room50_20191106
ご案内:「※御茶会のギルド」にエルナさんが現れました。 (11/06-20:57:43)
ご案内:「※御茶会のギルド」にエクセリージアさんが現れました。 (11/06-20:59:23)
エルナ > (あれから雑談をしている合間にミーナも戻り、お礼にそんなに気にしなくていいのにと微笑んでいたが、報告書の作業もあって早々に食堂を去ってしまうのだが)『まったくもー、って、エルナちゃん。その娘だれ?』(先程騒がしかった応接間の方からやってきたのは、赤茶色の髪をした妙齢の女性。魔術師らしいローブ姿に片手には身の丈ほどある大きな杖を持ち、歩く度にカツカツと柄頭が床を叩く音が響く) (11/06-21:02:19)
エクセリージア > (ミーナに渡した紙箱の中身は直径30cm程のベリータルトでした。バターと卵たっぷりのサクサク生地と、蜂蜜を混ぜたアーモンドクリームの上に、色とりどりの朝摘みベリーがたくさん乗っているものです。赤茶色の髪をした女性が現れれば、にこりと挨拶するでしょう)こんにちは、お邪魔してるわ (11/06-21:05:21)
エルナ > ぁ、師匠~。エクセちゃんだよ、ほら、前にきたエリーちゃんの件で手伝ってくれた、自警団の…(と説明している合間に、師匠と呼ばれた女は目をバッテンにする勢いで満面の笑みを浮かべつつ、エクセへと近寄っていくと、しゃがみ込むようにして視線を合わせて顔をまじまじと見つめてくる)『もー、エルナちゃんもこんな可愛い子連れてくるなら先言ってよ~、予定空けとくんだったわ。ぁ、私はギルド長のヴェラ・モーターゾーン。よろしくね?』(微笑みのまま簡単に自己紹介すると、頭を撫でようとする) (11/06-21:10:47)
エクセリージア > 師匠?(エルナの言葉に不思議そうに小首を傾げます。ヴェラが満面の笑みで視線を合わせて名乗ってくれれば、ふわりと柔らかい笑みを浮かべました)あたしは、エクセリージア・マキネディクス・ライネメルカイテ。長いからエクスでいいわ。こちらこそ、よろしくお願いします(丁寧にフルネームを名乗ると、ぺこりとお辞儀をします。頭を撫でてくれるなら、目を細めて撫でられるでしょう。サラサラの長い緑髪が心地よい手触りを返します) (11/06-21:17:34)
エルナ > うん、師匠。魔法と接近戦を私に叩き込んでくれた、憧れの人だよ(満面の笑みで補足すると、ヴェラも照れくさそうにやめてよーと茶化すように笑っていた)『ふむふむ、じゃあエクスちゃんね。礼儀正しくて良い子ねぇ、うちのギルドに欲しいぐらい可愛いじゃないっ』(優しく撫でていけば、目を細める様子に嬉しそうに微笑み返し、更に撫でて髪の感触を楽しむ。そして感極まればそのままひょいっと抱き上げようとしてくる)『エルナちゃん、この娘貰ってっていい? ちっちゃい娘枠に期待の新星参入よ』(落ち着いて師匠と、珍しくエルナが目を横一線に閉ざしながら、ぺしっとツッコミの水平チョップを入れていく) (11/06-21:23:22)
エクセリージア > そうなの、エルナさんを強くした人なのね(満面の笑みで補足されれば、にこやかに頷きます)あは、ありがとう。わっ……(可愛いと言われれば少し照れてお礼を言いました。そして、抱き上げられれば、軽い体はひょいと持ち上がるでしょう。触れ合えばエクスの事が何か分かるかもしれません)ふふっ(エルナがヴェラにツッコミを入れる姿を見て、可笑しそうに微笑みます) (11/06-21:30:40)
