room03_20191120
ご案内:「森の中の開けた場所」にソードさんが現れました。 (11/20-21:54:53)
ご案内:「森の中の開けた場所」にエリーさんが現れました。 (11/20-21:55:23)
ソード > (森の中の開けた場所。そのちょうど真ん中あたりに佇み、一人剣を振っている。普通に目で見てもわかるレベルの剣舞ではある。だが、不思議なことに風切り音の類は一切していなかったりする) (11/20-21:56:41)
エリー > (てちてち。そんな音が聞こえてきそうなほどゆるいペースで駆けてくる娘。これでも一応運動中らしく、ジャージにタイツ仕様。うさぎのぬいぐるみは右手に担いでいるようだ) .....?(ふと、何か見えた気がしてそちらへ) (11/20-21:59:04)
ソード > (それこそ乱舞といえるような、連続の斬撃。その速度も次第に加速していくが、やはり風を切る音は全くしない)…………。(剣を振る姿は真摯そのもの。見えない誰かと刃でも交えているかのようで、その場で前後左右に移動したりもしているだろう) (11/20-22:02:58)
エリー > ソード...((音、しない。でも、斬れてる...凄い))(近づけば、相手がソードだとわかる。そして彼が繰り出す剣捌きに目を丸くするだろう。邪魔にならないところで足をとめて、じーーーっと見学。一連の動作が止まるまで見守っているだろう) (11/20-22:08:01)
ソード > (不意に剣が上へと跳ねる。まるで、誰かに打ち上げられたかのように。だが跳ねた動きから流れるように縦に円を描くように剣を動かし、下から上へと逆袈裟切りを繰り出して――)……あ、終わった。(不意にピタリと剣の動きを止めて一言。そして構えを解いた)……あー、だめだな。まだ勝てるビジョン見えねぇわ。(そんなことを呟きつつ、剣を鞘へと戻して)…ん?(そこでようやく、エリザベートの気配に気がついたのだろう。そちらへと振り返って)お、よぅ。(ひょいっと片手上げ) (11/20-22:13:56)
エリー > こんばんは(息を飲むような剣技を見届ければ、自然と拍手して。それからぺこりとお辞儀して挨拶するだろう) ソード、誰と戦ってた?(小首を傾げながら尋ねる。動作を止める時に呟いた言葉から察するに、誰かを想定して戦っていたように思えたからっだ) (11/20-22:17:01)
ソード > あー、俺が今の所勝てない奴の一人。魔術師のくせに格闘めっちゃつえぇんだよ。(苦笑を浮かべつつ、そんな説明をして)エリーは、こんなとこで何してたんだ?(腰の剣の柄に片手を乗せつつ、小さく首を傾げて) (11/20-22:21:00)
エリー > ソードより強い人?それは、強そう(魔法も使えて格闘もできるというのはかなりの曲者だと思うだろう。それが恐らくノーマンだとはわかるまい) 運動。基礎、だめだと、剣持てないって(パタパタと片手振って。聞けば、近接用の戦闘武器として剣を扱うために、まずは体力づくりから始めるようにと、御茶会のギルド長に言われたことを話すだろう) (11/20-22:25:33)
ソード > 頭もキレるし。上には上がいるとは、ホントよく言ったものだぜ。(などと言いつつも、本人は至って楽しそうで)なるほど、それでランニング中ってことか。って、剣使いたいのか?(剣もてないとの一言に、即座に反応した) (11/20-22:29:03)
エリー > ソード、頑張り屋さん。応援してる(きっといつか勝てそう、と相手もよく知らずに思うだろう) うん。エリー、魔法中心。近くで戦闘、カード追い付かない。だから、覚える(こくりこくりと頷いて) でも、運動、まだまだ。剣、持てるようになったら、教えて(パタパタと羽を揺らして) (11/20-22:34:47)
ソード > お、マジか。ありがとよ。(応援してると言われれば、嬉しそうに笑みを浮かべて)なるほどなー。確かに魔術師の類だと詠唱前に近づかれたりするとやばいもんな。(それは良い選択だ、と頷いて)え、俺? あーまぁかまわねぇけど。俺、教えるのはすげー下手だぞ?(苦笑いを浮かべながら、そんな返答を) (11/20-22:37:36)
エリー > うん(笑ってくれるなら、こちらもほわりと笑みを浮かべて) 大丈夫。動き、見てくれるだけでも、助かる(御茶会でも指導してもらうので、恐らく基礎的な動きはできるようになるだろう、と) ....そういえば、ディーノが言ってた。ソード、元々人間だったって。それで、気になったことがある(ふと何か思い出したように口を開くと、そう尋ねる。それから、適当な場所にちょこんと座ろう) (11/20-22:42:22)
ソード > そうか? それくらいなら、まぁ俺でもなんとか。(動きを見てくれるだけでも。その一言には、眉尻を上げつつ答えよう。動きの良し悪しくらいなら、さすがに判別は出来るだろう。問題はない)お?ディーノが?あー、確かにその通り。っと気になること?(座る姿を見守りつつ、なんだろうと言葉の続きを待とう) (11/20-22:45:08)
