room40_20191115
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にアリエッタさんが現れました。 (11/16-10:09:06)
アリエッタ > (恐怖のクッキングにより準備が整ったエリザベートとアリエッタ。場所を整え、お洒落にクロスを敷いたりなんかして、自分たちがお世話になった人にお礼をしようと館のホールへ招待しました) (11/16-10:10:34)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にエリザベートさんが現れました。 (11/16-10:11:10)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にエルナさんが現れました。 (11/16-10:11:46)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にソードさんが現れました。 (11/16-10:11:52)
エリザベート > (アリエッタと一緒に準備をして、来客を待つ。羽を揺らして大変ご機嫌な様子) (11/16-10:12:39)
エルナ > (お呼び出しに馳せ参じると、クロスが敷かれたテーブルの方をみやりつつ小首をかしげて) (11/16-10:15:13)
ソード > おーっす。来たぜ。(いつもと何ら変わらぬ様子で、腰に剣を一本下げたまま、ひょいっと片手を上げつつ館のホールへ) (11/16-10:16:31)
アリエッタ > いらっしゃい。エルナさんは初めましてね。エリーちゃんのお友達なのですよね?(エルナが首を傾げるのを見て)…どうしたの? >エルナ (11/16-10:16:52)
アリエッタ > ソードさん、お久しぶり。来てくださって嬉しいわ。どうぞ座って(にこにこと椅子を引く) (11/16-10:17:36)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にディーノさんが現れました。 (11/16-10:18:07)
ディーノ > (お呼ばれを受けたのでやって来た。興味深く周囲を見渡しながらも様子を見守っているだろう)へぇ、こういう場所もあるんだな (11/16-10:19:21)
アリエッタ > ディーノさん、こっちへどうぞ!うふふ、ここへ来るのは初めてなのね?エリーちゃんとここで暮らしてるのよ >ディーノ (11/16-10:20:18)
エリザベート > いらっしゃい。来てくれて、ありがとう。座って、座って(来てくれた皆にお礼を言いつつ、アリエッタに倣って着席を促す) (11/16-10:20:34)
エルナ > うん、はじめましてだね。(小さく頷いて)そうだよ~、ぁ、いや、おしゃれに飾ってあるからなにかあるのかな~って(お礼をしたいとは聞いていたが、具体的なことを聞いてなかったので何だろうと思った程度の反応だったらしい)>アリエッタ (11/16-10:20:41)
ソード > おう。アリエッタもエリザベートも、2人とも元気そうで何よりだぜ。(ニィッと笑みを浮かべつつ、引いてもらった椅子へと腰かけよう。腰の剣は外して傍らに置いておく)>アリエッタ、エリザベート (11/16-10:21:01)
ソード > よぅ、エルナも元気そうだな。(全く普段と変わらぬ様子で、軽く片手を上げて)>エルナ (11/16-10:21:41)
ディーノ > お久しぶり。皆変わりないようで安心したよ(着席しながらも、参観者達に挨拶する) (11/16-10:23:09)
エルナ > うん、元気だよ~(くすっと微笑みながら一同が集まる席へと腰を下ろそう)>ソード、ディーノ (11/16-10:23:49)
アリエッタ > 一緒にお茶をしないかと思って、少し頑張ってみたの。お洒落でしょう?(とにこにこ)三人とも座って待っててくださいね。エリーちゃん、ちょっと手伝ってくれる? (11/16-10:25:05)
エリザベート > うん(こくりと頷けば、アリエッタの方へ移動して)>アリエッタ (11/16-10:26:11)
エルナ > なるほどね~(納得した様子で何度か頷きつつ、二人の様子を眺めている) (11/16-10:28:00)
