room56_20191102
ご案内:「大盗賊の財宝」にGMさんが現れました。 (11/02-20:50:19)
ご案内:「大盗賊の財宝」にナオさんが現れました。 (11/02-20:54:47)
ご案内:「大盗賊の財宝」にエンジュさんが現れました。 (11/02-20:55:58)
ご案内:「大盗賊の財宝」にアンネローゼさんが現れました。 (11/02-20:58:27)
ご案内:「大盗賊の財宝」にディーノさんが現れました。 (11/02-20:58:34)
ご案内:「大盗賊の財宝」にアリエッタさんが現れました。 (11/02-20:59:50)
GM > これより、クレヴィス冒険シナリオ01[大盗賊の財宝]を開始します。よろしくお願いします! (11/02-21:00:09)
ディーノ > PL:よろしくお願いします~ (11/02-21:00:44)
アンネローゼ > PL:よろしくお願いします~ (11/02-21:01:01)
アリエッタ > PL:よろしくお願いします! (11/02-21:01:04)
ナオ > PL;よろしくおねがいしますー (11/02-21:01:14)
エンジュ > PL;よろしくおねがいします (11/02-21:01:34)
GM > 時刻は朝で、天気は晴れ。幌馬車に揺られて一行がやってきたのは、クレヴィスの街から西に2時間程の所にある廃村。瓦礫や朽木などが散乱し、いかにも廃墟といった感じで、長い歳月、人が住んでいない事が分かるでしょう。 (11/02-21:01:43)
クアン・リオルパティウム > ここが目的地なのにゃん。みんな、長時間揺られてお尻は痛くないかにゃ?(御者台から降りて荷台の皆の様子を明るい口調で訊ねるのは、冒険者ギルドの制服を着た黒猫亜人の職員クアン。くりくりした金色の瞳がキュートです) (11/02-21:02:11)
ご案内:「大盗賊の財宝」にイングリットさんが現れました。 (11/02-21:03:43)
エンジュ > (クレヴィス界隈の話ということで自警団員(平)が派遣されてきた。一応、冒険者登録もしている。今日はがんばりますという意気込みを一言。外見はアップローダーにあげておいた) (11/02-21:05:35)
ディーノ > これくらいバイクで慣れてるから、大丈夫さ(到着すれば、伸びをひとつ。それから、愛らしい猫亜人のクアンに、穏やかな笑みを浮かべてみせる) (11/02-21:05:41)
ナオ > ボクは平気だよー。(ニコニコ顔でそう答えて) (11/02-21:05:52)
アンネローゼ > (荒れ果てた村の様子をみやりつつ、問いかけに柔らかに微笑みながら馬車を降りる)大丈夫です、長旅で慣れてきましたので (11/02-21:06:23)
イングリット > 大丈夫よ、猫さん!むしろ快適だったわ♪(ウフフ、と笑って赤ずきんは笑う) (11/02-21:06:53)
エンジュ > 私も大丈夫です。始まる前から疲れていては意味がないですからっ(生真面目そうに、皆様の後に続く) (11/02-21:08:00)
クアン・リオルパティウム > それならよかったにゃ。この村は、ミシウペトリュークの呪いで廃村になったと伝わるのにゃ。入口はこっちにゃ(軽く説明しながら、廃村の片隅に移動します。その場所は、最近、瓦礫や土がどかされたと思える作業跡があり、古びた石造りの階段が見えています) (11/02-21:08:07)
アリエッタ > (いつものように散歩してたら知らない間に迷っていたよう。歩き回ってたどり着いた洞窟にの入り口に人の姿を発見し、一行と合流することにした。 (11/02-21:08:10)
アリエッタ > (いつものように散歩してたら知らない間に迷っていたよう。歩き回ってたどり着いた洞窟にの入り口に人の姿を発見し、自力では帰れそうにもないので一行と合流することにした)すみません、出来るだけ足手まといにはならないようにしますので… >all (11/02-21:08:48)
クアン・リオルパティウム > おや、お嬢さんは飛び入り参加かにゃ?(合流してきたアリエッタに訊ねます) >アリエッタ (11/02-21:09:37)
アンネローゼ > 呪いで……(それでここまで崩壊するとはと思えば、目を丸くしつつ辺りを見渡し、案内される先へとついていく) (11/02-21:09:42)
ディーノ > まぁ、来てしまったものは仕方がないからな...自分の身の安全を最優先してくれたらそれでいい(苦笑しつつ片手をひらひらさせて)>アリエッタ (11/02-21:10:15)
ナオ > みしうぺとりゅーく…? 何それ?(聞いたことないなー、と首を傾げて) (11/02-21:10:25)
NPC3 > ヒュウ♪これまたオバケが出てきそうなロケーションねぇ(周囲の様子を見てリラックス!した様子で告げた。)ふふ、怖かったら後ろにいてもいいわよ?アタシは傭兵さんだからね。警護はサービスしてあげるわよ?(冗談めかしてアリエッタなんかに言葉をかけた) (11/02-21:11:00)
アリエッタ > あの…そうさせてください。邪魔はしないようにしますので…(明らかに足手まといだと分かっているので申し訳なさそうに) >クアン・リオルパティウム (11/02-21:11:01)
クアン・リオルパティウム > 歓迎するにゃ。よろしく頼むにゃ~(人数が増えて嬉しそうな笑みを浮かべます) >アリエッタ (11/02-21:12:07)
クアン・リオルパティウム > ミシウペトリュークは大盗賊の名前にゃ。彼に関係すると思われる洞窟を調査してもらうのが今回の依頼にゃん >ナオ (11/02-21:12:42)
クアン・リオルパティウム > この階段の先に地下室があって、洞窟の入口があるにゃ。あちしはここで待ってるから、しっかり調査してきて欲しいのにゃん(びしっと階段を指差して、調査開始をお願いします) (11/02-21:13:26)
エンジュ > (飛び入り参加というかもはや一般人枠では)本日は冒険者枠で参加していますが、自警団員としては一般の方に被害を出すわけにもいけませんし、なるべくこちらの方の護衛に回ろうと思います(ってことにしておこう。自警団繋がりでイングリットのことは知っている。会話したことがあるかどうかは不明だが。なんにせよオフェンスはそっちでやってくれるだろうという謎の信頼感はある)>アリエッタ・クアン (11/02-21:13:45)
ナオ > なるほど、盗賊さんの名前!!(そうだったのか、とポムッと手をたたいて)>クアン・リオルパティウム (11/02-21:13:52)
アリエッタ > 傭兵さんなんですか?すごい…(驚いたように見るも、そんな実力者が参加するような任務だともしかしてとても危ないのでは、とこわごわと頷く) >イングリット (11/02-21:14:42)
ディーノ > 探索しがいのある場所だな。じゃあ俺、罠とか調べられるから前の方いかせてもらうぜ?(スチャッと首にさげていたゴーグルをかけながら) (11/02-21:14:46)
エンジュ > (クレヴィス出身ということで、その大盗賊とやらの名前も見知ってはいる(とおもう)。そちらの個人的興味も今回の仕事を受けた動機だ。がんばってこー) (11/02-21:15:08)
イングリット > 盗賊の呪いね。ふふん、おあつらえ向きじゃない。でもファラオの呪いに比べればどってことないでしよ(ニヤリと笑って、なんか言ったゾ) (11/02-21:15:10)
クアン・リオルパティウム > 気をつけてにゃ~(にこにこ手振って見送りました) (11/02-21:16:05)
アリエッタ > はい…ほんと…すみません…(ディーノの言葉にしゅんとなりつつも、見知った顏にほっとしたようにそばにくる) >ディーノ (11/02-21:16:29)
イングリット > あら、やってくれるのね?じゃ、背中は任せるからよろしくねー♪>エンジュ (11/02-21:16:42)
アンネローゼ > お願いしますね(先陣を切ろうとするディーノに前を任せつつ、彼の後ろに続くようにする。掌から光の球体を浮かべるとふわりと頭上へと浮かばせて、洞窟の先を照らすように援護を)>ディーノ (11/02-21:16:47)
エンジュ > (スカウト枠助かる)一応、私もトラップサーチと解除用のアイテムをいくつか持って来ていますので、何かあれば声をかけて下さい。ひとまずは後方で待機していますので>ディーノ (11/02-21:17:06)
アリエッタ > ………すみません………(手で顏を覆う) >エンジュ (11/02-21:17:09)
GM > 地下室は湿っぽく、じめじめした空気です。高さと広さがあり、全員が入っても問題ありません。部屋の中央の床に錆びた鉄の落とし扉があるのに気付くでしょう。 (11/02-21:17:19)
エンジュ > はい! お任せ下さいっ(生真面目そうな返事)>イング (11/02-21:17:44)
ナオ > それじゃあしゅっぱーつ!!(おー!!と片手を上げつつ)うーんと、ボクはどうしようかな。(前に出るか、後ろにつくか…。ちょっと迷いつつ殿を務めようか。最後尾) (11/02-21:17:49)
ディーノ > どれどれ...(中に入ればさっそくゴーグルの探知機能を使って周囲を分析しようとするだろう。魔法トラップも物理的なトラップも調べられるが、果たして)>GM (11/02-21:18:13)
アリエッタ > (恐々と一行の後について洞窟に入る) >all (11/02-21:19:03)
イングリット > うん?ああ、今回のは個人的な興味があってね。コレのニオイがするからね、コレ(アリエッタに対して金マークを指で作り、生真面目なエンジュに無邪気そうな笑みを浮かべてスキップ混じりに進む。)ふーん、鉄の落とし扉ね(イングリットは耳を澄ませ、鼻を効かせます。何か感覚的に空気の乱れか何かあれば探知しようとするでしょう) (11/02-21:19:06)
GM > 地下室、落とし扉、ともにトラップはありません >ディーノ (11/02-21:20:09)
エンジュ > 気にしないで下さい。これも仕事の内です。外で待っていてもらうというのも一つの案ではありますが、それで魔物に襲われても困りますし(ギルド員さんがいれば問題ないきもするが、まぁそこはそれで) なるべく私から離れないようにお願いします(意気込みを感じる表情)>アンリエッタ (11/02-21:20:13)
アンネローゼ > (光の玉を作り出した後、肩提げ鞄から魔法に使う武装杖たるルージュメイアンを取り出す。五つ折りにされたそれをカシャンと展開して伸ばすと、先端に赤い薔薇のブーケのような飾りと穂先を備えた杖になる) (11/02-21:20:28)
ディーノ > ふむ...とりあえず罠は無さそうだ。といっても上手いこと隠してるかもしれないから、注意して進もう(そう周囲に伝えて)>ALL (11/02-21:21:02)
アリエッタ > は、はい…!ありがとうございます…!(小走りに駆け寄ってエンジュの傍にピタリとくっつく) >エンジュ (11/02-21:21:24)
エンジュ > (位置は最後尾。アンリエッタとはつかず離れず。明かりはアンネローゼが出してくれたが、一応自前のカンテラも準備しておく。必要ならば松明もある。カンテラあかりをつけて腰に吊しておく) (11/02-21:21:39)
GM > 落とし扉には取っ手があり、[ベゾドゥア]と書かれています。まわりの床は焦げたような跡があります。 (11/02-21:22:15)
アンネローゼ > 分かりました(こくこくと小さく頷いて)>ディーノ (11/02-21:22:29)
ディーノ > change01...(懐から黒いカードを取り出し、静かに呟く。瞬間、黒いロングソードが姿を現すだろう。とりあえず腰のベルトにさしておく) (11/02-21:22:32)
エンジュ > 了解しました(敬礼とかはしないが。受け答えはハキハキしている。)>ディーノ (11/02-21:23:16)
ナオ > まずは前進あるのみ、だね!!(トラップがないとわかれば、興味深そうに前衛組を見守って。先に進むのかな、どうするのかな?と) (11/02-21:23:30)
イングリット > さすが♪じゃ、まだ問題はなさそうね(ディーノの言葉に微笑んだ)ベゾドゥアねぇ。なんの言葉かしら?(首を傾げながら。) (11/02-21:25:02)
ディーノ > これあれか、最初に犠牲になった人が罠にかかった場所か?(焦げた跡をみつけた後に、扉の取ってに書かれた文字を見る。一応言語を訳す機能も備わってはいるが、解読できるだろうか?)>ALL/GM (11/02-21:25:07)
エンジュ > (さすがはクレヴィス経由の冒険者。皆様、多才にして多彩でいらっしゃる。などと思いながら、アンリエッタの足下を照らしつつ前方の様子を伺うのだ) (11/02-21:25:44)
GM > 解読されれば[深淵]という意味が分かるでしょう >ディーノ (11/02-21:26:09)
ディーノ > ふむ、意味は「深淵」らしいが、現時点じゃまったくピンとこないな(解読できたのでそのまま伝える)>ALL (11/02-21:27:16)
アリエッタ > ベゾドゥア…?(どういう意味だろうと思いながら、出来るだけ余計なことしないようにおそるおそる歩くが、ディーノの言葉に首を傾げた)深淵…? >all (11/02-21:29:02)
アンネローゼ > 深淵ですか……(顎に指を添えるようにして考えて)この先を暗示しているんでしょうか…?(地下になるようですしと、落とし扉をみやりつつ)>ディーノ (11/02-21:29:44)
エンジュ > 深淵、ですか(深淵と爆発の関係が掴めない。それとも、爆発はいわゆる失敗したときの結果であり、この深淵と書かれた扉の取っ手に何かしらのリドル要素があるのだろうか) (11/02-21:29:50)
イングリット > 深淵と言ったらこの闇そのものが敵だってヒントだったりしてね。ゴーストの類ならそういうものかもしれないし?(可能性は低いが、一応そんなことを告げる。何しろ、彼女自身がその手の物の怪であるがゆえ) (11/02-21:30:13)
アリエッタ > 深淵…洞窟の奥深くを示しているのでしょうか…(こちらも考えてみるが、イングリットの言葉に恐ろしそうに身体を固くする)闇が…敵… >all (11/02-21:32:22)
エンジュ > しかし、うかつに開けると前任者の二の舞になる可能性もあります。(イングリットの言葉には少し考えて)……もしくは、真っ暗にすれば扉を開けられるという可能性もあるのでは。ともあれ、トラップ以外で魔術的な何かが施されている可能性はありませんか?>ALL (11/02-21:34:06)
ナオ > 「しんえん」ってなんだっけ…。なんか、深い場所!!みたいな感じだったような気がするよ。(言葉の意味そのまんまの認識である) (11/02-21:34:08)
イングリット > あら、怖がらせちゃったかな?でも大丈夫、こんなのただの思いつき。ま、用心するに越したことはないわね(アリエッタに対して微笑みかけて)魔術的な仕掛けね。感知不能なのでそういうのって出来たのかな (11/02-21:35:46)
ディーノ > ふむ...何かしら意味がありそうではあるから、一応覚えておこうかね(ふむ、と顎に片手を添えて) ....一応分析できる範囲で調べてはみたが、異常はなかった。ただ、念のため離れた場所から開けてみるとかした方が良いかもしれないな?>エンジュ・ALL (11/02-21:35:52)
イングリット > 物理的な罠なら指向性の火薬か何かでハッパかけるのが一番だけど……(チラ、と周囲を見て。生き埋めにならないかな、とか考えてる) (11/02-21:37:31)
ナオ > じゃあ、ロープか鎖で引っ張ってみたら良いんじゃないかな!!ボク、鎖持ってるよ!!(投擲後回収用装備である) (11/02-21:37:50)
アンネローゼ > (分かりましたというように一度頷くと、少し距離を取るだろう)>ディーノ (11/02-21:38:25)
