room52_20191113
ご案内:「通りのカフェ」にゼルさんが現れました。 (11/13-21:37:37)
ゼル > (昼下がりの午後ー多くの人々が行きかう大通り。そこに面したカフェのオープンテラスで…大あくびをこいてるやつが一人) (11/13-21:38:11)
ご案内:「通りのカフェ」にシルファーさんが現れました。 (11/13-21:38:32)
シルファー > ――そこのお兄さん。ちょっとご一緒しても?(そんなゼルやんに軽やかにかけられる声がひとつ。もしそちらがその顔を見れば、優しい笑みを浮かべた一人の女性が軽く首を傾げてゼルやんの姿を見ているだろう) (11/13-21:39:56)
ゼル > ーん?(あくびで開いた口をパクリ、と閉じ、声がした方を向いて)あー、ああ、別に構わないぜ?(空いてる席を示して) (11/13-21:41:53)
シルファー > ふふっ、じゃあお邪魔するわね(許可を受ければ軽く会釈して、椅子を引いて座る。そして、座った彼女は静かにゼルを見つめ――なるほど、とばかりに微笑を浮かべてからメニューを手にとった。) (11/13-21:43:57)
ゼル > ーんん?(何か顔を見られたが、意図が分からず不思議そうに) (11/13-21:45:52)
シルファー > (手袋を外し、露わになった指崎でメニューを見やるシルファーは不思議そうな彼に対して目線を返し)もうお腹はいっぱい?よかったら紅茶の一杯でも飲みながら、お話しない?(とりあえずそんなことを告げて。) (11/13-21:48:33)
ゼル > ああ、全然いいけどー(じ、と相手を見据えてから急に茶化すように)俺があまりにかっこいいから声かけてきたーってわけでも、なさそうやね? (11/13-21:52:27)
シルファー > じゃあ、何頼もっか。好きなの頼んでいいわ。今回はおごってあげるから(なんて言いながら、ゼルにメニューを渡し。……のだが、次の言葉には目を少し丸くしてから口元を隠してクスリと笑みをこぼす。)ふふ、半分アタリかな。いいファッションだものね、キミ(目を細めるとゼルの魔王ファッションにそんな返答を付けて――)正解は、私の知り合いの子が最近ボーッとし始めたから気になって来たっていうこと。どんな人があの子の彼氏になったのか、ちょっと見ておこうと思って(そこまで言えばわかるだろう?と言いたげないたずらっぽい顔だ) (11/13-21:58:26)
ゼル > 知り合いって…ああ、なるほど(合点がいった顔して)―ま、見ての通りの完全無欠の美青年様、だぜ?(半分本気である) (11/13-22:01:00)
ゼル > で、そっちはどういった知り合いなん?(そういえばお相手の知り合いとかを全然知らなかった←) (11/13-22:02:11)
シルファー > (半分本気なのを見て、シルファーはやっぱり笑う。)頼もしいね。それくらい言えるなら、あの子も安心して頼れるわね (11/13-22:03:03)
シルファー > うん?私とあの子?……一心同体、かな。私が選んだ私の相棒で、妹みたいなもの。お姉さんとしては妹の彼氏とか気になるものよね?とっても面白い殿方だってわかったけどさ (11/13-22:04:23)
シルファー > (ゼルやんの魔眼パワーは果たしてどこまで見れるだろうかと唐突に聞いてみるのだ) (11/13-22:04:50)
ゼル > 一心同体…それはちと困る、かも(むう、と) (11/13-22:06:05)
ゼル > (設定上は相手の魂の本質まで見られたりするけど、どこまで見せるかはお任せだよ!) (11/13-22:06:47)
シルファー > それはどう困るの?もしかして……私も?(シルファーは首を傾げ、からかうように尋ねた。――その瞬間、彼の目には『キヨヒメ』の魂がシルファーの中にも見えるだろう) (11/13-22:10:27)
