room02_20191110
ご案内:「※森の中(日中)」にヴァントゥディシアさんが現れました。 (11/10-20:58:42)
ご案内:「※森の中(日中)」にオルーサさんが現れました。 (11/10-20:59:19)
ヴァントゥディシア > (籠を手に、秋の森を歩いているのは、紫髪の小柄な少女。きょろきょろと辺りを見回し、何かを探しているようです。木漏れ日を照り返す細い髪が、森を抜ける涼やかな風に軽やかに靡きました) (11/10-21:01:03)
オルーサ > (トコトコ...トコトコ...軽やかな足取りで森へとやってきました。夏はすぎて、冬が近づくこの季節。空気がひんやりして、とても心地いいです。絶好のお散歩シーズンと言えます) ♪~(鼻歌交じりの歌をうたいながら、パタパタ...パタパタ...羽も尻尾も揺れちゃいます) (11/10-21:03:03)
ヴァントゥディシア > (鼻歌交じりの歌が聴こえてくると、ハッとそちらを振り向きます。そして少し考えてから、とととっとオルーサの前に駆け寄りました)……もしかして、オルーサさん?(黒い翼や尻尾を持つ目の前の少女は、一番上の姉から聞いていた人物の特徴とよく似ています。小首を傾げて訊ねました) (11/10-21:07:16)
オルーサ > えっ?(ふと声をかけられて、ぴたりと足を止めます。そしてそちらに体を向ければ、パチパチ...パチパチ...丸い瞳を瞬かせ、小首を傾げましょう) も、もしかして、スティの、妹さんですか...?(とてもよく似た風貌なので、恐らくそうではないか、と思いつつ尋ねます) (11/10-21:10:51)
ヴァントゥディシア > うん。ぼくは、スティ姉さんの妹のヴァントゥディシア。長いからヴァンでいい。よろしく(ステュキアによく似た声色でゆっくり喋ると、僅かににこりと微笑みました) (11/10-21:14:17)
オルーサ > ヴァンさん、ですね!私はオルーサって言います。こちらこそ、よろしくお願いしますね!(えへへ、と笑いながらヴァンさんを見つめます) んと、ヴァンさんもお散歩ですか?(小首をかしげながら尋ねます) (11/10-21:17:13)
ヴァントゥディシア > 合っててよかった。ふむふむ(大きな藤色の瞳で、じーっとオルーサの顔を見つめます)とても可愛い。姉さんから聞いた通り(僅かに笑みを浮かべ、うむうむと何度も頷きました)キノコ狩りをしてた(そう言うと籠の中を見せます。籠の中は仕切りがしてあり、茶色の傘の太いキノコと赤色の傘の細いキノコがそれぞれ入っています)茶色は食べれるキノコ。赤色は毒キノコ。この2つを採ってる (11/10-21:23:21)
オルーサ > えっ、そ、そんな..ありがとうございます。でも、ヴァンさんだってスティによく似て、とてもとても可愛らしいですよ(褒められると嬉しくて、テレテレ...テレテレ...両頬に手を添えてはにかんだ笑みを浮かべます) キノコ...わぁ、すごいです!食べられないものも意図的に採ってるということは、何かの素材にするんですか?(籠の中にある二種類のキノコを見てぱぁっと表情を明るくさせ、尋ねます) (11/10-21:26:53)
ヴァントゥディシア > そう言われると嬉しい(嬉しそうに少し頬を染めました)この茶色のキノコは、スープにすると美味しいの。毒キノコはエクスが使う。きっとろくでもないポーションの材料にするんだと思う(すぐ上の姉の名を挙げて、僅かに眉尻を下げました) (11/10-21:31:38)
オルーサ > えへへ...(嬉しそうにしてくれるなら、こちらも嬉しいです。ニコニコ) きのこスープ、美味しそうです..! エクスさん...は、ヴァンさんの姉妹ですか?(聴き慣れない名前に、小首を傾げます)ろくでもないポーション...お、おっかないですね...私のお師匠様みたいです... (11/10-21:38:01)
ヴァントゥディシア > うん、4姉妹で、上から、スティ姉さん、ファイ、エクス、ぼくの順になる。ファイとエクスとぼくは同い年なんだけど、そう決められたの(指を折りながら名前を挙げて、4姉妹の順番を説明します)そのまま食べると毒だけど、手間隙かけて加工すると薬になるんだって。オルーサのお師匠様も何か作るの?(師匠と聞いて、興味深そうに訊ねました) (11/10-21:42:30)
