room41_20191104
ご案内:「神隠しの森の館 -T-02-」にエリザベートさんが現れました。 (11/04-22:13:25)
ご案内:「神隠しの森の館 -T-02-」にアリエッタさんが現れました。 (11/04-22:13:49)
ご案内:「神隠しの森の館 -T-02-」にイリスさんが現れました。 (11/04-22:17:15)
ご案内:「神隠しの森の館 -T-02-」からアリエッタさんが去りました。 (11/04-22:18:53)
ご案内:「神隠しの森の館 -T-02-」にアリエッタさんが現れました。 (11/04-22:18:58)
エリザベート > (これは、クレヴィスから館に引っ越してきた日に遡る。2人でツイン部屋を借り、荷物整理をしていた。そこに偶然通りかかったイリスが手伝ってくれたことで、作業はあっという間に完了したのだった) ふぅ、終わった(そんなに荷物はなかったが、初めての引っ越しだったので、ちょっと大変だった模様) (11/04-22:19:21)
アリエッタ > ちょっと休憩にしましょう。美味しいクッキーを買ってあるから、紅茶を淹れてくるわね(そう二人に言い、キッチンの方へ。ほどなくして紅茶とクッキーをお盆に乗せて運んでくる) (11/04-22:20:51)
イリス > 思ったよりも早く片付いて良かったですね。(なお見た目によらず力持ち。きっと引越しの役に立ったはず)わぁ、おいしそうなクッキーです。(アリエッタが持ってきたクッキーを見れば、手を打って目を輝かせて) (11/04-22:22:36)
エリザベート > クッキー、好き。食べたい(アリエッタがクッキーと紅茶を運んできてくれるなら、ほわりと笑みを浮かべて、羽を揺らす)>アリエッタ (11/04-22:25:30)
エリザベート > 手伝ってくれて、ありがとう...えっと、名前....(そういえばまだ聞いていなかった、とそちらを見上げる)>イリス (11/04-22:25:35)
イリス > あぁ、名乗り忘れてましたね。私はイリスと言います。どうぞ、お見知り置きを。(小さく頭を下げて、自己紹介を)>エリザベート (11/04-22:26:22)
アリエッタ > ふふ、どうぞ(とテーブルの真ん中にクッキーのお皿を置き、それぞれの前に紅茶を置いていくと自分も座る)イリスさん、どうぞよろしくね。私たち二人ともこの世界に来たばかりで、まだ不慣れなの (11/04-22:27:16)
イリス > そうなんですね。私でよければ、色々と教え上げられると思いますよ。以前は、この館で暮らしてたのでここの事も含めて。(紅茶のカップを両手で持ちつつ、静かにそう告げて) (11/04-22:29:43)
エリザベート > イリス。覚えた。エリーは、エリザベート。よろしくね(抱っこしている兎のぬいぐるみの片手を手に取ってひらひらさせる)>イリス (11/04-22:29:56)
アリエッタ > ここで暮らしてたんですか?それは心強いわ…!(と嬉しそうに頷いて、クッキーを一口。そして少し考えるようにエリーを見る)………ねえ、エリーちゃん。私、思いついちゃった(キラキラと目を輝かせている) (11/04-22:31:06)
イリス > エリザベートさんですね。こちらこそよろしくお願いします。(ぬいぐるみの手をひらひらさせる様に、自然と笑みが浮かんで) (11/04-22:31:09)
エリザベート > いただきます(テーブルに置かれたクッキーのお皿に手を伸ばし、1枚ぱくっと口の中へ) .....うん、好き(美味しい味に、また表情がふわりと和らぐ)>アリエッタ (11/04-22:31:25)
アリエッタ > ディーノさんとソードさんに何かお返ししたいねって話してたじゃない?クッキー作るのはどうかしら??(名案でしょ?というようにどや顏で) >エリー (11/04-22:36:06)
エリザベート > クッキー......美味しい。喜ぶ?(ほわぁと表情を明るくさせて) でも、作り方、わからない。できる?(小首傾げて)>アリエッタ (11/04-22:39:40)
アリエッタ > 作り方…うーん…(とエリーの言葉に考えるようにして)…イリスさん、クッキーの作り方ってご存じですか? >al (11/04-22:41:02)
イリス > クッキーの作り方なら、私知ってますよ? 何度か作った事ありますし。(紅茶を飲みつつ、そんな一言を) (11/04-22:42:13)
エリザベート > いいの?一緒に、作る(嬉しそうにイリスの提案にのる) (11/04-22:45:26)
アリエッタ > まあ…!…あのお引越しを手伝っていただいた上にこんなことお願いするの申し訳ないんだけど…もしよかったら、クッキーの作り方を教えていただけないかしら? >イリス (11/04-22:45:34)
イリス > えぇ、いいですよ。任せてください。たまに作るんですけど、シャドウさん…私の彼がいつも美味しいって言ってくれる自信作のひとつなんです。(地獄の釜の蓋が開こうとしている事に気づくものは、この場にはいない…) (11/04-22:48:19)
