room00_20191101
ご案内:「時狭間」に無名の魔術師さんが現れました。 (11/01-21:50:36)
ご案内:「時狭間」にジーナスさんが現れました。 (11/01-21:51:28)
無名の魔術師 > (店の外。ふわぁ、と欠伸をしつつ金色の魔法陣から現れると、そのまま入店) おいーっす...(適当な挨拶をしつつカウンター席へ) (11/01-21:52:22)
ジーナス > (ほぼ同時刻。カラーンと、ドアベルを響かせてはいってくる白衣姿の狐耳女性)こんばんは~。お邪魔しますよ~。っと、おや?(店内に入れば、カウンター席に座ろうとしている相手へと気づく)以前お会いした時は男性だったと思うのですが。(アレーと首を傾げつつ) (11/01-21:54:29)
無名の魔術師 > んあ?ジーナスか、久しぶり!(声をかければひらひら片手を振ってみせる) 今は女だな。どっちにでもなれるんだ(すごいだろー!と得意げな顔) (11/01-21:57:17)
無名の魔術師 > おうマスター!いつものお任せ頼むわ(注文わすれてた、とそっち向いて) (マスターが料理を運んできた。)『薔薇のタルトと薔薇色ジュース だ』(綺麗な薔薇色の花びらを散らしたケーキと、薄い紫のジュースのセット。薔薇色ジュースはほんのり薔薇の香りがする。味は決して超美味!というものではないが、他ではなかなか飲めない独特な味をしている。それを飲むと1時間だけ肌、髪、声…あらゆる方面が潤い美しくなれるが、10分間超ナルシストになってしまう酷い呪いにかかってしまう。精霊とマスターの悪戯メニュー。ちなみに、魔力も妖術も使っていないため、感知不可。) (11/01-21:57:45)
ジーナス > おやおや、魔術師さんではないですか。最後に会ったのは、異世界での夏祭りでしたかねぇ。(そう言いながら、ごく自然な動きでそっと隣に座って)ほぅ、性別が迷子なのですね。(至って真面目な顔でそんなことをのたまおう)あ、マスター。私は稲荷寿司を。 (11/01-21:59:29)
無名の魔術師 > おいごるぁ!!(出てきた代物に思わずドスのきいた声が出る。よりによって一番あかんやつがきた!) (11/01-22:00:01)
ジーナス > おや、どうかしたのです?(なんかすごい声に、一瞬ビクッとしつつ) (11/01-22:01:07)
無名の魔術師 > そうそう。元気してたか?(運ばれてきた物を忌々し気に見つめながら尋ねる) 迷子っていうか自由っていうかまぁそういうあれだな... (11/01-22:01:14)
ジーナス > えぇ、私はいつものように元気です。あちこちうろうろして技術探ししたり、研究室で色々開発してみたり。変わらずですよ。(のほほんとしつつ答えて)ふむふむ。性別の枠に収まらない存在と言うわけですね。(なるほど、と尻尾が揺れる) (11/01-22:03:45)
無名の魔術師 > ははっ、熱心だな。俺もあれこれ研究するの好きだけど、頻繁ではないからな(軽く笑いながら出された品をマスターに押し返す) そういうことだな。自分の中でこれもう飽きたなってなったら人格も変えるし (11/01-22:07:00)
ジーナス > 未知の技術とか知るのは楽しいですからね、やっぱり。(ふふり、と尻尾を揺らして)人格から変えちゃうというのはすごいですね。普通は、なかなかそこまでは出来ないものですが。もしくは出来たとしても、かなり大きな影響の上での変更となるか、のどっちかだと思ってました。(ピクリと、眉が動いて) (11/01-22:10:44)
無名の魔術師 > そうか?まあ長生きして色んなこと手つけてりゃだいたいできるようになるぞ?(なんて軽く言ってのけて) 人格まで変えるのは、違う世界を拠点にする時とかかな。見た目も中身も魔力も作り変えて...ほぼ転生みたいなもんだ。本質は残してあるけどな ジーナスはどういうのが特に興味惹かれるとかあるのか? (11/01-22:14:52)
