Twilight Mirage Log History

room50_20191115

ご案内：「※フィリルレア聖国魔導修練堂 -第5修練場-」にファイレオリアさんが現れました。 (11/15-20:59:32)

ご案内：「※フィリルレア聖国魔導修練堂 -第5修練場-」にフリッツさんが現れました。 (11/15-21:01:52)

ファイレオリア > （ここは、フィリルレア聖国首都アリートレイにある魔導修練堂。時刻は正午を少し過ぎた頃で、現在居るのは、地下にある第5修練場です。地下とはいえ動きまくるのに問題ない位広い空間で、頑丈な壁に囲まれている事が分かるでしょう。換気は良く、湿気も少ない環境です） (11/15-21:03:37)

ファイレオリア > （狭間の世界から転移した先は、雪の降るドルニンケス樹海でした。何故だか分かりませんが、狭間の世界と行き来できるのは、いつもドルニンケス樹海からなのです。森の小径を抜けて巡礼路に出ると、所々に梟の木彫像が置かれた路を南へ進み、アリートレイ北の城門を潜りました。雪が積もるアリートレイの城郭は、石造りの古い建物が建ち並び歴史を感じさせるでしょう。商店が並ぶ大通りを歩き、立派で力感漲るデザインの広壮な茶色い建物、魔導修練堂に到着したのでした） (11/15-21:06:26)

ファイレオリア > （全力で戦える訓練装置があると知り、一番喜んだのはファイレオリアです。なので今回の訓練装置設置の立会いは自分から買って出たのでした）フリッツさん、調子はどんなもんだ？（興味深そうに装置を見ながら、作業をしてくれているフリッツに明るい声で訊ねます） (11/15-21:08:14)

フリッツ > （ロングコートを着てやってきたのは、雪の降り積もる古い石造りの町並み。大きな建物を見上げながら、珍しそうに眺めつつ地下の修練場へと向かっていく。異世界とはいえど、親しい光景もあるもんだと思いながら進むと、開けた場所で設置を始めていく）ん～、あとちょいってとこだな（立ち会いに来た娘は、以前であったエクスとそっくりながら雰囲気や色味が違う。姉妹とはいえ凄いもんだと目を丸くするほどだった。問いかけの声に相変わらずの気だるそうな雰囲気をまといつつ振り返ると、金属の箱の上に魔力の光で浮かぶコンソールが描かれ、プログラムコードのようなものが宙に描かれる）しっかしいいのかぁ？　負けちまうと恥ずかしいお仕置きが待ってるぜぇ？（ニマニマと笑いつつも、慣れた手付きで設定を進めると、青白い光が、何度か放たれ、周囲をスキャンしていく） (11/15-21:14:13)

ファイレオリア > そっか（宙に描かれた文字列を不思議そうに眺めながら、にこりと頷きました）構わないぞ。訓練で全力出せるって聞いて、テンションガチ上がりだぜ（嬉しそうに白い歯を見せて笑います。際どい水着くらい安いものなのです） (11/15-21:18:57)

フリッツ > （細かい設定が終わると、文字が巻き戻っていくように消えていき、光のスクリーンが消えていく。広がっていた青白い光も消えていき、設定完了である）っし、これで完了っと（説明書等はすでに渡してあるので、自分がいなくとも基本的な動作はすぐに分かるだろうし、異常時もパーツ交換等がなければ、ここの人間の技術力なら問題ないはず）ん？　いいのかぁ？　エクスなんか (11/15-21:24:26)

ファイレオリア > 終わったのか、ありがとう（完了の声を聞けば、ほっと微笑みました。説明書は魔導修練堂の職員が受け取っています）まぁ、恥ずかしいは恥ずかしいけどさ。それより全力出せる方が嬉しいんだ（ふふっと笑みを浮かべました）テスト稼動か、じゃぁ、おれと戦おうぜ（待ってましたと言わんばかりに、申し出ます） (11/15-21:30:47)

