room49_20191111
ご案内:「※水源地」にテオドールさんが現れました。 (11/11-21:02:19)
ご案内:「※水源地」にライネさんが現れました。 (11/11-21:03:07)
テオドール > (クレヴィスから離れたところにある水源地。時折野鳥が空を横切るような光景だが、川辺の周り開けており通り抜けるだけのスペースはある)そういや、地上でライネの機体をみるのは初めてだな(川辺を通り過ぎつつ、無線で呼びかける。普段の姿と少し違い、脚部周りにスラスターが増えており、ホバー移動するように地表を滑って走っていた) (11/11-21:10:03)
ライネ > (水源地の地表を低空で飛行するのは、紺碧の機体ピエステレ。陽の光を装甲が鈍く反射します。背部ブースターの高推力のおかげで、大気圏内でも飛行できるのでした。テオドール機の傍を飛んでいます)地上では数える程しか運用した事がないんだ。基本は宇宙だし(無線にそう応えながらも、テオドールの機体に興味を示します)テオドールの機体は、拡張性が高いんだな。今回はホバー仕様か (11/11-21:17:26)
テオドール > なるほど、じゃあ今日のツーリング場所は最高かもしれねぇな(一応個々を選んだ理由はあったらしく、楽しげに答えていき)元々そういうコンセプトの機体らしいからな、こいつは大将とシーゲルが何もつけないのも勿体ねぇっていって作ってくれたんだよ(大多数と戦うなり、拠点を潰しに行くなりしない限りは、最初に見せた素の姿が多く、眉をひそめながら笑っていたが次第に道に倒木やらが増えてくる) (11/11-21:21:09)
ライネ > そうなのか?(最高と聞けば、興味深そうな声を返しました)ふぅん、先日の支援機といい、色々あるんだな(テオドールの説明に、ファクトリー攻略戦で目にしたエアコンバスの姿も思い出し、納得して頷きます。障害物が増えてきた地表の様子に、注意深く飛行するでしょう) (11/11-21:26:59)
テオドール > すぐに分かるさ(普段の悪そうな笑みで答えていき)こいつはライネのピエステレと同じで、ワンオフ機みてぇなもんだからな。色々目的があるんだろうよ(自身も詳細を知らないようなそんな口ぶりで答えると、障害物が更に増えてくる。それこそ道を塞ぐように大きな倒木も多い)さぁて、ここはたまに俺が装備のチェックに使ったりもするところでよ。見ての通り、上を飛んで行きたくなるような場所なんだが…(そういうと加速し、交差するように倒れた木々の下へ滑り込むように身を屈めて潜り、腰より高い岩をジャンプで飛び越え、平らな足場をスラスター制御で探しながら着地していく)こうして、自由に動けるかって試すわけだ。ただ走るより楽しいだろう?(と、機体制御の練習になると答えながら、やってみろと言うように一度振り返って手招きを) (11/11-21:35:05)
ライネ > ワンオフ機か。……ほう(他人事の様な口調に、不思議そうに頷きました。そして倒木を潜り岩を飛び越えるテオドール機の動きを見て、感嘆の声を上げます)なるほどな、それは楽しそうだ(生命力に満ちた蒼色の瞳を輝かせて機体を地上に降ろすと、脚周りのスラスターと背部ブースターの推力を調整してホバー移動で障害物に突っ込みました。迫ってくる岩の柱を肩のスラスターを噴かして軽快に避けると、倒木を飛び越え、木々を潜ります)うん、楽しいな(嬉しそうな声を上げました) (11/11-21:45:32)
テオドール > 俺も詳しいこたぁ知らねぇんだ、拾いもんみてぇなもんだからな(その言葉事態は大嘘なのだが、それに気付かれるかどうか分からぬような普段の様子で答えていく。ライネの言葉にだろう?と答えつつ、一緒に駆け抜けていくと、今日はじめてに走るとは思えぬ身のこなしに、ヒュゥと口笛を鳴らし)いいねぇ、だがまだまだ終わりじゃないぜ?(更に進むと水位が上がり、平地が減っていき川幅が広がる。すると溜まっていた流木が折り重なって網目を描くような障害物となるが……今度はそれが動いたり崩れたりと不安定となる。ブレーキを掛けて崩れるのを待ってから通り抜けたり、一気にくぐり抜けたりと、タイミングを見るという難しさが加わっていく) (11/11-21:53:42)
