room41_20191023
ご案内:「神隠しの森の館 -T-07-」にクライスさんが現れました。 (10/23-19:42:11)
ご案内:「神隠しの森の館 -T-07-」にノーマンさんが現れました。 (10/23-19:42:40)
ノーマン > ―――と言うわけなんだ。(館のクライスの部屋にて。唐突に尋ねてきて、相談したい事があるとのことで部屋に通してもらったのが、少し前。そして、一通りの”作戦”を伝え終わって今に至る) (10/23-19:44:11)
クライス > なるほどなぁ。確かに、魔術師って、こういつも悪戯やらはっちゃけたりと元気なように見えるけど、どこかこう…無理にテンション上げてる的なイメージあったのよな。いや、素でもあるのかもしれないけど。(ノーマンからの話を聞けば、ふぅむ、と思案顔になって)で、実行にするに当たって課題が幾つかあるんだっけか。てか、相談相手は俺でいいの?(ちょっぴり怪訝な表情を浮かべて) (10/23-19:46:36)
ノーマン > 君が良いんだよ。なんと言うか、思いもよらぬアイデアを出してくれるからね。それに、作戦内容が内容だからね。で、課題は二つ。どうやって”繋ぐ”か、だ。なんせ、相手は億単位の過去にいるわけだからね。あとは、繋ぐための術…と言った所かな。なんせ……わかるだろう?(そう告げてから、ちょっぴり苦笑いを浮かべて) (10/23-19:50:32)
ノーマン > ノーマンさんの作戦で行けば、確かに誰でにも出来ることではないもんなぁ。でも、億単位の過去でも意外と簡単にいきそうな気がするぜ?(さもあたりまえのように、ごく自然にそんな言葉を)ここってさ。同じ世界の過去とか未来の同一人物が来たりするんだよ。ってことはさ、考え方を変えれば時間移動も出来るってことじゃね?(至って真面目にそんな言葉を告げる) (10/23-19:53:47)
クライス > ノーマンさんの作戦で行けば、確かに誰でにも出来ることではないもんなぁ。でも、億単位の過去でも意外と簡単にいきそうな気がするぜ?(さもあたりまえのように、ごく自然にそんな言葉を)ここってさ。同じ世界の過去とか未来の同一人物が来たりするんだよ。ってことはさ、考え方を変えれば時間移動も出来るってことじゃね?(至って真面目にそんな言葉を告げる) (10/23-19:53:57)
ノーマン > そうなのかな。時間移動は、魔法としてはほぼ最高位レベルになる。そして飛ぶ時間が長いほど、魔力も消費も尋常じゃなくなる。さすがに億単位ともなると―――(厳しい。そう言いかけて、続くクライスの言葉に目を丸くする。そして何を言わんとするか察した)…なるほど。魔法で時間を越えるのではなく、この世界の特異性をうまく利用するわけか。(ふむ、と顎に手をやって) (10/23-19:57:08)
ノーマン > 基本的に、俺は他のやつって違う世界から来てるって認識しかねぇけどさ。時間の差ってのは、あまり意識してねぇんだよな。だから、同じ時間軸で考えた場合、相手が実はとんでもなく過去だったり、未来だったりする可能性もあると思うんだよ。例えば、俺の世界で俺が来たのが世界が出来てから46億年くらいだとしても、他の世界も同じとは限らないだろ?(人差し指を立てながら、さらに説明をして) (10/23-20:00:03)
クライス > 基本的に、俺は他のやつって違う世界から来てるって認識しかねぇけどさ。時間の差ってのは、あまり意識してねぇんだよな。だから、同じ時間軸で考えた場合、相手が実はとんでもなく過去だったり、未来だったりする可能性もあると思うんだよ。例えば、俺の世界で俺が来たのが世界が出来てから46億年くらいだとしても、他の世界も同じとは限らないだろ?(人差し指を立てながら、さらに説明をして) (10/23-20:00:15)
ノーマン > 確かにそうだね。そして、その理論で言えば、この世界にくるに当たっては時間の概念と言うのは、ほぼ無視できるとも考えられる。あとは探す術さえどうにかなれば……。(なおも思案顔のままに) (10/23-20:02:30)
ノーマン > どんなに遠い過去だろうと、比較的容易に行き来が出来るってことになる。もちろん、相応に色々やらなくちゃいけないとは思うけど。でも、魔法だけで過去に飛ぶよりは楽だと思うんだ。(そう言いながら、そういえばーとお茶を出そうか。話に夢中で出しそびれてた) (10/23-20:04:03)