エルナ > うんっ、魔法だけじゃなくて体術も剣術も凄いの(こくこくと頷いて。その合間にヴェラがエクスを軽々と抱き上げると、一瞬だけキョトンとした顔を見せつつも、片腕だけでしっかりと抱っこしながら頭を撫でてくる。意外とがっしりボディである)『エクスちゃんはホムンクルスとかかな? 魔力の感じとか色々、人の子と違う感じがするし…?』(とかいいながらも、ほっぺやら首筋やらをペタペタ触ろうとしてきたりも。一方のエルナはその話によく分からなそうな顔をして目をパチパチさせるばかりである) (11/06-21:34:14)
エクセリージア > へぇ~(エルナの説明に興味深そうに頷きました。相手が女性ということもあり、ヴェラの腕の中で借りてきた猫の様に大人しくします)えっと、デュリカネスっていう戦闘体なの。赤ちゃんよりもずっと小さな時に色々手を加えられててね(人の子と違うと指摘されて、否定せずに説明しました。肌に触れられれば、きめ細かいしっとりとした感触を返すでしょう) (11/06-21:40:53)
エルナ > 『そうなの? ちっちゃくて可愛いのに凄いわねぇ』(ヴェラも特にその点は気にしていないようだが、大人しくしてるエクセ自身に興味津々といったところで、キレイ肌の感触にいいわぁと本心を零しながらギュッと抱きしめようとする)師匠~……?(その辺にしないとと言いたげにヴェラの脇腹を突っつくと、ハッとした様子で苦笑いを浮かべつつそっと下ろすだろう) (11/06-21:44:42)
エクセリージア > ふふ(気にせず受け入れてもらって、ほっと微笑みます。ぎゅっと抱きしめられれば、ふわりとハーブ系の爽やかな匂いが濃くなるでしょう。下ろしてもらうと、ふわりと笑みを浮かべます)抱っこされたの、すごく久しぶりだったわ (11/06-21:53:47)
エルナ > (こんなに可愛い娘なんだから、人工生体かどうかなんぞ関係ない人である。爽やかな香りに嗚呼良いと言いたげに満面の笑みを浮かべてるが、野郎であったらアウトである)『それならいつもで抱っこしてあげるわ! 私も抱っこしたいし』(等と宣っていると、廊下の方から小走りにやってきた少女がヴェラの肩を小突き、耳打ちを、そして悲しげに眉をひそめていく)『残念、そろそろ戻らないとね。可愛い子なら何時でも歓迎だから、何時でも来てね?』(最後にもう一度頭を撫でると、じゃあまたと微笑みで手を振って来た道を戻っていく) (11/06-22:00:25)
エクセリージア > あは、いつでもはちょっと恥ずかしいけど……(そう言いつつ、満更でもないと分かるくらいに笑みを浮かべました)ありがとう。お言葉に甘えさせてもらうわ(ヴェラの言葉に嬉しそうに微笑みながら、小さく手を振って見送りました) (11/06-22:05:53)
エルナ > (ぜひいらっしゃーいと手を振り返しつつ曲がり角に消えていく。エルナも頑張ってというように小さく手を振って見送り)……ぁ、そういえば訓練装置気になってたよね? フリッツに聞けば、設置に関わることとか教えてくれる……んだけど(とはいえど、先程セクハラ大魔王といった手前、彼女を連れて行くのに気が引けると、表情が曇った) (11/06-22:08:58)
エクセリージア > ええ、とても興味があるわ。話が聞けるなら嬉しいな(訓練装置が話題になれば、ぜひ、と食いつきますが、表情を曇らせるエルナには、不思議そうな視線を向けます。エルナさんが居るなら大丈夫じゃないかしら、という安心感です) (11/06-22:14:02)
