room55_20191026
ご案内:「紅玉の因果」にGMさんが現れました。 (10/26-20:54:47)
ご案内:「紅玉の因果」にアオバさんが現れました。 (10/26-20:57:55)
ご案内:「紅玉の因果」にステュキアさんが現れました。 (10/26-20:58:02)
ご案内:「紅玉の因果」にラシュナリアさんが現れました。 (10/26-20:59:29)
ご案内:「紅玉の因果」にキヨヒメさんが現れました。 (10/26-21:00:14)
GM > ではでは早速開始しますー、よろすくお願いします! (10/26-21:00:43)
ステュキア > PL:よろしくお願いします! (10/26-21:01:19)
ラシュナリア > PL: (10/26-21:02:04)
ラシュナリア > PL:よろしくお願いします! (10/26-21:02:21)
アオバ > PL:よろしくお願いします! (10/26-21:03:33)
キヨヒメ > p:よろしくお願いしますー (10/26-21:04:21)
GM > (クアトル・デジーロスから出発し、再び戦場跡を抜けて3人は歩き続ける。道中日も暮れて、真っ暗になった21時頃、帝都側堡塁へと到着する。大きな塔の形をしたそこの扉は施錠されておらず、風に揺られて大きな扉がゆらゆらと踊っていた) (10/26-21:04:40)
GM > (街で聞いた情報では、ここに見かけぬ人影があったということだ。何にしろ、手がかりを求めるならば探し回るほかない。ということで行動をどうぞー) (10/26-21:05:03)
ステュキア > ここの扉は開いてるみたいだね(辺りが暗くなれば、魔法で光源を生成して照明とします。入口を照らしながら、アオバとラシュナリアに話しかけました) (10/26-21:06:04)
ラシュナリア > (雰囲気のある風景にゴクリと息を飲み)あ、お二人は待っててください。何か危険があるといけないので、まずは私が様子を見に行きます (10/26-21:06:44)
アオバ > 誰かいるとしたら、この中だろうしね。(そう言いながら中を覗きこんで)そこは隠密の私の仕事じゃないかな?(先に行こうとするラシュナリアにそんな言葉を)忍び歩きや隠れるのは得意だよ。 (10/26-21:08:08)
ラシュナリア > ・そ、そうなのですか?では…(と、自分は特に得意というわけではないのでここは引き下がるだろう) >アオバ (10/26-21:09:21)
ステュキア > アオバさん、気をつけてね(何かあればすぐに行動できるように待機します) >アオバ (10/26-21:09:37)
ラシュナリア > (前回の任務で学んだのか、今回は腰に剣を装備してきている。その柄に手をかけ、いつでも引き抜けるようにと警戒しながら待機) (10/26-21:12:48)
アオバ > うん。それじゃあ、ちょっとだけ先に行くね。-気断。(そう呟くと同時に、目には見えるが存在感だけが全くなくなったかのように感じるかもしれない。そのままちょっとだけ先行して先を調べるとしよう) (10/26-21:13:36)
GM > (内部を探ると、一階は所謂厩舎のようになっており、戦時下ではここで馬を待機させて直ぐに出撃していたのだろう。しかし、外から見た人気の無さとは裏腹に真新しい足跡が幾つもある。人の気配はないが、足跡は一階の隅へと伸びている。落とし戸になった一角へ)>アオバ (10/26-21:17:43)
アオバ > ………勝手に突っ込むのは得策じゃないね。(落とし戸と、そこに続く真新しい足跡のことを伝えるために一旦引き返して合流しよう) (10/26-21:20:27)
ラシュナリア > あ…戻ってきましたね(とホッとしたように横にいるステュキアに言って)どうでした?アオバさん >all (10/26-21:22:29)
ステュキア > うん(ラシュナリアの言葉に頷きます)おかえり、どうだった? >ALL (10/26-21:23:29)
アオバ > 真新しい足跡がいくつもあったよ。あと、地下か何かあるのか落とし戸があってそこに続いてた。(見たままを報告しよう)落とし戸の先は、まだ見てないけどね。 (10/26-21:24:12)
ラシュナリア > 足跡…何者かが来てたってことですよね?(訝しげに眉を潜めて)…見に行きます?…よね?やっぱ(とステュキアの判断を仰ぐように) >all (10/26-21:25:59)
ステュキア > なるほど、その落とし戸は怪しいね(アオバの話を聞いて頷きます)うん、その中を調べよっか(ラシュナリアに訊かれれば調査を提案します) >ALL (10/26-21:26:59)
アオバ > じゃあ、決まりだね。行こうか。あ、二人は暗い場所大丈夫?(行く前に、ちょっとだけ確認を)>ALL (10/26-21:28:27)
ラシュナリア > では(と自分もステュキアの様に魔法で控えめに明かりを灯す)暗いのは大丈夫です。でもあまり明るくしすぎないようにした方がいいですよね?もし中に何者かがいた場合にばれちゃうので >all (10/26-21:29:24)
ステュキア > そうだね、星明りくらいの明るさなら大丈夫かな(魔法の明るさを、不自然じゃない明るさまで落とします) >ALL (10/26-21:32:28)
アオバ > うん、その方が良いかなって思って。(明るくしない方がいい?との言葉に小さく頷いて)よし、それじゃあ行こう。……こういう時に遠くに連絡する手段がないってのは大変だね。(キヨヒメちゃんの方は大丈夫かな…?と気にしつつ、先導しよう)>ALL (10/26-21:34:05)
キヨヒメ > (当のキヨヒメは「やっぱり間違えたのでは?」と思いつつ谷底でゆっくり休んでいる。もし何もなかったらできるだけ早く例の場所に行っていろいろ調べておこうと考えて) (10/26-21:35:47)
ラシュナリア > そうですね…そういう魔法もありますけど、私にはそこまでの力はないので…(アオバの言葉にうなずき、足音を立てないように慎重にアオバの後を付いていきます) >all (10/26-21:35:54)
ステュキア > うん、キヨは大丈夫かな……(友達の身を案じながらも、アオバに続いて塔に入ります) >ALL (10/26-21:36:15)
GM > (一行は静かに件の扉へと近づいていく。そして落とし戸を開いた先は梯子が掛かっており、薄暗い地下への口を広げていた。降りれば石レンガで覆われた地下通路が伸びている) (10/26-21:36:56)
GM > (更に進めばば、木製の扉が突き当りに現れる。開いて進むか、戻るかしかない) (10/26-21:37:21)
アオバ > …扉だね。(そっと近づけば、扉に耳を当てて何か音が聞こえないかと確認を) (10/26-21:38:57)
ラシュナリア > ………お二人、魔法で別空間の様子を察知とか出来ますか?(一応自分も魔力を感じないかどうか探るが、扉の向こうのことを感じ取れるかどうかは分からない) (10/26-21:39:22)
GM > (特に扉の向こうからは物音は聞こえないようだが……)>アオバ (10/26-21:40:18)
アオバ > 気配とかはある程度わかるけど、さすがにそういった魔法は私は使えないかな。(一応気配に気を配りつつ答えて)>ラシュナリア (10/26-21:40:30)
ステュキア > ……探知魔法は使えるよ(ラシュナリアの問いに、そう答えます) >ALL (10/26-21:40:50)
アオバ > それじゃあ、それで調べてもらおう。…なにかあるようならさらに進むってことで。(そう言いながら、鍵の有無も確認しておこう。どういう鍵かな?)>ステュキア、GM (10/26-21:42:03)
ラシュナリア > さすがです、スティ様!(感心したようにコクコクとアオバの言葉に同意。こちらはステュキアの行動待ちで様子を見ています) (10/26-21:43:57)
GM > (鍵は掛かっていない。それこそ手前に退けば簡単に開きそうな簡素な木製のドアだ)>アオバ (10/26-21:44:17)
ステュキア > わかった(そう言うと額に青色の小さな魔法陣が浮かび上がり、強力な特魔探知で扉の向こうの存在や状況・距離を探ります) >GM (10/26-21:45:07)
GM > (扉の向こうには壁に幾つか箱型の家具が並んでおり、テーブルや椅子といった家具があるのは分かる。プラスして、ちょうど向かい側の壁により掛かる人影を感じるだろう。ゆらゆらと頭が前後していた)>ステュキア (10/26-21:47:05)
ステュキア > ……扉の向こうには家具があって、人もいるよ(探知した情報を伝えます) >ALL (10/26-21:49:12)
ラシュナリア > …人…怪しすぎますね…(こんな場所に、と呟いて剣を握りしめる) (10/26-21:50:19)
アオバ > 人がいるの?(ふむ、と思案顔になって)1人だけ?(他にもいたりするのだろうか、と)>ステュキア (10/26-21:50:22)
ステュキア > うん、頭が揺れてる。居眠りしてるのかも(アオバの問いに答えました) >アオバ (10/26-21:52:24)
アオバ > 無力化か、取り押さえるしようか。上手く行けば、何か情報が手に入るかも。距離はどのくらいかな?あと、扉に仕掛けがないか見てもらってもいいかな? ドアを動かすと音がなるみたいなギミックがあるなら、相応に手を考えないといけないし。(チラチラと扉の方を見つつ)>ステュキア (10/26-21:54:56)
ラシュナリア > …どうしましょう…とっつかまえるべきですかね?協会騎士とは関係なくても、明らかに何か怪しいですよね…(と脳筋な思考回路を言いつつ、アオバの提案に同意) (10/26-21:55:53)
ステュキア > わかった(こくりと頷くと、魔法で扉に罠が無いか、扉から人影までの距離を探ります) >GM (10/26-21:56:06)
GM > (大体の距離として5~6m程の距離があり、間には丁度テーブルと椅子がある。扉には特に仕掛けもない)>ステュキア (10/26-21:57:43)
ステュキア > 扉には仕掛けはないみたい。扉から人まで5~6m程だけど、間にテーブルと椅子があるよ(探知した情報を伝えます) >ALL (10/26-21:59:15)
