room52_20191029
ご案内:「クレヴィスの街 -ソードの倉庫-」にソードさんが現れました。 (10/29-21:19:35)
ご案内:「クレヴィスの街 -ソードの倉庫-」にディーノさんが現れました。 (10/29-21:20:05)
ソード > (ここまでのあらすじ:クレヴィスでバッタリ会って、話の流れで剣のコレクションを見せる事になった)ん、ここがその倉庫だぜ。(親指でくいっと差すのは、普通の倉庫街にある倉庫であった)…で、まぁ、入る前に1つ。ディーノって、魔力酔いみたいなのとか大丈夫なほうか?(倉庫のドアに手を掛けつつ尋ねて) (10/29-21:22:18)
ディーノ > (なんとも素晴らしいお誘いを受け、嬉々として倉庫までついてきた。もうすでにワクワクである。眼差しだけは少年のようだ) あー、相当濃度が高いってんなら先に対策させてくれるか? (10/29-21:28:59)
ソード > あぁ、何かあるならやっといて欲しいと思ってな。その、なんつーか、魔剣ばかり集めてたら、ちょっとした異界みたいになっちまってな。魔力の濃さとかヤベェのよ、中。(対策が出来るのならぜひ、と。なければないで、こちらでどうにかしようとは思っていたが) (10/29-21:31:18)
ディーノ > むしろ濃度が高いだけですんでるのが凄いね(何か共鳴しあってえらいことになったりしないのだろうか、と思いつつウェストポーチから試験管のような入れ物を取り出す。中に入っていた黄緑色の錠剤をひとつ取り出せば、それを口に含んで飲み込む) ...よし、大丈夫だ (10/29-21:38:58)
ソード > いや、とりあえず最優先で対処すべきなのが魔力濃度ってだけで、他にもいろいろあるにはあるんだけどな。(苦笑いを浮かべながらにそう告げて)よし、いいな。それじゃあ入るぞ?(そう言って扉を開けて中へ。そして明かりを付ける。倉庫の中は、武器屋さんか?って感じに幾つものソードラックがならんでおり、それぞれに様々な剣が納められている。その種類も千差万別。豪奢なものもあれば、普通の店売りの剣と大差ないのもある。かと思えば、見るからに異質な空気を纏っている異形の剣があったり、はたまたなぜかSF調のハイテク剣っぽいのがあったり。多岐に渡る剣がずらーりと。そしてソードの言った通り、倉庫内の魔力値が肌でわかるほどに異常に高いのがわかるだろう) (10/29-21:45:14)
ディーノ > だろうね(やっぱり、とこちらも苦笑して。それからソードに続いて中に入ろう) おぉ....素晴らしい....(コレクターとして、感動しないわけがない。そこにあるのは、興味を惹かれる数多の剣がずらりと並んでいるではないか。そして、薬で対策していても、はっきり感じる魔力の濃さに、驚きながらも歓心するだろう) 見てもいいかね?(そう言って、自分の額にあげているゴーグルを突いてみせる) (10/29-22:04:44)
ソード > 気をつけてくれよ。例えば――(そう言いながら、無造作に腰の剣を抜き打ちの如く振りぬけば。金属音と共に一本のシミターが天井に刺さっていることだろう)ああいうのがいる。(と、上に刺さったそれを指差して)お、わかるか。さすがトレジャーハンターだぜ。(そうだろそうだろ?と嬉しそうに)おう、いいぜ。でも見るなら1つずつ。後、あそこの奴だけはそいつでは見ない方がいい。(と、奥に安置された金色の装飾が一番派手な剣を指差そう) (10/29-22:09:07)
ディーノ > なるほど、とんだじゃじゃ馬だ(天井に刺さったシミターを見れば肩を竦めてみせる) それは所謂、見ると危ない系か(指し示す剣を見れば、くすっと笑って。それからお言葉に甘えて、他の剣を1つ1つ、ピンポイントに調べられるよう設定してから見ていくだろう。一見するとなんてことない剣でさえ、凄い情報量が流れてくるものもありそうだ) (10/29-22:15:03)
