room00_20191030
ご案内:「時狭間」にクライスさんが現れました。 (10/30-21:35:37)
クライス > ≪カラーン♪≫(ドアベルの音が響く、と同時にひょっこりと入ってくるの図。ちなみに今日はオフだ。あと、最近仕事してないように見えるかもしれないが、ロル外の時間でちゃんとバイトも欠かさずやっていたりする裏話。まぁ、それはそれとして)うぃーっす。マスター、なんかお任せで適当に頼むぜ。(そう言いながら、カウンターの席へと腰かけて) (10/30-21:37:17)
クライス >  (マスターが料理を運んできた。)『ワイバーンのテールスープ だ。』(柔らかなお肉とたっぷりの野菜が入った、さっぱりとしつつもコクのある黄金色のスープ。) (10/30-21:37:22)
クライス > お、今日は美味そうな奴。(マスターが運んできた料理をみれば、おぉ…と目を輝かせて。マスターの何か言いたそうな顔に気がつけば苦笑して)いや、マスターの料理がまずいとかそういう意味じゃないんぜ? たださ、たまにとんでもねぇ物出すじゃねぇか…。(それとは違ってよかったって意味だぜ、と) (10/30-21:39:12)
クライス > とりあえずいただきますだぜ。(ニィッと笑みを浮かべれば、さっそくスープを食べ始めよう)………。おぉ、いつもながらすげぇな。てか、肉がめっちゃ柔らかっ!! 圧力鍋とかで柔らかく出来るのは知ってるけど、こっちにそういうのはあるんだっけか…。(どうだっけ…?と首を傾げつつ、料理もぐもぐ) (10/30-21:43:03)
クライス > 何気に時々どうやって調理してるかすら謎なことあるよな…。(そもそも特殊効果のある料理とか、特に謎な料理である。薔薇タルトとか)まぁ、いいんだけどな。一部の悪戯料理除いて、どれも美味いし!! でも俺は大分メニュー覚えたんだが、それでもまだまだなんだよなぁ。(もぐもぐもぐ)…んー、さっぱりした中にコクがあるとか、これどうやってるんだ…。 (10/30-21:50:33)
ご案内:「時狭間」にシルファーさんが現れました。 (10/30-21:55:14)
シルファー > (ドアベルを鳴らしてやってくるのはひとりの女。少女のような大人のような、なんていうか何処ぞの笛吹きのような17歳族。そのままゆっくりと歩みを進めてゆくとクライスに微笑みかけて近くに座るよ) (10/30-21:57:29)
クライス > ん?いらっしゃ………(そこまで言いかけて咳払い)えっと、うん。コンバンハ…。(訂正してのご挨拶) (10/30-21:58:56)
シルファー > (そんなクライスの様子を見て、シルファーはおかしそうに笑う。)ええ、ごきげんよう。たしかここの店員さんだっけ?この間、見かけたわ 今日はオフかしらお兄さん?(なんて、首を傾げて尋ねた。ちょっとイジワルな笑みである) (10/30-22:00:33)
シルファー > (そんなクライスの様子を見て、シルファーはおかしそうに笑う。)ええ、ごきげんよう。たしかここの店員さんだっけ?この間、見かけたわ 今日はオフかしら?(なんて、首を傾げて尋ねた。ちょっとイジワルな笑みである) (10/30-22:02:19)
クライス > おう。まぁ、そんなとこだ。ここに来てると、ついつい店員対応しちまってさ。(はははは、と照れ笑いを)もうあれだな。職業病って奴。(なおも笑いながら、そんな結論を導き出そう) (10/30-22:02:46)
シルファー > 熱心な人ね。私、そういう人は好きよ?(口元を隠した笑みを返して。)あら、大変ね。そういうときはちゃあんと仕事を忘れて休まなくちゃね。……ふふ、でもオフの日だとしてもこのあたりのバーはこれくらいだっけ(そう言うなり、クライスの顔を青い瞳で静かに見据える。何処か観察しているような、そんな感じ) (10/30-22:07:05)
クライス > そいつぁ、どうも。(ニィッと笑みを返して)あーそれは大丈夫。条件反射みたいなもので、仕事のこと自体はあんまり考えてねーから。まぁ、そうだな。こっちだと、店らしい店はここしかねぇからな。館から近いし、味は美味いし。となると自然とな?(ここに足がむくんだよ、と) (10/30-22:10:09)
