room40_20191104
ご案内:「神隠しの森の館 -厨房-」にジュリンノさんが現れました。 (11/04-20:12:39)
ジュリンノ > (あれから確かに部屋には戻った。けれど、たった一人寝転がるのもまた違うキブン。という事で覇気の欠けた面持ちの少年がうすら寒い貯蔵庫からやってきた。) こーひぃーぎぃふとはぁ…えいじ…… (唇を尖らせ奏でるおうた。右手につまむ紙袋からは、香ばしき珈琲のかおり)  (11/04-20:14:42)
ジュリンノ > (厨房のシンクの上に紙袋を置いて、手近な戸棚からなにかを取り出す。 ミル。 形状からカリタ クラシックと推察。) おおうおう、コイツならイケっかぁ~ん? (気だるげに無駄な間延びに … (11/04-20:17:19)
ジュリンノ > (厨房のシンクの上に紙袋を置いて、手近な戸棚からなにかを取り出す。 ミル。 形状からカリタ クラシックと推察。) おおうおう、コイツならイケっかぁ~ん? (気だるげに無駄な間延びに満ちた声と共に、紙袋のおとなりへ。) (…自ら手挽きしにかかるのも、久方ぶりだと思う。) (11/04-20:18:15)
ジュリンノ > んえェーっ、とぉぃ…?…たぁっ、しぃっ、かぁっ。…(ネジにそと手を添え、唸る。確かこのタイプはコレを回して挽き加減をどうこうするの、だったかね。 … 我が想い人なあの娘なら、おちゃのこさいさいーで絶妙に調整してみせただろう、などと夢想しつつ少しずつネジを回してく。) …ちゅう、び、き … (中挽きを希望しているよう) (11/04-20:30:11)
ご案内:「神隠しの森の館 -厨房-」にメルさんが現れました。 (11/04-20:56:23)
メル > (ガッシャンガッシャンと何やら凄まじい音がする。その足音はどんどん近づいてゆき、最終的にホールへと辿り着いた。)らったったー、らったったー、バタークッキー!!(調子っぱずれの歌声を響かせて入ってきたのはメタルな幼女。何かを求めてやって来たようで、厨房に近づいてくる……) (11/04-20:59:01)
ジュリンノ > (ああいけない、すっかりネジの調節の案配を忘れた。ネジをつまむ手を右往左往させて唸っていたその時。)くうッ (誰か来た。歯を食いしばりつつ首を振って調整を続ける。……) …… (なんて無遠慮でいい歌声なんだ、気が散るよお。 頬を膨らませている) (11/04-21:02:14)
メル > ふんふんふーんっと。えーと、たしかマスターが言ってたのはこっちでしたねー!……おや、どなたかいらっしゃる?(ウィーン、と小さな音がする。そのまま手足を曲げないやたらぎこちない動きで厨房にするりと入り込んだ)こんばんはー!!ちょっと失礼しますよー!!(声がでかい) (11/04-21:06:37)
ジュリンノ > (まぁこの調子でずーッと居てくれれば、激しくイラつくし邪魔過ぎるが最低限調整に没頭は出来る。 息を呑んで中挽きの丁度いい具合までネジを合わせんと指に力を入れた瞬間) !! (よりによって此処に矛先が向くとは。しかも狙ったかの如く元気のよろし過ぎる挨拶という不意打ち。肩に過剰過ぎる程の力が加わり) わ”あ”あ”ー!? (ネジを一気に回してしまった。 固まったまま瞳を血走らせ、やってきた彼女にその瞳を剥いた。) (11/04-21:11:18)
メル > エ゛ェー!?(ジュリンノの言葉にメルもビックリして後ろに向かい、その超重量のボディがぶつかったことででっかい鍋が降り注ぐ!)あらーッ!?(小さな身体にはジャストミートし、上半身がすっぽり被ってしまったぞ) (11/04-21:17:07)
ジュリンノ > ああいやいやいやいやいやこのヤロぉ…!(だいぶダイナミックにつまみを回した。慌ててミルを見まわし壊してないだけ確認し一息ついて、首を鳴らしながら上半身鍋に一歩…一歩、恫喝の如く、地団駄に近しい風に踏みしめながら歩み寄って) …見たな? (…企んだ。)  (11/04-21:18:59)
メル > ヒエエッ み、見てません見てません!!ミル挽いてたくらいしか見てませんー!!(鍋がフィットしちゃって抜きづらいのか、ぱたぱた……じゃなくてガシャガシャとものすごい金属音を立てて座った姿勢のまま脚を揺らしてもがいていた。硬さに自信はあるけどちょっと怖いらしいゾ) (11/04-21:22:05)
