room55_20191025
ご案内:「紅玉の因果」にGMさんが現れました。 (10/25-20:52:33)
ご案内:「紅玉の因果」にアオバさんが現れました。 (10/25-20:58:59)
ご案内:「紅玉の因果」にステュキアさんが現れました。 (10/25-20:59:10)
ご案内:「紅玉の因果」にキヨヒメさんが現れました。 (10/25-21:00:53)
GM > ではではシナリオを始めます! 前振りの文章を幾つか出すので、それまで暫しお待ちをば。 (10/25-21:02:39)
ステュキア > PL:よろしくお願いします! (10/25-21:03:00)
アオバ > PL:よろしくお願いします~ (10/25-21:03:35)
キヨヒメ > p:よろしくお願いしますー (10/25-21:04:32)
GM > (御茶会のギルドがある帝都を立ち、昼過ぎの13時に現地に到着する一行。本来ならここに少女と騎士達が来るはずだった場所となる、オティジエンテムである) (10/25-21:05:04)
GM > (馬車は道中の移動のために一行へ貸与されているのだが、出立の前に注意があった。まだまだ整備が進んでいないエリアとなるため、ところどころ馬車では迎えないところもあると。ある意味で時間との勝負である) (10/25-21:07:34)
GM > 開始の前にちょっとしたルール説明を。各エリアで探索を行うと1時間経過します。場所について、少女について、騎士について等、何を調べるか宣言して探索の旨をロールしてください。 (10/25-21:07:51)
GM > 1時間の合間、各々違うことを調べることが出来ますが、調べた結果の詳細を確かめる場合、更に1時間を消費します。 (10/25-21:08:09)
GM > 日の出は6時、夕暮れは16~18時の間、日没は19時からとなります。あまり無理して行動すると、疲れるので休息も大事。 (10/25-21:08:26)
GM > 移動にも時間を消費しますが、馬車と徒歩で時間は異なります。場所によっては馬車が使えない場合があるのですが、何処に行きたいと教えてもらえれば、お答えします。 (10/25-21:08:40)
GM > 以上です。不明点があれば適時ご質問をば、ではではオティジエンテム到着からロルを開始してくださいー。 (10/25-21:08:55)
ステュキア > (淑女の御茶会ギルドのミーナとの縁でやってきたのは、青髪の小柄な少女。馬車から降りると、物珍しそうに周囲を眺めます)ここがオティジエンテムなんだね (10/25-21:12:10)
アオバ > どこから探すか…だね。(地図を眺めつつ、どうしたものかと)でも、少なくともスタート地点であるここにはいないんじゃないかな。もし来ているのなら、絶対何かあるはずだし。 (10/25-21:13:06)
キヨヒメ > (恐る恐る馬車から降りたキヨヒメは、異界の雰囲気に目を瞬かせた。のだが、今回は観光ではない。)そうですわね。手がかりを探すのであれば人里のウワサを聞くのが良いのですが、もしあるなら捜索はしているでしょうし……(そう、告げるとあたりを見渡した。) (10/25-21:15:16)
ステュキア > そうだね。ここから行けるのは、カルカニウムか、砦か、タンプなのかな(地図を見ながら、三箇所の名前を挙げます) (10/25-21:16:21)
GM > (ちなみに騎士達と少女の合流、出発地点はオリエンタムとなっています。それは伝達済みです) (10/25-21:17:53)
アオバ > そうなるね。でも、捜す予定の女の子はダルソってところにいたわけだから。そこから、ここに連れてくると考えると考えられるルートとしは、ラファイム・ヴェスティージャ砦経由かなって。街道もあるし。ここを確認すれば、ある程度の行軍が掴めると思うんだ。(と、大きめの砦のあるそこを指差して) (10/25-21:19:38)
キヨヒメ > 素人考えでございますが、私も賛成させていただきますわ。おりえんたむ、で合流なさったのであればまずは拠点ともなるそこを仔細を聞いたほうが良いかもしれませんしね。それに、本職の見識も得られるかもしれませんわ (10/25-21:21:10)
ステュキア > じゃぁ、ラファイム・ヴェスティージャ砦で調査して、分からなかったらオリエンタムに向かう感じだね(二人の意見に頷きました) (10/25-21:26:41)
