room40_20191113
ご案内:「神隠しの森の館 -T-02-」にエリザベートさんが現れました。 (11/13-20:53:27)
ご案内:「神隠しの森の館 -T-02-」にエクセリージアさんが現れました。 (11/13-20:54:19)
エリザベート > (のんびりとした時間が流れる昼下がり。ソファに座ってうさぎのぬいぐるみをもふもふして過ごすという、暇を持て余しすぎた行為を繰り返している) お散歩、しようかな...?(さすがに限界がきたのか、ふと窓の外を見つめる) (11/13-20:56:24)
エクセリージア > エリーさん、いる~?(部屋の扉の前で大きな声を出すのは、緑髪の小柄な少女。両手で大きな紙箱を持って、その上に小さな紙箱を載せています。ノックが出来ないので、大きな声を出したのでした) (11/13-20:58:32)
エリザベート > ぁ...(出入口の方から聴き慣れた声が聞こえると、がたっと立ち上がる。それからパタパタと小走りで駆けて行けば、そっと扉を開けて顔をのぞかせるだろう) エクス、こんにちは。...荷物、すごい(ふとエクスが持つ大きな紙袋を見れば少し目を丸くさせる) (11/13-21:01:36)
エクセリージア > こんにちは。引っ越したって聞いたから、遊びに来たわ。大丈夫だったかしら?(エリーの顔を見て柔らかい笑みを浮かべて告げると、お邪魔じゃなかったかな、と小首を傾げて訊ねました)ふふ、これは引越し祝いよ (11/13-21:04:32)
エリザベート > 大丈夫、いらっしゃい(来てくれたことが嬉しいのか、ふわりと笑みを浮かべて羽を揺らす) お祝い?嬉しい。ありがとう(まさか引っ越しでお祝いをもらえるとは思っていなかったので、これまたほわりと微笑むだろう。それから部屋の中へ案内する) (11/13-21:08:04)
エクセリージア > よかった、お邪魔します(安心したように微笑むと、一声かけて部屋の中へ入ります。大事そうに紙箱を持ちながら、ゆっくりとエリーの後を歩くでしょう) (11/13-21:10:41)
エリザベート > 大きい。何だろう?(ソファと机がある場所まで移動すれば、どうぞと勧めつつ紙箱に目をやる。わくわくがどきどきである)  (11/13-21:16:14)
エクセリージア > せっかくだし、エリーさんが開けて頂戴(勧められてソファーに腰を下ろすと、大きな紙箱と小さな紙箱をテーブルに置いて、嬉しそうに話しました。大きな紙箱の中身は、直径30cm程のアップルタルトです。バターと卵たっぷりのサクサク生地と、蜂蜜を混ぜたカスタードクリームの上に、スライスしたリンゴがたくさん乗っています。小さな紙箱の中身は、木彫りのフラワーベースです。表面には、太陽や草花が彫られています) (11/13-21:20:21)
エリザベート > うん、開けるね(期待に胸を膨らませながら、そっと紙箱を開ける。するとどうだろう、なんとも極上のアップルタルトが姿を現す!思わずぱぁっと表情が綻び、羽をパタパタさせるだろう。さらに小さな紙箱には、素敵な太陽と草花が彫られたフラワーベースが入っていて、気持ちは有頂天である) 凄い、凄い...!こんなに素敵なもの、いいの? (11/13-21:30:52)
エクセリージア > ええ、もちろんよ。タルトは、あたしと他の姉妹で作ったの。フラワーベースは、父様と母様が作ったのよ(嬉しそうなエリーに柔らかい笑みを浮かべました) (11/13-21:34:14)
エリザベート > 皆で?嬉しい...ありがとう。アリエッタも絶対、喜ぶ(そう言ってエクスの傍までやってくれば、ぎゅーっと抱きしめようとするだろう) エクスの家族、皆で祝ってくれて、嬉しい。お花も飾るね(パタパタと羽を揺らして) (11/13-21:39:58)