ラシュナリア > 先手必勝で三人で一気にいきますか?それとも誰かが気を反らせて、他がテーブルに隠れながら近づいて隙をうかがうとか… (10/26-22:00:54)
アオバ > 相手は1人だし、うたた寝してるのなら、さくっと無力化できちゃうんじゃないかな。(そう言いながら、扉に手をかけて)私が忍び寄ってノしちゃおう。(不意打ちや奇襲は忍びの本領だよ、と笑って)>ALL (10/26-22:04:03)
ラシュナリア > え…でも、一人は危険じゃないですか…?(とは言いつつも、アオバの実力を知っているわけでもないので、ステュキアはどう考えるのだろう、とちらりと伺い見る) (10/26-22:06:28)
ステュキア > うん、お願い。わたしとラシュさんは、何かあった時に備えておくね(アオバの言葉に頷きながら、不測の事態に備えて魔力を高めます) >ALL (10/26-22:06:28)
ラシュナリア > (ステュキアの言葉に、大丈夫なのか、とそのままアオバを見送るでしょう) (10/26-22:07:29)
アオバ > 大丈夫だよ。まぁ、見てて。(心配そうなラシュナリアに笑ってみせて)うん、お願いするね。(不測の事態は任せる事にして行動開始と行こう。気配を消して、ドアをそっと開ける。普通に歩いていくが、足音はおろか衣擦れの音すら響かない。そのまま居眠りをしている相手のそばまで近寄れば、そっと片手で口を押さえて同時にクナイの刃を首に突きつけようと)>ALL (10/26-22:09:25)
GM > (開いた先は休憩室となっているのか、テーブルとホコリしか残っていたい無数の棚が目立つ。それよりも目立つのは、一行を見て驚く老人の姿だろうか。アオバに取り押さえられて目を覚ますのは、白い髭を蓄えたみすぼらしい姿。目を見開いて凍りついていた) (10/26-22:11:54)
GM > (開いた先は休憩室となっているのか、テーブルとホコリしか残っていたい無数の棚が目立つ。アオバに取り押さえられて目を覚ますのは、白い髭を蓄えたみすぼらしい老人の姿。目を見開いて凍りついていた) (10/26-22:12:32)
GM > (23:12:32の方が正しいです、申し訳ない) (10/26-22:13:09)
アオバ > 静かに答えてね。(小さな声で囁いて、そっと口から手を放そう。クナイはまだ添えたまま)お爺さんは何者?(そう尋ねつつ、片手でステュキアとラシュナリアに入って大丈夫、と手招きをして) (10/26-22:13:56)
ステュキア > ……(手招きされれば頷き、黙って静かに入るでしょう) (10/26-22:15:21)
老人 > ひ、ひぃ……っ!? わ、儂はここで寝泊まりしとるだけの家無しじゃよ……!!(目を白黒させながら、切っ先とアオバの顔を視線が往復する) (10/26-22:15:50)
アオバ > …ふむ。(老人の言葉を聞けば、そっとクナイの刃を離そうか)ごめんね、盗賊とかそういう系統かと思った物だから。(そう言いながら、後ろに下がろう。背中は向けない) (10/26-22:17:18)
ラシュナリア > (ステュキアの後に続き入っていきます)………(お爺さんの様子を見て、そのみずにぼらしさ嘘ではないようだとアオバを見る) (10/26-22:17:30)
老人 > 盗賊!? 勘弁しとくれ、この間も訳分からん奴が切り合ってたんじゃ。おかげで隣の部屋まで生臭いんじゃぞ!(大きく息を乱しながら、自身の胸元に手を当てる)>アオバ (10/26-22:19:46)
ラシュナリア > !?(老人の言葉に目を見開く)お爺さん!そのこと詳しく教えて!どんな奴らが斬り合ってたの!? >老人 (10/26-22:20:59)
ご案内:「紅玉の因果」にエリザベートさんが現れました。 (10/26-22:21:16)
ステュキア > (老人の言葉に驚いて注視しますが、問答は二人に任せるようです) (10/26-22:21:35)
老人 > 片方は銀色の鎧を着た奴らじゃよ、もう片方は真っ黒でよくわからんかった。怖くなってここに逃げ込んだら、銀色の奴の一人が追いかけてきて、血相を変えてそっちの部屋にいって、断末魔じゃよ。(と、近くにある鉄の扉を指差す)>ラシュ (10/26-22:23:30)
ラシュナリア > だ、断末魔…?(老人の指差す方を見てひぇえ、という顔に)………行ってみます…?何かやばそうですけど… >all (10/26-22:25:20)
エリザベート > (実は興味本位でひっそり馬車に乗っていたものの、そのまますぴすぴ眠ってしまって今起きた。フリッツに作ってもらったカード式魔道具に組み込まれた生命属性の力で、生命反応を感知し、アオバ達と合流しよう。非常にマイペース。振り向けばそこにエリーがいる) (10/26-22:25:21)
アオバ > …あっちの部屋には何が?(鉄の扉の方を指差して)>老人 (10/26-22:26:22)
老人 > 倉庫の様になっておったがのう。あまり面白いものがないで、詳しくは見ておらん(緩く頭を振って)>アオバ (10/26-22:28:08)
アオバ > ありがとう。(老人にお礼を行って振り返れば、エリーがいるのに気づいて一瞬ギョッと。自分も気づかなかった!?)え、えっと。とりあえず調べてみるしかないね。>ALL (10/26-22:31:14)
ステュキア > (出発する時にエリーと自己紹介を交わし、エクスの姉であることも伝えているでしょう)エリーさん、起きたんだね(振り向いて微笑みます) (10/26-22:31:46)
エリザベート > うん(話なんか途中からしか聞いてないだろうに、素直に頷くことだろう)>アオバ (10/26-22:32:18)
ステュキア > お爺さん、ありがとう(老人にお礼を伝えます)うん、行ってみよっか(アオバの言葉に頷きました) >ALL (10/26-22:32:42)
アオバ > (自己紹介はしたものの、いつの間にか合流してたことにビックリした模様) (10/26-22:33:27)
老人 > お嬢さん方も気をつけてのぅ(よろりと立ち上がり、見送るようだ)>ALL (10/26-22:33:42)
エリザベート > おはよう、ごめん、寝てた(非常にマイペースな挨拶。でも目覚めはいいのか、羽を揺らしてご機嫌な模様)>ステュキア (10/26-22:33:52)
ラシュナリア > ごめんなさいね、お爺さん。教えてくれてありがとう(と一同について行こうと振り返り)っ!?(エリーの存在に気づき腰を抜かしそうなほど驚くも、何とか持ちこたえる) >all (10/26-22:34:17)
アオバ > ここはステュキアちゃんにお願いしようかな。(鉄の扉を前にして)一番火力があるのはステュキアちゃんだろうし。扉を開けるから、用心しつつ中を見てもらうってことで。…あ、探知魔法使ったほうが安全かな? (10/26-22:35:29)
ステュキア > うん、まずは魔法で探ってみるよ(鉄の扉の前で、額に浮かび上がった青色の小さな魔法陣が明滅しました。扉の向こうの存在や状況・距離を探ります) >GM (10/26-22:37:37)
GM > (老人が言う通り、隣の部屋は倉庫になっているらしく、壁にはボートが立てかけられている。突き当りの扉がある場所には崩落したのか岩が覆いかぶさっているのが分かるが、それ以外は何ら異常はなさそうだ)>ステュキア (10/26-22:38:38)
ステュキア > ……んー、崩落している所があるけど、特に異常は無いみたい(そう三人に告げると、鉄の扉を開いて先頭で中に入ります) >ALL (10/26-22:40:21)
アオバ > (では、後に続く感じで)…普通に倉庫だね。崩落してるけど。断末魔の声は、これに潰された…のかな?(そもそもなんで崩落したんだろう?と)>ALL (10/26-22:41:41)
ステュキア > ここには扉があるみたいなんだ(崩落した箇所を指差しながら、探った情報を伝えます) >ALL (10/26-22:43:12)
ラシュナリア > ………(特に敵となる者もいないようだと考えると、明かりを強くする)何か手がかりがないか調べてみましょうか? >all (10/26-22:45:19)
アオバ > この先、どこに繋がってるんだろう。(そう言いながら、血の匂いと化しないか確認を)と言うか、銀の鎧って教会騎士だよね? 1人ではなかったはずだけど、他の人達はどうしたんだろうね。(何かと戦闘をしたと言うのは間違いないのだが。それ以降の足取りがわからない) (10/26-22:45:34)
エリザベート > (じぃーっとスティの指さすところを見つめている)>ALL (10/26-22:45:43)
GM > (奥の方から血の匂いはするようだが…)>アオバ (10/26-22:46:33)
GM > (全員が入ると、老人の影を伸ばしながら、唐突に入り口の金属製の扉が勢いよく閉ざされ施錠されてしまう。ブラインドと魔法を呼ぶ声と共に周囲の暗闇が深まる。光をかざしても、2m先すら見通せない。暗闇の中で肉が弾ける生々しい音と共に、唸り声が生まれていく) (10/26-22:46:59)
ラシュナリア > (エリーが見つめるのを見て)…そうだ、扉って。瓦礫を取り除いてみましょうか? >all (10/26-22:47:00)
アオバ > …血の匂いがするね。崩落した先だけど。(どうしたものか、と。さすがに力仕事は苦手だ)……!?(と、そこで不意の状況に振り返って) (10/26-22:48:00)
ラシュナリア > っ!?(咄嗟にエリーの側に寄り、片手で剣を構える。他2名はおそらく自分よりずっと強いので、戦うよりエリーを守る方がいいだろうとの判断) (10/26-22:48:28)
ラシュナリア > (敵は2人に任せて自分は戦うより、という意味です。言葉が抜けていました) (10/26-22:49:19)
GM > (明らかに周囲に魔力が満ち、暗闇が倉庫を包み込む。ひたひたと何かがある機まわる音と、キシキシと何かが軋む音、泡ぶくが立つ音も聞こえるだろう) (10/26-22:49:23)
ステュキア > !?(扉が閉まり暗闇が深まれば、額の魔法陣で唸り声を上げるものの大きさと数と形を探ります) >GM (10/26-22:50:09)
アオバ > (意識を研ぎ澄ませる。周囲へと、意識の網を広げて、気配の察知を。とはいえ、その感知性能は、目を閉じていても相手の動きを読んで戦えるほどの精度はある。それをもって警戒を)>GM (10/26-22:51:02)
