room41_20191028
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」にアルファスさんが現れました。 (10/28-22:36:25)
アルファス > (今日も今日とて、裏庭で日課になっている植物の水やりをしようと出てきたわけだが)―おや、今日はすでに水やりが行われていますね。どなたかが、やってしまったのでしょうか。(誰がやったのかは定かではないが、花壇へと水やりが行われていた。それらへと視線を向ければ、ちょっとだけ残念そうに肩が落ちる。きっと本人は自覚していない仕草だ) (10/28-22:38:25)
アルファス > ―さて、どうしましょうか。予定がつぶれてしまいました。(その場に突っ立ったままポツリと呟いて。それから、静かに空を見上げる。新月一歩手前の夜。月明かりはほとんどなく、星の光だけが夜空を微かに照らしている)―…………。(そんな星空を、その場から静かに眺める。ついでに自分が知っている、かつていた世界の星空のデータと合致する部分があったりしないだろうかと比較してみたりなんかして)(ダイス・合致率(%)) [100面1個 20=20] (10/28-22:41:35)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」にアステル☆さんが現れました。 (10/28-22:42:06)
アルファス > ―合致する部分はありませんか…。。やはり世界が違いますし、そもそも観測地点が同じと言うわけでもない以上、合致する方が不思議ななくらいですね。(空をさらに見上げたまま、そんな結論に至る。それでも、なお。その場に佇んだまま、空を眺め続けよう) (10/28-22:43:51)
アステル☆ > (星海の底を遊覧していた妖精が、地上に人機を見つける。何やらこっちを注目してる? じっと見つめて、ふと思いついて笑った。星海の底に瞬く光に補正をかける。合致率に加算。) [100面1個 82+(20)=102] (10/28-22:44:08)
アステル☆ > (星海は常に広がっている。2%の膨張率を加味。) (10/28-22:45:57)
アルファス > ―おや?(不意に星空の配置が変わった。それは見覚えのある星空の配置。だが、常時観測しているに等しい身としては、その補正による不自然さを見逃さない。)―不思議なこともあるものですね。星の配置が急に変化しました。(じーっと空を見続ける)―恐らくは何か…もしくは誰かの干渉によるものかもしれませんね。天体の変化速度が明らかに不自然でした。(そう結論付ける。さすがに誰がやったのかまでわからないが) (10/28-22:50:13)
アステル☆ > (どうやらすぐに変化に気付いた様……。こういう辺り人機は可愛くない。人なら気づかない折角のアハ体験があっさり破られている。しかしあの人機なら無理もないのかもしれない。何せ幸運の青い鳥を搭載している。今はまだ悪戯に星辰を揃えるだけに留めておいて、妖精は星海の底を滑り落ちていった。) (10/28-22:55:06)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」からアステル☆さんが去りました。 (10/28-22:55:17)
アルファス > ―しかし。この星空を見れた事には、少しだけ感謝すべきかもしれません。可能であれば、博士にも見せたいですね。(いつまで変わったままかはわからないが、その見覚えのある星空を記録していく。そして、後日プラネタリウム形式で再現して、見せる事を実行に移したりするのだが、それはまた別の話である) (10/28-22:59:09)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」からアルファスさんが去りました。 (10/28-23:00:17)
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