フリッツ > お礼にキスでも貰いたいもんだぁ（と、冗談をのたまいながら薄っすらと笑みを見せて）なるほどなぁ、確かにこいつぁそういうことの為に作ったもんだからな（誰でも全力で戦えて、怪我がない。しかし相手の力がどれぐらいかと言うのがわかっていないのもあり、その恩恵の深さは少し掴みきれていないが）…？…、……ぁ、俺かぁ（誰にいってるのかというように眉をひそめて、右見て左見て誰もいないので、そこで自分かと気づき）いいぜぇ、どれだけ恥ずかしいかわからせてやっからよぉ（負けたらこちらは激痛ですがと思いつつ、笑みのままに頷いて） (11/15-21:36:50)

ファイレオリア > アオバって人に言いつけるぞ（キスと聞いて、苦笑しながらエクスから聞いた名前を出してみるのでした）そうそう、フリッツさんだ（左右を見て気付くフリッツに、こくりと頷きます）やった！その言葉、期待させてもらうぜ（承諾してもらい白い歯を見せて笑いながら、元気良く屈伸や軽いストレッチを始めます） (11/15-21:43:08)

フリッツ > んなっ、冗談だってぇの（よくもまぁ聞き出したものだと思いつつ、苦笑いを浮かべて肩を揺らす）どうかねぇ、俺ぁしがない細工師だからよぉ、そこまで強かねぇけども（言葉の信憑性はともかくとして、システムを起動させると、全域を再び青い光が走り、二人と空間をスキャンする。適当に中央の方へと歩いていくと、軽く首を左右に傾けていく）魔法だろうが殴りだろうが、装置が一旦消して、同等の効果として付与してくれる。受けた部位は次第に動かなくなるし、視野も悪くなる。限界超えたら負けってなって罰ゲームだ（と、全体の流れを告げると、開始前のカウントダウンのビープ音が秒刻みに響き始める） (11/15-21:48:36)

ファイレオリア > おぉ？（走った青い光に驚きの声を上げて自分の体を見回すと、フリッツの説明を聞いて頷きました）ああ、わかった（笑みを浮かべて、カウントダウンが終わるのを待つようです） (11/15-21:52:26)

フリッツ > （（さーて、相手の出方がわからん以上、扱いやすい奴から行くかぁ））（じっとファイの様子を眺めたあと、腰のポーチから赤と紫の魔石から作られたスティック状のものを取り出すと、手甲にそれぞれを差し込む）Passion of the Fire！（手甲から声が鳴り響き、赤い魔力が漂い）Trick the wind！（今度は紫の魔力が溢れ、2つが混じり合う）言の葉に宿れ、火と風の加護よ。燃え盛る情熱を紡いでは熱気を溢れさせ、遊び戯れる精霊達の囀りを響かせん。我が身に宿りて、その名を示せ！（詠唱とともに赤紫に混じり合う魔力が爆ぜるように特性を変えつつ、フリッツの姿を隠す）Kiss of Fire（その名と共に魔力が爆発して煙を巻き起こすと、右手で薙ぎ払う。姿が変わり、荒れ狂う風のような流線的なフルフェイスの戦闘衣へと変わる）さぁて、激しい嵐のように可愛がってやるぜぇ？（背後に薄っすらと爆風のような風をまとう中、開始ブザーが鳴る） (11/15-22:03:23)

ファイレオリア > （フリッツの変身を目の当たりにして驚きの声を上げます）変身か！？すげぇ、格好良いな！おっと、ヴィオニコ・アプラジス（開始の合図と共に呟けば、脚の動きを阻害しないようスカートがふわりと膨らみ、額に浮かび上がった赤色の小さな魔法陣が明滅を始めました）行くぜ！（そして背中や脹脛に浮かんだ赤色の魔法陣から、赤色の光粒を伴った推進魔力を噴出してフリッツ目がけて加速すると、右手の指先に浮かんだ小さな魔法陣から、粒子状に高圧縮した魔力を凝縮した長さ80cm程の赤色の光剣を1本生成して正面から斬りつけようとします） (11/15-22:09:52)