アオバ > うん、そうだね。ひとまずはそれでいこう。(意見がまとまれば、さっそく馬車に乗って移動するとしよう) (10/25-21:27:26)
キヨヒメ > はい、ではそのようにお願いいたしますね(優しく微笑み、キヨヒメも馬車に乗る。) (10/25-21:29:07)
ステュキア > はーい(同じく馬車に乗り込みます) (10/25-21:31:01)
GM > では、砦に移動します! (10/25-21:31:33)
GM > ー ラファイム・ヴェスティージャ砦 時刻・17時 雨雲が目立つー (10/25-21:32:46)
GM > (大きな門をくぐると、鎧を着た兵士達が行き交う砦の内部へと入ることが出来た。とは言え、道中に宿を求める人々のための開放エリアのみ動けるようだ。設備も最低限のものしかなさそうだ) (10/25-21:33:48)
キヨヒメ > (行き交う兵士に優しい笑みを浮かべて会釈しながら、ゆっくりと歩んでゆく。皆の後ろを進むまま、お上りさんの様にキョロキョロはしないがさりげなく視線を巡らせて)さすがに部外者の身ではこの辺りが限度……ですね(軽く見渡して、そんなことを口にして) (10/25-21:37:12)
アオバ > とりあえず手分けして、聞き込み、かな。……個人的には、立ち入り禁止エリアとかも調べてみたくはあるんだけど。(閉鎖エリアの方を見つつ。忍びとしての血がちょっとうずくのは内緒) (10/25-21:39:06)
ステュキア > わかった。わたしは、教会騎士について聞いてみるよ(そう二人に告げると、早速開放エリアで調査を開始するでしょう) (10/25-21:40:22)
キヨヒメ > ふふ、忍者は捕まったら最期、釜茹でにされても文句は言えませんわよ?(アオバに対して、冗談を言うように告げて。)では、私はあちらから来た旅人の方に件の方で何か噂を聞いたことがないかを尋ねてまいります。もしかしたら、噂話くらいは聞けるかもしれませんから(とりあえずキヨヒメは旅人からそういう噂を聞いてみることにする。手がかりはあればあるほどいい) (10/25-21:43:37)
アオバ > 捕まったらね。(ふふっと笑って)うーん、そこはもう少し明確に何を調べるか決めた方が良いような気もするけど。(キヨヒメの言葉にちょっと眉尻を下げて)それじゃあ、私はジビレちゃんのことについて聞いてみるとするよ。(と、開放エリアにて聞き込みをして回るとしよう) (10/25-21:45:54)
GM > では、順番に答えていきますー。 (10/25-21:46:32)
GM > (宿屋にて情報を調べると、ここでの滞在予定日に教会騎士が宿泊した記録がなく、人々も見ていないという。立ち寄った記録はないが、カルカニウムで一晩過ごしたなら、ここで足を止めなかったのでは?と言われる)>ステュキア (10/25-21:48:56)
GM > (探りまわるキヨヒメに対し、兵士の一人が口を開く。探し人が貴重な存在だというなら、クアトル・デジーロスが怪しいかも知れないと。あそこは帝都の街であり、帝都の街ではないと語る)>キヨヒメ (10/25-21:49:47)
GM > (写真や名前、特徴を伝えて歩き回るも、彼女を目撃したという情報は得られない。代わりにクアトル・デジーロスが怪しいという兵士がちらほらと見られる)>アオバ (10/25-21:50:13)
GM > 以上の情報が出揃います。1時間の経過と合わせて、3人はこの情報を共有したものとなります。更に詳細を調べる場合は1時間消費します。 (10/25-21:50:54)
アオバ > (では、情報のすりあわせを経て)調べた限りだと、この街には立ち寄ってすらいないっぽいね。で、クアトル・デジーロスと言う街が怪しいとの声が多数…と。(うーん、と腕を組んで首を傾げて) (10/25-21:54:05)
ステュキア > カルカニウムで泊まった可能性もあるみたい(得た情報を共有して、考え込みます) (10/25-21:55:54)
キヨヒメ > くあとろでじーろすが怪しいというのも探し人が貴重なら、と言いましたものね。もし、ジビレさんに利用する価値があるほどの力があるなら叛意を抱いて内輪揉めをした、ということもあり得ない話ではございませんが……(まさかそこまでの力があるのだろうか、と首を傾げて。子供なのでよくわかんない様子) (10/25-21:57:18)
アオバ > カルカニウム…か。確かに移動時間を考えれば、一気にそっちまで行ったとも考えられるしね。(地図をもう一度見つつ)うーん、となるとちょっと迷いどころだね。今から移動すれば今日動けるギリギリでどっちかには行けそうだけど。(どうする?と2人を見て) (10/25-22:01:10)
