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ご案内:「時狭間」にヴァントゥディシアさんが現れました。 (11/19-21:40:32)
ヴァントゥディシア > <カラ~ン>(ドアベルの音と共に開いたドアからするりと入ってきたのは、籠を下げた紫髪の小柄な少女。少し店内を見渡してから、マスターに気付いてぺこりと挨拶しました)こんばんは (11/19-21:43:07)
ヴァントゥディシア > (ブーツの足音を立てながら店内を歩いて、カウンターの席にちょこんと座ります)姉さんから聞いた通りのお店。なかなか趣き深い(少しゆっくりとした口調で呟いて、何度も頷きました。マスターが水を出してくれます) (11/19-21:44:41)
ヴァントゥディシア > ん(小首を傾げしばらく考えます)ペペロンチーノが食べたい。お腹すいた(今日は昼食を摂らずに冒険者ギルドの依頼をこなしていたので、お腹がぺこぺこです。マスターはしっかり頷きました) (11/19-21:45:53)
ヴァントゥディシア > 固め、濃いめ、油マシマシね(追加で注文をつけます。マスターは、うちはそういう店じゃないから、と苦笑すると、準備を始めました)残念(あまり残念でもなさそうに、マスターの背中を見送ると、手を伸ばして水を飲みます) (11/19-21:47:41)
ヴァントゥディシア > それにしても(ゆっくりと水のグラスを置きました)軽い気持ちでギルドの依頼を受けたら、あんなブラック労働を強いられることになるとは(眉尻を下げて、ため息をつきます。受けた依頼は猫探し。1時間位で終わらせる予定が、様々な追加依頼が重なり半日以上費やすことになったのでした) (11/19-21:50:44)
ヴァントゥディシア > (思い返していると、マスターがペペロンチーノの皿とフォークとスプーンを置いてくれました)美味しそう(皿から立ち昇る食欲をそそる香りに目を輝かせます) (11/19-21:52:01)
ご案内:「時狭間」にユースティアさんが現れました。 (11/19-21:54:26)
ヴァントゥディシア > いただきます(ぺこりとお辞儀すると、フォークとスプーンを器用に使って食べ始めました)ん。もっちりした弾力のあるパスタに、ニンニクと唐辛子が効いたオイルソースが良く絡んで、とても美味しい(ゆっくり食べながら感想をマスターに伝えます。マスターはにこりと微笑みました) (11/19-21:54:39)
ユースティア > (ドアベルと共に入ってくる人影一つ)はぁ~い。こんばんは~(明るく、よく通る声で挨拶。そして店内を通っていき、カウンター席へと腰を下ろす。背負っている装備は傍らにでも置いておこう)とりあえず、お任せで…!!(ピッと人差し指を一本立てて注文) (マスターが料理を運んできた。)『納豆定食 だ。』(ふあとろの納豆に海苔、味噌汁にたくあんの和風メニューのセットです♪) (11/19-21:56:48)
ヴァントゥディシア > (ドアベルの音に振り向き、藤色の瞳を向けながら挨拶を返します)こんばんは(そして再びペペロンチーノを食べ始めました) (11/19-21:59:36)
ユースティア > ……うわぁ。(自分の元に出された納豆定食を見て、ヴァントゥディシアのペペロンチーノを見て)…くっ、メニューを見るのを面倒くさがって、お任せにしてしまったがために…っ。おねーさん、不覚っ。((TT)って顔になりながら、渋々お箸を使って食べ始めよう ) (11/19-22:02:00)
ヴァントゥディシア > (もぐもぐと食べている所に聞こえてきた落胆の声に、ユースティアの方を向きます)大丈夫?なんだか、不思議な匂いがする。初めて見た(納豆定食を興味深そうに見つめました) (11/19-22:04:25)
ユースティア > あら、初めて? じゃあ、発酵食品の類はあまり知らない感じなのかな? これは、豆の発酵食品なのよ。(そう説明をしつつ、ものすごーく微妙な顔のままモグモグと) (11/19-22:07:50)
