room40_20191120
ご案内:「神隠しの森の修練場」にチャルチャさんが現れました。 (11/20-21:47:15)
チャルチャ > 2Fテラス:(夜の静けさの中、廊下をタッタッターとかける足音。ガチャッと扉を開いて外に飛び出してくる少女の人影が一つ。修練場が見渡せるその場所で手すりに身を乗り出して階下を見つめて。 )よいしょっと。 (手すりに手を添えてそのまま 軽くジャンプして乗り越えて。) (11/20-21:54:13)
チャルチャ > (そのままストーンと落下…したら危ないので、ジャンプすると同時にけむを巻いてパフーンとちびコウモリに。パタパタパターと旋回しながら修練場の地面へ降りてきた。地上に到着すれば再びパフリとけむを巻いて。人の姿に戻って。無事着地。) (11/20-22:00:14)
チャルチャ > (ガサガサとポーチから手鏡を取り出して 自分の顔を移して見る。その後自分の手をみて足を見て。)うん。(頷いた。鏡を地面において。 再びパフンッ。 またコウモリになった。 またけむを巻いて、人に戻った。 鏡を拾って顔を見る。手を見る、足を見る。) うん。(頷いた。) (11/20-22:05:45)
チャルチャ > (变化の際に少しだけ彼女の周りに風が起こるためか、足元の砂が舞い上がる。 また、手鏡を地面においた。けむを巻いて、コウモリになった。再び…。 はたから見ると、修練場の端っこにもこもこの煙っぽい霧っぽいもやもやした珠がある状態だ。 何回やるんだというレベルで、下記の動作をずっと繰り返している。) (11/20-22:08:55)
チャルチャ > (パフン、もこもこー。パフン、もこもこ~。 どのぐらい繰り返しただろう、20回、30回…とどんどん回数だけが増えていく。 けむの中鏡を見る顔は、珍しく真剣そのものだ。 なおも変身成功の回数だけが伸びていく。 ) (11/20-22:20:18)
チャルチャ > (その回数、120回と少しを超える頃、 コウモリが再びパフリッとけむを巻いて人の姿になり…そこでその動作は中断される。 そこで立ったまま両膝に手をついて浅く肩で息をするような。前かがみのお疲れ状態のような姿勢で鏡を拾い上げて。顔を見た。 うん。異常なし。 真剣な面持ちで鏡を見つめて、はたから見ると完全に変な人だが。難しい顔をしている。) (11/20-22:25:29)
チャルチャ > うーん。どーしてかなぁ?? (11/20-22:29:19)
チャルチャ > だー。疲れたー。 うーん。でも、気持ち悪いぐらいバッチリか~(手に持っていた鏡をポーチにしまい込むと。 そのまま地面にドカッと腰を下ろした。ポーンとあしを投げ出す座り方。 人に見られたらわりと短めのスカートはいてんだから足はちゃんと閉じなさいと言われそうな、そんながさつな座り方。) (11/20-22:34:04)
ご案内:「神隠しの森の修練場」にジュリンノさんが現れました。 (11/20-22:34:11)
ジュリンノ > んッだよォ~、いつまで爆破実験やッてんのよォ~あぁ~ん?(そんな所に、一人の不埒な金髪の少年が首をひねりながらやってくる。) (11/20-22:36:17)
チャルチャ > え、爆破…?(キョロンキョロン お行儀の悪い姿勢で座ったまま周りを見回して、当然ジュリンノ以外には自分しかいない、そうかなんて一人納得。)あぁー。ちょっと、変身してただけ~。 何も壊してないよ! (爆破してない! 誤解だ!誤解だ!っと首を振って!) (11/20-22:39:53)