GM > (体長2mはあろう巨躯であり、全体的に太ましく人間ではない形をしている。数は一つ)>ステュキア (10/26-22:51:12)
エリザベート > ....?(突然暗くなり、得たいの知れない音が聞こえれば、少し怯えたように縮こまりながらじっとしている。ラシュが傍にいるのであれば、腕にそっと片手を添える)>ラシュ、ALL (10/26-22:51:39)
ラシュナリア > (これだけ暗いと明かりは逆に敵に自分の位置を知らせることになるだけだ、と明かりは消す。気配を探り、相手が人間ではないと分かる。片手を添えたエリーの手にそっと手を置いて)…エリーさん、私の後ろから出ないように(と背後に回り込まれないようにエリーを壁際に押しやりその前に立つ) (10/26-22:52:46)
ステュキア > 敵は1体。2mくらいの高さで、人間じゃないみたい(そう情報を伝えると、魔力を高めて戦闘体勢をとります) >ALL (10/26-22:52:47)
??? > (不意に足音が早まると、一気に駆け出す。探知系の力を使えば所在は分かるだろう。エリーへと突撃すると、その手を突き出して首を狙っていく。茶色いザリガニの鋏のような巨大な手が暗がりから伸び、小さな首を挟みきろうと襲いかかる)>エリー (10/26-22:53:14)
??? > (ラシュナリアが庇う場合は、彼女の胴体めがけて伸びることになる)>ラシュナリア (10/26-22:53:43)
アオバ > …!!ラシュさん!!(気配で動きを察知すれば、すぐさま警告の声を上げよう)>ラシュナリア (10/26-22:54:34)
ラシュナリア > !(音から剣を構え、エリーを庇うように間に入る。手を見極めることは出来ないが、その気配の方へ剣を振るう。自分も攻撃を受けるかもしれないが、うまくいけば相手にも一太刀与えられるだろう) (10/26-22:55:09)
ステュキア > させない!(額の小さな魔法陣のおかげで、暗闇でも状況は分かります。右手指先に浮かび上がった青色の小さな魔法陣から、粒子状に高圧縮した魔力を凝縮した長さ80cm程の青色の光剣を1本生成すると、エリー・ラシュナリアに伸びる魔物の腕を切断しようとしました) >ALL (10/26-22:56:32)
??? > (斬撃は当たるだろうが、その鋭さが高くなければ、硬い甲殻に弾かれてしまうだろう。間近に迫るその姿は、茶色いザリガニが二足歩行するような異形。無機質な目が淡々と彼女を見つめながら、胴体を捉え、挟みきろうとするだろう。鋭くはないが、強引に力でねじ切るような攻撃である)>ラシュ (10/26-22:56:34)
??? > (ステュキアの攻撃で手を切り落とされてしまい、鋏は届かなかったが、どすっと重たい音を立ててそれが落ちていく。紫の血を滴らせながら、一旦飛び退いたようだ) (10/26-22:57:47)
アオバ > 逃がさないよ!!(飛退く相手に対し、クナイ手裏剣を3本連続で投擲する。狙いは甲殻の隙間と目だ)>GM (10/26-22:58:56)
ラシュナリア > くっ!(剣に伝わる感覚から、自分の攻撃が通用しないと理解する。音から敵が離れたと気づくと、エリーの腕を掴んで二人の方へ転がりこむように移動する)ありがとうございますスティ様、危ないところだった…! (10/26-22:59:25)
??? > ギュァァッ!?(投擲物が突き刺さると、耳障りな悲鳴を上げて片膝を突いてしまう。関節と目が潰され、視野を半分失い、動きを阻害されてしまう)>アオバ (10/26-22:59:58)
エリザベート > あっ...!(ラシュが庇ってくれるなら、こちらは何とか無事だろう。しかし、何かしなければ、と思うようで、咄嗟に魔道具を展開させて、カードを一枚引く) ソーンウィップ...!(引き抜いたカードに描かれているのは、薔薇蔦。瞬間、自分の周囲に蔦を発生させ、正体不明の敵を絡めとろうとするだろう。生命属性のおかげで、敵の生命反応もわかるので、姿が見えなくても場所は特定できるようだ)>GM (10/26-23:01:11)
??? > ギュォッ!?(更に絡め取られると、逃れようとジタバタともがいている。どうやら動けないらしい)>エリー (10/26-23:02:23)
ステュキア > (ラシュ・エリーと魔物との間に入るように位置取ると、左手に浮かび上がった青色の小さな魔法陣から、直径10cm程の魔力粒子光線を3発、蔦に絡められた魔物の胴体目がけて撃ち出します) >GM (10/26-23:03:30)
??? > グブゥァ!?(ドスドスと魔力光線が胴体を貫くと、紫色の血が更に溢れ出し、磯臭い匂いが濃くなりながら、ドシャと崩れ落ちる音がするだろう) (10/26-23:05:06)
GM > (暗闇が解けていき、そこにいたのは先程の老人。ちぎれた腕は本の手に戻っており、白目をむいて絶命している) (10/26-23:05:39)
ラシュナリア > ……はあ、はあ……な、何なんですかこれは…(と、敵が息絶えたのを感知すると明かりを灯し、様子をうかがう)………さっきのお爺さん……… (10/26-23:06:43)
エリザベート > ....のっとり?罠?(現れた死体にびくっとなりつつも、小首を傾げて呟く)>ALL (10/26-23:06:51)
アオバ > 老人が魔物だったってことなのかな。(絶命している老人へと視線を向けつつ、近づいていって。何か異常とかがないか調べてみよう) (10/26-23:07:38)
ステュキア > ……お爺さん……(絶命している老人の姿に息を呑みます) >ALL (10/26-23:07:39)
GM > (特に老人には異常はないものの、調べている最中ガラリと物音がする) (10/26-23:09:24)
GM > (戦いの衝撃で岩が崩れると、隠れていた扉が姿を表す。衝撃で留め金が壊れたらしく倒れて開いた) (10/26-23:09:35)
GM > (更に地下に降りる階段も見えるだろう) (10/26-23:09:58)
ラシュナリア > (現れた扉を見やり)……進みますか?死んでしまった以上、このご老人に手がかりはないと思います >all (10/26-23:10:39)
アオバ > …さらに奥があるみたいだね。(地下へと続く扉をみれば、どうする?と皆に視線を向けて) (10/26-23:10:40)
ステュキア > !(扉が音を立てて開けば目を瞠ります)……うん、手がかりが無い以上、奥を調べよっか >ALL (10/26-23:11:47)
エリザベート > うん(刻々ロ頷いてついていく)>ALL (10/26-23:12:42)
アオバ > そうだね、行くしかないね。(ステュキアの言葉に、頷いて)>ALL (10/26-23:13:34)
ラシュナリア > どうやら危惧していた以上に危険なようですね。エリーさん、誰かの側についててくださいね。私は…一応自分の身は (10/26-23:14:03)
GM > (階段を下れば、壁に寄りかかって座る教会騎士の姿が見えるだろう。ーー紫色の巨大な杭に胸を貫かれ、おびただしい失血に事切れ、両腕はあらぬ方向へ曲がっている) (10/26-23:14:30)
ラシュナリア > 自分で守れるように、足手まといにはならないようにします(と良いながら、扉の方へ向かいます) >all (10/26-23:14:32)
GM > (傍には小さな手帳が落ちている。傍らには血に濡れてへし折れた、鎧の装飾もある) (10/26-23:14:57)
エリザベート > うん、わかった(こくりと頷けば、何故かそのままラシュについていくだろう)>ラシュ (10/26-23:16:56)
ステュキア > ……(騎士の屍体を見て表情を引き締めました)何か落ちてる、手帳かな(傍らに落ちている小さな手帳を拾おうとします) >ALL (10/26-23:17:29)
ラシュナリア > (先ほどのこともあり、容易には近寄らない。手帳も気になるが、それより自分が迂闊な行動をしては2人の邪魔になりかねないので、戸口のところに立ったまま様子をうかがっているだろう) >all (10/26-23:18:09)
アオバ > (ちょっと気になったので、紫色の巨大な杭を調べてみよう。直接触ったりはしないけど)>GM (10/26-23:19:51)
GM > (手帳をひろうと、クセが付いたページの部分には手帳には赤い文字が記されていた) (10/26-23:19:53)
エリザベート > 何か、あった...(凄惨な死体を見れば、だっこしているぬいぐるみをぎゅっとしながら様子を伺うだろう) (10/26-23:20:06)
GM > (紫色の杭は、よく見るとアオバには見覚えがあるだろう。倭国でも生で食されるウニの棘をそのまま巨大化させたようなもの、明らかに金属ではなく生物的な杭だ)>アオバ (10/26-23:20:41)
GM > (手帳にはこう記されている) (10/26-23:21:01)
GM > 後続の仲間がこれを見つけた時に備え、これを記す。現状、私は対象を見失った』 (10/26-23:21:05)
GM > 『オリエンタムを立ち、砦の近くに差し掛かった時だ。獣に家族が襲われたと老人が泣きついてきたのだ。少女が言うには、この辺りには猪や熊だけでなく、異界の悪魔が現れることもあるらしい』 (10/26-23:21:19)
GM > 『我らが信念に従うならば、放っておくわけにも行かなかった。しかし、堡塁へと足を進めた時、異形の者達に襲われ、少女は地下へと連れ去られた』 (10/26-23:21:35)
GM > 『体を食いちぎられながらも、仲間は少女を追う様に私に託した。だが、無数の異形を斬り伏せても、追いつくことは適わない』 (10/26-23:21:49)
GM > 『遠ざかる小舟の行く先は、恐らくタンプだ。湖の為だとしきりに口にしていたからな』 (10/26-23:22:02)
GM > (手元に残っていた手帳の文字はそこで途切れている。インクもなく、両手も潰された騎士は魔力を用いたキネシスで、へし折れた鎧の装飾を筆に己の血で記したようだ) (10/26-23:22:13)
GM > (近くには小舟を止められる桟橋のようなものがあり、全員が乗れそうな船が一隻残っていた) (10/26-23:22:26)