エンジュ > そうですね。何か方法は……。鎖があるのですね(ナオの発言にそちらに視線をやりつつ)>ディーノ・ナオ (11/02-21:39:01)
アリエッタ > (ディーノとナオの言葉を聞き、アンネローゼにならってこちらも距離を置くだろう) >all (11/02-21:39:47)
ディーノ > お、じゃあ頼む(ナオの方を見れば、そう言って距離を取る)>ナオ (11/02-21:40:05)
イングリット > うふふ、うまく行ったら後でパイ焼いてあげるわ(なんてナオに言いながら後ろに下がった) (11/02-21:41:10)
エンジュ > (アリエッタがさがったら、こちらもさがって、その前に立つよ)ふぅ……(精神集中の為に小さく吐息。何かあったときのために準備)((トレス レディ……))>アリエッタ (11/02-21:41:28)
ナオ > はーい。(任せてー、とウェストポーチから鎖を取り出せば、それを扉の取っ手にアンカーを引っ掛けよう。それから鎖を伸ばしつつ距離をあけて)それじゃあいくよー。よいしょー!!(超馬鹿力で、引っ張る!!) (11/02-21:41:47)
GM > ナオの鎖で何事もなく落とし扉が開くと、縦穴から乾いた風が吹き上がりました。換気は良いようです。人が1人降りられる大きさがあり、梯子が取り付けられているのも分かるでしょう。 (11/02-21:42:08)
ナオ > 何もなかったみたい!!(特に何事もなかったのを確認すれば、鎖を回収して) (11/02-21:43:01)
エンジュ > (無事に開いた扉を確認)……何事もなかったようですね(とは言え、時間差で何かが起こる可能性もあるのでもう少し警戒はしておく) (11/02-21:43:17)
イングリット > わーすごいすごい!この先どうなってるのかな?(とりあえずナオに微笑みかけるとそのまま歩みを進め、その風になにかニオイがないかを鼻を効かせるよ) (11/02-21:43:51)
GM > 吹く風からは乾いた匂いしかしないでしょう >イングリット (11/02-21:44:46)
ディーノ > (乾いた風で髪が少し揺れる。何もないと確認できれば再び前へ出るだろう) ありがとな。じゃあ俺が先行しよう(そう言って、取りつけられた梯子の方へ向かおうか。降りる前に分析はしておこう)>ALL・GM (11/02-21:45:03)
アンネローゼ > (扉が開くのをみやると、特に何も起きない様子に安堵の吐息をこぼす)この先はどうなってるんでしょうか…?(と、ディーの方へ光の玉を浮遊させて、調べやすいように援護を) (11/02-21:45:05)
GM > 降りた先の場所にもトラップや異常が無いと分かります >ディーノ (11/02-21:46:15)
イングリット > ふんふん、なるほどねー。じゃ、アタシも続こうかな(とりあえずディーノに続こうと、普通に穴を飛び取りた。)どう?この先なにかありそう?(ディーノに聞きながら、周囲を見渡す。夜目を活かして辺りを視覚的に確認しようと) (11/02-21:47:56)
ディーノ > とりあえずこの先も大丈夫そうだ。このまま進もう(光を向けてくれるアンネに「ありがとな」と言いつつそう伝え、降りていく)>アンネ・ALL (11/02-21:48:06)
アンネローゼ > (どういたしましてと微笑んで答えると、降りていく様子を見送る。問題なさそうであれば、そのまま続いて降りるだろう)>ディーノ (11/02-21:49:13)
ナオ > じゃあ、続くよ~!!(メンバーが移動し始めれば、自分もハシゴを降り始めよう) (11/02-21:49:19)
エンジュ > 私は最後に行きますから、先に行ってもらえますか?(と、先人たちが降りていくので)>アリエッタ (11/02-21:49:48)
アリエッタ > はい、ありがとうございます(エンジュにお礼を言い、ナオに続いて自分も梯子を下りていく) >all (11/02-21:50:28)
GM > 洞窟に降り立つと、意外な広さに驚くかもしれません。通路は一本道で下りながら奥へと続いています。進んで下さい。 (11/02-21:53:12)
エンジュ > (アリエッタが降りたら、最後に降りるが、降りる前に)トレス レディ……(ちょっと意識を集中させる)ゴーッ。(魔術でペグと鎖を作って、扉の取っ手に鎖を巻き付けてからペグを通して地面に突き立てる。これで余程のことが無い限り勝手にしまることはないだろう。ってことで降りる) (11/02-21:54:22)
ディーノ > (ではそのまま分析しつつ直進しよう。広大な地下にほう、と声をあげたりする) (11/02-21:54:52)
ナオ > 今のところは人の手が入った洞窟って感じかなー?(奥へと進みつつ) (11/02-21:55:16)
アンネローゼ > (開けた空間をみやりつつ、ディーノの後ろに続いて歩いていく)自然にこうも開けるものでしょうか……?(不思議に思いつつも、見失わないようについていく) (11/02-21:56:09)
イングリット > (ホントならアタシが前に出て見るところだけれど、適任がいるからラクチンねー なんて思いながらディーノを見やり、その地下の広さを確認して)ふぅん?これなら生き埋めにされるとかそういう心配はなさそうね(こちらも感覚的な分析をしながら進んでゆくよ) (11/02-21:56:23)
アリエッタ > 宝物、が隠されているんでしたっけ…?すごいですね…こんなところに来たの、初めてです…(次第に暗さに慣れてくると、滅多に出来ない体験に少しワクワクしてきたよう) >all (11/02-21:56:33)
エンジュ > お待たせしました(と、降りたら意外な広さに驚いた。先に進むようなので、最初と同じようにアリエッタの近くで後方から続く) そうですね。かつての大盗賊が隠したかもしれない財宝、という話です。私も個人的に興味があります(うん。と頷いた)>アリエッタ (11/02-21:57:47)
GM > 部屋の様な場所に出ました。道は奥へと続いていますが、ここでトラップ判定です!全員1d100を振ってください。GM以上ならトラップ回避です。アイテムやスキルの効果で補正値を足すことができます。GMが結果を伝えるまでお待ちください。 (11/02-21:58:01)
イングリット > ふふふっ、こういう仕事は楽しいわよ?簡単なところから始めるのもいいんじゃない?(クスクス笑いながら冗談めかしてアリエッタに告げて。イングリット自身、小遣い稼ぎ代わりに盗掘とかしたのでわかるらしい) (11/02-21:58:28)
ナオ > [1d100��28=28] (11/02-21:58:57)
エンジュ > (最初の方に発言したアイテムで、トラップ感知の鈴を持って来ております。近づけば音がなるのですが。何か補正があるといいな。と言いつつ。ダイス振っておく) [1d100��52=52] (11/02-21:59:39)
アリエッタ > 大盗賊…まるで小説のようなお話ですね…(エンジュの言葉に目をキラキラさせて)で、でも私には出来る気がしないです…体力もないですし(とイングリットの言葉に苦笑した) (11/02-21:59:42)
アリエッタ > [1d100��59=59] (11/02-22:00:01)
ディーノ > PL:補正値はどれくらいの匙加減で出せばよいでしょう? (11/02-22:00:04)
エンジュ > (あ。ちなみに、もしこちらが回避してアリエッタが引っかかった場合は庇いますよろしく) (11/02-22:00:12)
GM > 補正値はお任せします。アイテムの効果で全員に+50とかもOKです (11/02-22:00:51)
イングリット > !!!みんな、気をつけて!(イングリットは鋭いカンと戦場の経験でプラス補正したいなぁーと) [1d6��3=3] (11/02-22:01:05)
イングリット > (ダイス間違えたァ!) [1d100��44=44] (11/02-22:01:36)
ディーノ > PL:うぉおお、了解です。では出た数に+20くらいで  [1d100��77=77] (11/02-22:03:01)
アンネローゼ > (念の為と魔力を周囲に広げつつ、火の属性の力の一つである熱源探知を宿しつつ、警戒しつつ進む) [1d100+15��36+(+15)=51] (11/02-22:03:14)
エンジュ > 下がって下さい! 罠です!(では鈴が鳴ったと言うことでこちらは20の補正を頂こう。ダイス値は【72】。 あと、アリエッタにも警戒を促しておく)>GM アリエッタ (11/02-22:03:56)
GM > では、全員に+20します!  [1d100��92=92] (11/02-22:04:37)
イングリット > チッ!(イングリットの目は64だ!) (11/02-22:05:37)
ディーノ > む...(常に分析中なので、僅かでも反応があればすぐにわかるだろう。警戒を強める) (11/02-22:05:55)
ナオ > (+20もらっても、【48】。到底届かない…!!) (11/02-22:06:39)
GM > ディーノは見事にトラップを回避しました。 (11/02-22:06:40)
アリエッタ > えっ!?(エンジュの言葉に下がろうとするも、ダイスにより結果は59。このままでは罠にかかってしまうだろう) >all (11/02-22:07:06)
アリエッタ > ( (11/02-22:07:12)
アリエッタ > PL:59+20で79、です!修正しようとして発言しましたすみません! (11/02-22:07:34)
GM > ナオとイングリットとアンネローゼの足元から錯乱の霧が噴き出しました。吸うと3分程錯乱します。 (11/02-22:07:52)
GM > エンジュの足元から麻痺の電撃が発生しました。当たると3分程痺れます。 (11/02-22:08:13)
GM > アリエッタの足元がずぼっと落ちました。そのままなら下半身まですっぽり埋まるでしょう。 (11/02-22:08:26)
GM > ちなみにここから罠をロールで回避することも可能です (11/02-22:09:22)
ディーノ > んなっ!?(次々と発生する罠に目を見開いて振り返る) (11/02-22:09:25)
エンジュ > あぶな……(まずい。と思ってアリエッタを突き飛ばそうとしたが、その前に電撃をくらって麻痺して倒れた)ぎっ!?(どさり。あばばば) (11/02-22:10:25)
GM > 錯乱、麻痺ともに3分程経てば、何事もなかったかのように元に戻ります。 (11/02-22:10:34)
イングリット > ナメやがって……!(イングリットは即座に赤い頭巾を口元に当てる。これは魔女のお婆ちゃんが織り上げた特製のずきんでガスマスクのようにフィルターになれば……いいなぁ) (11/02-22:10:59)
ナオ > うわっぷ…!?(まともに霧を吸い込んでしまうが、体質上、状態異常には強かったりする…けども。仕組み次第では無効化出来ない場合も。GMの裁量任せと行こう←)>GM (11/02-22:11:24)
アリエッタ > ひゃっ!!?(ズボー!と下半身まで完全に埋まってしまう) (11/02-22:12:06)
アンネローゼ > っ!?(霧が吹き出したところで、すぐに魔法を唱える)ファイアー……ボールっ!!(魔力を多めに注ぎ込み、直径1m程の火の玉を掌に生み出すと、それをそのまま地面に叩きつけていく。炎で起きる気流の流れで自身の周囲の霧を吹き飛ばしつつ、跳ね返りの熱を警戒に纏った魔力で軽減することで霧の効果から逃れようとする)>GM (11/02-22:12:23)
エンジュ > (錯乱スロット卿! 殿中でござる!) (11/02-22:12:28)
アンネローゼ > (この合間、息を吐くことはしても、吸うことはしない短期決戦な動き) (11/02-22:12:53)
イングリット > ナメやがって……!(イングリットは即座に赤い頭巾のケープ部分を口元に当てる。これは魔女のお婆ちゃんが織り上げた特製のずきんで瘴気でも浄化するやつだ。なのでガスマスクのようにフィルターになると……いいなぁ) (11/02-22:12:57)
ディーノ > アリエッタ!(ずぼっと埋まってしまったアリエッタのもとまで駆けつけて、体を引っこ抜こうとするだろう)>アリエッタ (11/02-22:13:01)
エンジュ > (護衛役とはなんだったのか。我、無能) (11/02-22:13:20)
GM > イングリットは霧を吸わずに済み、ナオには少しぽけーっとする位の効果で、アンネローゼは魔法で霧を吸わずに済みました (11/02-22:13:53)
ナオ > ぽけー…。(効果はあった模様。気が抜けたみたいに、その場に佇んで) (11/02-22:14:39)
イングリット > (イングリットはエンジュに歩み寄ると、できれば気付け用の丸薬を放り込もうとします。すっごく辛くて苦いやつ) (11/02-22:14:43)
アリエッタ > えっ、えっ!?埋まっ…!?(あまりの事態に混乱したまま、ディーノが引っこ抜いてくれるならされるがままになっている) >ディーノ (11/02-22:15:26)
エンジュ > (しかし、ほぼ全員ひっかかるクラスの罠のくせに効果がぬるい。遊ばれている感覚がある。 とりあえず、平自警団員の実力ではトラップにかかってからの抵抗はできなかったのだ。ちなみに、身体が痺れているだけで意識はあるから気付けはいらないと思う)>イングリット (11/02-22:15:48)
アンネローゼ > 油断大敵ですね…(少し後ろに下がって吸い込まないように、裾を口元に当てて) (11/02-22:16:08)
ディーノ > 大丈夫か?ケガは?(心配そうに引っこ抜けば、そっと地面におろしてあげよう。服に土がついているなら、それも軽く払ってあげる)>アリエッタ (11/02-22:16:37)
NPC4 > (あ、必要ないわこれ。とイングリットは気付け薬をしまい込むヨ。でもとりあえず、手を貸そうと)>エンジュ (11/02-22:17:07)
ディーノ > すまない、ちゃんと見ていたつもりだったんだが...(ギリギリまで反応がなかった。申し訳なさそうに周囲を見るだろう) (11/02-22:17:39)
アリエッタ > あわ…だ、大丈夫です…特に痛くもない、です(自分の間抜けっぷりにカカーと赤面して。綺麗に埋まった割には傷つけるようなものではなかったらしく、エンジュの言うとおり目的は殺傷ではないらしい) >ディーノ (11/02-22:18:45)
エンジュ > めんほくありまへん(舌も痺れている。手を貸してもらって立ち上がる。意識がはっきりしているので、意識を集中して身体の方に魔力を通せば、ただの痺れなら三分待たずに消せるだろう)>イングリット (11/02-22:19:22)
GM > やがて時間が経ち、トラップの効果は消えました。通路は下りながら奥へと続いています。進んで下さい。 (11/02-22:19:43)
ナオ > はっ?!(ナオは、正気に戻った!!) (11/02-22:20:01)
イングリット > 仕方ないわ。トレジャーハンターが気づけないようじゃどのみちダメよ。……ったく、アタシともあろうものが。“Red Cape Girl”の名が泣くわ(エンジュに肩を貸して、そのまま進んでゆくよ。ラクになればそのまま離れてゆくゾ) (11/02-22:20:59)
ディーノ > そうか、良かった(アリエッタが無事とわかればほっとして) 皆、動けそうか?(様子を見て、先に行くかどうかを確認する)>アリエッタ・ALL (11/02-22:21:14)
アンネローゼ > いえ……あれだけ散って色んな所で発生したとなれば…仕方ない事かと(苦笑いを浮かべつつ答えるも、周囲の様子に苦笑いを浮かべるも大事に至った様子がなく少し安心して)>ディーノ (11/02-22:21:34)
イングリット > 仕方ないわ。本職のトレジャーハンターがいてコレならようじゃどのみちダメよ。……ったく、アタシともあろうものが。“Red Cape Girl”の名が泣くわ(エンジュに肩を貸して、そのまま進んでゆくよ。ラクになればそのまま離れてゆくゾ) (11/02-22:21:47)