ジュリンノ > ……あぁ”~ん~?(ひときわ間延びした怪訝な声を発し、改めて座する知己の姿に幾度か瞬いて、意味なく長きもみあげを撫ぜた後一人頷く。)…変身だぁぁ~?…アレがその音だッてなら、おめーなんぼ変身してたンよ。(’なんと無防備な座り方め。イッヒッヒ。 内心邪に考えつつ腕を組みつつ彼女に歩み寄る…否、「迫る」。あたりを見渡すと何ら変化はない。音自体も可愛らしかったから、合点がいくと。)…さては、今の体型に不満を覚え、絶世なセクシャルバイオレッツな美女の姿でも象ろうとしたなぁ~?無駄な抵抗はおよしぃ~? (11/20-22:43:29)
チャルチャ > んー。数えて無かったからわかんないや、50?んー100ぐら…って……。(相手の言葉に自分のまな板胸をみやった、そして。) ちょっ…。絶世ののセクシャ…(つぶやきつつ、彼が何をイメージしたのかを悟った。目つきがきつくなる。) こーの、人が真剣に悩んでる時に、(プルプルプルプル。) この、ドスケベーーーーー!!!(キリッとした目でジュリンのをみやって。 座ったまま吠えた。まさに、吠えた。 どこからそんなでっかい声でるんやっていうような&コウモリお得意超音波領域の音混じの声だ。 耳がビーリビリするかもしれない。) (11/20-22:50:47)
ジュリンノ > いやァ~はっは~、なァにきにすん……(ある種”理想”な彼女の怒号を受け、少年は本来は楽しげに笑って茶化すつもりだった。けれど)はッはぁぁぁぁ”!!?(な、なんだこの爆音……つーかこらァ、”音”の攻撃だァァ~!? 不意をつっつかれた少年は両腕を挙げて涙を散らしながらのけ反り、暫し固まる。)…お、おれ……ォ、もォォォぅぅぅ~!!?……(音程が狂った声で、泥酔状態の如く大いによろめく。いかん、聴覚及び平衡感覚に一時の支障をきたす。)…お、俺ァ…すけべいではない、えっち、でもない。し、しんし。……おれは、しん……あー、俺、今何言ってッか、わはる?(聴覚がトチ狂ってるから、弁解のつもりが言葉にすらなってない) (11/20-22:58:17)
チャルチャ > フンスッ(鼻を鳴らして腕を組んでフーンッっと荒い鼻息をはいて…。こめかみあたりにお怒りマークが見えそうな顔をしていた、が。 自分で自分の怒鳴り声が想定外だった。) げっっ。え。ちょっマジ。ちょっ……。(口を抑えて、むしろこっちもパニックだ。 慌てて立ち上がってジュリンノに駆け寄った。) だ、大丈夫?? (一時的な酔いヨロヨロ状態で転びそうならその体を支えよう、大丈夫そうなら駆け寄るだけだけど。) (11/20-23:07:24)
ジュリンノ > ゆ、ゆるせッ。ぉ、おでがアレだっだ…。(思考は回る。…どうやら彼女の感覚は”こちら”寄りだと判断。「話せる」部類な人物だと分かってちょっぴりうれしかった。 右足で踏みとどまって幾度か嘆息を洩らすと、彼女に顔を向ける。 回復も早い。幾度か振り払うように首を振って)…んなァに、大ェしたモンじゃあねェ。ビビっただけでェ。…んま、まァ…マジで失敬したわ。すまんすまん。(肩を竦めながら。彼女の言葉を朧げながら思い出し、悩んでる最中に軽々しい茶々を入れてしまったもんだと反省する。…ただ、どスケベとまっとうな罵声を頂けて、少し痛快だったりするのはナイショ。)…寧ろここは、「自業自得じゃボケェ!」って蹴り入れてもらっても構わなかったのよ…? (11/20-23:15:11)
チャルチャ > (大丈夫そうな様子を見てふーっと安堵の長めの息を吐いてから、建物の方向とかキョロキョロみやった。よかった、何事かとびっくりして窓が開く様子などはなさそう静かだ。夜中に大声とかタダの近所迷惑である。謝罪の言葉が聞こえたら。建物から視線をジュリンノに戻すと。)うん。それでよろしい(なんて、なんかドヤ顔しつつ。続いた言葉を聞くと、ぷふっとちょっと軽く吹き出したような笑い)ん?あ、そっか。 じゃあ今から蹴り入れとく? (なんて笑って首をかしげる、もっともその表情には怒りは見えないし。いつもどおりの普通だけれど。) (11/20-23:22:11)