GM > (ちなみに現時点での時刻は18時、日が暮れて大分暗い。プラスして到着時の雨風も次第に強まってもきている) (10/25-22:02:06)
ステュキア > 今日はここで泊まって、明日手分けして調べようか。わたしは念の為カルカニウムに行ってみるよ。二人はクアトル・デジーロスをお願い(どうかな?と提案します) (10/25-22:03:14)
アオバ > それでもいいけど。二手に別れるのはともかく、移動大丈夫?(馬車なしだと大変じゃない?と。今日知り合ったばかりなのもあって、力の事はあまり知らないが故の疑問である)>ステュキア (10/25-22:05:06)
キヨヒメ > 乾物をいろいろと持って来ましたが、今から行くとするとさらに雨風が強くなりそうですね。半刻もすればかなり強くなりそうですし……(首を傾げて。)ええ、ですがおひとりで行動する時はお気をつけくださいましね?心配は必要ないと思いますが……(スティに対して、どうしても心配そうに) (10/25-22:05:29)
キヨヒメ > スティさんは空を飛ぶことができるのです。なので、その辺りについてはご心配なく(アオバに軽く解説して) (10/25-22:06:10)
アオバ > そうなの!?(空が飛べると言われれば、ビックリした表情で目を丸くして)それなら余裕だね。(納得の顔)>キヨヒメ (10/25-22:08:19)
ステュキア > 歩き慣れてるから大丈夫だよ(アオバの懸念に微笑みます)うん、気をつけるね(キヨヒメの心配ににこりと笑みを浮かべて頷きました) (10/25-22:08:43)
アオバ > じゃあ、今日は休んで、明日二手に別れる感じで。そのあとはどうしようか。どこで合流する?(落ち合う場所は大事!!) (10/25-22:10:28)
キヨヒメ > ごめんなさい、余計なお世話でしたね(スティにそう告げて。)そうですね、なるべくはわかりやすいところが良いかと。スティさんからできれば近いところが良いでしょうか (10/25-22:11:54)
ステュキア > やっぱりここで合流するのがいいかな。クアトル・デジーロスとカルカニウムは遠いし(そう提案します)ううん、ありがとう(キヨヒメに笑いかけました) (10/25-22:13:57)
アオバ > わかった。じゃあ調べ終わったら、ここで再合流と言うことで。(了解したよ、と頷いて) (10/25-22:15:12)
GM > では、宿屋に移動しますねー。 (10/25-22:16:45)
キヨヒメ > (話が決まれば、キヨヒメは静かに微笑んだ) (10/25-22:17:09)
GM > (宿屋に向かった3人は、他愛もない話として宿屋の主と行き先についての話が聞ける。クアトル・デジーロスまでは街道がないため、馬車で向かうことは出来ない。途中の堡塁まで向かうことが出来るが、徒歩で2時間、馬車で1時間。問題はその先で、戦場跡をつっきり、堡塁から街まで合わせて4時間はかかるということ) (10/25-22:17:44)
GM > (カルカニウムと砦の合間は馬車で片道2時間、歩きなら4時間掛かるということ。砦で合流するとすれば、戻りの時間を含めて、かなりの合間別行動を取らざるを得ないということだ) (10/25-22:18:28)
キヨヒメ > 悪路に慣れていたとしても結構かかりますね……思いのほか、交通は悪いようです(修験者でもないしなぁ、と首を傾げて) (10/25-22:20:29)
アオバ > 結構な時間個別行動になるんだね。しかも、クアトルまでは結構距離がある…と。(うーむ、と再度思案顔) (10/25-22:21:53)
アオバ > PL:クアトルまでは結局合計7時間かかると言う計算で良いのです? (10/25-22:23:08)
キヨヒメ > 悪路に慣れていたとしても結構かかりますね……思いのほか、交通は悪いようです(修験者でもないしなぁ、と首を傾げて) (10/25-22:23:11)
GM > (徒歩2時間or馬車1時間+徒歩4時間(堡塁の合間で3時間、元神都側堡塁からクアトルまでは1時間)の計5~6時間となります) (10/25-22:25:15)
ステュキア > うーん、クアトル・デジーロスまではそんなに時間がかかるんだね(宿屋の主からの情報に難しい顔をしました)これなら、みんなでカルカニウムに行って調べた後にクアトル・デジーロスに向かった方がいいのかなぁ(そう言いながら小首を傾げます) (10/25-22:25:57)
