room53_20191121
ご案内:「クレヴィスの街 -図書館-」にエリザベートさんが現れました。 (11/21-21:51:16)
エリザベート > (ソードの言葉に従い、彼の一族について調べることにした。訪れたのは、クレヴィスの図書館だ。数多の世界とつながるここであれば、少しでも情報を得られるはずだ) ......(とはいったものの、手がかりがあまりにも少なすぎる。せめて国名だけでも聞いておけばよかった、と思うだろう。手遅れすぎる) (11/21-21:56:01)
エリザベート > めげない(じっと、大量の本棚を見つめて呟く。とりあえず、唯一の手がかりである、ソードの本名で調べれば何かわかるかもしれない。そう思って、近くに設置されてあった検索機に向かい、文字を入力する) (11/21-22:02:57)
エリザベート > ....これ、かな(名前で検索をかけると、それっぽい書物が表示された。そのまま本の置き場を確認しよう。ちょっと遠いみたいだ。ぽちぽち) (11/21-22:06:41)
エリザベート > (とことこ歩き始める。少し距離があったが、難なくたどり着くだろう。そして本のある場所を見上げて若干困ったように眉を下げるだろう)....届かない、かも (11/21-22:10:51)
エリザベート > (とりあえずうさぎを片腕に抱き、もう片方の腕で手を伸ばす。たしたし)...届きそう...届かない... (11/21-22:13:05)
ご案内:「クレヴィスの街 -図書館-」に通りすがりの司書さんが現れました。 (11/21-22:14:51)
エリザベート > んー...(つま先立ちになって、なおも手を伸ばす。この子にはまだ台を使うという発想がない) (11/21-22:15:18)
ご案内:「クレヴィスの街 -図書館-」にエルナさんが現れました。 (11/21-22:15:55)
通りすがりの司書 > (ひょいっと、後ろから伸ばされる手。その手は、エリザベートがとろうとしている本を掴むことだろう。そのままひょいと引っ張り出して)この本でよろしいでしょうか?(そう言って、本を手渡そうと) (11/21-22:16:32)
エルナ > (背伸びする姿を見つけて足を止めると、そちらへとやってくる。本は無事取れたようで薄っすらと微笑みを浮かべて)お目当てのもの、取れた?(くすっと微笑みながら挨拶代わりに声をかけよう)>エリー (11/21-22:18:06)
エリザベート > あ、ありがとう。大丈夫(本を取ってくれるなら、お礼を言って本を受け取るだろう。ぺこりとお辞儀もする)>司書さん (11/21-22:18:41)
エリザベート > エルナ...(ほわっと嬉しそうな笑みを浮かべてそちらを向けば、片手をひらひら振る) エルナも、本探しにきた?>エルナ (11/21-22:20:03)
通りすがりの司書 > どういたしまして。それでは、私は業務がありますので、これにて。(ペコリ、と小さく頭を下げれば、貸し出しスペースの方へと歩き去っていくのであった) (11/21-22:20:10)
ご案内:「クレヴィスの街 -図書館-」から通りすがりの司書さんが去りました。 (11/21-22:20:14)
エリザベート > (去っていく司書さんにも片手を振って見送る) (11/21-22:21:06)
エルナ > (立ち去る司書にありがとうとお礼を重ねつつ手を降って見送り)私は返しに来たの。ミーナさんのお使いだね (11/21-22:21:28)
エリザベート > そうなんだ...えっと....(どうしよう、と本をじっと見つめる。ソードには、本名は誰にも話さないと約束した。であれば、エルナに本について詳しくは語れないだろう。少し考えた末に、エルナに視線を戻す) ここ、色んな本がある。エリー、元々本。居心地良い。なんとなく、読みたい (11/21-22:24:46)
エルナ > ……?(じっと本を見やる仕草に、なんだろうかと小首をかしげて)なるほどね~、今日のお目当てはそれ?(手元の本を指差し、それから近づくと両手を伸ばして頬に触れようとしたり) (11/21-22:28:08)