ジュリンノ > (片手を腰に添えてやらしく笑んで見下ろす。……聞いたことない声。新顔かどうか、思う処はあるけれど)そぉか貴様は見ちまったか。…現場を見られちゃあしゃーねェなぁ。…まさか”アレ”の始末の下準備を見られちまうたあねェ…後来るのが一時間遅けりゃァ、おめェは無事でいられたのに… (ぐェッ、へッ、へッ!!! 両腕を広げ、指という指を蠢かせながら、腹の底から湧き上がるかの如く低き声を以て迫りに迫る。)   (11/04-21:29:37)
メル > ぎゃー!!や、やめてくださーい!!!(その瞬間、鍋が内側から『割れた』。ビキビキとヒビが入ったかと思いきや、引きちぎれたのである。内側から出てきたのは泣きそうな顔した8歳くらいの幼女。ジュリンノの顔を怯えた顔で見上げて拳を向けていたゾ)め、メルをどうする気ですか!?!?ま、まさか「なかなか良いカラダしてるじゃねえか、バラしてパーツごとに売りつけてやるぜ!!」的なことを言ってメルのAIとか内燃機関とかネジとかを何処かの組織に売りつけたりするんですか!!ロケットパンチが火をふきますよ!!!マジで!!ホントに!!!!(何言ってるのかさっぱりだがめっちゃ威嚇してるゾ) (11/04-21:37:32)
ジュリンノ > え”。(次の瞬間、金属製のハズの鍋がひとりでに割れるのを見て、さしもの少年も表情を凍てつかせる。 …… ソコから出てきたのが幼女風貌だとしたら尚のことオソロシくなるというもの。背に差している物々しい得物を目の当たりにしようモノなら尚のコト。棒立ちのまま) …… ンなコトしたら、こッちがバラされてパーツにされちまうッてこと、よーわァったわ。末恐ろしいヤツめ。そもそも俺から見たらあんまええカラダとも思えんし。(率直な感想を躊躇なく入れると共に頬を掻いて暫し思案。とりあえずこの場を収めねば際限なく騒がれて己が周囲にワルモノにされてしまう。 暫し腕を組んで唸って、何をひらめいたか指を鳴らす。彼女に向き直って) ゆるしてほしい?   (11/04-21:44:02)
メル > (反抗心真っ盛りのハネッ返りバッドボーイなジュリンノと比べてなお幼く小さなそのメタル幼女は丸々とした愛らしい顔を除くと凄まじく無骨な身体をしていた。車で例えるなら燃料をたらふく食って、排気ガスとうるせぇエンジン音を吐き散らかして山道だろうと構わず走るゴツいマニュアル車だろうか。よくよく見ると髪の毛もパーツで出来ており、SF感があるのは耳のアンテナくらいである。うっかり持ってきたメタルソードは地面に刃先を当てて軽く抉っている……)そ、そんなことないですよ!!メルの身体は夢とロマンがたっぷり詰まった自慢のメタルボディですから!!!(ジュリンノの言葉に腕をブンブン振り回して真っ向から反論すると、そのまま座ったまま不安げな目で見上げた。)あ、はい……なにかお邪魔しちゃったのは間違いないですから、バラして二束三文で売るのは勘弁してください……(まだバラバラにされると思ってる……) (11/04-21:55:45)
ジュリンノ > (顔つきと体つきのアンバランス極まりない具合といい、自称しまくっている単語といい、恐らく彼女は生体ではないという一つの見解を導き出しはするものの。) (……ロコツな程深い深呼吸をすると、片目を歪に細めて)…じゃあこうしよう。これから俺ァ「仕上げ」すッから、アンタはこれから1000回「ごめんなさい」って言うんだよ。言い終わったら解放する。どう? … (…それだけ一方的に告げると身をひるがえし、嘆息と共に手早く湯を沸かし、袋から珈琲豆を取り出してそれをミルに投入してレバーを回す。 ひきたつ香ばしき芳香が厨房を覆う。 彼女がこの”取引”に応じるか否か。少し楽しみ。) (11/04-22:02:49)
ジュリンノ > (挽き具合の調整を極限までズらしたまま豆を挽いている訳だが、今思うと博打のようなものと思えるから悪くはない。) (11/04-22:06:00)