無名の魔術師 > マスター、ビールもってきてくれ。ビール(これは絶対食わないぞ、と押し返しながら) (11/01-22:15:27)
ジーナス > そうかもしれません。ですが、私はたかだか数百年程度しか生きてないので。(ぱたたっと耳が揺れて)ふぅむ。魔力まで作り変えるとなると、見つけるのは苦労しそうですね。私の興味の対象はやっぱりメカですね。時点で、魔導具の類でしょうか。(そう言いながら、マスターが持ってきた稲荷寿司を頬張って) (11/01-22:18:16)
無名の魔術師 > ならこれからだな。存分に吸収するといいぞ!俺の持ってる技術でよければいくらでも提供するしな(ドヤドヤと、随分えらそうである) 本質を辿る術がないとまず無理だろうな(うむ、と頷き) メカと魔導具かぁ...ある意味両方の要素を持ってるのを最近作ったぞ。フィーネっていうアンドロイドだ(こちらもビールを持ってきてくれたので、受け取ってぐびぐび飲みながら答える) (11/01-22:21:13)
ジーナス > ほぅ。それは嬉しい申し出です。(ぴこん!!と尻尾が立って)本質ですか。辿る術はありませんが、見る術はあるので、会えばわかりそうです。(ふふふ、と意味深な笑みを浮かべてみせて)あぁ一度お会いしました。いやぁ、あれはすごかったですね。あのハイスペック振り、技術者としてはお持ち帰りしたいくらいでしたよ。 (11/01-22:25:11)
無名の魔術師 > ノーマンの元同僚となりゃそれくらい当然だ。遠慮なく言ってくれよな(嬉しそうな様子を尻尾で察すれば目を細めて) だったら、この姿から転生しても見つけられるだろうな(へへっと笑って) いやあ、ノーマンから最高のAIもらってな。持ってる技術でどれぐらいできるか試してみたんだ (11/01-22:28:49)
ご案内:「時狭間」にアリエッタさんが現れました。 (11/01-22:33:13)
ジーナス > むしろ貰う物が多すぎて、返せるものがなさそうです。生きてる年数的に、私が知ってる技術はほとんど知ってそうですし。(片頬に人差し指を当てて、うむむむ…眉を寄せて)まぁ、見たらわかる程度なので、探すのは苦労しそうですが。むしろそういうのは、ノーマンの方が得意でしょうね。(両手で稲荷寿司を持ったまま、さらにもぐもぐ。そこはかとなく幸せそうだ)私も提供はしてもらいましたが、そちらに渡したのはオリジナルそのもののデータで、こちらは量産仕様らしいですよ。 (11/01-22:33:54)
アリエッタ > (初めて来る場所にドキドキしながらソッと扉を開けて入ってくる。中にいる二人に気付くと、パッと笑顔になって挨拶)こんばんは、初めまして…!いい夜ですね >all (11/01-22:34:36)
ジーナス > おや、こんばんは。(ゆぅらり、と尻尾が揺れて。笑顔で迎えよう。目は糸目っぽいままだが)>アリエッタ (11/01-22:36:27)
アリエッタ > …わぁ(狐さんだ!と気になる様子でソワソワしつつも、初対面相手にいきなり食いつくことはしない)私、アリエッタと言います。最近この世界に来たばかりなんです。よろしくお願いします(まずは挨拶、とスカートを摘んでお辞儀。以降お見知りおきを) >ジーナス (11/01-22:42:21)
無名の魔術師 > そんなことはないぞ?世界が違えば同じものでも素材やら何やら全然違うもんだ(ネジ一つとっても色んなパターンがあるぜ、と) マジで!?おおう...いや、まあ俺とノーマンくらいの間柄になればそれもまた...(ちょっと感激しつつも、そうやってドヤる) しかしあれだな、ジーナス稲荷ずし好きなんだな(もぐもぐたべてるのみて)>ジーナス (11/01-22:44:16)
無名の魔術師 > おう、こんばんは~(声をかけられれば、酒を飲みつつ片手を振って挨拶を返す)>アリエッタ (11/01-22:45:06)