ヴァントゥディシア > うん、ヨーグルトやチーズは知ってるけど、豆の発酵食品は知らなかった。なるほど(説明を聞いて、何度かうなずきます。そしてパスタを食べました) (11/19-22:10:54)
ユースティア > 私のいた世界じゃ、東の方の島国特有の食べ物だったのよね。決して、美味しくないわけじゃないんだけど。匂いが、ちょっと、ね…。(遠い目になりつつ)…味見してみる?(小皿に、そっと納豆を。少しでも自分の食べる分を減らすのが狙いだ!!) (11/19-22:13:28)
ヴァントゥディシア > ふぅん、東の島国の。不味くはないんだ。……ん(味見と言われて少し考えます。ユースティアの狙いには気づきません。ヴァンの中で慎重さと好奇心が鬩ぎ合い好奇心が勝ったようです)それなら、食べてみる(こくりと頷くと、小皿に乗せられた納豆をフォークで掬って口に運びました。無表情でもぐもぐします) (11/19-22:19:42)
ユースティア > どーぞどーぞ。(食べてみると言われれば、ニッコリ笑顔で差し出そう。そして無表情でモグモグする様をじーっと見守って)……どう?(美味しくなくて無表情なのか、それとも素なのか。初めて会った相手ゆえ、そのあたりはまだわからない。何で今は固唾を飲んで次の反応を見守ろう) (11/19-22:21:48)
ヴァントゥディシア > (やがて、こくんと飲み込みました)不味くはないけど、口の中がねばねばする……(眉尻を下げて感想を言うと、水に手を伸ばして飲みます)お姉さんに同情(僅かに心配そうな表情でユースティアを見ると、自分のペペロンチーノを食べ始めました) (11/19-22:26:22)
ユースティア > あぁ、それもあったわ…。(忘れてた、と。完全に失念してた)ありがとう。ありがとう…。その一言だけで、おねーさん報われた気分だわ…。(ぐすっと、片手で目尻をぬぐう。どこまでが本気かちょっと怪しい。が、それはそれとして再び納豆定食を自分も食べるとしよう。相変わらず微妙な表情のままに。そして無心で食べているのだろう。瞳から光は消えている) (11/19-22:28:59)
ヴァントゥディシア > ここのお任せ料理は危険。覚えた(ユースティアに頷きます。やがてお皿の上のパスタは綺麗になくなりました)ごちそうさま(祈るように手を組んでぺこりとお辞儀をすると、少し膨らんだお腹をさすります)美味しかった、もうお腹いっぱい (11/19-22:31:11)
ユースティア > そうね、危険なのも幾つかあるけど、普通に美味しいのもあるにはあるのよ。あと、ランダムだからかちょっと割安でね?(だから、それにしたのだと)……早くこの苦難を終わらせたい…!!(残念ながら、まだ納豆定食は残ってる!!もぐもぐ) (11/19-22:33:50)
ヴァントゥディシア > 安いの。それは魅力的(ふむふむと頷きました)頑張って(ぐっと拳を握って応援するスタイルです。マスターがお皿を下げてくれると、食後のまったりタイムで、帽子を被り直したり、ベルトを緩めたり、枝毛をチェックしたり、のんびりしています)お姉さんも、冒険者?(ユースティアの傍らに置かれた装備が目に入り、不思議そうに小首を傾げて訊ねました) (11/19-22:36:22)
ユースティア > うん、がんばる…。(目の幅涙を流しつつ、モグモグ続行)うん? えぇ、そうよ。クレヴィスの冒険者ギルドに所属してるの。名前はユースティア。気軽にユーって呼んでね。(ぱちん、とウインク) (11/19-22:38:18)
ヴァントゥディシア > そうなんだ。ユーさん、覚えた(フレンドリーなウィンクに、僅かに笑みを浮かべて頷きます)ぼくはヴァントゥディシア。長いからヴァンでいい。冒険者見習いをやってるの(そして自分も名乗りました) (11/19-22:41:53)