アリエッタ > (ほどなくして、お盆の上に人数分の紅茶を用意して持ってくる。エリーにはクッキーのお皿をお願いするでしょう。そのままティーカップをそれぞれの前へ)うふふ、エリーちゃん。それ(クッキー)は何か説明して?(とワクワクうきうき) (11/16-10:29:04)
エリザベート > (お皿を皆に配ってからアリエッタの傍へ) これ、エリーとアリエッタ、2人で作ったクッキー。お礼してくて、作った(ほのかに笑みを浮かべつつ、羽を揺らす。パッと見少しコゲてたりはしているものの、そこまで劣悪には見えない。パッと見なら) (11/16-10:31:42)
ソード > ほー、クッキーか。この様子だと初めて作ったって感じかねぇ?(ちょっと焦げてるのに気がつけば、慣れてない感じなのかな?と笑みを浮かべつつ) (11/16-10:33:13)
エルナ > おぉ~! エリーちゃん凄いよ! 私、お菓子作り下手だから(だから尚の事感動であると、目を丸くして驚きつつ、小さく拍手して褒め称える。見た目がさほど酷くなくば、それがどれだけヤバいかは気づきようもない) (11/16-10:35:04)
アリエッタ > 私たち、頑張ったの…!お二人にはお世話になったもの、お礼がしたくて!エルナさんにはエリーちゃんもぜひって聞いたわ!(と、各々の反応が気になってそわそわ) (11/16-10:35:13)
ディーノ > へぇ、わざわざ作ってくれたのか。ありがたいね(初めての手作りということに、少し目を見開いて) (11/16-10:36:42)
エリザベート > エルナ、いっぱいお世話になってる。勉強も、術も、少しずつできてる。だから、お礼したくて(ほわりと笑みを浮かべてエルナを見つめる。これから仇で返すとも知らず)>エルナ (11/16-10:38:57)
エルナ > 二人とも凄いなぁ(上手なものだと関心しながら微笑み)私はそんなに大したことしてないよ~、ケースの件もフリッツだよりだったわけだし(照れくさそうにはにかんだ笑みを浮かべて、打ち消すようにパタパタと掌を振り)じゃあ早速、二人の傑作をいただこうかな~?(と、クッキーに手を伸ばそう)>エリー、アリエッタ (11/16-10:42:21)
アリエッタ > 初めての手作りだからぜひ食べてほしくて。さあ、どうぞ?(ディーノの一挙一度をワクワクしながら見守る) >ディーノ (11/16-10:43:24)
ソード > だよなぁ。俺も食事作りとか、からっきし駄目だからよ。(すごいとのエルナの言葉に同意するように頷いて)それじゃあ、俺もさっそく1つ。(続けてクッキーへと手を伸ばそう)>エリー、アリエッタ (11/16-10:43:53)
ディーノ > 礼をされるほどのことをしたつもりはないから、なんだか照れくさいね・・・でも、せっかくこうして用意してくれたんだ。ありがたく頂こう(そう言って、自分もエルナに倣っててクッキーを手に取る) ((ん...?))(その時点で何か違和感を抱くが、そのまま口に運ぶだろう) (11/16-10:44:00)
アリエッタ > そんなことないわ、私たちも助言はいただいたもの。どうぞどうぞ!結構自信作なのよ!(自信作 #とは) >エルナ、ソード (11/16-10:44:19)
エリザベート > 召し上がれ(ふわふわな笑みを浮かべつつ、様子を伺うことだろう。地獄の幕開けである) (11/16-10:45:00)
エリザベート > (そして肝心の味はというと...えげつない量の塩と、それを補うつもりでぶちこんだえげつない砂糖が殴り合いをしていて、それだけで十分混沌としている。食感にいたっては食った瞬間ボロボロになるレベルだ。エリーの世界で食ったものよりはるかにマシだろうが、普通にまずい) (11/16-10:47:48)
ディーノ > ......(眉間に深く深く皺を寄せ、無言でアリエッタに手招きする)>アリエッタ (11/16-10:50:05)
アリエッタ > (補足すると、だいぶ粉っぽいはず。一応形にはなっているが、中身はしっかり混ぜ切れておらず、粉っぽかったり場所によっては生っぽいところもあるだろう。見かけだけ焼けて完成だと思った結果の産物) (11/16-10:50:14)
アリエッタ > ?(ディーノが食べるのをキラキラと見守っていたが、無言で手招きする様子に首を傾げながら近寄る)ど、どうかしら…? (11/16-10:50:53)
