room00_20191114
ご案内:「時狭間」に龍さんが現れました。 (11/14-20:13:31)
龍 > 外:(出入り口へ向かってのそのそと歩いてくる…) (11/14-20:14:05)
龍 > (正面から普通に入る)邪魔をするぞ。 (11/14-20:23:41)
龍 > (のそのそとまっすぐカウンター席へ移動。荒野でも歩いてきたのか、土埃と枯草のようなものが足跡に残る (11/14-20:30:32)
龍 > (カウンター席を引いて座る。ここまでもそうだが、見た目通りの重量が床と椅子にかかる…) (11/14-20:36:55)
龍 > (マスターにコーヒーを頼み、自身は篭手を外して横へ置き始める) (11/14-20:53:14)
ご案内:「時狭間」にイングリットさんが現れました。 (11/14-20:59:11)
龍 > (カウンター席にどっし (11/14-21:00:34)
龍 > (カウンター席にどっしりしてる全身鎧の龍兵 (11/14-21:00:53)
イングリット > (がちゃこーん☆とばかりにドアが開かれていつもの傭兵赤ずきんが現れるヨ)おっひさー!今夜は飲みに来たわよー!(無駄ににこやかに笑いながら、そのままカウンター席へ)センパイもおひさ☆この頃寒いけどセンパイどう?変温っぽい見た目してるけど(なんて言葉をかけて遠慮なく隣に座る赤ずきんの幼女風貌) (11/14-21:01:33)
龍 > (カウンターにごてごてと埃っぽい篭手が置かれているのだろう。右腕のを置いたところで知り合いの声がする、振り向いて)んむ?いや、特に寒いとどうこうは無いな(至って真面目に答えるよ (11/14-21:05:49)
イングリット > (チラリと見やると埃っぽい篭手がまたまたお仕事してきたのかな、なんて軽く鼻をスンと効かせた)調子も良さそうね。最近アタシちょっとチョーシ悪いから、センパイみたいにいつでも格好良くいきたいもんねー(軽くぼやくとカウンターに頬杖ついて足をブラブラさせはじめた) (11/14-21:09:44)
龍 > なんだ、生理か何かか(デリカシーも何も無い。そんなことを言いながら向き直り、いつの間にか出していた茶封筒から何やら書類を出している (11/14-21:13:42)
イングリット > も、もうっ!何言ってるのよ、セクハラよ! 殺し屋に間違われるわ標的の動向がさっぱり掴めないわ、どうもカンが鈍っててさー。スランプかしら?(突然のセリフに頬を膨らませて抗議する。まあ本気じゃないけどねー)で、今度はどんなお仕事やってるの?また焦げ付いたみたいな仕事?(ニヤニヤと笑いながら龍パイセンの方に顔を向けて尋ねるヨ) (11/14-21:17:45)
龍 > 最近は平和な方だな。監視の仕事、輸送の仕事…今のメインは例の農地関連か(順番に取り出してカウンターに広げてる。…といったところでマスターからコーヒーが届くよ) (11/14-21:21:58)
龍 > ((感が鈍るも何も冴えていた事があったか?))(という言葉は呑みこんだ (11/14-21:22:36)
イングリット > 農地っていうと例のアレね。罠くらいなら作れるけどセントリーガンがあるなら別に良さそうだし、のんきに見てたわ。他のはまあ、アンパイどころねぇ(ふーん、とばかりに聞きながら。)あ、マスター!アタシにも紅茶おねがーい!(ハナからそこまでベテランじゃないことはさておこうねぇ) (11/14-21:25:45)
龍 > (ところがどっこい。書いてある言語は狼亜人系の言語で… 輸送の紙には紅いヤツの一部に似たモノが描いてあったり、監視の紙には軍師だの国家の何とかだの物騒な事が書いてあったりする) (11/14-21:29:53)
龍 > 農地の件はただ開墾だけという話ではないのだがな。ハテ、書いてあったかどうか忘れたが、生命循環から魔力結晶を作ろうという計画になっている(ぴ、と爪を置く紙には、樹木とか穀物が描かれている (11/14-21:31:44)
イングリット > へえ?ただの開墾じゃないとは思ってたけど……魔力結晶をねえ。へえー、それじゃ軽く処置したら面白そうねぇ?(興味ありげな顔で聞きながら。)……ねえ、人手は足りてる?もしよかったら何処かのお仕事に手を貸すわよ(カネのニオイを一瞬で嗅ぎつけたイングリットは、龍に顔を近づけてそう声をかけた。色仕掛けでどうにかなる相手じゃないのはわかるので、声だけかけるよ) (11/14-21:34:52)
