room50_20191104
ご案内:「※御茶会のギルド」にエルナさんが現れました。 (11/04-21:02:26)
ご案内:「※御茶会のギルド」にエクセリージアさんが現れました。 (11/04-21:03:23)
エクセリージア > (御茶会の宿を経て御茶会のギルドにやってきたのは、緑髪の小柄な少女。姉に頼まれて、ミーナ宛の届け物を持ってきたのでした)こんにちは~(宿とギルドを繋ぐ門から出た中庭で、誰かいるかな、と声をかけてみました) (11/04-21:08:50)
エルナ > (ゲートを抜けてやってくると、そこには魔法薬に使う植物やら、観葉植物やらで彩られた中庭となるのだが、不釣り合いに無骨な自動タレットが4つ置かれており、目覚めるように動き出すが…銃口は向けられなかった)ん~…? あれ、この間の(エリーちゃんの時に居た娘だと思い出しながら、室内へ通じる扉からひょこっと顔を覗かせる) (11/04-21:12:20)
エクセリージア > エルナさん(エリーさんの件で顔見知りになった青い瞳の少女が現れれば、嬉しそうに顔を綻ばせました。そして近づいていきます)先日、うちの姉様がミーナさんにクッキーをご馳走になったから、そのお礼を持ってきたの(両手で紙箱を持っています) (11/04-21:15:00)
エルナ > エクセちゃんだったよね?(確かめるように名前を呼ぶと、微笑みにこちらも子供っぽく微笑みながらドアから出てくる)そうなの? わざわざありがとう~! でも、今国境沿いの仕事に行っちゃってるから、まだ帰ってないんだよねぇ(多分今日戻ると思うけどと付け加えて、苦笑いを浮かべると扉をを大きく開いて)立ち話もあれだし、中で待ちなよ~ (11/04-21:18:58)
エクセリージア > ええ、そうよ(名前を確認されると、にこやかに頷きました)あ、そうなのね(ミーナが不在と聞けば、残念、と眉尻を下げます)じゃぁ、お言葉に甘えてそうさせてもらおうかしら(ふわりと柔らかい笑みを浮かべて、大きく開かれた扉に向かうでしょう) (11/04-21:22:14)
エルナ > でも今日には帰ってくるって言ってるし、遅くならないと思うよ(依頼自体は昨日に終わり、今日は帰り道と聞いているので、そんな旨を伝えつつ中へとご案内する。レンガづくりの室内には、エルナとはまた異なるゴスロリ系の格好をした少女が多く見え、擦れ違うそれぞれの格好も系統もかなり異なる。そんな中、地下の階段から勢いよく駆け上ってくる影が、二人と同じぐらいの年頃だが、かなり際どい水着姿で現れると、そのまま上階へと走っていく。下からはおとといきやがれぃという、間延びした男の声が)あぁ、ボロ負けしたんだなぁ……(しみじみと呟きつつ、応接間へと向かおうとするが、応接間に近づくに連れ、ギルド長の罵詈雑言が廊下にすら響いてくると更に嗚呼と目を細めて)…ごめーん、食堂の方でもいい?(ちょっと騒がしいかもだけどと付け加えて、苦笑いで振り返って確かめる) (11/04-21:31:16)
エクセリージア > そうなのね。お邪魔します(一声かけて中に入りました。ゴスロリ系衣装の少女達を見ると、自分の世界ともクレヴィスとも違う雰囲気に、わぁ、と興味津々な声を上げます。そんな時に際どい水着姿の少女が駆けてくれば、驚いて目を丸くしました)わ……。ボロ負けって……?(エルナの呟きに不思議そうに訊ねます。ゲームでもしてたのでしょうか)ええ、どこでも大丈夫よ(遠くから大きな声が聞こえる中確認されれば、こくりと頷くでしょう) (11/04-21:37:27)
エルナ > ん~、地下に戦闘の訓練場があるんだけど、そこで手合わせして負けるとああなるの(と水着姿の新入りの娘を見送り、応接間に向かおうとすれば騒がしさ。大丈夫と頷くならごめんねと苦笑いを重ねて、来た道を少し戻るようにして進むと、目的地に到着である)好きなところ座って待ってて~、御茶入れてくるから! ちなみに何がいい~?(食堂はゴスロリ系少女の巣窟といった様子で、各々御茶を楽しんだり、雑談に花を咲かせたりと、小さなグループがいっぱい見える。テーブル席がかなり多く準備されており、見渡せばちらほらと空いている場所も見えるだろう) (11/04-21:43:30)
