room52_20191110
ご案内:「【昼】クレヴィスの街 -自警団訓練所-【間】」にエンジュさんが現れました。 (11/10-21:32:09)
エンジュ > (昨晩は仮眠室で一夜を明かして早朝に帰宅。身支度を済ませて出勤(?)し、一通り午前の仕事を終わらせた昼休み。またここに来ている) (11/10-21:34:47)
エンジュ > (午後からも仕事はあるので、実戦的な練習はしない。ただ、昼間にもかかわらず松明に火を灯すとそれをじっと眺めている) (11/10-21:38:23)
ご案内:「【昼】クレヴィスの街 -自警団訓練所-【間】」にノーマンさんが現れました。 (11/10-21:40:07)
エンジュ > (いわゆる火に対するイメージトレーニングの一環である。この自分の外気ならたき火代わりにもなって暖も取れるというか、端から見るとそうしているようにしか見えないのでは) (11/10-21:41:07)
エンジュ > (時分) (11/10-21:41:16)
ノーマン > (何の気なしに前を通りかかり、そ氏てなかで焚き火をじーっと見つめている姿に気がついて)おや、エンジュ。何か、イメージトレーニングかな?(入口から中を覗きつつ、そんな言葉を投げかけようか) (11/10-21:43:23)
エンジュ > (集中していて、そこに誰かがいることなどまったく気付いていなかった。声をかけられて、びくっとなった)あ、こ、こんにちは! お疲れ様です、ノーマン隊長殿!(しかし、相手を見ると即座に直立不動になる謎の軍隊式。敬礼はさすがにしていないが) (11/10-21:47:12)
ノーマン > やぁ、こんにちは。いつも言ってるけど、そんなにかしこまらなくていいよ。(苦笑混じりに答えて、燃えている松明へと視線を向け)あぁ、もしかして邪魔しちゃったかな。(中断した?と思い、ちょっと申し訳なさそうに) (11/10-21:49:39)
エンジュ > いえ、そんな恐れ多いことはできません!(どこかの国の王族に会った一兵卒かのような態度) はい! 火に対するイメージを固めようと思っています!(いや、上官と会話する下士官だこれは) (11/10-21:53:14)
ノーマン > 恐れ多いって…。一応、隊長枠ではあるけど、そんなに偉いとかそういうわけじゃないんだよ?(さらに苦笑いを浮かべながらに告げて)へえ、火に対するイメージか。なるほど、それで松明の火を。(ふむふむと頷いて)それで、進捗はどんな具合だい?(うまくいってる?と) (11/10-21:58:15)
エンジュ > ご謙遜を! 日々、謎の脅威から町を守護している隊長殿たちに我々など頭が上がりません!(謎の脅威) はい! 率直に申しましてまだ成果は出ていません! 火など形のないものは苦手なのです!(気をつけの姿勢を崩さない) (11/10-22:04:10)
ノーマン > 街を守れてるのは、何も隊長陣だけの力じゃないよ? 隊員である君たちの助けもあってこそだから。そこは覚えておいてほしいな。(やんわりと、そこは相手側も尊重する気持ちで)ふーむ。そうか。たしかに、形のないものはイメージしづらいからね。ただ、まぁ火であれば、見た目のイメージもだけど。内にある熱もイメージできないと、成り立たないってのはあるかも。…エンジュは、熱いものに触って軽くでも火傷した経験とかあるかい?(どうかな、と) (11/10-22:08:30)
エンジュ > 了解しております! 自負もあります! しかし、我々では手の出しようのない脅威を解決してくださる隊長殿たちの苦労ほどではないと考えております!(自警団としての矜持とかはあるらしい) はい! 料理時や巡回中の騒動に巻き込まれた時など、火傷の経験は複数あります! (11/10-22:13:23)
ノーマン > そっか…。ははっ、ありがとう。そのあたりをわかってくれてるだけで、かなり助かるよ。(特筆してる分だけで大変な事が多いのも事実。名の出そこをわかってくれると言うのは素直に嬉しい)よろしい。それなら、見える火の形に、火傷した時に感じた熱さの感覚を重ねるといい。そうすれば、火のイメージの精度はさらに上がるはずだよ。 (11/10-22:16:48)
エンジュ > 我々もその一助になれるよう、誠心誠意努力いたします!(びしぃっ) なるほど、見た目だけでなく中身のイメージも重要と言うことですね! そして、ただ熱いというだけでなく自分の経験でイメージを補強するということでしょうか? (11/10-22:21:32)
ノーマン > うん、よろしく頼むよ。でも無理はしないようにね。適材適所と言う言葉もあるからね。(やっぱりちょっと固いなぁ、とか思いつつ)火と言うのは、熱が主体だからね。むしろ見える火の形よりも、その内にあるものこそが本質と言える。そのとおり。魔法の類は、いかに精密にイメージできるかによるからね。イメージを補強できる材料は多ければ多いほどいい。見た目のイメージはもちろん、実際の感触や知識なんかも役に立つ。 (11/10-22:26:02)
エンジュ > はい! ご心配ありがとうございます! 肝に銘じます!(連携を取って事に運ぶようになっているので今のところそこまで無茶なことはない) 確かに、先生にも以前同じようなことを言われておりました! 苦手という理由で敬遠しいましたので、失念していたようです。ご指導、大変助かります!(そして90度の深いお辞儀) (11/10-22:32:29)
エンジュ > はい! ご心配ありがとうございます! 肝に銘じます!(連携を取って事に運ぶようになっているので今のところそこまで無茶なことはない) 確かに、先生にも以前同じようなことを言われておりました! 苦手という理由で敬遠していましたので、失念していたようです。ご指導、大変助かります!(そして90度の深いお辞儀) (11/10-22:32:56)
ノーマン > 何かの役に立てたのであればなによりだよ。(楽しそうに笑って、それから90度のお辞儀にちょっとだけ困った顔。でも、彼女はこういう人だとはわかっているので、とやかくは言わない。と、ここで別の自警団員がやってきて訓練室を覗き込むだろう。「あ、ノーマン隊長。そこにいましたか。ちょっといいですか?」)ん? あぁ、今行くよ。それじゃあ、僕はそろそろ行くよ。訓練がんばってね。(そう言って、笑みを向ければ訓練所を後にして――) (11/10-22:35:39)
ご案内:「【昼】クレヴィスの街 -自警団訓練所-【間】」からノーマンさんが去りました。 (11/10-22:35:49)
エンジュ > (勢いよく身を起こす)はい! ありがとうございました!(去って行くノーマンを見送る) (11/10-22:37:47)
エンジュ > (そして、数十秒ほどそのまま固まったように停止。……していたかと思うと、胸を押さえてその場でうずくまる)びっっっっくりしたっ(息が荒い。顔も紅い) (11/10-22:39:57)
エンジュ > ((い、いきなり声をかけられるとか心の準備ができてないっ))(隊長格は雲上の存在であるのも確かだが、親衛隊云々は置いておいても人気の高い人物に直で声をかけられれば、年頃の娘としては色々とあるんだ) (11/10-22:41:30)
エンジュ > (まぁ、接点がまったくないわけではない相手なので心の準備をしておけば……いや、いつもあの調子で対応しているので、できているいないは関係なかった) (11/10-22:44:54)
エンジュ > (そして、気付けば休憩時間の終了間際までそんな状態で精神を乱しまくっていたので後のイメトレはできなかったのである) (11/10-22:46:28)
ご案内:「【昼】クレヴィスの街 -自警団訓練所-【間】」からエンジュさんが去りました。 (11/10-22:46:41)
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