ソード > んんんんっ?!(食べた瞬間に表情が歪んだ。凄まじい塩辛さに、凄まじい甘さが同居している。だがあましょっぱいなんて、生ぬるいものではない。食感もなんかおかしいが、そちらに意識が行かない程度にはインパクトのある味だった)………。(ものすごい微妙な顔のまま、だらだらと脂汗が浮かぶの図) (11/16-10:50:59)
ディーノ > ひとつ聞く。味見はしたか?(なんとか飲み込み、かすれ気味の声で尋ねる)>アリエッタ (11/16-10:52:28)
エルナ > (一瞬、砂を噛んだような食感を覚えたのは、砂糖と塩の粒子だったかもしれない。甘……しょっぱいとなって、挙げ句に口内の水分を奪い尽くす粉末感にみるみるうちに青ざめていく)……!?(声に出せぬまま、口元に手を当てつつ、じたじたと藻掻くように痙攣しているとも、耐えようとしているようにもみえるかもしれない) (11/16-10:53:03)
アリエッタ > 味見?どうして?(きょとんと首を傾げてディーノを見やる。味見という概念がアリエッタにはない。周囲の反応も見て)………もしかして、美味しくなかったかしら………? (11/16-10:54:06)
エリザベート > エルナ、ソード、大丈夫?のど、つまった?(明らかに悶え苦しんでいることに気づけば、不思議そうに小首を傾げてみせるだろう) (11/16-10:54:22)
アリエッタ > 味見?どうして?(きょとんと首を傾げてディーノを見やる。味見という概念がアリエッタにはない。周囲の反応も見て)………もしかして、美味しくなかったかしら………?(不安気な様子になる) >ディーノ、all (11/16-10:54:52)
ディーノ > ...ふむ、もう一つだけ聞こう。お前にとって、クッキーってどういうものだ?(言いつつクッキーを手に取って、アリエッタの方へ) 答えてから口を開けてみてくれ(なんでもいいのでひとつ意見を述べれば、直後にその口にクッキーを軽く突っ込もうとするだろう)>アリエッタ (11/16-10:56:33)
ソード > …これ、クッキーだよな。クッキーって甘いもんだよな…? サクッとしないで、なんかジャリってしたんだけど、コレ本当にクッキーなんだよな?(ものすごい微妙な顔のままに例えるなら、ちょっと前に映画化した某有名キャラの顰め面のままに) (11/16-10:56:45)
エルナ > (どうにか飲み込むも、すでに涙目になりつつ、テーブルに頭から突っ伏した)……なにこれぇ(どうしてこうなったと言わんばかりな思いをつぶやきつつ、若干ビクンビクンしている) (11/16-10:57:09)
アリエッタ > 1totemo (11/16-10:57:18)
アリエッタ > 甘くて、サクサクして、とても美味しくて、食べたら幸せになれるものだわ。(とほわほわと笑って、言われるままに素直に口を開けてみる)? >ディーノ (11/16-10:58:36)
エリザベート > クッキー、だよ?(それ以外の何者でもないよ、と無垢な瞳で答える) だめだった?(自分の世界で食事をした時みたいなリアクションであることに気づき、こちらも少々眉をさげる) (11/16-10:59:06)
ディーノ > ではこれはどうだね?(クッキーをアリエッタの口に運ぶ。瞬間。その感想をすべて覆す味が襲ってくるに違いない)>アリエッタ (11/16-11:00:08)
ソード > クッキー……なのか……っ。(そうだったかー!!とテーブルに突っ伏して)…とりあえず自分で一個食ってみ…。(震える手でお皿の上のクッキーを指差す) (11/16-11:00:32)
エルナ > ……駄目っていうか…食べたら危ない味してるよ?(落ち着いてきたところで、食べてみと言わんばかりに1つ掴んで差し出し)>エリー (11/16-11:01:07)
エリザベート > クッキー、だよ...?(ソードの問いに尚そう答えるが、食べてみてと言われれば、エルナが差し出してくれるクッキーを頂こうか。ととと、とエルナの方へ寄っていき、あーん、と口を開けてぱくっと一口。瞬間ふらぁと倒れる)>ソード・エルナ (11/16-11:04:31)
アリエッタ > !!!(サク…と噛んでみると、なぜかぐにょという感触。次の瞬間口の中に広がる味に目を見開く)…!!!…! っ!(少し固まるも、何とか飲み込み)………全然幸せな味じゃないわ! >ディーノ (11/16-11:04:46)