ご案内:「神隠しの森の修練場」にイグニスさんが現れました。 (11/20-23:23:02)
イグニス > (少女による姿隠しは無機物や建材への熱浸透によるものだ。環境光が残る母親の姿隠しと違って隠密性に優れ、正に地面が熱を帯びる様に環境に溶け込む。そんな少女は暖炉の中で真っ白な灰のベッドに寝転びながら外の音に耳を傾けていた。壁に耳を当てる必要はない。この館の建物全てが少女にとっての補聴器となる。代わりに館の壁に向かう音の波は全て吸収され、山彦という反響音を返さなくなってしまうが。) ジュリンノはドスケベ。 (こくりと一つ頷き、再び夢現の眠りに落ちていく。) (11/20-23:23:04)
ご案内:「神隠しの森の修練場」からイグニスさんが去りました。 (11/20-23:23:09)
ジュリンノ > ('事前に蹴りを入れると宣言されれば、咄嗟に身構える。自己矛盾。彼女の様子から、切り替えてくれた様子。安堵。)…アンタはここの良心の一人だよきっと…(ある種歓喜の涙すら浮かべつつ夜空を仰いで呟くものの。)…悩んでるッて、そのぉ、”変身”のコトで?…詫び代わりだ、相談に乗らせなさい。(幾度か唾を呑んで、一応回復した事を確認しつつ、一旦は上から目線気味に切り出す…が。)……俺に出来る範囲でなら、がんばるよ…?(…すぐさま本心の如く、肩を竦めて彼女の出方を伺うような消極的なソレに) (11/20-23:27:27)
ジュリンノ > …ぬッ!?殺気ッ!!(…何か超常的な…勘だの能力だの、そのような次元を超えた何かが、少年を感づかせる。 本来なら聞こえぬ、感じ得ぬソレの方角を的確に向いて、緊迫の面持ちで唾を呑んだ。)……ッ……(な、なんだろう、背中に、おぞ気を感じたぞッ…?) (11/20-23:29:39)
チャルチャ > 良心とか大げさすぎっ(相手の言葉を聞いて快活ににこにこ笑いつつ。相談にの言葉を聞いて、ちょっとだけ視線が落ち着いたものにジーッと見てと、次の瞬間、聞こえたのは彼の焦ったような声に。こちらは鈍感だった、隠匿状態の妖精に気づけるわけもなく。) え?殺気…?(相手のただならの様子に思わず身構えて周りをキョーロキョロ。)……何もいない、よ、ね?(再びキョーロキョロ。) (11/20-23:36:23)
ジュリンノ > …いや、今さっき、俺という個人に対する超常的干渉が行われた気がしたんだ……まるで、足音がひとつ、余計に聞こえるような…ぺたぺた、ひたひたと……だが、恐らくソレは止んだ。もう大丈夫…もう……(…聞こえたワケでも感じたワケでもない。きっと己は【識った】のだろう。息を殺してあたりを伺うも、何もなかったのか一息ついて彼女に向き合うカタチに戻る)…ここの女性陣の大半が如何なる感性の持ち主かを理解していれば、俺のこの言葉、その意思が決して大げさでも的外れでも無ェコトが、アンタにもきっと分かる筈ダヨ…。……でェいそれよかそれよかでェッ!(暫し哀愁を漂わせて夜風に髪を空しく揺らすも、それを強引に切り替えるように首を振り地団駄を踏む)ほれほれッ!……話せるなら!でええけど…よ。…んーまァ、その、茶化したりとかしねーから。 (11/20-23:41:19)