ジーナス > (ゆぅらり、と尻尾を揺らしつつ)ほぅ、アリエッタさんですか。私はジーナスと言います。技術屋です。拠点はこちらではありませんが、ここの稲荷寿司が美味しくてたまに来てるんです。(口元に笑みを浮かべつつ、そう告げて)>アリエッタ (11/01-22:45:26)
アリエッタ > お二人はお友達なんですか?(と二人の間の親し気な雰囲気にふふっと笑う)私、アリエッタといいます。よろしくお願いします(とこちらにもお辞儀をして見せる) >魔術師 (11/01-22:48:15)
ジーナス > そうなんですかねぇ。まあ、それならそれで何かすごいものでも見せてみたいところでしたが。(何かあったかなぁ?と思案して)マジです。アルファスが経験を重ねて作り出した心を持つに至ったAIデータをそのまま渡したと。…アンディ、ノーマンの恩人ですからね。そして、ある意味私にとってもですが。(ニコリと微笑んで)大好きです、はい。いやぁ、なんというか私の”同居人”が、大の稲荷好きなもので。(もぐもぐもぐ)>魔術師 (11/01-22:48:35)
アリエッタ > イナリズシ…(と首を傾げるも、何かの食べ物なのだなとは推測できる)まあ、こちらのお料理は美味しいんですね。楽しみです(と両手を合わせてポワポワ笑う)あの、もし良かったらご一緒してもいいでしょうか…?知り合いもまだそんなにいなくて >ジーナス (11/01-22:49:30)
ジーナス > どの料理も美味しいらしいですよ、ここのは。(そう言いながらマスターの方へと視線を向けて)えぇ、どうぞどうぞ。(そう言って、隣の椅子を引こうか)>アリエッタ (11/01-22:50:31)
無名の魔術師 > おう、そんなかんじ!(会ってまだ2回目だが) 俺は名前とかないんで、魔術師って呼んでくれ。見ない顔だが、最近来たのか?>アリエッタ (11/01-22:50:57)
無名の魔術師 > いやぁ、良いことはするもんだねぇ(けらけらと笑ってみせるが、内心結構照れている。わかりやすい) ああ、なんだっけ、お狐様の名残みたいなものか?>ジーナス (11/01-22:52:48)
アリエッタ > ありがとうございます、楽しみです!(頷いて、ジーナスの隣に座るだろう)………(よく考えたらこういうお店に来たのは初めてで、要領が分からない。どうするのだろう、とキョロキョロと周囲を見回している) >ジーナス (11/01-22:53:41)
ジーナス > やったことに対しては、何かしらの形で返って来るものですからね。良いことも、悪いことも。(ふふり、と笑み)まぁ、そんなところです。半身と言うか、もう完全に同一化してますけどね。>魔術師 (11/01-22:54:45)
アリエッタ > まあ、名前がないんですか…?(とちょっと驚いたような顔になって)魔術師さん、ですね。ええ、この世界に来たばかりなのでまだ友達もあまりいないんです。仲良くしてくださると嬉しいですわ(にこにこ~) >魔術師 (11/01-22:55:09)
ジーナス > 食べたいものをマスターに言えばいいですよ。基本的に何でも出てくるそうです。それと、お任せというのもあるそうですが。(大丈夫かな?とマスターの方を見て)>アリエッタ (11/01-22:55:40)
無名の魔術師 > ああ、ほんとにそう思う(ふと目を細めて、残りのビールを飲み干す)まあだからもしお礼したいってんなら、何か最近作ったものとか、自信作とか見せてくれてもいいぜ(ふふーん!と) 見た目だけじゃなくて内面もある程度影響受けてるんだな?もしかしてそのもふもふ毛も季節で変わるのか?>ジーナス (11/01-22:57:45)
アリエッタ > 何でも!?すごいシェフなのね…(感心したように頷いて)何でも…えっと、お任せ、でお願いします…(とマスターに注文) >ジーナス (11/01-23:00:16)