アリエッタ > ディーノさんや皆さんは…落ちてはいないのですね、さすがです。(と、一部が錯乱したり麻痺したりで心配そうにしていたが、すぐに効果が切れた様子を見ると安心したように見回す) >ディーノ、all (11/02-22:21:59)
アンネローゼ > はい、大丈夫です(微笑みを浮かべて、小さく頷き)>ディーノ (11/02-22:22:23)
イングリット > 仕方ないわ。本職のトレジャーハンターがいてコレならどのみちダメよ。……ったく、アタシともあろうものが。“Red Cape Girl”の名が泣くわ(エンジュに肩を貸して、そのまま進んでゆくよ。ラクになればそのまま離れてゆくゾ) (11/02-22:22:26)
エンジュ > ですが、皆さんはその後の対処でほぼ事なきを得ています。自分の未熟さを痛感します(とりあえず、元通り動けるようになったので離れていくイングリットに)>イング (11/02-22:22:27)
ナオ > もう大丈夫だよ!!(ふんす、と) (11/02-22:22:48)
エンジュ > 申し訳ありません。護衛役を買って出ていながらの失態。言い訳のしようもありません(そして動けるようになったら真っ先にアリエッタに頭を下げに行った)怪我がなくて何よりでした……(いや、本気で)>アリエッタ (11/02-22:23:17)
イングリット > 運が良かっただけよ(アリエッタやエンジュに対して、イングリットは短く告げた。対処法があるか、間に合うか。そういったことは基本運だ) (11/02-22:23:44)
ディーノ > この先も似たような罠があるかもしれない。引き続き分析しながら進ませてもらおう(皆の言葉を聞いて、ううむ、と顎に片手を添えて) では、行こうか(皆動けることを確認すれば、引き続き分析しつつ先行させていただこう)>ALL・GM (11/02-22:25:07)
エンジュ > (さて、効果が薄かった理由は経年劣化によるものなのか、本当にただのお遊びだったのか。 ヒント GMの温情説) (11/02-22:25:18)
GM > 広い空間に出ました。辺りには人間と思われる朽ちた残骸が散乱しています。ディーノには何かが居ることが分かり、ズリズリと大きな何かが這うような音が聞こえてくるでしょう (11/02-22:26:19)
エンジュ > だとしても、対処できるだけの引き出しが多いと言うことでもあります(それが彼我の差だ。というわけで、鈴はもう少し音がわかりやすいところに移した。一応アリエッタにも鈴が鳴ったら罠があるということを伝えておこう)>イングリット・アリエッタ (11/02-22:26:48)
アンネローゼ > ですね…これっきりとは考えづらいですし(その言葉に同意し、あとに続く)>ディーノ (11/02-22:26:56)
アリエッタ > いえ!私の方こそ気を遣わせてしまってすみません!エンジュさんもう何ともないですか?(とこちらもエンジュを気遣うだろう) >エンジュ (11/02-22:26:57)
イングリット > そうね。分析だけじゃ補えないところをなんとか見てみるわ(嗅覚、聴覚、視覚。五感全てを研ぎ澄ませ……るまでもなく。)……あまり前に出過ぎないようにして。あと、アリエッタちゃんは周りをよくよく見ないようにしてね>all (11/02-22:27:29)
アリエッタ > ………何の音、でしょうか(ビクリと身を震わせて、音しか聞こえないので恐ろし気にエンジュに近寄る) >all (11/02-22:27:57)
ディーノ > ...おい、何か這ってるぞ(微かな反応に気づき、剣を抜きながら全員に伝える)>ALL (11/02-22:28:08)
アリエッタ > は、はい!(イングリットの言葉に、慌てて自分の足元を凝視) >イングリット (11/02-22:28:26)
ナオ > ゾンビか何かかな?(背中に背負っていた大盾を分割して、両手に盾を装備する) (11/02-22:29:05)
ディーノ > (這っている音がする方に顔を向け、正体を確認しようとする)>GM (11/02-22:29:19)
イングリット > さて、何かしらね?どいつがいるのかしら(イングリットはイングラムを取り出し、周囲を見渡した。索敵ィ) (11/02-22:29:25)
GM > <暗闇からクレヴィスデスワームが現れた!> (11/02-22:29:43)
GM > 暗闇から体長10m程、直径2m程の赤色のクレヴィスデスワームが現れました。大きな口にはずらりと牙が並んでいます。 (11/02-22:30:00)
エンジュ > はい。幸い、大したことのないトラップだったので……(本来なら、今ので死んでいたという話はしないでおこう。怖がらせるだけだ。そして、新たなフィールドに到達してディーノの警告が聞こえる) 今度こそ護衛の本分を果たします。私の後ろから出ないようにしてください(アリエッタを背後に庇い。精神集中)トレス レディ……(戦いに行くわけではないが、即応できるようにしておかねば)>アリエッタ (11/02-22:30:12)
ナオ > ゾンビどころじゃないのが出た!?(身構え!!) (11/02-22:30:39)
アンネローゼ > っ……!(ディーノの言葉を聞くと、ぱっとアリエッタの方へと振り返り、そちらへと走る)鋼の精霊よ。我が声に答えよ、降り立て。そなたの力で彼の身を包み、鋼鉄の貞操を誓わん! アイアンメイデン!(そしてぺちっとアリエッタの服に触れようとする、発動すれば衣類に鉄と同程度の厚さの物理防御を付与する)>ディーノ、アリエッタ (11/02-22:31:03)
エンジュ > (よし。クレヴィスと名が付いているということは、この辺の魔物だな! 一般的なものだとすれば、何かしらの情報がギルドや自警団に出回っているはずだ、何かありませーんーかーっ!!!  立ち位置を存分に使っていく所存)>GM (11/02-22:31:24)
アリエッタ > ひっ…!(思わず顏を上げるとクレヴィスデスワームを見てしまい、エンジュの言葉通りに背後に隠れる)な、なな…(おぞましさのあまり身動きが取れないよう) >エンジュ、all (11/02-22:32:21)
イングリット > あら、ミミズかしら?ずいぶん育ったものねぇ(クス、と笑いながらイングラムを向けて。)先手は任せなさいな。やっとアタシの出番ね(そう言うと、イングリットは睨みつける。こっちもクレヴィス協力の傭兵だ!なにかありませんかーー!!と立ち位置を便乗して使いたいスタイル) (11/02-22:32:26)
ディーノ > これまたでかいねぇ...(キッと現れたワームに視線を向ける。属性や弱点などを分析してみよう)>ワーム (11/02-22:32:31)
GM > 体液が毒酸でそれに触れると危険、という情報を知っているかもしれません。それ以外は普通の芋虫です >エンジュ、ディーノ (11/02-22:33:10)
GM > 体液が毒酸でそれに触れると危険、という情報を知っているかもしれません。それ以外は普通の芋虫です >エンジュ、イングリット、ディーノ (11/02-22:33:37)
アリエッタ > (アンネローゼの防御がアリエッタに付与され、アリエッタ自身は何をされたかよくわかっていないが変わらずエンジュの後ろで固まっています) (11/02-22:34:02)
クレヴィスデスワーム > キシャア!!(鳴き声を上げると、まずは先頭付近に居たディーノに近づいて噛み付こうとします) (11/02-22:34:16)
エンジュ > 気をつけて下さい! そいつの体液は毒酸なので、触れないように!(というわけで、全員に注意喚起)>ALL (11/02-22:34:31)
ディーノ > 体液が毒酸らしいから触れないように。となると、直接斬りにいくのは得策じゃないか...ねっ!(ワームが自分に噛みつこうとしてくるなら、ギリギリのところで横飛びして回避を試みよう)>ALL・ワーム (11/02-22:35:33)
イングリット > おっと、こっちに向いてもらおうかしら(そう言うなり、イングリットは挨拶代わりに火炎瓶!……の、着火しないやつを投げつけた。もし当たれば炸裂し、廃液が被さるだろう。感覚としては劇薬で、あちらの毒液とは別物だ。そして、走りながら自分の位置を知らせるように9mmパラを三点バーストで放つ!) (11/02-22:37:00)
アリエッタ > ディーノさん…!(デスワームがディーノに襲い掛かるのを見て小さく悲鳴を上げるは、回避したのを見てまずは安心) >ディーノ (11/02-22:38:01)
エンジュ > (服の防御力があがっても衝撃を逃がすわけではないから、アリエッタに攻撃を受けさせるわけにはいくメーメーひつじさん。まぁでもこの地下で視覚なんて退化してるだろうから、感知器官はなんだ。温度か音か。そこら辺の情報があれば嬉しいな)>GM (11/02-22:38:17)
アンネローゼ > (アリエッタに魔法を付与するも、固まった様子に説明等は今は不要と見れば、再び少し前へとダッシュしていく)分かりましたっ! アイアンメイデン、サンシャインドロップ!(注意に返事を返しつつ、略式の魔法を重ねて戦闘準備を整える) (11/02-22:38:39)
イングリット > (ちなみにイングリットはガンファイアと音とついでに軍用拳銃に使われる弾の三点セットでタゲ取ろうとしてるヨ) (11/02-22:39:15)
クレヴィスデスワーム > ギャ!(ディーノに回避されて、そのまま中衛を襲おうとしましたが、イングリットが投げた廃液を浴び銃弾を3発受け、胴体をくねらせます。飛び散った緑色の体液はシューシューと泡立ちました。そしてイングリットに向かおうとするでしょう) (11/02-22:39:25)
GM > これまでの動きから音という事が分かるでしょう >エンジュ (11/02-22:39:49)
ナオ > (両手の盾を上下につなげる。それから、柄を引き出せば、大剣形態の出来上がりだ。なお、盾はそれぞれ台形を横に倒したような形をしており、分離接続する事で、大盾と、大剣、盾x2と切り替えることが出来る仕様。新品だ!!)………。(大剣を構えながら、こちらはアリエッタの傍で様子見と行こう) (11/02-22:40:09)
ディーノ > change02...(呟いた途端、剣が黒色のリボルバーへと変換される) select/type-R!!(続く言葉に反応して、銃身に灰色のラインが走る。そしてそのでかい図体めがけて3発撃つだろう。当たればそこから石化していく)>ワーム (11/02-22:40:26)
NPC4 > おーにさーんこーちらー♪てーのなーるほうにー♪(大声で叫びながら、デスワームを置き去りにしない程度の速度で逃げるよ!) (11/02-22:40:35)
アンネローゼ > (自身の衣類も防御力を上げていき、周囲に光の礫を無数に浮かばせていく) (11/02-22:40:39)
エンジュ > どうやら、そいつは音で周囲を感知しているようです!(前衛に伝えておこう)>戦闘陣 (11/02-22:41:07)
エンジュ > というわけなので、なるべく音を立てないようにお願いします(フラグのような気もする発言を重ねておこう)>アリエッタ (11/02-22:41:38)
クレヴィスデスワーム > ギュガ!(ディーノの石化弾を喰らって体液が飛び散ります。当たった所から石化していきますが、それでも動く部分をくねらせて、イングリットを追おうとしています) (11/02-22:42:45)
NPC4 > (逃げる方向はみんなとは違う方向に。スキを作るべくわざと音を立てるよ)へいへいへーい♪(あっかんべーとかして煽ってる!) (11/02-22:43:15)
アリエッタ > 音…(エンジュの情報に呟くと、バッと自分の手で口を抑えてコクコク。自分が襲われたらみんな自分を助けようとしてくれますが、余計なことをして足を引っ張るわけにはいきません) >エンジュ、all (11/02-22:43:48)
ディーノ > なるほど、であればこっちに気を逸らせばいいわけだな(逃げていくワーム目掛けて残り3発、同じ石化弾を撃てば、リロードしてから逃げるワームを追いかける)>エンジュ・ワーム (11/02-22:46:01)
エンジュ > (ひとまず、戦況はこちら有利と判断する。銃撃戦をする二人と魔術師一人。どれも遠距離攻撃持ち。下手に攻撃さえ喰らわなければ勝てそうではあるが。 と、戦況を確認しつつも意識の集中は途切れさせないように。イメージを保持しておく) (11/02-22:46:12)
アンネローゼ > 溶鉱に住まいし精霊よ、我が命に集え。我が敵を貫き滅す、灼光の弾丸となりて! ヒートバレット!(火の魔法で熱を圧縮し、真っ赤に焼けた弾丸のようなものを生み出すと、それをワームへと放つ。傷口を焼き塞ぎながら貫通させることで安全にダメージを狙う攻撃を仕掛ける)>ワーム (11/02-22:47:24)
ナオ > (前衛は足りていると見える。念のためにと大剣にしたが、これなら必要はなかったかもしれない。ひとまず繋ぎ変えて、大盾モードにしておこう。さらに待機だ) (11/02-22:48:53)
クレヴィスデスワーム > (追加弾を受け石化しながらイングリットを追いかけますが、後ろからディーノが追ってくるなら尾を叩きつけようとしました。しかし、その瞬間にアンネローゼのヒートバレットに貫かれて悶え苦しみます)ギュアア!! (11/02-22:49:37)
アリエッタ > っ!(デスワームの悲鳴にビクリと身体を震わせるも、声を上げるのは耐えたようだ。これだけダメージを負って苦しんでいるなら声出したとしても狙われることはないかもしれないが) >all (11/02-22:50:48)
イングリット > ふふふ、これあげる♪(イもだえ苦しむのを見れば、イングリットはデスワームの口めがけてそのへんにあった人間の残骸を蹴り飛ばした!うまく行けば口の中にそれが入ってちょっとだけお口が使えなくなるか、味覚か何かが急に満たされるかも) (11/02-22:52:30)
エンジュ > (構成から射出までが実にスムーズな魔術。凄い! と、魔術師殿の力量に感嘆しつつ、怯えているアリエッタの側でイメージ保持のまま待機)怖ければ注視しなくてもいいですからね(目をつむっていても問題ないくらいだが)>アリエッタ (11/02-22:53:42)
クレヴィスデスワーム > ギィ…………(イングリットが蹴った人間の残骸が口に入る頃には、ディーノの石化弾の効果が全身に及び、動かなくなるでしょう) (11/02-22:54:45)
GM > クレヴィスデスワームは動かなくなりました。 (11/02-22:55:09)
アリエッタ > は、はい…でも、何も見えないとかえって怖いかも…(と、周囲の者達のあまりの強さに、徐々に恐怖が抜けてきたよう)…動かなくなりましたね…やっつけたのでしょうか? >エンジュ (11/02-22:55:28)
ディーノ > (アンネの攻撃により、尻尾攻撃を回避できた。そのまま苦しんでいる間にイングリットに合流してヘイトをこちら側以外に向けないようにさせよう) 使えるものは死体でも、か...(なかなかにえぐい、と苦笑しつつ沈んでいく敵を見つめる。完全に死んだかどうか、分析で確認しよう)>ALL・GM (11/02-22:55:35)
ナオ > おぉー。(見事なお手並み、と思わずその場で小さく拍手してしまったり) (11/02-22:56:00)
GM > 完全に死んでいます >ディーノ (11/02-22:56:18)
アンネローゼ > 倒せましたかね…?(倒れた様子にまだ警戒気味に光の礫をワームの方へと向けつつも、辺りを見渡して別の魔物が来てないか警戒を) (11/02-22:57:13)
ディーノ > ふぅ・・・仕留めたみたいだ(生死を確認できれば、安堵のため息をつく) (11/02-22:57:23)
エンジュ > 終わったみたいですね。虫系の魔物はしぶといのも多いですけど……(死んでいるらしいが、こちらからは確認できないので報告待ち) 安全が確認されるまでもうしばらく待ちましょう>アリエッタ (11/02-22:57:53)
