room19_20191109
ご案内:「秋色の森」にアルファスさんが現れました。 (11/09-21:17:12)
アルファス > 【またたびの木があります♪(30面ダイスを1個振って下さい。出た数だけ採取できます。10個で約100円相当(銅貨10枚)で買い取ってもらえます。)】 (11/09-21:17:17)
アルファス > ―またたび……ですね。(とある木を前にして、じっとそれを見つめる大柄の姿)―確か、これは猫にとってはとても効果があると聞きました。が、記憶が正しければ「帰ってこれにゃくなる」とも言われたので、やめておきましょう。(ひとまず収集は断念して、踵を返す) (11/09-21:19:07)
アルファス > (紅葉に包まれた森の中を進んでいく。季節的には少しシーズンオフな気もするが、見事なまでの紅葉っぷりだ)-これは、夜ではなく昼間に来るべきでしたね。(ゆっくりと森の中を進みつつ、一人散策をする) (11/09-21:20:23)
アルファス > 【イヌミミクルミを発見!(イヌミミクルミを1個GET! 食べるとイヌミミが生える。 暫らくすると効果が切れる。)】 (11/09-21:25:40)
ご案内:「秋色の森」にBlauer Vogelさんが現れました。 (11/09-21:26:09)
アルファス > ―これは。(じっと見つけたクルミをじーっと)―これは確か、イヌミミが生えるという…。………。私には縁がないですね。(食べられないからね!! 再び次のスポットへと移動開始を) (11/09-21:27:03)
Blauer Vogel > (パタパタと何処から飛んでくる。そしてアルファスの肩にちょこんと止まろうとするだろう) (11/09-21:27:06)
アルファス > ―…おや。(肩にちょこんと止まった鳥に気がつけば、そちらへと顔を向けて)―ブラウさんも来ましたか。というか、なぜいつも下見の段階で、来てしまうのでしょうか。(デートのための下見のつもりだったのだが、なぜか捕捉されてしまう不思議!!) (11/09-21:29:32)
Blauer Vogel > ぴっ..!(タイミングが悪いことに気づかされ、ぴょんと跳ねる。余計だっただろうか、と思うとちょっとしょんぼりしちゃう) (11/09-21:31:12)
アルファス > ―ですが、問題はありません。予定を繰り上げて、このまま紅葉デートといけばいいだけのことです。(そっと肩へと手を伸ばせば、その指で優しく鳥姿のブラウの頭を撫でて)-ですから気にはなさらず。 (11/09-21:33:59)
Blauer Vogel > ぴぃ...(よしよししてくれるなら、心地よさそうに目を細める。それからパタタッと飛んで地面に降りれば、人の姿になるだろう) ...嗚呼、ありがとうございます、アル。いつも私のために、こうして考えてくださって、嬉しいです(くすっと笑って羽を揺らす) (11/09-21:37:34)
アルファス > ―私が飲み食いも出来れば、美味しいレストランなども候補に上げられるのですが。(ちょっとだけ視線を上に逸らせば、小さく肩を落として)―ですが今はこの森の散策といきましょう。なんでも、紅葉狩りと言う秋のイベントがあるそうです。(そっと横に並びながら、歩き出そうか) (11/09-21:41:36)
Blauer Vogel > そうですね、魔術師の幻想薬があればそれも叶うでしょうが...私はアルと一緒に過ごせるなら、どこでも満足です(愛しそうに微笑めば、そっとアルファスの片手に触れようと) ええ、是非。 それにしても、紅葉狩りというのは、不思議な名称ですよね。本当に紅葉を狩るわけではないというのに(一緒に歩き出しながら小首を傾げる) (11/09-21:44:39)
アルファス > (片手に触れれば、そっとその手を握ろうとするだろう。やんわりと)-そうですね。気になって、紅葉狩りについて調べてみたのですが、狩りと言うのは果物を採る意味にも使われるようです。イチゴ狩りやブドウ狩りがいい例ですね。そして、そこから草花を眺めたりする意味にも使われるようになり、紅葉狩りと言うようになったそうです。(歩きながら、そんな説明を) (11/09-21:51:27)
