room51_20191104
ご案内:「※胡蝶の夢」にエッタさんが現れました。 (11/04-20:41:51)
ご案内:「※胡蝶の夢」にアンリさんが現れました。 (11/04-20:42:15)
アンリ > (導かれるまま、静かに歩いてたどり着いた先。そこは見慣れたシロツメクサの花畑。少年はただ、果て無く広く、そして狭い空を仰ぐ) (11/04-20:44:40)
エッタ > (そんな少年の背後にそっと近づく少女。ロゼリアを幼くしたような容姿の彼女は、満面の笑みを浮かべて彼の背中に抱き着いた)アーンリッ! (11/04-20:46:51)
アンリ > (背後に伝わる温もりと感触。それは遠い年月が過ぎても忘れたことのない、愛しいもの).....なんだい、エッタ? (振り返り、少女の姿を見つめれば、こちらも幸せそうな笑みを返すだろう) (11/04-20:49:50)
エッタ > えへへ、遊ぼうっ!(そう言って少年の腕を引く。これが夢であること。目の前にいる人物が未来の存在であること。それらを敢えて口にする必要などない。望むことは、いつだって1つ――ささやかな幸せだ) (11/04-20:53:47)
アンリ > うんっ。じゃあ今日は、探検しようか。 今まで行ったことのない場所、いっぱい連れて行ってあげる!(自分の手を引く少女の手を取って、一緒に歩き出そう。無邪気な笑顔は、かつての姿と変わらない) (11/04-20:58:05)
エッタ > ほんと?嬉しい! 行こう行こうっ(ぱぁっと表情を明るくさせて、まだ見ぬ場所へ思いを馳せる。青い海も空も、森も、街も、きっと素敵に違いない。だって、大好きな君と一緒なのだから) (11/04-21:04:49)
アンリ > (これは、決して存在しない幻の一日。果てなく、そして短い"アンリエッタ"の物語――) (11/04-21:13:26)
ご案内:「※胡蝶の夢」からアンリさんが去りました。 (11/04-21:13:36)
ご案内:「※胡蝶の夢」からエッタさんが去りました。 (11/04-21:13:42)
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