ライネ > ふぅん、良いものを拾ったものだ(嘘には気付かず、いつもの様に応じるでしょう)なるほど、今度はそういうのか(先行するテオドール機の動きを見て次の課題を察します。タイミングを見定めて通り抜けようとしますが、こういうのは不慣れなようで、ひやりとする場面がありました)難しいな(そう言って苦笑します) (11/11-22:00:51)
テオドール > だろう? こいつとは長いが、他の機体とは比べもんいならねぇぐらい良いぜ(クツクツと笑いつつ走らせていくと、途中途中で減速してライネの様子を見守る。危うい所があれば、援護できるように近づこうとする様子を見せて)ははっ、それでもここまで出来りゃすげぇもんだ(クツクツと笑いつつ更に先へと案内していくと、今度は水面が荒れていく。川底のアップダウンも激しいのか、時折流木が引っかかると上へと跳ね上がるようにして飛び出てくるのだ。自然の不意打ちの連発を、反射神経と感覚だけで避けていく、別の流れへと変わっていった) (11/11-22:06:08)
ライネ > 何年乗ってるんだ?(長いと聞き、どれくらいなのか訊ねてみました)褒められるなら、よしとしよう(ふふっと笑みを浮かべて進みます。流木が跳ね上がるエリアでは、反射神経と感覚と機体の反応速度がかみ合い、軽快に避けていくでしょう) (11/11-22:12:39)
テオドール > そうだなぁ、大体15年ぐらいになんな(思い出すように呟くが、実際は思い出すなんて言葉は無いぐらいに覚えている。それでも音にも出さぬのは、歳を重ねたおかげといったところか)寧ろ、ライネぐらいの年頃でそれだけ腕が立つのはすげぇもんだぜ?(あの大型機もそうだが、実際に機体に振り回されず安定していた動きを見せるのは流石だと思うところで、軽いノリで答えてはかなり感心している)いいねぇ、やっぱ若ぇってのはいいこった(飛び出してくる流木を軽やかに避けていく様子に舌を巻きながらも、こちらも予測を交えて避けていく。そうして避け続けていくと、次第に上へと登るような傾斜がついていき、最後は丘の頂上へと辿り着く。小さな湖があり、周囲には草地が広がるそこは、周りの景色を一望できる絶景スポットだ)っと、ゴールだな。商品はこの景色ってところで(ちょうど今なら紅葉散りゆく自然の赤色が眺められるだろう) (11/11-22:23:40)
ライネ > 15年は長いな(なるほど、と頷きました)わたしの腕が上がるのは、フランとの模擬戦のおかげだよ(ファクトリー攻略戦で見たバイコーンと模擬戦をしてると知れば、ある程度察せるかもしれません。丘の頂上に辿り着けば、広がる景色に感嘆の声を上げます)これは、すごいな……(宇宙では見れない鮮やかな絶景です。しばし呆然と景色を眺めるでしょう) (11/11-22:30:42)
テオドール > あぁ、おかげで仕事にゃ困らねぇさ(それだけ実績があるということでと笑みを浮かべて)あぁ……あの嬢ちゃんとやってりゃ、嫌でも上がるな(あの動きは並大抵ではないと、背負投を決めた時のことを思い出しつつ、苦笑いで納得していく)この時期だと紅葉が綺麗なんだが、ライネみてぇに機体乗れねぇと早々来れねぇんだ(呆然と眺める様子に柔らかに表情を緩めつつ一緒に眺めていると、少ししてからそっと草地へと降りていく。そこには普段使っている機体運送用のトランスポーターが止まっている)俺からも送りもんだ、ここで美味い飯をご馳走するぜ (11/11-22:35:25)
