room40_20191108
ご案内:「神隠しの森の館 -厨房-」にエリザベートさんが現れました。 (11/08-21:50:11)
ご案内:「神隠しの森の館 -厨房-」にアリエッタさんが現れました。 (11/08-21:53:27)
エリザベート > (またまた引っ越してきた日まで遡る。なんやかんやでクッキーを作ることになった二人だったが、まともな知識がないため、事態は混沌さを増していた。とりあえずオーブンが必要とのことだったので、厨房に移動するだろう) ....続き、どこから?(厨房まで移動すれば、アリエッタに確認をとる) (11/08-21:55:13)
アリエッタ > えっとね…(と、抱えていた作りかけの材料といくつかの食材を厨房のカウンターの上に置いて、メモを見る)お砂糖とお塩だったわね。それは別のボウルに卵の黄身とバターと一緒に混ぜるんですって(と、若干手順が狂ったことは気にしないでおこう)卵の黄身…(入れ物に既に入れてある、先ほど割った卵の中身を見る (11/08-22:00:04)
エリザベート > 混ぜる?(入れ物に入った黄身をじっと見つめてからありエッタに視線を戻す) お塩、まだ。いくつ入れる?(ゆらゆらと羽を揺らしながら尋ねる。もちろん正確な量などわからない) (11/08-22:05:03)
アリエッタ > えっと、えっと…一人分あたり一つまみとあるわ。どうしましょう、何人分作ろうかしら?ディーノさんと、ソードさんと…自警団の皆さんにもお配りしたいからたくさんある方がいいわよね?(と、薄力粉の量に対してではなく配りたい人数分と判断した模様。普通に考えてry)これは黄身と白味と一緒になってるわよね?このまま入れちゃっていいのかしら(割ったままの状態である) (11/08-22:08:06)
エリザベート > うん、いっぱいあった方がいい(こくりこくりと頷く。その判断がどれだけ恐ろしいかなど、二人にはわからないだろう) イリス、黄身だけって言った。でもどうやって分ける?(専用の調理器具があることなどわかるわけもなく) (11/08-22:10:51)
アリエッタ > イリスさん、言ってたわよねえ(エリーの言葉に頷いて)うーん、うーん…手、で…?(と途方にくれながら、手あたり次第に引き出しをガタガタ開けてみる)あっ!スプーンがあったわ!これで…どうにか…黄身だけを… (11/08-22:13:24)
エリザベート > アリエッタ、できる?頑張って..!(アリエッタが分離に挑戦するなら、とりあえず黄身だけを入れる入れ物を用意しよう) (11/08-22:16:05)
アリエッタ > え!?私!?………(プルプルと震える手で黄身だけを掬おうとするが、ツルツル滑って上手くいきそうにない)だめ!エリーちゃんやってえ!私には無理よぉ!(とスプーンをエリーに渡そうとする) (11/08-22:18:46)
エリザベート > えっ...えと、じゃあ、が、頑張る(といっても上手くいくのか自信などなく。とりあえずスプーンを受け取っておそるおそる黄身だけ取ろうとするだろう) んー..!んー..!(つるつる滑る。とても難しい。当たり前だが) 綺麗にとる、できない。ちょっと残る(なんとか掬い上げてみせたが、白身はのこっている) (11/08-22:22:37)
アリエッタ > 大丈夫!これ位普通よ!(なおアリエッタは普通の料理を知らないのである)すごいわエリーちゃん…!上手ね!ありがとう!(とパチパチと拍手)それをここに(と先ほどエリーが用意してくれた器を近付ける) (11/08-22:24:08)
エリザベート > ありがとう、嬉しい(褒めてくれるなら、どこか照れくさそうに微笑んでみせる。決してすごいことなど何もしてないし普通に大変な事態である。料理慣れしてる人なら発狂しそう) こう?(アリエッタが近づけてくれた器の中にそっと黄身を入れよう) (11/08-22:27:45)
アリエッタ > ええ、いい感じだわ!うふふ、順調ね!(嬉しそうに笑って)じゃあこれを混ぜる…のは、次は私がやるわ(と言いながら、そのままスプーンでカチャカチャやる。なお、全くもって何も順調ではないことに突っ込みを入れる者はここにはいない) (11/08-22:30:39)
エリザベート > うん、お願い(混ぜてくれるなら、そちらにお任せしよう。隣でじっと混ざるのを見つめている) わくわく...わくわく... (11/08-22:32:31)
アリエッタ > ようし、こんな感じかしらね?あっ、お塩がまだだったわね?人数分だから…えっと、たくさん入れましょうか!(と、エリーに塩を入れてもらおうと、器を差し出す) (11/08-22:35:18)