メル > え?あの!(ジュリンノに言葉をかけようとするが、さっさと言ってしまう。……どうしよう、とメルは考える。ロボットなので発声機能を繰り返すことは問題はない。なんなら秒間10回のごめんなさい発言もできる。だが、それは。)……心を込めないと駄目ですよね。よ、よーし……(意気込むや否や、メルは三つ指をついて座り直し、それはキレイな正座を決めた。)ごめんなさい!(あと999回。) (11/04-22:08:55)
ジュリンノ > ……(とりあえずその場の思いつきと性分とノリで突きつけてしまったが、さてどうするか。…まァ、程々に言わせたら適当に理由をつけて止めさせとくか、程度に考えをまとめて一旦レバーを回す手を止め彼女を伺う。) ……! … (こ、これ、結構マジになってる?…随分また純粋というか従順というか。冷や汗を一筋垂らすが、首を振って一旦コーヒーの挽き目を確認する。)…そ、そうだよ…心を込めるん…だよ。…うん。……ぇっと!粗ッ!!?(相当な粗挽きになってしまった様子。これ以上は面倒だから今宵はこのままいただこう。という事でお湯が沸いたのを確認してそれを止めて、挽き終えてフィルターやら探して、を子忙しく続ける。 カップを丁寧に「2つ」、ミルクと砂糖と共に用意する事も忘れない。)  (11/04-22:15:52)
メル > (息を整え、反省点を考え、唇を気持ち湿らせて。そして邪魔しちゃったことやらをしっかり考える。そして六文字を口に出す!)ごめんなさい!(ジュリンノの言葉に応えるようなカタチでまた一言。このままじっくりとごめんなさいを言い続ける様子だ。)あの、ごめんなさい!!メルの中にコーヒーの入れ方データがありますがお手伝いいたしましょうか!?(ジュリンノに対して余計なこととは知ってるけど声をかけた。) (11/04-22:19:08)
ジュリンノ > (フィルター一式をセットし、ドリッパーに湯を注ぎながら彼女の謝罪を背に受ける。)……くぅっ。(項垂れる。…いかん、コレは聞いてるこちらがツラい。俺は拷問狂にはなれなかった。コレを後きゅうひゃくきゅうじゅうなんかい繰り返させるのかと思うと気が遠くなる。一旦お湯を注ぐ手を止めて、嘆息と共に彼女に振り向いた。) もうええから、もうええから (11/04-22:25:59)
ジュリンノ > (フィルター一式をセットし、ドリッパーに湯を注ぎながら彼女の謝罪を背に受ける。)……くぅっ。(項垂れる。…いかん、コレは聞いてるこちらがツラい。俺は拷問狂にはなれなかった。コレを後きゅうひゃくきゅうじゅうなんかい繰り返させるのかと思うと気が遠くなる。一旦お湯を注ぐ手を止めて、嘆息と共に彼女に振り向いた。) もーええから、もーうええからッ! (堪忍してー、と言わんばかりに手を振りながら声を上げると首を何度も振って) … 手伝ってくれンなら、とりあえず茶菓子でも用意しておくれよ。こちとらもう、アンタの誠心誠意心を込めた謝罪でたッぷり酸味付いたのを淹れ終えるトコだからさ、一緒にブレイクタイムしよーず。 …できれば、の話だけど。  (11/04-22:28:04)
メル > (そんなジュリンノのことなど知らぬまま、メルはマジで心を込めた奴を言い続けようとしていた。なんのかんの変な意味で素直なのである。……のだが、そこで待ったがかかって首を傾げた。でも、終わりだと聞けば)わかりました!!(そう告げてゆっくりと立ち上がる。そして、背中の得物と砕いた鉄鍋を集めてゆく。ジュリンノの言葉には満面の笑みを向けるよ)わかりました!!メルもちゃんと飲食できるようになってますから、ご馳走になりますー!!でもちょっとお待ちを、この大鍋の破片とか表に捨ててきますから(言うなり、メルは退室していったゾ) (11/04-22:34:34)
ジュリンノ > (一先ずコレで話も拗れずに済む、か?内心期待を込めつつそっと任務を終えたやかんを置いて)…切り替えはえーなおいー。機械のスイッチングかッてーの。(先ほどまでの謝罪ぶりを露とも見せぬ天真爛漫な姿に安堵しつつ口では呆れておく。そっとトレイを取り出して表面を軽く拭くと、淹れたてのコーヒーを乗せてく。 うーむ、すっごい粗い。香りからして。苦々しくせせら笑いながら)…コレ、珠だったら100パーNG突きつけるレベルだよなァ…(独り言。)……(まァ、鍋のひとつやふたつ、万一俺に容疑がかかったところで大した罰にはなるまい。妙な楽観と共にトレイと共にホールに向かう中。)砂糖とミルク、どンだけ入れンのよー!!?? (ブラックは多分イケないと思って、一応声を張り上げた、届いてる自信はない)  (11/04-22:45:41)