Blauer Vogel > (手を握ってくれるなら、幸せそうに目を細める。そしてこちらからも握り返す) 嗚呼、なるほど。そういうことだったのですね(そういう経緯がわかると面白いな、と羽を揺らす。それからすっと顔をあげて紅葉を見ようとする) 【またたびの木があります♪(30面ダイスを1個振って下さい。出た数だけ採取できます。10個で約100円相当(銅貨10枚)で買い取ってもらえます。)】 (11/09-21:56:03)
アルファス > ―言葉と言うのは本当に不思議なものです。同じ言葉でも状況などで意味が変わりますし。(そう言いながら、ブラウが紅葉を見るのに気がつけば、静かに上を見上げて)―これも、またたびの木ですね。先ほどもありました。 (11/09-22:00:07)
Blauer Vogel > そうですね。知れば知るほど深くて、面白いです(ゆらゆらと羽を揺らして) またたび...嗚呼、猫が好むあの...(興味深そうにまたたびの木を見つめて) アルがじゃれてくれるなら、試してみても良いのですが(くすくす、と冗談交じりに笑う) (11/09-22:07:22)
アルファス > ―あいにくと、私にはその手の誘引効果による影響は出ませんので難しいかと。(至って真面目に答える)―それ以前に、私がじゃれつくというのは、それはそれで危険な気もします。(硬い、ゴツイ、でかい。と三拍子) (11/09-22:09:21)
Blauer Vogel > それは残念ですね(なんてまたくすくす、と笑う) 私がじゃれるなら、良いのでしょうか?(小首を傾げながら尋ねる) 【美味しそうなブルーベリーを発見!(1回に1袋分採取できます。 1袋約100円相当(銅貨1枚)で買い取って貰えます。)】 (11/09-22:17:11)
アルファス > ―ブラウさんがじゃれるのですか?(ぴたっと動きを止めて。少しの間沈黙し)―これはブルーベリーですね。時狭間で、確か買取もしていたはずです。銅貨一枚程度ですが。(生えているそれへと近づけば、そっと手にとって)お1つ、どうぞ。 (11/09-22:19:23)
Blauer Vogel > そうです、私がじゃれるのです(ゆらゆらと羽を揺らし、何故か得意げな顔をする) 嗚呼、気づきませんでした。ありがとうございます(アルファスが手にとって差し出してくれるなら、それを口に運んで) ふふ、酸味とほのかな甘みが良いですね...(美味しいブルーベリーを口にすれば、ふわっとその姿も青色に変化する) (11/09-22:23:58)
アルファス > ―具体的には。(じーっと、ブラウの方を見て)-ふむ。これなら、幾らか摘んで持って帰っても良いかも知れないですね。(じーっとブルーベリーへと視線を向けて) (11/09-22:27:18)
Blauer Vogel > ぐ、具体的ですか...?(まさかそんな質問されるとは思ってなかったらしく、目をまるくしてアルファスを見上げる) では、少し頂いて帰りましょうか。ジャムにしてもいいかもしれません ・・・嗚呼、でも入れ物がないですね(ハッとして) (11/09-22:33:50)
アルファス > ―はい。一言でじゃれると言っても、さすがに猫のようではないと思いますし。…気にならないといえば嘘になります。(なおも真っ直ぐにブラウを見つめて)―言われてみれば。急なデートゆえに、そのあたりの準備が不足していましたね、迂闊でした。(残念そうに小さく肩を落として) (11/09-22:37:24)
Blauer Vogel > 嗚呼...そう、ですね...では少しだけ、良いですか?(恥ずかしそうに頬を染めつつ、見つめてくる) 嗚呼、ですがお気になさらず。こういう時こそ、歌えばいいのです(そう言って、地面に落ちた紅葉を1枚手に取れば、優しい声音で歌いあげる。そしてその紅葉が枯れるのと引き換えに、布袋を1つ生み出すだろう。そしていくつかブルーベリーを採取させていただこう) (11/09-22:45:34)