ヴァントゥディシア > うん、4姉妹で、上から、スティ姉さん、ファイ、エクス、ぼくの順になる。ファイとエクスとぼくは同い年なんだけど、そう決められたの(指を折りながら名前を挙げて、4姉妹の順番を説明します)そのまま食べると毒だけど、手間隙かけて加工すると薬になるんだって。オルーサさんのお師匠様も何か作るの?(師匠と聞いて、興味深そうに訊ねました) (11/10-21:47:21)
オルーサ > 四姉妹だったんですね!ということは、三つ子さんなんですか?(四姉妹の説明を聞いて、気になったことを尋ねます) なるほど。それを熟知しているということは、エクスさんは調合がとてもお得意なんですね(ふむふむ) 私のお師匠様は、ロクなもの作りませんよ!姿形を変えてしまう薬だとか、笑いが止まらなくなる薬とか..! (11/10-21:50:13)
ヴァントゥディシア > そんな感じ(三つ子と言われれば、こくりと頷きます)エクスの趣味はポーション作りだから。変なポーションも作るけど、良いポーションもまぁ作る。姿形を変える薬?それは、楽しそう。どんなのに変われるのかな?(僅かに目を輝かせて、質問しました) (11/10-21:55:02)
オルーサ > なるほど。私にも双子のお姉ちゃんがいるので、なんだか少し親近感をおぼえます(そう言ってえへへ、と笑います) ちなみに、その完成したポーションはどうしてるんですか?(まさかそのまま処分しちゃうなんてことは無いと思うので、気になっちゃって聞いちゃいます) え、えっと...吹きかけた人が思い描いた姿に変化しちゃうお薬です。今までの例だと、人が猫になったり、ロボットが人間になったり、とか(改めて思い返せばほんとにとんでもないもの作ってるなぁと思うものです。ちょっと苦笑い) (11/10-22:01:25)
ヴァントゥディシア > 双子のお姉ちゃんがいるんだ(へぇ~、と僅かに笑みを浮かべて、頷きます)完成したポーションは、冒険者ギルドに提供したり、クレヴィスの自警団に提供したりしてるの。失敗作は失敗作で使い道があるから(ポーションの行方について、そう説明するでしょう)猫。ロボットは姉さんから聞いた事がある。機械の人だ。そんなのに変化できる薬なんてすごい(僅かに目を輝かせながら頷きました) (11/10-22:08:42)
オルーサ > 有効活用されているんですね、凄いです..!(貢献してるんだなぁ、と思うと、とてもとても尊敬しちゃいます。キラキラ...キラキラ...お目目も輝くよ!) あ、ご存じだったんですね。効果だけはとても凄いんですが、その、作ってる人がとてもやばいので、あの、関わらない方がいいです(あの人のことだから悪乗りしかねません!) (11/10-22:13:28)
ヴァントゥディシア > もちろん、ぼくや他の家族も使ったりする(そんな事を補足します)とてもやばい人なの。それはそれで、興味が湧く。きっとクレイジーでエキセントリックな感じに違いない(関わらない方が良いと言われると、逆に好奇心を刺激されるお年頃なのです) (11/10-22:19:20)
オルーサ > そうだったんですね。良いなぁ...(自分にはまだこれといって長けたものがないので、羨ましく思うでしょう) ああ、だめですよ!だめです!そんなこと言ったらあの人調子こいで出てきちゃいましゅっ...!(言い終わるかどうかというタイミングで、オルーサの頭上に小さな金色の魔法陣が現れます。そしてそこからピコハンが出てくると、ピコッと小気味いい音と立てながらオルーサを叩いて魔法陣に引っ込みます。そしてそのまま消えるでしょう) み、みましたか!?今のですよ!今のがお師匠様ですよ!こっそり見てるんですよ!(涙目で頭を抑えがならヴァンさんを見ます) (11/10-22:24:54)
ヴァントゥディシア > (小さな金色の魔法陣からピコハンが出てきてオルーサを叩くと、僅かに目を丸くしました)手が出てきた。オルーサさん、大丈夫?(涙目でこちらを見る姿に、心配そうな声をかけます)見た見た。可愛い女の子をどこかから監視し続けるとは、さすがやばい人。あんな転移のやり方もあるんだ(ふむふむ、と僅かに笑みを浮かべて記憶しました) (11/10-22:31:45)