イングリット > 弾代わりになってくれれば上々よ、まあ今回は意味なかったけど(ディーノに対してそう告げて。死体など肉の塊だ。)死んでるみたいね。じゃ、次でも警戒しよっか?(フフ、と笑うとバスケットにイングラムをしまい込んだよく) (11/02-22:58:13)
GM > ここは安全になりました。通路は下りながら奥へと続いています。進んで下さい。 (11/02-22:58:33)
イングリット > (周囲をざっと見渡して、ウンと頷いた)もういいみたいね。大丈夫よー(とりあえずアンリエッタとエンジュににこにこ顔で手を振るゾ) (11/02-22:59:33)
アリエッタ > はい。皆さんすごいです…!(ほわあ、と感嘆の溜息をついて頷く) >エンジュ (11/02-22:59:41)
ディーノ > よし、このまま進もうか(引き続き分析しながら、周囲に告げる。銃は剣に戻しておこう) (11/02-23:00:12)
ナオ > よし、行こう!!(安全が確認されれば、移動再開だ!!) (11/02-23:00:17)
エンジュ > 大丈夫なようですね(ほっと一息) わかりました!(返答)>アリエッタ・イングリット (11/02-23:00:17)
アンネローゼ > (倒せたと聞けば表情を緩めつつ、光の礫を消し去っていく)はい!(ディーノの言葉に頷くと、彼に続く) (11/02-23:00:55)
GM > しばらく進むと行き止まりになっていて、鉄の扉が付いています。辺りには出っ張った岩が2つあるのに気付くでしょう。 (11/02-23:01:06)
エンジュ > 本当にその通りです(すごい、という言葉には深く頷く。あっさりと片付けてしまった) では、行きましょうか(ナオが移動するのでその後に付いていくようにアリエッタを促しつつ)>アリエッタ (11/02-23:01:24)
アリエッタ > お疲れ様です…!みなさん格好良かったです!(言いながらエンジュの後をついて進むだろう) >all (11/02-23:01:24)
イングリット > こんなにみんなが強いならアタシ、ラクできそうね。フフッ(アリエッタやエンジュの言葉に同意して、サボる宣言だ! で、進んだ先を見ると)なーんか小難しいギミックがありそうな地形ねぇ。どうかしら? (11/02-23:03:07)
ディーノ > 何かいかにもっていうのがあるが、これは..(何だろうか、と進んだ先にあった出っ張った岩を見つめることで、分析を開始する)>GM (11/02-23:03:44)
GM > 出っ張った岩を押せば扉が開く事と、どちらが正解かまでは分からない事が、判明するでしょう >ディーノ (11/02-23:04:05)
アンネローゼ > そ、そんなこと無いですよ?(ちょっと照れくさそうに苦笑いを浮かべて謙遜したり)>アリエッタ (11/02-23:04:20)
ディーノ > この岩を押せば扉が開くみたいだが、どっちを押せばいいかまではわからない(すまん、と周囲を見渡す)>ALL (11/02-23:05:46)
GM > 出っ張った岩を押す人は、1d2を振ってください。 (11/02-23:06:17)
アリエッタ > いいえ…!本当にお強くて素敵でした!私なんて、力も弱いしそう体力があるわけでもないし…きっと鍛錬を積まれたのでしょうね、尊敬します(キラキラと尊敬のまなざしでアンネローゼに答える) >アンネローゼ (11/02-23:06:22)
エンジュ > 何かヒントみたいなものはありませんか?(周囲に何か書いてあるとかないですか)>ディーノ・GM (11/02-23:07:00)
ナオ > 押す岩にヒントとかあるのかな…?(キョロキョロと周囲を見回して) (11/02-23:07:26)
GM > 周囲にヒントになりそうなものは無いようです >エンジュ、ナオ (11/02-23:07:45)
アリエッタ > 岩、ですか…分かれ道だと無意識に左を選ぶという話がありますが、選ぶのはどうなのでしょうね…(と独り言のようにつぶやく) >ディーノ、エンジュ、all (11/02-23:07:48)
イングリット > そうね、アタシなんて基本的に地味だし?魔法っていうのはいいわよねー、かっこよくてさ。さーて、それじゃコレはどうしよっかな?セキュリティ目的ならノーヒントだろうけど、何かないかしらね(同じく、上を見上げたりする) (11/02-23:08:06)
アンネローゼ > えっと、その……ありがとう、ございます(べた褒めに頬を赤らめながら、しどろもどろにお礼を紡いで)>アリエッタ (11/02-23:08:52)
ナオ > じゃあ、当たって砕けろの精神かな?(岩をじーっと見つめつつ。押してみても良い?と回りを)>ALL (11/02-23:09:49)
エンジュ > (あれだけの魔術を戦闘でバンバン撃てる魔術師殿には尊敬の眼差しをそっと送っているが、今は護衛ということもあるので、そういうのは無事に帰還してからにするのだ)>アンネローゼ (11/02-23:10:17)
アンネローゼ > (熱を冷ますように頭を振ると、ディーノの説明に意識を戻し)何か手掛かりがあればいいんですけども…(これだと二分の一の賭けになると思いながら、悩ましげに小首をかしげる) (11/02-23:10:31)
アリエッタ > 当たって砕けろ…大丈夫なのでしょうか…(と、ナオの言葉に心配そうにこちらも周囲を見る) >all (11/02-23:11:16)
ディーノ > そうだな...頼んでも大丈夫か?あれだったら俺が押しに行くが(一か八かやるしかないと、ナオの方を向いて)>ナオ (11/02-23:11:34)
エンジュ > 何も無いみたいですね……(運任せ、と眉を潜め。押す気なナオを心配そうに見つめるが) (11/02-23:12:02)
ナオ > うん、いいよ!!こう見えて、ボク頑丈だしね!!(任せて!!と適当に出っ張った岩へと近づいていって)よいしょー!!(押す!!) [1d2��1=1] (11/02-23:12:45)
イングリット > 頼もしいわね……ま、バックアップはするわ。できる限りはね(そういうなりちょっと後ろに下がる。人に押させる気だ) (11/02-23:12:47)
アリエッタ > (何が起こるのだろう、と心配するとともに興味深々でナオの様子を見守っている) (11/02-23:13:47)
GM > ナオが押した岩はハズレだったようです。ナオの頭上に鉄の盥がフッと現れて落ちてきます。 >ナオ (11/02-23:13:50)
エンジュ > (とりあえず、アリエッタを背後に庇っておいたのだが、降ってきたタライに目が点になっている) (11/02-23:14:41)
イングリット > (その鉄のタライに向けて手を伸ばすと、影が触手のように伸びで絡め取ろうとするヨ) (11/02-23:14:51)
ナオ > (ゴーン!!)あいたー?!(頭抑えて、ちょっと涙目。タンコブとかは出来てない) (11/02-23:15:19)
アンネローゼ > ぇ…?(ハズレということでトラップが発生するのは分かったが、まさかの金盥に目を丸くしてフリーズした) (11/02-23:15:42)
エンジュ > (しかし、これはいよいよ持って遊ばれているのではという疑惑が出てきた。ワームはたまたま住み着いていただけという可能性も高いし) (11/02-23:16:06)
アリエッタ > …タ、タライ…?(目を丸くして)ナオさん、大丈夫…そうですね、良かった(頭を押さえて涙目なら、まあ大丈夫なのだろうと) >エンジュ、ナオ (11/02-23:16:28)
イングリット > ……ねえ、大丈夫?すごく良い音したけど(ナオに歩み寄って、頭を見ようと。悪口じゃないぞ) (11/02-23:16:53)
ディーノ > だ、大丈夫か...?(とんでもないものが落ちてきて目を丸くする)>ナオ (11/02-23:16:56)
アンネローゼ > だ、大丈夫です…か?(想定外のトラップ結果に驚きが消えぬままに問いかけて)>ナオ (11/02-23:17:53)
ナオ > うー、大丈夫ー。(頭を片手で抑えつつつ)アッチが当たりっぽいよ!!(そう言って、もう一個の岩を指差そう) (11/02-23:18:22)
エンジュ > うーん……(反応から対した怪我にはなっていないということで安心しつつも、なんだこのトラップは。という感じで考える) (11/02-23:19:31)
ナオ > PL:すみません。体調不良が戻らないため、ここで背景化させていただきます。一応盾持ちとして動かしてもらっても構わないですので!! (11/02-23:20:02)
エンジュ > PL;あれま。お大事にでございます (11/02-23:20:32)
ディーノ > よし、じゃあこっちは俺が押そう(もう一個の岩に手をかける) (11/02-23:20:37)
ディーノ > PL:あらら、お大事にです...! (11/02-23:20:48)
イングリット > ……しかしまあ、罠が手ぬるいわね。もしかしてここの主は挑戦者に『解かせる』ことが目的なんじゃ?(肩をすくめて、そんなことを) (11/02-23:21:00)
アンネローゼ > pl:おうふ、お大事にです!(汗 (11/02-23:21:11)
GM > あやや、お大事に!ご参加ありがとうございました! (11/02-23:21:14)
GM > アタリの岩を押すと、重い音を立てて扉が開きました。 (11/02-23:21:31)
アンネローゼ > モンスターは別として、先程から罠に殺意が無いのは何なんでしょうか…。最初のトラップでは死者が出たと聞いてましたけども(何処と無く、最初の話からズレてきたような感覚を覚えれば、そんな事を呟く) (11/02-23:21:36)
アリエッタ > PL:お疲れ様です、お大事に…! (11/02-23:21:48)
ご案内:「大盗賊の財宝」からナオさんが去りました。 (11/02-23:22:16)
イングリット > p:おつかれさまです、ごゆっくりおやすみなさいませ……! (11/02-23:22:33)
エンジュ > その割りに、最初に発見した人は……したと聞いていますけれど……(アリエッタの手前「爆死」は濁しておいた)>アンネローゼ (11/02-23:22:58)
アンネローゼ > えぇ、なので警戒していたのですけども……盥って(喜劇舞台じゃあるまいにと思えば、苦笑いで頷いて)>エンジュ (11/02-23:24:19)
ディーノ > 相手の生死を問わない無邪気な遊びだとすれば、まるで思考が妖精だが...(ふむ、と考えるように顎に片手を添えて) (11/02-23:24:28)
ディーノ > とりあえず、扉は開いたようだし先に進むか?(念のため先の道を分析しながら周囲に問う)>ALL (11/02-23:25:44)
イングリット > タライの代わりに岩を落としても良かったのにねぇ?……妖精ってなると、加減がわからなくて殺してしまったけど失敗を何度かして殺さない程度にしたとか? (11/02-23:25:46)
アリエッタ > (岩の動く音にアンネローゼとエンジュの会話は聞き取れなかったようです)妖精、ですか…この世界には妖精さんまでいるんですね(ディーノの言葉にふふっと笑う) >all (11/02-23:26:01)
イングリット > ん、そうね。ここまで来たならもっと奥まで行きましょ (11/02-23:26:16)
エンジュ > ((むしろ、その事実関係を確認してはいない。実はその情報自体が操作されていたとしたら、今回の依頼自体が何かある?))(ギルドからの正式な依頼だったと思ったが)最初に警戒させて、中盤で油断を誘ってから、最後でもう一度致死性のものがくる可能性もあります。注意した方がいいでしょう(油断を誘っているだけの可能性もある)>アンネローゼ (11/02-23:26:54)
アンネローゼ > えぇ、それぐらいはありそうですが(イングリットの言葉に頷き)ぁ、はい! 進みましょう(ディーノの呼びかけにこくこくと頷いて、後に続こう)>>イングリット、ディーノ (11/02-23:27:30)
イングリット > ……あ、妖精ってカワイイのばっかりじゃないわよ?ナタもって追いかけてくるとか、首無しの騎士とか人食いトロルも妖精だもの(一応の警戒を促すように、アンリエッタにそう告げた。実際そういうのと戦ったのでな) (11/02-23:28:07)
エンジュ > 確かに。えげつない悪戯を仕掛ける宇宙妖精(謎の通り名)もいますよ(厳密にはクレヴィスの妖精ではない)>アリエッタ (11/02-23:28:09)
アンネローゼ > それは……油断大敵ですね(それは恐ろしいと思えば、納得した様子で苦笑いを浮かべて歩く)>エンジュ (11/02-23:28:10)
イングリット > アレかぁ……(宇宙妖精と聞いて頭を抱えた。例のアレの被害者)>エンジュ (11/02-23:29:03)
エンジュ > (というわけで、トラップ感知の鈴を確かめてから進もう。よく考えたらさっきのボタンの前に鈴をかざせばトラップあるほうがわかったのでは? と思わなくもなかったPL) (11/02-23:29:28)
エンジュ > はい。(アンネローゼには深く頷いて。もちろん進むのはアリエッタと一緒の速度で)>アンネローゼ・アリエッタ (11/02-23:30:51)
アリエッタ > ええっ(イングリットとエンジュの言葉に怯んだ様子を見せる)そ、それは妖精…なのですか…?妖精って羽があって小さくて可愛らしいものでは… >イングリット、エンジュ (11/02-23:31:34)
GM > 扉の先は広間の様になっていて、どこからか粘着音が聞こえてきます。ディーノには天井に何かが居ることが分かるでしょう (11/02-23:32:03)
アンネローゼ > ……サンシャインドロップ(なにかの物音に警戒すると、表情を引き締めつつ、再び光の礫を無数に浮かべて戦闘態勢をとっていく) (11/02-23:33:31)
エンジュ > 見た目はその通りですけど……。妖精というものは思考形態が人間とはまるで違うので、彼らにとってのささいな悪戯が人間にとってはえげつないということも間々あるのです。宇宙妖精はその最たるものです、主にスケールが違います(自警団の大先輩陣が動いてギリギリなんとかなるレベルとか天変地異だからね。しょーがないね)>アリエッタ (11/02-23:34:05)
ディーノ > ....また何かいるぞ(音がする方に顔を向けて、存在を確認する)>ALL・GM (11/02-23:34:27)
エンジュ > (行く先に昼間があるらしい。入る前に)トレス レディ……(さっき調えておいたイメージをもう一度意識し直しておこう。先に入ったディーノからの警戒もあるし。天井からスライム、みたいな) (11/02-23:35:35)
GM > <天井からクロースメルトスライムが現れた!> (11/02-23:35:37)
アリエッタ > そ、そうなんですか…(エンジュの言葉に困惑気に頷くも、ディーノの警告に身構える) >エンジュ、ディーノ (11/02-23:35:43)
イングリット > 妖精って言うとかわいく思えるかもしれないけどアレは精霊ね。危険な精霊もいれば無邪気な精霊もいる……それにあいつらは完全な中立・中庸。人間がどうなろうが知ったこっちゃないわ。あなたが想像してるのもチェンジリングって言って人間の赤ちゃんを攫うしね>アリエッタ (11/02-23:35:53)
GM > 天井から直径3m程の緑色のスライムがアンネローゼ目がけて降ってきました。服を溶かすスライムで、破片が付いただけでも、その部分の服が溶けてしまいます。 (11/02-23:36:11)
エンジュ > (名前に色々な意味で危険なかほりがする) (11/02-23:36:33)
イングリット > あっ、そのスライムは!女の子は気をつけて、そいつに触れると脱衣させられるわよ!! (11/02-23:37:12)
エンジュ > ゴーッ!(イメージを解放。魔力操作による大盾を形成。頭上に展開することでひとまず全員分の傘にする)>ALL (11/02-23:37:47)