アルファス > ―はい。(小さく頷けば、その場でそっと身を屈めよう。お姫様にかしづく騎士の如く)―本当に凄い力ですね。(布袋を生み出すのをみれば、一緒にブルーベリーの採取を手伝おうか) (11/09-22:47:41)
Blauer Vogel > ついてない時こそ、幸せは得られるべきですからね(いつもの持論を口にしつつ、手伝ってもらえるなら「ありがとうございます」とお礼をのべて袋に入れていこう。全てが終わって、アルファスが身をかがめてくれるなら、じーーーっと見つめて) .....(こほん、と一息ついてからアルファスにそっと身を寄せて、甘えるように頬をすりすりさせる) アル...どうですか?(恥ずかしそうに見上げながら、小声で囁く) (11/09-22:53:27)
ご案内:「秋色の森」にアステル☆さんが現れました。 (11/09-22:55:17)
アステル☆ > (星海の底を遊覧していた妖精は思いついた。ブルーベリーの幾つかをラズベリーとストロベリー(青)に差し替える。勝負は一瞬。正に瞬くが如く密かに行われる。そして何事も無かったかのように妖精は慣性に引かれて星海の底を滑り落ちていった。) (11/09-22:55:18)
ご案内:「秋色の森」からアステル☆さんが去りました。 (11/09-22:55:22)
アルファス > ―確かにその通りだと思います。(もちろんを聞けば同意するように頷いて。そして、じゃれる一連の仕草を見守って)―…………。(謎の沈黙)―……これは、外でやるものでは…ないですね。(ち普段の落ち着いた声の調子ではあるが、なぜかちょっとノイズ混じりになって)-失礼。少しシステムエラーが。(声は戻った) (11/09-22:57:21)
Blauer Vogel > (差し替えられていることになど気づくわけもなく、むしろエラーになったアルファスを心配するだろう) あ、アル...!?大丈夫ですか!何か良くない作用があったのでしょうか...(あわあわおろおろとアルファスを見つめて、その顔を両手で包もうとする) (11/09-23:03:41)
アルファス > ―大丈夫です。感情パラメータが振り切れた反動によるものだと思われます。すでに落ち着いたので、特に行動等に異常などはありません。(両手で顔を包まれれば、落ち着いた声で答えよう。だが、さりげなくだが発言内容を吟味すると…?) (11/09-23:06:11)
Blauer Vogel > ...どきどきしてくれましたか?(振り切れるということはそういうことなのかな、とはにかんだ笑みを浮かべてみせる) (11/09-23:11:09)
アルファス > ―生き物のような脈というものはありませんが。恐らくはそういう事だと思います。(振り切れたということは、つまりそういうことである)―……。……少し冷えてきましたし、そろそろ戻りましょう。(どこか落ち着きなさげに視線を逸らせば、おもむろにそう言って立ち上がって) (11/09-23:13:42)
Blauer Vogel > ふふ、それなら嬉しいです(恥ずかしかったけど、それだけの反応が得られたならむしろ今後も...などと考えたりしつつ微笑んで) ...嗚呼、そうですね。そうしましょう。腕に乗ってもいいですか?(立ち上がるなら、羽を湯揺らしながらお願いする) (11/09-23:19:05)
アルファス > ―はい。どうぞ。(そっと片腕を差し出す。そして、ブラウが腕に乗れば、館へと一緒に戻るとしよう――) (11/09-23:20:49)
Blauer Vogel > ありがとうございます(いつものようにちょこんと腕に座って、そのまま一緒に帰宅しよう――) (11/09-23:23:28)
ご案内:「秋色の森」からBlauer Vogelさんが去りました。 (11/09-23:23:35)
ご案内:「秋色の森」からアルファスさんが去りました。 (11/09-23:23:59)
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