エリー > ありがとう。運動頑張る(良い返事を貰えたことで、嬉しそうに目を細めて) 力のあるもの、優れたもの、名前がつく。でもソードはソード(剣)。そのまま。それに、元々人間なら、名前、あるはず...無い?(小首を傾げながら尋ねる) (11/20-22:50:57)
ソード > おう、がんばれ。何ごとも、積み重ねが大事だからな。(ぐっと、サムズアップしてみせて)……あー。(元々人間ならあるはず。そう言われれば、ちょっとだけ視線がさまよって)確かにあると言えばあるけど。勘当されたから、もうその名前使えねぇのよ。(苦笑いをしつつ、そう答えようか) (11/20-22:55:31)
エリー > うん(こくりこくりと頷いて) ....かんとう?(とは?とこれまた不思議そうな顔でみつめてくる) (11/20-22:57:57)
ソード > お前はもう家族じゃないって縁を切ることを、勘当(かんどう)って言うんだ。(なおも苦笑を浮かべたままにそう告げて)で、なんつーか。俺の実家って何気にちょっと有名でな。ほら、クレヴィスとか色々な世界の人が来るだろ? だから、そこの関係者だって知られると、色々とな。(ややこしくなるんだよ、と) (11/20-23:04:41)
エリー > 有名....ソード、いい家の人?どうして家族、ソード、勘当したの?ソード、なんていうの?(気になってしょうがないので、次々に質問してくるだろう) (11/20-23:08:02)
ソード > なんかグイグイくるな!?(次々と質問されれば、ちょっと戸惑ったように身じろぎして)俺が剣好きなのは知ってるよな? で、まぁやることもやらずに剣術に明け暮れてた物だから、とうとうブチギレされちまったわけよ。(はははは、と軽い調子で笑って)あー、教えても良いけど。誰にも俺の本名は言うなよ? 調べるのは自由だけど。(ちょっと釘を刺して)俺の人間のころの名前は、レストリム・フォン・セネザートって名前だぜ。 (11/20-23:15:18)
エリー > エリー、色んな事覚えたい。知れること、知りたい(羽を揺らしながらソードを見つめる。そういうところは無邪気な子供である) 剣、好きすぎすぎた...複雑...(好きであることはいいことだが、それによって家族に縁を切られるのは悲しいな、と思うようで) うん、言わない。聞くだけ(こくこくと頷き) れしゅ...レストリム...王子様、みたいだね(立派な名前だと) (11/20-23:22:58)
ソード > 好奇心旺盛って奴だな。まぁ、俺だからいいけど。人によっては、踏み込まれることをいやがる奴もいるから程々にな?(無邪気な答えに、苦笑しつつ告げて)まぁ、その辺も色々あってな。家族に縁を切られることになってでも、やりたかったんだよ。(ちょっと遠い目になりつつ、ポツリとそんな言葉を。そう告げるソードはちょっとだけ哀愁が漂っていた)だろう? 聞く人が聞いたらガチでビビる奴だぜ、きっと。表向きは、死んだことになってるけどな。 (11/20-23:27:32)
エリー > うん、覚えておく...(忠告は素直に受けるようで) それは、聞いてもいいお話?(哀愁漂う表情に、どこか気をつかうような様子で尋ねる) 死んでる...(少し目を見開いて)そう、なんだ...じゃあ、尚更(内緒、と口元に人差し指を添えて) (11/20-23:32:04)
ソード > そうだなぁ。(聞いてもいい?と聞かれれば、珍しく少しだけ言葉に詰まるだろう)とりあえず、俺の実家がどういう所だったか。それを調べてからがいいだろうな。その方が、話すにも楽だきっとだし。それに、さすがに今日はちょっと冷えてきたからな。(俺は平気だけど、エリザベートの方を見て)続きは、また今度な。 (11/20-23:35:20)
エリー > うん、わかった(こくりと頷けばすっと立ち上がって) 話、聞けて良かった。教えてくれて、ありがとう(ふわりと笑みを浮かべて、羽を揺らす)またお話しようね、ソード (11/20-23:39:11)
ソード > あぁ、はなすと言った以上。約束は守るぜ。(そう言いながら、顔を上げて)そんじゃ、まぁ俺はこの辺で。ランニング、頑張れよ?(ニィッと笑えば、そのままその場を後にしておこう――)(ちなみにセネザートと言う名前について調べれば、とある世界の魔導帝国の情報が出てくるだろう――) (11/20-23:47:14)
ご案内:「森の中の開けた場所」からソードさんが去りました。 (11/20-23:47:17)
エリー > ありがとう、おやすみ(去っていくソードを見送れば、自分も館に向かって駆け出そう。後日、クレヴィスの図書館で、その情報について調べることだろう――) (11/20-23:48:40)
ご案内:「森の中の開けた場所」からエリーさんが去りました。 (11/20-23:48:43)
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