room53_20191103
ご案内:「※クレヴィスの街 -ストロベリーパラダイス-」にエクセリージアさんが現れました。 (11/03-20:45:08)
ご案内:「※クレヴィスの街 -ストロベリーパラダイス-」にロゼリアさんが現れました。 (11/03-20:47:07)
エクセリージア > (ここは、クレヴィスの街に新しくオープンした、苺スイーツ専門店[ストロベリーパラダイス]。案内されたテーブルに腰掛けるのは、緑髪の小柄な少女。苺好きなロゼリアを誘って、食べに来たのでした)さすがに混んでるわね(眉尻を下げて笑いかけながら、メニューをロゼに渡しました。店内は混み合っていて、若い女性が多いようです。メニューには、たっぷり苺と季節の果物パフェ、苺スペシャルタルト、数種類の苺スイーツ盛り合わせプレートなどが並んでいます。飲み物は一般的なカフェにある様なものが並んでいるでしょう) (11/03-20:50:13)
ロゼリア > (エクスの誘いで新しくできたスイーツ専門店にやってきた。専門というくらいなので、大好きなイチゴをこれでもかと堪能できそうで内心はちゃめちゃに喜んでいる。でも仮面をしているので気づかれないだろう。意地でも顔には出さない) そうだな、開店して間もないというのもあるんだろうが...逆に言えば、期待もできる(それだけ美味しいのかもしれない。差し出されたメニューを受け取れば、肩にとまった蝶を通して内容を確認) ふむ...見事なまでの苺尽くしだな。文句なしだ(もう一度言うが、この人は今非常にはしゃいでいる) (11/03-20:56:27)
エクセリージア > (パフェは、苺の他、葡萄やベリーなど秋の果物が沢山乗っています。タルトは、サクサク生地と濃厚なカスタードクリームの上に、大粒の苺がたっぷりと乗っています。プレートは、苺のムース、苺のアールグレイショコラ、ストロベリーモンブラン、苺のコンポートゼリーが乗っています)あたしはパフェとアールグレイにするわ。ロゼさんは?(いつも通りの様に見えるロゼに、どれにする?、と小首を傾げて訊ねました) (11/03-21:02:03)
ロゼリア > ((やばい、どれか一つなんて選べないわ..!全部一回は食べたい..っ!))ふむ...余はタルトとアールグレイを頂こうか(溢れ出そうになる感情を仮面によって押し殺し、メニューをパタンと閉じるだろう。動作だけはスマートだ) (11/03-21:06:18)
エクセリージア > それも美味しそうね。じゃぁ、注文しましょ。すみませ~ん(にこりと頷くと、手を挙げて店員を呼んで注文しました。しばらくすると、パフェやタルト、飲み物が運ばれてきます)わぁ~(自分の目の前に置かれたパフェに目を輝かせました) (11/03-21:10:51)
ロゼリア > (しばらくしてテーブルに並べられたあまりにも極上のスイーツたちに、さすがにぴくっとなる。テンシションが振り切れそうになったのはいつぶりか。いや、ノーマンにイチゴパフェごちそうにあったときもそこそこだったのでそんな昔でもない) .....うむ、見事だ(満足げに口角が上がる。それでもまだクールさが残っているようにみえるが、実際は0だ) ではさっそくいただこうか(そう言って、タルトを頂こうとする) (11/03-21:18:16)
エクセリージア > (満足気なロゼの様子に、誘って良かったと笑みを浮かべました)いただきま~す(そう言うと、長いスプーンで苺を掬って小さな口に運びます。噛むと、程よい酸味と濃厚な甘味が口の中に広がりました)美味しい~(嬉しそうに目をぎゅっと瞑って、幸せそうな声を上げます) (11/03-21:24:23)
ロゼリア > いただきます(そう言って丁寧に一口分をフォークで口に運ぶ。するとどうだろう、絶妙な酸味と甘味が口の中を満たしてくれるではないか) ...うむ、最高だ。これほどまでに美味いとなればそれは行列もできるというものだ((おいしい~~~~~~~っ))(素の状態であれば片手を頬に添えて満面の笑みを浮かべていることだろう) それにしても、エクスは情報通だな?ここに新しい店ができていたなんて、余は誘われるまで気づかなかったぞ (11/03-21:31:07)
