room51_20191022
ご案内:「※墓標」にイヴォンさんが現れました。 (10/22-21:35:04)
ご案内:「※墓標」にエトワールさんが現れました。 (10/22-21:36:15)
ご案内:「※墓標」にエリザベートさんが現れました。 (10/22-21:36:59)
イヴォン > (館に謝罪しに来たところで、直様銃を抜こうとしたが、メイに止められて話を聞いた後にここへと二人を連れてくる。魔術師が立てた真新しい墓標には竜の文様が描かれ、名も刻まれている。それの前に立つと、片手に握っていた花束を墓標の元へと捧げていく。何も言わず語らず、今はただそれだけ) (10/22-21:41:17)
エトワール > (イヴォンに連れられて、再び故郷の世界へと戻ってきた。案内された場所は、両親の墓場。先日魔術師がイヴォンに推される形で作ったそこを訪れたのはこれが2回目だ) ....イヴォン?どうして急にお墓参りに来たの?(自分も墓標にそっと祈りを捧げてから、少し不思議そうに尋ねる) (10/22-21:46:38)
エリザベート > ......(こちたも何でここに連れてこられたのかわかっていないようで、エトワールに倣うように祈りを捧げてから、じっとイヴォンを見つめている) (10/22-21:47:50)
イヴォン > (花束を置くと、エトワールの問いかけに振り返り、エリーの方を静かに見やる)…ここは、エトの生みの親の墓だ。身勝手なクズ野郎のせいで殺され、攫われた娘を憂いながら……死んだ。(もし叶うなら、届けたかったであろう想いを知っている。そして、サルドニクスの方角へと視線を向けていく)あっちの方には……育ての親がいた。攫われたエトを大切に育てて、娘のように愛してくれた人だ。それも兵器に出来ないからって殺されて、エトは長い合間知らぬまま……酷い扱いを受け続けた(改めてエリーの方を見やれば、目配せするようにエトへと向けていき)エトはやっと……人並の自由と幸せを掴もうとしてる。そういう時だった。 (10/22-21:54:06)
エトワール > イヴォン、私怒ってないよ?何も知らないで触ったのも良くなかったんだよ...!(イヴォンの語る内容にハッとしてそう答えると、エリーを庇うようにぎゅっと抱きしめる) (10/22-21:57:31)
エリザベート > .........ごめんなさい。本当に、身勝手だった(申し訳なさそうに目を伏せて) (10/22-21:59:01)
イヴォン > …何かのために、変更の力を仕込んでなかったら死んでた(結果として死ななかっただけであり、死んでいる可能性もあったと言うように静かに呟く。謝罪の言葉にも表情を変えず、二人を見つめる)…自分はエトを守る責務がある。誰かが害をなすなら殺す、一切が許されないと示さないといけない(不吉な言葉を紡ぐものの、先程のように腰の拳銃へ手をのばす様子もなく、目を伏せて)……君が害を未だに持つなら…だけど。 (10/22-22:03:04)
エリザベート > エリー、本から離れた。もう、完全に別物...危害、絶対にくわえない。見かけても、近づかない。約束できる(じっとイヴォンを見つめて)  (10/22-22:13:18)
エトワール > ....(酷くしょんぼりした表情で、エリーを抱きしめたままイヴォンを見つめている) (10/22-22:14:07)
イヴォン > それなら近づくなとは言わない。害をなさないならね(しかし二人並ぶと本当にそっくりだと思えば、僅かに口角が上がる)これで自分とエト、そして君の合間の話は終わり。だけど……君はそうじゃない(今更反省しろといったところで、もう皆から言われてるだろうとも思っていた。もう一つ教えたかったのはこの先のこと)君はこれまでに誰かを殺した?(直球な問をエリーへ投げかけながら、その様子を眺める) (10/22-22:18:55)
エリザベート > .......殺してない、と思う。でも、その後、全て、みてない(ロゼのようなケースは稀であり、倒れることはあっても死んだことはなかった。もしかしたら、死なせているかもしれない、と視線を落として俯く) (10/22-22:23:50)