ゼル > だってそーだろ。一心同体ならあいつをもらうときに一緒にもらわなー(ふ、と見えた魂に怪訝そうな顔になり)…んー?(じー、と相手を見つめる。傍から見ると胸元を凝視してる変態にしか見えないが←) (11/13-22:13:16)
シルファー > それは……私も困るわ。あなたが私とちゃんと釣り合うのか、それとも私があなたと釣り合うのか。性格が合うのか合わないのか、そういうのがわからないまま花嫁になるのはね。それに、どっちが側室になるかであの子と揉めるかもしれないわよ?(首を傾げてそんなことを告げて。やっぱり冗談混じりだ)……どうしたの?女の子の胸はあまりジロジロ見るものじゃないよ、キミ。ええと名前は……ゼル、だっけ(その眼が見るものを知らぬまま、少し小言を言うように声をかけたよ。) (11/13-22:17:16)
ゼル > んー?まぁ、本妻はあいつだろうなぁ(さらっとひどいことを言う)―胸、の先にあるもんが見えちゃったんだけどーお前さ、キヨヒメの、なんだ?(不意に真面目な表情で) (11/13-22:20:16)
シルファー > あら、私はキープ?ふーん……(ゼルの言葉に若干、意味深な笑みを浮かべた。その次のことを言われると少し考え込んで――)見たいの?私のホント。……うーん、どうしようかなぁ(ちょっと悩むような顔で、そんなことを。ゼルの目に真実が見えるからこそ) (11/13-22:23:11)
ゼル > …(相手の様子を窺うように、じ、と視線を向けたまま) (11/13-22:24:59)
シルファー > ……私はパワードスーツに入ったあの子のことをサポートしてあげる支援AI。それで、あの子のお姉さん。それだけよ(ウインクをして、はぐらかすようにそう告げた) (11/13-22:27:15)
ゼル > (ぱわぁどすぅつ??)ーん、まぁ、とりあえず、そういうことにしとくわ(ふ、と気を抜いて) (11/13-22:29:08)
シルファー > ふふふ。――私の名前はシルファー。まずは名前から知ってもらわないとね?(そう告げると、店員を呼び止めて)私にはティラミスとブラックコーヒーを。あなたはどうす?ゼルさん(とりあえず声をかけるよ) (11/13-22:31:36)
ゼル > あー、じゃ、メロンソーダで(店員に告げて)―で、結局そちらの採点は? (11/13-22:34:16)
シルファー > メロンソーダ?ああ、アレね(ゼルの頼んだそれにちょっとだけ目を丸くしたよ。注文を受けた店員が去っていくのを見ながら、そちらに目を戻す)そうね。あの子のことはちゃんと任せたいって思ったかな。でも、私をお嫁さんにするにはまだまだ足りないかも。まあ一心同体といっても、別々の彼氏がいても問題ないしね (11/13-22:36:55)
ゼル > あー、まぁ、嫁うんぬんは流石に冗談だけどよ(しかい足りないと言われるとちょっと悔しい←)つーか、実際の姉妹ってわけじゃないんだろ?どーゆー出会い方したのか気になるわ。 (11/13-22:39:36)
シルファー > あら、冗談だったの?ふーん、もっと情熱的に私を求めてくれるかと期待してたんだけどな(なんて言うと、軽く背筋を伸ばし直す。)ん?ああ、それはね。私がまだこの身体を持っていなかった頃の話なのだけれど(そう言うとシルファーは自身の胸に手を沿わせてゆく。並外れて大きな胸に指が沈み込むが、動きを阻害せずスルリと下に通り抜ける。)私のもう一つのカラダ、ヨイザクラをあの子が追いかけてきたの。それで、私もひと目見たらあの子がヨイザクラの乗り手に相応しいと思って乗せたの。それから、それがきっかけでだんだん仲良くなっていってね?今は姉妹みたいに仲良くなったの。どう?ステキな出会い方でしょ(クスクス、と笑うよ) (11/13-22:45:20)
ゼル > んなことしたら、あいつに刺されるわ(うへー、って顔し)…うん、よく分からん!(ほんとにわかってない)…今度あいつに聞くわ。 (11/13-22:47:39)