エクセリージア > ええ、こんなに美味しいなら、この賑わいも納得ね(パフェを食べながら、うんうんと頷きます)あたしは、クレヴィスティーンっていう若い女の子向けの雑誌を毎月買って読んでるの。その雑誌にここの開店について書かれてたのよ。ロゼさんが苺好きって聞いてたから、お誘いしたの(嬉しそうに微笑みました) (11/03-21:39:32)
ロゼリア > ほう、そういう雑誌があるのか?最近まともに読んだものと言ったら詰め所の分厚い資料ぐらいだぞ(なんて苦笑してみせる。年頃の女の子らしいエクスがちょっとうらやましく感じるだろう) ありがとう。仕事で一緒になることはあっても、こういう風に誘ってもらえるとは思っていなかったので、嬉しく思うぞ(もぐもぐと極上のスイーツを堪能しつつ笑みを浮かべて) (11/03-21:46:35)
エクセリージア > あれはほんと分厚いのよね……。今度から読み終わった雑誌は詰所の本棚に入れておくわ(苦笑には、眉尻を下げた笑みで応じるでしょう)いつもお世話になっているし、ロゼさんとは一度ゆっくりお話したかったのよ(パフェを食べながら、ふわりと柔らかい笑みを浮かべます。そしてアールグレイのカップを口元に運ぶと、念入りに息を吹いて冷ましてから飲みます)……うん、紅茶もなかなかね(満足気な笑みを浮かべました) (11/03-21:52:54)
ロゼリア > もう少し細かく分けて欲しいものだな。目当てのページにたどり着くまでに日が暮れそうだ(肩を竦めて。本棚に入れておく、といえば「ふむ、そうか」と軽く返すが絶対後で読むぞ) そうだったのか。尤も余の話など大したことはないからな。どちらかといえば、エクスの話が聞きたいくらいだ(彼女に倣うように自分もアールグレイを口に運ぶ。これまた最高の味に薄く笑みを浮かべることだろう)ああ、完璧だ((休みに通う店リストに入れておくわ...)) (11/03-21:58:27)
エクセリージア > あたしの話でよければ、いくらでも(少し恥ずかしそうに、ふふっと微笑みます。そしてまずは、日頃気になっていた事を話題にするでしょう)ロゼさんが操る蝶はとても綺麗だけど、魔力で作っているの?(ロゼの肩にとまった蝶に翠色の瞳を向けて訊ねます) (11/03-22:03:19)
ロゼリア > そうだな。ではお互い質問していくか?(そのほうが聞きやすいだろう、と) うむ。これは余の魔力で構成されている。必要な時に必要な蝶を作っているが、肩にとまっているやつは別だ。これは余の目の代わりでな。これがないと何も見えないんだ(とんとん、と仮面を肩指で突く) (11/03-22:08:12)
エクセリージア > そうね、そうしましょうか(ロゼの提案ににこりと頷きます)魔力で必要な蝶を作れるのね(仕事で一緒になった時を思い出しながら、すごいな~と頷きました)そうだったの、てっきり仮面の下から見えてるのかと思ってたわ(驚いた丸い目で改めて仮面を見つめます) (11/03-22:14:15)
ロゼリア > ああ、なかなか便利だぞ(くすっと笑って。ちなみに感知力があれば、彼女の纏う魔力が、いつぞやの魔術師と同一であることに気づけるかもしれない) 色々あってな。この仮面はそれを人に悟られないためのカモフラージュだ(もちろんそれだけではないが。それは言わない) では、こちらからも尋ねよう。エクスの愛用している双剣は、どういうものなんだ?例えば、自身の魔力と連動してるだとか (11/03-22:22:27)
エクセリージア > 違う視点から見られるのは、便利そうね(ロゼと魔術師の魔力の同一性について、話しているうちに気付いたことでしょう。あとで聞いてみよう、と今は胸にしまいます)そうなの、わかったわ(仮面の理由には色々あると聞き、こくりと頷きます)あたしが使ってる短剣はクレリタスっていう魔導合金で作られていて、魔力を通すことで色が変わって硬くなるの。あと切れ味もよくなるわ。細かく振動してるそうよ(自警団の仕事の時に、灰銀色から緑銀色の変わる場面を目にしているかもしれません) (11/03-22:33:49)
ロゼリア > うむ、偵察にはもってこいだ(こくりと頷き) 魔導合金...思っていたよりも高度で上質だな。戦闘の時に色が変化していたのはそれが理由か(興味深い、と笑みを浮かべて) つまりそれだけエクスの魔力が優れているということだな?実際機動力も攻撃力も優れていて、一緒の時はとても助かる (11/03-22:42:37)