アオバ > PL:承知しました!! (10/25-22:26:24)
アオバ > 歩きでそのくらいなら、走れば少し短縮は出来そうだね。そこで提案なんだけど、私がカルカニウムまで走っていって確認。そのあと、クアトルで合流ってのはどうかな。長く走るのは私慣れてるし。そっちの方が少しは時間短縮できそうだなって。(数時間走り続けるのは、お手の物だ) (10/25-22:30:02)
ステュキア > うん、長く走れるならお願いするんだよ~(そういうことなら、とアオバの提案に頷きます) (10/25-22:33:19)
キヨヒメ > 川があれば私も同じようなことが提案できたのですが、このあたりは陸地ですからね。私もずっと走れなくはないのですが、アオバさんほどはやくはないですし……確かに適役ですわね。 何か必要なものがあればお申し付けください、私もできれば協力いたしますわ (10/25-22:33:35)
アオバ > じゃあ、それで決まりだね。そうと決まれば、明日に備えて寝なくちゃ…!!(グッと片手を握り締めて) (10/25-22:35:59)
キヨヒメ > ふふふ。よろしければ、僭越ながら皆様が眠れるように笛の一曲でもいかがですか?(アオバとスティに軽く提案して。袖の中から取り出したのは一本の篠笛である) (10/25-22:38:22)
GM > (ちなみに現時刻は18時過ぎぐらいになります。おやすみされると、指定がない場合は夜明けの6時からスタートになります。次の日に進みますか? あと、開始時間の変更も出来ます)>ALL (10/25-22:39:18)
キヨヒメ > ふふふ。よろしければ、皆様がよく眠れるように笛の一曲でもいかがですか?僭越ながら、鎮魂の曲を知っておりますわ(アオバとスティに軽く提案して。袖の中から取り出したのは一本の篠笛である) (10/25-22:39:53)
ステュキア > そうだね、明日は晴れるといいなぁ(そんな願いを口にすると、キヨヒメの篠笛に目を輝かします)キヨの演奏聴いてみたいんだ (10/25-22:40:21)
アオバ > PL:それなら少しで早く合流するために、3時間くらい早起きして出ようかな、と思うのですが>ALL (10/25-22:40:51)
アオバ > あ、それじゃあお願いしちゃおう。笛吹けるんだ、すごいなぁ。(取り出された笛に、同じく目を輝かせて)>キヨヒメ (10/25-22:41:32)
キヨヒメ > p:こちらも3時には普通に起きれるので、その時間でお願いしたいです (10/25-22:41:53)
GM > (進行上はOKです~)>アオバ (10/25-22:41:55)
アオバ > (では、そのことを皆に伝えて笛を聞きながら床につくとしよう。他のメンバーも早起きしなくちゃいけないわけではないよ!!) (10/25-22:43:58)
ステュキア > (笛の効果で寝つきが良く、すやすやと眠ります) (10/25-22:45:37)
キヨヒメ > (スティとアオバの言葉に笑みを深くした)私はこう見えて巫女ですから♪それでは今宵、皆様が布団に入った時にお耳汚しをさせていただきますわ。神前に捧げる吹奏、どうかお聞き流しくださいませ(二人に声をかけるとキヨヒメは寝室の中に優しく不思議な音色を響かせる。それは鎮魂の音色、神を楽しませる神楽。不可思議な東洋の響きを篠笛に乗せて、二人を寝かしつけるとキヨヒメも日記を書いてから眠りにつくだろう。なお元々すごく早起きなのである) (10/25-22:46:01)
GM > (ではアオバさんとキヨヒメさんは深夜3時から行動開始、スティさんはどうしますか~?) (10/25-22:49:08)
ステュキア > PL:同じく3時でお願いします~ (10/25-22:51:24)
GM > (了解です~) (10/25-22:52:01)
GM > ー 深夜3時 雨風はまだあるが、かなりおとなしくなっている。 ー (10/25-22:53:04)
アオバ > (では早起きをすれば、身支度をして。カルカニウムへとさっそく向かおう。ダッシュダッシュ!!) (10/25-22:53:53)
GM > (一行は別れて行動を開始するが、まだまだ空は暗い。走って移動するアオバも、歩きよりは早いが、それでも3時間は移動にかかるだろう。6時頃には到着し、ちらほらと早朝から仕事をする人々も見れる) (10/25-22:54:33)