エルナ > ん~……じゃあいこっか?(大丈夫かなぁと不安だったが、ご希望ともあれば行くしか無い。御茶のセットを片付けつつ、そこらにいる少女からフリッツの居所を確かめて戻ってくると、いこっかと声をかけて先導していく。建物の角部屋の一つ、作業室の掛け看板がぶら下がるドアの前まで来ると、中から何かを削るような音が小さく響いていた)フリッツ~、いるんでしょ? 聞きたいことがあるんだけど入っていい?『ん~? 入る覚悟があるならいいぜぇ?』(悪巧みな笑い声混じりの返事のあと、引き戸のロックが解除されると、小さくため息を零して扉を開いて踏み込む。仕立て屋の様に作りかけの衣装や型紙が幾つも垂れ下がり、黒板には小難しい細工の設計図、窓辺の大きな作業机には腕時計でも作りそうな小道具が一杯散らばっているが……部屋の主の姿がない) (11/06-22:19:47)
エクセリージア > ええ(こくりと頷くと、御茶セットの片付けを手伝って、エルナの後をついていきました。着いたのは角の部屋で、作業の音が聞こえてきます)作業中かしら(そんな事を呟くと、エルナとフリッツのやり取りの後に、エルナと一緒に室内に入りました。視界に入る作りかけの衣装や型紙に、わぁ、と興味深そうな声を上げますが、部屋の主の姿が見えない事に気付いてきょろきょろ見回します) (11/06-22:27:17)
エルナ > かな、ここにいる時は装備とかの修理してくれてるし(と頷きつつドアを開けると、部屋の主はいない。あたりを見渡せば、宝石や水晶らしきものを中心に作られたアクセサリーが無数に飾られた棚があったり、材料入れらしき箱には魔石の原石やら水晶やらも見える)フリッツ~? 何処?『何処だろうなぁ、エルナは相変わらず色気がないの履いてんなぁ』(不意に聞こえた声にばっとスカートの裾を抑えるも、聞こえた声は二人の真下である) (11/06-22:32:53)
エクセリージア > (アクセサリーの棚や黒板や窓辺の作業机に視線を向けますが、部屋の主は居ないようです)えっ?(突然真下から聞こえてきた声に驚いて、慌てて下を見ました。まだ無防備です) (11/06-22:38:19)
エルナ > フリッツ!? 何処!? ってか、勝手に見るなっ!!(真下を見やるも、姿があるわけではなく。頬を赤らめながら文句を着ける)『こちとら作業中の邪魔食らったんだ、これぐらいは貰わねぇとなぁ……って、こっちの娘は誰?』(その声も真下から響き、よく見れば何か影のようなものが足元に見えるかも知れない、丁度エクセの真下。一歩下がれば分かるが、そこからフリッツの顔がにゅっと仰向けに飛び出しており、モロに覗き込んでいたことが分かるはず) (11/06-22:43:28)
エクセリージア > ひゃあ!?(また真下から聞こえてきた声に驚いて一歩下がると、足元にあった影から男の顔が出てきて二度びっくりします。スカートの中身を覗かれた事に気付いて、頬を染めるとロングスカートを押さえました)ななな、何見てんのよ!はっ倒すわよ!(怒って大きな声を上げます) (11/06-22:50:04)
エルナ > お客さんだよっ!『マヂか、ってか可愛い声してんなぁ、反応も顔立ちも可愛さに溢れてんじゃあねぇの』(何処と無く覇気のないような、マイペースな表情を浮かべていた顔が床板に沈んでいくと、机の傍の床からにゅっと這い上がるように姿を表す)『いやぁ、仕事の邪魔されたからお駄賃代わりって思ったんだが~……こりゃそれ以上に良いもの見せられちまったわ。眼福です、ありがとうございます。見た目の色合いと、いい塩梅でした』(にんまりと悪そうな笑みを浮かべてみせるが、その後唐突にお礼と感想を真面目に呟きながらうんうんと一人満足気に何度か頷いていたところで……エルナのストレートパンチが迫り、キャッチされている) (11/06-22:56:35)
エクセリージア > (フリッツが喋る感想にみるみる顔を赤くして声を上げます)あーもー、うるさいうるさい!(目をぎゅっと瞑って首を振りました)ま、まぁ、分かってるならいいのよ。はぁ……(調子を崩されて深呼吸で落ち着こうとします。まだ頬は染まったままです)あなたがフリッツさんね。あたしはエクセリージア。長いからエクスって呼んで頂戴(気を取り直すと、冷静なつもりで自己紹介しました) (11/06-23:05:06)
