room51_20191109
ご案内:「竜狩りの拠点 アグナの家」にみーたんさんが現れました。 (11/09-21:03:22)
ご案内:「竜狩りの拠点 アグナの家」にさんが現れました。 (11/09-21:05:11)
みーたん > (イヴォンから言われた貸しについては、妙なことを言われる。アグナの世界にいって、中庭の修繕をしてこいということである。行き方等は教えるが、本人が付いてこなかったのは意味があってのこと。一人娘の母にしては若いアーニャが司を迎え入れると、通された中庭は中央の芝生が綺麗にめくれて土色を晒しているのだが、ところどころその余波で凸凹が多く、これを均すとすれば、中々に手間だろう) (11/09-21:07:07)
> 修繕…綺麗にすりゃいいんだよな?えっと…(と、まずは凸凹を均そう。ガーディニングの知識はないが、取りあえずめくれた芝生をこれ以上傷つけないようにしつつ、凸になっている土を凹に入れて均等にしていく) (11/09-21:11:18)
みーたん > (中央の穴の後はうさぎが堀ったにしてはかなり大きく、直径10mはあろうめくれ具合。周囲も縦に掘ったというよりは、中央の穴の跡を元に飛沫が飛び散ったような楕円形の抉れ方をしているのだが、これもまた妙に深い。幸い大きいシャベルなどは庭の片隅に纏めてあるので、難しくはない…はず)…(そして、庭の片隅にあるところどころ色味が異なる、木製のウサギ小屋からのそりと出てくる。小さな子供ぐらいはありそうな巨大なうさぎだが、司を見ると、ダンダンと後ろ足で芝生を踏み鳴らす) (11/09-21:15:02)
> よいしょ、よいしょ…しかし何でこんなすごいことになってんだ?(と土を掬っては入れ、掬っては入れしていく。不意に茶色い塊が視界の端に入り、ダンダンと踏み鳴らす様にそっちを見やる)…何あれ (11/09-21:17:20)
> よいしょ、よいしょ…しかし何でこんなすごいことになってんだ?(と土を掬っては入れ、掬っては入れしていく。不意に茶色い塊が視界の端に入り、ダンダンと踏み鳴らす様にそっちを見やる)…何あれ。………うさ、ぎ…?(そのでかさに疑問形) (11/09-21:17:58)
みーたん > (ここは我のテリトリーであると後ろ足で警告するも、妙なことを言っているだけで分かっていないようだ。愚か者め、ならばその身で理解させてやろうと、ととっと跳ねるように走り出すと、あっという間に原付バイク並の速度まで加速し……司へとタックルをかまそうとする。大きさと重さも相成って、ちゃんと受け止めないと後へ転がされかねない勢いである) (11/09-21:20:57)
> お?お???(基本的に動物好きな司、みーたんが向かってくるのを見るとバッと両手を広げて受け止めようとする。だが加速する兎、加速する勢い、近付くにつれ分かる思ったよりある大きさに徐々に引きつった笑いとなる)ちょま、ちょ、えつ(と言いながらも受け止めるポーズは崩さない) (11/09-21:22:43)
みーたん > (猪突猛進ならぬ、兎突猛進。うさぎのタックルとは思えぬ衝撃。ぶつかる瞬間ドンッ!!とバイクの衝突を思わせるような鈍い音と、強烈な振動を叩き込む。ちなみに普通の女の子が受け止めようとすると尻もち付いたり、転がったりするような勢いである) (11/09-21:25:19)
> ゴフッ…!(腹部へダイレクトに来る衝撃に声を上げるが、少しだけたたらを踏んで留まる。そのままうさぎを抱きしめる)おぉ…!もっふもふ…!でっけえ! (11/09-21:28:10)
みーたん > (外毛は固めなのだが、指を沈めれば毛皮用の品種でもあることもあって、ふわふわの白い内毛の感触が伝わるはず)……(じーっと司を見上げていたものの、唐突に手元へと口を寄せると……鋭い歯でガブッと噛んでくる。血が出るほどではないが、顎の力と鋭さも相成って結構痛いはず) (11/09-21:31:06)