ソード > わかってくれたようだな。なによりだぜ…。(食べた二人の反応をみれば、なんとか身を起こして)でも、まぁとりあえず気持ちはわかった。ありがとな。でも、次からは味見くらいしてくれ、頼む…。(テーブルに片腕載せてよりかかりながら) (11/16-11:07:53)
ディーノ > つまりそういうことだ(リアクションを見れば、苦笑してみせ) もちろん、作ってくれたことには感謝してるがね>アリエッタ (11/16-11:08:18)
エルナ > (ほらほらとクッキーを揺らした後、口の中へと入れてあげる。そしてふらっとした様子に慌てて片手を伸ばし、がしっと肩を捕まえて支えようとする)あわっ、だ、大丈夫!?>エリー (11/16-11:08:52)
アリエッタ > ど、どうして…?そんな…こんなにちゃんとできてるのに………(ショックを受けた顏で目の前のクッキーを見つめる)ちゃんとメモの通りにやったのに…(※やってません) >all (11/16-11:10:26)
エルナ > メモの通り?(レシピでもあるのかなと思いながら訝しげに眉をひそめて)ねぇねぇ、そのメモ見せてくれる?>アリエッタ (11/16-11:11:42)
エリザベート > だめ、しんじゃう......(エルナが支えてくれるなら、涙目で見つめてくる) ごめん、味見しなかった。皆つらい、ごめん....(非常に申し訳なさそうにエルナとソードを見る)>エルナ・ソード (11/16-11:11:45)
ソード > 初めてだったんなら仕方ねぇよ。次に期待するから、次は美味いの作ってくれや。な?(申し訳なさそうなエリザベートに、苦笑しながら告げて)>エリザベート (11/16-11:13:34)
エルナ > 味見しなかったかー…(それじゃあ自信満々に出すよねぇと、納得しつつ苦笑いをこぼし)ううん、気持ちだけでも嬉しいよ、ありがとう(気にしてないというように頭を振ると、慰める様に撫でようとして)>エリー (11/16-11:15:04)
エリザベート > うん....がんばる...(涙目ながらも、こくりと頷く)>ソード (11/16-11:15:26)
アリエッタ > えっと…ちょっと待っててね(と席を外し、すぐに戻ってくる)これ…(イリスが書いてくれたメモを差し出す。その内容を見ればちゃんとしたものなのだが) (11/16-11:15:58)
エリザベート > エルナ、嬉しいなら、エリーも嬉しい。次、がんばる(優しく撫でてくれるなら、嬉しくてぎゅっと抱き着こうとする)>エルナ (11/16-11:16:21)
エルナ > (頷き、おとなしく待っていると差し出されたメモを受け取り)ありがとう~(抱きつくエリーにうでを回しつつ撫でながらも、反対の手にとったメモに目を通していく)ん~…?普通のレシピ…っぽいけど(どうしてこうなったというように小首をかしげて)>アリエッタ (11/16-11:18:11)
エルナ > ふふっ、その意気だよ!(それでいいというように微笑みのまま頷きつつ、抱きとめながらも撫で続けて)>エリー (11/16-11:18:55)
アリエッタ > ……な、何か間違っていたのかも。私、料理なんてしたことなくて…作ればしっかり完成ってものじゃないのね。味見、今度からちゃんとするわ(としゅーんとなっている) >エルナ (11/16-11:20:37)
アリエッタ > もう一度、今度はちゃんと横で見てもらって練習するわ。もし美味しく出来たら、また食べてくれる…?(もう食べてくれないかもという不安におそるおそる) >ディーノ (11/16-11:21:35)
ディーノ > ああ、そうだな。ちゃんと理解してリベンジすれば良くなるさ。楽しみにしてるよ(そう言ってこちらも、励ますようにアリエッタの頭を撫でてやろう)>アリエッタ (11/16-11:23:44)
エリザベート > おーぶん、とか、よくわからなかった(エルナに抱っこしてもらいながら、恐ろしい言葉が出てきた)>ALL (11/16-11:24:33)
エルナ > かなぁ、それにクッキーって結構難しい方だしねぇ(まさかふるいが袋を振っただけだの、計量が適当だっただのとは思いもせず苦笑いを浮かべて)料理経験無しじゃ仕方ないよ、そんなにしょげないしょげない(苦笑いを浮かべていたものの、これでは頑張りも台無しだし、後味も悪いしと思いつつ思案顔)>アリエッタ (11/16-11:25:07)