クライス > どんなに遠い過去だろうと、比較的容易に行き来が出来るってことになる。もちろん、相応に色々やらなくちゃいけないとは思うけど。でも、魔法だけで過去に飛ぶよりは楽だと思うんだ。(そう言いながら、そういえばーとお茶を出そうか。話に夢中で出しそびれてた) (10/23-20:04:14)
ノーマン > 同じ理屈で言えば、クレヴィスも同じわけか。確かに、ウラヴィスとかはどう考えても未来的だしね。いや、あくまでクレヴィス基準で見れば、なのだけど。あ、ありがとう。(お茶を出されれば、受け取って) (10/23-20:05:48)
クライス > あと、繋ぐ手段だけど。それに関しても、一応良さげな心当たりが…。精神干渉系とか、得意そうな人が…。(ちょっと遠い目になりながら) (10/23-20:12:55)
ご案内:「神隠しの森の館 -T-07-」にコッペンさんが現れました。 (10/23-20:13:42)
ノーマン > え、そうなのかい? 僕としては、そっち方面は苦手だから。それはそれで助かるのだけど。(そう言いながら、クライスが遠い目をするのを見て)…何か問題があったりするのかな? (10/23-20:13:59)
コッペン > (コンコンとノックをする音がひとつ。楽しげに響くそれは突如のものだった) (10/23-20:15:05)
クライス > いや、なんつーか。俺がちょっと苦手なだけ。(あはははは、と乾いた笑いを浮かべて)お、誰だ? はいはーい。今でますよーと。(ノックの音に気がつけば、部屋のドアの方へと歩いていって、扉を開けることだろう) (10/23-20:16:45)
ノーマン > でも、今回はそこは目をつぶって協力を求めてほしいな。あいにくと、僕は精神干渉系とかは苦手でね。(だから連絡を頼むよ、と。そしてドアをノックする音がすれば、そちらへと視線を向けて) (10/23-20:18:44)
コッペン > (開けたその瞬間、クライスの前にパン!と銃声めいた破裂音が響く。不意打ちで意味なくイタズラをした犯人はコッペンである。帽子を軽く引き上げて、楽しげに微笑んだ。)やあ、面白そうな話をしているね?風がウワサをしていたよ、お二人さん(ウインクをすると、そのまま部屋の中に入ってゆくゾ) (10/23-20:20:08)
クライス > うぉ?!(破裂音にはちょっと驚いた様子で身を引いて)あ、自警団で噂になってる奴…!!(面識はあまりないので噂程度の既知。ヒドイ認識だった)>コッペン (10/23-20:23:29)
ノーマン > おや。(現れたコッペンの姿に幾らか驚いた表情を)風の噂ってのは怖いね。まだ誰にも話してはいなかったんだけど。(そう言いながら、クライスの方に視線を向けて)心配しなくても大丈夫だよ。来てくれたと言うことは、何かしら力になってくれるってことだから。(そう言って笑みを浮かべて)>クライス、コッペン (10/23-20:25:12)
コッペン > (破裂音についてはどうやって出したのやら。ニヤニヤとイヤらしい笑みを浮かべ、真っ赤な舌でちろりと舌なめずりをしてクライスの方を眺めた。完全にロックオンしている……!!)その通り。音楽というのは魂を震わすもの。けれどもそれは時に心を喰らい、肉体に不具合すら起こすモノ。故に、音楽は時に魂を架空の世界に送ることすら可能とする。青い薔薇と青い鳥、彼女らが紡ぐ歌が過去への標となるのさ(ノーマンの言葉に応えコッペンは劇がかった様子でかぶりをふって高らかに告げた。まるで劇の幕間を語るような、或いはオペラを歌うように。そこまで続けたあと、唇の前に指先を当てて)……つまりはね。魂を飛ばして認識するのなら、ボクの領分のひとつなのさ。たとえ滅んでいたって、在ったという過去は変わらない。特にここならそれができる、過去も未来もありはしない。無論、作曲が必要だけれどね(つまり、皆が覚えている限りの痕跡を集めて世界を辿り、その音楽で魂を飛ばして認識しようという提案。ムチャクチャなセリフだが、コッペンはできるとその目で語っていた。) (10/23-20:32:02)
クライス > そうなの? それならそれで、まぁ入ってくれ。(意外に落ち着いているノーマンの様子に、ちょっぴり怪訝な表情をしつつも。ひとまずコッペンも部屋の中へ通そう。テーブル席を勧めれば、すぐにお茶が出てくる)>コッペン (10/23-20:32:47)