ステュキア > (手帳に書かれている文字を読み上げ、三人に伝えたでしょう)……ジビレさんはタンプに連れ去られたみたいだね…… >ALL (10/26-23:24:11)
ラシュナリア > タンプ…!キヨヒメさんと合流予定の場所ですね…!ようやく手がかりが… >all (10/26-23:24:43)
アオバ > タンプなら、キヨヒメちゃんとも上手く合流は出来そうだね。(しかも近道が出来そうだ、と船を見て)あと、ラシュナリアさん。もしかしたら、今後はラシュナリアさんの魔法も役に立つかも。…雷属性魔法。弱くても水棲生物にはそれなりに利くはずなんだ。覚えておいて。 (10/26-23:26:12)
ラシュナリア > (アオバの言葉にハッとした顔になると、気を引き締めるように頷く)なるほど、分かりました >アオバ (10/26-23:27:11)
ステュキア > (一応証拠として、へし折れた鎧の装飾を拾いました)……キヨ、大丈夫かな。タンプに向かおっか(友達の身を案じながら、船に向かいます) >ALL (10/26-23:29:02)
アオバ > PL:(教会騎士の身分を証明するような、何かってあったりします? こう……ドッグタグみたいな位置づけの身分証的なもの) (10/26-23:29:03)
エリザベート > 無事、だといいな...(攫われた少女と、途中で別れたらしいキヨヒメを思って心配そうに目を細める。そうして皆と共に船に乗ろう)>ALL (10/26-23:29:59)
GM > (首元にロザリオを掛けています。帝都ではよく見る十字架のデザインですが、多分階級とかのあれで少し形が違います)>アオバ (10/26-23:30:35)
アオバ > (では、それを一応回収していこう)うん、移動しよう。キヨヒメちゃんなら大丈夫だよ。(そう言いながら、船に乗り込んで) (10/26-23:31:17)
ラシュナリア > おそらく彼女も、私よりずっと強い方です。きっと大丈夫ですよ。ジビエさんは…そうですね、急ぎましょう(エリーと共に、船に乗ろうとそちらへ向かいます) >all (10/26-23:31:44)
GM > (一行は船に乗ると、谷底の川へと繰り出す。流れに乗るだけで導かれるようにタンプ傍にある山へと進むが、道中でキヨヒメとも合流できるだろう) (10/26-23:32:55)
GM > (麓の地下道で川が途切れているが、外を除けば歩いて1時間ぐらいで着く距離まで狭まったことになる。現時刻深夜1時だ) (10/26-23:33:34)
アオバ > (ミズチ姿のキヨヒメを見て、驚くまでがきっとテンプレ) (10/26-23:34:04)
ステュキア > (ミズチの姿を見て、まずはほっと胸を撫で下ろしたでしょう) (10/26-23:35:17)
キヨヒメ > (谷底にいたもの。それは、着物を思わせる透き通ったヒレを持つ聖なる蛇龍。鋭利な角を持ち、東洋の龍にフォルムは近いが、水生生物と蛇の要素が強い。その鱗は銀に近い青色で、長く伸びた柔らかな身体は太く長く、人間を丸かじりにできるほどに大きい。しかし、その顔立ちは何処か柔和で、全体的に女性的な印象が強い。鎌首をもたげ、滴り落ちる水を自らの一部のように纏うソレは一行を見かけると目を細めて微笑み、合流しよう。なんだかんだ人に戻ります) (10/26-23:35:42)
ラシュナリア > もう遅い時間ですね…何があるかも分かりませんし、一度野営して、日の出と共にはいるべきかと思うのですが、どうでしょう? >all (10/26-23:37:25)
エリザベート > (色々世話になったキヨヒメがまさかミズチになれるだなんて、知らなかった!ちょっと目を丸くすることだろう。同時に無事であることにホッとするはず) (10/26-23:37:44)
キヨヒメ > であれば、私が番をいたしましょう。しばらく休んでから今夜中にたんぷに行こうと思っておりましたので、軽く仮眠をとっていたのですわ(なんて、微笑しながら言葉をかけて。) (10/26-23:39:38)
ステュキア > そうだね、体力を回復させないと(ラシュの提案に頷きました。徹夜では力も出ない気がします) >ALL (10/26-23:40:03)
キヨヒメ > (キヨヒメは川にずっといたせいか、魔力とは違う不思議な力が身体の中に満ちていた。とても元気そうである) (10/26-23:40:44)
アオバ > あぁ、それじゃあお願いしちゃおうかな。まぁ、その気になれば2~3日寝なくても平気だけど。休めるなら休みたいし。(ラシュとキヨヒメの提案に頷いて) (10/26-23:40:53)
エリザベート > うん(といってもさっきまですぴすぴ眠っていた身で疲れたとか言っていいアレではないが。それでも周囲の意見に素直に賛成するだろう) (10/26-23:41:56)
GM > (では日の出6時に行動開始でOKですか?)>ALL (10/26-23:42:43)
アオバ > PL:OKです!! (10/26-23:43:06)
ステュキア > PL:OKです~ (10/26-23:43:11)
ラシュナリア > (問題ありません!) (10/26-23:43:15)
エリザベート > PL:OKですー! (10/26-23:43:38)
キヨヒメ > p:大丈夫ですー! (10/26-23:43:57)
GM > (了解です。では早朝6時に時間は移り、各々が目覚めて行動を開始となります。村へと進むなら1時間で到着できます) (10/26-23:45:36)
GM > (村の近くまで来たところで、どう動くかとなるところからです) (10/26-23:46:08)
キヨヒメ > (皆様、よく眠れましたか?今日も頑張りましょう。――お目覚めの挨拶はそんな感じ。みんなを揺すって起こしたりしたのだろう)ここですわね。フーム、どこからてをつけましょうか (10/26-23:48:08)
アオバ > さて、どうしようか…。順当に行けば、タンプが本拠地って感じになるんだけど。あのお爺さんのことを考えると、どこに何が潜んでるかわからないってことになるんだよね。しかも数も多いみたいだし。(騎士の残した手帳の内容を思い出しつつ) (10/26-23:48:39)
ラシュナリア > (考えるようにして)私たちが協会騎士を捜してるってことはおおっぴらにしない方がよさそうですよね?住民を装うことが出来ればいんですけど。現地の方にはバレバレでしょうしね… >all (10/26-23:50:26)
ステュキア > まずは警戒しながら進んで、タンプの様子を探るのがいいのかな(思案顔で小首を傾げます) >ALL (10/26-23:51:02)
エリザベート > 様子、みてみる?(どうやらスティと同意見らしい)>ALL (10/26-23:52:12)
キヨヒメ > でしたら、軽く観光をいたしませんか?気を張りすぎるよりは気楽に歩いた方が良いかと思いますわ(怪しむとかそういうのをするのなら、旅人として観光しないかと) (10/26-23:52:47)
アオバ > 普通に旅人装って入ってみるしかないね。キヨヒメちゃんの言う通り、気楽に観光するつもりで行こう。さりげなく探る感じで。>ALL (10/26-23:53:53)
ラシュナリア > そうですね。(それ以上の案が自分にあるはずもなく、2人の言葉に頷く) (10/26-23:54:30)
ステュキア > うん、わかった(キヨヒメとアオバの言葉に頷きます) >ALL (10/26-23:54:47)
GM > (一行は旅人を装い、タンプの村へと近づく。湖に面した小さな村ということもあって、漁業用の小舟が止まっているのも見えるだろう。そして みすぼらしい格好 をした村人達が、黙々と網の手入れや船の整備、魚をさばいたりと言った様子が見える) (10/26-23:56:29)
キヨヒメ > (市女笠を被ったキヨヒメは、魚の干物とか買ったりするだろう。みんなの分も併せて魚料理を買っておこうと) (10/26-23:57:41)
ラシュナリア > ………(貧しそうな村の様子に、少しだけ暗い顔になりつつも観光を装い一行の後をついて行く) (10/26-23:58:04)
アオバ > ぱっと見は普通の漁村だね。(小声でささやきつつ) (10/26-23:58:47)
GM > (干物ではなく、燻製がメインのようだが、そういったものも買える。珍しそうにキヨヒメを見やるが、特に何を言うわけでもない。ただ魚の数事態は少ない)>キヨヒメ (10/26-23:58:57)
ステュキア > 貧しい村なのかな……(みすぼらしい格好の村人達を眺めながら歩きます) (10/26-23:59:12)
エリザベート > ....(何かを感じているようだが、口に出すことはなく、周囲を黙って見つめながら移動する) (10/27-00:00:07)
キヨヒメ > (優しい笑顔を虫垂れ衣の奥から覗かせて微笑み、少し多めに払ってみんなに燻製を渡そうとするだろう)……ええ。魚があまり獲れていないようですわ。漁り場だというのに魚の数が少なかったですから(スティに答えながら、魚を渡そう) (10/27-00:01:12)
GM > (貧しいという印象を裏付けるように、格好もそうだが船や網も大分傷んだ様子が見える。それだけなく、漁村という割には干されたり、裁かれたり、加工されていく魚の数が少なく、活気がなかった)>ALl (10/27-00:01:56)
アオバ > 湖のため、って言ってたらしいから。きっと、何か関係してるんだろうね。(そこまで言ったところで、ふと閃いたように)そういえば、クアトルで、治水のために派遣された魔術師がいるって話があったよね、確か。なんか、気にならない?>ALL (10/27-00:03:53)
ラシュナリア > …そういえば(アオバの言葉に頷いて)治水…湖周辺を探ってみますか?ボールでも持って遊んでいる風で? >アオバ、all (10/27-00:04:58)
エリザベート > ちすい....?(当時その場にいなかったのもあるが、そもそも言葉の意味がわからない、というレベル。お話にならないので聴く側になろう) (10/27-00:05:07)
ステュキア > うん、何だか繋がるね(アオバの言葉に頷きます)その魔術師の所にジビレさんが居るのかな? >ALL (10/27-00:05:14)
キヨヒメ > ……そうですね。治水とは水を操るということ……水を操るのなら、そこに住まうモノを操ることもできましょう。私のミズチの血は川の化身ゆえに未熟ながら水を探ることはできますが……少し、調べてみましょうか? (10/27-00:06:08)
