room00_20191113
ご案内:「時狭間」にジーナスさんが現れました。 (11/13-21:26:58)
ジーナス > (時狭間のテーブル席。そこに何やら小型のメカが置かれている。4足歩行型のようだ)ふーむ…。(片手に何かの工具らしきものを持って作業しつつ、さらにもう片方の手でホログラムのモニターを見ながらキーボードを操作したりして)もうちょっと反応値を下げて……こうですかね?(工具でメカに触れつつ、手早くキーボードを叩く) (11/13-21:30:30)
ジーナス > これで、どうですかね?(工具を離せば、キーボードを再度叩く。それと同時に4足歩行メカが、カチャカチャとテーブルの上を歩き回る。自律しているらしく、テーブルの端に辿りついては違う方向へ行ったりして、テーブルから出られないとわかれば、小さく肩(?)を落とす仕草が)うーむ。よさげ、ですかね? (そう言いながら手を出せば、メカがちょこちょこと手を登ってくる。そして肩へ)カメラも問題なしのようですね。(チラリとモニターをみれば、自分の横顔が映っていたりする) (11/13-21:36:17)
ジーナス > (マスターが料理を運んできた。)『ベリートルテ だ。』(ベリーを上に乗せたヨーグルト生地のパイ。甘い生地にベリーの味が良く会います。でもウサミミベリーが混ざってるかも。1d6で偶数が出ればウサミミベリーにHIT!春限定のメニューです♪) (11/13-21:38:56)
ジーナス > おっと、料理が来ましたね。ほう、ベリートルテ。美味しそうです。(マスターが料理を運んできたのをみれば、すぐにテーブルの上を片付けて、受け取るとしよう)んー、頭脳労働の後にデザートを持ってくるとは、さすがマスター。気が利きますね。では、いただきます。(パクッと一口!!) [6面1個 3=3] (11/13-21:40:36)
ジーナス > (ウサミミベリーにはならなかったようだ) (11/13-21:40:50)
ジーナス > …? 今、小さく舌打ちが聞こえたような?(ぴこん、と狐耳が動く。なんだろうな?と首を傾げつつ、トルテをさらにもぐもぐと食べていく) (11/13-21:45:05)
ジーナス > ごちそうさまでした。はい、とっても美味しかったです。さて、それではもうちょっとだけ…。(食器を下げてもらえば、コーヒーだけテーブルに残して。肩に乗っていた四足メカをテーブルに降ろして、さらに何かの調整を再開しよう)やっぱり、なかなかにシビアですねぇ。もう少し大きくしても良いんですが、極限の小型化と言うのはちょっとしたロマンですからねぇ。 (11/13-21:52:01)
ジーナス > (作業を続けつつ、ふと懐に手をやってゴソゴソと。そこであれ?と首をかしげて)おや?(ゴソゴソ)…あ、あら?工具が足りない? あぁ、私としたことが忘れて来てしまったみたいです。これは迂闊っ。(あいたー、とペチンと額を叩いて)今日はここまでにしましょう。(手慣れた動きで工具とテーブルの上を片付けていく。今度は四足メカも自分の手で捕まえて) (11/13-21:58:50)
ジーナス > では、私はこれで失礼します。また、来ますね。(ひらり、と手の代わりに尻尾を振れば、そのまま時狭間の店を後にして――) (11/13-22:00:33)
ご案内:「時狭間」からジーナスさんが去りました。 (11/13-22:00:37)
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