エクセリージア > 訓練場で負けると衣装が変わるの……(説明を聞いて、すごいシステムだ、と再び目を丸くします)やっぱり手加減しながら手合わせするのかしら?(歩きながらそんな質問をしました)悪いわね。じゃぁ、アールグレイをお願いするわ(気を使わせて申し訳なさそうに眉尻を下げながら、近くの空いていたテーブル席に座ります。持っていた紙箱をテーブルに置いて、物珍しそうにきょろきょろと室内を見回しました) (11/04-21:49:14)
エルナ > うん、罰ゲームみたいな感じでね? 元々は罰ゲーム無かったんだけど、緊張感薄れちゃうってギルド長がつけたの(苦笑いを浮かべつつ案内すると、質問の答は戻ってからすることに。オーダーに了解~と答えながらキッチンへと向かっていく。黒っぽい木製の作りが多いエリアとなっており、大きなガラス窓の向こうにはテラス席も見える。石レンガの通りにも、御茶会の少女達とは異なるが、凝った衣類を纏った人々も多く見えるだろう。一人、窓際でタバコを吹かす剥き身の刃みたいな鋭い目つきの姿も見えるだろうけど)おまたせ~、で、そうそう、手加減~ってやつだけど、一切ないよ~。装置で読み取ってから開始すると、ダメージとか傷を疑似的に再現してくれるの。痛みも多少再現されるし、腕が動かなくなったりもするし(とは言えど、大怪我も死も無いため緊張感が薄れる。だからこその罰ゲームだと、先程の話につながるだろう。どうぞと香りのいいアールグレイの紅茶の注がれたカップをテーブルの上へ差し出すと、茶菓子に一口サイズのチョコが盛られた器を置いていく。向かい側の席にすわる当人の前には、パフェみたいにトッピングもりもりにされた紅茶の冒涜みたいなのが置かれているが) (11/04-21:58:00)
エクセリージア > ギルド長の意向なのね(ふぅん、と頷きます。エルナがキッチンに向かうと、室内やテラス席の少女達の様々な衣装を、興味津々といった様子で眺めました。煙草を吹かす人が視界に入ると、なんだか見てはいけないものを見てしまったかのように、目を反らします)ありがとう(戻ってきたエルナにカップを置いてもらうと、嬉しそうに微笑みました)全力で戦える装置があるのね、それは良いな~(説明を聞いて目を輝かせます。他の姉妹も聞けば驚くでしょう) (11/04-22:05:04)
エルナ > (少女達が時折襟や袖を裏返して内側を見せるような仕草が、ちらほらと見えるはず。よく見れば分かるが、裏地には幾何学模様を思わせる何かが刻まれている。タバコの人は特にエクセの仕草に反応は示さなかったが、少女達もそんなガラの悪さを気に留める様子もない)そうなの。うちのギルド長と、魔法科学専攻のギルドの人で作ったんだって~……エクセちゃん興味あるの?(あまり女の子が興味を引く話ではないと思っていたものの、目を輝かす様子に不思議そうにこてりと首を傾げつつ、スプーンで掬ったチョコソース掛けの生クリームを口に運び、幸せそうに表情を緩めた) (11/04-22:11:30)
エクセリージア > 彼女達の衣装の裏には、何か仕掛けがあるの?(不思議な仕草に気付けば、そう訊ねてみます)魔法科学……すごいわね(感心して何度も頷きました)あたしや他の姉妹は魔力出力が高くて怪我させちゃうから、全力で訓練できる相手が少ないのよ(眉尻を下げて笑みを浮かべます。いつもは教官長クラスに相手をしてもらっているのでした。アールグレイのカップを口元に運ぶと、念入りに息を吹きかけてから、そっと飲みました)美味しい……(ふわりと柔らかい笑みを浮かべます) (11/04-22:17:38)
エルナ > あぁ、略式って魔法の呪文が刻んであるの。効果はちょっと下がるけど、詠唱を飛ばすことができるんだ~(ほらと言うように自身の服の袖口を捲ると、裏地越しにうっすらと光の筋のようなものが覗ける。魔法の呪文らしきものが幾重にも重なっている)そっち専攻の人ってホント頭いいから凄いなぁって思うの(くすっと微笑みながら頷いて)なるほどね~…それなら、あれ使えば大怪我も無いし、色んな人と練習できるからいいかもね?(子供っぽい見た目をしているエルナが入れた割には、酸味が一切ない丁寧な入れ方をしており、ほんのりとフルーツの様な心地よい香りが広がる筈)良かった~、ちゃんと練習した甲斐あったよ(クスクスと微笑みながら答えると、ストローで下の層にあるミルクティーを頂いていく) (11/04-22:25:02)