エクセリージア > 喜んでもらえて、よかった(傍に来て抱きしめてくれるエリーを、ふふっと嬉しそうに微笑みながらなでなでします)ええ、エリーさんやアリエッタさんの好きな花を飾ってね。そういえば、アリエッタさんはお出かけ?(姿が見えないなーとは思っていたのでした) (11/13-21:43:32)
エリザベート > エクスたち、お料理上手。凄い(撫でられて心地よさそうにしながら見つめてくる) うん、今ちょっと出てる。多分、すく戻る。一緒にタルト食べよう?(小首を傾げながら問いかける) (11/13-21:49:23)
エクセリージア > 特に次女のファイが、お菓子作りは上手なの(凄いと言われれば、そんな話をするでしょう)そうなのね、じゃぁ、先に頂いちゃいましょうか(こくりと頷くと、食器の準備やらなにやら手伝おうとします) (11/13-21:53:44)
エリザベート > 良いな。機会があったら、一緒に作りたい(先日の惨劇を思うと、早々に現実を教えてやるのが大事であろう。かなりやばかった) うん。じゃあお茶淹れる(準備をしてくれるなら、自分もあれやこれやして。最終的にはエクスの隣にちょこんと座っているだろう) (11/13-22:01:30)
エクセリージア > いいわよ。今度、ここの厨房を借りてお菓子でも作りましょうか(エリーの意欲を見て、それならと笑顔で頷きました。惨劇については、ソードから何か聞いたかもしれません。お茶の準備が整えばタルトを小皿に切り分けて、エリーと自分の前に置きました) (11/13-22:06:11)
エリザベート > ほんと?一緒に作る(とても嬉しそうに、こくりこくりと頷いて) じゃあ、いただきます(用意が整えば、エクスの隣にちょこんと座って両手を合わせる。それからタルトに手をつけさせていただこう。その美味しさに、ほっぺたが落ちそうになるだろう)甘くて、おいしい... (11/13-22:13:09)
エクセリージア > 楽しみね(嬉しそうな様子を見て、ふわりと柔らかい笑みを浮かべます)いただきます(ぺこりとお辞儀をしてから、タルトを食べ始めました)うん、我ながら美味しいわ……(口の中でとろけるアップルとカスタードクリームのハーモニーに、うっとりと呟きます) (11/13-22:17:21)
エリザベート > うん、楽しみ ...そうだ、エクス、見て(もぐもぐとタルトを頬張りながらエクスの方を見れば、片腕に着けてあったカードケースを見せるだろう。美しい装飾の施されたそれは、エリーが取り込んだ四人のモチーフが入っている)これ、エルナの友達...フリッツって人、作ってくれた。エリー、普段、危ないって (11/13-22:26:12)
エクセリージア > あら?(エリーがカードケースを見せてくれれば、興味深そうに翠色の瞳を向けるでしょう)綺麗な装飾ね……え、フリッツさんが作ったの?セクハラされなかった?(フリッツと聞いて先日のセクハラを思い出し、心配そうに訊ねます)そう、護身用なのね (11/13-22:30:32)
エリザベート > せくはら....せくはらって、何?(不思議そうに小首を傾げて尋ねる) うん、とても凄い。まだ、練習中。いつか、エクスの役に立てたら、嬉しい(ほわっと笑みを浮かべながら) (11/13-22:33:10)
エクセリージア > えっと、スカートの中を覗かれたり、服を脱がされたり……(聞き返されて、少し恥ずかしそうに説明しました)ふふ、それは頼もしいわ。いつかエリーさんを、あたしの世界に招待したいな(にこりと微笑みます) (11/13-22:37:37)
エリザベート > スカート、覗く、脱がす...せくはら...服、脱いだ。ドレス、作るって(恥じらいもまだわからない澄んだ瞳が、恥ずかしそうにするエクセを見つめる) エクスの世界、行ってみたい。どんなところ?(外の世界に憧れていた名残。興味深そうに尋ねるだろう) (11/13-22:44:32)