アリエッタ >  (マスターが料理を運んできた。)『バケツパフェ! だ。』(バケツサイズのパフェです。フルーツぎっしり、チョコたっぷり、アイスクリームがそびえたつ超特大パフェ♪) (11/01-23:00:28)
ジーナス > それがわかっているのなら、何も問題はないですよ。(清算はある程度してしまったらしいですしね、とは言わない。一体どこまで聞いているのやら)最近作ったものですか。考えておきましょう。(何かあったかなぁ、と)ある程度というか…かなり、ですね。元のジーナスとしてはほぼ残ってません、人格的には。(ちょっぴり苦笑い)いえ、普通の狐ではないので毛代わりはさすがに。(ないです、と)>魔術師 (11/01-23:02:38)
アリエッタ > ………(あまりの大きさにおめめパチクリ、キラキラと頬を染める)こんなの、初めてです……… >all (11/01-23:02:51)
ジーナス > おぉぅ…。これはまたすごいですね…。(デーンと置かれたバケツパフェに、こちらも唖然として)>アリエッタ (11/01-23:05:24)
アリエッタ > 素敵………でも、食べきれないわ、こんなに大きいの………(嬉しそうにしつつも困ったように)…あの、甘いものはお好きですか…?(好きなら一緒に食べてもらおうかなーと) >ジーナス (11/01-23:08:28)
無名の魔術師 > ぐぬぬ(お見通しといわんばかりの言葉にぐうの音も出ない) おう、楽しみにしてる!(よろしく!と) おおう、そうだったのか...(じーっとジーナスを見て)ちょっと触ってみてもいいか?>ジーナス (11/01-23:10:23)
ジーナス > むむ? えぇ、好きですよ。せっかくですし、お手伝いしましょう。(マスター器をください、と要求して。少し手伝うとしよう)>アリエッタ (11/01-23:11:12)
無名の魔術師 > でっけぇ!ある意味夢みてぇだけど、食いきれねぇよなコレ..!?(どどーんと現れたバケツプリンに目を丸くする)>アリエッタ (11/01-23:11:21)
ジーナス > んー何がいいですかねぇ。最近は技術集めに熱中してて、あまり開発はしてないんですよねぇ。(なにがあったかなーと最近携わったものを思い返して)まぁ同意の上というか、そもそも私が悪かったので、今更どうこういうつもりはないです。充分、今を楽しませてもらっていますしね。(そう言って、最後の稲荷寿司をパクリ)…ん?えぇ、どうぞ。(スッと尻尾をそちらへ)>魔術師 (11/01-23:13:10)
アリエッタ > えっと………(と魔術師の言葉に苦笑しつつ途方に暮れた顔で、ジーナスが手伝ってくれると言ってくれるならホットしたように頷く)ありがとうございます!あの、魔術師さんもどうですか…(良ければ、と受け取った器を魔術師にも差し出すだろう) >all (11/01-23:13:12)
無名の魔術師 > 逆に最近入手した技術とか、そういうのでもいいぞ?(空っぽになったグラスをユラユラさせながら) ああ、それならまぁ... お、じゃあお言葉に甘えて!(尻尾をこちらに向けてくれるなら、目を輝かせながら尻尾にふわっと触れてみるだろう)>ジーナス (11/01-23:23:34)
アリエッタ > (一口パクリ)………!美味しいです………!(パアッと顔を輝かせてにこにこ顔)私、このパフェ好きです! (11/01-23:24:20)
無名の魔術師 > 良いのか?じゃあ俺ももらう~(こちらも快諾すれば、器を受け取る。尻尾堪能中なのでその後にいただくだろう)>アリエッタ (11/01-23:26:14)
ジーナス > そうですねぇ。あぁ、そうだ。全長250cmで100mm口径の超大型レールキャノン作りました。大電力を使用した超高出力仕様です。対超重装甲用の武器ですね。(アレはちょっとした自信作です、と。モニターを展開してデータを見せよう)どーぞどーぞ。あ、付け根は触らないでくださいね。(そう言いながら、好きにモフらせるだろう)>魔術師 (11/01-23:27:31)