エクセリージア > わぁ、綺麗……。詠唱を略せるなんて便利ね(エルナの服の裏地越しに見える光の筋に、感嘆の声を上げます)いつか使わせてもらえると嬉しいな(大怪我無く全力で訓練できる機会なんてそうそうあるものではないので、遠慮がちに切り出しました)ええ、お店で出てくるのより美味しいわ(丁寧に淹れてもらって嬉しそうに微笑みます) (11/04-22:31:47)
エルナ > 便利だよ~、魔法に使う触媒とか、アクセサリーとか、いろんなに入ってるの。あとね、私達の魔法って属性毎に決められた色をテーマに纏う必要があったり、お気に入りのものを使うっていうところが、他の世界と違うみたいなの(そういうエルナもゴスロリ系の中でもパンク系に近い、動きやすそうなデザインだったりと周りと異なる。色合いも他にはいない紫色が主体だったりするが)いいよ~! ここ来る前に宿通ったでしょ、あそこにも置いてあるの。あと、ソードさんがほしいっていってたから、今度話しようと思ってたんだ~(勿論と満面の笑みで快諾しつつ、先日の戦闘の末に欲しがった話を重ねて…ぁと呟くと、少し頬が赤らんでいく。お褒めの言葉には、少しどもったありがとうを答えていたが) (11/04-22:39:50)
エクセリージア > 服だけじゃないのね。お気に入りのものを使うのは、初めて聞いたわ(エルナの説明に、へぇ~、と何度も頷きます)エルナさんの衣装は、周りの子達とは少し違うけど、お気に入りだからなのかしら(改めて衣装を見れば、そんな事を訊ねました)ありがとう、嬉しいわ。向こう側の建物にもあるのね(満面の笑みで快諾してもらえば、安心したような笑みを浮かべます。少し頬を染めたエルナに笑みを深めるでしょう) (11/04-22:46:51)
エルナ > そうしないと魔法の効力が落ちたりしちゃうんだって。そういうのを作る魔法細工師ってのがいるんだけど、うちのギルドのは……さっき女の子を負かせてた奴だね(そんな説明を重ねつつ、苦笑いを浮かべながらギルドのセクハラ王フリッツをひっそりと紹介しておいた)ふふ~、私は魔法剣士だから動きやすいようにしてあるの。色も紫なのは、珍しい雷属性だからなんだよ~。火と大気の複合属性なのだっ(と、得意げに語りながら慎ましい胸を張って、子供っぽく自慢していたが)う、うん……あるよ。あと……ソードさんっていっつもああなの?(赤らんだ表情のまましどろもどろに、言葉を切り出して苦笑いを見せる) (11/04-22:52:29)
エクセリージア > 魔法細工師……、それも初めて聞いたわ。あの時聞こえてきた声の……(なるほど、と頷きます。色んな世界がある、と感心しきりです)エルナさんは魔法剣士だったのね。紫は雷なんだ……。複合属性ってすごいわ(自分の世界に無い概念に、エルナを見る翠色の瞳が輝きました。そしてエルナの様子が少し変われば、おや、と不思議そうな視線に変わります)いっつもああ、って鈍いところ?(しどろもどろな問いに、思い当たる節は色々ありますが、訊いてみました) (11/04-23:04:16)
エルナ > そう。うちのギルドで唯一の男……なんだけど、気をつけてね? 油断するとスカートめくってくるから(等と、妙な注意喚起をしつつ紅茶の上に気づいたパフェ層を崩していく)そうだよ~、それに雷鳴っていう二つ名まで付いちゃうぐらい強いのだ!(褒められると嬉しそうに微笑みながら、更に胸を張っていたのだが、ソードの話題になるとそれも鳴りを潜めて)うん……宿のところで戦って負けちゃって……ね?(誤魔化すように笑っているが、あの時のことを覚えているだろうか。嫁に行けなくされたという爆弾発言) (11/04-23:09:11)