チャルチャ > えーっとつまり…それってヤバくない?…呪われでもしてるんじゃあ…(なんとも、彼の説明が幽霊的なものに聞こえてしまったようで。もう一度キョロキョロ見回して。もっともやっぱりなんの気配も感じないわけで。相手の哀愁からの切り替える地団駄を見るとくすくすと笑って。女性陣たちへの言葉についてはツッコミは入れずに首を傾げるのみだ。今は、あまり知り合いも多くないので、誰のことを言っているかわからなかったようで。 それはさておき、ジッと彼を見て。) ん~。何ていうかなぁ~。ちょっと前まで調子が悪かったんだけど、最近、気持ち悪いぐらいに調子が良くてさ。 なんでかなぁって。 で、成功率調べてたってわけ。 まあ、結果的に成功率100%、私絶好調って分かっただけなんだけどさ。(あははーっと笑って。) (11/20-23:56:20)
ジュリンノ > (彼女が真摯に取り組んでいる事を知り、こちらも相応に気を引き締め、思考を砥ぐ。腰の剣を外してそれを鞘ごと地面に突き刺し、杖代わりに柄を握りしめつつ聞き入るコトに。)……はァ~ん…?(…聞いていると、何度かだが経験のある感覚を思い出す。…ソレってもしや?自分の頬に指を滑らせつつ暫し上の空で悩んで)…その調子が悪かった時とやらは、コツが掴めてねェ~,的な引っ掛かりがあってそのせいで出来なかった~とか、今日やったらそういうのが全くなかった~とか、そーゆう感じは? (11/21-00:02:36)
チャルチャ > あーえーっと。(なにかの葛藤の間。相手の言葉を聞いて思案顔。頭の中で何かと何かを天秤にかけたようだ。で、結果。)まぁ、良いか。 んーと、さっきも私にはわかんない何かを察知できてたし。あれかな、えーっと、そういう意味での魔法的な探知とかはできる人?(相手の質問に対する答えは一旦保留で、逆に質問を返した。コテッと首をかしげて。)>ジュリンノ (11/21-00:11:18)
ジュリンノ > ッて、んッだよまったく。(少年なりに言う事を考えていた故、唐突に引っ込まれると肩を落として頬を膨らませてしまう。出鼻をくじかれたという表現が近い?)……あァー?……んーまァ…。……分かりやすい表現だと、「存在」そのものを読み取るコトは出来るチカラがある。(指をおっ立てながら胸を張ってどこかしたり顔。)ソレはたとえ魔法力だろうと霊的な何かだろうと、例外ではぬぁい。どんなに上手く気配ば殺そうが俺の前にゃあ無駄ッてワケ。 (11/21-00:15:11)
ジュリンノ > ッて、んッだよまったく。(少年なりに言う事を考えていた故、唐突に引っ込まれると肩を落として頬を膨らませてしまう。出鼻をくじかれたという表現が近い?)……あァー?……んーまァ…。……分かりやすい表現だと、「存在」そのものを読み取るコトは出来るチカラがある。(指をおっ立てながら胸を張ってどこかしたり顔。)ソレはたとえ魔法力だろうと霊的な何かだろうと、例外ではぬぁい。どんなに上手く気配ば殺そうが俺の前にゃあ無駄という寸法。 (11/21-00:22:16)
チャルチャ > (相手の出鼻をくじかれたような頬を膨らませた様子をみて笑ってしまって。)ごめんごめん。コツが掴めてーとかそういうのじゃ無いんだよねぇ。 ほら、あれよ。 ベッドで寝たきりの歩けなかったお年寄りの戦士が、いきなり全盛期に戻りました的な状況っていうか??まさにその通りっていうか。 (何か考えているのか、手を頭の上で組んでトントントンと数歩右へ左へ行ったりしながら。) 探知できるなら探知してくれたらなにかわかるかなぁ? (コテっと首かしげて。) (11/21-00:24:54)
チャルチャ > (本人もジュリンノの前を行ったりきたり落ち着きが無い様子。口調も表情もいつもどおりの明るいものだが。 話の内容も行ったり来たり要領を得ない原因は……。彼は推察できるだろうか。 それはさておき。喋りだしてしまったが最後、落ち着きがなくなってしまった。まさにこれこそ、静かに右往左往状態。) (11/21-00:30:58)
