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ご案内:「時狭間」にマイアノルテさんが現れました。 (11/12-21:05:23)
マイアノルテ > <カラ~ン>(ドアベルの音と共に開いたドアから静かに入って来たのは、白いローブを着た金髪の男性。マスターに気付くとにこりと挨拶しました)こんばんは (11/12-21:07:33)
マイアノルテ > (物珍しそうに店内を見回しながら歩いて、カウンター席に座ります)なるほど、良いお店だ(静かに呟くと、持っていた杖を立てかけました) (11/12-21:10:12)
マイアノルテ > 何が注文できるのかな。え、おすすめがあるの?じゃぁ、それを頼むよ(何が出てくるのかな、と楽しそうにマスターのおすすめを注文します) (マスターが料理を運んできた。)『筍ご飯と新タマネギの味噌汁 だ。』(旬のたけのこをふんだんに使った香り豊かな筍ご飯と新タマネギの味噌汁のセットです。春キャベツの浅漬け付き♪春限定のメニューです♪) (11/12-21:12:42)
マイアノルテ > 初めて見る料理だ。良い匂いだね(出された料理から立ち昇る香りに顔を綻ばせます)ん?これで食べるのか(添えられている箸を見て、呟きます。マスターが使い方を教えてくれました)なるほど、いただきます(ぺこりとお辞儀をすると、不器用ながらも箸を使って食べ始めます) (11/12-21:16:46)
マイアノルテ > 美味しいなぁ(食べながら嬉しそうな笑みを浮かべました。箸に不慣れなので進みは遅いですが、料理がどんどん減っていきます) (11/12-21:19:49)
マイアノルテ > (生まれ故郷にも米はありましたが、こんな食べ方は初めてなのでした。味付けもあっさりと控えめで、その分筍の香りが際立ちます) (11/12-21:23:13)
ご案内:「時狭間」にフリッツさんが現れました。 (11/12-21:28:28)
マイアノルテ > ごちそうさま(やがて完食すると、祈るように手を組んでぺこりとお辞儀をしました)美味しかったよ、お腹いっぱいだ(嬉しそうに微笑みます。マスターは少し口角を上げて頷くと、食器を下げてくれました) (11/12-21:28:49)
フリッツ > (トランクバッグを片手にやってくると、静かにドアを開いて中へ。誰かいるなーぐらいの感覚で室内を一瞥した後、カウンター席へと向かう)コーヒー頼まぁ(とりあえずのオーダーを出しつつ、鞄を開いていく。万年筆と羊皮紙状の紙を取り出していく) (11/12-21:31:49)
マイアノルテ > (店内に人が入ってきた音に、ちらりと振り返るでしょう。黒髪の男性が同じカウンター席に座れば、銀色の瞳を和ませ軽く挨拶をしました)やぁ、こんばんは (11/12-21:35:40)
フリッツ > よぉ、俺もあんま来てねぇけど、初めて見る顔だな(挨拶されれば軽く手を上げてご挨拶しつつ、そんな問を重ねる。気だるそうな感じの顔がそちらを見やりながら) (11/12-21:40:29)
マイアノルテ > この店には、今日初めて来たからね(初めて見る、と言われれば、そうだろうと頷きます。気だるそうな表情に、興味深そうな視線を向けますが、マスターの方を向きました)何かデザートはあるのかな?ティラミス?うん、それをお願いするよ(やり取りの後に注文します) (11/12-21:47:00)
フリッツ > そうかぁ、ってこたぁ、この辺が元の世界とは違うだの、帰れっかどうかは運次第だのってのは知ってんのかぁ?(初めてきたと聞けばなるほどと言った様子に何度か頷いていたが、念の為と確かめるようにそんな問いを重ねる) (11/12-21:52:05)
マイアノルテ > ああ、娘達がよくこっちに来てるんだ。だから、色々聞いているよ(問いにはそう答えて、笑みを浮かべるでしょう) (11/12-21:54:50)
フリッツ > そかぁ、それなら問題ね……(無いと言い掛けて、早速いただこうとした珈琲のカップを片手にピタリと止まる。二度見するようなぎこちない仕草で改めてそちらを見やり)って、アンタ幾つだ…?(背丈の小ささもあるが、どう見ても自分と同じぐらいに見える相手に半目閉ざすような瞳が珍しく瞬いた) (11/12-22:00:25)
マイアノルテ > (二度見するような仕草の後でこちらを見定めるような茶色の瞳を、銀色の瞳で柔らかく受け止めます)先月で、48歳になったね(そう答えながら、マスターが出してくれたティラミスにスプーンを伸ばしました) (11/12-22:04:48)