ご案内:「クレヴィスの街 -ソードの倉庫-」にスズカ御前さんが現れました。 (10/29-22:15:05)
スズカ御前 > (倉庫の入り口に露骨な気配が生じた。それはまるで、どこぞのダンジョンでモンスターでもポップしたかのように唐突に) (10/29-22:16:14)
ソード > あれは、いわゆるダンシングソードって奴だ。たぶん一番この中でやんちゃな奴だけど1回切り払ったら、大人しくはなるから。(その言葉通り、独りでにシミターが天井から抜けると飾ってあったと思われる場所へとひとりでに戻っていく)まぁ、そんなとこだ。前に、俺と同化した魔剣の話はしたっけ? それに近い奴。(見える者を乗っ取りに来るタイプ)(飾ってある剣は、それぞれに魔剣の名にふさわしく力を持っているだろう。その力も色々だ。ただ普通によく斬れるだけなのもあれば、それこそ持ち手の感情に影響を与えるもの。力を引き出すかわりに代償を強いられるもの。などなど。中にはこれって、あの伝説の剣なのでは?と思えるような情報持ちもあるかもしれない。かと思えば、斬った者の傷を癒す、なんて変わったものもあったり) (10/29-22:21:33)
ソード > …ん?(入口の気配に気がつけば、ふとそちらを振り返って)鍵はかかってねぇから、入ってもいいぞ。(と、その場から声だけかけようか)>スズカ御前 (10/29-22:22:37)
ディーノ > 少なくともここに入ったら都度切り払わないといけないんだろう?腕のたつ人間じゃなきゃ死にそうだな(少なくとも自分だったら今のは避けれない気がする、と元の場所に戻るシミターを見送りながら笑ってみせる) ああ、それは間違いなく危険だ。気を付けよう(乗っ取りはヤバイ。シャレにならんと思うようで) いやぁ、すごい...俺もそれなりに集めてはきたが、それでもここにあるのは、俺にとってかなり貴重な剣ばかりだ>ソード (10/29-22:27:22)
ディーノ > ん?(なんとなくやばそうな気配を感じて、視線をそちらへ)>スズカ御前 (10/29-22:28:03)
スズカ御前 > フッ、小童だと思って侮っていたが……いい趣味をしているな。ひとつひとつの質が、吾が盗賊エボシとしてかつて集めた宝にも劣らんモノを取り揃えている(響くのは清廉な声。静かにやってきたのは一人の女。大量の『剣』を一瞥し、まるで博物館にヒマつぶしにやってきたような物見遊山の様子であった。)吾が盗賊であったなら放ってはおかん逸品が多い。ひとつひとつが蔵に納める価値がある(その視線は伝説の剣や宝剣の類へと。元盗賊の本能が疼くのか、楽しそうだ) (10/29-22:28:41)
スズカ御前 > (なお見た目はこの中で一番年下である、見た目だけは。) (10/29-22:29:03)
ソード > 地味に防犯に役立ってるんじゃねーかな? まぁ、慣れない奴は入った時点で昏倒コースだろうけど。(立ち込める魔力がやばい)おう、そうしてくれ。ま、念のためな。(普通に見ただけなら、大丈夫)価値は結構あるのはあると思うぜ。ないのもあるけど。まぁ、魔剣の類の噂を聞けば取りに行ってたからなあ。最近は、ちょっと控え目になっちまってるが。(自警団の仕事もあるので)>ディーノ (10/29-22:30:49)
ソード > はははっ、そいつぁどうも。(褒め言葉には、嬉しそうに告げて)そりゃあなぁ、仮にも魔剣の類だからなあ。相応に価値がある奴はあるだろうよ。(あぁ、すげー楽しそうな顔してやがるなぁ、と微笑ましげに)>スズカ御前 (10/29-22:32:29)
ディーノ > 確かに、よほどのヤツじゃないとそうなるだろう...あいつが好きそうだ(そう言って思い浮かぶは、某魔術師) 価値のないモノなんてないさ。誰かにとっては、何にも代えがたいものだってあるからな。お前もそうだろう?(くいっとゴーグルをあげながらそちらを見て笑う) まあこれだけ忙しない街だとうかうか遠出はできないだろうしな>ソード (10/29-22:38:22)
