room02_20191118
ご案内:「広い草原」にナオさんが現れました。 (11/18-21:02:37)
ナオ > (だだっ広い緑の平原のど真ん中をスタスタと歩いていく。背中には、大盾と荷物袋が1つ)ふんふんふ~ん♪(そうして当人はといえば、呑気に鼻歌を歌いながら草原を進んでいた)ふっふっふ。さすがにこれだけ見晴らしがよければ、迷子にはならないね!!(などと呟きつつ、この草原にきて6時間が過ぎている) (11/18-21:04:59)
ナオ > (実は真っ直ぐ歩いているようで、ふらふら~と進路が曲がっていたりする。だが一面の草原ゆえに、その変化に気づかない→迷子になっている。といった状況である。だが、当人は全く気にしてない。それどころか、時狭間世界にきている事すら、毎度のお約束の如く気づいてもいなかったりする) (11/18-21:06:30)
ナオ > ここの草原って、すっごい広いなー。いったいなんて言うところなんだろうなー。(キョロキョロと周囲を見回しつつも、全く変わらぬ歩幅で足を進める)うーん、平和ー。魔物もいないし。あ、うさぎさんだ!!(ひょこっと草むらの影から見えた、茶色の耳に目を輝かせて) (11/18-21:09:46)
ナオ > ………。(じーっと兎を見つめ、ちょっとだけ思案顔)そういえば、お肉食べたいな…。(ポツリと漏れるそんな呟き)…はっ。いやいや、さすがにそんなことで兎狩りをするわけにはいかない!!ここはグッと我慢。我慢…。(兎を、さらにジーッと) (11/18-21:12:55)
ナオ > ……じゅるり。(ボソッと、そんな呟きがさらに漏れた。そんなナオの空気に気づいたか、兎がその場から脱兎の如く逃げ出す。まさに読んで字の如く)…あ…!!(と、手を出すも。すでに兎は遠くへと走り去っていくところだった)まぁ、いっか!!(ちょっぴり苦笑を浮かべれば、再び元気よく歩き出そう) (11/18-21:16:38)
ナオ > (そうやってさらに歩くことしばし。結局、まだまだしばらくは草原をさ迷うことになるのだが、それに気づくのはまだまだしばらく後である――) (11/18-21:31:47)
ご案内:「広い草原」からナオさんが去りました。 (11/18-21:31:51)
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