room52_20191121
ご案内:「クレヴィスの街 -1-」にアストレアさんが現れました。 (11/21-21:30:37)
アストレア > (常に多種多様な種族がひしめき合う活気づいた街、クレヴィス。その一角に文字通り頭一つ抜き出た人物が大きな籠を頭に乗せて、買い物に勤しんでいる。籠には既に色々詰め込まれているが、その大半は果物等の食材のようだ)行商:おう!そこの大きいねぇちゃん!うちのりんごも買ってってくれや!サービスしとくぜ?(そう声を掛けられ、思わずそちらに駆け寄って行ってしまう。) (11/21-21:39:56)
ご案内:「クレヴィスの街 -1-」にクラフトさんが現れました。 (11/21-21:43:31)
アストレア > はい、大きいお姉さんですよ?(と呼びかけに思わず答え、行商の元へ人波を掻き分けて向かう。)行商:おぉ!コイツぁ思ってたよりも大分デカかったなぁ!んや、そりゃもうあちこち・・・(そう言ってチラリチラリとアストレアの体を見渡す。等の本人はそういった視線に特に気づかずキョトンとしている。) (11/21-21:45:35)
アストレア > 行商:おぉとそうだったそうだった、ほら!うちの自慢の特大りんごよ!そこらのと比べてざっと2倍のサイズ!味も満足感も申し分なしだ!(と言って一つ、ソフトボール大のりんごをアストレアに手渡す)わぁ!凄い立派な…。しかも、いい香り~!(スン、と匂いを嗅ぎ、思わず声を漏らす。) (11/21-21:49:38)
クラフト > (活気溢れたその街角には馬車やら何やらも当然行き交う。壺に樽に水瓶に、雑多とも言えるモノの数々はこの街の活気の証。そして、そんな往来を進むひときわ巨大な大八車がひとつ。鋼鉄のブロックらしきものが備え付けられた巨大な荷車には特に荷物はなく、荒縄で括り付けられた箱ぐらいのものだろうか。それを引くのは年端も行かない小柄な娘ではあるが、その怪力に目を向ける人は少ない。まあ、ありふれてるしね。 そんな彼女はある程度のところに付くとなにかに気づいたように大八車を駐輪し、いくつもの鎖を支柱に巻き付けてパタパタと走り寄る。)ぼくも買うよぉ〜(なんとも間延びした声でたどり着いたクラフトは、でっかいリンゴに目が言っている。アストレアにはまだちょっと気づいてない様子) (11/21-21:51:59)
アストレア > 行商:ほらほら!試しにそいつ食ってみな!お題は取らねえからさ!(それを聞いて、まるで「待て」を受けた飼い犬が「よしっ!」と言われたかのように食らいつこうとしたとき、聞き覚えのある声が耳に入りそちらに顔を向けた。)あれ…クラフトちゃん?(開けていた大口を思わず閉じ、一言呟く。) (11/21-22:01:21)
クラフト > ん?あ、アストレアお姉ちゃんだぁ!お久しぶり〜(ふにゃふにゃの笑みを浮かべて軽く手を振った。相変わらずの脳天気なツラである)おじちゃん、ぼくにもリンゴちょーだい。1個おいくら?(アストレアの食べようとするりんごを目をキラキラさせながら見つめて尋ねた。とにかく食べたいらしい) (11/21-22:04:00)
アストレア > 久しぶりですね~!今日はお仕事?(と言いつつ左手でさり気なく頭を撫でり。)行商:お?何だあんたら知り合いか?んならコイツも、持ってきな!(そう言って、クラフトにも一個りんごを手渡した。行商のおっさんの厚意らしく、アストレアに渡したりんごよりも更に大きかった) (11/21-22:09:20)
クラフト > うん!運び屋さんの仕事が終わったところだよ〜(頭を撫でられると嬉しそうに目を細めて体を右へ左へ揺らすよ)あっ!おっきいねぇ!わぁーい!!(でっかいリンゴを貰うとクラフトはとても嬉しそうに笑う。つーかでかい。あまりの大きさにひと抱えもあるかも?) (11/21-22:11:27)
アストレア > えへへ(撫でながらアストレアも嬉しそうに目を細める)あっ!じゃあ一緒に食べてみる?(とクラフトに聞くが、本人は食べたくてうずうずしている様子)行商:サービスのつもりだったけど、嬢ちゃんにはちとデカすぎたかねぇ?(小柄な少女と自慢のりんごとの対比に渡しておいて思わず苦笑いをするおっさん) (11/21-22:18:40)