アリエッタ > (気配にふと見上げると、クロースメルトスライムが)ひっ…!?自分を目がけて降ってくるのに思わず手を頭にやって避けようとする。反応速度はそう早くはないが、触れたとしてアンネローゼに付与された防御がどう働くだろうか) (11/02-23:37:59)
アンネローゼ > っ!?(落ちてくるスライムに警戒しつつ、礫を平らに変化させていき、頭上へと集中させる。高熱の光の壁を形成しながらバックステップで一気に下がろうとし、間に合わなくとも盾である程度しのごうとする)>スライム (11/02-23:38:16)
イングリット > ったく!(イングリットは自動拳銃を取り出すとマガジンに青い弾を数発込めた!) (11/02-23:39:42)
エンジュ > あまり動かないでください!(一応はアンネローゼ狙いで落ちてきたようだが、アリエッタが回避しようとして無理に動くと盾の範囲外に出かねないので、ちょっと腕を掴んで引き寄せておきたい)>アリエッタ (11/02-23:40:39)
ディーノ > ちっ..!(舌打ちすればスライムを分析しつつ、再び銃に切り替える。そして再び石化弾を撃とうとするだろう)>GM (11/02-23:40:45)
アリエッタ > PL:すみませんアンネローゼ目がけて、をアリエッタだとみ間違えました。適当に状況に合わせて変換してください; (11/02-23:41:54)
イングリット > (弾を込め終わるとスライムを狙い冷気を込めた弾を撃ちにゆく。ディーノの石化弾とは別のアプローチで、固めてやろうという魂胆だ) (11/02-23:42:03)
クロースメルトスライム > <ジュ~……>(エンジュの魔力盾に防がれ、アンネローゼの高熱光壁によって徐々に蒸発していきます。何とか落下できる位置まで動こうとしますが、そこに受けたディーノの石化弾とイングリットの凍結弾の効果が覿面であっという間に固まってしまいました) (11/02-23:42:37)
アンネローゼ > びっくりしました…(被害ゼロで避けれたことにホッとしつつ、動かなくなるスライムを見やる) (11/02-23:43:36)
アリエッタ > すみません…び、びっくりしちゃって…(引き寄せられて、スライムの襲撃にドキドキしながらエンジュの傍で大人しくしている) >エンジュ (11/02-23:43:41)
ディーノ > また趣味の悪い魔物だったな。服だけ溶かすって...(スライムを倒せば、呆れた様子で息を吐く) (11/02-23:43:52)
エンジュ > (ちなみにこの大盾は物理的に存在しているので、銃弾の透過なんてしませんので、銃を撃つときは影から出ましょう(遅い) むしろアリエッタの行動に関しては、素人が自分に来ると勘違いして驚いたムーブと考えると自然なので問題ないと解釈しているメーメーひつじさん。とか言っている間にあっさり片付いているようなのでよかよか) (11/02-23:44:26)
GM > 大盾を動かすようなら、スライムは落下した衝撃で粉々に砕けるでしょう (11/02-23:45:22)
イングリット > このスライムは本気でマズかったわ。お茶の間を凍りつかせるサービスシーンを提供しないでよかったわ。お嫁にいけなくなるところだったかも(なんていいつつ、アンネやアリエッタの方を見た。いろいろまずいだろう) (11/02-23:45:35)
エンジュ > 正確には布を溶かすという話ですけど(金属製の鎧や皮装備なら問題はないのではないだろうか。布部分が一切無いと言うことはないけどさ) (11/02-23:46:09)
アンネローゼ > 服だけ溶かすって…(今更にそれに気づけば、かぁっと頬を赤らめながら俯いて)ぇっと……と、とりあえず被害ゼロで良かった、です(歯切れ悪く言葉をつなげて、ぎこちない笑みを浮かべる) (11/02-23:46:45)
アリエッタ > はあ…色んな魔物さんがいるんですね…(倒されたスライムをマジマジと見て、ディーノやイングリット、エンジュの話を聞いて関心したようにつぶやく) >all (11/02-23:46:57)
エンジュ > いえ。仕方ありません。お気になさらず(と、アリエッタに微笑みつつ、冷凍スライムも石化スライムもまとめて大盾で潰しましょうねぇ)やれやれという感じです(イメージを解除すれば大盾は光の粒子のようになって消える)>アリエッタ (11/02-23:47:37)
アリエッタ > ほんとに…アンネローゼさんを狙ってきたのですよね?何事もなくて良かった >アンネローゼ (11/02-23:47:56)
GM > 通路は下りながら奥へと続いています。進んで下さい。 (11/02-23:48:21)
エンジュ > (使い魔かドローンがカメラ持って追従してないよな、この依頼。と本気で思いだしてきた。少し後ろを振り返って警戒しておこう) (11/02-23:48:54)
アンネローゼ > みたいですね…(小さく頷いて)ぶつかってたら全部溶けちゃってましたから……それに、溶けたら修繕が大変ですし(苦笑いを浮かべて)>アリエッタ (11/02-23:49:12)
ディーノ > いずれにせよえげつないね。万が一のことがあった時に俺だけ得してしまう(言葉ではそう面白おかしく言うが、その目はどこか遠くを見ている) なんか、確かにどんどんきな臭くなってきたが...とりあえず、行くかい?(周囲を見て)>エンジュ・ALL (11/02-23:49:50)
イングリット > アタシって小柄だからさ、いろいろ問題あるじゃん?アンネちゃんとかアンリエッタちゃん、あとナオちゃんも別の意味でやばいけども。 ……ま、行くしかないよね(ため息ひとつ) (11/02-23:50:59)
アンネローゼ > …(後でフランツこと、恋人に知られたらこの人の顔が原型をと止めなくなりそうだったので、本当に良かったと思う娘)えぇ、行きましょうか…(頷き、彼に続くだろう)>ディーノ (11/02-23:51:34)
イングリット > (しかし何処ぞの笛○ッチならノリノリで裸になってたかも……あいついなくてよかったな…… なんて考えるイングリットであった) (11/02-23:52:57)
エンジュ > さすがに怪しい気配がします。引き返すという選択肢もありますけど……(でもまぁ、進むのだろう。今のところ被害はほぼなく、怪しいと言うだけで証拠もない。ここで帰ればただの依頼放棄だ) 行きましょう (11/02-23:53:02)
エンジュ > (スライムが仕事をしたら「ここから先はR指定だ。」とスタイリッシュデビルハンターが舞い踊る画面を代わりにご覧頂くことになる) (11/02-23:54:22)
ディーノ > じゃあ先行させてもうらうぞ(引き続き分析をしつつ、先を進もうか)>ALL (11/02-23:54:32)
GM > 今までよりも傾斜のきつい通路に出ました。トラップがあるぞ、とディーノのゴーグルやエンジュの鈴が告げるでしょう (11/02-23:54:47)
NPC4 > よろしくねー(謎の光が乱舞しなくてよかったネ) (11/02-23:54:55)
エンジュ > (鈴が鳴る)何かトラップがあるようです。注意して下さい(警告) (11/02-23:55:34)
アリエッタ > トラップ、また…(警戒して足元や頭上をキョロキョロ) >all (11/02-23:57:10)
イングリット > ……定番なら坂道の上から岩が転がってくるけど、今回は何かしらね(もうありがちなトラップはないんじゃねえかなという顔) (11/02-23:57:26)
アンネローゼ > またですかっ!?(傾斜に転ばないように気をつけていたところで、罠の言葉にあわあわと辺りを見渡し) (11/02-23:57:36)
ディーノ > うむ、まだあるようだ(ゴーグルからの反応を皆に伝えつつ、周囲を警戒する) (11/02-23:58:39)
GM > ここでトラップ判定です!全員1d100を振ってください。GM以上ならトラップ回避です。アイテムやスキルの効果で補正値を足すことができます。GMが結果を伝えるまでお待ちください。 (11/02-23:58:44)
イングリット > #1d100 (11/02-23:59:00)
GM > 今回は警戒していたということで、いくつ補正値を足しますか? (11/02-23:59:17)
イングリット > [1d100��15=15] (11/02-23:59:37)
アンネローゼ > (再び魔力を周囲に広げ、熱源感知の力を合わせつつ警戒を厳とする) [1d100+15��80+(+15)=95] (11/02-23:59:46)
ディーノ > (では引き続きゴーグルによる補正+20で)  [1d100��70=70] (11/02-23:59:58)
アリエッタ > [1d100��11=11] (11/03-00:01:24)
エンジュ > トレス レディ……(今度ま前もって準備をしておく。さっきと同じ20でいこう。アリエッタを庇うのもさっきと同じだが) [1d100+20��76+(+20)=96] (11/03-00:01:43)
イングリット > (では+15で合計30で!) (11/03-00:01:54)
アリエッタ > (PL:警戒したとしても大したことは出来ないので補正なしで大丈夫です 笑) (11/03-00:02:32)
GM > では、各自の値を参照します。#1d100 (11/03-00:03:16)
GM > では、各自の値を参照します。 [1d100��74=74] (11/03-00:03:22)
GM > 何人かがトラップに引っかかりました。一行の後方からドスンという大きな音が響きます。通路とよりやや小さい位の鉄球が落ちてきたのです。鉄球はゆっくりと一行に向かって転がりはじめました。 (11/03-00:04:46)
イングリット > ……仕方ないわね!ちょっと誰か光を出してくれる?(とりあえず光源を要求する!なにか秘策があるらしい) (11/03-00:06:31)
アリエッタ > っ!(鉄球を見て顔をこわばらせる)ど、どうしましょう…!? >all (11/03-00:07:18)
エンジュ > (誰かがひっかかったことで鉄球が落ちてきたというわけですね) (11/03-00:08:05)
ディーノ > これでどうだ?砕けば光る(言いつつポケットを漁れば、白いゴルフボールのようなものをイングリットに投げ渡そう。砕けば周囲を照らす光が出る)>イングリット (11/03-00:09:34)
エンジュ > とにかく離れないで下さい(最悪担いで逃げることも視野に入れつつアリエッタを引き寄せたい。光は他にお任せしたいところだが、たぶん腰のカンテラでは足りないのだろうが、もしもの時はそいつを投げるさ)>アリエッタ、イング (11/03-00:10:37)
アンネローゼ > 盟約交わせし、炉の精霊。出でよ、ここに召還の理を紡がん!(詠唱しつつ、鉄球から離れるように下がっていき、終えたところで地面に触れ)ヴォルケーノ!(その名を紡ぐと、赤い光で魔法陣が広がり、そこから溶岩で出来たゴーレムが這い出てくると、鉄球へ向かってのっしのっし歩き出す。ゴーレムで鉄球を抑え込もうという魂胆)>GM (11/03-00:11:16)
イングリット > オッケー!じゃ、使わせてもらうね!(ディーノからボールを受け取ると、思いっきりそれを投げつけた!)“リアリティ・フレーム”は最上級。ここならアタシの力を使えるってもの。神だって喰えるわ(ニヤリと、獣じみた獰猛な笑みを浮かべると辺り一体を照らす光が奔る!その瞬間だ、周囲の闇が――“影”が蠢き、自らの意思を持つかのように走り鉄球の前に分厚い壁を作り出す。そして、それは鉄球に触れたならば絡みつき、ゴリゴリと凄まじい音を立てて“喰らおう”とする。) (11/03-00:13:24)
GM > 鉄球は溶岩ゴーレムにぶつかると動きを止めました。まだ転がり始めだったためか、ゴーレムの力で抑えられるようです (11/03-00:13:30)
アリエッタ > は、はい…!(エンジュの言葉に頷くも、アンネが出したゴーレムを見て目を丸くする)わあぁ…!あれなら球を抑えられるかもしれませんね! >エンジュ、アンネ (11/03-00:13:40)
GM > そして鉄球はイングリットの影にゴリゴリと喰われてしまいました (11/03-00:14:23)
イングリット > (あ、分厚い壁ではなくて普通に影が喰らい尽くしたということで……) (11/03-00:15:30)
アンネローゼ > 危なかった……(ゴーレムで鉄球を押さえきれたことに安堵するも、そのままイングリットの攻撃で鉄球が喰らわれるのを見やれば、契約を解除してゴーレムを異界へと送り返していく) (11/03-00:15:40)
エンジュ > (ゴーレムに押さえ込まれて影に喰われた鉄球)今回は危険度の高い罠でしたね……(だが、事なきを得た。PTが強すぎる)>アリエッタ (11/03-00:16:55)
イングリット > んー、ああいうのが出せるならアタシが出張る必要はなかったわね(やれやれ、と肩をすくめた。) (11/03-00:16:56)
ディーノ > おお...凄いな(少女2人が繰り出す技に、思わず息を飲む) (11/03-00:17:41)
エンジュ > ……(しかし、次の鉄球が出てこないとも限らない)少しだけ離れます。イングリットさん、少しだけアリエッタさんをお願いできますか?>アリエッタ、イング (11/03-00:18:05)
アンネローゼ > そうでもないですよ、ヴォルケーノさんを出している合間は魔力をずっとお裾分けしないといけないので、使える魔法が減っちゃうんです(なので先程の戦闘とかでも出さなかったということで。苦笑いを浮かべて)なので助かりました、ありがとうございます(ぺこりと頭を下げて、お礼を)>イングリット (11/03-00:18:17)
イングリット > うん、大丈夫よ♪任せて頂戴(エンジュに告げると、ハイタッチしようとするよ。とにかくアリエッタの横に行こうと) (11/03-00:18:38)
エンジュ > っと……。はいっ。お願いします(一瞬戸惑いつつも、ハイタッチに応じる)>イングリット (11/03-00:19:24)
ディーノ > (こちらもまだ何かくるかを分析して確認しよう)>GM (11/03-00:19:48)
アリエッタ > (エンジュを見送り、イングリットを横に受け入れる)イングリットさん、あんなことも出来るんですね…!アンネローズさんも…お二人とも本当にすごいです >エンジュ、イングリット (11/03-00:19:54)
エンジュ > 少しだけ進むのを待って頂けますか、次の鉄球が出てこないとも限りませんし、ちょっと細工をしてきます(言えば、鉄球が出てきたとおぼしき穴の方へと進むが)>ALL (11/03-00:20:26)
GM > 追加の鉄球はないようです。トラップの気配もありません >ディーノ (11/03-00:20:39)
イングリット > そっか。ああ、魔力が無くなりそうになったら行ってくれれば譲渡するわ。魔力なら無駄にあるから♪(アンネローゼに微笑んで)ふふふ、ここにいるのが通常の物理法則から外れた人ばかりだからできたこと。アタシがこういうのできるの、ぶっちゃけ貴方のおかげよ?(アンネローゼの言葉に気を良くしてか、なんだか嬉しそうだ) (11/03-00:20:57)
イングリット > まあね。……実はヒミツにしておきたいけど、このメンツならいいかなって(ナイショだよ?とばかりに人差し指を立てたヨ)>アリエッタ (11/03-00:21:52)
アンネローゼ > 丁度使える魔法が重なっただけですから(照れくさそうに謙遜しながら、はにかんだ笑みを浮かべて)>アリエッタ (11/03-00:22:32)
アリエッタ > 秘密なんですか…!奥の手というわけですね!はい、決して口外はいたしません!(と、キリッとした表情で何度もうなずく) >イングリット (11/03-00:23:32)
ディーノ > ...よし、とりあえずおかわりはないようだ(安全とわかれば再び息を吐く) (11/03-00:24:32)
