room03_20191101
ご案内:「川のほとり(日中)」にマイアノルテさんが現れました。 (11/01-23:11:42)
マイアノルテ > (川のほとりの岩に腰を下ろしているのは、白いローブを着た金髪の男性。杖を傍らに置いています。陽の光を照り返しキラキラと輝く川面を見て、眩しそうに目を細めました。爽やかな風が、長い金髪を軽やかに靡かせます) (11/01-23:13:12)
マイアノルテ > (おもむろに立ち上がると、小さな祭壇の形をした木彫像を懐から取り出し、近くの地面に置きました) (11/01-23:14:35)
マイアノルテ > (そして魔法で木彫像に火を付けます。よく乾いていた木彫像はすぐに赤く燃え上がりました。即席の火の祭壇です) (11/01-23:15:52)
マイアノルテ > (火の祭壇の前で片膝をつくと、目を閉じて両手を組み、祈りを捧げます)……女神達よ、見守っていて下さい(イシュティクルーユ) (11/01-23:18:05)
マイアノルテ > (その姿勢でしばらくじっとしています) (11/01-23:19:02)
マイアノルテ > (やがて目を開き、立ち上がりました。火の祭壇は燃え尽きようとしています。それを見つめる銀色の瞳が、一瞬悲しい光を宿しました) (11/01-23:22:18)
マイアノルテ > (火の祭壇が燃え尽きると、杖を拾い上げ、のんびりとどこかへ歩いていきました───) (11/01-23:22:33)
ご案内:「川のほとり(日中)」からマイアノルテさんが去りました。 (11/01-23:22:36)
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