エリザベート > うん。一緒に、読む?(なんて尋ねている間に、エルナの両手が頬にのびるだろう。不思議そうに見つめ返す) (11/21-22:33:00)
エルナ > 読む読む~、エリーちゃんが興味持つのって気になるし(むにゅむにゅとじゃれるように触りつつ目を細めると、いこっか?とテーブル席があるところへと誘おうか) (11/21-22:35:03)
エリザベート > ふふ...(むにゅむにゅされて、楽しそうにふにゃっと笑う。それから一緒にテーブル席へ移動しよう) じゃあ、開くね(そういってページをめくる。それは、とある魔法至上主義の魔導帝国について書かれた書物のようだ) (11/21-22:39:10)
エルナ > 可愛いなぁこいつめーこいつめー(えいえいとほっぺたを触りつつ移動すると、隣の席へ)うん!(開かれるのを隣から覗き込むと、歴史書らしい内容に怪訝そうに眉をひそめる)((てっきり冒険記とか、絵本かなとおもったけど…))(不思議に思いつつ内容に目を通していく) (11/21-22:42:22)
エリザベート > むぃむぃ(謎の声を発する。特に説明もない) セグナート帝国...魔法..しじょう、しゅぎ.....?(何?と困ったようにエルナを見つめる。もしここに彼女がいなかったらどうするつもりだったんだろう) (11/21-22:44:36)
エルナ > (可愛いなぁと目を細めながら、頬を寄せるようにして覗き込み)んー、多分魔法が最高、それが全てみたいな感じじゃないかな、意味としては(至上主義というのはそんな感じだったかなと思い出しつつ、何が書かれているか見ていこう) (11/21-22:48:34)
エリザベート > (書物には、セグナート帝国が卓越した魔術師が数多く産出する国であり、魔法以外を見下していること。その国を治める一族がセグナートであり、代々帝国最強の魔術師として頂点に君臨していることなどが書かれている) ((それって...つまり、ソードは...))(目がだんだん丸くなる) (11/21-22:55:12)
エルナ > ……((私がいたら、あっという間に落第生って蹴り出されてるなぁ))(書かれている史実に苦笑いを浮かべつつ胸を痛めるも、ちらりとみやったエリーの反応に気づき)……エリーちゃん?(どうしたのだろうかと問いかける様に名を呼び) (11/21-22:57:05)
エリザベート > ああ...えっと...びっくりした。魔法だけの国...エッタの世界、昔あった。でも、滅びた(声をかけられて我に返ると、そんな言葉を咄嗟に出すだろう。それは嘘ではなく、実際の話だ) (11/21-23:00:11)
エルナ > …?そっかぁ、私魔法が下手くそだったから、ここに生まれなくてよかったよ(それならそんなに珍しい事ではなさそうだけどと思いつつ、それが何を示すかまでは気づかず苦笑いを浮かべて肩をすくめる) (11/21-23:02:22)
エリザベート > エリーも、だめ。住みにくそう(眉を下げて羽を揺らす) ...エルナ、家族好き?(じっと見つめて尋ねる) (11/21-23:04:23)
エルナ > ふふー、一緒だ~(同じだと気づけば、嬉しそうに微笑みながらぎゅっと抱き寄せようとして)……どうかな、よくわかんないかも(先程までとは打って変わり、少しさみしげな声でぼそりと耳元に囁く) (11/21-23:08:57)
エリザベート > ....辛い?ごめんね(抱きしめてくれるなら、心配そうに見つめながらぴっとり身を寄せて見上げてくる) エリー、親はエッタ。エッタは好き。優しい。 でも、エッタの家族、冷たかった...そんな家族、だけじゃない。わかる。でも、少なくもないの、かな...(急にどうしてそんな話になったのかはわからないが、ぽつりと呟くだろう) (11/21-23:17:11)
