room52_20191105
ご案内:「クレヴィスの街 -時計塔-」にノーマンさんが現れました。 (11/05-20:58:27)
ノーマン > (普段ならいつものように展望台を選ぶのだが。たまにはちょっと気分を変えてみよう、ということで珍しく時計塔の方へとやって来た)………眺めはいいけど、街全域を眺めるにはちょっと向かないのが残念かな。(今日もシガースティックを咥えつつ呟くのは、苦笑混じりのそんな言葉だった) (11/05-21:00:33)
ノーマン > (やることはやった。何人かの協力を得て、自分の企みは上手く形に出来たと言えるだろう。ただ、それの結果はまだ知らない。なぜなら、自分がしたのはいわゆる”お膳立て”のようなものなのだ。あとは、本人達次第。そして、その詳細を深く知ろうとまでは思わない。ただ、きっと悪いようにはならないだろう。そんな考えはあった)まぁ、そのうちわかるだろうさ。(ふっと笑みを浮かべれば、もぐもぐとシガースティックを齧っていく) (11/05-21:03:17)
ノーマン > (ちなみにシガースティックとは書いてるが、タバコそっくりのタダのお菓子である) (11/05-21:05:59)
ノーマン > とりあえずは、一段落…ってところかな。あとは……アレか。あれから動きが全くないけども…。(もう一つ気がかりなことはあった。とはいえ、そちらに関しては何も情報が入って来ないので、どうしようもないのだが)まぁ何もないなら、それに越したことはないか。(懐からシガレットケースを取り出せば、もう一本咥えて)………やっぱり、ちょっとここは僕には不便かなぁ。 (11/05-21:10:29)
ノーマン > (街の中央あたりに位置するため、街全体を見渡そうと思うと、どうしても回らなくてはいけない。ちょっとした手間に過ぎてないが、それはそれでちょっとだけ面倒に思ったりして)射線などの意味では、間違いなくベストポジションなんだけどね。(そう言いながら、少しだけ意識を向ける。ちょうど反対側では、自警団の1人がやはり配置に付いている。今日ここに来ているのは向こうも承知済みだ) (11/05-21:16:46)
ご案内:「クレヴィスの街 -時計塔-」にロゼリアさんが現れました。 (11/05-21:22:38)
ロゼリア > (どこからか、金色の蝶がひらひらと舞いながらやってくる。やがてノーマンの周囲をくるくると回りはじめたり) (11/05-21:24:54)
ノーマン > …おや?(飛んで来た蝶に気がつけば、そっと人差し指を出して)来るかな?(ふっと笑みを浮かべれば、その場から姿が見えたりするだろうか?と視界を巡らせてみよう。最も、死角はあるのでそちらにいたらわからないのだが) (11/05-21:26:45)
ロゼリア > (蝶は人差し指にぴとっととまる。そしてしばらくすると、ノーマンの隣に主が空間転移してくるだろう)お勤めご苦労。こちらは異常なしだ (11/05-21:30:01)
ノーマン > (そういえば気軽に転移を使う相手だったと、隣に現れたのに気づけば、ちょっとだけ苦笑して)あぁ、お疲れさま。こちらから確認出来る範囲でも、異常はない。どうやら、今日は平穏な一日で終わりそうだよ。(笑みを浮かべつつ、ちらりととなりに視線を向ける。柵の上に量腕を乗せて寄りかかりつつ) (11/05-21:32:16)
ロゼリア > 気をつけろ、そういうこと口にすると妖精が期待に応えようとするぞ(なんて言いつつ腕を組んで苦笑する) ...最近は随分と派手なことをしていたみたいじゃないか。何をしていたんだ? (11/05-21:36:10)