クラフト > えへへ〜っ(嬉しそうに笑うお姉ちゃんにクラフトはとても楽しそうだ。一緒に食べよう、なんて言われるとびっくりしたように目を開き、すぐに大きくうなずいた!)大丈夫だよぉ、おじちゃん。ほく、こう見えて食いしん坊なんだぁ(やっぱり脱力させるような笑みを浮かべてリンゴを両手で大事そうに持ちながら、アストレアの方を見上げて)じゃぁ、食べようよおねえちゃん!ぼく、果物も好きなんだぁ (11/21-22:23:10)
アストレア > 私も大好き!(アストレアも嬉しそうに答える)じゃあ…いただきまーす!!(ガブリ!と大口で一口、りんごの半分以上が失われた。)ん~ん~!!(シャクシャクと大きな咀嚼音を奏でながら、腕をブンブンと振るう。) (11/21-22:28:17)
クラフト > (一方のクラフトはというと――ネックウォーマー的な首あてを下げると小さな口を大きく空けて思いっきり齧り付く。滴り落ちる果汁も逃さぬとばかりに何かを啜る音を響かせ、更に齧り取って口いっぱいに詰め込んでゆく。)うまうま……(シャクシャクと小気味よい音と水音を響かせ、ゆーっくりと堪能し始める。そのさまはリスのようだ) (11/21-22:32:23)
アストレア > 行商:いいねぇいいねぇ~いい食べっぷりだ!目の前で美味しそうに食べてもらえるってのも、いいもんだねぇ!(おっさんは食べる二人を見つつ、嬉しそうにウンウン頷く。)(店先で美味しそうに食べる大小の女の子二人の様子を見て、周りのお客たちもなんだなんだと数名寄ってきている。) (11/21-22:38:13)
クラフト > (身長差82cm。圧倒的な耐格差の二人ではあるが、その食いっぷりは負けちゃいない。どちらも割と褐色肌だが、なんというかどこか姉妹のようである。だがクラフトは周りのことなんて気にせずにむっしゃむっしゃとのんきに食っているが――食べるのが遅い!) (11/21-22:41:24)
アストレア > …っあ~!美味しかった!(二口目で全て頬張りきったアストレアは、食べ終わると大きく実直に感想を述べた。なんとも満足そうな表情である。)とっても美味しかったです!じゃあこれ、木箱で2つ下さい!(と、早速購入するようだ。)行商:そうだろうそうだろう!おっ、まいどありィ!安くしとくぜ!( (11/21-22:46:00)
アストレア > …っあ~!美味しかった!(二口目で全て頬張りきったアストレアは、食べ終わると大きく実直に感想を述べた。なんとも満足そうな表情である。)とっても美味しかったです!じゃあこれ、木箱で2つ下さい!(と、早速購入するようだ。)行商:そうだろうそうだろう!おっ、まいどありィ!安くしとくぜ!って二箱も?!持って帰れるかい?(そう言って、他の客の相手をしつつも、アストレア分の準備を始める。) (11/21-22:47:21)
クラフト > ぼくにもシャクシャク木箱シャク一つシャクシャクお願いねぇゴクン(まだまだ食べているクラフトは口の中にリンゴがあるのに喋っている。そして、半分ほど食べたところで掲げると両手の指を沈み込ませ始めた。)あーん……(指の隙間から滴り始めるのは、圧搾されて絞り出された果汁100%ジュース。砕かずに滴り落ちるそれを器用に口の中に注ぎ込んで、アストレアを見ながら飲み始めた!) (11/21-22:48:58)
アストレア > 行商:まいどあり!お嬢ちゃん運び屋だろ?俺のりんご、宣伝してくれよな!安くしとくからさ!(と言ってビシィ!と親指を立てる)(アストレアはふとまだ食べてるクラフトのほうを見やると、上に掲げたりんごを握って果汁を楽しんでいるのに気づく。その独特な姿勢と、指から滴る果汁を飲む様子はどこか扇情的…?にも見える。その様子に何かを感じるアストレア。)((あ…なんだろう、なんだこの感じ…。))(もやもやしていると、偶然なのか必然なのか、彼女と目が合ってしまい。ビクンと体を震わせた。思わず目を逸らしてしまう。) (11/21-23:01:06)
