room53_20191107
ご案内:「クレヴィスの街 -冒険者ギルド-」にユースティアさんが現れました。 (11/07-21:11:48)
ユースティア > ふんふんふ~ん♪(長めの髪をなびかせつつ、鼻歌混じりにやってくるギルド。そのまま迷うこともなく、依頼が張り出されているボードの方へと歩いていく)うーん。今日は何の仕事にしようかなー?(後ろ手に手を組みつつ、しばしボードとにらめっことなるだろう。依頼選択中) (11/07-21:14:19)
ユースティア > 討伐もいいけど、たまには採取系もいいかなー。あー、でもあんまり簡単なのを受けると、それはそれで怒られちゃうのよね。(ちょっぴり眉尻を下げつつ、採取系の依頼票を探していく。簡単な依頼は、冒険初心者のために残しておくことにして)…採掘系…。力仕事だなぁ…。(ちょっぴり眉間に皺) (11/07-21:19:34)
ユースティア > 「お前なら、余裕だろ!!怪力エルフ!!」うっさい!!(屈強そうな冒険者が笑いながら肩を叩き、直後ユースティアのゲンコツを食らって床に沈む)まったく。こんないたいけなエルフの私を、怪力エルフとかひどいったらありゃしない。(ぶつぶつと呟きつつボードの依頼をさらに探そう。ちなみに、ユースティアの呟きに、ギルド職員が苦笑いを浮かべていたのは内緒である) (11/07-21:22:47)
ユースティア > うーん、悩むなぁ。あ、これにするか。「冷氷草の採取」。これ、あれでしょ? 涼気の森とか言う所にある奴。目的地はともかく、行く途中がちょっと危ないのよね。よし、これにしよ。(ボードからその依頼書を取って、受付へと持っていこう) (11/07-21:36:54)
ユースティア > すみませーん、今日はこれでー。(にこやかに笑いながら、手にした依頼書を受付へと渡す。一言二言言葉を交わして、依頼手続きはサクッと完了だ)「それではよろしくおねがいします、ユーさん」。もち、任せておいて。(受付の言葉に、パチンとウインクを1つ。そして軽い足取りでギルドを後にするのであった――) (11/07-21:41:38)
ご案内:「クレヴィスの街 -冒険者ギルド-」からユースティアさんが去りました。 (11/07-21:41:41)
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