GM > (キヨヒメとステュキアも堡塁まで馬車で向かえば、大分ボロボロの石造りの堡塁の塔が見えてくる。その足元で馬車を止めてあるき出せば、悲惨な殺し合いの跡……戦場の爪痕が顕になる。それを血生臭さ残る荒れ地をぬけ、もう一つの堡塁を抜ければ、今までの場所とは異なるとても賑わった街へとたどり降ろう。午前8時のことだ) (10/25-22:56:22)
GM > (ちょっと先に時間軸を合わせたいので、アオバさんから。何を調べますか?)>アオバ (10/25-22:56:55)
GM > (その合間、戦場の光景とかを見つつ移動ロールするのは大丈夫です)>キヨヒメ、ステュキア (10/25-22:57:53)
アオバ > (さしあたっては2時間かけて、教会騎士と、ジビレちゃんのことをそれぞれ調べたいと思います)>GM (10/25-22:58:05)
GM > (まず、ジビレについては写真や名前、特徴を伝えて歩き回るも、彼女を目撃したという情報は得られない。代わりに赤い目を恐れる様子はみれるだろう) (10/25-22:59:19)
キヨヒメ > (キヨヒメは市女笠を被って外に向かう。布に包んだ長い棒を錫杖のように付き、歩み進めることしばらく。広がる合戦跡には虫垂れ衣の下から何処か、哀れむような視線を向けるがそのままゆっくりと進んでゆくだろう) (10/25-22:59:53)
GM > (教会騎士については、現地の教会にて滞在予定だったことが分かる。しかし予定日に教会騎士が宿泊した記録がない。だが、迎えに行った証拠として、それより前にここで滞在した記録は見つかる) (10/25-23:00:03)
キヨヒメ > (馬車で進んだ後、キヨヒメは市女笠を被って外に向かう。布に包んだ長い棒を錫杖のように付き、歩み進めることしばらく。広がる合戦跡には虫垂れ衣の下から何処か、哀れむような視線を向けるがそのままゆっくりと進んでゆくだろう) (10/25-23:01:06)
アオバ > ((つまり、ラファイムを迂回してこっちに立ち寄った線もないというわけだね…。でもわざわざラファイムを迂回してこっちに来ようとしてたってことは、何か砦とは確執でもあるのかな?))(うーむ、と再び思案顔になるが、その辺りはわからない。ひとまず確認は出来たので、クアトルへと移動を開始しよう。結構な距離ではあるが、時折休憩も挟みつつのロングランといこう)>GM (10/25-23:05:44)
GM > (ではアオバさんは探索を完了して急いでクアトルへと走り出します。ではクアトルの二人へと場面が切り替わります) (10/25-23:07:18)
ステュキア > わ~、ここは随分賑わってるね。じゃぁ、わたしはジビレさんについて聞き込みしてみるよ~。後でまたここで!(街の様子に表情を明るくすると、キヨヒメに告げて早速調査を始めるでしょう) >キヨヒメ (10/25-23:08:00)
GM > ー クアトル・デジーロス 時刻8時 にわかに雲はあるも晴れている ー (10/25-23:08:04)
GM > (このエリアで一番栄えている街。最初に立ち寄ったオティジエンテムと比べても歴然の差であり、石レンガを敷き詰めた舗装道があり、神都方面へ向かう馬車が盛んに行き交っている) (10/25-23:08:23)
キヨヒメ > (ようやくたどり着いた街で、顔を隠す虫垂れ衣を軽くかき分けて街の様子を見つめた。)やっと着きましたね。ここが帝国であって帝国ではない街……でしたか(見た感じ、ただの賑わい豊かな街だ。何か怪しいところがあるようにはあまり見えないが……?)わかりました。では、私は騎士様のことをことを聞いてまいりますわ(聞くついでに、町中を歩いて色々と観察もしようと。スティと分かれると、キヨヒメはそのまま騎士についての情報収集を始めよう。もしかしたら、赤い目の少女のことを聞くのとは違うアプローチがあるかもしれない) (10/25-23:10:51)
GM > (写真や名前、特徴を伝えて歩き回るも、彼女を目撃したという情報は得られない。しかし、今までの村や砦での反応と違い、怖がる様子が全く無い。寧ろ大変な子だと心配の言葉をこぼす者すらいる)>ステュキア (10/25-23:12:27)
GM > (教会騎士についての情報は見当たらない。寧ろ、オティジエンテムにもあった教会の姿はなく、教会関係者の姿が全く見当たらないという違和感に気づくだろう)>キヨヒメ (10/25-23:13:44)
GM > (二人に共通して分かる点としては、クアトル・デジーロスは他の村と何かが違うという違和感だろう)>二人 (10/25-23:15:02)