ジュリンノ > …つまるところ、アンタは何か大きな経験を経て、アンタん中でくすbっていた”可能性”が、目覚めたの、だぁー。(拳を作って握りしめつつ宣告…ぽく気取っていたかと思えば)…ッて、パターンかもしれねェよ?なんか思い当たる経験とか刺激とか、無い?(言葉そのものは軽口だが、その語調に遊びはなかった。真面目に問うてるつもり。) 今ンとこは悲しいかな、その量や質がなんとなーく分かるだけ。…つッても?ソレが分かるだけで不意打ちとかはかなり防げッし、なにせフツーは目に見えねェ魔法力の流れとかが、手に取るように分かるんでェ。ソイツにちょーっくら手を突っ込んで流れを邪魔しただけで、どンだけのパワーが生じて、それを利用した技がどんだけ生まれるコトか……(”存在”という表現はやや語弊があるが、口下手な少年はこの程度の表現を用いねばならない。目を瞑って饒舌に語るも……やがて同じく目を泳がせて)…落ち着きんさいよもー。……なんでェ?純粋なパワーアップと受け止められない何かがあンの? (11/21-00:33:50)
チャルチャ > (相手の言葉に、ピタッッと立ち止まって。) そんな経験、あったら困ってない!!(腕を組んでめちゃくちゃ自信たっぷりにいい笑顔でいい切ってから、) あーなるほど。なるほど? いわゆる魔術師とかが使う「術」的なのではなくて感覚が鋭いって感じなのかな。 私にはそーいう力は無いから分かんないけどさっ。 (相手の最後の言葉にはコクリと頷いて。) うん。まあ、調子が良いのは単純に嬉しいんだけどね。ご飯が美味しい! (グッと握りこぶしを作って。) まぁね。さっきも言ったとおり、年寄が急に若返った状態だからやっぱ変だなーって。調子も悪いしそろそろお迎えがーって思ってたら元気になっちゃって不安になっただけかも?? あ、こうみえても、人間に換算するとヨボヨボのおばぁちゃんだからね。(うふふっと笑って。) (11/21-00:46:40)
ジュリンノ > …ソレとも、多分また違う。「分かる」んだよ。……「分かる」。(少年自身でも、このチカラの神髄を的確に語れない。ソレもそうだ。まだ「知らない」のだから。顎元に指を添え唸るも)うん十回もやってぜーんぶイケてンだろ?少なくともまぐれとかじゃあねェわな。…1週間くれェでもええから、不定期に、眠いとか腹減ってる状態とか、色んな状態でさっきのを繰り返して、ソレでも百発百中ッてなら、十中八九アンタのレベルに何らかの影響がある、って判断してもいいよ。多分、今のアンタなら何食ってもうめーうめーって食いつくすんでねーの?チカラをあんだけ使っちゃぁ、ねェ?(結局呑気に飯で締めるあたりに、どこか胸をなでおろしたい気になった。そして)おおうおうおう、おばあちゃんだいじょーぶ?一人で部屋まで戻れる?明日ちゃんとご飯食べれる?部屋までおんぶしたげるよ?ほれ。(下心に満ちた笑顔と共に手を揉み合わせながら、彼なりにノる事にした。…本当は「一緒に寝たげるよ」くらい言いたかったが、胸の内に秘めておくべき言葉も、世の中にはきっとあるものだ。) (11/21-00:54:35)
ジュリンノ > …ソレとも、多分また違う。「分かる」んだよ。……「分かる」。(少年自身でも、このチカラの神髄を的確に語れない。ソレもそうだ。まだ「知らない」のだから。顎元に指を添え唸るも)うん十回もやってぜーんぶイケてンだろ?少なくともまぐれとかじゃあねェわな。…1週間くれェでもええから、不定期に、眠いとか腹減ってる状態とか、色んな状態でさっきのを繰り返して、ソレでも百発百中ッてなら、十中八九アンタのレベルに何らかの影響がある、って判断してもいいよ。多分、今のアンタなら何食ってもうめーうめーって食いつくすんでねーの?チカラをあんだけ使っちゃぁ、ねェ?(結局呑気に飯で締めるあたりに、どこか胸をなでおろしたい気になった。そして)おおうおうおう、おばあちゃんだいじょーぶ?一人で部屋まで戻れる?明日ちゃんとご飯食べれる?部屋までおんぶしたげるよ?ほれ。(下心に満ちた笑顔と共に手を揉み合わせながら、彼なりの猫撫で声でノる事にした。) (11/21-00:55:50)