> ぎゃーーーーーー!!!!!!(噛まれると悲鳴を上げるが、すぐに離されるならバッと手を引っ込めよう)このっ、可愛い顏して…!しつけどうなってんだyあっ(と、この兎は怖いイヴォンのペットであるなら迂闊なことは言えないと口を噤む)…しかしでけえなあ…何て種類だろ(と、もう手は出さないがマジマジとみーたんを見つめる) (11/09-21:34:57)
みーたん > (貴様の力は認めるが、モブ臭とリア充臭が耐えられんと言わんばかりに噛んだ後、くしゃみするように頭を揺らして唾液を吐き捨てる兎。二本足で立つと両手でぐしぐしと耳と顔をお手入れし始め……唐突にぴたりと止まる。ととっと駆け出していくと、ガレージの方からやってきた人物の足元をくるくると歩き回る) (11/09-21:38:58)
ご案内:「竜狩りの拠点 アグナの家」にルートヴィッヒさんが現れました。 (11/09-21:39:42)
ご案内:「竜狩りの拠点 アグナの家」からみーたんさんが去りました。 (11/09-21:39:52)
ルートヴィッヒ > 弟子のペットらしいが、アグナもどうしてこんな巨大兎なぞ飼ったんだかな(足元を彷徨く兎にそんな感想をこぼすと、あの頃と変わらぬ姿で苦笑いを浮かべていた) (11/09-21:41:15)
> おお…兎だなあ(と、猫はやらない二本足でのお手入れを関心したように観察するも、唐突に駆け出していく兎を目で追って、そこに人物がいることに気付く) (11/09-21:41:18)
> ………!(ルートヴィッヒの姿に目を見張り固まる)………、え、……… (11/09-21:41:55)
ルートヴィッヒ > 久しぶりだな、司(クツクツと笑いながらそちらへと近づいていくと、ぽんと肩を軽く叩こうとして) (11/09-21:44:22)
> ………(呆然とルートヴィッヒを見つめるが、肩を叩かれるとブワッと涙目になる)しっ、ししょおっ!何っ、…っ!イヴォン、あいつっ…! (11/09-21:46:04)
ルートヴィッヒ > 男がそれぐらいで泣くもんじゃない、女もいる身だろうに(涙目になるように困ったように眉を潜めて)あぁ、あの坊主か。何だ、あいつの代わりに司が庭を直しに来たのか(その言葉に、なるほどと納得した様子でつぶやいて) (11/09-21:48:59)
> 俺めっちゃ心配してたのにしょっちゅうあの場所行ったりしてたのにもうこのまま会えないのかと思って師匠なんでこんなとこでなんで何やってんですか生きてて良かった師匠ーーーーーーーーーーー!!!!!!!!(ガバーと勢いよく抱き着いた) (11/09-21:52:39)
ルートヴィッヒ > (抱きつかれると目を丸くした後に、呆れたように薄っすらと笑い)坊主に手紙を渡したと思ったんだがな、ここで用事があってな。ここは儂の故郷だ…最初の弟子が、英雄と呼ばれてる竜狩りの拠点だ(と、まずは大まかなところから話を切り出していく) (11/09-21:55:03)
> あんな!手紙一枚!もっとこう (11/09-21:56:02)
> あんな!手紙一枚!もっとこうあるでしょ!?いつ頃帰ってくるとかさあ!(安堵のあまり憤慨したように言いつつ、ここは故郷だ、というルートヴィッヒの言葉を聞けば落ち着いたように、ルートヴィッヒの話に耳を傾けるだろう) (11/09-21:57:15)
ルートヴィッヒ > 何時になるか見通しがつかなくてな? それに長々語るのを見るのも面倒だろうと思ったんだが(裏目に出たかと苦笑いを浮かべていたが、親指でガレージがある方角を指し示すと、軽く肩をたたいてから歩き出し)とはいっても、儂が去って50年以上は過ぎていそうだったがな。今は新人育てがてら、大太刀の量産と鎧の実験に付き合っておる(廊下を抜けてガレージに着くと、細身の鎧が置かれていた。しかし脚部は獣のように爪先が長く、背丈も高いところは、ウィーヴィルと似たところもある) (11/09-22:01:48)