ディーノ > ソードの知り合いかね?(どことなく親し気に話す二人の様子をみればそう尋ねる)>スズカ御前 (10/29-22:39:07)
スズカ御前 > 刀ならば腐るほど持っているが、やはりそれぞれの魂が込められた剣というものは何本あっても飽きが来ないな(簡単な感想。ゆっくりと歩みながら、静かにSF剣を見下ろして)吾の鍛えた剣はあくまで『道具』だが、他所がそうとは限らぬ。刀を見れば『因果』が見える。刃を見れば更に、な。 ……実を言うと吾は“はいから”に弱い。洋刀とカラクリ刀には特に目がない(意外と新しモノ好きだった) (10/29-22:40:27)
スズカ御前 > 吾か?なぁに、ただの遊び相手だ(ディーノの言葉にそう応え)お前もこういうモノが好きなのか?>ディーノ (10/29-22:42:51)
ソード > まぁ、あれだ。物騒だけど、じゃれてきてるだけなんだよ。(ワンコ扱いのダンシングソード)まぁな。なんてことないものでも、人によっては一番の宝物だったりするし。(ニィッと笑って)そうなんだよなぁ。自警団って、何気に人員不足な所があってよ…。短期間ならともかく長期に空けるとなるとなかなかなぁ。(ため息1ついて)あぁ、俺の知り合い。剣の神様って奴。(さらりと、そんな説明を)>ディーノ (10/29-22:42:57)
ソード > そうだな。皆、相応に歴史を刻んできてるからな。(簡単な感想に頷いて)ほぅ。それは初聞きだぜ。(スズカ御前が見ているSF剣へと視線を向けて)そいつは結構珍しい奴だな。大抵、そういうのは魔剣化したりはしねぇんだが、そいつはなんか作り手の執念がすさまじくかったらしくてな。下手に触ると、一挙一動が特撮ヒーローぽくなるぞ。(真顔)>スズカ御前 (10/29-22:46:56)
ディーノ > なるほど、随分と可愛らしい愛情表現だ(なんて言いつつ苦笑してみせる) 何人いたって足りないだろうよ。ここはそういう街だ。面白いがね(くすくす) ほう、神様も随分身近になったな。いい時代になったものだよ(さらりと紹介されて、驚きより先に笑いがくるようで) なんだ、剣神にも愛されてるのかお前?>ソード (10/29-22:48:06)
ディーノ > 遊び相手が剣神とは、恐れ入るね(肩を竦めて苦笑しつつ) ああ、一応トレジャーハンターでね。剣も集めてはいるが、これほどの数、種類が一度に見れるなんて夢のようだ(倉庫を見渡して)>スズカ御前 (10/29-22:49:51)
スズカ御前 > 見た目の華やかさもいいが、やはりこういったものもいい。特に使われた剣ならなおさらな(歴史を刻んだ銘品も、金銀きらびやかな派手なものも好きだというのがこのスズカである。)ああ、この場で初めて言ったからな。ピスタチオとウィスキーでも供えればそれなりの加護はくれてやるぞ?(冗談めかして酒を要求する)……特撮?なんだそれは。まあ、見るからに知り合いのアメノハバキリに似たモノを感じるしな……(真顔のソードに対して、訝しむような目をして) (10/29-22:53:08)
ソード > 隙を見せると、何度でも襲ってくるけどな。(チラリとシミターを見れば、びくっ!?とシミターが震えて)まぁ、うん。面白いってのは否定しねぇ。対処する側としては洒落になんねーけど!!(この前のも大変だったんだよ、と肩を落として)さりげなく、クレヴィスに来てるらしいぞ他にも。…いや、愛されてるって感じじゃねーと思うけど。まぁ、いい遊び相手って奴だよ。(意見が一致した瞬間)>ディーノ (10/29-22:53:25)
ソード > だよなぁ。やっぱ、そのあたりわかってるなぁ…!!(と、嬉しそうに笑って)あー、俺は酒飲めないから持ってねぇんだよな。リヴェだったら持ち歩いてるんだろうけど、あいつはスナイパーだからなー。(まぁ、合わないだろうなーと)なんて言ったら良いか…。颯爽と現れて格好つける正義の味方的な。ちなみに変身機能まで付いてる。>スズカ御前 (10/29-22:57:01)