エルナ > 『ほほぉ、これはこれは……』(恥じらいを誤魔化すような反応に、したり顔で薄っすらと笑うフリッツとそれをジト目で見やる)『よく分かったぜぇ、どう飾っても…可愛いに溢れてるって事がよぉ?』(分かっているのか、寧ろ何かを見透かす様にニマニマとしながら答える中、コイツコイツとエルナはパンチを繰り出すが、ノールックでキャッチし続けている)『おう、そうだ。エクセかぁ、よろしくな~。名前共々、お宝と一緒に覚えておくぜぇ』 (11/06-23:13:28)
エルナ > 『ほほぉ、これはこれは……』(恥じらいを誤魔化すような反応に、したり顔で薄っすらと笑うフリッツとそれをジト目で見やる)『よく分かったぜぇ、どう飾っても…可愛いに溢れてるって事がよぉ?』(分かっているのか、寧ろ何かを見透かす様にニマニマとしながら答える中、コイツコイツとエルナはパンチを繰り出すが、ノールックでキャッチし続けている)『おう、そうだ。エクセかぁ、よろしくな~。名前共々、お宝と一緒に覚えておくぜぇ…で、今日は何の用だ?』(ぐるぐるパンチ思想な勢いのエルナを、がっと掌で抑え込みながら遠ざけつつ、エクスへ問いかける) (11/06-23:14:20)
エクセリージア > (ニマニマしながら答えるフリッツに、なんなのこの人、といったジト目を向けます)……お宝は忘れて良いわよ!(もー!とツッコミを入れました。用件を訊ねられれば、はっと思い直して説明します)ここの訓練装置に興味があってね。フリッツさんに話を聞きに来たの (11/06-23:21:47)
エルナ > ごめんね、コイツいっつもこれだから……腕だけはいいんだけ、ど!(殴らせろーと藻掻くエルナの抵抗も虚しく、全く反撃が当たっていない)『はっはー、無理だなぁそら。男たるもの、可愛い子のショーツ拝んだら忘れられるわきゃねぇなぁ』(マイペースに無理だと答えた後、続く話に訝しげに眉をひそめながら首を傾げてていく)『そら構わんけど、仕様知ってんだよなぁ?』(負けた場合の罰ゲームを分かっているのだろうかと思いつつ問いかけると、立ち話もあれなのでと、折りたたみ椅子を二つ引っ張り出し、広げ、エルナとエクセにどうぞと進めると、フリッツも作業場の椅子をそちらに向けて座る) (11/06-23:25:45)
エクセリージア > いつもなの……(エルナのパンチをノールックでキャッチし続けるフリッツを、改めて翠色の瞳で見つめます。忘れるのは無理と答えられれば、はぁ、と肩を落として溜息をつくでしょう)罰ゲームのこと?聞いてるわ。……ありがとう(問いにはそう答え、勧められた椅子に座りました) (11/06-23:31:29)
エルナ > うん、スカート捲ってくるなんていつもの事なんだからっ(パンチが当たらないと見えれば、スネをけろうとするが、ひょいっと片足を上げて避けられるとムキーと苛立ちいっぱいに顔を顰める)『まぁまぁ、それぐらい良いもんが拝めたっていうこった。ホントか~?』(と言いつつ椅子の準備を終えると、苦笑いを浮かべつつ何やら棚に収めてあった装置を手に取り、彼女へと差し出す。掌の形に線が引かれた、センサーの塊みたいな装置である)『んじゃ試しにそいつに掌置いて、魔力流してくれっか?』(さも当たり前のようにそんなお願いをしてくる) (11/06-23:38:54)
エクセリージア > (装置を差し出されれば、何かしら、と覗きこみます。掌の形の線に合わせて、掌を置くようです)ええ、わかったわ(お願いにはこくりと頷いて、言われた通りに掌を装置に置いて魔力を流しました) (11/06-23:44:47)