> …落ち着いた生活が出来てるんですね(頷いてルートヴィッヒの後から大人しくついていけば、そこにある鎧を見て興味深気に眺める。鎧のことはよく知らないけど、ウィーヴィルみたいな、こんな鎧があるんだなぁと) (11/09-22:04:59)
ルートヴィッヒ > 昔の生活に近いか、竜を狩り、人々を守る……元々、儂が望んだことだ(落ち着いているとは言い難いが、まんざらでもなさそうに笑っているだろう。鎧の傍に置かれていた大太刀を手に取ると、鞘から引き抜くのだが……まるで力でねじ切ったように刀身がへし折れている)こいつは試作品だな、太刀にするとどうも耐久性が足りんようでな。重量武器以外も使える様、こうした装備の試作品で竜狩りをしているわけだ。街を出れば1周間は帰れん(とはいえ、戻ってもフィードバック作業もあるため、外出する暇もない。故に暫く帰ってこれないということだったのだろう) (11/09-22:09:25)
> ………そっか(昔の生活に近いというのは、危険な生活を送っているのではないか。そう思ったが、まんざらでもないように笑うルートヴィッヒを見ると、これでいいのだろうと腑に落ちる (11/09-22:11:57)
> ………そっか(昔の生活に近いというのは、危険な生活を送っているのではないか。そう思ったが、まんざらでもないように笑うルートヴィッヒを見ると、これでいいのだろうとストンと腑に落ちる)師匠に帰れる故郷があって良かった(もうこれまでのようには傍にいられないのだろうか、と思う。だがよく考えたらそもそもあの世界へは目的があって来ただけであり、ここがルートヴィッヒの生きる場所なのであれば、それも仕方のないことなのだろう)あっちの世界へは、もう? (11/09-22:14:44)
ルートヴィッヒ > そうだな、儂ももう戻る事はないだろうと思っていたが(あまりに遠く離れてしまった場所でもあると思いつつ、苦笑いを浮かべていたが)いや、今は忙しくていけんが、たまには顔を出さんとな。今の愛弟子は手が掛かる、久しくあって泣くような奴だからな(彼の戦いはまだ終わっていないのもあるだろうしと思えば、薄っすらと笑い)そっちはどうだ、嬢ちゃんとは。(あれから進展はあったのだろうかと首を傾けつつ問いかけて) (11/09-22:21:21)
> (ルートヴィッヒの言葉を聞くとパアッと顏を輝かせる)良かった…!このまま会えなくなるのはあまりにも寂しくて…!(と嬉しそうに言うも、真夜とはどうだと言われると赤面する)…え、いや…彼女になりましたよ(ごにょごにょ) (11/09-22:24:32)
ルートヴィッヒ > そんなに会いたいなら、たまにこっちに来ればいい。まぁ、竜を狩りに出かけていないときもあるが……こいつを使えば、竜狩りの拠点に来れる(頻繁でもないし問題はないだろうと思えば、赤黒い水晶を差し出す。アグナ達も含めて竜狩り関係者が使う転移用の水晶である)やっとか。あれだけ女から迫らせたんだ、その分男を魅せてやれ(クツクツと楽しげに笑いながら、バシバシと肩を叩いて祝福しようと) (11/09-22:28:35)
> やった!ありがとうございます!(と嬉しそうに水晶を受け取るも、バシバシと肩を叩かれると赤面したまま聞こえないと耳を手で覆う)あー!あー!こ、この水晶どんな風に使うんですか??(ルートヴィッヒには色々と恥ずかしいところを見られてる分、他の人にからかわれるのとはまた違った恥ずかしさがあるようだ) (11/09-22:31:56)
ルートヴィッヒ > 庭の手入れも今日だけじゃ終わらんだろうしな。あぁ、握って最初に見た転移門の姿を念じれば、そこに行ける(ちなみに転移門はイヴォン経由で送られた時に、転移して最初にたどり着いた赤黒い魔法陣の場所のことである。本来は魔力が必要な水晶だが、司が出せない可能性を考えて水晶内に魔力を発生させる特別製な事は黙っているが)ちゃんと守ってやれ、儂には成し得なかったことだからな?(照れくさそうな様子を見やりながら、クツクツと笑うが、昔の自分のようにならぬようにひっそりと祈っていた) (11/09-22:41:28)