アンネローゼ > ぁ、えっと……魔力そのものって、私の魔法は尽きないんですけど、呼吸するみたいに周りから取り込むんです。でも、強い魔法とか使いすぎると上限が減ってきて、くてくてになるんです(なので、魔力を与えられても取り込めなくなってしまうと説明を重ねて苦笑いを浮かべて)……? それほど、凄い魔法はつかってないのですけども(属性はレアといわれるけどと思いつつ、不思議そうに瞳を瞬かせた)>イングリット (11/03-00:24:43)
エンジュ > (さて、穴が開いたままならばその開いた穴に、塞がってしまっているならば穴があったとおぼしきところに細工をしたい)トレス レディ……。(イメージを高めて強固にする。そのまま、穴の場所に掌を向けて) スタート!(本来は準備とで2ロールだけど戦闘中でもないし時間もあるから1ロールで済ませてしまおう。発動。穴を塞ぐように鉄の杭が無数に出現して井の字型に何度も交差。網のようになって穴をないしその手前を塞いでしまう。勢いが付く前ならこれで止められるはずだ) (11/03-00:25:09)
イングリット > そうそう、ヒミツ兵器ってとこ!奥の手は出したら奥の手じゃなくなっちゃうからね、ふふっ(キリッとしたお顔に微笑みかけながら子供みたいな目を向けて笑うヨ)>アリエッタ (11/03-00:25:17)
アンネローゼ > ぁ、じゃあ行きましょうか?(まだゴールは見えていないですしと、小さく頷いて後に続こう)>ディーノ (11/03-00:25:45)
アリエッタ > アンネローズさんこんなに可愛らしいのに色んなことができて本当…わ、私も何か出来るようにならなくちゃと思います!(グッと拳を握って、とは言うものの自分に何か出来る気もしないのだが)>アンネローズ (11/03-00:25:58)
GM > 鉄球が落ちてきた穴はエンジュに塞がれました (11/03-00:26:20)
アリエッタ > ふわあ…(エンジュの細工に目を丸くして、それから拍手)エンジュさんもすごいんですね!みなさん本当にすごい方ばっかりです! >エンジュ (11/03-00:27:08)
エンジュ > (塞げば皆のところに戻っていこう)お待たせしました。行きましょう(というわけで、またアリエッタの護衛ポジションに戻る) (11/03-00:27:26)
NPC4 > ああ、そういうことね?それじゃ、無駄に魔力を発散したら深呼吸するみたいに吸えるのかしら?上限が減るってのは大変ね……色々苦労してるのね、あなた(なんて笑うよ)ふふっ、ご想像にお任せするわ。でもあなたのような魔法使いがそばにいればアタシは強くなるってコトは違いないわ(能力はとりあえずヒミツにしとくらしい)>アンネローゼ (11/03-00:27:58)
ディーノ > おかえり。お疲れ様(塞いで戻ってくればそう声をかけよう)>エンジュ (11/03-00:28:04)
アンネローゼ > い、一応ギルドの方でも古いメンバーみたいですし、これぐらいは……(照れくさそうに笑いつつ、続く言葉に笑みを深めて)じゃあ、今度私のギルドに来ませんか? 丁度、魔法を教えている異世界の娘も来てますし(と、お誘いをば)>アリエッタ (11/03-00:28:34)
エンジュ > ありがとうございます。先輩達には遠く及びませんが、戦闘中でなければ集中しやすいのであれくらいはなんとかできます(賞賛は素直に受け取るのだった。即時発動できないのが最大の欠点)>アリエッタ (11/03-00:29:21)
イングリット > ヒュウ♪やるじゃない!見た目もクールだし、頼れる戦友がいて助かるわ♪>エンジュ (11/03-00:29:25)
アリエッタ > え?…わ、私にも何か出来るのでしょうか!?(と驚いたようにしつつも、もしも可能なのであればぜひと)嬉しいです、行ってみたいです! >アンネローズ (11/03-00:29:31)
アンネローゼ > そんなところですね。でもし過ぎちゃうと疲れちゃうってことです(何度か頷き、続く言葉に仕方ないことですと苦笑いを浮かべて)えっと……お役に立ててるなら良かったです(理由はともあれ、それで役に立つならと思えば微笑んでみせる)>イングリット (11/03-00:30:41)
ディーノ > さて...それじゃあ、行こうかね?(周囲に確認をとってから、再び先を分析し、移動しようと)>ALL (11/03-00:30:55)
エンジュ > はい。これで次があってもひとまずは大丈夫だと思います(他の穴がなければだが) 行きましょう>ディーノ (11/03-00:31:00)
GM > 再び歩き始めるなら、傾斜のきつい通路の先には大穴が広がっていて、その少し手前に右へ続く横道があるのに気付くでしょう (11/03-00:31:12)
エンジュ > ありがとうございます。まだまだ若輩者ですが、先輩方の足下程度には及ぶようにこれからもがんばります(決意の眼差しで頷いていく。イクゾー! デーデーデデデデーッ)>イング (11/03-00:31:59)
ディーノ > (通路の先にある大穴を調べます)>GM (11/03-00:31:59)
アンネローゼ > ちゃんと練習すればできますよ、大丈夫ですっ(ぐっと両手を握って胸元に引き寄せて)じゃあ、今度お誘いしますね(微笑んで頷き、ディーノの後に続いていく)>アリエッタ (11/03-00:32:06)
GM > 遥か下に底がある、ただの穴という事が分かるでしょう。トラップや魔物の気配もありません >ディーノ (11/03-00:33:29)
エンジュ > おそらく、さっきの鉄球が入っていく穴ではないでしょうか……(大穴を見つめて、そんな)>ディーノ (11/03-00:33:43)
イングリット > じゃ、後で肩でも揉んであげようか?お婆ちゃんに褒められた指圧テクを見せてあげるわ!(フフフーン)……ま、ひとつだけ教えてあげるけどね。アタシは瞬間移動や影の魔法が使えるって感じかな。使用するには魔法が認知された時空、或いはその世界の魔法使いが側にいるのが必要ってところ。なくても詠唱すれば影剣くらいは使えるのだけれどね(一応、それくらいは明かしてもいいと思ったのか。実は魔法使いだと明かした) (11/03-00:33:55)
アリエッタ > 私の世界に魔法など存在しなかったので、私に使えると思いませんでした…ええ、楽しみにしてますわ(と嬉しそう。別の世界から来た者はどうなのだろうと思いつつ、まあ駄目だったら駄目でもいいや、という気持ち) >アンネローゼ (11/03-00:34:21)
イングリット > またこのパターン?まさか天丼ってわけは……あるのかしら?(うーん、と首を傾げた) (11/03-00:34:41)
イングリット > HipのYou、もとい匹夫の勇にならないようにね。まあ外部契約の傭兵が言えたことじゃないけど(カーン!)>エンジュ殿下 (11/03-00:35:56)
ディーノ > ふむ、ここには何もなさそうだな(穴を確認すれば、右へ行く横道の方を確認)>GM (11/03-00:36:58)
エンジュ > 気をつけます(キリッとした表情。端から見ると肩肘張りすぎな感じはあるが、経験が浅いからだろうという話。軽口にもあまり乗らないのもそういう話だ)>イング (11/03-00:37:13)
アンネローゼ > くてくてになっちゃった時はお願いしますね?(クスクスと微笑みながら答えていき)そういうことだったんですね…その条件を私が満たしたと(なるほどと頷きつつも、ディーノが調べている様子をちらちらと確かめつつ)>イングリット (11/03-00:37:57)
GM > 横道も安全であることが分かります。そして先にある広い空間と水が分かるかもしれません >ディーノ (11/03-00:38:18)
NPC4 > (マジメねぇ。ま、こういう子は真っ直ぐだから信用はできるのよね なんて傭兵っぽいことを考えてエンジュを見守っていた)>エンジュ (11/03-00:38:31)
イングリット > もちろん!任せてくださいな(ニコニコと笑いながら)そういうこと。まあ、アンネちゃんみたいなカッコいい魔法も使ってみたいけどグリモワールが便利でよく頼っちゃうわ(クスクス笑いながら。影魔法以外は道具に頼らないとサッパリのようだ) (11/03-00:41:14)
ディーノ > 一応罠はないみたいだな。先には水があるみたいだが(入ってきた情報をそのまま伝える)>GM (11/03-00:41:38)
イングリット > 水ねぇ……(その情報を聞いて、眉をひそめた)>ディーノ (11/03-00:42:12)
エンジュ > 水ですか。地底湖でもあるのでしょうか……(こんな場所で水、という話に眉を潜める)>ディーノ (11/03-00:42:20)
アリエッタ > 水…?地底湖ですか。…まさか、洪水が押し寄せてきたりして(と冗談を言ってクスッと笑う) >all (11/03-00:43:16)
エンジュ > (あり得る。という顔でそっちを見た)>アリエッタ (11/03-00:44:29)
アンネローゼ > 水ですか……(それだけだとなんだろうかとは想像がつかず)開けてるなら、またモンスターが潜んでるかもしれませんけども(罠→広間をループしている感じを覚えれば、率直に伝えていく)>ディーノ (11/03-00:44:31)
アリエッタ > ?(エンジュに見られて、笑った顏のままそっちを見る) >エンジュ (11/03-00:45:47)
イングリット > 水っていうとアメーバ状のヤツが潜んでるかも……もしかしたら……(アリエッタの方を軽く見やる。洪水もありうるだろう……) (11/03-00:46:19)
ディーノ > そうだな、今のところ反応はないが、水棲生物がいる可能性は否定できない。警戒しながら進もう(言いつつ水のある方へ先行させていただこう)>アンネ・ALL (11/03-00:47:01)
エンジュ > (パターン的にもそれもあるか。と、考えるが)洪水を起こす系の魔物ということも考えられますね(水が溢れても今の大穴に鉄球と同じく流れて行くと考えられる。頷く)>アリエッタ (11/03-00:47:27)
エンジュ > ですね。(ここで議論してもわからないし様子を見に行くしかない)>ディーノ (11/03-00:48:04)
GM > ※あと1時間程で終わるのですが、予定時間を延長しても大丈夫でしょうか? (11/03-00:48:31)
アンネローゼ > 了解です(コクリと頷くと、改めて杖を掲げて)サンシャインドロップ(先程までと同様、光の礫を再展開させつつ、ディーノの後に続く)>ディーノ (11/03-00:48:43)
アンネローゼ > PL:こちらは大丈夫ですー (11/03-00:48:53)
エンジュ > PL;(こちらは問題ありません) (11/03-00:48:56)
アリエッタ > えっ!?で、でも皆さんなら何とかなります…よね…?(とエンジュの言葉に不安気。一行が進むなら一緒に移動するでしょう) >エンジュ、all (11/03-00:48:58)
アリエッタ > PL:大丈夫ですー! (11/03-00:49:12)
イングリット > p:こちらも問題ありませんぞー (11/03-00:49:12)
イングリット > しょうがないわね……もしものことがあったらアタシに触れて。いざってときの奥の手はまだあるからさ(なんて言いつつ進もうと) (11/03-00:50:04)
エンジュ > トレス レディ(辿り着く前に、歩きながら再びイメージを固める。球体のイメージを) (11/03-00:50:31)
ディーノ > PL:遅れましたが自分も大丈夫です! (11/03-00:52:10)
GM > ※ありがとうございます!では続行させて頂きます~ (11/03-00:52:27)
GM > 横道を進むと今までとは比べ物にならない程広い空間に出ました。天井は遥か上に見え、周囲は地底湖の様で透明な水を湛えています。地底湖を貫くように一本の岩道が奥へ続いています。 (11/03-00:52:45)
アリエッタ > まあ…水というのはこれのことだったのね。綺麗な場所…(むやみに駆け寄ることはしないが、一行の中にいる場所から湖を見てうっとり) >all (11/03-00:54:59)
エンジュ > (地下にありながら壮大さを思わせる光景にちょっと口を開けたまま見入ってしまっている) (11/03-00:55:12)
ディーノ > コレはまたすごいな...(現れた広い空間と地底湖に目を奪われる。しかし、分析は止めないだろう。何がきてもいいように構えてはおく)>ALL (11/03-00:55:46)
アンネローゼ > 綺麗ですね……(神秘の地底湖といった様子を眺めながらも、光の礫は収めず、警戒のままに歩く) (11/03-00:56:38)
イングリット > (イングリットは警戒が先に来ているらしく楽しめておらぬ) (11/03-00:57:25)
GM > 岩道の奥は広い平地になっていて、玉座の様な椅子があり、軽鎧を着た屍体が腰掛けています。腐ってはなく、乾いている感じですが、今にも動き出しそうです。 (11/03-00:57:38)
エンジュ > っと。いけないいけない(我に返って軽く頭を振れば、霧散してしまったイメージを再度固めながら、アリエッタの側に立つ)トレス レディ…… (11/03-00:59:06)
ディーノ > 奥にいかにもってのがいるようだな(岩道の奥。玉座に座った屍を発見すれば、銃を構えながら分析を続ける)>ALL (11/03-00:59:23)
イングリット > ……ふん?ねえ、アレどうする?アタシとしては今のうちに燃やしといたほうがいいと思うけど(物騒な提案である) (11/03-00:59:38)
アリエッタ > ( (11/03-00:59:54)
アンネローゼ > ……ミイラでしょうか(文献で見たことがあるなぁと思いつつ、屍の様子を見やりつつ) (11/03-01:00:44)
アリエッタ > (そのまま周囲を見回して、玉座の屍を見ると怪訝な顏になる)…あれは、何でしょうか…?(銅像?鎧?誰かが座ってる?と、ぱっと見では屍と分からなかったようだ) >all (11/03-01:01:21)
アリエッタ > ミイラ…(アンネローズの言葉でようやく理解し、恐々と屍に再度目をやる) >アンネローズ、all (11/03-01:01:54)
ミシウペトリューク > <来たか……>(屍体は呟くと、昏い眼窩を一行に向けました。呟きですが全員の耳に聞こえるようです) (11/03-01:02:11)
ミシウペトリューク > <俺の名は火奪(ヴォホン)。ヴォホン・ミシウペトリュークだ> (11/03-01:03:22)
ディーノ > 死んでも自己紹介とは律儀なミイラだ。まあ、これだけ美少女が揃って迎えてくれたんだ。さぞ目覚めもいいだろうよ(なんて鼻で笑いながら相手の様子を伺う) (11/03-01:04:31)
エンジュ > っ(声が聞こえるとやはりアリエッタの前に出た)ミシウペトリューク……! 生きていた、わけではないみたいだけど。アンデッドになっていたのですかっ (11/03-01:04:58)
アリエッタ > !?(ミシウペトリュークの言葉が耳に届き、同時に屍体をしっかりと見てしまい恐怖に慄く)う、動いた… (11/03-01:05:20)
イングリット > (その声が聞こえるとイングリットは黙って見返した。)アナタがミシウペトリュークね。うふふ、ここまでの楽しいテーマパークを用意したのもあなたなのかしら?タライとか笑気ガスとか用意するの大変だったんじゃないかしら(口元を緩めて軽口を返した) (11/03-01:05:50)
アンネローゼ > 声…?(届く距離とは思えないが、誰の声とも違うともなればと玉座の方へと視線を向けるが、続く名前に驚くと視線を向けられたことに瞳を瞬かせる) (11/03-01:06:08)
ミシウペトリューク > <俺は待っていた。財宝目当てに訪れる者をな。コソ泥に財宝は渡さん。お前達が財宝に相応しいか、俺に示してみろ!>(そう言うと立ち上がり、腰に下げていた長剣を抜きます。露になった剣身は、すぐに焔を纏いました) (11/03-01:08:00)
エンジュ > ((言う割りに罠が温かったのはいったい……))(戦闘体勢に入る大盗賊を見つめながら、イメージを別のものに切り替えよう)トレス レディ…… (11/03-01:09:32)