フリッツ > いやそれ、48の顔じゃねぇよ、俺とタメか年下にしか見えねぇって……(指先だけでマイアノルテを指し示しつつ、珍しく表情が歪み、驚きと困惑交じるなんとも言えない曇った表情でそちらを見ている)つか48ってこたぁ、娘さん幾つだぁ? もう良い年ごろだろ?(大体20後半~30合間に結婚するなりして子供を作ったとすれば、18ぐらいがいてもおかしくはなさそうだと思えて) (11/12-22:09:21)
マイアノルテ > あはは、僕の世界では普通なんだけど、他の世界では違うみたいだから驚いたよ(フリッツの反応を想定していたのか、いやー、と眉尻を下げて笑みを浮かべます)一番上の娘が16歳で、下の3人が14歳さ。子供の成長は早いねぇ(しみじみと問いに答えながら、ティラミスを口に運びました) (11/12-22:13:49)
フリッツ > はぁ……そりゃまたすげぇなぁ。羨ましいもんだ(年老いても若いままなら、見た目のアドバンテージは劣らない…一部を除けばだが劣らないはず。苦笑いを薄っすらと浮かべてから珈琲を頂いていく)ほぉ~、嫁に持ってかれる寂しさ4回分ってか。てか三つ子とかもすげぇなまた…(冗談を宣いながら薄っすらと笑うも、三つ子も合わせた4姉妹と聞けば、子沢山だと感心したように何度か頷き) (11/12-22:18:18)
マイアノルテ > 僕の世界では、だいたい80歳くらいから老化が始まるんだ(フリッツの感想に、そんな補足をします)そういう事になるね。寂しさよりも嬉しさの方が大きいけど(ふふっと笑みを浮かべました)そうだ、君の名前を聞いても良いかな?僕はマイアノルテというんだ (11/12-22:22:28)
フリッツ > 80からってこたぁ、異世界のエルフ種みてぇに長生きってことか?(そのまま老いてすぐに死ぬってのはないだろうと思えば、首を傾けながら問いかけて)いうねぇ、でも4回も花嫁衣装見れるって思えば悪かねぇか(薄っすらと笑みを見せていき)をぉ、そうだったな。フリッツだ、よろしくなぁ(遅ればせながらとこちらも名前を答えて自己紹介を。エクス越しに名が伝わていない事を祈るばかりである) (11/12-22:26:26)
マイアノルテ > 平均寿命は120歳くらいだよ。たしか、最長記録は156歳だったかな(んー、と思い出しながら問いに答えます)娘が愛を知り、本当の意味での自立を果たすんだ。親として、これ程嬉しい事はないよ(花嫁衣装も楽しみだ、と微笑みました)フリッツか、よろしく。……フリッツ?(何か引っかかったのか、小首を傾げます)もしかして、エクセリージアという名前を知っているかい? (11/12-22:30:23)
フリッツ > ほぉ、んじゃああれか、80過ぎっとバッテリー切れみてぇに老いるのか(もっと長いもんだと思っていたがと思いつつ、何度か頷いて)ははっ、感極まって泣きそうだなぁ?(真面目な答えに、涙もろそうな雰囲気を感じつつ、続く言葉にはてと首を傾けていたが)ん? あぁ、エクセ……か、知ってっけど?(ぁ、やっばいこれと思いながらも、表情は相変わらず仏頂面のまま頷いた) (11/12-22:33:30)
マイアノルテ > 嬉し泣きはするかもしれないなぁ(照れくさそうに、暢気な口調で笑いました)淑女の御茶会ギルドのフリッツという名は、エクスから聞いていたんだ。そうか、君か(改めてフリッツを見て、何度か頷きます。そしてフリッツに体を寄せると小声で訊ねます)……どうだった?娘の下着と体は(少年の様な悪戯っぽい笑みを浮かべました) (11/12-22:37:57)
フリッツ > 4回目の時ゃ、あれだ、嬉しさと最後ってのが重なって、一入だろうなぁ(こちらも楽しげに微笑んでいたが、続く言葉に嗚呼と言いたげに、目を横一線に閉ざしながら冷や汗が頬を伝う)あぁ、そうだぁ俺だわ(そして近づいてきた様子に僅かに緊張するも、囁かれた言葉にどう答えたものかとしばし間をおいて)……子供っぽさと女の子の境界線を走ってる感が、なかなかに堪らんでしたわ(この期に及んでクソ真面目に答えてしまう性) (11/12-22:41:03)
マイアノルテ > あはは、そう言ってもらえると、親としても鼻が高い(フリッツの真面目な答えに、愉快そうに笑います)いいなぁ。僕も可愛い子の下着を覗きたいな(本気か冗談か分からない口調で言うと、フリッツから体を離して元の姿勢に戻りました) (11/12-22:44:25)
