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ご案内:「時狭間」にジーナスさんが現れました。 (10/24-21:06:15)
ジーナス > (と言うわけで、時狭間にて。ふらりとやってきて、ごくごく自然にカウンター席へと腰かけよう)稲荷寿司を1つ。いやぁ、ここの稲荷寿司美味しくて。どうやって作ってるのか、味付けのコツとかぜひとも教えて欲しいのですが駄目ですか。そうですか。(注文したついでに、1つ尋ねてみるが、マスターの反応は淡白なものだった。いや、いつも通りといえばいつも通りかもしれないのだが) (10/24-21:08:08)
ジーナス > さてさて。今日もちょっと場所をお借りしますよ。研究所でやってもいいんですが、どうしても気分転換に外でやりたくなるんですよ。データ整理とか。(そう言いながら、スッと片手をかざせば周りに幾つものホロモニターやキーボードが現れる)さらりとバージョンアップしました。(ドヤァ (10/24-21:09:59)
ジーナス > (ちなみに他のお客様の邪魔にならぬよう、座っている席は一番隅の席である)えーっと、それで今回は…世界間通信機…でしたか。まぁ、今となっては余裕ですけどね、一体何に使うのやら。(ぽちぽちぽちとキーボードを叩き、設計図を開く)えーっと、それで要望があれなので、そのためには。やはり出力アップですかねぇ。(時々思案顔になりながら、作業を進めていく) (10/24-21:13:47)
ジーナス > まぁ、こっちの方はどうとでもなるんですが。護身をどうしますかねぇ。ガードは壊されちゃいましたからねぇ。強化型にしてもいいんですが、それだと隠密性が低下しちゃいますし。(ブツブツと呟きつつ。どうやら作業と考えていることは別の用だ)自分の力で身を守ってもいいんですけど、やっぱり楽したいですからねぇ。となると…。あ、稲荷寿司どうも。(と、ここで稲荷寿司が出されて。ぴこん!!と耳と尻尾が立つ) (10/24-21:17:30)
ジーナス > ん~~~~!!美味しいです。最高です、やっぱり。(パタパタと尻尾が揺れて)稲荷寿司は良いですね、やはり。引っ張られてる感は否めませんが、まぁ問題もないですし。(ふんふん、と鼻歌を歌いつつ舌鼓を打つ。その間も、片手でキーボードは叩き続けていたり) (10/24-21:19:35)
ジーナス > それよりも私のガードです。本当にどうしましょうかねぇ。(モニターに幾つもの候補が現れる。機兵だったり、人間型の生体ドロイドだったり、はたまた人型ではなく完全にドローンの類だったり) (10/24-21:21:53)
ジーナス > メイド型ガード……は駄目ですね。色々と被ります。(ふと浮かんだ考え。静かに首を振って振り払う。これはあまりにもあんまりだ。主に被る意味で)んー、やっぱり自分で対処しろってことなんでしょうか。いやですねぇ、私…戦闘苦手なんですが。 (10/24-21:27:49)
ジーナス > いっそ根元を断ったほうがいいんですかねぇ。腕を買ってくれるのは嬉しいのですけど。そこだけ見れば。(はー、とため息をついて。ヘニャリと耳が折れる)あれは絶対碌な研究させてくれない奴ですしねぇ。 (10/24-21:37:12)
ジーナス > まぁ、もうちょいだけ様子を見ますか。(稲荷寿司をもぐもぐしながら、さっと手を払って、周りのモニター類を消す)んんんん~やっぱり、稲荷寿司美味しい…!!酢飯と、甘く煮た油揚げの味のバランスが絶妙なハーモニー的な!!(すっごく幸せそうな顔で、尻尾パッタパッタ) (10/24-21:44:36)
ご案内:「時狭間」にエリザベートさんが現れました。 (10/24-21:47:53)
ご案内:「時狭間」にエルナさんが現れました。 (10/24-21:47:57)
エリザベート > (クレヴィスから時狭間のある世界まで移動したので、エルナに頼んで近くを探索してみることにした。そして今に至る) んしょ...(扉を開けて、中をちょこっと覗き込む) (10/24-21:50:47)
エルナ > (エリーの護衛がてら一緒についていき、辺りを見て回っていくと、進むにつれてここに辿り着く)大丈夫、ここは悪い人いないよ~(覗き込む様子を後ろから見やれば、クスクスと微笑みながら頭をぽふぽふと撫でようとする) (10/24-21:53:36)
ジーナス > (聞こえてきた声に、ピコン!!と耳が立つのは、半ば条件反射的な反応である) (10/24-21:55:50)
エリザベート > じゃあ、入るね(大丈夫、と言って頭を撫でてくれるなら、心地よさそうに目を細めて。それから店内に入ろうか) あ、こんばんは(ジーナスの方を向いて、ぺこりとお辞儀する) (10/24-21:55:54)