ノーマン > おっと、さすがにそれは困る。(と、笑いながらに片手で口を塞いでみせて)…派手な事。あぁ、展望台での術式記述か。確かにあれはちょっとやりすぎたかもしれないね。とはいえ、その場で直す必要があったものだから。(小さく肩を竦めて見せて)まぁ、ちょっとしたお節介だよ。(詳細は言わない。お節介の相手を、彼女は好んでいない事は知っている。ゆえにシンプルに答えて) (11/05-21:38:46)
ロゼリア > ふむ、そうか...(詳細を語らないのであれば、こちらもそれ以上追及することはないだろう) そういえば先日、エクスが新しくできた苺スイーツ専門店に連れて行ってくれたんだが、とても美味かったぞ。しばらく人が多そうだが、落ち着いたら一緒にどうだ? (11/05-21:42:20)
ノーマン > へぇ、新しいイチゴのスイーツか。前に僕が行ったところとは別なんだね。(新しく出来たとの話に、ほぅ、と興味を示して)いいね。それなら平日の昼間。仕事の休憩時間にでも行こうか。休日より平日の昼間の方が、店入りも少ないだろうからね。 (11/05-21:45:55)
ご案内:「クレヴィスの街 -時計塔-」にイグニスさんが現れました。 (11/05-21:52:36)
ロゼリア > うむ、いいだろう。忘れるなよ(どこか満足そうな笑みを浮かべて) ...ああ、それと、夏祭りの時に景品で依頼書をもらっただろう?あれ結局どうするんだ?(確かアクセサリーを作れる依頼書だったようだが、と) (11/05-21:54:12)
イグニス > (静かに時計塔の針は進み、毎正時の鐘が鳴り始める。それはいつもの音程より低く長く、重く響いた。時間の流れる速さが遅い。) (11/05-21:54:36)
ノーマン > もちろんだとも。ロゼは人が多いところは苦手だからね。(そこら辺の配慮も忘れないよ、と)あぁ、色々と考えてはいるんだけどね。どういったものがいいかな、と考えるとどうしても決まらなくてね。(面目ない、と眉尻を下げて) (11/05-21:58:20)
ロゼリア > いい加減少しは克服しなければと思うのだがな(ふぅ、と息を吐いて) まあ、もとよりアクセサリーなんてものに縁がないというか、関心がなかっただろうしな。そもそもペアなのか?だとしたら普段使いできるものの方が無難ではあるがな..(そこでふと、重く響く鐘の音に若干の違和感を覚えて蝶が羽を揺らす) (11/05-22:03:28)
ノーマン > (時間の減速を感じれば、少しだけ眉が動いて)あいにくと、誰かに送る…なんてことはなかったからね。…いっそ、先のことも考えて指輪にでもしようかな。(さらりと、そんなことを) (11/05-22:06:03)
イグニス > (鐘の鳴り始まりから鳴り終わりまでの余韻の長さは体感で通常の2倍。注意深く周囲を観察するなら、時計塔から見下ろす街の中の人々の動きが遅い。約1/2倍速したかの様に皆ゆっくりと動いている。走る動作でさえも重力に逆らいゆっくりだ。) (11/05-22:06:26)
ノーマン > (周りの時間が遅くなった事がわかれば、そっと自分の手を動かしてみよう。自分の動きは時間減速の影響を受けているのだろうかと確認) (11/05-22:10:49)
ロゼリア > ふむ、そうだな、そうし―――ホアッ!??!?!??!(さらりと出た言葉にさらりと返そうとして驚愕するだろう。ノーマンの方を二度見する。その時に気づくだろうか、空間の異変に) ノーマン、何か妙だぞ...(試しに蝶を時計塔の外へ飛ばしてみる) (11/05-22:11:14)
イグニス > (ノーマンの手の動きは、自分が意識するのと同じ速さで動く。ノーマンもロゼリアも、精神と肉体の時間の速さは同期している。) (11/05-22:12:48)
イグニス > (時計塔の外へ飛ばされた蝶は、ゆっくり動く世界の中をロゼリアが普段認識する蝶の舞う速さで動かすことが出来た。) (11/05-22:13:53)