クラフト > わぁーい!ありがとー☆うんうん、もちろんこんなに大きいりんごは宣伝しなきゃだねぇ。スイーツ店とかに紹介しておくねぇ。おじちゃんのりんごはぴったりだよぉ(色んなスイーツ屋に紹介するよ!と嬉しそうに安くしてくれる言葉に気を良くする。運び屋ゆえに色々なところに行くので宣伝もバッチリだ)んぐんぐ……はぁー、おいし……(クラフトの顔は、どちらかといえば美しい方向の顔立ちだ。流し目で向けられた丸々とした瞳は太陽のように明るい瞳で、幼くもガラス細工を思わせる整い方をしたその美貌はある意味で人形的と言ってもいいだろう。そんな顔を恍惚の笑みに変えたクラフトが食べるりんごの果汁は、ミルクチョコレートを思わせる褐色の肌を濡らし、大きく空けた小さな口に入らなかった分が褐色の肌の中でもことさら目立つ薄紅の唇から頬を、顎を伝って細く小さな身体を包む服を滴り落ちてゆく。だが、幸せそうにしているクラフトはそれを気にしている様子もない。果汁に濡れた指先を軽くしゃぶり、ちゅぽんと小さな音を立てて離す。)……?どうしたの?(のんきに問いかけながら、すっかり出がらしになったリンゴをヒョイと口に運んで芯もろとも食っていた。先程まで見えていた口元は首あてによって隠れていた。もむもむと咀嚼するクラフトは、先程の様子が嘘のようにいつも通りだった。) (11/21-23:16:11)
アストレア > …んぁっ?!なんでもないよ!なんでも!(掛けられてた声で意識を取り戻し、首と両手をブンブン振る)((子供だから無意識なんだろうけど、あんまりこういうのは人前でやっちゃいけないような気もする…。なんでって言われたら何も言えないけど…うーん。))(と一人思考を巡らす。そっちに意識が行き過ぎて、りんごの果汁を絞れるほどの少女には似つかわしくない握力の方には全然気づいていない。)行商:助かるねぇ!ご贔屓にしてくれよ?(ウシシと笑って、同じくクラフト用にりんごを見定めて木箱に詰め込んでいく。) (11/21-23:25:16)
クラフト > …………?(なんでもないならいいかぁ、とクラフトはそのままおっちゃんに向き直る。そして詰め込むその姿を見守りながら――)ん。手がベタベタになっちゃったなぁ。ね、おねえちゃん。ちょっと向こう行かない?手を洗おうと思うんだけど……(首を傾げて、そう尋ねて。指した先は今は人通りの少ない水場だ。) (11/21-23:29:03)
アストレア > ん?あぁ、そうだね。そんな無理な食べ方するから・・・。(と言いつつクラフトと一緒に水場へ向かう。)行商:今のうちに用意しとくからな! (11/21-23:35:19)
クラフト > んー、いつもは上手く行くんだけどね……ん、よろしくねおじちゃん!!(そのまま水場へと向かう。アストレアの前を通って小さな背中が揺れる。若干、開けた服から背中が見えている……) (11/21-23:36:54)
アストレア > ~~~・・・((服もゆったりし過ぎな気もする~!!))(そっとクラフトの服を整えて背中が見えなくなるようにしてあげる) (11/21-23:41:07)
クラフト > (本来なら脇とか肩が余裕で見えてしまうのをフードと首当てでしっかり見えなくするデザインなのだが、首元の吊り方が甘くて背中が見える仕様になっているようだ。整えて背中が見えないようにすると、クラフトは特に気づかないまま進んでゆき……)あったあった!ちょっと待っててね〜(アストレアに言うなり水場へ飛び出していった!そのまま、アストレアの視線の先で水を両手ですくって身体や手を洗い始めた!) (11/21-23:47:02)
アストレア > (水場に行くクラフトを目で追いつつ、ふうっと一息。)((いつもあの調子なんだろうけど、いつか人攫いとかの気を引いて大事になりそうな気もするんだよなぁ…。本人は気にしてなさそうだけど、周りがそうは思っないだろうし…。))(と複雑そうな表情で悩み始める。その様子は、まるで妹の身を案じる姉か、はたまた我が子の行末を心配する母親のような雰囲気であった。) (11/21-23:53:08)
クラフト > (気持ち良さそうに水を浴びたクラフトは、そんなアストレアのご心配のことなど知らぬとばかりだ。手を洗うだけのはずなのに水浴びを始め、気持ち良さそうに水を浴びて全身をしっかり洗い流してゆく。なんと服を着たまま。)〜〜♪(服から水を滴り落ちさせながらそちらに歩み寄る。服の裾を絞り、全身を犬のように震わせて水を払った彼女はアストレアの横にゆくよ)お待たせぇ♪ごめんね、つきあってもらっちゃって(全身がしっとり濡れているが、その髪はしっかりと若干ハネたまま。アストレアにくっつこうとしないのは濡れているからだろう) (11/22-00:00:48)