エリザベート > たくさん、わかった(任せてくれよといわんばかりに、袋ごと抱えてやってくる。止めなければ半分くらいドバーーーっと入れてしまうだろう) (11/08-23:03:42)
アリエッタ > うーん、一人分一つまみだから、10つまみ?20 (11/08-23:05:43)
アリエッタ > うーん、一人分一つまみだから、10つまみ?20つまみくらいかしら?(メモを見て首を傾げると、塩はエリーに任せて先ほど(袋ごと振って)ふるいにかけて(分量を量り忘れて)器にぶちまけた薄力粉の器を取ろうと横を向く) (11/08-23:07:29)
エリザベート > 塩入れた(やり切った。やりきってしまった。大量の塩がぶちこまれてしまった) ちょっと塩、多いかも?クッキー甘い。砂糖、追加する?(小首傾げながら恐ろしいことを言う) (11/08-23:09:31)
アリエッタ > (振り向いて、黄身と砂糖の上にぶちまけられた塩の山を見て、さすがに固まる)………ちょっと入れすぎかしらね………?お砂糖…そうね、お砂糖入れたら大丈夫よね?(エリーの質問に頷く)お砂糖入れて混ぜたら、この薄力粉を入れましょう (11/08-23:11:10)
エリザベート > じゃあ、追加(追い打ちをかけるように砂糖も大量にドバーと入れるだろう。狂気の沙汰である) これで、いい?(小首傾げて) (11/08-23:16:36)
アリエッタ > うーん…分からないわ。でもいいんじゃないかしら?たぶん(と謎の自身で頷く)じゃあ入れるわね(砂糖の上に薄力粉をドバー)………全部は入らないわねえ(困ったように眉を下げて、こぼれる前に傾けていた器を戻した) (11/08-23:19:12)
エリザベート > 入れ物、もっと大きくする?(サイズの問題だと思っているようで、さらに大きいボウルを探そうとする) (11/08-23:23:05)
アリエッタ > そうね、それがいいかしらね。入れた分だけ取りあえず練っておくから、大きいのを探してくれる?(エリーにお願いしてこちらは練ろう。しかし大量の薄力粉と砂糖と塩に卵黄1個では足りるはずもなく。練るどころか完全に粉状態である)………??(メモの通りにならないわ、と首を傾げる) (11/08-23:25:19)
エリザベート > 大きいのあった(ギョウザでも作るのかってくらいでけぇボウルを持ってきた) エッタ、どうかした?(メモを見て首を傾げる様子を不思議そうに見つめて) (11/08-23:29:26)
アリエッタ > エリーちゃん…メモには「全体がしっとりするまで混ぜてこねる」とあるのだけど。そうならないの(悲しそうにエリーにボウルの中身を見せよう) (11/08-23:32:06)
エリザベート > ならない...?なんで...(うーん、と小首を傾げて考える) あげる人、いっぱい。だから塩も砂糖もいっぱい。なら、卵も足す? (11/08-23:35:18)
アリエッタ > (エリーの言葉にポンと手を打つ)そうね、そうだわ!それがいいわね!(卵を割るのはさっきやったので出来る。黄身を掬うのはエリーにお願いするとして、6個入りだった卵を全て入れてしまおう) (11/08-23:38:16)
エリザベート > よいしょ...(黄身を掬う任務をちまちまこなしていく。最終的には恐らく、恐らく生地っぽくはなるんじゃないだろうか!) どう?しっとり、した? (11/08-23:41:20)
アリエッタ > うん、うん。うーん。たぶん…?(それなりに、それなりには少し生地っぽい塊になりつつある。ニギニギと試しに小さな塊を作ってみてご満悦という顔に)見て、どうかしら?良さそうな感じよ?(全然良さそうではない。分かる人が見れば粉っぽすぎることが一目瞭然だろう)これをラップに挟んでめん棒で薄く伸ばす…ラップ?ラップってあの早口言葉の?めん棒って? (11/08-23:46:19)
エリザベート > うん、クッキーになってきた(本当にそう思っている純粋な瞳で見つめてくるだろう。ここには狂気しかない) ラップ....なんだろう....?めん棒、生地伸ばすやつ。それはわかる... (11/08-23:50:37)
アリエッタ > 伸ばす?生地を伸ばすのね。そうね、薄く伸ばして切ると書いてあるわ。だったら薄くなればいいのよね?(と、思考を放棄してラップなしでまな板の上で生地を薄くし始める。なお「まな板の上で料理をする」とイリスにはあらかじめ聞いていた。ということにしよう)エリーちゃん、厚みはこの位でいいかしらね?どう思う? (11/08-23:54:34)
アリエッタ > (めん棒なしで、手で伸ばしています) (11/08-23:55:14)