> なるほど!そうですね!(と、庭の手入れはゆっくりやることにしよう、と心に決めて、最初に転移した魔法陣を思い出す)…はい。 (11/09-22:46:02)
> なるほど!そうですね!(と、庭の手入れはゆっくりやることにしよう、と心に決めて、最初に転移した魔法陣を思い出す)…はい。守ります。…でも、俺で守れるのかなって。守るつもりで、師匠がいなくなってからも自分なりに剣を振るったりはしてたんですけど(と、最後に対峙した敵を思い出して不安に駆られるよう) (11/09-22:47:24)
ルートヴィッヒ > (そうするといいというように、何度か頷いて)…司、この兎を受け止めれただろう?数ヶ月前のお前なら無理なことだ。竜狩り程ではないが、常人にはキツい山走りも、刃の振るい方も身に染み込ませ、獣を屠る事で肝を据えた。嫁に引っ張られるだけだったお前がだ(クツクツと笑いながら、それまでの鍛錬とその結果を示すように語ると、足元にいた兎を抱きかかえて司に差し出す。それこそ今でなら辛くもないだろうが、30キロの巨躯は抱きかかえるのも大変だった筈)心根がお前の強さでもある、竜狩りと変わらん、心折れなくば負けぬ (11/09-22:54:07)
> ………(ルートヴィッヒに差し出されるままに兎を受け取り、噛まれないような体勢で抱き抱える。もふもふ)でも師匠。俺は弱いです。少しでも生延びる可能性を上げるために、って、最初はそうだったんですけど。守らなきゃいけないんです。………(そんなことを言ったところで、急に強くする魔法をルートヴィッヒが知っているわけでもないのは分かっているのだ。)…心が折れなければ、本当に大丈夫なんでしょうか (11/09-22:58:08)
ルートヴィッヒ > (先程までに比べれば大人しく抱っこされる兎だが、ずっしり30キロが伸し掛かる。ふわふわもこもこではあるが)弱いと思うならそれでいい、程よく己を律して穴を埋めようと心が動く。だが弱いより、守らねばならんという気持ちが強いからこそ、そんな言葉が出る(不安症なのは相変わらずかと思いつつ、薄っすらと笑い続けて)肉体的、技量的に劣れば心だけでは…と思うが、逆も然りだ。人と戦うなら常に互いに心が動く。優勢に誰しも心を律しきれぬ……まぁその辺はその時になれば分かることだが(口でいうより実感したほうが早いが、それはその時ということで。軽く肩をすくめて)そんなに不安なら鍛錬しに来ればいい、幸いここには屈強な狩人も多いしな(手合わせの練習にも困らんだろうと) (11/09-23:07:19)
> 互いに、心が…(ルートヴィッヒの言葉を噛み締めるようにして頷く)そうですよね。気持ちだけでも、負けちゃいけないんだ。(不安なのは変わらないが、出来ることをやるしかないのは最初から何も変わらないのだ)鍛錬?いいんですか?お邪魔では?(前なら屈強な狩人という言葉にビビっていたが、ルートヴィッヒがいない間に、手合わせ相手や自分を導いてくれる相手がいない辛さが身に染みている。強くなれるなら何でも、という気持ちだ) (11/09-23:14:29)
ルートヴィッヒ > それでいい、寧ろ弱いはずの司が幾度も立ち上がるだけでも相手の心は乱れる(不屈とはそれだけでも相手の精神を揺さぶり、手を鈍らせるスキを作る。故にそれでいいと小さく頷いて)構わん。鎧の調整や太刀の鍛造で暇な時もできるからな、向こうの世界にいって戻るほどの時間はないが、剣術を見るぐらいの時間は取れる。それにひよっこ共の刺激にもなる(クツクツと笑いながら大丈夫だというように頷いて) (11/09-23:19:21)
> やった!じゃあお願いします!いやひよっこ共ってか、たぶん俺が一番ひよっこだと思うんすけどね(たははと笑って)そういや、師匠はここに住んでるんですか?ここはイヴォンの家では? (11/09-23:22:25)