チャルチャ > そだねー!ま、元気なのは良いことだし、気にするだけ損かなぁ~。たしかに、ちょっとむちゃしたしお腹へったわ~。(うんうんと頷いて。自分のお腹を抑えて顔をあげたら、下心に満ちた笑顔に。) ぶふーっっ(思い切り吹き出してケラケラお腹を抱えて笑い。) やっば、どこまでもブレずにドスケベ~! 下心は隠さないとレディは逃げるよー!(色気のかけらもないが元気な様子でケラケラ大爆笑しつつ、相手が逃げないならそのままその手をガシッと掴んで。) 話きーてくれたぼっちゃんにお礼に、おばあちゃんがお菓子あげる。(おばあちゃん扱いをされたので、ちょっとずれた無茶苦茶な子供扱いをしてみよう。拒否しないならそのまま自分の部屋の前まで連れてって、部屋にストックしてあるチョコクッキーの瓶を1個プレゼントだ。 手を振り払って逃げるなりご遠慮するなら、そのまま笑って見送るだろうけど。) (11/21-01:08:33)
チャルチャ > そだねー!ま、元気なのは良いことだし、気にするだけ損かなぁ~。たしかに、ちょっとむちゃしたしお腹へったわ~。(うんうんと頷いて。自分のお腹を抑えて顔をあげたら、下心に満ちた笑顔に。) ぶふーっっ(思い切り吹き出してケラケラお腹を抱えて笑い。) やっば、どこまでもブレずにドスケベ~! 下心は隠さないとレディは逃げるよー!(色気のかけらもないが元気な様子でケラケラ大爆笑しつつ、相手が逃げないならそのままその手をガシッと掴もうとして。) 話きーてくれたぼっちゃんにお礼に、おばあちゃんがお菓子あげる。(おばあちゃん扱いをされたので、ちょっとずれた無茶苦茶な子供扱いをしてみよう。拒否しないならそのまま自分の部屋の前まで連れてって、部屋にストックしてあるチョコクッキーの瓶を1個プレゼントだ。 もちろん手を振り払って逃げるなりご遠慮するなら、そのまま笑って見送るだろうけど。 (11/21-01:11:48)
ジュリンノ > 心外な。敬老の精神を忘れぬ善良な美ッ少年に言うに事欠いてド助平などとは、なんと失敬な長寿サマもいらしたコトだ。(舌を出して両手を開いて、呆れを演じて鼻を鳴らしてやった。)ソレで終わるってなら、俺からしちゃァ羨ましいッたらねェ話だよっとに。(なッはッは、としばし軽快に笑いを返すも、とたんに真摯に彼女を見定めて)…ただ、アレだ。なんか異変とか感じたら、くだらねェかもって思っても俺でも誰かに、すぐ言えよ?俺に対する迷惑とか、そーゆーの考えねェでいいから。(…万一の事態に備えての戒めだけは、伝えたいと思っていた。此処だけは如何なる茶化しも許さない。けれど……) ああっとォー??なんて強引な女子もいらしたモノでェ。(この後用事は無いので、彼女のされるままに従うコトとしよう。…最後は等身大の彼女を見据え、女子と呼ばわったのは少年なりの、彼女という異性に対する一応の敬意のつもりだった。) (11/21-01:19:27)
チャルチャ > (相手の真面目な部分の言葉には。) ん。ありがと。(ニコっと笑って。こちらも真面目なお返事を返しつつ。楽しげな様子で部屋に戻って。彼にはチョコクッキーのお土産をお渡ししたようだ。) (11/21-01:23:58)
ご案内:「神隠しの森の修練場」からジュリンノさんが去りました。 (11/21-01:31:53)
ご案内:「神隠しの森の修練場」からチャルチャさんが去りました。 (11/21-01:33:38)
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