アリエッタ > こんなにたくさん、食べきれないんですもの(魔術師の言葉に頷いて、ジーナスの尻尾をもふる様をマジマジと見ている。どうやらアリエッタもジーナスの尻尾が気になるようです) >all (11/01-23:27:46)
ジーナス > ふむ、くどくもなくあっさりで、でもコクがあって良いバランスの甘味ですね。これは確かに美味しい。(パフェを食べつつ、満足そうに顔を緩ませて)………触ってもいいですよ?(チラッ)>アリエッタ (11/01-23:28:40)
アリエッタ > えっ!?え、でもそんな…(失礼にあたりはしないだろうか、とあわあわしつつも、本人がいいと言うのであれば…と葛藤しながら、ちらり、とジーナスを見る)えっと…じゃあ、少しだけ…(遠慮がちに、魔術師の横からそっと尻尾の毛に触れてみる) >ジーナス (11/01-23:30:09)
ジーナス > いいんですよ。ほーら、もふもふですよー。ふわふわのもこもこですよー。(尻尾は触られているので動かせないが、それでも先っぽだけ器用にちょいちょい動かしたりして誘ってみたりして)ふふふ。(またしても尻尾の魔力に捉われた者が)>アリエッタ (11/01-23:32:01)
無名の魔術師 > えっまってそれ誰が使うの????えっ、やべぇっ!すっげー!!かっこいいじゃん!(モニターに映し出されるレールキャノンを見て目を輝かせる) おっけーおっけー!いやあしかしふわふわしてていいなこれ。こういうクッション欲しい(もふもふ)>ジーナス (11/01-23:37:26)
アリエッタ > っ…!(先っぽだけ動かされるとウズ…と指先を動かし、次第に遠慮なく尻尾をもふり始める)ふわあ…柔らかい毛ですねえ…ふわふわです…(もふりながらうっとり) >ジーナス (11/01-23:38:11)
ジーナス > えっと、アルファスが発注して来ました。一体何と戦うつもりなんでしょうねぇ。下手すると軍船でも一撃で沈みますよ、これ。(何に使うかは聞いていません、と)常日頃、しっかりと手入れしてますからね。ちょっとした自慢ですよ。(ふふふ、と誇らしげに)>魔術師 (11/01-23:40:43)
ジーナス > そうでしょうそうでしょう。毎朝1時間はかけてますからね!!(今明かされる衝撃の事実!!)>アリエッタ (11/01-23:41:21)
無名の魔術師 > まってあいつホントに何する気?俺にぶっ放す気じゃないよな!?(対竜兵器だということに思い当たらなかったのか、何故かそんなぶっとんだ言葉を口にする) あ~~自慢していい。これは存分に自慢するべき。超いい...(もふもふとしこたまもふりまくってからそっと手を離すだろう) いやあ、最高だった、ありがとな!>ジーナス (11/01-23:44:38)
アリエッタ > 1時間!毛繕いですか?すごい…ジーナスさんは狐さん?ですよね?そのお耳も可愛らしいですねえ >ジーナス (11/01-23:44:52)
ジーナス > ジャイアントキリング用とのことなので、対人で使う事はまずないかと思います。(だから大丈夫ですよ、と笑って)ふっふっふ。(満喫したように手を離すのをみれば、こちらは満足げな表情を見せて)いえいえ。どういたしまして。さぁ、パフェ食べるの手伝ってください。>魔術師 (11/01-23:46:53)
ジーナス > はい。毛づくろいです。トリートメントもしっかりしてます。(至って真面目)えぇ、狐ですよ。おや、そちらもお褒めいただけるとは。(ピコンと両耳が立って。尻尾をほめられる事はあれど、耳を褒められる事はなかったゆえ。ちょっと意外そうに)>アリエッタ (11/01-23:48:14)
無名の魔術師 > ああ、じゃあ大丈夫だな、うん。安心した(ですよねー!とめっちゃわかりやすい反応をみせて) おし、任せろ!(そう言ってパフェに手をかける)>ジーナス (11/01-23:49:14)