ノーマン > …ふむ。(同じ速さで動いてる事を確認すれば、小さく頷いて)あぁ、気づいてるよ。周りの時間の流れが遅くなってる。が、僕らは遅くなってはいない。時計の音からして、周りが1/2になってるね。(全く慌てる様子もなく落ち着いた様子で告げて)つまり、今日は普段の倍の時間だけゆっくりできるということだ。 (11/05-22:15:31)
ロゼリア > この塔の内部だけ、というわけではなさそうだな(蝶が問題なく動いているのを確認して) むぅ...受け取り方によっては非常に良いことだが、影響はないのだろうか (11/05-22:17:26)
イグニス > (ノーマンが『解』を告げた瞬間、妖精娘による『自陣加速』は正しく効果を発揮する。ノーマンが告げた通りに。 とても美味しいご馳走をくれた妖精娘のお礼か、少女の嬉しげな歓声が幽かに響いた。『千夜一夜』とまではいかないけれど、朝日が昇るまで2つの夜を過ごすだけの時間はできるだろう。ごゆっくり!) (11/05-22:21:32)
ご案内:「クレヴィスの街 -時計塔-」からイグニスさんが去りました。 (11/05-22:21:41)
ノーマン > 周りが加速するようなら、少し考えないといけないだろうね。色々とこちらにとって不都合が生じる。(そう言いながら、ゆっくりになった街の方を見つめて)が、減速であるのなら、影響を気にする必要はないさ。(ふふっと楽しそうに笑って)とはいえ、徹夜で休憩し続けるわけにもいかないから、ずっと恩恵に預かれるわけではないのが残念だね。 (11/05-22:24:32)
ロゼリア > まあほどほどにといったところか。普段のいたずらに比べれば遥かにマシだ(うむ、と頷き) .....(じぃーと蝶がノーマンの方を見る) (11/05-22:27:57)
ノーマン > むしろ、これは悪戯ではないと思うよ。(幽かに響いた歓声に目を細めて)…ん?どうかしたかい?(蝶の視線に気づけば、そちらへと振り返って) (11/05-22:30:08)
ロゼリア > そう、なのか...?(よくわからない、と言いたげに小首を傾げて) 別にお互い、体質的に時間など気にすることはないが...それでも、まぁ、せっかくだからもう少し一緒にいるかな、と...(空を仰ぎながら腕を組んで) (11/05-22:37:01)
ノーマン > こういうことが出来る相手に心当たりがあるし、例の妖精は時間に干渉するタイプの悪戯はしてきてないからね。別枠だよ。(落ち着いた様子のままに告げて)もちろん。むしろ居て欲しい。せっかく出来た時間なんだし、有効に使わせてもらおう。それに、一緒にゆっくりしても何も言われないさ。もう隠してもいないしね。(ちらりと、ロゼの方を見て微笑んで) (11/05-22:40:26)
ロゼリア > なるほど....そうか、それなら、まぁ..(もごもごしつつノーマンに向きなおると、そっと仮面を外す。すると、いつもよりさらに赤く染まった顔が現れることだろう) よ、寄ってもいい? (11/05-22:44:24)
ノーマン > (仮面を外すのが見えれば、少しだけ驚いたような表情になるだろうか。だが、続く言葉に笑みを浮かべて)いいとも。断る理由はないよ。(そう言って、そっと肩に手を回して自分の方へと寄せようか)それじゃあ、もう少しのんびりするとしよう。 (11/05-22:47:51)
ロゼリア > うん、そうするわ...(ノーマンに身を寄せれば、幸せそうに目を細める。今はこうして、ゆっくりした時間を過ごそう) (11/05-22:50:36)
ご案内:「クレヴィスの街 -時計塔-」からノーマンさんが去りました。 (11/05-22:51:17)
ご案内:「クレヴィスの街 -時計塔-」からロゼリアさんが去りました。 (11/05-22:51:38)
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