メル > \いっぱいお願いしまーす!!/ (11/04-22:47:43)
メル > (メルの言葉は遠くから飛んでくるヨ。砂糖はいっぱい派のようである) (11/04-22:49:12)
ジュリンノ > …(ソレを聞いて、またも悪企み。口端を鋭く持ち上げて)…いっぱい、な!?(一杯。イントネーションを若干変えあくどく笑みながら席のひとつにトレイを置いて、彼女の分のグラスに砂糖を足していく。”いっぱい””いっぱい”。)…ん~血糖値~糖尿病~。(洒落にならない病名を挙げながら、砂糖を遠慮なく投入していく。) (11/04-22:52:41)
メル > (なんという悪逆!なんという非道!!ジュリンノがやらかしてくれていることに気づけるはずもなく、程なくしてメルが戻ってくる。)来ましたよー!というわけで、ついでにこんなの見つけてきましたけどどうですか!!(メルの手にはビーフジャーキーが袋詰されたやつが握られていた。ステーキ肉をしこたま使ったヤツで、これでもかってぐらいスパイスで味付けされてるやつだ!コーヒーに気づくと笑顔で近寄り)おおー!入れてくださったんですね!!ありがとうございます、お兄さん!!(満面の笑みで嬉しそうにジュリンノに対して身体を右へ左へ揺らして全身で喜びを表現しだした!) (11/04-22:56:39)
ジュリンノ > (ちょっと考えて”失敗した”と思った。この口上は少しでも俗気のある人物だからこそ有効なのであって、恐らく彼女のようなタイプに言い放ったところで暖簾に腕押しに終わる可能性が極めて高い。 ともあれ、彼女の分には結構な量の砂糖と少しミルクを足しておいて、席について一足先に己のブラックに口を添えんとした時)……あァーん?んッだよー、コーヒーブレイクてのァな、もそっと紳士淑女の如くしずかァ~に、粛々と味わうのが…なぬ。(無遠慮に明るく振舞う彼女にケチをつけようとしたら、その手にとられた”つまみ”に目を見開く。)酒のつまみじゃねーかよそれェー!?どー見てもコーヒーのお供にゃ合わんでしょーにぃー?…んまァええや。いただきまひょか。(見た感じ結構上質な匂いもするのでよしとする。彼女を迎え入れて)…砂糖を”いっぱい"入れといたぞぉ~?あと、アンタが来た時ビビって挽き方の調整マズったままあえて淹れといたから、心して飲むように。…お互いに。はいいただきましょうか。 (11/04-23:03:55)
メル > (なんていうか、メルは語彙とか知性はあれど幼女なので……ジュリンノの悪い子ぶりもあんまり利いていないゾ!)ハッ!?そ、それもそうでしたっ……!!メル、大失敗です!!(うるせぇ。ちなみに持ってきたのは天狗のマークのビーフジャーキーだ。何でこんなところ気あるのかはわからないが、美味しそうである。ちなみに食べると硬くて分厚いので肉食ってる感が普通のジャーキーに比べて段違い、である)ありがとうございますっ。では、いただきます(そう言うと、ウィーンと小さな駆動音を立てて鋼鉄の指先を伸ばしてツルに指を通す。なお席には座りません。立ち飲みだ。)うわぁ甘ッ!!!!! (11/04-23:13:25)
ジュリンノ > まァええよ。…にしてもなッかなか上等なモンを。どッからチョロまかしてきやがった?(中々どうして、と言わんばかりに空笑いし頬杖を突きつつビーフジャーキを一瞥。酒が飲めぬ体質なのが何故か惜しくなる。)……んー?……ほォー?(それはそうと、一口すすって目を見開く。…コレはコレで、中々よろしい香ばしさと酸味が口ン中に広がる。)…アンタが俺をびっくらさせたのは、決して間違っちゃなかったようだぜ?中々いい挽き具合を当てたみてェでェ。アンタが”いっぱい”つッたから、”いっぱい”入れただけよ。つーか座りゃええのに。 …… ああ。(…カップを手にとる彼女の指先を見て、やはり彼女は非生物かと確信を築いた。) (11/04-23:18:50)