フリッツ > （驚きの様子に、だろう？といったげにフルフェイス奥の瞳が細めれていく）っと、アイアン・メイデン、ニトロスタンプ！（戦闘衣に同等の暑さの鉄程の物理防御力を付与しつつ、両足の裏に魔法を宿す。切りつけに来たところをバク転するようにして、下がりつつ回避しようとすると、蹴った部分に強烈な爆風が生じる。それに乗るようにして大きく後退しつつ……振り抜いた足で風をコントロールしてスカートをめくろうとするいたずらも忘れない） (11/15-22:14:32)

ファイレオリア > あぶねっ（斬りつける刹那、フリッツの足元からの爆風を見ると、胸や腰の正面に浮かんだ魔法陣から推進魔力を噴出して後退します。スカートはふわりとめくれ上がるでしょう）斬り断て、弧翔回射砲撃(ダエジクス)！（両肩の左右に浮かび上がった2個の赤色の魔法陣から、直径60cm程の魔力粒子光輪を左右に2発ずつ撃ち出しました。弧を描く様に飛来する4つの赤色の光輪がフリッツに迫ります） (11/15-22:20:26)

フリッツ > （めくれたならバッチシ見ていく派である）開幕早々、イイモノ見せてくれてありがとよぉ！（これで少しは崩れるかなと恥ずかしさで揺さぶりをかけようとしたり）っと、リアクティブボム！（手のひらから生まれる赤紫の魔力球を、射線を遮るようにばらまく。球体に触れれば進行方向とは真逆に強烈な爆発を起こし、攻撃を相殺しようとするもの）んで、モーターレイン！（反対の手に赤紫の球体を浮かべると、それをファイの頭上高くめがけて放つ。それが炸裂すれば、無数の小玉になって、着弾と同時に小さな爆発を起こす、爆弾雨を降らせるだろう） (11/15-22:29:19)

ファイレオリア > ほんと、エクスが言った通りだな（戦闘中に下着を覗いてくる姿勢に、若干呆れた声を零しました。光輪を魔力球で迎撃されれば、相殺されるでしょう）上かっ（頭上目がけて放たれる球体を目にすると、背中や脹脛に浮かんだ魔法陣から推進魔力を噴かし加速すると、爆弾雨の範囲から逃れつつフリッツに接近します）斬り裂け、散乱襲射砲撃(オヌメリス)！（胸に浮かび上がった赤色の魔法陣から、粒子状に高圧縮した魔力を三日月状に凝縮した半径50cm程の光刃を正面放射状に8発撃ち出しました。切断力に特化した赤色の光刃がフリッツに襲いかかります） (11/15-22:37:43)

フリッツ > 男は皆スケベなんだぁよっ！（多分君のお父さんもと思いつつ。相殺したあと、相手の動きを見つつ意外と冷静に次の手を考えて、青と茶色のスティックを引き抜き、差し替える）Wisdom Bule！　Unbreakable Gaia（そして再び流れる手甲から流れるのは詠唱文）言の葉に宿れ、水と大地の加護よ。揺蕩う波の如く、叡智を抱えし海となりて、全ての根を受け、揺るがぬ礎とならん。我が身に宿りて、その名を示せ！（青と茶色の魔力の渦が生まれ、混じり合い、ブルーメタリックに輝く。そのオーラに放たれた刃がぶつかると、ギィンッ！！と耳障りな金属音が鳴り響いて弾こうとする）Bule Lagoon！（鋭角なデザインの多い戦闘衣に姿が変わり、近づかれつつもビシッと指差し）クールに惑わすイリュージョンのお時間だ（そして再び周囲に青銀の粒子が渦巻いて散っていった） (11/15-22:48:18)

ファイレオリア > 親父と同じ様な事言ってるぞ（大声での宣言に、ははっと笑みを浮かべました。そして再び変身する姿を見れば驚きの声を上げます）また変身か！？光刃を弾くとは、格好良いだけじゃないな！（耳障りな金属音と共に光刃は弾かれ掻き消えました）だが、隙が大きいぜ（台詞と動作の合間にも距離を詰め続け、右手の光剣で斬りかかります） (11/15-22:56:23)