エルナ > なにこれ? 見たこと無いけど『そらエルナとかにゃ必要ねぇからなぁ』(と言いつつ、箱に掌を合わせて魔力を流すとブザー音のような音が鳴り響く。同時に青白い光が一瞬にして体を包もうとしてくる、訓練装置の実験機なのだが、効力が体に受け付けられるなら罰ゲーム実行時の際どい水着姿に変えようとしてくるだろう) (11/06-23:47:00)
エクセリージア > えっ?(鳴り響くブザーに素っ頓狂な声を上げます。そして青白い光に包まれれば、あっという間に際どい水着姿になってしまうでしょう。普段感じない場所に空気を感じ、慌てて自分の体を見て状況を悟りました)きゃぁぁ!?(スレンダーながら女の子らしい肉付きの白い体が露になります。慌てて両手で胸部を隠しました) (11/06-23:55:01)
エルナ > へっ?『おっ』(反応はそれぞれの中、ブザーの音共に罰ゲームが実行されれば、エルナは目を丸くしてあわあわし始め、フリッツは遠慮なくその姿を眺めつつ、よしよしと言いたげに何度か頷いていた)『ん~、良いぜぇ、これは良い曲線ーーぐぶぇっ!?』こんのセクハラ大魔王っ、アオバちゃんに言いつけてやる(装置を回収する中、エルナの鉄拳がフリッツの顔面に叩き込まれると、更に殴ろうとしてくるのを制しつつ、必死に装置を庇いながらなにかしようとしている) (11/06-23:59:39)
エクセリージア > 変態!馬鹿ー!!(頬を染めて涙目で叫ぶと、エルナの鉄拳を追うように、細く白い足でフリッツに蹴りをお見舞いしようとします) (11/07-00:03:51)
エルナ > 『痛っ、ちょっ、お前ら待てって!待ってください!』黙れぇっ、私のお友達にセクハラした罪は深ぁいっ!!(パンチにさらされ、細い御御足に蹴られるご褒美を貰いながらも、装置を庇うとパチっとスイッチを切る。すると青白い光がエクセの周囲に集まったと思いきや、パッと霧散するように広がり、元の姿に戻していく)『こ、この通り……ちゃんと、効果が通るかの実験だぁ、じゃねぇと、大怪我しちまうからなぁ。さっきギルド長が異世界の可愛い子っていってたからよぉ』(帰り際に少しエクセの話でもしたのだろう。そんなふうに理由を重ねていくと、苦笑いを浮かべているが、エルナはむすーっとした顔でフリッツを睨む) (11/07-00:09:03)
エクセリージア > (再び青白い光に包まれると、元のマルシュキニアイ姿に戻ります。いつもの感触に安堵の吐息を零します)……はぁ。そういう事なの(理由を言われれば、釈然としないものの、これ以上責める事はしないようです。女の子同士ならまだしも、異性に体を見られるのはやっぱり恥ずかしい、と再認識したのでした) (11/07-00:14:55)
エルナ > 『俺らの世界なら問題ないけど、別の世界じゃ通らねぇか持って今更言われてなぁ』……むぅ(嘘くさいとは思いつつ、フリッツの苦笑いの説明に納得せざるを得ず。その後は実際の設置に向けたアレコレを語りながら過ごすのだろう。二つも良いものを拝めたお礼に、中庭に送る時にはちょっとしたお土産を。イエロートルマリン色の水晶の欠片を使って作られた小さな指輪である。金色のワイヤーを編んだようなリングに嵌められた水晶には、うっすらとリボン模様が浮かぶのに気づくだろう) (11/07-00:20:36)
ご案内:「※御茶会のギルド」からエクセリージアさんが去りました。 (11/07-00:21:43)
ご案内:「※御茶会のギルド」からエルナさんが去りました。 (11/07-00:22:18)
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