ステュキア > (最初の場所で落ち合って情報共有します)ここでも目撃情報は無しだったね。この街は今までとはだいぶ雰囲気が違うけど、何か関係あるのかなぁ(難しい顔をして小首を傾げます) >キヨヒメ (10/25-23:19:21)
キヨヒメ > たしか、この国は魔性とみなした者への当たりが強い気風でしたよね?……騎士様どころか、寺院も僧侶も見かけませんでしたわ。フソウでいうイナリ社のように身近なモノすらないとは……?(なんだろう、この違和感は。キヨヒメは首を傾げた)末路わぬ民ではなさそうですし……? (10/25-23:20:36)
GM > (ちなみ現時刻は9時、アオバさんの合流予定時刻は15時頃となります) (10/25-23:22:04)
ステュキア > アオバさんが来るまでまだ時間がありそうだから、もうちょっと調べてみよっか(どうかな?と提案します) >キヨヒメ (10/25-23:22:44)
キヨヒメ > そうですね。どうしてないのかも気になりますが――そもそも、帝国であって帝国ではない……というのが気になります。その辺りのことを調べてみましょうか(スティに賛成した。この街は何なのか?) (10/25-23:25:32)
ステュキア > じゃぁ、また後で!(合流時間まで、この街について調べられるだけ調べます) (10/25-23:26:47)
キヨヒメ > はい!では、私も調べて参りますわ(キヨヒメも、スティがこの街のことを調べてくれる間に周辺の地形や戦場跡などこの近辺重視で調べてみる。なんとなく歴史重視で行ってみようと) (10/25-23:30:19)
GM > (ではまずキヨヒメさんから) (10/25-23:30:50)
GM > (ここの歴史を調べて分かるのは、クアトル・デジーロスはもともと存在しない街だったということ。というのも、戦争の際、ここは神都が帝都側を侵略したエリアの一つであり、その際は神都側の堡塁の辺りまで領地を拡大されてしまったのだ) (10/25-23:31:46)
GM > (堡塁を建て、そこに物資を送る為の前線都市としてクアトル・デジーロスはつくられ、周囲の村人がそこへ引き込まれて街となったらしい) (10/25-23:31:59)
GM > (その後、終戦を迎えると、帝都領地は返却されクアトル・デジーロスは帝都の街となったが、今でも神都と繋がりが深い。現に神都との街道は今も人々が行き交っている) (10/25-23:32:16)
GM > (教会がないのも、神都の宗教がここでは根付いている為だ。ただ、こちらで言うところの教会の存在はここになく、神都の領地内にあるため、その手の関係者も見ないようだ) (10/25-23:32:29)
GM > (つづいて、スティさん) (10/25-23:32:55)
GM > (ここでは周囲の村や砦が心配する内容を鼻で笑っている。この街は神都の手によって発達したところはあるが、あくまで一つの街。怪しいという噂については、神都出身の魔術師が治水の為にタンプで滞在しているからではないかという) (10/25-23:33:30)
GM > (その他にも砦から戦場跡を抜けてくる行商人が、帝都側の堡塁で見かけぬ人影を見たという話をしているのを聞く。何時頃かは覚えていないが、そう昔ではないという) (10/25-23:33:54)
GM > (という情報をそれぞれ二人は入手したところで、アオバさんと合流となります) (10/25-23:34:23)
アオバ > (情報のすり合わせを経て)こっちでも足取りはなしなんだね。カルカニウムにも教会騎士やジビレちゃんの情報はなかったし、一体どこに行ったのかな…?(今回幾度目かの思案顔) (10/25-23:36:30)
ステュキア > 帝都側の堡塁で目撃された人影は、関係あるのかなぁ。その人影に攫われたとか……(うーん、と小首を傾げます) (10/25-23:38:59)
キヨヒメ > この辺りには森や山岳など、隠すことができる地形はありますが……それにしても行方不明になるならばそこは調べているでしょうし。ううん、まさか谷底を通って息を潜めてということなんてないでしょうし (10/25-23:41:03)
アオバ > タンプを目指してみる? あと探してないのはそこだけだし、そこに向かうついでで帝都側の堡塁に立ち寄ってみる、みたいな感じで。(地図を広げてみて) (10/25-23:43:12)