ディーノ > ....(黙って相手のステータスを分析しよう。属性やら弱点やら、わかるものはあるだろうか)>GM (11/03-01:10:38)
アンネローゼ > えっと…((どうしましょうか、調査ということで財宝の所有権は私達ではなく依頼者になると思うのですが…))(論点はそこではない。ともかくやる気満々の相手を前に日和るわけにも行かない。正面に光の礫を展開して構える) (11/03-01:10:58)
GM > 火属性というのが分かるでしょう。魔法剣士である事も分かるかもしれません >ディーノ (11/03-01:11:34)
アリエッタ > っ…(ミシウペトリュークが立ち上がり剣を抜く様子を見ると、思わず少しだけ後ずさる。があまり離れるのもいけないだろうと思いなおし、そこで足を止めるのだが) >all (11/03-01:11:47)
イングリット > わかりやすいのはいいわ。でも、ひとつ間違いがあるわね(拳銃を引き抜くと、ミシウペトリュークに銃口を向けた。)相応しいも何もないわ。勝者の総取りよ、ねえ胴元さん?(まるで携帯電話でも取り出すかのような気楽さで構えると、不意打ちでミシウペトリュークに発砲した!さっきリロードした氷の弾が3発、音速で迫る!) (11/03-01:12:17)
GM > この調査における獲得物は、報酬として一行の懐に入れて良い事になっています (11/03-01:13:44)
エンジュ > (球体のイメージはそのままに。ちょっと内容を変えておこう。 (11/03-01:14:25)
ディーノ > 炎属性...魔法剣士...まあ、見たまんまってところかね(分析が終われば狙いを定める) select/type-C(続く言葉に反応して、銃身を水色のラインが走る。そして3発ぶっぱなせば、当たったところを氷結させよう。イングリットの技と同じだ)>ミシウペトリューク・ALL (11/03-01:15:08)
エンジュ > (開戦の火蓋を切ったイングリットを横目に、アリエッタの前に立っている) (11/03-01:15:21)
アンネローゼ > 炎ですか…((だとしたら、火の魔法は効果なしか、最悪吸収されちゃうかもしれませんね))(光の魔法は強い分消費も激しいので、連発はできない。まずはイングリットとディーノの攻撃を見つつ、何を使うか考えることに) (11/03-01:16:34)
ミシウペトリューク > <そうだ、俺に勝てば全てをやろう>(自身の前に炎の壁を発生させるとイングリットとディーノの氷弾は溶けて消えました。そして剣を2回振り抜くと炎の斬撃がイングリットとディーノ目がけて飛んでいきます) >イングリット、ディーノ (11/03-01:17:22)
アリエッタ > あ、危ない…!(エンジュに守られつつも、炎がイングリットとディーノの方へ向かうのを見ると思わずそう声を上げてしまう) >all (11/03-01:18:49)
エンジュ > (大盗賊の出方をうかがいつつも、遠距離攻撃ができることも確認。これは後ろにいるからと安心はできない。斬撃に関しては、今までの動きから二人なら対処できるだろうと確信している) (11/03-01:19:46)
アンネローゼ > ならっ!(展開した光の礫を散弾のごとくミシウペトリュークへ射出し、攻撃を仕掛ける。高温を宿した光の礫で貫こうと狙う)>ミシウペトリューク (11/03-01:19:59)
イングリット > (イングリットの姿がブレる。一気に飛び出すと、炎の斬撃を影の膜で遮断しスレスレで回避しながら拳銃を向ける。)上等だ!二度と起き上がらねぇよう寝かしつけてやるよジジイ!!(獰猛な方向と共に銃弾を二発、タイミングをズラして放ち回り込みにゆく。) (11/03-01:20:35)
ミシウペトリューク > (横に跳ぶ事でアンネローゼの光礫とイングリットの銃弾を避けると、着地しながら剣を振るいアンネローゼに炎の斬撃を飛ばします) >アンネローゼ、イングリット (11/03-01:22:45)
ディーノ > 熱量が勝つか...(簡単に溶けてしまうのをみれば、眉間しわを寄せる) select/type-W!(斬撃がくるとわかった瞬間、銃身に緑のラインが走れば、自分の真下に1発撃ち込む。すると一瞬強い風が発生し、その勢いで後方に引いて距離を取ろうとする)>ミシウペトリューク (11/03-01:24:29)
アンネローゼ > っ…! ファイアーボール!(礫が避けられ、反撃が飛んでくれば、バックステップしつつ魔法を唱える。バレーボールほどの火球を掌に生み出すと、それを放ち、斬撃にぶつけて相殺しようとする)>ミシウペトリューク (11/03-01:24:40)
イングリット > そう来ると思ったぜ。コイツを避けきれると思うなよ!!(イングリットの周囲の空間が歪むと八本の影剣が浮かび、鋼鉄のような硬度を持つ魔力の剣が順次射出され、着地のスキを狙う!少しずつタイミングをズラし、初段の二本と本命の二本を除いた四本を回避させること前提であえて狙いを外す!) (11/03-01:26:09)
エンジュ > (行動は炎剣による近接と炎の壁、炎の飛ぶ斬撃。皆様の戦闘を見ながら、大盗賊の攻撃を把握していこう) (11/03-01:26:37)
アリエッタ > (三人とミシウペトリュークのすさまじい攻防を、目を丸くしながら見守っている)な、何が起こっているのか目で追いきれません…エンジュさん、みなさんは優勢なのでしょうか…? >エンジュ (11/03-01:27:51)
ミシウペトリューク > (炎の斬撃は、ディーノに避けられ、アンネローゼの魔法に相殺されました)<ヌン!>(イングリットの魔力剣には幾つもの炎の斬撃による壁を作り弾き落とします。そして一振りで3つの炎の斬撃を放つと、ディーノ、アンネローゼ、イングリットに向けて飛ばしました) >ディーノ、アンネローゼ、イングリット (11/03-01:29:27)
エンジュ > 今のところはなんとも言えません。若干押しているかな、とは思いますけど……(言いながら、視線は切らない。大盗賊の行動がまだ色々あるとするならば、油断はできない)>アリエッタ (11/03-01:30:01)
イングリット > 一本でどうにかなると思ってるの?ナメやがって!!(イングリットは逆ギレすると叩き落とされた影剣を融合させ、影の大剣に変えた。それは魔力を喰らう特性を持つ魔殺しの刃。それを振り回し、炎の斬撃に対抗する!) (11/03-01:32:18)
アンネローゼ > (相手の様子をみやりつつ、追撃が飛んでくれば引き付けてから身を低くして斬撃を掻い潜っていく)宿れ、天より授かりし力。太陽と祝福の力を注がす、聖なる翼となりて! エンジェルウィング(魔法を唱えると、背中から真っ白な光で構成された翼を出現させる。翼が羽ばたくと、白い光の跳ねが舞い散り、先程まで展開していた光の礫へと変わっていく) (11/03-01:33:07)
ディーノ > (ならば先ほどと同じように一瞬風を起こしてさらに後方に下がり、攻撃を回避してから再び銃を構える) select/type-G!(銃身に紫のラインが走る。そして放たれるのは重力弾。それをミシウペトリュークの真上にあたる天井に向かって1発撃つだろう。うまくいくなら、そこに重力の渦が発生し、引き込もうとする。吸い込まれなくてもいい。動きを乱そうという狙いだ)ミシウペトリューク  (11/03-01:33:32)
アリエッタ > ま、負けてはいないのですね…!(グッと拳を握りしめるが、エンジュが警戒してミシウペトリュークの動きを見ていることに気付けば、邪魔しないようにそれ以上は声をかけず、自分も戦いを見守ろう) >エンジュ (11/03-01:33:33)
ミシウペトリューク > (イングリットに放った炎の斬撃は影大剣に斬り払われます。そしてもう一度斬撃を放とうとした所を、ディーノの重力弾で動きが乱れます)<!?> >イングリット、ディーノ (11/03-01:35:04)
イングリット > (イングリットは獣のような低姿勢になると超高速で飛び出した!その刹那のスキを見逃さぬ、とばかりに拳銃をその手に握り突っ込んでゆくゾ。そのまま、叶うならば魔力を奪う影を纏った左手で掴んで捕縛しようと。) (11/03-01:36:34)
アンネローゼ > ((今なら!))火の精霊よ、歌い、踊れ、大気を狂わせよ。空に住まわし、光の使いよ、我が手に集まれ……(動きを止めたところを見れば、上級魔法の準備に掛かる。詠唱とともに光の礫をミシウペトリュークの頭上の方へと放ち、半球状に展開する。赤みを帯びた光を纏い、バチバチと魔力の稲光が礫から溢れ出す) (11/03-01:37:39)
エンジュ > (このまま詰め切れればありがたいが。という思いも滲ませつつ、戦闘の行方を眺めるのだ) (11/03-01:40:41)
ディーノ > よし..(効果はあった。わずかでも隙ができたなら好都合。何かでかいのが来そうな気配がするのでとりあえずは様子見させてもらおう) (11/03-01:40:50)
ミシウペトリューク > (イングリットが突っ込んでくるのを見ると、干からびた唇が笑った様に見えるかもしれません)<奪え!燃やせ!略奪こそが男の最大の楽しみよ!燬焔熾す覇者の剣(チズリシュチェ・ウンブートゥ)!!>(自身の周囲に発生した幾千もの火炎と斬撃が津波の様にイングリットとアンネローゼとディーノを飲み込もうとします) >イングリット、アンネローゼ、ディーノ (11/03-01:41:04)
エンジュ > っ! ゴーッ!(大盗賊の大技に咄嗟にイメージを吐き出した。おそらくは詠唱で無防備になっているであろうアンネローゼの眼前に鉄球を出現させて盾の代わりにする。その鉄球はさっき自分たちに転がってきたものと同じもののように見えるが)>アンネローゼ、大盗賊 (11/03-01:43:14)
エンジュ > (ちなみに、今のイメージでは他の二人を補助するだけの余裕がなかった) (11/03-01:44:02)
イングリット > (その瞬間、イングリットの口元がニヤリと笑う。)影使いの奥の手ってのはこういうのもあるんだぜ?(少女の姿が影に潜り込んでかき消えた!クッソ卑劣な技、何処かのイノシシも使っていた影に潜り込む緊急回避だ!) (11/03-01:44:18)
イングリット > (影については火影を使いました、ハイ) (11/03-01:47:09)
アンネローゼ > ((っ、今は詠唱を止めるわけには…!))(更に襲いかかる攻撃に、翼を揺らして羽を散らすと、礫を更に生み出していく。薄く伸ばして光の壁として並べていけば、自身を翼で包むようにして覆うが、エンジュの援護もあればそのまま詠唱を続行)太陽の熱、瞬きの光となって今放たん…(ミシウペトリュークの頭上へ展開した礫が膨れ、太陽のように煌々と熱気を発する)我願うは愚かなる者の殲滅!(そして礫の下には熱気で歪んで作られた蜃気楼のレンズ)サンライトキャノン!!(圧縮された太陽光が礫達から照射され、それがレンズに集められて圧縮される。結構な太さの光線を頭上から照射して、一気に熱量で消し炭にしようと回避を捨てた攻撃を仕掛ける)>ミシウペトリューク (11/03-01:47:32)
イングリット > (あっ、これヤバい 影に潜ったイングリットなサンライトキャノンを見てサーッと血の気が引いた。影だけど) (11/03-01:48:21)
ディーノ > でかいのがきたな...!(瞬間、重力弾を足元に3発撃ち込む。そして自分の目前に直径2mの巨大な重力の渦を発生させて、直撃を回避しよう)>ミシウペトリューク (11/03-01:50:01)
イングリット > (影に潜ったイングリットは、影から影へと移り回避に専念した!) (11/03-01:50:43)
ミシウペトリューク > (アンネローゼに向けた斬撃津波はエンジュの鉄球に阻まれました。イングリットが影に潜ればやはりかわされてしまうでしょう。ディーノへの斬撃も重力の渦に引き込まれて避けられてしまいます)<グア!>(そしてサテライトキャノンに撃たれれば、一瞬で黒こげになり動きを止めました) >エンジュ、アンネローゼ、イングリット、ディーノ (11/03-01:50:49)
ミシウペトリューク > <見事だ……> (11/03-01:51:27)
エンジュ > (アンネローゼの大魔術を驚きの視線で眺めながら、次のイメージを固める作業に入る)トレス レ……(その前に大盗賊が黒焦げになっていた) (11/03-01:51:54)
ディーノ > ....(すっと黒焦げになったミシウペトリュークに目を向ける。まだ銃口は向けておこう) (11/03-01:52:20)
ミシウペトリューク > <俺の全てをくれてやる。さらばだ、楽しかったぞ>(そう言うとミシウペトリュークの体は灰となって散っていきました) (11/03-01:52:21)
アンネローゼ > (炎が鉄球でいなせた事に安堵しつつも、直撃に胸をなでおろす。通常よりも強化した上級魔法の消費に疲労を浮かべると、くてりと両膝をついて座り込んでしまう) (11/03-01:52:50)
イングリット > ふぅ、あと少しでも回避の方向がズレてたら影ごと抉られてたかも……(ふう、とひと息ついて。影回避も万能ではないようである。)……あれ、まだ喋れるの?大したものね(あれ食らってまだ話す余裕があるとは……とある意味感心。銀の弾丸の出番はなかったようでちょっと安心) (11/03-01:53:16)
GM > 玉座の様な椅子の後ろに大きな宝箱があります。 (11/03-01:54:11)
イングリット > (灰になったのを見送ると、アンネローゼの方に歩み寄ってゆく)すごいじゃない!あんな上級魔法なんてなかなかお目にかかれるものじゃないわ。いやあ、びっくりしたわ(なんて褒めながら、肩を貸そうとする) (11/03-01:54:42)
アンネローゼ > ……成仏、したみたい…ですね(遠ざかる声に苦笑いを浮かべつつ、荒い息を整えながらよろよろと立ち上がっていく) (11/03-01:54:44)
エンジュ > (灰になった大盗賊の姿にはひとまず安心するも、クレヴィスではそれなりに有名な逸話のある盗賊が目の前に居て、今完全に死んだと思うと複雑である。ともあれ、対した被害もなく乗り切れたことは素直に喜ぶべきことだろう)大丈夫ですか?(まずは、アリエッタと促しながらへたっているアンネローゼに近づいていこう。必要なら肩を貸す)>アリエッタ・アンネローゼ (11/03-01:55:24)
アンネローゼ > 私の切り札の一つですから……でも、足止めをしてもらえたからこそですよ(肩を貸してもらいつつも、謙遜した言葉を並べて)>イングリット (11/03-01:55:37)
イングリット > アタシもカードを一枚切ったけど……うーん、新技のひとつくらい考えようかしら。いっつも物理技だし(なんて言いつつもアンネローゼを優しく抱きとめて。小柄だけどパワフルだ) (11/03-01:57:10)
ディーノ > まあ、お嬢さんに引導渡されたら本望だろうよ(灰となって消えていくのを見届ければぽつりと呟き、アンネ達の方へ) 大丈夫か?回復が必要ならアイテムがあるが>ALL (11/03-01:57:34)
アンネローゼ > 大丈夫です…ちょっと、大技で疲れちゃいました(疲労の見える苦笑いだが、それでも動けなくなるほどではないらしく、ちゃんと立ててている)>エンジュ (11/03-01:57:35)
イングリット > あれでくたばらなかったら銀の弾丸をお見舞いしてたわ。クソ高いから使わずに済んでよかったわ(ディーノの言葉に軽い調子で応えた) (11/03-01:59:10)
アリエッタ > ………終わった、んですね………(灰になった大盗賊を見て脱力したようにつぶやくも、エンジュと共にアンネローゼの元へ駆け寄る)アンネローズさん…!(大丈夫という言葉に安心するが、それでも心配そうに)お怪我は?他の方は? >エンジュ、アンネローズ、all (11/03-01:59:11)
アンネローゼ > だ、大丈夫ですよ、ホントに(皆に心配されるので、あわわわしつつ)>ディーノ (11/03-01:59:40)
エンジュ > なら良いのですけど(こちらもポーション系の用意はあるが、ディーノが申し出るなら引っ込んでおこう) 無理はしないでくださいね>アンネローゼ (11/03-01:59:47)