ユースティア > (お、笑った。笑顔、かわいい!!と。いままでの表情変化が乏しく感じてたせいか、余計に目を引かれる何かがあった)じゃあ、ヴァンちゃんで。へぇ、冒険者見習いなんだ。じゃあ、もしかしたら何かの依頼で一緒になることもあるかもね。(にっこりと微笑んで) (11/19-22:44:20)
ヴァントゥディシア > うん、その時はよろしく(ユースティアの素敵な笑顔に、つられて僅かに微笑みます)ユーさんは、弓を使うんだ。格好良い弓(傍らに置かれた弓を、僅かに目を輝かせて見つめました) (11/19-22:49:14)
ユースティア > あはは、ありがとう。前はもっと違う弓を使ってたんだけど、ちょっと前からこれになっててね。なかなかすごいのよ、これ。(そう言いながら傍らにおいてある弓へと視線を。弓には違いないが、フォルムはちょっとSFっぽいかもしれない、そんな不思議な弓だ)ヴァンちゃんは、うーん。ぱっと見だと、魔術師系かな?(見た目だと、大した装備は持ってないようにも見える。だが感じる魔力は大きい。そこからの推測。ちょっと首をかしげつつにはなるが) (11/19-22:52:50)
ヴァントゥディシア > へぇ。今まで見た事ない形ですごい(頬を僅かに染め、若干興奮気味のようです)ぼくはそんな感じ。あとこんなのも使うの(そう言って右足のブーツのホルダーから灰銀色の短剣を抜いて、ユースティアに見せるでしょう) (11/19-22:57:27)
ユースティア > 変形するのよ、これ。(さらりと告げられるギミック)お…、合ってた? ふふん、私の人を見る目も大したものね。(ちょっと嬉しそうに、自慢げに笑みを浮かべて)ふむふむ。短剣か…。小回りが利いて、場所も取らず、いざって時の護身用や隠し武器としてすごく良いのよね。…あれ、でもその短剣。根元が動きそうね。(おや?と眉尻を上げて) (11/19-23:01:08)
ヴァントゥディシア > 変形。それはエキサイティング(告げられたギミックに瞳の輝きが増しました)魔法に強い魔物とかは物理的にやらないといけないから(こくりと頷きます)ここに気付くとは、天才。うん、刃の向きが変わるの(一目で短剣のギミックに気付かれ、僅かに目を丸くして驚きました) (11/19-23:06:22)
ユースティア > 変形弓とかすごいわよねぇ。ちょっと要望出したら、しっかり答えてくれるんだもの。(製作者の姿を思い浮かべつつ、ちょっぴり瞳の輝きが増すのを見れば、こう言うのが好きなのかな?と)あぁ、わかるわかる。確かに、冒険者とかやってるとそういう対策は大事だものね。私は、逆に魔法があまり使えないから。物理に強い相手がちょっと苦手なのよね。(そう言って苦笑いを浮かべる。その姿は、エルフのそれではあるが)刃の向きが変わるの? ふぅん、色々見て来たけど、そういうのは初めて見たわ。どんな風に使い分ける感じなの?(ギミックは見抜くも、用途まではわからず。なのでちょっと根掘りしてみるの図) (11/19-23:10:53)
ヴァントゥディシア > どういう風に変形するの?(興奮冷めやらぬ様子で訊ねます)そうなんだ。物理に強い相手の時はどうしてるの?(ヴァンの世界にはエルフが居ないので、特に魔法があまり使えないと聞いても不思議には思わないようです)防御の時は、剣身の腹を向けて、攻撃の時は、剣身の刃を向けるの。ぼくは鎧が着れないし、盾も持てないから、短剣を防具代わりにしたりする(訊かれれば素直に答えるでしょう) (11/19-23:17:33)
ユースティア > うーん、えーっとね。…ここでやって迷惑にならないかな?(そう言いつつ弓を手にとる)『モードシフト』(一言そう告げれば、弓の上下が上下にさらにずれて、普通の弓から大弓サイズへとなるだろう。後は細かいパーツが少し稼動展開するくらい)魔石で作った矢じりを主に使うかな。あとは、強引に力押しとか。(えへ、と笑って見せて)短剣が動いて、腹の部分で。それはすごい。実戦で使えるってことは、動きもスムーズなんだろうし。もちろん強度も。なかなか面白いわね。私の弓の製作者さんが見たら、目を輝かせて食いつきそうだわ。(そういうギミック大好きなのよ、と笑って) (11/19-23:23:49)