ラシュナリア > 大雨が降ったりすると川が氾濫したり洪水が起きたりしますよね?そういうのを防いだりさ対策するのを治水って言うんです。魔術師であれば、何らかの魔法で行うのかもしれません(とエリーに分かりやすいように説明する) >エリー (10/27-00:07:11)
アオバ > 可能性はあるかも。と言っても正面から言っても、門前払いとかされそうだけどね。関わっていれば、なおのこと。(どうしたものかなーと思案顔になって)湖調べてみても良いね。その時はキヨヒメちゃんにお願いしよう。>ALL (10/27-00:07:59)
ステュキア > 水ならキヨだね、うん、お願い(こくりと頷きました) >ALL (10/27-00:08:50)
GM > (珍しい来客ということもあったのか、遠くから誰かがやってくる。木の杖を手にしたとんがり帽子をかぶった如何にも魔術らしい格好の男だ。傍らには年老いた村人がひそひそと耳打ちするように控えている) (10/27-00:09:01)
エリザベート > はんらん、はわからないけど、洪水はわかる。洪水防ぐ、わかる(そういうことかぁ、となんとなく理解するだろう)>ラシュ (10/27-00:09:45)
魔術師 > こんなところに来客とは珍しいですね、しかもお嬢さん方ばかりとは。ようこそタンプの村へ、あいにく…今はあまり賑わっておりませんが(と、苦笑いしながらも歓迎の言葉を掛けてくる)>ALL (10/27-00:10:29)
キヨヒメ > はい!お任せくださいましね♪昨日のぶんを取り返してみせますわ(キヨヒメは昨日サボっていたことをすごく気にしていた。そして、やってくる人を見つけるとキヨヒメは布に包んだ棒を軽く地面に突いて礼儀正しく待ち受けた。) (10/27-00:10:34)
エリザベート > はじめまして(いかにもな人物がやってくると、そちらに顔を向ける。挨拶してくれるなら、こちらもお辞儀する)>魔術師 (10/27-00:11:12)
ステュキア > こんにちは(話しかけられれば、にこりと挨拶するでしょう) >魔術師 (10/27-00:11:48)
ラシュナリア > こんにちはー!私たち友達なんです!ちょっとみんなで色んなとこ見て回ろうっか~って今旅行中なんですー!この村には何があるんですかあ?? >魔術師 (10/27-00:11:59)
キヨヒメ > ごきげんよう。私たちは旅の者なのですが、ここで何かあったのでしょうか?不躾だとは思うのですが、さすがに気になってしまいまして……(とても心配そうに、村のことを静かに聞いた。何かあったのかなぁ、と憂いを帯びた瞳が魔術師を見上げる) (10/27-00:12:55)
アオバ > 近くを通りかかったもので。(にっこりと微笑めば、そう答えて)そうみたいですね。でも燻製は美味しかったですよ。(賑わってないとの言葉には、ちょっと心配そうな顔をしつつも)>魔術師 (10/27-00:13:13)
魔術師 > 旅のお立ち寄りでしたか(一行の言葉になるほどと言った様子で頷いて)そこの湖で魚が取れなくなってしまいましてね、私が湖の環境を良くすべく訪れたのですが中々良くならない状態なのですよ(お恥ずかしいと苦笑いのまま)こちらまではどの様に来られたのですか?>ALL (10/27-00:15:51)
ラシュナリア > 湖…原因とか分かったんですか?(と首をかしげて見せ、道中の手段に聞かれると素直に喋っていいものかと言葉に詰まって一同を見る) >魔術師、all (10/27-00:17:49)
魔術師 > ここ最近の嵐が原因で、土砂や草木が流れ込んでしまい、生態系が崩れているようです。浄化するには、暫し時間がかかりそうです(苦笑いのまま軽く肩をすくめて)>ラシュ (10/27-00:19:33)
アオバ > オティジェンテムから徒歩で森を抜けて、かな。結構距離があったから大変だったよ。ね?(と、周りの仲間を見回して)>ALL (10/27-00:19:54)
エリザベート > 徒歩できた(嘘では言ってない。朝から今まで徒歩だ)>ALL (10/27-00:21:22)
キヨヒメ > そうですか……空というのはままならないものですものね。お疲れ様でございます(魔術師に対して、キヨヒメは労るようにそう言葉をかけて。)はい。歩き慣れてはいたのですが、些か骨が折れました。ゆっくりと観光をしていきたいところですね (10/27-00:21:40)
ステュキア > 徒歩だとゆっくり色々見れるんだよ(アオバの言葉に頷きながら微笑みます) >ALL (10/27-00:22:13)
ラシュナリア > 途中ちょっと後悔しちゃった~(アオバの言葉にホッとしたように頷いて)ゆっくりしたいよね。でもやっぱ (10/27-00:23:02)
魔術師 > なるほど、徒歩ですか。森もありますし、お疲れのことでしょう(なるほどと言った様子で頷くものの、変わらぬ微笑みのまま)教会騎士の関係者ですね(唐突に言葉を突きつけた)>ALL (10/27-00:23:28)
ラシュナリア > 途中ちょっと後悔しちゃった~(アオバの言葉にホッとしたように頷いて)ゆっくりしたいよね。でもやっぱ こういう村だと見慣れない人は不審がられたりするのかな?ちょっと注目浴びちゃった。普段外の人はそんなに来ないのかなあ >魔術師 (10/27-00:24:03)
GM > (魔術師の言葉に呼応するように、周囲で作業をしていた村人達の手がぴたりと止まり、一斉に一行をみやる。相変わらずの活気のない顔が無機質にじっと取り囲んでいた) (10/27-00:24:23)
アオバ > 教会騎士?(キョトンとした表情を向けよう。いきなり何を?と言いたげな様子で)>魔術師 (10/27-00:24:39)
キヨヒメ > …………?(魔術師に対して、キヨヒメは微笑んだまま首を傾げた) (10/27-00:25:17)
ラシュナリア > ………教会?(同じようにきょとんと、無知を装う) >魔術師 (10/27-00:25:44)
エリザベート > .....(異変に気付いて、怯えたような顔になる) (10/27-00:28:46)
ステュキア > ……?(静かに笑みを浮かべながら、魔術師と村人達に即応できるよう警戒します) (10/27-00:29:02)
魔術師 > 歩くには橋を渡る必要がありますが、あの端は先日……私が水を操って沈めたのですよ。周囲は泥でグチャグチャ、泥水一つ跳ねた様子がありません。ですが、あなた方は橋の方角から着たと村の方々は仰るのですよ(微笑みのまま首を傾けて)だとすれば、堡塁跡の谷底の川からしか来られませんね(そう語る合間、村人達は次々と立ち上がると、一行を取り囲むように歩み寄っていく)>ALL (10/27-00:29:06)
ラシュナリア > え?何言ってんですか?何ですか?(と、これは駄目だと思いつつも一応まだ演技を続け、不安気にエリーの側に寄る) >all (10/27-00:30:54)
GM > (一行は気づくだろうか。彼らは皆みすぼらしい格好をした村人なのだ。そう、堡塁で一行を襲った老人と同じく、みすぼらしい格好なのだ) (10/27-00:32:07)
アオバ > (これはしくじったかな、とちょっと内心苦い表情になって)これは、完全にばれてる奴だよ。(そっと腰元へと手を伸ばしつつ) (10/27-00:32:45)
ラシュナリア > 駄目ですかねえ(と剣に手をやる。堡塁の老人と同じ風体ということにまでは、頭が回らないだろう) >all (10/27-00:34:46)
ステュキア > ……ジビレさんはどこにいるの?(演技は終わりというように、額に青色の小さな魔法陣を浮かび上がらせ、魔力を高めながら、鋭い視線を魔術師に向けます) >魔術師 (10/27-00:35:10)
キヨヒメ > 何をしたのか、冥土の土産代わりに聞かせていただけませんか?(キヨヒメは微笑みながら、ついでにと聞いてみた。) (10/27-00:35:20)
魔術師 > 水難に悩んでいたので、私が異界の力を呼び込めるように下準備したまでですよ(にっこりと微笑みながら後ろへと下がっていくと、傍にいた村人が守るように前へと出ていく。次第に半魚人のように皮膚が変貌していき、鎌やナタを振りかぶる)あのお嬢さんは生きてますよ。一応ね(キヨヒメとステュキアの問いに答えつつ、更に周囲の村人達が近づいてくるが、一様に半魚人のように変貌し、刃物を片手に一斉に襲いかかってくる)>ALL (10/27-00:37:51)
ラシュナリア > うっ(敵が半漁人のようになったのを認識すると咄嗟に雷魔法を使う。広範囲に及ぶほど強烈ではないがそこそこの範囲、 (10/27-00:39:18)
ラシュナリア > うっ(敵が半漁人のようになったのを認識すると咄嗟に雷魔法を使う。広範囲に及ぶほど強烈ではないがそこそこの範囲、うまくいけば敵を感電させられるだろう) >all (10/27-00:39:47)
半魚人 > グゥッ!?(電気に当たると、のけぞるようにして痺れるが、動きが鈍る程度のようだ。被害を受けなかった半魚人のうちの1体が更にラシュめがけ、ナタを振りかざして突撃してくる)>ラシュ (10/27-00:40:37)
キヨヒメ > 一応ですか。それはそれは――(キヨヒメは持っていた棒の布を取り払い下から出てきたハルガスミを取り出した!そして、その布を襲ってきた一人に投げ込んで動きを封じつつ薙刀を思い切り振り抜こう。神が鍛えた武具ゆえに、その鋭さは折り紙付きだ) (10/27-00:40:42)
キヨヒメ > 一応ですか。それはそれは――(キヨヒメは持っていた棒の布を取り払い下から出てきたハルガスミを取り出した!そして、その布をラシュに襲ってきた一体に投げ込んで動きを封じつつ薙刀を袈裟がけに振り下ろそうと。神が鍛えた武具ゆえに、その鋭さは折り紙付きだ) (10/27-00:41:22)
アオバ > 村人やジビレちゃんも巻き込んで、そういうことをしたわけだね。(スッと両手にクナイを持って構えて。襲ってくるようなら、迎え撃つしかないだろう。襲ってきた一人の鉈を右手のクナイで受け流して、逆手のクナイで斬りつけて) (10/27-00:42:05)
半魚人 > ギュァッ!?(ざっくりと切り捨てられた半魚人はそのまま崩れ落ち、倒れるとグズグズにとけて消えてしまう)>キヨヒメ (10/27-00:42:22)