ディーノ > 甘えてるんだろう、構ってやるといい(冗談交じりに笑って。反応をみせるシミターを見れば尚更だ) そうだな、俺としては先日のとんでもない体験以上のことは無いが、お前にとってはそれさえ可愛くみえる出来事が日々起きてるだろうからな(ふと遠い目になる)>ソード (10/29-22:57:54)
スズカ御前 > 少し違うな。吾は剣の神ではなく“武の神”だ。ハッ、時代なんぞ変わっていないさ。イクサガミなど珍しくもない、何処でも信仰されているだろう?吾ほどではないにしろ、な(なんてディーノの言葉に軍神など何処にでもいる、と。)ふむ、ならば吾が集めた宝でも見せてやりたくなったがアレはもう断捨離代わりに各地に埋めてしまったな…… たしかに、ここまでの剣はなかなかお目にかかれまい。こんな粗末な蔵でいいのかという疑問はあるがな(さり気なく毒を吐いた。)ああ、ひとつ言っておくと吾にはもう娘がいるからな>ディーノ (10/29-22:58:35)
ソード > まぁ、相応にはな。(苦笑混じりに笑って答えて)…いや、さすがに先日のアレよりキツイのはそうそうねぇかなぁ…。まぁ、たまに夜通し街中走り回る事になったりするくらい…?(同じく遠い目になりつつ)>ディーノ (10/29-23:01:38)
スズカ御前 > 剣士なら当然だろう?全てには原因があり、結果がある。剣にそれが刻まれているのならそれと向き合うというのも乙なものだ。刃まで見るんだったら相応の服装をしてこなくてはならんがな(刀を見るマナーはその刀と向き合うために相応の礼儀が必要なのである。)リヴェ……ああ、カオナシが気にしていた娘か。いや?吾は武器全般が好きなのでな、話が合わないということもあるまい。当分無理だがそのうち銃神も名乗る腹積もりなのでな(今はまだまだ練習中らしいが、それでも銃についても手を出しているようだ。)……吾の夫なら目を輝かせて手に取るだろうな。何処にでもあるんだな、そういうことに命かけるバカは(珍しく呆れた顔をしている……)>ソード (10/29-23:07:25)
ディーノ > 確かに、どこにでもいるな。生憎俺の世界ではそういう信仰はなかったがね(ふふ、と笑って) ほう?ちなみにどんなものだったんだ?(各地に埋めるということは、それだけの代物なのだろうか、と尋ねてみる) ほう、既婚者か。神を嫁にもらえるなんて羨ましい限りだね(尤も相手も神かもしれないのだが)>スズカ御前 (10/29-23:07:41)
ソード > はははは。確かにな。(違いない、と頷いて)…マジか。銃も扱えるのか、すげぇな。俺、試しに触ったら「二度と持たないほうがいい。味方に被害が出る」って言われたんだよ。(なんでかなぁーと)…ま、まぁ、そうだな。(ちょっぴり視線をさ迷わせて。一時期嵌まってたのは内緒にしとこうと、秘かに思った瞬間であった)>スズカ御前 (10/29-23:11:36)
ディーノ > あれは世界が狂ってるっていうかメシが狂ってたに尽き...ああ、海か(察してしまう) ...ご苦労様です(なんて同情するような一言。) お、あれはまた綺麗な剣だな?(ふと視界に入った剣が気になり、ゴーグルをつける。それは、氷のように透き通った、美しいロングソードだ)>ソード (10/29-23:12:34)
スズカ御前 > それは神が必要なくなったと人が判断したのだろう?それはそれで構わんよ、我らがただのシステムになるだけだ(信仰が特にないと聞いて、スズカはむしろ冗談めかした調子で答えた。)そうさな……仙女の蓮華、潮の宝玉、アメノミハシラの装飾、宝石細工の工芸品、それから宝剣各種にヒヒイロカネに黄金の腕輪。あとタケノコを無限に生やす環境破壊兵器もあったかな?まあ、いろいろと珍しい者も奪ったり盗掘したりしたものだ(軽く思い出しながら、そんなことを。)そもそも吾は出自はともかく当時はただの盗賊だったんだがな。色々あって吾が死んだらあの世にまでやってきて連れ戻しに来るような馬鹿に捕まったらそりゃ逃げられんよ。そいつも今や守護神、武芸に秀でていると死後祀られて神にされるんだ(ちょっとだけ、ニヒルな笑みに暖かみがある。)>ディーノ (10/29-23:19:30)