ライネ > まだフランには一度も勝ててないんだけどな(そう言って嬉しそうに苦笑しました)たしかに、ここまで登るのは大変そうだ(早々に来れないと聞けば、改めて景色を見渡します。そしてテオドール機の後について、草地へ降りていきました)準備がいいな。ちょうど空腹を感じていたところだ(用意の良さにふふっと笑みを浮かべると、ピエステレの前部装甲を開き、機体から出てくるでしょう) (11/11-22:44:16)
テオドール > あれは俺でも難しいって思うぜ? 感覚が並じゃねぇ(何か機体の性能や能力を利用して動きを見きったとしたとしても、それを実行に移せる判断力と機転だけでも並じゃない。それを思えば仕方ないことだと言うように苦笑いを浮かべて)だろう? いい男は色々気が利くってな?(冗談めかしながら降りていくと、機体をトランスポーターのそばに寄せて片膝を付いたポーズになると、ハッチを開いて出てくる。既にここに来る前に下ごしらえ等はしていたのか、キャンプ用のテーブルとチェアが準備されている)男の料理だから、洒落たもんがないのは許してくれや?(そう言いつつ、グリルの蓋を開き、最後の仕上げに手際よく掛かっていく) (11/11-22:53:33)
ライネ > ふぅん、そういうものか(冗談には、楽しげな笑みを浮かべて応じます)いや、普段は宇宙食だからな。こういう料理はご馳走だ。気を使わせて、すまない(経費削減もあって、ジャンク屋[リデルハート]の食事は基本的に宇宙食なのでした。漂う匂いに頬を緩ませ、嬉しそうに伝えると、用意されたチェアに座ります。ライネからチョコチップクッキーの香りが漂うのに気付くかもしれません) (11/11-23:02:19)
テオドール > 宇宙食って、あのゼリーみたいな奴とかか?(無重力空間で散らからないようにするために纏められたやつを思い出し、目を丸くして。育ち盛りだろうにと思えば、眉もひそめる)いんや、俺が振る舞いてぇって思ったんだ。遠慮なく食ってくれよ(笑みを浮かべつつテーブルの上へと料理を並べていく。燻して焼いたステーキに、付け合わせに小さなじゃがいを十字に切って中央にバターを添えたもの。小さなスキレットには、チーズで閉じ込めたキノコシチュー。そしてスライスされたバゲットに、グリーンサラダである)おっ、この香り……着けてくれたのか?(覚えのある香りに瞳を瞬かせ、嬉しそうに口角を上げつつ、氷いっぱいのアイスペールにジンジャエールの瓶をさしたものを置くと、向かいの席へと座る) (11/11-23:11:22)
ライネ > そうそう。安いし、保存もきくしな(宇宙での食事はそういうものだと思っているので、特に不満はないようです)わぁ(並べられていくご馳走に、目を輝かせます。どれも美味しそうで、食欲をそそる匂いがたまりません)ああ、せっかくもらったものだからな。ボディローションも使っているよ (11/11-23:16:13)
テオドール > いやいや、そんなもんばっかじゃ体に悪ぃだろ…?育ち盛りだろ?(年頃としては16程度の筈だが、小さいのはそういうのもあってじゃないだろうかと思えば、真面目に心配そうに問いかけている)そんなもんばっかなら、確り食ってくれよ?(さぁどうぞと進めつつ、こちらはジンジャエールの瓶を引き抜き、栓を開けて彼女へと差し出していく。お酒飲みたくとも飲めないので、代わり飲んでいるのである)そりゃ嬉しいな!ははっ、最高だ!(贈り物を使ってくれたとわかれば、満面の笑みで喜びつつ、自分の分のも栓を開けていく) (11/11-23:22:20)
ライネ > 栄養は不足してないと思うんだけどなぁ(真面目に心配されれば、僅かに眉尻を下げて答えます。見た目と味がアレなだけで、栄養素は足りているはずなのです)ありがとう。遠慮なく、ご馳走になるよ(嬉しそうな表情で、ジンジャエールを受け取りました。そして乾杯はするんだろうかと、目で問いかけます) (11/11-23:30:12)