エルナ > ……オーブンがよくわからないって(一体どうやって焼いたんだと冷や汗が伝うと、小さく溜息を零して立ち上がり)じゃあ簡単なの一緒に作ろ? お茶だけじゃ寂しいし、残念気分じゃ良くないもん(と、そんな提案を)>エリー、アリエッタ (11/16-11:26:39)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からソードさんが去りました。 (11/16-11:27:59)
エリザベート > わからなくて、フライパン、焼いた(とんでも発言。狂気の沙汰) いいの?作る、作る(こくりこくりと頷いて、嬉しそうに羽を揺らす)>エルナ (11/16-11:28:54)
アリエッタ > (頭を撫でられると一瞬固まるが、ちらりとディーノを見るとちょっと照れつつ笑う)頑張るわ…!(ふふふと嬉しそう) >ディーノ (11/16-11:29:43)
アリエッタ > まあ、いいの…?でも嬉しいわ、お願いしてもいいかしら? >エルナ (11/16-11:31:03)
エルナ > フライ…パン(そりゃクッキーにならんわと察して、苦笑いが引きつった)ん、じゃあやろうか~。男子陣は座して待ってていいよ~(寧ろ汚名返上のためにも手出し無用である。ということで、キッチンへと向かおう)>エリー、アリエッタ (11/16-11:32:54)
ディーノ > ああ、頑張れよ(アリエッタにそう言って笑みを浮かべて) じゃあお言葉に甘えて(厨房へ向かうのであれば、自分はそのままそこで見守ることにしよう)>アリエッタ・エルナ (11/16-11:35:54)
エリザベート > うん(こくりと頷けば、エルナの後ろをついてくる)>エルナ (11/16-11:36:32)
アリエッタ > じゃあ…ディーノさんごめんなさいね、少し待っててね。ここ、本とかもあるみたいだから(ディーノにそう告げると、急いで部屋から材料を取ってきてエルナとエリーの後を追いキッチンに向かいます) >all (11/16-11:37:25)
エルナ > (キッチンにつくと腕まくりしてから、手を洗っていき)んじゃあ、パンケーキ作ろっか(と、何を作るか教えると、材料を揃えていく。薄力粉と砂糖、塩、重曹に化学反応用にレモンと並べていく)まずは薄力粉をふるわないとね~(と、粉ふるいとボールを準備していく) (11/16-11:41:22)
アリエッタ > (エルナの言うことやることを逃さないように見守る)ふるう…!(自分が理解できなかったことだ。ジッとエルナの手を凝視) (11/16-11:42:26)
エリザベート > しゃかしゃかじゃない(こういうことか、と納得しつつ見ている) (11/16-11:44:32)
エルナ > (目盛りのついた図りの上へボールをのせ、ぱしっと振動を抑えてからボール分を覚えると、薄力粉を注いで320gきっちりに計量して下ろす。そして別の大きいボールの上へふるいを載せ、そこに中身をぶちまけてから左右に揺すっていくわけだが)こうすると、粉が綺麗になるんだよ?(玉がなくなっていく様子を見せると、半分ぐらい残っているのを二人へ向けて、やる?って感じで見ている) (11/16-11:49:13)
アリエッタ > 粉が綺麗に…どういうこと?(と受け取って恐る恐る同じように振るってみる) (11/16-11:51:44)
エルナ > 小麦粉が固まっちゃって大きい粒になるんだけど、それが粉に戻るの。ダマになると粉っぽいの混じっちゃうんだって(塊のない、綺麗なサラサラ小麦粉になっていくだろう) (11/16-11:53:32)
エリザベート > だまになる、よくない...(テキパキとこなしていくのを見守りながら呟く。やる?と見せてくるなら、こちらも真似てふるいにかけていこう)こう...?  (11/16-11:55:26)
アリエッタ > へえ…!(と感心したように頷く)ふるう、これがふるうってことなのね。料理の本とか読めば書いてあったのかしら (11/16-11:56:22)
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