無名の魔術師 > んー、あっまいなコレ!最高だわ(ささっと取り分けたスイーツを美味しくいただく) 俺さっきとんでもねぇハズレ引いたからこっち引き立てたお前はラッキーだよほんと(もぐもぐ)>アリエッタ (11/01-23:50:26)
ジーナス > 一体何をしたんです…?何か後ろめたいことでも?(妙に警戒する様子に不思議そうに首を傾げて)>魔術師 (11/01-23:52:55)
アリエッタ > そうね、よく考えたら髪の毛と同じようなものですものね。(と、トリートメントと聞くと納得したように頷く)ええ、とても素敵。時々作り物のこういう耳をつけてるのを見たりしますけど、本物の耳はやっぱり違うわ。違和感がないの(と、ちょん、と控えめに耳も触ってみる) >ジーナス (11/01-23:53:51)
アリエッタ > とっても美味しいです…(頷いて自分も堪能しながら、魔術師の言葉に少し意外そうに)まあ、ハズレなんてあるんですか?どんなものを引いたんですか? >魔術師 (11/01-23:54:47)
ジーナス > はい。身だしなみは大事です。(なお、髪の手入れはいい加減な模様←)獣人…とかは、珍しいですか。ふぁっ…。(耳を触られれば、ちょっとだけ変な声が漏れたり)>アリエッタ (11/01-23:55:41)
無名の魔術師 > まあ、色々...色々あった。けどまぁ、なんだ!過ぎたことだし、俺あいつに大事にされてるし大丈夫大丈夫!(はははと乾いた笑い。誤魔化すようにパフェを食う) あーうめぇはこれ!じゃんじゃん食おうぜ!!>ジーナス (11/01-23:59:27)
無名の魔術師 > 口にすると10分感ナルシストになるやつとか...俺は引き当ててないけど、半端なくくっせぇ缶詰とか...お任せはそういうリスクもあるから気をつけろ(どこか遠い目しつつ)>アリエッタ (11/02-00:00:52)
アリエッタ > じゅうじん、獣人ね!ええ、そういうのは私の世界には基本的には存在しないわ。物語とかなら出てくるのだけど…(頷いて、ジーナスが変な声を漏らすとパッと手を離す)ごめんなさい!耳は苦手でしたか!? >ジーナス (11/02-00:02:29)
ジーナス > いくらかは聞いていますが、なんか他にもありそうですね。(なんて、他人事らしく楽しそうに告げて)むしろがんばってください。私はそろそろギブアップです。(けぷー)>魔術師) (11/02-00:02:42)
アリエッタ > ナ、ナルシストに…?どういうこと、ですか…?(理解が出来ないようで、きょとんと首を傾げる)当たり外れが大きいんですね。分かりました、心得ておきます(魔術師のアドバイスに頷いた) >魔術師 (11/02-00:03:32)
無名の魔術師 > ど、どうだっけなぁ...(遠い目) お、まじか。じゃあ俺まだいけるから食うわ(まだまだいける!と食べ進める)>ジーナス (11/02-00:05:16)
無名の魔術師 > まあそういう効果のある食い物っていうかなんというか... そうそう。本当に無理なら返品も受けつけてるから、安心するといいぞ(自分もさっきそうした。あれはいけない)>アリエッタ (11/02-00:06:38)
アリエッタ > 効果…不思議な食べ物があるんですねえ…逆に気になっちゃいます(想像もつかないので、どんな感じなのだろうと)でも私、こう見えて(?)好き嫌いは少ないのです。出されたものは出来るだけ食べましょう!(と、お姫様なので美味しいものしか食べたことのない奴が言うことである。ゲテモノの恐ろしさを知らない) >魔術師 (11/02-00:09:17)
ジーナス > あぁ、そうなのですね。でしたら、私のようなのは珍しいかと。…あ、いえ、ちょっと耳は慣れてなかったもので、ちょっとビックリしただけです。もう大丈夫ですよ。(謝る相手に気にすることはないと、手を振って)>アリエッタ (11/02-00:10:54)