エクセリージア > こんなに沢山の女の子の中で唯一の男ってなんだかすごいわ。……ここにもそんな人がいるのね(スカートをめくると聞いて一瞬遠い目をしました。自警団にもそんな人がいるのです)雷鳴のエルナさん、格好良い~。それなら今度戦い方を教えてもらおうかしら(二つ名を聞いて嬉しそうな声を上げると、得意気なエルナに微笑みました)あの装置で戦って負けたってことは……(これまでの情報と、本の中でのエルナの言葉を思い出し、なるほど、と腑に落ちたようです)ソードさんは、荒事だと頼りになるけど、普段は鈍いし、気が利かないのよ(苦笑しながら、自警団員ならだいたいの人が知ってる話をしました) (11/04-23:18:58)
エルナ > 元々フリッツのお姉さんがやってたんだけど、おめでたになっちゃったから、その後釜なの…って、自警団にもいるの?(あのセクハラ魔王に通じる奴がいたとはと思えば、遠い目をする様子に目を丸くして)ふふ~っ、いいよ~! ガッってやってシャってやるの教えてあげる~!(既に説明から察しが付きそうなほどの感覚説明で微笑んで)ま、まぁそういうこと……(と察する言葉に乾いた笑い声をこぼし)気が利かないにしても……急にあんなところ(近距離の意)から見てきて、私のことなんかそっちのけで、いろいろ(話を)してくるし、待ってとかいう暇無かったんだよ?(かぁっと真っ赤になりながら俯いていく) (11/04-23:25:57)
エクセリージア > そう、お姉さんの後を継いだの(おめでたと聞けば、ふわりと笑みを浮かべるでしょう)ええ、お尻を触ったりしてくるお爺さんが居るのよ。何で詰所に出入りしてるのかは分からないんだけど……(困った様に苦笑して説明します)ほんとう?ありがとう、嬉しいわ(承諾してもらい感覚説明を受ければ嬉しそうに微笑みました。そして、エルナが真っ赤になりながらしてくれる説明に、眉尻を下げていきます。まったくソードさんは……と心の中で呟くでしょう)普段は何も考えてないような人だもの、きっとその時も何も考えてなかったんでしょうね(困った様な笑みを浮かべながら、俯くエルナに優しい声をかけます) (11/04-23:34:48)
エルナ > うん、フリッツも期待の新星っていわれるぐらい、腕は良いんだよねぇ(セクハラさえしなければと思いつつ苦笑いを浮かべて)えぇっ!? フリッツでもお尻には触らなかったよ、お腹くすぐってくることはあったけど……(凄いセクハラ具合だと思えば、あんぐりとした様子で答えていく)勿論! 任せてよ!(こちらも満面の笑みで頷いていたが、恥ずかしい話になるとそんな勢いも鳴りを潜めるわけだが)考えてなかったって……そりゃ私も大丈夫だろーって勝負しちゃったの悪いけど。あんなに……なんて(近くで見るなんてといいたかったが、語尾以外は消え入ってしまう。顔を上げるも、両手で赤い頬を覆いながら、潤んだ瞳は未だ変わらない) (11/04-23:42:10)
エクセリージア > じゃぁ、まだ若いのかな(期待の新星ということは、と訊ねます)お腹をくすぐってくるの……(それもどうなんだろうと考えました)すごい早業で、気配も感じさせないし、ほんと何者かしら……。ええ、楽しみにしてるわ(にこりと笑みを浮かべます)ソードさんは、こんな可愛い子にこんな恥ずかしがらせる事をして、責任を取らせないと駄目ね(日常、自警団で聞くソードさんへの愚痴とは違うレベルのしでかしに、持ち前の気の強さが頭をもたげてきました) (11/04-23:49:56)
エルナ > たしか16ぐらいじゃなかったかな、多分。肉付きで服の構造が云々とかいってたけど(お腹を触る意味はある…のかもしれないと、苦笑いを浮かべて答えていき、続く言葉になにそれ!?と驚いた様子を見せて)ぇ、い、いいよ! 私も悪かったわけだし…(油断せずに痛い方にしておけばよかったわけだからと思えば、誤魔化すように微笑む。そのままカップの底が見えるまでは、少し恥ずかしさを交えながら雑談に花咲かせつつ…その先の話はまた後に語られる筈で) (11/04-23:57:54)
ご案内:「※御茶会のギルド」からエクセリージアさんが去りました。 (11/04-23:59:28)
ご案内:「※御茶会のギルド」からエルナさんが去りました。 (11/04-23:59:53)
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