room03_20191109
ご案内:「異世界との境界線」にダリア=Eさんが現れました。 (11/10-11:50:57)
ダリア=E > (時狭間と異世界の境界線……空間が不安定なのか、時折、景色にひずみが生じる……。) (11/10-11:52:40)
ダリア=E > (森の中、背の高い木々の合間に伸びる、古の石の道…朽ちた街道……その先には何があるのだろう?誰がいたのだろう…?) (11/10-11:53:28)
ダリア=E > (黒衣の女は、穏やかな面持ちで、瞳を微かに潤ませながら、微笑みを浮かべて言葉を紡ぐ。) (11/10-11:53:55)
ダリア=E > 今まで、ありがとう。貴女との時間は私に取って特別でした……。(囁くような、掠れるような声で。微笑を湛えながら。) (11/10-11:55:15)
ダリア=E > いつか、私との再び巡り合う事もあるかもしれません……。でも、これからも、きっと、あなたは、あなたらしく生きていく……、(眩しい日差しに目を細めるような表情になりながら。) (11/10-11:56:17)
ダリア=E > 私は、あなたにとって、どんな存在だったのか? (11/10-11:56:41)
ダリア=E > それは、私にはわかりません。 (11/10-11:56:54)
ダリア=E > けれど、……私の胸の中に灯る灯は、暖かく、今でも、貴方の記憶を糧に燃え続け…私の胸を暖めています。 (11/10-11:58:23)
ダリア=E > ありがとう。リンさん。巡り合ってくれた事、積み重ねた時、全てに、ありがとう。(にこり、と、笑みが深まった。孤独と静けさの中で咲く、一凛の花が誰に見られる事無く咲くような、静かな笑顔が浮かぶ。) (11/10-11:59:40)
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