ソード > …おう、海。(海と聞いただけで、表情がちょっと引き攣るの図)…全くだぜ。まぁ、俺は下っ端だから、まだいいけどな。ノーマンとか、アイツいつ休んでるんだろっていつも思うし。(俺なんか、まだマシなほうだよ、と)ん?あぁ、あれか。あれはだな。見ての通り、氷属性の魔剣だ。触れた部分を局所的に凍結させながら切断出来るって奴で、斬撃が通りにくい軟体とかでも切れちまう奴だ。ただし、冷気耐性がないと持ち手まで凍らせちまう問題児でもあるんだが。(自分が凍結することの対策さえなんとかなれば、相応に良い剣ではあると思うぜ、と)>ディーノ (10/29-23:20:47)
ディーノ > どうだろうね、深く考えたことはない(肩を竦めてみせながら) おお、個人的にはタケノコ無限製造兵器が気になって仕方がないね。なんなら欲しいくらいだ(ひときわ異彩を放つ宝に興味がわく) それはまた、計り知れない愛情だ。それだけ愛されれば、さぞ幸せだろうに(まるで神話のようだ、と思うようで)>スズカ御前 (10/29-23:23:51)
スズカ御前 > 吾がくれてやった木刀は今のままだと無価値に等しいが、それに価値が生まれるかはこれから次第かもな(なんて、軽く告げた。)ああ、アレもなかなか面白いオモチャだ。……お前、剣以外はダメみたいだな?そこまで言われるとなると弟子にも取れん(門前払いです)さてはお前もハマっていたな、小童。吾には理解できんが、面白いことになるんだなソレ>ソード (10/29-23:24:01)
ディーノ > どんまいだな。今度詫びるって言ってたぞ(同情の眼差し) そうなのか...確かにノーマンもあっちこっち引っ張りだこみたいだが...(そんなに差があるのか、と) まさに正真正銘のアイスソードというわけか。お前はこれをどうやって回収したんだ?(ほうほう、と解説を聞いてから尋ねる)>ソード (10/29-23:27:51)
ソード > あれは木刀なのに、木刀とは思えない切れ味なんだよなぁ…。(ホントトンデモないすごいものを貰ってしまったぜ、と)…ぐうの音も出ねぇ…!!(実際その通り)な、なんのことかな。……まぁ、うん。面白い事になる。当事者以外は。(遠い目)>スズカ御前 (10/29-23:28:39)
ソード > マジで? じゃ、まぁ楽しみにはしておくか。(何するんだろう?と首を傾げて)あいつは色々と細かく気が利くし、すげー器用だし、キレ者だし。…正直敵に回すとやベーよ?(何か知っているのか、ちょっと引きつった笑みに)え、普通に半分凍りながら持ってかえった。…俺、寒暖とかはあまり影響受けねぇのよ。>ディーノ (10/29-23:31:01)
スズカ御前 > 深く考えるのは神職の仕事だ。まあ、人間は人間らしく自分達のことを考えて恩寵と暴威を享受していればいい(神とは人の為にあり、人を滅ぼすためにもある。和魂と荒魂、それらはいつでもあるがゆえに人はそれを受け入れて過ごすのだァ)ただの可憐な装飾のクシだが……アレだけはやめておけ、冗談抜きでそこら一体の環境が壊滅し、書き換えられた末に竹林になる。正直盗み出したことを後悔したのはアレが最初で最後だ(実感を伴った警告。手に負えないモノだったらしい)ハッ、そんな浪漫なものか。あんなスケベとは腐れ縁でしかないわ(だが、ほんの少しだけ顔が赤い)>ディーノ (10/29-23:34:55)
ディーノ > 俺は嫌な予感しかしないけどな...(ぼそっと) わかるぞ、ああいう一見すると無害そうな穏やかな人間が一番とんでもないことは今までの旅でイヤというほど知ったからな(うむ、と頷き) それは剣としての特性か?それともお前が...いや、なんでもない>ソード (10/29-23:37:48)