アリエッタ > 嬉しい…(と笑顔になって、ハッとしたように)そうだわ、だったら今から作っちゃわない?材料は…足りるかしら?さっき色々買ってきたけども…!(と、料理もろくに出来ないくせに手あたり次第に食材を買い込んできたのであった) >all (11/04-22:51:05)
エリザベート > ありがとう。頑張って、美味しく作る(おー、と兎のぬいぐるみの片手をあげて) クッキー、何がいる?(そもそもの材料すらわかっていないやつ) (11/04-22:52:46)
イリス > そうですね、どんなクッキーがいいかにもよりますね。シンプルなものだと、バタークッキーでしょうか。(うーむ、と思案顔になりつつ) (11/04-22:53:57)
エリザベート > バタークッキー、美味しい(食べたことある、と思ったことを口にする) (11/04-22:57:13)
アリエッタ > そうね、好みもあるでしょうし。バタークッキーなら誰でも美味しく食べられそうだわ(と頷いて)材料って…何が必要なのかしら…? >all (11/04-22:59:23)
エリザベート > バター...?(当たり前のことを口にする) (11/04-23:00:34)
イリス > えっとですね。材料は、バターと、塩と、砂糖。後は卵の黄身と、薄力粉。バニラエッセンスですね。(指折りしながら、材料を告げていく) (11/04-23:01:33)
アリエッタ > 甘いからお砂糖も入っていると思うの(エリーの言葉にこちらも思いついたことを) (11/04-23:01:49)
アリエッタ > はくりきこ?バニラエッセ…??(頭上に疑問符を浮かべる。なお、薄力粉はよく分からないままにきっと買ってはいるだろう) (11/04-23:04:15)
エリザベート > バター、塩、砂糖、卵、はく、りき...こ?(小首を傾げて。もうわからない) (11/04-23:04:19)
イリス > バニラエッセンスと言うのは、甘い香りのする液体ですね。ほんのちょっと入れるだけで、甘い香りがしておいしそうに感じるんですよ。薄力粉は……あぁ、ありました。これですね。(買い物袋から取り出して見せて) (11/04-23:07:15)
アリエッタ > まあ、それは薄力粉だったのですね!小麦粉だと思っていました…!でもバニラエッセンス?は、買った記憶がないわ…どうしましょう(シュンとなる) (11/04-23:08:40)
エリザベート > 白い粉、はくりきこ....香り、ないとだめ?(イリスとアリエッタを交互に見る) (11/04-23:09:48)
イリス > そうですねぇ。あくまで香りのためのものなので、紅茶の葉っぱとかでも代わりが利きますよ。(これならありますよね?と、手にした紅茶のカップを掲げて見せて) (11/04-23:10:22)
アリエッタ > (紅茶の葉っぱ、にパッと嬉しそうな顏になる)よかったわ、だったらつくれるのね!先生、ご指導のほどよろしくお願いいたします(とイリスさんにペコリ) >イリス (11/04-23:11:39)
アリエッタ > 紅茶の葉っぱでも大丈夫なんですって。良かったわねエリーちゃん、私たちクッキーが作れるわ! >エリー (11/04-23:12:06)
イリス > はい、任せてください。精一杯協力させていただきますから。(軽く胸を叩いてみせて、にっこりと笑おう)>アリエッタ (11/04-23:13:48)
エリザベート > 良かった、作れる(えへへ、と笑って)>アリエッタ (11/04-23:14:52)
アリエッタ > えっと、こむぎ、あっ、薄力粉と紅茶の葉っぱと、あとはバター、お砂糖、お塩、卵…(先ほど言われた材料を袋から取り出していく) >all (11/04-23:15:52)
エリザベート > イリス、よろしく(アリエッタにならってお辞儀する)>イリス (11/04-23:16:01)
イリス > それじゃあ、順番にやっていきましょうか。(とりあえず立ち上がって、台所へ)まず、下準備として卵を割ってスプーンで黄身だけ取り出すんです。それとバターを出して室温に戻しておく…と。 (11/04-23:17:54)
エリザベート > 卵、割る(台所に移動すれば、それならできそう、と片手をあげる。ちなみに兎のぬいぐるみはさっきいた場所に置いてきた) (11/04-23:20:03)
アリエッタ > はい!(と卵を取り出し、中身を入れる容器も用意せずに両手で力を込めて…ぐしゃり)ああっ!?潰れた!?イリスさん、潰れました!(なお手も洗っていない様子) (11/04-23:20:35)
イリス > あぁぁ、卵は潰すんじゃなくて、割るんですよ。えっと、机の角で軽くぶつけてから、そこに指を入れて…ですね。(と、卵の割り方をレクシャーしよう)後、手は洗いましょうね。>アリエッタ (11/04-23:22:20)
エリザベート > 手を洗う...(手を洗うということは手袋は外さなければならないということ。そこに今ようやく気付いてよいしょよいしょと手袋を脱ぐだろう) (11/04-23:24:47)
アリエッタ > 割る!?そうですよね、卵は割るものですよね??何で潰れるんですか???(混乱した様子のまま、言われたとおりに手を洗うとイリスのレクチャー通りにやってみよう。コン…コン、コンッ、ぐしゃ)あっ(ちょっと潰れてしまうが、それでも一応中の黄身は無事だったようだ) (11/04-23:26:25)