コッペン > (ちなみにコッペンはイスに座らず、何故か椅子の背もたれに腰を掛けていることだろう。意味わからん!) (10/23-20:33:31)
クライス > (え、なんでそこに座るの!?って顔してる) (10/23-20:34:43)
ノーマン > それはすごいな。(コッペンの言葉に、感嘆の声と共に目を丸くして)それが叶うのならぜひとも協力してほしい。どうしてもやりたいことがあって、そのためには遠い過去に存在した世界の場所を特定する必要があるんだ。そこを手伝ってくれるのなら、こちらとしてはとても助かる。(笑みを浮かべながら、頼むとしよう)>コッペン (10/23-20:37:00)
コッペン > ボクは妖精の街育ちでね。人の世界の過去と未来をつなぐ術もパック師匠に教えてもらったものさ。もちろん、面白そうだから手を貸してあげよう!たまには妖精の銀笛の力を発揮するようなナイスな曲でも奏でたいのさ、ボクの妖精に先越されちゃったしね(ウィンクひとつ。けれども、何処か意地悪な笑みを浮かべて)でも、タダ働きはヤダなー?こういうの大変だしぃ、終わったらご褒美のひとつが欲しいなー。ねえノーマン?(ニヤニヤ笑いながら、ノーマンにそう告げて。でも何処かご褒美待ちの犬みたいな無邪気さである) (10/23-20:40:51)
ノーマン > あぁ、やっぱり妖精と縁があったんだね。(でもそれなら、色々と不思議なことも納得が行くと言う物だ)、あぁ、そうだろうね。内容が内容なだけに一筋縄ではいかないのも事実。だから、当然それに見合った報酬は出したいと思うよ。とは言え、僕でも出来る事と出来ない事はある。そこをわかってくれていると言う前提で、出来る事はするよ。何が良いんだい?(真面目な表情で、コッペンを見つめて)>コッペン (10/23-20:46:27)
コッペン > 因縁なんて人聞きの悪い。ボクはいわゆる取り替え子、元は何処かのご令嬢だったっぽいけどね(ついでに明かす衝撃の真実(笑)。その後のノーマンのセリフにはニヤニヤしていたが)――海に行こうよ。こないだちょうどいい夏真っ盛りな海を見つけてね、そこで少し遊んでくれないかな?もちろん、卑猥は一切ないよ。火遊びもいいけど、四葉ちゃんともしっぽりやりたいからねー♪なんなら四葉ちゃんも呼ぶ?三人で遊ぼうよ(つまるところ、デートのお誘い。海に行こうぜ!海!ということである。卑猥なことはしないという約束はするつもり、のようだ) (10/23-20:55:12)
クライス > ………。(衝撃の事実に、さすがにちょっと唖然と。あぁ、でも言われれば、なんかわからなくも……いや、無理だ。これはさすがにおどろかざるを得ない)…わかった。ロゼも誘っていいのなら、お付き合いしよう。(さすがに二人だったら、ちょっと考えていたところだが。三人なら――と頷いてはおこう)とはいえ、ロゼが頷かなかったら行けなくなってしまうから、その場合に備えた代替案も考えてくれると嬉しいな。(一応聞いてみるけどね、と。ロゼを誘うこと前提だが、彼女が嫌がったら不可能になるとは伝えておこう)>コッペン (10/23-20:59:13)
ノーマン > ………。(衝撃の事実に、さすがにちょっと唖然と。あぁ、でも言われれば、なんかわからなくも……いや、無理だ。これはさすがにおどろかざるを得ない)…わかった。ロゼも誘っていいのなら、お付き合いしよう。(さすがに二人だったら、ちょっと考えていたところだが。三人なら――と頷いてはおこう)とはいえ、ロゼが頷かなかったら行けなくなってしまうから、その場合に備えた代替案も考えてくれると嬉しいな。(一応聞いてみるけどね、と。ロゼを誘うこと前提だが、彼女が嫌がったら不可能になるとは伝えておこう)>コッペン (10/23-21:00:55)
コッペン > まあ、この話はいいや。そんなに面白くない話だし(適当に切り上げた。)やったね! えー?代替案?ふーん……あ、今秋だし、何処かで魚を釣るのもいいかも。三人で釣りとか楽しいだろーなー♪それともクレヴィスでも練り歩く?ボクも女の子だし、ノーマンにケーキでも奢ってもらおうかな♪(人の彼女も当然のように射程範囲。ノーマンとロゼリアの間に入りたいのはいつものこと。誰かに殴られろ) (10/23-21:04:34)