ステュキア > (アオバが広げた地図を覗き込みます)……そうだね、それで行ってみよっか(こくこく頷きました) (10/25-23:44:15)
アオバ > さすがに直線距離でタンプを向かうのは、谷があって厳しそうだし。(飛び越すのは到底無理そうだし) (10/25-23:45:13)
キヨヒメ > よろしければ、この巨人の谷の下の水場を調べてきても?このあたりもいちおう、調べてみようと思うのですけれど(首を傾げて、軽く提案して。) (10/25-23:46:17)
ステュキア > 谷底から上がって来れるかな?(キヨヒメの提案に、心配そうに訊ねました) (10/25-23:52:30)
アオバ > 巨人の谷と言うからには、結構深さありそうだよね。(登るのは、まぁ自分はなんとかなるだろうが。とはいえ、谷底の水場。騎士やらが近づけるだろうか、と考えて) (10/25-23:55:16)
キヨヒメ > それなら大丈夫ですよ♪いつもの私なら無理ですが、トカゲになれば出っ張りがなくてもひょいといけますわ(そう言うと手のひらをパーにしてみせた。つるつるの手である) (10/25-23:56:40)
アオバ > トカゲ……。(え、なれるの?って顔) (10/25-23:57:55)
キヨヒメ > はい。私、半分人間ではないので。……戦闘に使うと武器が全部使えなくなるのですけれども(お恥ずかしながら、と) (10/25-23:59:02)
ステュキア > ミズチになるんだね(それなら、と頷くでしょう) (10/25-23:59:13)
キヨヒメ > はい。川の中ならアレになるのもそう難しくはありませんわ(スティの言葉に頷いて) (10/25-23:59:42)
アオバ > じゃあ、また二手に別れる感じかな。私達じゃ、谷底の水場は調査できないしね。(時間短縮と言う意味では、別行動の方がいいのだろうか、と思いつつ)じゃあ、それで行こうか。 (10/26-00:01:01)
キヨヒメ > ええ。まあ、もしかしたら無駄骨に終わるかもしれませんが……ごめんなさいね(二人にそう告げて。我ながら何やってんだ感はあるけど、ちょっと気になっていたようだ) (10/26-00:02:06)
アオバ > 合流先はどうする?>キヨヒメ (10/26-00:02:59)
キヨヒメ > そうですね……タンプの街にお伺いしますが、どうでしょうか?(首を傾げて) (10/26-00:04:53)
アオバ > わかった。じゃあ、それでいこう。私達は、たぶん早くて明日になっちゃうと思うけど。今から行けば、今日中に帝都側堡塁には行けそうだよね。 (10/26-00:06:05)
ステュキア > うん、わかった。そうだね、行けると思う (10/26-00:08:13)
キヨヒメ > ええ。そうなると今夜、私は久しぶりに水底で眠ることにしますわ。明日、タンプの街でお会いしましょう (10/26-00:08:30)
アオバ > そうと決まれば、さっそく動こう!!(と言うわけで、行動開始!!) (10/26-00:09:39)
GM > (ではアオバさんと、スティさんは来た道を戻りつつ、帝都側堡塁に立ち寄り、タンプへ向かうということで。キヨヒメさんはここから直線で谷を目指すということでOKですか?) (10/26-00:10:05)
キヨヒメ > (キヨヒメもそのまま谷の方へと移動を開始!) (10/26-00:10:19)
アオバ > PL:OKです!! (10/26-00:10:41)
キヨヒメ > (p:はい、キヨヒメは直線で谷に向かいます) (10/26-00:10:41)
ステュキア > PL:はい! (10/26-00:10:49)
GM > (では先にキヨヒメさんから、18時頃に谷へと到着するも、日はとっぷりと落ちており、谷底がまるで見えない状態です。それでも周囲の岩肌程度は月明かりで見えるものの、普通なら降りようとも思わない断崖絶壁、落ちようものなら即死感満載の深さです) (10/26-00:13:56)
キヨヒメ > (キヨヒメは谷底を見ると、静かに目をこしらせて夜目を効かせます。どれくらいの深さがあり、水があるかを確認しようとします。) (10/26-00:17:03)
GM > (深さにして20m程、川底には細いが流れのある川が見えます。距離感からすれば、それこそ糸のように見える細い川です) (10/26-00:18:29)
キヨヒメ > (キヨヒメは水を纏う舞を踊り数分かけて、長さ十数メートルはある大きなミズチに転身します。青白の鱗を持つ蛇龍になると、そのまま谷を降りて水源を目指します) (10/26-00:23:08)