エンジュ > 私たちは大丈夫です。戦闘にもほぼ参加していませんし、消耗もほとんどありません(アリエッタにも被害は行かなかったと)>ディーノ (11/03-02:00:38)
アンネローゼ > 得意な事を活かすためのものなら…いいと思いますよ? ギルド長の受け売りですけど(力を活かすためならばありと苦笑いを浮かべつつ)>イングリット (11/03-02:00:40)
アンネローゼ > ちょっと疲れちゃっただけですから…!(あわあわしつつ、大丈夫と言うように頭を振って)>アリエッタ (11/03-02:01:12)
アリエッタ > 無事でよかった…!本当に、本当にお疲れ様です(アンネローズの手を握って労わる) >アンネローゼ (11/03-02:02:24)
イングリット > ふぅん。良いギルドに入ってるのね。……ふふ、ちょっと興味出てきたわ。あなたをそだてたギルド!(ニコニコと笑い、アンネの背中を撫でる。お疲れ様でしたというかんじ) (11/03-02:03:27)
ディーノ > そうか、それなら良いんだが...(大丈夫、というならばとりあえずそのまま様子見だけするだろう)>アンネローゼ (11/03-02:03:29)
イングリット > アタシも大丈夫よ。むしろ、いい運動になったわ(ピースサイン) (11/03-02:03:54)
ディーノ > 良かった。護ってくれてありがとな、おかげで専念できた(ふと笑みを浮かべて)>エンジュ (11/03-02:04:25)
ディーノ > (ちらっと宝箱を見れば、そちらに近づこう。さすがにもう何もないとは思うが、宝箱を分析する)>GM (11/03-02:05:00)
アンネローゼ > いえいえ……そちらにも被害がなかったようで良かったです(疲れ気味ではあるが、優しく微笑みを浮かべて掌を重ねる)>アリエッタ (11/03-02:05:22)
GM > 安全な宝箱である事が分かるでしょう >ディーノ (11/03-02:05:35)
イングリット > エンジュちゃん、後で空いてる?お疲れ様会しようよ、奢るわよ♪(微笑みながら提案一つ)>エンジュ (11/03-02:06:02)
エンジュ > いえ、こちらとしても戦闘に参加しても足を引っ張りかねないレベルでしたから(首を左右に振って、宝箱に近づくディーノと一緒にそちらに行く。アリエッタの周りにはアンネローゼとイングリットがいるので一旦離れるということになる。一応、トラップサーチの鈴でも安全を確認するというわけだが、安全らしい)>ディーノ (11/03-02:06:12)
アンネローゼ > はい…皆違ってて、変わってる娘がいるいいギルドですよ(微笑みながら頷いて、背中越しに呼吸も落ち着いてきたのが伝わるだろうか)>イングリット (11/03-02:06:58)
エンジュ > あ、はい。今日の仕事はこれだけですので、大丈夫です(奢りはともかく、お疲れ様会はいいことだ、と頷いてからディーノと一緒に行ったということで)>イングリット (11/03-02:07:58)
ディーノ > そんなことはない。一緒に罠を調べてくれたりしてもらったし、助かったぞ(足なんて引っ張ってないぞ、と微笑んでから宝箱の方へ)>エンジュ (11/03-02:09:18)
ディーノ > ふむ、中身はなんだろうか..(安全だとわかったので箱を開けてみるだろう)>GM (11/03-02:09:42)
イングリット > へえ……うーん、とっても気になるなぁ。遊びに行ったりできないかな?パイくらいなら手土産に持っていくけれど(純粋に興味があるっぽい。特に仕事抜きで遊んだりしてみたいらしい ある程度落ち着いてきたらしいのを見れば、ゆっくりと離れよう)>アンネローゼ (11/03-02:10:00)
GM > 宝箱の中身、及び周囲の拾えるアイテムは、下記の通りです。 (11/03-02:10:07)
GM > 【宝箱から】 金貨2000枚、銀貨4000枚、宝石200個、ミスリルインゴット50個、オリハルコンインゴット5個。 ポルミヤナイフ:火属性のナイフ。斬った所に火を熾す。 ジルカネックレス:隕石で作られたネックレス。天空の力を宿すとされる。 ポルミヤクリスタル:直径30cm程。焔が結晶になったもの。暖かい。 【ミシウペトリュークが居た所から】 パリーイセイバー:鞘から抜くと炎を纏う長剣。ミシウペトリュークの装備。 ヴォホインメイル:火属性の軽鎧。水・氷属性に高い耐性を持つ。ミシウペトリュークの装備。 血水晶:直径10cm程。ミシウペトリュークの血が長い年月を経て水晶となった物。 ムリーヤピース:直径10cm程。ミシウペトリュークの夢と野望の欠片。七色に光る水晶の破片。 (11/03-02:10:21)
イングリット > おっけー♪じゃあ、お気に入りのカフェがあるからいこっか!カフェオレが美味しくってね、ふふふっ♪>エンジュ (11/03-02:10:46)
GM > 【宝箱から】 (11/03-02:10:46)
GM > 金貨2000枚、銀貨4000枚、宝石200個、ミスリルインゴット50個、オリハルコンインゴット5個。 (11/03-02:10:52)
GM > ポルミヤナイフ:火属性のナイフ。斬った所に火を熾す。 (11/03-02:10:58)
GM > ジルカネックレス:隕石で作られたネックレス。天空の力を宿すとされる。 (11/03-02:11:03)
GM > ポルミヤクリスタル:直径30cm程。焔が結晶になったもの。暖かい。 (11/03-02:11:08)
GM > 【ミシウペトリュークが居た所から】 (11/03-02:11:13)
GM > パリーイセイバー:鞘から抜くと炎を纏う長剣。ミシウペトリュークの装備。 (11/03-02:11:19)
GM > ヴォホインメイル:火属性の軽鎧。水・氷属性に高い耐性を持つ。ミシウペトリュークの装備。 (11/03-02:11:24)
GM > 血水晶:直径10cm程。ミシウペトリュークの血が長い年月を経て水晶となった物。 (11/03-02:11:28)
GM > ムリーヤピース:直径10cm程。ミシウペトリュークの夢と野望の欠片。七色に光る水晶の破片。 (11/03-02:11:34)
GM > 以上となります! (11/03-02:11:48)
エンジュ > お役に立てていたようで何よりです(その言葉に素直に安堵。冒険者としてきていても自警団員としての立場もあるので下手なことはできない。という生真面目思考)>ディーノ (11/03-02:12:08)
イングリット > お宝だらけだ!!(目が¥マークになってる) (11/03-02:12:17)
ディーノ > いいねぇ...これだからトレハンはやめられない(なかなかの豪華っぷりに笑みを浮かべる) (11/03-02:12:48)
エンジュ > これが、かの大盗賊の財宝……(想像以上だ、という表情) (11/03-02:13:02)
アリエッタ > まあ…(出てきた宝に目をぱちくり)これが宝箱なのね、素敵…!(価値どうこうより、宝箱、というものに目を輝かせているようだ) (11/03-02:13:28)
アンネローゼ > (お宝の内容を確かめつつ、目を丸くする)さすが大盗賊の財宝ですね…(すごい品ばかりだと感心するばかり) (11/03-02:14:04)
ディーノ > 個人的に剣と水晶の破片が欲しいな...(特に興味を抱いた品を見て目を輝かせる) (11/03-02:14:54)
イングリット > 傭兵稼業から足を洗う選択肢も出てくるわね、これ……(垂涎の品ばかり。)アタシは血水晶とミスリルのインゴットがいいかな。オリハルコンとかあんまり価値があるものだとギルドマスターに没収されるしね(めっちゃ欲しそうな顔) (11/03-02:16:53)
アリエッタ > (自分は迷い込んだ側なので宝の分け前には関係がない、ので。一行がわいわいと分け前を話しているのをにこにこと聞いている) (11/03-02:17:57)
アンネローゼ > (ナイフをじっと見た後、アリエッタの方をみやり)アリエッタさん魔法習うなら、短剣とかあったほうがいいし、これとかどうですか?(と、ナイフをおすすめしたり)>アリエッタ (11/03-02:19:17)
イングリット > アリエッタちゃんも来て見たら?ちょっとくらいポケットに入れても大丈夫よ、コレ♪(楽しそうに手招きをする) (11/03-02:19:33)
アリエッタ > え…?短剣ですか?魔法に短剣が必要なのですか?(と意外そうにアンネローゼを見て)でも、ここにあるのは高価なものなのでしょう…?私がいただくのは申し訳ないわ >アンネローゼ (11/03-02:20:41)
エンジュ > 私はお金を少しもらえれば。あと、できれば武器類は一度触らせてもらえると助かります(出身孤児院に寄付する前提の話)>ALL (11/03-02:21:19)
アリエッタ > そんな、私は何もしていないもの。むしろご迷惑しか…(とイングリットの言葉を否定して)でも、どんなものがあるのかは見たいわ(興味津々に近寄って宝の山を眺める) >イングリット (11/03-02:21:55)
ディーノ > 迷い込んだのはお前の意思じゃないんだろう?だったら駄賃くらいもらってもバチはあたらないさ(ふと笑って)>アリエッタ (11/03-02:22:14)
アンネローゼ > 魔法の練習もそうだけど、近づかれたときのために近接戦闘の練習もするんです。最初は短剣とかで練習して、違うのが良さそうならそっちって感じで、変わったりしますけど(と、そんな理由を重ねて)そうかもしれないですけど…必要な人がもらう事が大切だと思いますよ?(とはいえど、他の人が望むならまた別の話になるけどもと思いつつ)>アリエッタ (11/03-02:23:21)
イングリット > そうかしら?属性武器はそれそのものが触媒になるし、魔法を扱う為の基本を知るのに使えるわ。教材としていい感じだし?……って、迷惑なんてかけてないわよ。どうせ持ってったくらいなんてことないし(アリエッタの言葉にさらに否定をする) (11/03-02:23:26)
アリエッタ > えええ、でも…(とディーノの言葉に困ったような顏になって、アンネローゼとイングリットの言葉を聞けば背中を押されたように頷く)それなら…せっかくだし、この短剣だけ(アンネローゼにお勧めされた短剣をそのまま受け取るでしょう) >all (11/03-02:24:58)
イングリット > アンラッキーだったんだから最後くらい良い目を見てもいいと思うわよ。それに、こんなお宝が前にあるんだからちょっとくらい欲張りになってもいいんじゃないかしら?あなたに必要なものもあるみたいだしね(ニコニコと笑いながら、受け取る姿を見守って) (11/03-02:25:14)
エンジュ > ギルドとしても依頼を受けた扱いになっていると思うので、持って行っても問題ないと思いますよ(依頼もそうなっているんどえ)>アリエッタ (11/03-02:25:17)
エンジュ > (どえって何どえ) (11/03-02:25:30)
ディーノ > ああ、全然構わないよ(了解した、と同意するようで)>エンジュ (11/03-02:25:49)
エンジュ > ありがとうございます。助かります(イメージを強化するためには実際に手に取るほうがいい。というわけで、一通りは触らせて貰って、あとはお金だけもらっていくのだ)>ディーノ (11/03-02:27:02)
イングリット > エンジュちゃんのイメージ魔法って、アタシの影魔法も応用できるのかな?(不意に気になったことをひとつ。実は魔法じゃないけど自称魔法) (11/03-02:28:07)
アリエッタ > そうなんですか、それなら良かったです。では、これが依頼料ということで(それはそれでまた申し訳ないのだが、この際もうそういうことにしてこのナイフだけ受け取っておこう、と) >エンジュ (11/03-02:28:15)
アンネローゼ > (当のアンネはあまり報酬に何を貰うか考えてなかったものの、多分余ったものを貰っていく筈) (11/03-02:31:40)
GM > 宝の分配は終わりましたか? (11/03-02:32:49)
エンジュ > イメージを固めれば可能かもしれませんけど……。正直、カタチのないものはイメージしにくいので、十中八九失敗すると思います(原理を全て理解すれば可能だろうが、できたとしても発動にはワンテンポ遅れるので本家ほどのスピーディーさはなく、攻撃面での威力も下がる。ついでに言うとエンジュにそこまでのスペックはないので、脳を使い潰すくらいでやらなければ無理だろうって話)>イングリット (11/03-02:33:24)
イングリット > (血結晶はイングリットにとっては極上のエサである。そのため食料として使い、あとは程々に大金をがっぽり持っていくだろう) (11/03-02:33:26)
ディーノ > PL:欲しいものは希望したので、そのまま受け取れるのであれば自分はOKです~ (11/03-02:33:48)
イングリット > 形があるのなら出来るのね。ふーん、なるほどね(なるほどなるほど、と頷いた。何やら試してみたいことがあるらしい)>エンジュ (11/03-02:34:28)
エンジュ > はい。他の人がいらないのでしたら遠慮無く持って行けばいいと思います(と笑顔を見せた) お疲れ様でした、と言いたいところですが、これから戻らないと行けませんので、安全地帯までは気を抜かないようにしましょう(トレジャーハントは帰るまでがトレジャーハントです)>アリエッタ (11/03-02:34:39)
アンネローゼ > pl:金品とかは分配して、後はオリハルコンインゴットも欲しいって感じの人がいなければ同様に分配。鎧は貰い手がなかったらアンネが貰っていくと思います (11/03-02:35:02)
エンジュ > PL;こちらも。問題はありません (11/03-02:35:40)
アンネローゼ > PL:あと炎の方の水晶も同様かなと。 (11/03-02:35:43)
アリエッタ > PL:こちらも大丈夫です。お金とかも要らないので、ナイフのみいただきます (11/03-02:36:13)
GM > では、これにて[大盗賊の財宝]を終了いたします。ご参加ありがとうございました!お疲れさまです~ (11/03-02:36:47)
イングリット > p:欲しいものは現ナマいくつかとミスリルインゴットと血結晶をもらっていきます。 (11/03-02:36:54)
イングリット > p:おつかれさまでしたー! (11/03-02:37:08)
アンネローゼ > PL:お疲れ様でした~! (11/03-02:37:20)
アリエッタ > PL:お疲れ様です~! (11/03-02:37:33)
エンジュ > PL;あ。野望の欠片というピースは欲しい人が居ないのでしたらこちらで回収します。用途不明なので一旦は自警団かギルドの方に提出したいかと。ってことでおつかれさまでしたー (11/03-02:37:56)
ディーノ > PL:あ、ピースは欲しいです! (11/03-02:38:36)
エンジュ > PL;ならそちらで回収してください。問題ないです (11/03-02:38:54)
ディーノ > PL:お疲れ様でした~~!! (11/03-02:39:00)
ディーノ > PL:いただいて帰ります! (11/03-02:42:44)
ご案内:「大盗賊の財宝」からアリエッタさんが去りました。 (11/03-02:43:07)
ご案内:「大盗賊の財宝」からエンジュさんが去りました。 (11/03-02:43:37)
ご案内:「大盗賊の財宝」からディーノさんが去りました。 (11/03-02:43:52)
ご案内:「大盗賊の財宝」からアンネローゼさんが去りました。 (11/03-02:43:52)
ご案内:「大盗賊の財宝」からイングリットさんが去りました。 (11/03-02:44:43)
ご案内:「大盗賊の財宝」からGMさんが去りました。 (11/03-02:45:45)
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