フリッツ > とても気が合いましたぁっ！（そのうち一緒に酒でも飲みそうだと思いつつ、真面目に答えてしまう性）硬いってのはオマケでなぁ？（複合属性の特徴たる金属の一面。そして、斬りかかってくるところに合わせて魔法を唱えていく）マーキュリーイメージ！（刃が当たる瞬間、体が液体金属のようにぐにゃりと溶けていき、床に染み込んでしまう。その後5つに分裂し、少し離れたところに横並びに全く同じ姿で出現する） (11/15-23:00:57)

ファイレオリア > なんだ！？（フリッツがぐにゃりと溶けて床に沈めば、目を丸くします。少し離れた所に同じ姿が5人出現すれば、2度びっくりです）増えた～？それなら、追い貫け、加速導射砲撃(リゼラエス)！（両肩の左右に浮かび上がった2個の赤色の魔法陣から、直径50cm程の魔力粒子光線を左右に4発ずつ撃ち出しました。中空で折れ曲がって軌道を修正して加速する8本の赤色の光線が、5人のフリッツに襲いかかります） (11/15-23:08:11)

フリッツ > 言ったろう？イリュージョンってよぉ？（予想があっていれば、これが最適解と思いつつ、発した声が重なって何故か6重のエコーの様になる）カレイドスコープ！（二重に響いた声と共に、一体のフリッツの前にだけ金属製の筒が2つ出現する。飛んできた光線に筒を向けて受け止めようとする。受け止めれば、万華鏡の世界で常時乱反射状態で魔法を閉じ込めようとするだろう。しかし、4体の分身体は簡単に貫かれて消えてしまうが）マーキュリーミラー！（そして、重ねた魔法は周囲に無数の水銀鏡を出現させる。どちらかが動けば、その姿が鏡に映り込み、見当識を狂わせるミラーワールド状態を作るもの） (11/15-23:14:04)

ファイレオリア > （筒に入った光線は閉じ込められるでしょう）本物はそれか！（分身体が消え本体が露になれば、本体目がけて加速しました）おれには特魔探知(キティプス)があるんだぜ！（ミラーワールド状態でも額に浮かぶ魔法陣がフリッツの位置を教えてくれるでしょう。問題なければ接近して、右手の光剣で斬りつけるつもりです） (11/15-23:22:13)

フリッツ > （近づいてくると、敢えて近接戦を挑むつもりなのか拳を構えつつ詠唱を重ねる）キメラチェイン！（再び響く二重の声。自身の近くから無数の合金鎖を発生させ、ファイめがけて伸ばす。届けばその体を絡め取ろうとし、強固な合金製で壊れづらいという特性もある。同時に、閉じ込めていた魔法を今度は彼女めがけて開放し、光弾と鎖の二重カウンターを狙う。それでも近づくば、クロスカウンターのごとく拳を振り抜くことになるが…） (11/15-23:27:32)

ファイレオリア > くっ、この程度！（左の指先と、両爪先からも光剣を生成し、計4本の光剣を舞わせて鎖を弾きながら突進します。光弾のカウンターを受けますが、ダメージを受けつつも耐えてフリッツの懐に入り、斬り刻もうとしました）ぐ……！ (11/15-23:34:48)

フリッツ > ぬぉっ！？（その声も二重。そして体に届く刃は、明らかに変な感触を覚えるだろう。叩きつけるはずだった拳も衝撃はない。なにせ、先程と同じく液体金属の様にひしゃげて消えそうになっていたからで。5体しかいないのに六重の声、1体しかいないのに二重の声、声が一つ多いのだが、位置情報は正しい。そして、後ろへ弾かれるように、溶ける分身の足元から本体が飛び出す）シルヴァーキャノン！（両掌を向け、高圧縮された銀の粒子が混じった白き光線を放つ。存在自体は魔法だが、粒子は実体となった金属。魔力部分だけを対応しても粒子が身を削り、伝導効果の高い銀を混ぜた魔法は障壁への貫通効果も高い。切り札の魔法をこの狙いすましたタイミングで叩き込もうと狙う） (11/15-23:40:29)