エルナ > (小さく頷いてからあとに続くと、ジーナスの姿に気づき)こんばんわ~(屈託のない微笑みを浮かべてご挨拶をすると、手近な席へとエリーをご案内していく) (10/24-21:58:49)
ジーナス > こはい、こんばんは。(椅子に座ったまま振り返れば、ニコリと微笑もう。ゆらりとその背中で尻尾も大きく揺れて。なお、例外なく白衣を羽織った姿である) (10/24-21:59:03)
ジーナス > はい、こんばんは。(椅子に座ったまま振り返れば、ニコリと微笑もう。ゆらりとその背中で尻尾も大きく揺れて。なお、例外なく白衣を羽織った姿である) (10/24-22:01:36)
エリザベート > わぁ、もふもふ...!(大きく揺れるしっぽを見れば、ほわぁ、と表情がほんのり綻ぶ。羽もゆらゆら揺れるだろう)>ジーナス (10/24-22:02:08)
エルナ > ほんとだね~((あれかな、獣人種って奴なのかな?))(嬉しそうにしているエリーに微笑みを浮かべつつ、一緒になってそちらに視線を向けて)>エリー、ジーナス (10/24-22:03:51)
ジーナス > おや。お目が高いですね、実に。(ふわり、と笑みが浮かぶ)なんせ自慢の尻尾ですからね。手入れは毎日欠かさずやっていますとも。ふわさらのもふもふですよ。(ユラユラと尻尾を揺らしてみせて。猫じゃならし的モーション) (10/24-22:04:31)
エリザベート > (エルナの案内してくれた席に腰かけつつ、そわそわとジーナスとエルナを交互に見る。ものすごく触りたくて仕方なさそうだ) (10/24-22:08:04)
エルナ > おぉ~……それは凄いかも(ぬいぐるみの尻尾みたいにふわふわに揺れるそれをみやりつつ、猫じゃらしに疼く子猫状態のエリーに頬を緩ませながら、頭を撫でようとして)あの~…触らせてもいいかな?(と、エリーへ視線を一度向け、ジーナスをみやり、苦笑いを浮かべる)>エリー、ジーナス (10/24-22:10:50)
ジーナス > (エリザベートの様子には気づいているのかいないのか。特に反応はみせなかったものの、直接エルナから頼まれれば、ピコンと尻尾が立って) 付け根の周りを避けてもらえば、構いませんよ?(そう言って、どうぞ~と椅子に座ったまま、二人の方へと背中を向けよう。自然と狐の尻尾がそちらを向く) (10/24-22:13:18)
エリザベート > 良いの?ありがとう(許可が下りればそっと立ち上がり椅子にぬいぐるみを置いてから、ととと、とジーナスの傍まで歩いていく。そしてそぉっと両手で尻尾に触れようとするだろう)>ジーナス (10/24-22:16:49)
エルナ > ありがとう~!(こちらもお礼を告げると、エリーと一緒にジーナスの傍まで歩いていく。まずはエリーが先に触るのを見守る様子)>二人 (10/24-22:18:58)
ジーナス > (尻尾の感触は、言うまでもなく。人間に合わせたサイズというのもあってボリュームたっぷり。尻尾が動くと、それにあわせてふぁさ~っと毛並みが揺れるのがわかるくらいには、手入れがされている。ふわふわのさらさらのもふもふ。この世の天国ともいえる世界がそこに(誇張)) (10/24-22:19:44)
エリザベート > ほわぁ....ほわわぁ...(両手がそのまま吸い込まれてしまうのではないかといわんばかりの極上の柔らかさに、思わず感動する。誰も止めないならそのまま顔を突っ込んでしまおうとするだろう) (10/24-22:23:56)
エルナ > え、エリーちゃん?(柔らかさに感動しているとそのまま顔を突っ込みそうな様子に、あわあわしながら、二人の合間を視線が行き交うばかりで、止めるべきか迷って焦る図)>二人 (10/24-22:25:02)
ジーナス > ……むむ?(背中を向けているので、感触でしかわからない身。エルナの戸惑いの声に何があったのかな?と思いつつ、後ろを振り返るが位置的に死角になりエリザベートの姿は見る事が出来ず。結果として、止めることはない) (10/24-22:28:01)
エリザベート > (止められないならそのまま顔を埋めてしまうだろう。もふもふすりすり。たっぷり堪能しちゃう)ふわふわ、好きぃ... (10/24-22:30:49)
エルナ > ((あ、アンネちゃん。こういうときって止めたほうがいいの? そのままにしたほうがいいの? どっち!?))(人の面倒をみるというのが初めてなのもあり、あわあわしながら見てるしかないのだが…本人も触りたくなってきた) (10/24-22:32:01)