スズカ御前 > 良い木を使っているから当然だ。さて、そのうち貴様がアレをどう染めたか吾がひとつ見てやろう。このような服でなく、相応の服でな(エラそうなことを言ってるが、要するにちゃんとした服で来るからまた見せてねということだ)名は体を表すとは言うが、表しすぎだろう(やれやれ、と肩をすくめた)よし、今度見せてみろ。酒の席の余興代わりにしてやる(げどう)>ソード (10/29-23:39:35)
ソード > ん?なんか言った?(よく聞こえなかった)…ディーノも色々経験してるんだな…。(下手すると自分より知ってるんじゃね?って顔)どっちかってーと本体の剣としての特性だな。(さらりと答えて)>ディーノ (10/29-23:40:31)
ディーノ > ほう、神が後悔するほどとは、相当だな。まあミントと竹だけは本当にやめろと昔から口うるさく言われていたからわからんでもない(何度でも蘇る。それは中の人が一番知っている。あれは恐ろしい) ほう、娘までできる程の腐れ縁か。悪くないんじゃなか?(照れてる様子にくすっと笑って)>スズカ御前 (10/29-23:40:55)
ソード > 染めるもなにも、そもそも使う機会がねぇんだよ…。(手持ちのロングソードでなんとかなってしまうからな、と肩を竦めて)……ぐぬぬ。(何も言い返せない)ぜってーやだ!!むしろ貸してやるから、自分でやってくれ!!(真顔)>スズカ御前 (10/29-23:42:50)
ソード > (まぁ、そんなこんなでわいのわいのやりつつ、個人的に気になる剣が適時解説なんかをしたりすることだろう。そんなこんなで、ソードのコレクション倉庫での時間は静かに過ぎていくのであった――) (10/29-23:44:08)
ディーノ > いや、何も。そう遠くないうちにわかるさ(片手をひらひらさせて) これでも色んな世界を旅してきたからな。死ぬような思いもしたし、一生悔やんでも悔やみきれないような辛い出来事もあったさ。同じくらい、いい思い出もあるがね(ふと目を細めて) ふむ、それは凄いな。機会があればお前の剣も実際にみてみたいものだがね>ソード (10/29-23:44:53)
ディーノ > (それはもう余すことなく倉庫のコレクションを堪能しただろう。しばらくは満足そうな様子で過ごすに違いない――) (10/29-23:45:59)
スズカ御前 > 当時の吾は神ではなく零落した天女だ。まあ今でも軽々と盗んだことを後悔はしているが……その忠告は忘れるなよ。本当に、アレは、まずい(ミントを超える悪魔の兵器らしいね竹って)まあ、早起きしてヤツに弁当くれてやるのも悪いものではなかったな(フッ、と笑うヨ)>ディーノ (10/29-23:47:28)
スズカ御前 > たまにはヒマつぶしに使ってみたらどうだ?必要がないのに使うという余分から道楽は始まるものだ(ニヤリと笑いながら)ま、それはそれで半端者よりはいくらかマシだ。おかげで久々に面白い遊び相手を見つけられたしな(ぐぬ顔に対して、当然であるようにそう告げ)趣味ではないな。吾はどちらかといえば悪党に近いしな>ソード (10/29-23:49:30)
ご案内:「クレヴィスの街 -ソードの倉庫-」からソードさんが去りました。 (10/29-23:49:33)
ご案内:「クレヴィスの街 -ソードの倉庫-」からディーノさんが去りました。 (10/29-23:49:51)
スズカ御前 > (そのままスズカも倉庫のコレクションを見定めてゆく。しかし触れることはなく、気づけば倉庫からその姿は消え去っていることだろう) (10/29-23:50:09)
ご案内:「クレヴィスの街 -ソードの倉庫-」からスズカ御前さんが去りました。 (10/29-23:50:12)
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