シルファー > あの子はあなたを刺すことはしないと思うわ。でも、そうなったら私があなたを刺すわ(冗談ではない声である。むしろシルファーがブッ刺す側であるようです)じゃあ、今度はあの子に伝えてヨイザクラに乗ってもらえば?そうすればわかりやすいと思うわ(首を傾げて、そう提案を1つ) (11/13-22:50:51)
ゼル > そも、そのヨイザクラってなんだよ(さっぱりわからない。とりあえず出てきたメロンソーダをチュー) (11/13-22:53:48)
シルファー > ああ、さっき言ってたパワードスーツ。名前がヨイザクラっていうの。空を飛べるのよ?(ティラミスをつつきながら) (11/13-22:54:44)
ゼル > (空が飛べて乗れる。チキチキチーン)―あれか、ロボットってやつか。 (11/13-22:55:55)
シルファー > そんなところね。ちょっと想像してるのと違うかもしれないけれど(なにしろパワードスーツ、人が入って動かす強化外骨格じゃよ) (11/13-22:56:54)
ゼル > あいつロボットにも乗るのか…(はー、と感心したような、呆れたような声だして。ゼルやんの世界にはロボはないのです!) (11/13-22:58:20)
シルファー > そう。まあ、操作方法はあの子自身が身体を動かせばヨイザクラも最低限動く方式だから飲み込みは早かったわ。それ以外の難しいことは私が請け負ってる。あの子と私が二人でヨイザクラを動かすから一心同体っていうわけ。どうかしら?(こういうことだよーとばかりに) (11/13-23:00:45)
ゼル > ーあれか、ニニンバオリ、的な!(違う) (11/13-23:02:24)
シルファー > ……ふふっ、それも合ってるかもしれないね。そんなわけで、あの子と私はコンビなの。……しかし、あの子があの年で恋を知るなんてね。ちょっと意外だったわ。しかも相手は大人の男性だし (11/13-23:06:38)
ゼル > なんかその辺、いろいろ悩んでたみたいだぜ。―ま、精神年齢的には、それなりにつり合いとれてっかもだけどなー。 (11/13-23:09:51)
シルファー > 精神年齢?まあ、あなたは明らかに若々しいまま続くようなタイプに見えるものね。肉体的にもすぐ釣り合うようになるけれど、しばらくは童女趣味の誹りを受けるかもしれないけど頑張ってね (11/13-23:14:01)
ゼル > まー俺の実年齢から見たら10歳だろーが1000歳だろーが、誤差の範囲だけどな(こともなげに)…ま、とりあえずお姉さまからは及第点を貰えたようだし?めでたしってとこかね。 (11/13-23:16:46)
シルファー > それもそうね。マクロな視点からすれば些細なものね。 うん、もちろん及第点。これからあの子をよろしくね?そうしないと……私が、怒っちゃうわよ?(ゼルに軽く言い含めるように告げて) (11/13-23:21:52)
ゼル > ーせいぜい怒られないように努めますわ(ジュー、とメロンソーダを飲み干すと立ち上がり、ここの代金を二人分置いて)んじゃま、これからよろしくな?おねーさま。 (11/13-23:24:05)
シルファー > ん、その通りにしてあげて。あの子、とても脆いところがあるみたいだから(ゼルにお願いをして)ええ、こっちこそよろしくね?ゼルくん(未来の弟分にウインクをすると、シルファーも立ち上がる。) (11/13-23:26:28)
ゼル > あいよ。それじゃなー(ひらり、と手を振るとその場を後にする) (11/13-23:27:43)
ご案内:「通りのカフェ」からゼルさんが去りました。 (11/13-23:27:48)
シルファー > それじゃあ、またね(シルファーもまた手を振り、その場を後にして――) (11/13-23:33:17)
ご案内:「通りのカフェ」からシルファーさんが去りました。 (11/13-23:33:20)
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