ジーナス > うひゃっ…!?(ぼふっと、そんな音と共にちょっと驚いた声が上がる)え、なんです?どういう状況になってるんです? えーっとえーっと、あ、これで。(ゴソゴソと懐から小型ドローンを取り出せば、自分の後ろへと飛ばして)……あー、そっちで来ちゃいましたか。まぁ、別に大丈夫です。(いきなりだったので、ちょっとびっくりはしましたが、と笑って)>エリザベート (10/24-22:34:13)
エリザベート > エルナ、ふわふわ、気持ちいい(埋めていた顔をひょこっとだして、巻き込もうとしてくる)>エルナ (10/24-22:34:18)
ジーナス > そちらのお方も触っても良いんですよ?(おいでおいで~と尻尾の先がちょいちょいと手招きでもするかのように動く。器用なものだ)>エルナ (10/24-22:34:55)
エリザベート > えへへ、ありがとう(大丈夫、と言われればふわふわと笑みを浮かべて)>ジーナス (10/24-22:36:24)
エルナ > (だ、大丈夫かなと二人をみやっているも、遠慮はいらないというような声と尻尾の誘いに暫し戸惑うも、エリーの言葉に誘われていき)えっと……じゃあ(二人の様子をみやりながら、尻尾に触れていきもふもふを堪能しながら次第に表情が緩んでいく) (10/24-22:38:22)
ジーナス > んふふふ。もうすっかり虜ですね。(今はドローンを使って、二人の様子もわかる。満喫している様子に、こちらもどこか満足げだ) (10/24-22:42:09)
エルナ > も~、私がしっかりしてないといけないのに、反則だよっ(不機嫌そうな言葉の割には声が弾んでいるし、表情も緩んでいるのでまるで噛み合っていない。頬擦りするように顔を近づけて、虜になっていた) (10/24-22:43:41)
エリザベート > ふみゅ...お狐さん、お名前、なに?(ひょこっと顔をあげて、ジーナスに問いかける)>ジーナス (10/24-22:44:32)
ジーナス > もふもふのパワーは計り知れないものがあるのです。…まぁ、メカ作りには役に立ちませんが。(遠い目>エルナ (10/24-22:49:03)
ジーナス > 私ですか? 私は、ジーナスと言います。本職は、まぁ、技術者というか発明家ですね。(尻尾に隠れて見えないのだが、チラリと後ろを見て)>エリザベート (10/24-22:49:57)
エルナ > 卑怯、卑怯だよっ!(たまらんと目をバッテンにするように閉ざしながら、嬉しそうに微笑む)メカ作り……?尻尾、嵌まれちゃいそう(毛のところとか特にとか思いつつ、尻尾の先端の毛をくしゅくしゅしたり)>ジーナス (10/24-22:50:44)
エリザベート > ジーナス、覚えた。エリーは、エリザベート。よろしく(なんてもふもふしながら自己紹介して) はつめい...?(なんだろう、と小首を傾げる)>ジーナス (10/24-22:53:54)
ジーナス > ふはははは、なんとでも言ってください。(妙に楽しげに笑って)その辺はちゃんと気をつけていますので大丈夫です。なりたての頃は色々とやらかしましたが過去の話です。(今では全く挟まれませんよ、と)>エルナ (10/24-22:55:18)
ジーナス > エリーさんですよね、こちらこそよろしくお願いします。(コクリと頷いて)まぁ、物作りをする人と思っていただければ。そこにあるみたいな。(と、上に飛ばしている小型ドローンを指差して)>エリザベート (10/24-22:56:27)
エルナ > くぅ、えぇい、こうしてやる~!(うにゃーといいそうな顔で尻尾のもふもふをわしゃわしゃしながらじゃれている)なりたての頃…?(意味深な言い方にキョトンとしていたものの、エリーの自己紹介にはっとして)ぁ、私はエルネスタ、エルナでいいよ~よろしくね!(満面の笑みを浮かべつつご挨拶をするが、尻尾からは離れていない)>ジーナス (10/24-22:59:25)
エリザベート > (そこでようやく上にドローンが飛んでいることに気づくだろう。微かに驚いたような表情をみせて) すごい。ジーナス、作るの、とっても上手>ジーナス (10/24-23:01:11)
ジーナス > うひゃぁー!?(わしゃわしゃされれば、さすがにちょっと驚いた様子で反応しよう。ぶわっと尻尾が逆毛立つ)あ、エルナさんですね。エリーさんに名乗りましたが、ジーナスと言います。どうぞお見知り置きを。>エルナ (10/24-23:04:35)
ジーナス > そのくらいは軽いものです。もっとすごいものも出来ますよ。(ふふん、とちょっと誇らしげな顔になって)>エリザベート (10/24-23:05:11)