オルーサ > うう、すみません、大丈夫です...ああいうこと言うとすぐ怒って出てくるので(わかっててやった自分も悪いのです、と言いつつ頭をさすさすします) お師匠様は色んな魔法が使えますからね...(あははー、と遠い目をします) ちなみにヴァンさんは何か得意な魔法とかありますか? (11/10-22:35:26)
ヴァントゥディシア > それなら、いいけど(痛そうなオルーサの姿に、僅かに眉尻を下げます)薬を作れて、色んな魔法も使えるんだ(すごい、と少し鼻息を荒くしました)ぼくは、妨害魔法が得意。動きを鈍らせたり、支援効果を消し飛ばしたり(オルーサの質問には、素直に答えるでしょう) (11/10-22:39:36)
オルーサ > 心配かけてごめんなさい、ありがとうございます(痛みも引いてきたので、えへへと笑って安心させるでしょう) はい。その側面だけみれば、とても凄い人だと思います(こくこくと頷いて) 妨害魔法..!敵を捉えるのにとてもとても役立ちそうです!(ぱぁっと表情を明るくさせて微笑みます) (11/10-22:44:10)
ヴァントゥディシア > うん、動きを鈍らせた所に攻撃魔法を撃ち込むのが、基本的な戦い方(役に立ちそうと言われれば、少し照れた様に頷きました)オルーサさんの氷はとてもすごいって、姉さんが言ってた(姉から聞いた事を思い出し、僅かに目を輝かせてオルーサを見つめます) (11/10-22:47:44)
オルーサ > 凄いなぁ...(キラキラ...キラキラ...お目目を輝かせます) い、いえ私なんてまだまだで...!まだどれぐらいのことができるのかとかもわからなくて...むしろ、その、ヴァンさんが良かったら色々教えて欲しいくらいです(テレテレ...テレテレ...尻尾や羽を揺らしながら見つめ返します) (11/10-22:54:59)
ヴァントゥディシア > ぼくで良ければ、いくらでも(にこりと笑みを浮かべました。そしてある事を思い出します)はっ、そうだった。その前にもしよかったら、キノコ狩りを手伝ってもらえると、助かる(本来の目的を思い出して、遠慮がちに切り出しました) (11/10-23:00:25)
オルーサ > わぁい!ありがとうございます(OKをもらえるなら、とても嬉しそうな笑みを浮かべるでしょう。嬉しい!) もちろん、任せてください!しっかりお手伝いしますよ(ぐっと握りこぶしをつくって、やる気満々アピールです。やーるぞー!) (11/10-23:02:33)
ヴァントゥディシア > うんうん(喜ぶオルーサの姿に、ふわりと柔らかい笑みを浮かべます)ありがとう(快諾してもらって安心したように、僅かに微笑みます。キノコ狩りルール!2d6の8以上でキノコ発見で、奇数なら毒キノコとなります) [6面2個 3+2=5] (11/10-23:05:05)
ヴァントゥディシア > うーん(きょろきょろ見回しながら歩きますが、見つからないようです)この辺りには、ないみたい (11/10-23:05:53)
オルーサ > 頑張りますっ(はりきってキノコ狩りを開始します。どーこーにーあーるーかーなー) [6面2個 5+4=9] (11/10-23:09:17)
オルーサ > これは・・・毒キノコですね!(どうでしょう!とヴァンさんのもとにキノコを持っていきます) (11/10-23:10:19)
ヴァントゥディシア > [6面2個 5+3=8] (11/10-23:10:59)
ヴァントゥディシア > オルーサさん、幸先が良い。ありがとう(僅かに笑みを浮かべて、受け取った毒キノコを籠に入れました)ぼくも、見つけた(少し離れた所にあった食用キノコを見つけて採ると、籠に入れます) (11/10-23:12:55)
オルーサ > あ、食用のキノコですね。ちょうど1種類ずつでバランスがいいです!(引き続き採取しようと、周囲を見渡します) [6面2個 3+6=9] (11/10-23:16:24)
オルーサ > よし、見つけました!(よいしょよいしょと採取して、再びヴァンさんのもとへ向かいます) (11/10-23:17:19)