ルートヴィッヒ > うむ。いや、最近の竜狩りも大分育て方が柔くなっておったからな、時代の差を感じるところだ(昔は結構乱暴な育て方してたのを思い出し、懐かしむようにつぶやいていたが)いや、住まいは別にある。ここは儂の弟子の家だ。確かあっていたはずだがな……仏頂面の背のでかい、赤と紫の瞳をした男だ。確か嫁さんとも合っておる、緑髪で年頃の娘だが幼い良い子だ(と、アグナとフィーネの外見の特徴を語っていくが気づくだろうか) (11/09-23:28:03)
> あ、そうなんですか!へぇー、弟子………(どこかで知ってるような。一人ひとりならまだしも、二人揃ってこんなに特徴的な赤の他人がいるか?それにアグナからちらっと聞いた境遇も確かよく似ていて)………あの、もしかして………アグナさんとフィーネ、なんてことは (11/09-23:31:29)
ルートヴィッヒ > あぁ、儂の最初の弟子だな(ちなみに司は二番目に当たるわけだが、小さく頷きつつ)そのとおりだ。ここはアグナの家で、嫁さんはフィーネだったな。今日はアグナの孫娘…ソーニャの実験に付き合ってたというところだ(今は研究室に必要なものを取りに戻っているがと付け加え、いつの間にかアグナ宅の面々と知り合いだったという状態) (11/09-23:36:24)
> え、えええ!!?アグナさん師匠の一番弟子!!!??ってか孫娘!?!?!?!?!?えっソーニャさんが???えっフィーネ??????AI?????あれ??????(意外な事実と変な勘違いが呼ぶ大混乱) (11/09-23:40:56)
ルートヴィッヒ > あぁ、儂の一番弟子だな。儂が去った後は大分苦労を掛けたようだが……今では竜狩りの英雄だ。アグナの養子の娘がソーニャだな(くつくつと慌てふためく様子に可笑しそうに笑いつつ語り)フィーネはまさかあんな若い嫁を貰うとは思わなかったからな、少々驚いたが…ソーニャと並べると姉妹ぐらいにしかみえんな(見た目の年差は同じ頃合いというのもあって、奇妙なことだと眉をひそめて笑う) (11/09-23:44:42)
> ………(ぽかーんと間抜けな表情でルートヴィッヒの言葉を聞く)英雄…そう…そんな雰囲気ある…へえぇ…アグナさんとは何度か話したことあるけど全然知らなかった…(今度色々話を聞いてみよう、と思って)フィーネはあれ、生まれて1年も経ってないらしいんすよね…だから俺も夫婦になったと聞いてびっくりしましたけど (11/09-23:49:41)
ルートヴィッヒ > お主等二人揃って川辺で飯を食ってるときに気付かなかったらしいからな、アグナから聞いた時は驚いたぞ(アグナもあまり細かことは気にしないところがあるからなと思えば、可笑しそうに笑っていた)らしいな、奴も随分とスキモノになったもんだと酒の場で突っついたところだ(クツクツと笑っていると、ソーニャがアグナを連れて戻ってくる。その後、庭の修繕を少し進めた後、彼を連れて竜狩りの酒場へと連れて行くだろう。やかましく、明朗とした男達の宴の中、3人は静かに盃と肴を口にする。師が好きなワインと、弟子が好んだチーズフォンデュ。どうして互いにそれを好んだかは、彼にも知れることだろう) (11/09-23:55:13)
> き、気付くわけない~~~まさかすぎるでしょ~~~(ルートヴィッヒの言葉にガックリと項垂れて。後ほど竜狩りの酒場にて、色々な男達の話を聞きながら、久々のルートヴィッヒとの時間を楽しむでしょう──) (11/09-23:57:56)
ご案内:「竜狩りの拠点 アグナの家」からルートヴィッヒさんが去りました。 (11/09-23:58:29)
ご案内:「竜狩りの拠点 アグナの家」からさんが去りました。 (11/09-23:58:50)
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