イリス > そうそう、そんな感じです。黄身は混ぜてしまうので、つぶれても大丈夫ですよ。(そこまで告げたところ、ふと顔を上げて)いけない。私、買い物に行く途中でした…。(そういえば自分の用事があったと)すみません。えっと、作り方を書いていきますので、何か書くものを貸してもらってもいいですか? (11/04-23:29:18)
エリザベート > わかった。お手伝い、ありがとう、イリス(用事があるというイリスにお礼を改めて言ってから見送ろうとする)>イリス (11/04-23:30:19)
アリエッタ > あっはい、あっ(と、自分の手が卵にまみれていることに気付く)エリーちゃん、そこ、棚の上にメモとペンがあるわ。取ってくれるかしら? >all (11/04-23:31:23)
エリザベート > わかった(ととと、と移動して、ペンと紙を持って戻ってくる。そしてそれをイリスに差し出そう) (11/04-23:32:34)
イリス > ありがとうございます。(ペンと紙を受け取れば、作り方をスラスラ~と書いて、エリザベートに渡そう)この通りに作ったら出来ると思います。 (11/04-23:35:07)
アリエッタ > イリスさん、本当に…ありがとうございます。今度何かお礼しますわね(とこちらも慌てて手を洗って見送りに寄ってくる) >イリス (11/04-23:36:16)
イリス > いえ、すみません。時間があれば、ちゃんと教えて上げられたんですけど。(でも、どうしても外せない案件でもあったのだ)では、がんばってくださいね。失礼します。あ、紅茶とクッキーごちそうさまでした。(ペコリ、と頭を下げれば部屋を後にして――) (11/04-23:37:46)
ご案内:「神隠しの森の館 -T-02-」からイリスさんが去りました。 (11/04-23:37:51)
アリエッタ > …さて!(とエリーに向き直り)エリーちゃんはまだ文章は読めないでしょう?私が読んで、説明していくわね。一緒にやりましょう (11/04-23:39:16)
エリザベート > またね、イリス(ひらひらと片手を振って見送り) (11/04-23:39:50)
エリザベート > うん、お願い(渡されたメモをアリエッタに託し、再び調理を再開しようとするだろう) 何から、する? (11/04-23:40:31)
アリエッタ > ええと…「薄力粉120gをボウルにふるう」…???(読み上げたものの理解不能という顔)ボウル?ボールのことかしら?ボールを…振る…? (11/04-23:43:35)
エリザベート > 振る..振る。しゃかしゃか...(両手をぱたぱたさせる。そうではない) (11/04-23:45:18)
アリエッタ > うーん…ボールがクッキーに関係あるとは思えないけど…ボールは…ないわよね…(と考えて)…きっと空気を入れるとかそんなかしら?薄力粉の袋を振ってくれる? (11/04-23:47:22)
エリザベート > うん、振る(こくこくと頷き、素直に薄力粉の袋を振る!しゃかしゃか~~~) どれぐらい振る?いっぱい振る? (11/04-23:52:39)
アリエッタ > どれくらい…書いてないから適当でいいのかしらね…(首を傾げながら)じゃあ10回振りましょうか(適当に言って、メモを読み上げ)薄力粉に、紅茶の葉を一つまみ。そう、じゃあ薄力粉の袋を開封して器に入れましょうか(それがボウルやで節子) (11/04-23:55:06)
エリザベート > わかった(と言いつつ尋ねた時点で相当振っていたやつ。そこからカウント10。まあ意味ないのだが) こう?(よいしょ、と袋を開けてボウルに入れよう。どばーーーーーーー) (11/04-23:59:32)
アリエッタ > うぷっ、くしゅっ!(散々袋の中でシェイクされた小麦粉が、勢いよくボウルにぶちまけられて濛々と白い煙幕を作る)ええ、OKね。じゃあ、そこに紅茶の葉を一つまみと…あら、先にバターとお砂糖と卵を混ぜなきゃいけなかったわ、ごめんなさい。(と、取りあえず紅茶一つまみだけは入れて)お砂糖は50g………(どうやって50gを判断すればいいのだろうかと思案) (11/05-00:05:42)
エリザベート > へくち..っ(こちらも自らのミスにより自爆。幸い台所を汚すまではいかなかった) 最後混ぜるの、一緒。大丈夫(どこからそんな自信が出てくるのか、そんな発言をして) スプーンいっぱい...?でもクッキー甘いから、もっといっぱい...スプーン、5回分? (11/05-00:09:39)
アリエッタ > そうね、一緒よね(と、エリーの言葉に安心する。待ってその子人間の知識皆無)どうなのかしら…確かに甘いものね。じゃあ5杯、お願い出来るかしら?(とエリーにスプーンを渡し、こちらは塩を用意しようと引き寄せる。悲劇はまだ幕を開けたばかりである──) (11/05-00:14:48)
ご案内:「神隠しの森の館 -T-02-」からエリザベートさんが去りました。 (11/05-00:15:47)
ご案内:「神隠しの森の館 -T-02-」からアリエッタさんが去りました。 (11/05-00:16:13)
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