シルファー > いい笑顔。恋をするならこういう顔をする人がいいわね(クライスのイイ笑顔について所感を語る。)そうね。近くて、美味しくて、そのうえ眺めもキレイ。飽きたならクレヴィスに行けばいいし、いいわよね。……ああ、そういえば(クライスのことを見て、軽く首を傾げて)キヨヒメから聞いたのだけれど、あなたってなかなかやるんだって?よければ今度ヒマなときに胸を貸してもらえないかしら。クライス……さん?(どう呼べばいいかな、と言わんばかりに切り出して) (10/30-22:13:14)
クライス > でも、俺は先約があるから、選ぶなら別の奴にしてくれよ?(なおも笑み浮かべたままに、軽い口調でそんな言葉を)んあ?(そういえば、との言葉に眉尻を上げて)…あー。まぁ、一応ある程度は。てか、キヨヒメの知り合いだったのか。なんか知り合いって言うより親戚っぽいイメージもあるけど。…まぁ、うん。俺でいいなら。でも、あんまり期待はすんなよ? あ、別に呼び捨てでもいいぜ?呼びやすいように呼んでくれ。(そう言いながら、代金をカウンターへと置いて) (10/30-22:17:22)
シルファー > あら、ちょっと希望を言ったみたら本当に恋人がいるなんてね。フフ、お幸せにね?(別にクライスにコナかけてたつもりはないらしいのかサラリとそんなことを告げたヨ)よくお姉さんみたいだって言われるのよね。親戚っぽいって、どの辺りが?(ちょっとだけ身を近づけた)でも、私はまだお酒も飲めない歳だからあなたからすればただの子供じゃない?呼び捨てにするのもなんだか変な感じだし、間を取ってクライス君、でどうかしら?(人差し指を立ててそう提案。すっげぇ馴れ馴れしい呼び方である 帰るつもりなら見送るつもり) (10/30-22:23:29)
シルファー > あら、ちょっと個人的な希望を言ってみたら本当に恋人がいるなんてね。フフ、お幸せにね?(別にクライスにコナかけてたつもりはないらしいのかサラリとそんなことを告げたヨ)よくお姉さんみたいだって言われるのよね。親戚っぽいって、どの辺りが?(ちょっとだけ身を近づけた)でも、私はまだお酒も飲めない歳だからあなたからすればただの子供じゃない?呼び捨てにするのもなんだか変な感じだし、間を取ってクライス君、でどうかしら?(人差し指を立ててそう提案。すっげぇ馴れ馴れしい呼び方である 帰るつもりなら見送るつもり) (10/30-22:25:36)
クライス > ははは、ありがとよ。(別にコナかけられたとか、そういう印象はなかった。ただなんとなく、冗談ぽく返してみたくなったのだ。ただ上手くいったかは怪しい←)んー、なんだろうな。ハッキリとはなんとも。ただ、なんとなく雰囲気とか似てる気もするなってさ。(小さく首を傾げつつ、そう答えて)…マジで!?(お酒も飲めない歳と言われれば、驚いたように目を丸くして)いや、確かになんかこう若い感じが強いなとは思ってたけど、でもなんかこう落ち着きっぷりとかが結構大人な感じだから、同じくらいかどうかって思ったんだが。…年下だったら、その呼び方は逆にむずがゆいな。でも、まぁ、別に構わないぜ。(ニコリと笑って見せて)そんじゃ、まぁ明日もあるから、俺はこの辺でお先に失礼するぜ。またな。(またな、と二本指を立ててみせて。そして時狭間の店を後にするだろう――) (10/30-22:29:44)
ご案内:「時狭間」からクライスさんが去りました。 (10/30-22:30:07)
シルファー > ふふふっ(その返しに気を良くしたのか、シルファーは口元を隠してやっぱり笑う。その冗談は果たしてどんな感じだったやら)へえ、雰囲気がね。あの子と私の雰囲気が似てるって不思議なこと言うのね?(ふぅん、とクライスの言葉になんか感心したような素振りを見せたゾ)驚いた?こう見えて私、落ち着いてる大人のお姉さんのフリをしてるの。ステキでしょ? じゃあ、これから呼ばせてもらうね。よろしく、クライスくん(微笑んで、シルファーはそう告げて)はい、じゃあ気をつけてね。それじゃあ私は何を食べようかしら?お任せにしようかな (10/30-22:39:53)
シルファー >  (マスターが料理を運んできた。)『オリーブオイル だ。』(グラスになみなみと注がれた黄金色の液体。東の国の「猛鋼道」なる職人が愛用していたとされる油です。 一気にどうぞ☆) (10/30-22:39:57)
シルファー > ………………………………………(さすがのシルファーもこれには固まった)……あの、なんですか?これ(オリーブオイルです) (10/30-22:40:42)
ご案内:「時狭間」からシルファーさんが去りました。 (10/30-22:40:47)
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