エルナ > ぁ、ご、ごめんね?(やり過ぎたかと逆立つ様子にびっくりして、ぱっと手を離せば申し訳無さそうに謝罪を)っと……ジーナスさんね、よろしく~(苦笑いを浮かべて答えると、今度は優しく触っていく)>ジーナス (10/24-23:06:24)
エリザベート > もっと?見たい...(どこか期待する視線を向けつつ、羽を揺らす)>ジーナス (10/24-23:06:57)
ジーナス > い、いえ。ちょっとびっくりしただけなので。(大丈夫ですよ、と笑って)はい、こちらこそ。(改めて優しく触られれば、にっこりと笑って)>エルナ (10/24-23:09:16)
ジーナス > あー、さすがに今は手持ちがあまり。次までに何か用意しておきましょう。(機体の視線を向けられれば、うずっと技術者魂が揺らいだ)>エリザベート (10/24-23:10:13)
エルナ > そう? それならよかった…(安堵の吐息をこぼしながら、苦笑いを見せて)ぁ、そうそう。エリーちゃんに渡しとけって言われたのがあったんだ(発明の話にふと思い出して、ベルトの大きめのポーチから小さな本を取り出すと、エリーへと差し出す)>二人 (10/24-23:12:52)
エリザベート > うん、楽しみ(こくこくと頷く。一体どんなものを見せてくれるのかと、わくわくするだろう。次会えるのがいつなのか、わからないことには気づいていなさそうだ)>ジーナス (10/24-23:13:50)
エリザベート > エリーに?(何だろう、と小首を傾げる。そして小さな本を差し出せば、僅かに目を見開いて) 依り代?(そっと受け取りながら尋ねる)>エルナ (10/24-23:15:09)
ジーナス > んふふ。(意味ありげな笑みを浮かべれば、ピピッと小さな音が響く。その音と共に左腕へと視線を向けて)あぁ、すみません。呼び出し案件のようなので、そろそろ私はこの辺で。(お開きにしますね、とするっと尻尾を手元から離すだろう)>ALL (10/24-23:16:43)
エルナ > 依り代じゃないよ(問いかける言葉に苦笑いで頭を振って)護身用に魔法が使える装置を準備するから、それに入れる魔法のリスト。暇なときにでもざっと見ておいてだって~>エリー (10/24-23:17:40)
エルナ > ん、わかった~。尻尾ありがとね!(小さく頷いてそっと手を離していき)>ジーナス (10/24-23:18:27)
エリザベート > (尻尾が離れて行けば、酷く寂しそうな顔をするものの、ぺこりとお辞儀して見送るだろう)ジーナス、またね。もふもふ、ありがとう>ジーナス (10/24-23:19:05)
ジーナス > えぇ。それでは、これで。(ひらひら~と手を振れば、時狭間の店を後にして――)>ALL (10/24-23:20:12)
ご案内:「時狭間」からジーナスさんが去りました。 (10/24-23:20:16)
エリザベート > ごしん...?魔法、使える?ありがとう(少しわかってなさそうだが、それでもきちんとお礼を述べて) んん....わかる、かな?(自分の知能で理解ができる代物なのだろうか、と心配しつつ本を開いてみるだろう) (10/24-23:22:08)
エルナ > 前にあげたカードがあるでしょ? あれみたいに魔法の名前を唱えるだけで使えるようにする奴なんだって(よくわからないけどと思いつつ、苦笑いで説明を重ねていく)ちょっと見たけど、多分大丈夫じゃないかなぁ?(本の中には装置に入れる予定の魔法のリストがあり、それぞれのページに図入りで効果と発生地点の説明、応用方法などが一例になって書いてある。丁寧にもメイリオっぽい文字を使い、短い文章を使って読み疲れにくいように考えられている) (10/24-23:25:05)
エリザベート > それなら、わかる。大丈夫(こくこくと頷き) 中身も、わかりやすい。ちゃんと見て、覚えておく。ありがとう(わかりやすい図と文章のおかげで、そこまで難しく感じることはないだろう。本からエルナに視線を戻して、どこか嬉しそうに目を細める)>エルナ (10/24-23:30:27)
エルナ > よかった…。なんかもう大まかな感じは出来てるから、すぐ渡せるって~(どうなるかはまだわからないが、手癖は悪くても仕事は確かなフリッツの話だから大丈夫だろうと思いつつ、暫し他愛もない話を交わしながら御茶を楽しみ、穏やかなひと時を過ごすだろう) (10/24-23:33:37)
ご案内:「時狭間」からエリザベートさんが去りました。 (10/24-23:34:31)
ご案内:「時狭間」からエルナさんが去りました。 (10/24-23:34:57)
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