room30_20191114
ご案内:「ハロウィンの森」にクライスさんが現れました。 (11/14-21:56:00)
クライス >  【お菓子の木発見♪葉っぱは全部クッキーで出来ています】 (11/14-21:56:13)
クライス > ………よいせっと。(ぼこっと地面が盛り上がり、それこそアンデットの如く姿を現すの図)…ぺっぺっ。うへぇ、地面の中にいるとか、久々だわ。で、どこだここ?(あちこちについた土を払いながら、キョロキョロと周りを見回して)…お菓子の木。…あー、あそこか。(すぐにわかった。ぽむっと手をたたいて) (11/14-21:58:38)
クライス > もうシーズンオフではあるけど、まだ来れたんだなぁここ。っていうか、お菓子か悪戯しかねぇ場所じゃん!!俺知ってるぞ、お菓子はともかく悪戯系は結構ろくでもないのがあるの!!(何もないよな!?と再度周囲を見回して)今は大丈夫そうだ、うん。 (11/14-21:59:56)
クライス > とはいえ、帰るために森を抜けないといけないわけで。そのためには、どうしても何か起こるわけで。ちくしょー、最短距離で抜けてやらー!!俺のトラブル対応力舐めんなよ!!(そう言って駆け出す) 【マシュマロの木を発見♪カラフルなマシュマロがたわわに実っています♪】 (11/14-22:03:08)
クライス > (見えたのはマシュマロの木。アレは大丈夫だ。何も起きないと、その脇を駆け抜けていく。そして次に見えてきたのは) 【見てるダケを発見!じっと見つめる目玉の様な茸。しかし見てるだけ】 (11/14-22:03:45)
クライス > (目玉のようなキノコが見える。初見だとビビる奴だが、慣れた身としてはどうということはない。そのままスルーして森の中をさらに駆け抜けていく) 【お菓子の木発見♪葉っぱは全部クッキーで出来ています】 (11/14-22:04:36)
クライス > (次に見えたのは、最初の所に会ったのと同じお菓子の木。もちろんこれもスルーだ。お菓子好きにはたまらないシチュだが、あいにくとお腹は空いていないのだ。出口目指して、ダッシュダッシュ!) 【<ゴロゴロゴロゴロ> 大きなお化けかぼちゃが転がってきた!】 (11/14-22:05:33)
クライス > その程度…!!(地面を蹴って跳躍。転がってくる大きなカボチャを飛び越す!! 実際どのくらい大きいのかという疑問はあるが、飛び越せる程度の奴だったのだろうと思っておく。…かりに人間サイズでも手はあるので問題はない。ゴールまで、あと少し) 【ワインツリーを発見!幹に傷を付けると、芳香なワインがあふれ出します♪】 (11/14-22:06:53)
クライス > (ワインツリーを発見するが、別にワインに興味はない。お酒は平気だが、特に好きでたまらないと言うわけでもない。なので、これもスルー。出口まで、あと2ターン程度) 【お菓子の家を発見!クッキーにチョコレート、キャンディーにグミ、ビスケットにマカロン、色々なお菓子で作られたお菓子の家です! こっそり少し頂いても…?】 (11/14-22:08:00)
クライス > (次に見えたのはお菓子の家。一瞬足を止めそうになるが、これも無視。今は、ただ、この森を抜けたい。その一言に限る。ただ運がいいのか、悪戯らしい悪戯は今の所カボチャ程度か。さぁ、ラストだ…!!) 【『魔女の瞳』を発見! 深紅の涙型の宝石のなる木です。10面ダイス1個を振って下さい。出た目の数だけ宝石をゲット! 1個なんと金貨1枚で買い取って貰えます!】 (11/14-22:09:21)
クライス > (ずさー!!と土煙を上げて止まる。ここまで全力無視だったクライスの足が止まった)…これはさすがに無視したくねぇよなぁ。(一攫千金のチャンス的な奴は見逃さない。ちゃっかりしている。さて、見つけられた数は…) [10面1個 7=7] (11/14-22:10:46)
クライス > よっしゃ、7個もある。やったぜ…!!(クライスは、魔女の瞳を7個手に入れた!!) [10面1個 1=1] (11/14-22:11:21)
クライス > よし、それじゃあ帰ろう。(最後の最後で掘り出し物をゲットできた。トラブルらしいトラブルもなく、とても満足にホクホク顔で帰っていくのであった――) (11/14-22:12:29)
ご案内:「ハロウィンの森」からクライスさんが去りました。 (11/14-22:12:36)
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