アストレア > えっ!?ちょ…!!(色々思考してると、目で追ってたクラフトがなんと服を着たまま水浴びを始めたではないか。急な出来事に声も発せず、気づけば終わったのか、服を絞りながらそばに来ていた。)えぇ~~~っとぉ~~~~…(なにか言いたそうにしてるが、うまく言葉を紡げないのだろう、人差し指を立てた腕をくるくると回すだけでうーうー唸っている。) (11/22-00:08:11)
クラフト > 大丈夫だよぉ。この服はすぐ乾くからさ〜(アストレアの様子に、きっと服を心配してくれてるんだな!と解釈してのんきに返した。そういうことじゃないが理解していない様子) (11/22-00:11:09)
アストレア > そういうことじゃなくて!街中で急に水浴びするのは止めたほうが…いいよ?(そっちじゃない!と指摘しつつ)他に人もいっぱいいるし、この街だって決して安全なわけじゃないから、あんまり無防備にしてるとこう…人攫いとかに合っちゃうかもしれないし…(考えをしどろもどろになりながらもクラフトに伝える。クラフト自身の心配をしているのだ、と。) (11/22-00:15:00)
クラフト > うーん、迷惑かなぁ……ごめんね、控えるよぉ(アストレアの言葉の意味を他の人に迷惑だと勘違いして眉を下げた。)ひとさらい?大丈夫だよぉ、身代金とかなさそうなぼくをさらう人はいないと思うし。攫う意味はあんまりないと思うよぉ、ここには奴隷市もないからねえ(のほほんとした様子のクラフトは、自分をさらう相手はいないだろうと断言した。) (11/22-00:18:44)
アストレア > そーじゃなくてぇ~…(違うそうじゃない、と首をひねる)クラフトちゃん目当ての人!クラフトちゃんって、あんまり堂々というのもアレだけど、その…可愛い、から、お金云々じゃなくてクラフトちゃん目当てで来る人が絶対出てくるから!あんまり肌見せ過ぎたりするのもあんまり良くないんじゃないかな~と…(顔を赤く染めつつ、後半の方は早口でなんて言ってるかわからないような口調で伝える。伝わってるかどうかは微妙だが、必死さは嫌でも伝わるだろう。) (11/22-00:26:25)
クラフト > ……え?(ぼく?とばかりに自分を指さして首を傾げた。なんで必死なのかよくわかんないクラフトとしては、可愛いと言われたりしたことに若干困惑していた。だが、しばらく考えるとアストレアにひっつくように抱きつくだろう。ちゃんと水は取れている) (11/22-00:30:21)
アストレア > のわっ?!(早口で喋っていると、唐突に抱きつかれ、素っ頓狂な声を上げる。)ど、どうしたの?(水に濡れたせいか、肌は少し冷たい。) (11/22-00:34:02)
クラフト > よくわかんないけど、おねえちゃんをさらってみようかと思って。可愛いからさらうなら、おねえちゃんも危なくないかなと思ってねぇ。さらったあとどうするのかなぁ?(具体的にさらった後に何をするかもよくわかんないし、とりあえずアストレアをさらってみようと笑顔で告げた。やってることの意味もよくわかんないけど、さらってみたらわかるかな?とでも言いたげだ) (11/22-00:36:59)
アストレア > それってどういう…!(反応に困ってると、言葉の意味を理解し更に顔を赤くする。)攫えるものなら攫ってみろって話よ!私みたいなデカイ女なんて、誰も攫えないんだから!!(急にそう高らかに言うと、クラフトをぎゅーっと抱きしめ、ぐるぐるとその場を回った。まるおもちゃので人形を抱えているかのようにクラフトを軽々と抱えている。自虐を含めたその宣言は、悲壮感を込めたものではなく、むしろ照れ隠しに近いものだった。) (11/22-00:46:34)
クラフト > ぼくだってすっごく力持ちだよ?おねえちゃんくらいじゃないと攫えないよぉ(ぐるぐる回されながら率直な感想を述べた。照れ隠しに近いその宣言を受けながら胸元に頬を寄せて、ふわふわのそれを堪能するゾ)うーん、柔らか…… (11/22-00:50:18)
アストレア > そうなの?でも私は心配だなぁ…(と言いつつ、も離さないまま。)ふふっ、なんだか妹でも出来たみたい。(胸を堪能するクラフトを見て、ちょっとそんなことを言ってみたり。いつもどおり鎧を着てきたら、こうはならなかったことだろう。)行商:…っと、お楽しみのところ申し訳ないんだが、準備はとっくにできてるぜ?会計の方も済ませてもらいたいんだが…。(と、居づらそうな雰囲気を醸しながら渋々とその場に現れる行商。それに気づいたアストレアは急いでクラフトを降ろし、あたふたと財布を取り出す。) (11/22-00:59:28)
