room01_20191111
ご案内:「大木の生えた丘」にユースティアさんが現れました。 (11/11-22:35:57)
ユースティア > (時狭間の世界の一角。広い草原の一角にある丘。その丘の上に大木の生えた場所がある。そんな大木の太い枝の上に腰かけて、遠く広がる景色を眺めているエルフの姿が1人)♪~(そして、静かに響く独特の音色) (11/11-22:39:10)
ユースティア > ♪~♪♪~~(その音色は、彼女が口に添えている草笛によるものだ。人差し指と中指で葉を唇に押さえ、静かに何かの曲を吹いている。音色音色なのもあって、どこかちょっと物悲しげで、でもどこかアップテンボの不思議な曲だった) (11/11-22:41:22)
ユースティア > (その調子はどことなく民族音楽のようにも思えるかもしれない。まぁ、実際自分がいた一族に伝わる曲だったりするのだけども)♪~~♪~♪~~(草笛の音色はただ静かに響く。場所が場所だ。誰かの迷惑になることも、そうあるまい) (11/11-22:47:40)
ユースティア > (やがて、響いていた曲が静かにとまる。演奏が終わり、ふぅ…っと一息をついて)…………。(遠く見える森へと、その眼差しを向ける。それから、少し思案顔になれば、再び草笛を唇に添えて、次の曲を吹き始めよう。そうやって、観客のいないソロライブの時間は過ぎていくのだった) (11/11-22:52:27)
ご案内:「大木の生えた丘」からユースティアさんが去りました。 (11/11-22:52:30)
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