ラシュナリア > っ!(横のエリーを抱えて後方へ跳び攻撃を避けると剣を片手にナタをはじき飛ばそうと振るう) >半漁人 (10/27-00:42:38)
半魚人 > (弾かれ、追い打ちを食らって、確殺である。そしてまずは手近な半魚人が1体ずつ一向に切りかかってくるようだ)>ALL (10/27-00:43:32)
ステュキア > そう(生きてるならよかった、と内心安堵しながら、エリーとラシュの近くに寄ると、右手に浮かび上がった青色の小さな魔法陣から、魔力粒子光線をラシュを襲う半魚人の頭目がけて撃ち出します) >ALL (10/27-00:44:19)
ラシュナリア > 頭は良くないようですね。来るなら来いです(エリーを後ろに庇い、一体ずつ切りかかってくるなら相手になろう >半漁人 (10/27-00:44:46)
エリザベート > お魚さん....!(ラシュに抱えられて後方に下がりながらも、みるみる人外に変化する姿を見て、そんな言葉をつぶやく。そしてハッとすれば、カードケースを展開させて、1枚カードを引き抜く) エリアスペル...(さらに一枚引いて)ソーンウィップ...!(瞬間、エリーを中心に半径5mの範囲に薔薇蔦を展開させ、敵を絡み取ろうとする)>ALL (10/27-00:44:52)
キヨヒメ > (斬り捨てたキヨヒメは独特の歩法で身を翻し、振り下ろした薙刀を跳ね上げる形で鳩尾目掛けて半月状の鋭い石突を振り上げて反撃する!) (10/27-00:45:05)
魔術師 > 巻き込む?あの娘についてはそうですが、村人は望んだ結果ですよ(そう呟き、聞き慣れぬ音で魔法を唱えると、周囲に霧が満ちていく。周囲の見通しが悪くなっていく)>ALL (10/27-00:45:17)
半魚人 > (エリーの蔦に次々と絡め取られていくと、藻掻くさなかに早速キヨヒメの反撃を食らってくの字に一体が崩れる。近づいた半魚人も身動きを封じられ、藻掻くばかりだ) (10/27-00:46:56)
ラシュナリア > 便利な能力ですね…これならひとまずは安心ですか(とエリーの蔦を感心したようにするも、霧に思案顔になる)火か、風か…強力なの、どなたか出せます?(自身の力はおそらく霧をはらすほど強くはないだろう) (10/27-00:49:16)
アオバ > 村人自身が望んだの?こんな姿になってまで?(眉を潜めつつ、近づいてくる半魚人に後ろ回し蹴りを叩き込んで) (10/27-00:49:17)
ステュキア > (エリーの蔦に絡め取られた半魚人の頭を狙って、次々と魔力粒子光線を撃ち出します) >ALL (10/27-00:49:57)
キヨヒメ > (石突をお見舞いしたキヨヒメは崩れた半魚人の顔面に膝蹴りを叩き込む!)シャアアアア!!!(そのまままえに歩み出ると薙刀で回転斬りを放った!リーチの差、そして全身を使った迅速の一閃で斬り裂こうと行くのだ!)……安心でしょうか。快楽でしょうか。こうなったのも救いを求めて――ということもありえますが……(すがりたくてこうなったのではないか、薙刀を振るいながらもそんなことを思い) (10/27-00:51:16)
魔術師 > 異界の力を宿せば、より濃く湖にその力を引き寄せやすくなる。まぁ、力の素養がなければ自我を失いがちですが……先月にはもう魚が殆ど取れず、餓死者も出る手前でしたので(説明をする最中、各々の半魚人への対応に感心したように笑みを深める) (10/27-00:51:50)
GM > (ところで申し訳ないのですが、コイツラ倒したら終わりなのですけども、時間の余裕とかどうでしょうか?(汗) (10/27-00:52:25)
アオバ > (霧で視界が悪くなるが、気配察知で動くため、あまり影響はない)でも、このままじゃ埒が開かない…ね…!!(そう言いながら手裏剣を魔術師へと投げつけて)>魔術師 (10/27-00:52:28)
キヨヒメ > (もし射線が通っているのなら、キヨヒメは石を蹴り上げて掴み魔術師へ向けて投げつける!ただの投石でなく、投げ方はアオバのソレに近い!) (10/27-00:53:47)
エリザベート > PL:ならば根絶やしにしよう (10/27-00:54:02)
ステュキア > PL:私は時間大丈夫です~ (10/27-00:54:09)
キヨヒメ > p:やってしましましょう (10/27-00:54:13)
アオバ > PL:もう少しは大丈夫です~ (10/27-00:54:24)
ラシュナリア > PL:大丈夫です~! (10/27-00:54:47)
魔術師 > (撃ち抜かれた半魚人たちはバタバタと倒れていき、切り裂かれれば、真っ二つになりながら解けていく。飛んできた手裏剣をサイドステップで避けると、軽く顎をさすり)仕方ありませんね(パチンと指を鳴らすと、紺色のオーラが半魚人たちから抜けていく。人の姿に戻っていくも、その殆どがやせ細っており、言ったとおり餓死寸前だったのが見れるだろう) (10/27-00:56:43)
GM > (ありがとうございますーでは続けます!) (10/27-00:56:54)
魔術師 > (石はオーラのモヤが弾いていき、そしてモヤを取り込むとその姿が生々しく変わっていく。二足歩行となった巨大なエビのような姿に変わると、2mはあろう巨躯がのしのしと一行へと近づき出す) (10/27-00:58:25)
アオバ > 昨夜の奴…!!(エビっぽいそれをみれば、すぐさまステュキアの方へと視線を。硬い相手。自分ではあまりダメージを通せないゆえ)>ステュキア (10/27-01:00:11)
ラシュナリア > っ!(剣を手に身構える)目標が定まりやすくなりましたね(同じようにステュキアに視線をやる。自分にもダメージは与えられないことを分かっているので) >ステュキア、all (10/27-01:01:12)
ステュキア > エビ……(オルーサが喜びそうだな、と思いながらアオバとラシュの視線に頷きます。地面を蹴ると前に出ようとするでしょう) >アオバ、ラシュ、ALL (10/27-01:02:10)
アオバ > この状況で私が出来ること―――気断(けだち)(小さく息を吐く。同時に、その気配が瞬く間に薄れて消えていく。視界が通らないのであれば、気配のない自分は完全にわからなくなることだろう) (10/27-01:02:22)
キヨヒメ > (キヨヒメの手の内でハルガスミは紅い光を纏い、雅な装飾がなされた緋色の弓に変化する。そして、着物の下から矢筒を取り出すと矢を番えてエビに向けた。息を止め、集中をすると辺りの空気と一体化するように集中した) (10/27-01:02:48)
魔術師 > 賞金稼ぎの駆け出しなら、捕まえて奴隷に売れば生きるぐらいは出来たでしょうが……ね(そういうレベルではないと思いつつ、アオバとキヨヒメの様子を見ると、呪文を一つ唱える)リターン・ウェーブ、ウォーターミラー(周囲に水の玉を幾つか浮かべながら、ステュキアの方へと近づいていく)>ALL (10/27-01:04:46)
エリザベート > (ああ、ここにオルーサがいたならば「エビ...美味しそう...」といってすぐさま竜になってぱっくんちょしていただろう、いなくてよかったんだ...!) ショットスペル...ソーンウィップ!(1枚引いて、さらにもう1枚引く。すると、光の弾丸が出現し、それがエビに向かって飛んでいく。着弾すれば、そこに蔦が発生して絡み取ろうとするだろう)>ALL (10/27-01:05:28)
アオバ > (霧に完全姿を隠す。そして、すぐさまその場から音もなく駆け出す。向かう先は、魔術師の背後。回りこんで、背後から飛び掛って押し倒そうと。それが叶えば片手で相手の口を塞ぎつつ、クナイの刃を頚動脈の辺りに突きつけようとするだろう。) (10/27-01:06:02)
キヨヒメ > そうは参りませんわ。武家の姫が奴隷などまっぴらごめんです(キヨヒメは詠唱のその瞬間、矢を放つ。それは以前使用していたエンヨウにほかならず、ヒョウと空気を裂く音とともに霧に紛れて矢が炎を纏いエビに向かう!着弾すれば凄まじい爆発と炎が吹き飛ばそうとするだろう!) (10/27-01:07:32)
魔術師 > (体に飛んでくるそれを避けるも、その後発生した蔦が体に絡みつく。先程までならそれで動きが止まっていたが、体を軽くよじっただけで蔦を引きちぎってしまう)>エリー (10/27-01:07:43)
ステュキア > (背中や脹脛に浮かび上がった青色の魔法陣から、青色の光粒を伴った推進魔力を噴出し加速すると、右手の指先に浮かび上がった青色の小さな魔法陣から、魔力粒子光剣を生成して魔術師に斬りかかります) >魔術師 (10/27-01:08:56)
エリザベート > PL:おや、エビと魔術師は同一ですか?別物ですか? (10/27-01:09:25)
エビとなった魔術師 > (アオバとキヨヒメの攻撃に対し、それぞれ水の玉が反応すると、背後から飛びかかるアオバに強烈な鉄砲水を叩きつけて、吹き飛ばそうとする。キヨヒメの矢も、鉄砲水がジェルの様に絡みつき、それを攻撃を阻害してしまう)>アオバ、キヨヒメ (10/27-01:10:11)
GM > (申し訳ない、同一です) (10/27-01:10:22)
ラシュナリア > 奴隷?はっ!私は既に奴隷ですからそれやると窃盗になるんですよねえ!(鼻で笑ってから、鉄砲水が辺りを水浸しにする様子を見るとその水を伝うように電撃を浴びせる >魔術師 (10/27-01:11:10)
アオバ > ………っ!?(突然の水鉄砲。どうやら自動防御の類か。全く予測出来ず、まともに受けて吹っ飛ばされる)ぐっ…。 (10/27-01:11:46)
エビとなった魔術師 > (そして、ステュキアの接近に反応し、正面に自身の体ほどの大きさの水鏡を発生させると、そこに魔法の刃は吸い込まれる。そして映像が反射したかのように、鏡から吸い込まれた刃が発生し、ステュキア自身へと襲いかかる)>ステュキア (10/27-01:12:12)
キヨヒメ > (阻害された矢は灼熱の炎を発散させ、鉄砲水を蒸発させんとするだろう。そしてキヨヒメは次の矢を構えると、走り出してそれを番えてエビに向けた!軽やかなフットワークで飛び回り、殺意を向け続ける) (10/27-01:13:04)
エビとなった魔術師 > ぐっ……!(電気が体を走ると、小さく痙攣したものの、ダメージはそこまで大きくないようだ)>ラシュ (10/27-01:13:21)