エリザベート > うん、薄いのがいい(アリエッタが素手で引き延ばす生地を見届け、こくりこくりと頷き) あとは、丸くする?クッキー丸い(要するに型抜きのことをいっているのだろうが、こいつのこまま素手で形作りそう) (11/09-00:01:43)
アリエッタ > メモには切るとかいてあるのよねえ…でも丸い方が可愛いわよね?丸くしましょうか?一緒に丸くしてくれる?(とエリーに促し、自分も生地を小さくちぎって丸め、それを整えて見栄えだけはよくあるクッキーの形にしていく。薄く引き伸ばした意味とは) (11/09-00:03:50)
エリザベート > うん、丸くする(こくりこくりと頷くと、自分も生地を手に取って丸め、クッキーっぽくしていく。ツッコミ不在の恐怖である) これで、焼ける?何で焼く? (11/09-00:13:17)
アリエッタ > オーブン、よ!(自信満々に答えて、しばらくの間)………私、オーブンって見たことないわ。(考えるようにして)………焼ければいいのよね………(厨房を見回して、コンロを見て顏を輝かせる)エリーちゃん、料理はコンロでやるのよ。これがフライパンと言って、この中に材料を入れて加熱するの(と、昔絵本で読んだ知識を偉そうに語る) (11/09-00:19:34)
アリエッタ > オーブン、よ!(自信満々に答えて、しばらくの間)………私、オーブンって見たことないわ。(考えるようにして)………焼ければいいのよね………(厨房を見回して、コンロを見て顏を輝かせる)エリーちゃん、料理はコンロでやるのよ。これがフライパンと言って、この中に材料を入れて加熱するの(と、コンロの横の壁にかかっていたフライパンを手に取りながら、昔絵本で読んだ知識を偉そうに語る) (11/09-00:20:32)
エリザベート > エリーも、知らない(オーブンは見たことない、と) コンロ...フライパン...ちょっと、わかる(アリエッタがフライパンを取って説明するなら、ほわぁ、と見つめる) じゃあ、それでクッキー焼ける? (11/09-00:23:44)
アリエッタ > そのはず…!(適当に弄ってみてコンロに火が付いた)っ!見て見て!火がついたわ!これで焼けるわ!(嬉しそうにキャッキャッとはしゃぎながら丸めたクッキー生地を一つずつフライパンに乗せよう。もちろん油も引いていない) (11/09-00:27:32)
エリザベート > 良かった、これで、クッキー焼ける(火が付く様子を見れば、こちらも嬉しそうに両手をぽん、としてふわりと笑う。世界は残酷である) (11/09-00:32:26)
アリエッタ > (しばらく待ってみると、香ばしい匂いと共にこんがりとキツネ色に)あら!見て見て、クッキーが完成したわ!(嬉しそうにフライパンをエリーの方へ持ってきて、フライパンと一緒に置いてあったフライパン返しでクッキーを皿に移そう)………ちょっと、色が………焦げちゃったのかしら………(次はもう少し早くフライパンから移そう、と時間を調整しながら二度三度と焼いていく。なお、強火なので中まで火が通っているかどうかは不明だが、それ以前の話なのでもはや問題にすまい) (11/09-00:39:39)
エリザベート > うん、いい匂い(焼けてる匂いに関しては。そして完成ときけば小さく拍手をするだろう) 嬉しい、2人でも、できた(全然できてないのだが、本人は満足そうである) ちょっと色濃い。でも美味しそう(皿に盛られていくクッキーに対してそんな感想を述べる) (11/09-00:45:13)
アリエッタ > ね、美味しそうに出来てるわよね?うふふ、良かったわ!ディーノさんとソードさん、喜んでくれるかしらね??(ワクワク、とても嬉しそうに)お店で売っているみたいにラッピングしましょうか。エリーちゃん、後で一緒にリボンとか買いに行きましょう? (11/09-00:47:26)
エリザベート > 喜んでくれたら、エリーも嬉しい(ふわりと笑みをうかべて、羽を揺らす) ラッピング...うん、したい。一緒に行く(こくりこくりと頷いて。可愛らしく仕上げればきっと見栄えはもっとよくなるはず。中身はしらねぇ) (11/09-00:54:56)
アリエッタ > きっと喜んでくれるわよ。楽しみねえ。(ディーノとソードの喜ぶ顏を思い浮かべてウキウキと、エリーとそんなことを話しながら使ったものはちゃんと洗うでしょう。町でラッピングの袋とリボンを買ったら、後日、標的の二人に惨劇が襲い掛かることでしょう──) (11/09-00:57:40)
ご案内:「神隠しの森の館 -厨房-」からエリザベートさんが去りました。 (11/09-01:01:48)
ご案内:「神隠しの森の館 -厨房-」からアリエッタさんが去りました。 (11/09-01:02:03)
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