テオドール > そりゃ足りてるかもしれねぇが、飯ってのは、人の活力に関わるもんだ。美味いもん食うだけでも、意外と仕事にも影響すんだぜ?(戦うとなれば尚の事だと付け加えつつ、苦笑いを浮かべていき、そして目配せに答えるように瓶を彼女へと向けていく)ほいじゃ乾杯といこうか?(合わせてくれるなら、キンとグラス代わりに瓶同士を軽く重ねて乾杯するだろう) (11/11-23:32:34)
ライネ > それは、分かるけど(美味しいものを食べると幸せなのは分かります。しかし、先立つものも必要なのです)稼いで、食事のランクを上げるか(そう言って苦笑しました)ああ、乾杯(瓶同士を軽く重ねて乾杯すると、口に運んで飲み始めます)わたしは酒が苦手だから、こういうのはありがたいな (11/11-23:38:34)
テオドール > あぁ、わりぃ……責めてるっつぅわけじゃなくてな? 心配なんだよ、まだ育ち盛りってのに、普通のモンあまり食ってないってのがよ(がしがしと頭の後ろを掻きつつ、ガラでもない説教になってしまったと表情を曇らせつつ)仕事詰めすぎるのも体に良くねぇって、何なら飯食べにだけでも俺んところ来いよ(苦笑いしつつ、そんな提案を。クレヴィスの開けた場所にトランスポーターで来ていることもあるので、行き来するには困らないはずと提案を)俺も仕事柄何時呼び出されるか分からねぇからな、酒飲みたくとも飲めねぇんだ(クツクツと苦笑いを浮かべてそんな理由を語り) (11/11-23:45:42)
ライネ > その気持ちは、ありがたく思う(テオドールの様子に、にこりと笑みを浮かべました。自分を心配しての言葉なのは、よくわかります)しかし、そう世話になってばかりじゃ悪いな(食べに来いとの提案をしてもらえば、そんな言葉を返すでしょう)そういう理由なのか。わたしは酒を飲むとすぐ眠くなるから、飲まないようにしてるんだ(ふふっと笑みを浮かべました。そしてグリーンサラダに手を伸ばします)美味しい…… (11/11-23:56:34)
テオドール > そうか? んじゃあ~…コイツの換装準備手伝ってもらうってのはどうだ? 仕事行く前とかに装備を付け替えるんだが、一人でやんのは大変でな(工房でお願いするときもあるが、手間賃考えれば自分でやったほうが良いのである。とはいえど、時間は掛かるので、彼女の腕前も重ねて二人でやれば早そうだとそんな提案を)あぁ、酔っ払ってる時に急に仕事の依頼が来ちゃ堪ったもんじゃねぇからな(クツクツと笑いつつ答えていく。サラダの方は真空パックされていたものだが、食べる前に水に晒したりとひと手間加えている分、食感等も全て新鮮なままのもの。シーザードレッシングはチーズのコクもあり、野菜が苦手な子でも安心の味わいになる。本人もあまり野菜が好きでないので、余計愛用している)だろう?ひと手間加えてるからな(と、得意げに笑いつつ、自分の分のステーキにナイフを通していく) (11/12-00:04:23)
ライネ > 機体を弄る事なら任せてくれ。それが対価でいいなら、ご馳走になりに行くよ(得意分野の提案に、目を輝かせて頷きました)酔ってたらミスしそうだ(ふふっと笑みを浮かべながら、サラダを食べます。そして、キノコシチューにも手を伸ばしました)これも美味しい。良い腕してるな(嬉しそうに食べています) (11/12-00:11:54)
テオドール > よっし、じゃあそれでいこう(決まりだと微笑んで頷き)だろう? そっちは良く食ってんだが、我ながら傑作の料理でよ(シチューの方も、雑多にきのこを入れたものではあるが、旨味の相乗効果とチーズで濃厚な味わいである。大味な料理ながらも少し手の混んだ食事を最高の景色と共に楽しみつつ、秋色のツーリングの時は過ぎていくだろう) (11/12-00:15:03)
ご案内:「※水源地」からライネさんが去りました。 (11/12-00:16:10)
ご案内:「※水源地」からテオドールさんが去りました。 (11/12-00:17:02)
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