ヴァントゥディシア > 大きくなった。すごい、すごい(弓の変形を目の当たりにすれば、小さく手を叩いて感動を表現するでしょう)魔石矢を使うんだ。なるほど(こくこく頷きました)この短剣を作った人も、ユーさんの弓を見たら、テンションが上がると思う(同じ、と僅かに微笑みます) (11/19-23:29:23)
ユースティア > ちなみに威力も跳ね上がるけど、弦が硬すぎて普通の人には引けないトンデモ弓なの。私は引けるけどね。(軽く指を引っ掛けて引いて、指を離す。ピィンッと甲高い音が響くが、その音は凄まじく鋭い)魔力のこもった石だから、擬似的に魔法になるだけ。……出費が痛いけど。(良い魔石は安くないしね…と遠い目)ほぅ…。じゃあ、お互いに武器の製作者さんを会わせたら面白い事になるかもね。 (11/19-23:32:54)
ヴァントゥディシア > そんな弓が引ける、ユーさんはすごい(店内に響いた弦音に、まだ若干興奮した様子で頷きました)マジックアイテムは高いよね(お店に並んでいる手の届かないアイテムを思い出して、眉尻を下げます)うーん、控えめに言って変人だから、心配。面白いとは思うけど (11/19-23:37:30)
ユースティア > ふっふーん。わけありだけどねー。(そう言って片手で力瘤のポーズ。でも別にムキってなるわけでもなく、普通に見た目の歳相応の女性の細腕に見える)そうね、高いね…。(眉尻を下げる姿に、こちらも小さくため息をついて)その辺は大丈夫でしょ。ギミックに凝る人は、大抵変ってる人だから。大丈夫大丈夫。(笑いながら手をヒラヒラと振って)っと、そろそろ帰らなくちゃ。マスター、ごちそうさまー。代金ここに置いておくわねー。(とお金をテーブルの上に) (11/19-23:41:15)
ヴァントゥディシア > その細腕のどこにあんな力が(弓と細腕のギャップに僅かに目を丸くしました)それならいいけど(変わってるから大丈夫との言葉にこくりと頷きます)帰るの。お話してくれてありがとう。気を付けてね(カウンター席にちょこんと座ったまま、お見送りするようです) (11/19-23:44:58)
ユースティア > ふふっ。内…緒。ここではちょっとね。(自分の口元に人差し指を立てて、にっこりと)えぇ、ありがとう。楽しかったわ。それじゃあ、またどこかでね。(ウインク1つ投げかければ、軽い足取りで時狭間の店を後にして――) (11/19-23:47:26)
ご案内:「時狭間」からユースティアさんが去りました。 (11/19-23:47:30)
ヴァントゥディシア > うん、おやすみなさい(店を出ていくユースティアに、小さく手を振りました) (11/19-23:50:04)
ヴァントゥディシア > (やがて籠の中から新聞を取り出すと、カウンターの上に広げて読み始めました。[ホラー・トリビューン]という紙名が見てとれます) (11/19-23:52:11)
ヴァントゥディシア > 未確認生物モスマンが出没……?ポルターガイストの正体……?人間の口からエクトプラズム……?(僅かに目を輝かせながら食い入る様に新聞を読んでいます) (11/19-23:53:17)
ヴァントゥディシア > む(ふと時計を見ると、結構な時間が過ぎていました。新聞を籠にしまうと、ポケットから硬貨を取り出してカウンターに置きます)ぼくもそろそろ帰る。ヴィソ(マスターに小さく手を振ると籠を持ち、のんびりした足取りで店から出ていきました───) (11/19-23:55:23)
ご案内:「時狭間」からヴァントゥディシアさんが去りました。 (11/19-23:55:31)
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