エクセリージア > 脱がされたの!?……採寸されたのね、それなら仕方ないのかな(脱がされたと聞いて少し目を丸くしますが、ドレスを作るためとの理由に、それなら、と眉尻を下げました)あたしの世界は、リウサパスって呼んでいるわ。姉様がそう呼び始めたんだけどね。大きなメヴィサジェ大陸と、それをとりまくリマユラ海があるの。そこに6つの国があるのよ(フォークで空中に楕円みたいな形を描いて、こんな形の大陸、と説明するでしょう) (11/13-22:51:20)
エリザベート > うん、採寸(少し驚く様子を見て、不思議そうに小首を傾げて。それからこくりこくりと頷くだろう) リウサパス...メヴィサジェ大陸...6つ、多い。大きいの?(じーーっと楕円を描く様子を目で追いながら、さらに尋ねる) (11/13-22:56:42)
エクセリージア > ええ、大きいわ。その大陸に、あたしの住むフィリルレア聖国、メリヴォルッツ教国、ウォシタブラッフ光国、ヒラカンド星国、トトルウア魔国があって、海の島に、セドリェラ海国があるの。それで6つね。トトルウア魔国は魔儿という種族が暮らす国で、他は人間が暮らす国なのよ(時折タルトを口に運びながら、国の話をしていきます) (11/13-23:00:14)
エリザベート > フィリルレア...めるぶ...凄い、名前。書かないと、だめそう(一回では難しいようだ。しかし国の説明は理解するだろう) 魔儿...どういう、種族?貴重?(もぐもぐ。唯一1国にだけ存在するその種族が気になるようで) (11/13-23:11:15)
エクセリージア > 今度地図を持ってくるわね(いきなり沢山の名前を列挙してごめんね、と眉尻を下げて笑みを浮かべました)魔儿は人間と敵対している種族よ。今は小競り合い程度なんだけどね。あまり詳しくはないんだけど、大きな特徴は一つ目っていう所かしら。浅黒い肌に尖った耳を持つそうよ(こんな感じ、と自分の耳を両手で引っ張って見せるでしょう) (11/13-23:18:37)
エリザベート > うん、ありがとう(お願いします、と少しお辞儀して) 小競り合い、仲悪い。エクス達、大丈夫?(いかにも魔物っぽいイメージに、心配そうな顔をするだろう) (11/13-23:22:38)
エクセリージア > いつか魔儿が大災厄を起こすって言われているわ。それと戦うために誕生したのが、あたしや他の姉妹、ライネメルカイテなの。まだ出番は無さそうだけどね(心配そうな顔には、柔らかい笑みを浮かべて安心させようとします) (11/13-23:27:49)
エリザベート > とてもよくないこと...エクスは、つくられたの...?エリーと同じ? その時は、力になりたい。エクス、エリーの為にいっぱい、してくれた(優しく微笑んで安心させてくれるなら、そっと片手をエクセの頭に伸ばして、撫で撫でしようとするだろう) (11/13-23:34:47)
エクセリージア > ええ、あたしもエリーさんと同じ、作られた存在なのよ。……ありがとう。その時は助けてもらうわ(エリーの言葉を聞いて嬉しそうに笑みを浮かべると、首を傾けて髪を撫でられるでしょう) (11/13-23:39:15)
エリザベート > 仲間、嬉しい(ふわっと笑って) うん、がんばる(こくりこくりと頷いて答えながらよしよしするだろう。そうして二人仲良くお茶菓子を堪能しつつ、朗らかな午後を過ごす――) (11/13-23:42:48)
ご案内:「神隠しの森の館 -T-02-」からエクセリージアさんが去りました。 (11/13-23:43:30)
ご案内:「神隠しの森の館 -T-02-」からエリザベートさんが去りました。 (11/13-23:43:58)
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