クラフト > そうかなぁ?まあ、ぼくはおねえちゃんが増えても全然いいよぉ。これからもよろしくね、おねえちゃん!(ゆっくりと下ろされて、こちらものんびりとお財布を取り出したよ。何かの胃袋を使ってるらしく、中からコインを取り出して行商人に払い始めた!) (11/22-01:02:25)
アストレア > うん、こちらこそよろしくね。(改めて、そう告げてにっこりと微笑む。) 行商:まいどあり!お嬢ちゃんの分は積んでやるけど、お姉さんはどうするんだ?二箱も持ってけねぇだろ?(とアストレアの分の箱にポンと手を置く。) 大丈夫ですよ。私はこのまま、持って帰れますから。(と言って重なった箱をよいしょっと左肩に載せて、軽々と担いでみせた。)行商:コイツぁ驚いたな!そんな馬鹿力あるんなら、むしろウチで働いてほしいもんだぜ!(とガハハと笑ってみせる。) (11/22-01:08:53)
クラフト > ぼくも持っていくから大丈夫だよぉ。ほくは運び屋さんで、あのダイハチが仕事道具だからねぇ(指さした先にあるのはいくつものくろ鎖で縛られた巨大な大八車。重さについても問題はないらしいゾ)おねえちゃんが働いたら、みんな来ちゃうだろうなぁ。おねえちゃん、カワイイしキレイだし。ぼくもおねえちゃんみたいになりたいなぁ(行商人の言葉に頷いて、見事に持ち上げるアストレアの方を見てるよ) (11/22-01:11:50)
アストレア > 行商:アイツを引っ張って回るなら、木箱ぐらいなら問題ないってか!最近の子は力強くていいねぇ~!(クラフトの強さにも心を打たれるおっさんである。)違ぇねぇ!看板娘として働いてくれりゃあ、そりゃ稼ぎ放題だってんだけどなぁ~っ。そうなりゃ俺も目の保養に…。っつってな?(満更でもないおっさん。) ま、まあいつかお暇があったら、お手伝いくらいはさせて頂きますよ。 (11/22-01:18:33)
アストレア > 行商:アイツを引っ張って回るなら、木箱ぐらいなら問題ないってか!最近の子は力強くていいねぇ~!(クラフトの強さにも心を打たれるおっさんである。)違ぇねぇ!看板娘として働いてくれりゃあ、そりゃ稼ぎ放題だってんだけどなぁ~っ。そうなりゃ俺も目の保養に…。っつってな?(満更でもないおっさん。) ま、まあいつかお暇があったら、お手伝いくらいはさせて頂きますよ。依頼として、ですけどね?(と言って、困ったように笑った。)クラフトちゃんも大人になったら絶対美人になるよ!私みたいってのは言いすぎだと思うけど! (11/22-01:20:30)
クラフト > そういうことだよぉ。だから、これからも運び屋クラフトさんをよろしくねぇ(ぺこりと頭を下げて、よろしくお願いしますと挨拶した。荷物を運ぶ!力はある!というのがセールスポイント!)うんうん、そのときはぼくも買いに来るよぉ。楽しみにしてるねぇ。 あー、まあ、おねえちゃんほどにはならないかもしれないけど。それでもきれーになれるかな?もしそのときは、まあお姉ちゃんと楽しくしたいよねぇ(これからも付き合いたいご様子) (11/22-01:22:22)
アストレア > 行商:またな!気ィつけてな!(と言って店に戻った。)じゃあ私もそろそろ。あんまり人肌見せすぎないようにね!!気をつけてね!!(と余計な心配をしつつ、別れを告げる。大きく手を降ったアストレアは、大量の荷物を抱えたまま人混みに紛れていった。) (11/22-01:29:05)
ご案内:「クレヴィスの街 -1-」からアストレアさんが去りました。 (11/22-01:30:32)
クラフト > おねえちゃんも気をつけてねぇ。なんだか、クレヴィスには悪い笛吹が出るって噂だからぁー(アストレアに大きく挨拶をすると、クラフトも木箱を持ち上げた。そして、行商人にペコリと頭を下げるとそのまま大八車の方へと歩んでゆく。今夜は焼きリンゴ♪) (11/22-01:31:10)
ご案内:「クレヴィスの街 -1-」からクラフトさんが去りました。 (11/22-01:31:13)
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