GM > (水源に飛び込むと、流れは強いものの、深さは2m程しかない小川といったところです。水底も丸い石が敷き詰められたよくあるもので、特に何もなさそうです) (10/26-00:24:24)
キヨヒメ > (川に到達したキヨヒメは、静かに目を細めて瞑想をして川と同化し、地脈を通して巨人の谷周辺の探知をしようとします。自然の化身の一端として何かの気配や不自然なものがないかを確認しようとします) (10/26-00:26:50)
キヨヒメ > (川に到達したキヨヒメは、静かに目を細めて瞑想をして川と同化するように泳ぎ始め、地脈を通して巨人の谷周辺の探知をしようとします。自然の化身の一端として何かの気配や不自然なものがないかを確認しようとします) (10/26-00:27:33)
GM > (特に不自然なものはないですが、強いて言うなら小川であることと谷底であることからか、魚の姿が殆どないぐらい。ただそれも場所が場所ならありえるであろう話で、それほど異常はなさそうです) (10/26-00:28:57)
キヨヒメ > (探知と遊泳を続けながら、この谷に何も無かったのなら谷底でとぐろを巻いて休憩します) (10/26-00:30:23)
GM > (了解です。では続いてアオバさんと、スティさんの方へとなるのですが) (10/26-00:31:16)
GM > (本当に申し訳ないのですが、時間があれなので、よろしければ後日に続きをと思うのですが、御三方明日とかどうですか?(汗) (10/26-00:32:21)
GM > (日付変わってるの本日たる土曜日ですが) (10/26-00:32:46)
アオバ > PL:たぶん大丈夫ですー (10/26-00:32:50)
ステュキア > PL:大丈夫ですよ~ (10/26-00:33:06)
キヨヒメ > p:ちょっと未確定です、すいません…… (10/26-00:35:19)
GM > PL;了解です~…あまり間明けちゃうと内容忘れそうなので、申し訳ないが明日の21時からということで(汗 (10/26-00:36:33)
キヨヒメ > p:わかりましたー!もし参加できれば参加いたします……! (10/26-00:37:18)
アオバ > PL:了解です!! (10/26-00:39:08)
ステュキア > PL:承知しました! (10/26-00:39:57)
GM > では、最後に (10/26-00:40:24)
GM > 御 茶 会 の 様 子 を お 送 り し ま す 。 (10/26-00:40:40)
アンネローゼ > アンネです。フリッツさんがアオバさんと二人実家ぐらしを開始したものの、アオバさんが数日戻らないということで、精神まで燃え尽きそうです。 (10/26-00:41:04)
アンネローゼ > お願いなので、窓辺で死にそうな顔で黄昏ないでくださいフリッツさん。 (10/26-00:41:20)
アンネローゼ > 貴方が今ここで倒れたら、私とやエルナちゃんの触媒修理の約束はどうなるんですか? (10/26-00:41:35)
アンネローゼ > 時間はまだ残ってます。ここは耐えれて頑張れば、帰ってきて直ぐにアオバさんと一緒に過ごせますよ! (10/26-00:41:46)
アンネローゼ > 次回、「フリッツ死す」。デュエルスタンバイ! (10/26-00:42:01)
GM > ーーお疲れ様でしたー。 (10/26-00:42:11)
キヨヒメ > p:おつかれさまでしたー! (10/26-00:42:28)
アオバ > (一方、そんな寂しそうな彼氏さんと裏腹に、彼女さんは全く気にするようすもなく仕事に集中しているのである) (10/26-00:43:10)
アオバ > PL:お疲れさまでしたー (10/26-00:43:25)
ステュキア > PL:お疲れさまでした! (10/26-00:43:27)
GM > で、では解散! (10/26-00:44:23)
ご案内:「紅玉の因果」からキヨヒメさんが去りました。 (10/26-00:44:34)
ご案内:「紅玉の因果」からアオバさんが去りました。 (10/26-00:44:50)
ご案内:「紅玉の因果」からステュキアさんが去りました。 (10/26-00:44:53)
ご案内:「紅玉の因果」からGMさんが去りました。 (10/26-00:45:08)
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