エクセリージア > あたしの国が開発した合金だそうよ。面白いのは、人が変われば色も変わるって所ね。あたしの魔力だと緑銀色になるし、姉様の魔力だと青銀色になるの(なんて補足の説明をするでしょう)あは、お役に立ててるなら嬉しいわ(ロゼに褒められれば、照れたように頬を染めて微笑みました)そういえば、ロゼさんは、アンリさんについて、何か知ってる?ほら、詰所でエリーさんを襲った魔法使いっぽい人。ロゼさんとすごくよく似た魔力だったの(そうだ、と自警団詰所でエリーを襲った人物について訊ねます) (11/03-22:50:54)
ロゼリア > 高度な技術だ。相当発展していそうだな?人によって色が変わるというのも個性的で良い。場合によっては判別もしやすいしな(ふむふむ、と) ああ、頼りにしているぞ(照れる様子を見れば、くすっと笑って) .........お前、どこでその名前――って、あいつ詰め所にいたのか!クソが(忌々し気な様子で腕を組み) 知ってるとも。全ての元凶だからな。 あいつはアンリという名を捨てて、今は魔術師で通っている頭のおかしいヤツだ。ヘタに本名口にすると攻撃してくるかもしれないから気をつけろ (11/03-22:59:03)
エクセリージア > 魔導……魔術と錬金術の融合については、高い技術があるみたい(そんな国の特色を伝えます。ロゼが忌々しげな様子を見せれば、驚いたように目を丸くするでしょう)その人がエリーさんを殺そうとしてたの。名前はエリーさんに教えて貰ったわ。……全ての元凶……名前を捨てた魔術師……(ロゼの言葉を反芻するように呟きます。なにやら深い事情がありそうです)そんな人なら、またエリーさんを襲わないか不安だわ(心配そうに眉尻を下げました) (11/03-23:07:00)
ロゼリア > ほう、錬金術との融合か。他にどんな代物があるのか、興味がわくな(色々と惹かれるものがある。しかしあの野郎の名前が出てからは酷くピリピリしていることだろう。だいたいスイーツで治まる) まあエリー自身、余からしてみればアレなのだが...あいつはさらにクズだからな(すっと紅茶を飲んで一息) まあ、ノーマンとは仲がいいようだから、改めて突っ込んではこないだろう。むしろあまり近づくな?エクスは良い子だから騙されそうで心配だ (11/03-23:13:27)
エクセリージア > あたしの装備は、短剣の他にもう一つあるから今度見せるわね(興味を示されれば、そう口にするでしょう。だいたい誰かと一緒に行動する自警団では、あまり使用の機会は無い装備なのでした)それなら、よかった(改めて突っ込んでこないと聞けば安心して笑みを浮かべます)わかったわ、近づかないように気をつける(ロゼの忠告に神妙な顔で頷きました) (11/03-23:23:18)
ロゼリア > そうなのか?それは見たことが無かったな。是非見せてくれ(普段あまりお目にかかれない装備ともなれば、期待も膨らむ) どうしてもしつこいようなら、アルファスかノーマンにチクるとでも言えば大人しくなるだろう。あいつは頭が上がらないらしいからな(ハッと鼻で笑いながら) (11/03-23:27:36)
エクセリージア > そっちも面白い装備よ(楽しみにしててね、と微笑みます)そうなの……、覚えておくわ(頭が上がらないと聞けば意外そうに頷きました。そんな人でも頭が上がらないノーマンさんはすごいんだな~と心の中で感心します。この後もスイーツを食べながら、プライベートや自警団など色んな話をして、楽しい時間を過ごすのでした───) (11/03-23:32:37)
ロゼリア > (魔術師の話題に入った時はあいつへのイライラが凄まじかったが、やはりスイーツの力は絶大。すぐにまた上機嫌になれば、それからしばらく、エクスと一緒に楽しい時間を過ごすだろう。機会があれば、また一緒に行くに違いない―――) (11/03-23:35:12)
ご案内:「※クレヴィスの街 -ストロベリーパラダイス-」からエクセリージアさんが去りました。 (11/03-23:35:30)
ご案内:「※クレヴィスの街 -ストロベリーパラダイス-」からロゼリアさんが去りました。 (11/03-23:45:51)
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