フリッツ > そ、そりゃどうも(それでいいのかと思いつつ、笑う様子をなんとも言えぬ心地で見やり)…いや、マヂでいってんのかぁそれ? つか、エクスから訓練装置の話も聞いてんじゃあねぇのか?(それで戦えば罰ゲームの際どい水着姿が待っているというのに。珍しく相手の腹が分からぬままに、じっとそちらの様子をうかがう) (11/12-22:50:52)
マイアノルテ > マジだよ。スカートの中を覗くのは、男のロマンだろう。でも、妻にバレると、怒られるからね。蔑んだ目で怒られるのも、それはそれで良いんだけど(楽しそうにふふっと笑みを浮かべます)ああ、聞いてる。今度設置してくれるんだってね、ありがとう。残念ながら僕が使う事は無いだろうけど、喜ぶ人は多いよ。罰ゲームとしてもね(悪戯っぽい笑みを浮かべました) (11/12-22:55:20)
フリッツ > ((ぇぇ、コイツ美形フェイスしながら俺と同種ってどういうこったぁぁっ!?))(見た目真面目な人間という感じだったのに、明かされる煩悩にあんぐりとしながらそちらを見やるが)…いやぁ、まさか同種がこんなところにいるたぁなぁ。そらな、可愛い子のスカートの下は宝が宿ってっからなぁ(何度か頷いて同意しつつ)いいのかっ、まぁお墨付きなら問題ねぇなぁ! あれ、そういやエクスって普通とは違うっていってが、血のつながる娘なんだろ?(ギルド長がそんなこといってたなと思えば、娘=人外がつながらず、はてと言うように問いかけて) (11/12-23:00:58)
マイアノルテ > 良い表現だね、その通りだ(宝が宿ってると聞けば、同じ様に何度か頷くでしょう)次女のファイレオリアっていうのが、一番訓練装置を楽しみにしてるんだ。設置の日はこの子が迎えに行くと思う。……娘達は養子なんだ。色々あってね。でも、深く愛し合っているよ(フリッツの問いには一瞬考えるものの、まぁいいかと笑みを浮かべて答えました) (11/12-23:07:34)
フリッツ > ((ぁ、コイツ、ガチだわ、ガチで同種だわぁ))(仏頂面の向こうで、同じ穴の狢であることを悟ったのだった)ほぉ、んじゃ稼働テストがてら相手すっかなぁ、そんなだけ楽しみならすぐ使いてぇだろうし(ついでに艶姿の一つでも拝めたなら儲けものだが、それはお相手次第だと思いつつ、口角を上げていく)なるほどなぁ、でもまぁ、あんだけ可愛けりゃ堪らんだろうよ(妙なところに踏み込んだかと思うも、それとなく浅く語る様子に察したのか、笑みで頷くと鞄から何かを取り出す)そんな父ちゃんには、良いのを見せたろう(小さなマニラ封筒を開いていき、写真のようなものを取り出すとすっと差し出していく) (11/12-23:11:46)
マイアノルテ > ああ、よろしく頼むよ(テスト相手と聞けば、娘が喜ぶと笑って頷きます)可愛くて堪らないさ(しみじみと言い放つのでした)うん?良いもの?(差し出された写真を興味深そうに見つめます) (11/12-23:16:34)
フリッツ > をぅ、アンタなら好みそうなもんだぜぇ(そう言って差し出したのは、向こうで撮ったモデルの娘の水着写真。際どい水着ということはないが、体に張り付くようなピッタリしたものが多く、女性ならではの曲線美がくっきりとする。胸が控えめな娘が多いのは趣味かもしれないが、撮影角度も様々である) (11/12-23:21:41)
マイアノルテ > これは……(水着写真を見ると銀色の瞳が、少年の様に輝き始めました)なかなか良い趣味をしているね(お宝写真に何度も頷きます)眼福だなぁ、ありがとう。さて、そろそろ帰らないと。また、うちの娘と会ったら、よろしく(フリッツににこりと微笑みます)マスター、ごちそうさま、また来るよ(そう言うと、テーブルに硬貨を置いて、立ち上がります。立てかけていた杖を持つと、のんびりした足取りで店を出ていきました───) (11/12-23:25:45)
ご案内:「時狭間」からマイアノルテさんが去りました。 (11/12-23:26:05)
フリッツ > だろう?これ見ながらデザイン作るんだよ(ほらと写真を裏返すと、その子に合わせたアクセサリーのデザインが書かれており、ただのお楽しみようではないらしい)を、気をつけて帰れよぉ? やべぇモンスターうろうろしてっとこあるからよ(続く言葉にはもちろんと頷くと、その姿を見送る。こちらも珈琲が終わるまではデッサンを繰り返し、少ししてからこちらもお題と共にさるのであった) (11/12-23:28:51)
ご案内:「時狭間」からフリッツさんが去りました。 (11/12-23:28:53)
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