龍 > (若干土埃のついた顔とカビ臭さがある)監視の件は…んむ(コーヒーをポットから直接口へ流し込み… 口を閉じて少し考える)人の手はあればいいが… んむぅん… 今の段階なら情報の… 狙われる事は無いか… (最後はぼそぼそと独り言 (11/14-21:43:10)
イングリット > いろいろ面倒なことありそうねー。でもま、ある程度ならムチャぶりされても大丈夫よ。傭兵稼業って理不尽がつきものだしね(内容は知らんがとりあえず売り込むガール) (11/14-21:47:31)
龍 > お前向きではないかもしれないが。監視の件は人手があると助かる(腕組みして、首だけそっち向けて)話としては単純だ、ある引退軍人の龍亜人の動向を監視する。何か異常があれば報告する、それだけだ。監視対象が狙われる事は…まぁ、無きにしも非ずだがその人物の重要性に気付くヤツは、今のところ監視対象の付近には居ない。 (11/14-21:53:12)
イングリット > そう見える?アタシこう見えて、盗み聞きと盗み見は得意なのよ(ふふん、とばかりにドヤ顔をしてみせて。ドンパチする以外もやれるよ!という感じのようですはい)なるほどねー。今のところは付近にいなくても、同じようなこと考えて近づくのがいるかもってことね。自警団にご飯食べさせてもらってる身だから付きっきりってわけにも行かないけど、できるだけやらせてもらうわ。ま、リーガル方向でいけばラクそうだしね (11/14-22:00:53)
龍 > なら楽な仕事だろう。ただ漁村に棲む老人を観察する様なモノだからな(地図らしき紙を指さし、場所を示す。大陸の西側、半島?のような地形に、監視対象が居るであろう場所に赤丸がつけてある) (11/14-22:05:17)
イングリット > それなら……ね、住民票とかそういうのってある?一度この近くにでも軽く住もうと思うんだけど(紙を受け取りながら、イングリットは質問した。とりあえず近づく算段があるようだ) (11/14-22:07:46)
龍 > いや、そういうレベルの行政は存在しない。ただの、20戸程しか無い寒村。勝手に住み着くには易かろうが(ちょい、と首を動かしてイングリットを見る)お前の風貌では小奇麗だ、住めば目立つかもしれん。…かくいう俺達も目立つからな。幸いな事に潜む場所は多かったから遠くから見るに留まっている(右手で頭をかき (11/14-22:14:50)
イングリット > なるほどね。じゃ、難しい手続きは必要なさそうね。田舎でも面倒くさいルールがあることあるから確認しとかないとね? 目立つなら、そのへんの古い服でも買って髪を下ろそうかしら。美少女なのは変わんないし、パパとはぐれたとかでいけないかなぁ(どうしたもんかなーとばかりに首を傾げて。イングリットはどっから見ても肥沃な土地に住む森ガールなので、漁村からするとすごく目立つ。なのでどうしようかなーと今から考えてるらしい) (11/14-22:25:36)
龍 > 今のところは監視のみ。報酬はそれほど出ないし、経費なんてモノはない。それでもいいなら、準備の後、俺達の部屋か何処かで話に来い(紙をしまい始めてる。そろそろ出るのだろうか) (11/14-22:30:57)
イングリット > うーん……ま、それはそれでいいかな。そういう仕事を引き受けておけば思わぬ仕事が舞い込むかもしれないし(目先の利益だけでなく、後々のことも思うイングリットである。要は龍狼コンビがやるようなデカい仕事をいつかハイエナする気満々だ!)おっけー★じゃ、後でまた来るね!世界同士なら軽く時を超えるくらいは問題ないし、小遣い稼ぎにいかせてもらうわ(とりあえずついていこうと立ち上がる模様) (11/14-22:35:31)
龍 > (篭手を装備し完全武装。…まだカビ臭いが…)上手くいくといいな(龍なりに呆れ顔をして、コーヒー代を置く。そのままのそのそと出ていく (11/14-22:41:35)
ご案内:「時狭間」から龍さんが去りました。 (11/14-22:41:39)
イングリット > 儲け話のタネはムダにはしないわよ。やってやろうじゃないの(ふふん、と自信たっぷりに言ってそのままついてくよ。紅茶代もしっかり払うよ) (11/14-22:44:58)
ご案内:「時狭間」からイングリットさんが去りました。 (11/14-22:45:01)
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