メル > ジャーキー自体以外といいお値段しますからねー、これはそこの戸棚にありました!!(メルが指差した先は何やら戸棚だ。ご自由にお取りくださいな感じのスペースで、主にフィリアが利用してるようなところである。)いや、いっぱいとは言いましたが!!これホントに甘いですね、飽和水溶しない程度をしっかりばっちり狙っていて……うーん甘いですねぇ!!! あ、メルにお構いなく。……お恥ずかしながら、体重がすっごくあるので椅子を壊してしまうんです。時狭間なら別なのですが……きゃっ(乙女の体重というわけでメルは片手で顔を覆う。乙女も何もメタル幼女なのでそういった面では一切のことはないのだが、心は女の子!とでも言いたい様子) (11/04-23:30:12)
ジュリンノ > あァー?…んあァ、って、この棚ッて、たし、か…?(彼女が指さす棚を見て、何かを朧げに思い出したようで、左手を軽く遊ばせながら上の空。)…アンタァ、ガチでその、機械仕掛け、なのな。…最低でもイキモンではない、と。…(彼女のあざとい恥じらいについてはあえてそっぽを向いて触れないコトにした。触れてあげないのが己なりのヤサシサ。こちらもロコツな咳払いと共に珈琲をもう一口すすって喉を鳴らした。)…今更だがアンタ、見ねェツラだね。最近来たン?   (11/04-23:43:36)
メル > おや、なにかご存知で?(首を傾げてそう尋ねて。なにか思い当たる節があるのかな、と)よくぞ聞いてくれました!メタルドールのメルと言いまして、平たく言えばロボットです!!この身体にはいっぱいの武器が詰まってるいますよ!! はい、割と最近作られました!!(そう言うと両手を広げて自己主張。ウイーンウイーンと駆動音が響いている……)おっと、冷める前に飲まないと……ずずずーっと……(啜らないがそのまま飲み始めるヨ。クソ甘コーヒーは嫌いじゃないらしく笑顔のままだ!) (11/04-23:57:43)
ジュリンノ > メタルぅ…ドール。…ははァ、今初めて聞いた。…んーまァ、アンタん場合ロボットとかより、そっちの方が似合うッちゃ似合う。……アンタん場合、コーヒーより潤滑油かボーキサイトが良かったけ?(随分機械匂の凄まじい肉体をお持ちと感心しつつ冗談をかます。…素直に頷かれそうで空恐ろしかったけれど。)俺ァジュリンノ。…いずれこの世界を掌握する者だ。今宵のこのコーヒーはその挨拶代わり。その甘苦さと共に俺の名前をメインメモリーにプロテクトでもかけて記録しやがれ。(己の主張もまた忘れない。足を組んで胸を張って、満面のしたり顔) (11/05-00:06:02)
メル > そうなんですか!!では、これからよろしくお願いします!!(ぶっちゃけ見た目がブリキ人形である。体重250kgという事実は伏せたまま。)えっ、ボーキサイト?そんな軽さが大事な航空機に使うようなアルミニウムとかジュラルミンなんて使いませんよ?一応オイルは飲めますが、関節に差すほうが気持ちよくて好きですね!!(マジレス。知っているだろうか。ボーキサイトというのは精錬することでアルミニウムとかになり、アレは加工しやすく軽量なので飛行機に使えるということを。つまるところボーキサイトを消費しまくるというのは飛行機を落とされまくって泣く泣く再生産しているということなので、現場のメカニックが泣いているのと同義である。そしてメルは見ての通りでっかい飛行機をズタズタにして叩き落とせるガトリング砲を使っても貫通できないアホみたいに硬い超合金使ってるのでいらねェということのようである。 そして彼の危惧どおり素直に頷いた。変なところで真面目らしい)世界を掌握!?そ、それは大きな野望ですね……!!もしも悪者になったらメルのロケットパンチが飛びますから、悪いことはしちゃ駄目ですよ!! はい!!人物名鑑にしっかりとファイリングしておきますよ!!!(ガン、と胸を思いっきり叩いて任せとけ!とばかりに頷いた。そのまま、夜は続くだろう。やっかましいロボ娘とのコーヒータイムは賑やかに続くのです……) (11/05-00:20:51)
ご案内:「神隠しの森の館 -厨房-」からジュリンノさんが去りました。 (11/05-00:23:55)
ご案内:「神隠しの森の館 -厨房-」からメルさんが去りました。 (11/05-00:24:33)
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