イヴォン > …もしかしたら、自分のように殺そうとする奴が君の前に現れるかも知れない(大切な人を壊された。それだけでも殺意という狂気に身を委ねるには十分なこと。淡々と呟きながらも視線を落とすなら近づいていく。頬に手を伸ばし、こっちを見ろというように傾かせようと)生きたいと思うなら、自分の意志で相手を殺せ。手負いにしても、必ず戻るし、こうして和解するのは普通はない。 (10/22-22:31:12)
エリザベート > ...っ(ぐいっと顔をあげさせるなら、困惑した瞳がイヴォンを見つめるだろう) それ、は.....(そんなことができるだろうかと、今更思う。容易に首を縦にふることができず、言葉を詰まらせてしまう) (10/22-22:35:56)
イヴォン > …迷うならまだいい、でも本心を否定の否定だけはするな。偽りや建前で本心を隠せば、自分すらも欺く屑になる(だから、迷って悩もうとも、最後の選択は自身の本心で決めろと、困惑した瞳をまるで変わらぬ黒色が覗き込むと、そっと手を離す)悩めるうちに悩んで、生きる理由を見つけるといいよ。自分が生きたい理由を。 (10/22-22:41:17)
イヴォン > …迷うならまだいい、でも本心の否定だけはするな。偽りや建前で本心を隠せば、自分すらも欺く屑になる(だから、迷って悩もうとも、最後の選択は自身の本心で決めろと、困惑した瞳をまるで変わらぬ黒色が覗き込むと、そっと手を離す)悩めるうちに悩んで、生きる理由を見つけるといいよ。自分が生きたい理由を。 (10/22-22:41:54)
エリザベート > 生きたい、理由.......(皆が消えないで欲しいといってくれたから、今ここにいる。それは理由にはならないのか?何もかもが浅い娘にはまだわからないようだ) 難しい。けど、見つける。ちゃんと生きていく、約束した (10/22-22:45:20)
イヴォン > それでいい、今は(誰かの復讐が来ないうちはと思いつつ呟き)……話はそれだけ、帰ろうか(と、静かだったエトの方へと視線を向けて、苦笑いを浮かべながら告げる) (10/22-22:48:47)
エトワール > ....うん(じっと話を聞いていたが、帰ると言えば素直に頷いて、何故かエリーをだっこしてずりずりと引きずる形でイヴォンの傍にいこうとする。やめたげて) (10/22-22:51:01)
エリザベート > あうぅ.....???(何故引きずられてるのかわからず、抱っこされたままになっている) (10/22-22:51:37)
イヴォン > ((…次は、このような事がないようにします。自分にとって…最愛の人です。人に悪魔と呼ばれようと、必ず守り、幸せにします))(瞳を閉ざしつつ、胸元に握りこぶしを当てて、姿なき両親ともう一人の父親にも決意を誓うと、息を吐き出しながら瞳を開いたのだが)……エト、気に入ってるの?その娘(まるでぬいぐるみを抱っこするようにくっついているので、珍しいなと思いつつ苦笑いを浮かべて) (10/22-22:55:45)
エトワール > 可愛い。妹みたい(外見は自分より2,3歳上なのにそんなことを口走る) (10/22-22:58:40)
イヴォン > ……(不意に走った感触に、珍しく瞳を丸くしていたが…薄っすらと笑みを浮かべていき)それなら、お姉ちゃんらしく何でも食べないとね。ご両親に笑われるよ?(可愛いと宣うエトに微笑みを浮かべながら、そっとその頭を撫でていき、帰ろうかとゆっくりと歩き出す。歩幅を合わせて、じゃれる恋人と義妹を見つめながら) (10/22-23:05:32)
エトワール > えへへ...でも好き嫌いしてないよ?ツナが好きなだけ。エリーもツナ、食べる?ツナ、美味しいよ(撫でられて幸せそうに微笑む。しかし直後に謎の誘惑をエリーにかけつつ、イヴォンと共に歩き出すだろう。エリーは一旦はなし、イヴォンとエリーの間に入る形になって、二人と手を繋いで帰ろうとするだろう) (10/22-23:11:27)
エリザベート > ツナ...?(なんでツナ?と小首を傾げつつ、手を繋ぎながら帰ろう。先ほどイヴォンが伝えた言葉を噛みしめて) (10/22-23:12:47)
ご案内:「※墓標」からイヴォンさんが去りました。 (10/22-23:12:58)
ご案内:「※墓標」からエリザベートさんが去りました。 (10/22-23:13:28)
ご案内:「※墓標」からエトワールさんが去りました。 (10/22-23:13:32)
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