エルナ > ううん、師匠…ギルド長もいるし、皆もいるし、辛くないよ(エリーちゃんもというようにぎゅっと抱きしめ直し)……期待されることと、したいこと、現実は違ったりするから。お父さんは、私を軍の幹部にしようって期待してたみたいだし(懐かしむように静かに囁いて) (11/21-23:20:38)
エリザベート > うん...(エルナの温もりを感じて心地よさそうにしながら頷く) エルナ、も....(似ている。と思うだろう。ソードが勘当されたのも、やりたいことと求められていたことが違っていたからだ) うまくいえない、けど...エルナのやりたいこと、できてるなら、きっと幸せ... (11/21-23:24:16)
エルナ > 私は王宮近衛兵隊長だった師匠に憧れて、あれになるんだ~って特訓してたの。火が得意なはずなのに、かんたんな上級魔法の一つも使えない。だから剣で補うって頑張ったの。お父さんはもういいから、花嫁修業でもしろってずっと言ってた(それで有能な婿を迎え入れて、軍人家系をつなげようということだったのだろうと。懐かしむように語りつつ目を伏せて)ふふ~出来てるよ~? 師匠に貴方は火と大気の複合属性、雷が主属性だって教えられて魔法も使いこなせるようになったし、王宮近衛兵になるための最低ラインは突破したんだから(どうだと言うように得意げな顔でサムズ・アップしたり) (11/21-23:28:48)
エリザベート > エルナ、すごい...頑張った。頑張ったから、ちゃんと目標、進んでる(良い子良い子するように、エルナの頭を優しく撫でようとするだろう) エリーも、頑張らないと...今のままじゃ、何もできない (11/21-23:33:30)
エルナ > そうだねぇ、でもまだまだだって師匠には釘刺されてるから、調子乗らないようにしないとね(憧れはまだ遠いと微笑みながら冗談めかしつつ、されるがままに撫でられる。寧ろこちらから擦り付けてしまおう)エリーちゃんはまだ下地の段階だから、一個ずつ頑張らないとね?体力づくりと別になにかするなら、魔法を一つ一つ物にしていくのがいいって、師匠の受け売り(ふふっと微笑みながらほっぺをぷにぷにしようとして) (11/21-23:38:08)
エリザベート > エルナ、可愛い...(どこか甘えるような仕草に、ふわりと表情が和らいで) 魔法を、ひとつ、ひとつ...ちょっとずつなら、頑張れそう(ぷにぷにされつつ答える) ソードが、剣、見てくれる。御茶会で鍛えて、そっちも、頑張る (11/21-23:42:54)
エルナ > えへへ~(一番可愛がられていた役なので、甘え上手でもある。この子供っぽい笑みよ)そう、一つ一つだよ。ソードさんが? それなら上達早そう……かなぁ(ちょっとデリカシーとかに欠けていたのを思い出せば、ガッとやってギャってやれみたいな言い方されるんじゃないかなと、自分を棚に上げつつ思ったり) (11/21-23:45:36)
エリザベート > えへへ...(釣られてこちらも拙い笑みを返すだろう。羽もゆらゆら揺れて) ソード、教えるの、得意じゃない。御茶会で覚えて、ソードにも、見てもらう(そう言う流れ、と説明するだろう。恐らく一から指導してくれといったら、エルナの想像通りになりそうだ) (11/21-23:50:12)
エルナ > こんなに可愛いのに、お胸まであって羨ましいぞ~(こいつめーといたずらに顔を胸元にずらして乗せたり)ぁ~、そのほうがいいかも…(と納得したように頷いて、そのまま本の残りを読み進める中、その史実が何を示すかは今は知ることなく時がすぎる) (11/21-23:54:27)
エリザベート > お胸、いいの?(不思議そうに胸元に移動したエルナを見つめるだろう) でもまずは、運動。頑張る(なんて言いつつ二人で本を読み進めよう。真実は語らぬまま、それでも楽しい時間を過ごす――) (11/21-23:56:24)
ご案内:「クレヴィスの街 -図書館-」からエリザベートさんが去りました。 (11/21-23:56:46)
ご案内:「クレヴィスの街 -図書館-」からエルナさんが去りました。 (11/21-23:57:00)
::::  PbsChat v2.7改変版  ::::