ファイレオリア > また偽者か！（猪突猛進のファイには声の不自然さは気付かなかったようです。斬り刻んだ分身が妙な感触と共に溶ければ、怒った様な声を上げます。そして現れた本体が魔法を撃ってくれば、左手首外側に浮かび上がった赤色の小さな魔法陣から、粒子状に高圧縮した魔力を凝縮した六角形の赤色の光盾を展開して防ごうとしました）なんだ？偏向光盾(キダシス)が……（光盾が白い光線の魔法的部分も物理的部分も逸らし続けますが、やがて出力負けしたのか光盾がふっと掻き消えます）うあああ！（白い光線の直撃を受けて小さな体が吹き飛びました。その瞬間、訓練装置からブザーが鳴り響きます） (11/15-23:53:42)

フリッツ > あ、やべっ（防御されるのを見ると、しまったという顔をする。逆に言うと罠にはめて騙して引っ掛けて、惑わしたところでとどめを刺せないと、手の内バレてしまうのだ。防がれていく様子に冷や汗が垂れるも、必死に魔力を注いだのもあってか、貫通できたようだ）っと、いけね、ぶっ飛ばしちまった（転がっていくのをみやり、ブザーの音がすれば、変身解除しつつ慌てて駆け寄っていく。ファイには罰ゲームの際どい水着姿が執行され、光りに包まれた後、その姿に変えられてしまう） (11/15-23:57:49)

ファイレオリア > （床に大の字になったまま、衣装が際どい水着に変わります）ちくしょう、負けたか～。あ～、楽しかった（愉快そうに呟きました。荒い息で、スレンダーな割にそこそこある胸が上下します） (11/15-23:59:55)

フリッツ > 大丈夫……そうだなぁ（痛がってる様子もないので、ちゃんとダメージは消されているのをみて、安堵しつつもしっかり見てる）楽しんで貰えたなら何よりだ、俺もいい勝利報酬見せてもらえたからなぁ？（細いラインに満足気に頷きながら眺め、しゃがみこんで視線を合わせるようにしつつ……よく見えるようにしよう） (11/16-00:03:11)

ファイレオリア > （むくりと上半身だけ起こしました）これが、罰ゲームか。見られると少し恥ずかしいな（照れくさそうにフリッツに笑みを返します）動いたら、腹が減ったぞ。フリッツさん、この格好が元に戻ったら、飯食いにいこうぜ。美味しい店があるから、そこでご馳走するよ（にしし、と笑って誘いました） (11/16-00:08:27)

フリッツ > いい顔だ、女の恥じらう顔ってのは艶があって華があるからなぁ。貴重な姿をありがとよ？（照れくさそうな表情に嬉しそうに笑みを浮かべて視線を重ねると、空腹の言葉にクツクツと笑いつつ腰に下げた魔石のかけらの入った袋に手を突っ込む）んじゃあ、ありがたくいただくとすっぜ（頷きつつも、ぐっと赤い魔石のかけらを握りつぶして、ファイへと浴びせていくと温風が周囲を包み、白肌を温めていく。その合間も綺麗な姿を見つめながら時を過ごすだろう） (11/16-00:14:25)

ファイレオリア > （温風に包まれた時間が過ぎ、やがて衣装が元に戻りました。この後は他の姉妹も合流して、酒場[豊穣の女神亭]にて美味しいツェペリナイや温かなフィリルレア料理を食べて盛り上がった事でしょう───） (11/16-00:16:36)

ご案内：「※フィリルレア聖国魔導修練堂 -第5修練場-」からフリッツさんが去りました。 (11/16-00:17:50)

ご案内：「※フィリルレア聖国魔導修練堂 -第5修練場-」からファイレオリアさんが去りました。 (11/16-00:17:52)

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