エリザベート > どれいって何?(はて、と小首を傾げつつ、蔦が引きちぎられるならむむ、となるようだ) >ALL (10/27-01:13:37)
エビとなった魔術師 > (水の玉が一度消えると、小さく舌打ちをしつつもう一度魔法を唱える)リターン・ウェーブ(水の玉が新たに浮かび上がると、周囲を漂っている) (10/27-01:14:07)
ステュキア > 反射!?(刃が自身に迫ってくれば、左手首外側に浮かび上がった青色の小さな魔法陣から、粒子状に高圧縮した魔力を凝縮した六角形の青色の光盾を展開して防ぎつつ、後退します) >エビ魔術師 (10/27-01:15:22)
アオバ > ((自動防御が4とカウンターが1…))(よろよろと立ち上がって、クナイをなおす。そして、かわりにマチェットブレードを抜いて)キヨヒメちゃん、ステュキアちゃんあわせて!!その際に、それぞれ別方向から。水の玉の防御は、私がなんとかするから!!(そう告げて駆け出そう。準備待ち)>ステュキア、キヨヒメ (10/27-01:15:48)
ラシュナリア > 奴隷ってのは所有物ってことですね!主人に言われたことを何でもやらないといけない人のことです!(エリーの問いに律儀に返すも、少しでも動きを止めることが出来るのならそのまま電撃を浴びせ続けよう) >エリー、魔術師 (10/27-01:16:27)
エビとなった魔術師 > (ガードされると水鏡は砕けて消えてしまうが、離れるのをみやりながら再び唱える)ウォーターミラー(きらきらと光る水の玉を一つ追加すると、下がるステュキアへかなりのスピードでステップを踏んで近づこうと迫る。そして、空気が爆ぜるような音を響かせながら、強烈なパンチを放ち、叩きつけようと反撃に転じる)>ステュキア (10/27-01:17:35)
キヨヒメ > (キヨヒメは魔法を唱えるのを見ると、そのまま走って隙を伺う。自動防御と反撃の一撃、物理一辺倒の身としては少々厄介な相手ではあった。アオバの言葉に頷き、スティと対角になるように移動し始めた!) (10/27-01:17:51)
エビとなった魔術師 > ぐっ…!(一瞬きらきらしてる水の玉が動くが、それ以上反応しない、改めて電気を食らうとダメージはそこまで大きくないのだが、パンチの速力は少し落ちていく)>ラシュ、ステュキア (10/27-01:19:06)
ステュキア > わかった!(アオバの言葉に頷き、キヨヒメが対角に向かったのを見ると、後退しながら魔法を唱えます)ムース・デイヴェー・ネビヨ・ヨキョス・グレスメス。穿ち貫け、集束烈射砲撃(お腹に浮かび上がった青色の魔法陣から、粒子状に高圧縮した魔力を凝縮した直径2m程の光線を正面に1発撃ち出しました。青色の光の奔流が進路上の全てを蒸発させながら魔術師に迫ります) >アオバ、キヨヒメ、エビ魔術師 (10/27-01:21:26)
アオバ > (二人の準備が整えば、小さく頷いて)行くよ!!(片手で素早く印を切る)…分身(わけみ)!!(次の瞬間、アオバの数が4人になり、4方向から、魔術師へと斬りかかるだろう) (10/27-01:21:39)
エビとなった魔術師 > (光線が正面へと放たれると、拳は空振るも、再び水鏡が展開される。鏡に触れると魔法陣の紋様が浮かび、やはり魔法そのものを真っ直ぐにステュキアの方へと反射し、水鏡が割れて消える)>ステュキア (10/27-01:24:16)
エビとなった魔術師 > っ…!(分身したアオバが斬りかかると、それぞれに向けて鉄砲水が叩きつけられていく。しかし、待機させていた水の玉も、先程のステュキアへの反射に使った水の玉も全部使い切っている)>アオバ (10/27-01:25:14)
キヨヒメ > (正射必中。ただ集中し、矢を番えたキヨヒメはエビの身体に向けて放つ。弓術はただの一撃が基本。当てようと思わずとも、真に正しく放つ一撃はまるで吸い込まれるように的へと『当たる』ものだ。そして、当たったならば最期――まず灼熱の炎が浴びせられ、噴きつける流体金属と化した高圧の矢じりが装甲を刺し貫き、鉄を融解させる爆発的な炎が内部に雪崩込んで全てを焼き尽くすだろう。エビを焼いて美味しいぷりぷりの身にするどころかこんなエビいらねぇと灰にする勢いで。) (10/27-01:25:36)
アオバ > (分身それぞれが鉄砲水を受けて、吹き飛ばされていく。と同時に、その姿全てが霧散した) (10/27-01:27:17)
エビとなった魔術師 > っ! アイスウォール!(先程までと違う、氷の防壁を矢に対して展開すると、バックステップをして壁から距離を取る。砕けた氷と貫通した金属の射程から逃れていく) (10/27-01:28:24)
ステュキア > 護れ、循環帯壺光壁!(胸に浮かび上がった青色の魔法陣が、粒子状に高圧縮した魔力を凝縮した球形の青色の光壁を展開します。エビ魔術師が反射した光線は光壁に吸収され、魔力として還元されました) >エビ魔術師 (10/27-01:29:04)
アオバ > ……後ろががら空き…!!(分身を飛ばし、自らは待機。さらなる奥の手として、自らを備える。後ろに下がる魔術師へと手にしたマチェットブレードのギミック。超高熱化を起動して突き刺しに行こう)>魔術師 (10/27-01:30:54)
キヨヒメ > (凝縮した炎が爆裂し、氷の防壁が砕け散ると炸裂しなかった炎が暴走するように爆発して魔術師を襲う。キヨヒメは二の矢を構えるとそれを即座に魔術師目掛けて飛ばす!――見た目からは判別できないが、こちらはただの火矢。先程見せたエンヨウの威力を利用し、こちらをフェイントにしてアオバから僅かにでも注意を逸らさせようと。その僅かが致命打になるとわかっているからネ) (10/27-01:32:02)
エビとなった魔術師 > 吸収ですか(自分とは違う体系の魔法に少し驚きつつも、姿が消えたアオバに警戒していたが、振り向いた先に現れたブレードに驚きつつもとっさにかばい手のパンチを突き出す)ぐぁぁっ!?(貫通しながらダメージを受けつつも、そのまま破壊力大の拳を叩きつけようと狙う)>アオバ (10/27-01:32:24)
キヨヒメ > (なお火矢といっても熱はかなりのものである) (10/27-01:33:23)
アオバ > (マチェットブレードを突き刺すが致命傷にはならず。かばい手がそのまま自らの攻撃へと迫るが)…この程度…!!(ブレードを手離し、逆の手で突き出されるパンチへと軽く触れるや否や地面を蹴って、さらにハンドスプリングでパンチを飛び越えよう。そのまま背後に回りこみつつ頭上下が逆になったまま後頭部に回し蹴りを牽制程度に叩き込まんと) (10/27-01:37:37)
エビとなった魔術師 > (しかし右手は潰され、使用できない。飛び越えられたところで拳を横へ振り抜こうとするも、キヨヒメの矢が胴体に突き刺さる)ぐぅっ!?(ダメージに片膝を突いて体制が崩れていく、その上で蹴りを叩き込まれれば、よろけながらも倒れぬように踏みとどまるが、体制が完全に崩れている) (10/27-01:39:57)
ステュキア > ムース・デイヴェー・ネビヨ・ヨキョス・グレスメス。追い貫け、加速導射砲撃!(両肩の左右に浮かび上がった2個の青色の魔法陣から、直径50cm程の魔力粒子光線を左右に8発ずつ撃ち出しました。中空で独特の弧を描きながら軌道を修正して加速する16本の青色の光線が、エビ魔術師に迫ります) >エビ魔術師 (10/27-01:41:31)
アオバ > ステュキアちゃん、今!!(状況的に攻撃出来る相手へと呼びかけを!!) (10/27-01:41:56)
キヨヒメ > (突き刺さったのならば炎がエビを焼こうと燃え上がる。そして、キヨヒメは軽く走り出すと接近して薙刀に変えた!叶うならば、ケモノの如き低姿勢でそのまま一気に飛び出し全身をひねっての縦回転斬りを放つ!) (10/27-01:42:08)
キヨヒメ > (突き刺さったのならば炎がエビを焼こうと燃え上がる。そして、キヨヒメはやはり次の矢を構えて備えた!) (10/27-01:42:38)
ご案内:「紅玉の因果」にラシュナリアさんが現れました。 (10/27-01:42:51)
エビとなった魔術師 > ぐぉぁっ!?(トドメの光線の雨を直撃し、甲殻が穴だらけになると、紫色の血潮を滴らせる。広がる日に生臭い香りを広げていきながら巨躯が倒れると、屍となった魔術師の姿へと戻っていった) (10/27-01:43:27)
アオバ > (身と足を曲げて全身で音もなく着地して振り返る)……倒せた、かな?(動かなくなった魔術師を睨みつつ) (10/27-01:44:53)
ラシュナリア > ………やりました、かね………?(戦いを固唾を飲んで見守っていたラシュナリア、魔術師が倒れ人間の姿に戻る様子にぐっと拳を握る) (10/27-01:45:21)
キヨヒメ > (弓を軽く下ろすと、エンヨウは赤い光を発散して薙刀に戻った。)ええ、どうやら。……終わったのでしょうか(キヨヒメは静かに周囲を見渡した) (10/27-01:46:04)
ステュキア > 手強かった……(ふぅ、と一息つきました。自分の魔法を綺麗に反射されたのは初めてです) (10/27-01:46:21)
アオバ > ・・・!!ジビレちゃん!!ここにいるはずだから、探さなきゃ!!(そう言って駆け出そうとするも、不意にふらったよろめく。鉄砲水で吹っ飛ばされたときのダメージだ) (10/27-01:46:28)
GM > (周囲に生きたものはいない。餓死寸前だった村人も、無理矢理異界の力を宿した反動で、生命力を使い切ってしまったらしい。魔術師も明らかに致命傷の傷跡が目立ち、死亡している) (10/27-01:47:31)
キヨヒメ > ……(キヨヒメはアオバの方に駆け足で寄っていく。できれば、肩を科そうと) (10/27-01:47:45)
ステュキア > 大丈夫!?(よろめいたアオバを支えようとするでしょう) >アオバ (10/27-01:47:46)
アオバ > あ、あはは。ちょっとさっきもらったダメージが響いたみたい。大丈夫と言えば大丈夫だよ、ありがとう。(支えてくれるステュキアとキヨヒメにお礼を述べて) (10/27-01:48:54)
エリザベート > みんな、すごかった(途中から見守ることしかできなかったが、それでよかったと今なら思う) アオバ、大丈夫...?(ハッとして駆け寄れば、カードケースに手をかける)回復できる、じっとして?>ALL (10/27-01:49:08)