ヴァントゥディシア > わ、ありがとう(連続だ、と僅かに目を瞠って毒キノコを受け取りました。そして自分もきょろきょろと探します) [6面2個 4+6=10] (11/10-23:20:27)
ヴァントゥディシア > あった、あった(また食用キノコを見つけると、採取して籠にいれました) (11/10-23:21:09)
オルーサ > えへへ、結構採れますね。キノコ狩り楽しいです!もっともっと、集めますか?(籠に詰まったキノコを見てからヴァンさんに視線を向ければ、そう尋ねるでしょう) (11/10-23:23:55)
ヴァントゥディシア > それなら、よかった(楽しそうなオルーサに、僅かに笑みを浮かべます)うん、もうちょっと集めたい(オルーサの問いには、こくりと頷きました。そしてキノコを探し始めます) [6面2個 6+5=11] (11/10-23:27:17)
ヴァントゥディシア > 毒キノコがあった(嬉しそうに近寄って採取すると、籠に入れました) (11/10-23:27:50)
オルーサ > よし、任せてください!(まだまだいくぞぉ!と引き続きキノコを探します) [6面2個 2+6=8] (11/10-23:31:30)
オルーサ > 食用がありました!(今のところ被りなし!すごいです!ニコニコ...ニコニコ...嬉しそうにキノコを持ってヴァンさんのところに戻りましょう)えへへ、バランスいいですね! (11/10-23:32:46)
ヴァントゥディシア > ありがとう。うん、2種類ともいっぱい採れる(嬉しそうに微笑んで、受け取った食用キノコを籠にいれます。そしてまたキノコを探しました)これは……(僅かに目を丸くして、動きを止めます。近くで何か見つけたようです) (11/10-23:35:07)
ヴァントゥディシア > (落ちていた長さ50cm程の枝を拾い上げると、ぶんぶん振ってみます)見て見て。重さといい、長さといい、今日の相棒に相応しい(若干目を輝かせてオルーサに枝を見せました) (11/10-23:40:27)
オルーサ > まさに実りの秋ですねぇ~(えへへ、と楽しそうに笑います) あれ、何でしょう?(何かを発見した様子のヴァンさんの傍へ移動すれば、視線の先を追うでしょう) わぁ、凄いです!確かにこのクオリティはなかなかお目にかかれません!(ヴァンが見つけたエクスリカリバーもとい木の枝に、お目目キラキラです!これは間違いなくいいやつ!) (11/10-23:43:28)
ヴァントゥディシア > これの良さが分かるとは、オルーサさんもなかなかの目利き(返事を聞いて満足気に頷くと、枝の小枝を落とし剣の様にベルトに差し込みます。そしてまたキノコを探し始めました) [6面2個 4+2=6] (11/10-23:45:39)
ヴァントゥディシア > こっちにはキノコはないみたい(そう言いながら、別の場所に向かいます) (11/10-23:46:33)
オルーサ > 私もお散歩でよく見つけたりしてたんです。でもあんまり拾って帰るとお師匠様に怒られちゃって(結構ほいほい持って帰っていたので、犬かぁ!と言われはのはいい思い出です) んと、こっちには~(再びキノコを探します) [6面2個 6+4=10] (11/10-23:51:01)
オルーサ > 食用とれました!(やりましたー!と言いつつヴァルさんのところへもっていきます) (11/10-23:52:53)
ヴァントゥディシア > わかる(オルーサの言葉に、深く頷きました)わ、オルーサさん、見つけるの上手い。ありがとう(探せば必ずキノコを見つけるその腕前に、驚きの声を上げました。受け取ったキノコを籠に入れます。やがて籠いっぱいまでキノコを採った後は、魔法について二人であれこれやりましたが、それはまた別のお話───) (11/10-23:54:46)
ご案内:「※森の中(日中)」からヴァントゥディシアさんが去りました。 (11/10-23:55:08)
ご案内:「※森の中(日中)」からオルーサさんが去りました。 (11/10-23:55:21)
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