ノーマン > わかった。じゃあ、そのどれかで。(コクリと頷いて)それじゃあ、事は早い方がいいから…。探して欲しい世界について教えておこうか。その”場所”がわかったら、僕に教えて欲しい。(そう言って、スッとどこからともなく一枚のカードを差し出そうか。詳細はこれに書いてあると。カードには、認識疎外魔法がかかっているが、この場では特に関係のないこと)>コッペン (10/23-21:08:08)
コッペン > うーん、それはいいのだけれど。ノーマンにやってもらいたいことがあるんだけどいいかな?(受け取ると、コッペンはニヤニヤ笑いながら耳打ちをしようか) (10/23-21:10:55)
ノーマン > うん?なんだろう?(耳打ちをされれば、静かに耳を傾けて)>コッペン (10/23-21:12:34)
ノーマン > (ささやきを聞けば、わかった、と頷いて) (10/23-21:13:59)
クライス > (とりあえずこっちはこっちで、メールを送って確認してたりする) (10/23-21:16:27)
コッペン > (ノーマンに囁くと、最後にフゥと耳に息を吹きかけて。何処か官能的で、蠱惑的な生暖かさを感じさせるもの。しっとりとしたその熱は、纏わりつくかのようだ。それが当たるか否かを関係なく顔を離す)ふふふ。君の力に期待しているよ。さあ、ボクも幸せの青い鳥を探しに行くとしようか?(そんなことを告げて、椅子の背から腰を下ろす) (10/23-21:17:06)
ノーマン > (耳に息を吹きかけるが、穏やかな表情のままノーリアクション。鋼の自制心)まぁ、なんとかしてみるよ。それじゃあ、用意が出来たらまた連絡するよ。(落ち着いた表情のままに告げて)>コッペン (10/23-21:19:13)
コッペン > (ノーマンの圧倒的自制心に唇を尖らせてちょっと不服そうな顔を見せた。でも、だからこそ彼が好きなのだ。まあ誰に対しても好意は抱くが、ノーマンの魅力はやっぱこういうところである。いつか○○したいと考えるコッペンである)オッケー。それじゃ、ボクはそろそろ行くよ。じゃあね、ノーマン♪それと、そこのイケメンくん(最後に二人に投げキッスをすると、部屋から退室する。……一応、未成年ですはい) (10/23-21:24:45)
ご案内:「神隠しの森の館 -T-07-」からコッペンさんが去りました。 (10/23-21:24:49)
クライス > ……なんか、すごい奴だったな。(去っていった様をしばし唖然としつつ見送って) (10/23-21:28:11)
ノーマン > そうだね、何かとすごい子だよ。色々な意味で。(苦笑を浮かべつつ、そう告げて。テーブルに置かれたお茶を飲み)とりあえず、最初のステップはなんとかなりそうだ。あとは、並行作業で進めて行くしかないね。で、あっちの協力者の方はどうだったかな?(メールで連絡していたのをちゃっかり見ていた人) (10/23-21:35:24)
クライス > あ、あぁ…。えーっと、詳しい話を聞きたいから、後日お伺いするって返って来た。(スマホを片手に、返事の内容をチェックしつつ) (10/23-21:36:28)
ノーマン > そうかわかった。…ってことは、あれ?僕のことを知ってる? まぁいいか。とりあえず、今日は色々とありがとう。助かったよ。(そう言いながら、その場から立ち上がって) (10/23-21:37:11)
クライス > いやぁ、俺でよければこのくらい。とは言え、大した事は出来てねぇと思うんだけど。(ガシガシと後ろ頭を掻いて) (10/23-21:39:33)
ノーマン > いや、充分過ぎるほどのヒントは得られたよ。それじゃあ、僕はそろそろ戻るよ。またね。(そう言ってヒラリと手を振れば、部屋を後にして――) (10/23-21:40:28)
ご案内:「神隠しの森の館 -T-07-」からノーマンさんが去りました。 (10/23-21:40:31)
クライス > ははは、それならいいんだけど。おう、それじゃあまた。(ノーマンが出て行くのをみれば、食器を片付け始めて――) (10/23-21:41:17)
ご案内:「神隠しの森の館 -T-07-」からクライスさんが去りました。 (10/23-21:41:21)
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