GM > (吹き抜ける風にのって、真新しい血の香りが一行へと届く。風上には少々大きな家があり、僅かに扉が開かれていた) (10/27-01:49:20)
キヨヒメ > 無理はなさらぬようにしてくださいましね?一番身体を張っていらっしゃいましたから(キヨヒメは優しく微笑みかけて。だが、その血のニオイにキヨヒメは眉をひそめた。)……血のニオイですね。あちらです (10/27-01:50:14)
ステュキア > エリーさん、お願い(回復できると聞けば、お願いするでしょう) >エリー (10/27-01:50:30)
アオバ > (かすかな血の香りにハッとした様子で顔を上げて)待って、エリーちゃん。回復はちょっと温存しておいて。私は大丈夫だから。>エリザベート (10/27-01:50:40)
ラシュナリア > 無理しないでください。人間は、弱いのですから(エリーの回復を見守ろうとするが、それをとめるアオバの言葉にきょとんとする) (10/27-01:51:29)
ステュキア > 血の匂い……、あの家からだね(風上の少し大きな家に向かおうとします) >ALL (10/27-01:51:47)
エリザベート > ....うん、わかった(止められたなら素直に引っ込めて。そして、血の匂いに気づきそちらに向かう一同についていくだろう)アオバ・ALL (10/27-01:52:46)
アオバ > たぶん、あそこにいるんだよ。そして恐らく出血を伴う傷を負ってるはずだから。(そっちを優先した方が良いと。向かうのであれば、後からゆっくり行くから、先に行ってと促そうか)>ステュキア、キヨヒメ (10/27-01:53:24)
ステュキア > うん(アオバの言葉に頷くと、家まで走ります) >ALL (10/27-01:55:05)
キヨヒメ > ……わかりました(キヨヒメも頷いて、家の方まで走り出した) (10/27-01:56:01)
GM > (家の中に入ると、魔術的な道具が多いこともあり、先程の魔術師の滞在場所と分かるだろう。奥にある扉が開いたままであり、血の香りはそこから色濃く溢れ出す) (10/27-01:56:24)
GM > (そこへ向かうと、鉄格子のはまった小さな明り取りの窓が高い位置にあり、白い光が差し込む。目を凝らせば、白いワンピースを血染めにし、掌を石の壁に杭で打ち付けられた少女が見える) (10/27-01:56:40)
キヨヒメ > …………なんてひどいことを(キヨヒメは怒りを孕んだ声で、そうつぶやいた) (10/27-01:58:05)
ステュキア > ジビレさん!(奥の部屋に飛び込むと、生死を確認しようとします) >ALL (10/27-01:58:27)
GM > (朦朧とした様子で項垂れた顔を見れば分かるが、写真の少女だ。周囲には拷問道具が置かれており、剥がされた生爪が何枚か転がっていた) (10/27-01:58:51)
GM > (破けたワンピースには鞭の跡も多く、呼吸につられて赤い傷口が生々しく血潮を吐き出す。あと数日遅ければ、どうなっていたかわからないだろう) (10/27-01:59:01)
アオバ > (とりあえずその場に座り込んで、身体を休めよう。ついでに腰のポーチから何かを取り出して、ぐいっと一気飲みして) (10/27-02:00:24)
キヨヒメ > 応急ではありますが手当をいたします……!(キヨヒメもすぐに近寄ると、袖の中からサラシと軟膏、その他消毒用の酒などを取り出し傷の手当を始めようと。) (10/27-02:00:54)
ステュキア > ひどい……(生きてる事が分かれば安堵しつつも、酷い状態に悲痛な声を零します)うん、キヨ、お願い >ALL (10/27-02:01:54)
ステュキア > (手伝えることは手伝いながら、後続を待つでしょう) (10/27-02:02:35)
エリザベート > エッタ......(ワンピース、赤い瞳、黒い髪。顔こそ似ていないけれど、重なるものがあって無意識に呟いた) 怪我、ひどい....治す(悲惨な姿をいつまでも見ていられない、と思ったようで、シビレの傍までいけばカードを引こうとする)>ALL (10/27-02:02:49)
ラシュナリア > 大丈夫ですか?(と、アオバの側で待機していたラシュ、何か出来ることはあるかと隣に座り込む) >アオバ (10/27-02:02:53)
キヨヒメ > (痛み止め、消毒、生薬から作られた傷薬。そして処置をすれば清潔なサラシを巻いたりしてゆく。エリザベートの治療もお願いして、杭に刺し貫かれた手のひらをお願いしようと) (10/27-02:04:08)
アオバ > ちょっと一発貰って吹っ飛ばされて、壁にたたきつけられただけ。このくらい、どうってことないよ。ちょっと気が緩んだってのはあるけどね。(にへら、と力なく笑って)>ラシュナリア (10/27-02:04:41)
ジビレ > (やってきた一行を見ると、嫌と呟く。その一瞬だけ、強烈に禍々しい魔力の気配と、臓腑まで凍てつくような冷気を周囲に発生させるが、治療されるとわかれば気が緩んで意識を失う。無論、魔力も冷気もすっと消えてしまった) (10/27-02:06:03)
エリザベート > ダブルスペル...ドクターシード(カードを二枚引いて、ジビレに触れよう。そうすれば、強力な治癒魔法がその体を癒してくれるはずだ)>ALL (10/27-02:06:17)
ラシュナリア > う、そ、それならいいんですが(と、戦いが終わって気がゆるむといつもの人間苦手を発揮したようでぎこちない態度になる) >アオバ (10/27-02:06:37)
アオバ > うーん、私もまだまだ修行が足りないなぁ。(なんて呟きつつ、皆が向かった館の方へと視線を向けて) (10/27-02:07:31)
ラシュナリア > …仕方ないですよ、魔族様の強さは人間には到底敵いません。…まあ、人間か魔族様かよく分からない人もいますけど…(と呟くようにしながら、ラシュナリアもぼんやりと館を眺めながら呟く) >アオバ (10/27-02:12:08)
ジビレ > (治癒される合間は眠ったように項垂れている。傷口も段々と塞がって、血色も良くなるだろう) (10/27-02:14:16)
キヨヒメ > ……ひとまず、お祓いいたします。この分だと相当、悪しきモノが身体と心に溜まっているでしょうから(ひとまず治療をし終えると、キヨヒメは静かに目を細めるとゆっくりと歌うように声を響かせた)禍事罪穢を祓い給い清め給うと申す事の由を。天津神、地津神、八百万神等共に。天の斑駒の耳振立て、聞食せと畏み畏みも白す(神々への祈り。禊の言葉と共に弱々しく息をするジビレをお祓いしだした。) (10/27-02:15:25)
アオバ > それはどうかな?(人間には到底叶わない強さ、と言われれば、意味深あ笑みを浮かべる。なぜなら、到底叶わない相手に大きな痛手を負わせたことがあるのだ。結局負けてしまったが、可能性としてはおおいに。それゆえの発言)まぁ、すごい人は、怪物扱いされちゃうこともあるからね。(と、苦笑して)>ラシュナリア (10/27-02:15:26)
エリザベート > 良かった...(一瞬敵意を抱かれたことにびくつきながらも、なんとか治癒を完了させる。次第に容態がよくなれば、ほっとするだろう) もう、大丈夫>ALL (10/27-02:16:31)
ジビレ > ーー エピローグ ーー (10/27-02:16:53)
GM > (こうして幕を下ろした事件ではあるが、ジビレは無事魔術研究所へと届けられた。傷の治療にはもう暫く時間は掛かりそうだが、後遺症等の心配はなさそうである) (10/27-02:17:03)
GM > (拷問をされていた理由については、後日同じ赤い目を持つヴィルヘルミーナから説明されていく) (10/27-02:17:13)
GM > (簡単に言えば、赤い目を持つものは異界の誰かに愛されているという。俺のものだと唾付けしたようなもので、直接異界の存在を身に宿す事もできるという) (10/27-02:17:24)
GM > (拷問することで命の危険を感じさせ、強引にその力を開花させ操ろうとしたのだろうという。だが、間違えれば精神が壊れて赤い目は色を失い、死亡する可能性もあるハイリスクな話) (10/27-02:17:39)
GM > (魔術師についても、神都で指名手配されるサイコパスな研究者だったのもあり、独断の研究の行き着いた先と言える) (10/27-02:17:54)
GM > (こうして一行は帝都の暗い一面を垣間見つつ、報酬とともにこの冒険を終わるのだった) (10/27-02:18:03)
GM > ということで、以上で完了となります。かなりオーバーしてしまい申し訳ないです、ありがとうございました! (10/27-02:19:03)
ステュキア > PL:お疲れさまでした!GMありがとうございました~ (10/27-02:19:30)
アオバ > PL:ありがとうございましたー、おつかれさまです!! (10/27-02:19:45)
キヨヒメ > p:ここまで、ありがとうございました! (10/27-02:20:04)
エリザベート > PL:おつかれさまでしたー! (10/27-02:20:11)
アオバ > PL:では撤収 (10/27-02:20:17)
ラシュナリア > PL:お疲れ様です!!!ありがとうございましたー!!! (10/27-02:20:19)
ご案内:「紅玉の因果」からアオバさんが去りました。 (10/27-02:20:21)
ステュキア > PL:失礼します~ (10/27-02:20:34)
ご案内:「紅玉の因果」からステュキアさんが去りました。 (10/27-02:20:37)
キヨヒメ > p:ではこちらは落ちよう…… (10/27-02:20:39)
ご案内:「紅玉の因果」からキヨヒメさんが去りました。 (10/27-02:20:43)
GM > 撤収! (10/27-02:20:48)
ご案内:「紅玉の因果」からラシュナリアさんが去りました。 (10/27-02:20:58)
ご案内:「紅玉の因果」からGMさんが去りました。 (10/27-02:21:27)
ご案内:「紅玉の因果」からエリザベートさんが去りました。 (10/27-02:22:10)
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