ジーナス > がんばってください。完食できるかは、魔術師さんの胃袋にかかってます、きっと。(食べ進める様を見守りつつ)>魔術師 (11/02-00:11:33)
アリエッタ > でも似たようなのは存在してる…はず、なので。そんなに驚きではないかも…この世界だと、好奇の目で見られたりということもなさそうですね…?(と、堂々としているジーナスさんを見て) >ジーナス (11/02-00:15:01)
無名の魔術師 > お、おう、好奇心旺盛なのはいいことだ...(深く突っ込まないほうがいいのかな、と思って苦笑するだけにしておく) ちなみに普段何くってんだ?>アリエッタ (11/02-00:15:50)
ジーナス > ないですね。仮にあったとしても、その時は隠すだけなので。何ら問題はないのですよ。(そう言いながら両手で耳を抑えて、ぱっと手をはなせば狐耳が消えていることだろう)>アリエッタ (11/02-00:16:39)
無名の魔術師 > 今日ずっと寝てたから半分くらいならなんとかできそうな気がするぞ(もぐもぐ) つーかもう日付変わったのか、ぼちぼち用事すませねぇとな(ちらっと時計を見て)>ジーナス (11/02-00:18:17)
ジーナス > あぁ、そろそろ私も帰らなくては。(ふと時計に気がつけば、静かに立ち上がって)>ALL (11/02-00:19:04)
アリエッタ > 普段、ですか…えっと…色々なものを。料理人の方が被らないようにメニューを考えてくださるので…あ、でもこちらに来てからは近くのお店で買ったりしています!ハンバーガーとか、チキンナゲットとか、そういうの食べたりしてますよ!美味しいんですねえ!(とキラキラ。今まであまりそういうものには馴染みがなかったよう) > (11/02-00:21:51)
無名の魔術師 > おう、おつかれ~!またな!(ひらひらと片手を振って見送る)>ジーナス (11/02-00:22:05)
アリエッタ > 普段、ですか…えっと…色々なものを。料理人の方が被らないようにメニューを考えてくださるので…あ、でもこちらに来てからは近くのお店で買ったりしています!ハンバーガーとか、チキンナゲットとか、そういうの食べたりしてますよ!美味しいんですねえ!(とキラキラ。今まであまりそういうものには馴染みがなかったよう) >魔術師 (11/02-00:22:06)
アリエッタ > !(狐耳が消えたことに驚いて目を見張る)自由に操れるんですね…すごい…(感心したようにマジマジと見る)あぁ、もう帰られるのですね。お気をつけて。今日はありがとうございました(とジーナスが帰るのを見送ろう) >ジーナス (11/02-00:23:24)
ジーナス > はい。それではまた。(ヒラリ、と尻尾を振れば一足先に時狭間の店を後にして――) (11/02-00:24:00)
ご案内:「時狭間」からジーナスさんが去りました。 (11/02-00:24:04)
無名の魔術師 > ほうほう、その口ぶりから察するにそこそこいいとこのお嬢さんかね?(もぐもぐ) いいよなバーガーとナゲット!俺も好き(うむ!と同意するように頷き) では残りのパフェを食いつつ、俺がおすすめする他の飯も紹介しよう。用事も急ぎじゃないからな(なんていって、しばらく他愛のない話をしながら過ごすだろう――) (11/02-00:25:48)
アリエッタ > あっ…ええと、いえ(と普通に喋ってしまってちょっと迷うように口を噤むが)まあ、嬉しいわ。ぜひお願いします(魔術師の紹介する料理を聞きながら、こちらもパフェを楽しみつつ談笑するでしょう──) (11/02-00:27:26)
ご案内:「時狭間」からアリエッタさんが去りました。 (11/02-00:27:31)
ご案内:「時狭間」から無名の魔術師さんが去りました。 (11/02-00:28:47)
::::  PbsChat v2.7改変版  ::::