room02_20191122
ご案内:「※川の上流」にステュキアさんが現れました。 (11/23-09:44:59)
ご案内:「※川の上流」に司さんが現れました。 (11/23-09:46:09)
ステュキア > (川の上流をのんびり歩いているのは、青髪の小柄な少女。焚火の跡に気付いて立ち止まると、静かに眺めます)ここは人が活動してた痕跡があるんだね。誰のだろう(不思議そうに小首を傾げました) (11/23-09:47:37)
司 > (刀を腰に装備してランニング中。今でも時々訪れる場所まで来れば、小柄な人影があることに気付いて足を止めます)あれ。…えっと、ステュキア、だよな?(以前自分の師匠の件で顔を合わせた相手だ。走っていた足を緩めて傍までやってくる) (11/23-09:50:26)
ステュキア > 司さん(現れた司に気付くと、にこりと笑みを浮かべて手を振りました)うん、そうだよ。スティって呼んでね。わたしはお散歩してたんだ~。司さんは……、鍛錬かな?(刀を腰に下げて運動している様子を見て訊ねます) (11/23-09:53:35)
司 > スティ(にこりと笑って頷く)散歩かあ~、天気がいいと日差しが気持ちいいもんな。ああ、時々ここら辺に来てるんだよ。クレヴィスの方とかはいつ襲われるか分からんからあんま行かないけど、この辺ならまあ(と腰の刀の柄に手を置く)えっと…その節は迷惑かけてごめんな。その後どう? (11/23-09:55:46)
ステュキア > うん、朝の森は気持ちが良いんだ~(ふふっと笑みを浮かべます)襲われる……、そっか、真夜さんが追われてるから、司さんも危険なんだね(襲われると聞いて、心配そうに眉尻を下げました)ううん、迷惑じゃないよ。わたしは元気!ルートヴィッヒさんは戻ってきたのかな? (11/23-10:01:00)
司 > そうなんだよなあ。そういや俺単体で狙われたことってない気もするけど、まあ一応(と、困ったように眉を下げて頭をかきます)ししょ、ルートヴィッヒさんは…ああ。この世界にはしばらく来ないみたいだけど、ルートヴィッヒさんの故郷にいるよ。元気そうだ(自分の師匠を思い出して穏やかに微笑みます)君も元気そうで良かった。気になってたんだよ (11/23-10:04:28)
ステュキア > 何かあったら司さんを助けるって、真夜さんと約束しているんだ。頼りないかもしれないけど、その時は力になるからね(頭をかく様子に、生命力に満ちた蒼色の瞳で頷きます)そうなんだ、よかった~(元気と聞いて胸を撫で下ろし、嬉しそうな笑みを浮かべました)えへへ、気にしてくれてありがとう (11/23-10:10:23)
司 > あいつ…(と真夜と約束していると聞けば苦笑します)俺よりも真夜を気にしてやってよ。確かに俺は頼りないけどさ、狙われてるのはあいつだから。でも、君もあまり危険はないようにね。真夜が一番気にするの、自分のせいで誰かが犠牲になることだから…なんて、君なら大丈夫そうだけど(と、以前の闘いでスティが見せた強さを思い出して更に苦笑。この世界の戦闘基準てどうなってんだろ…と思ったりします) (11/23-10:14:15)
ステュキア > わかった。二人を気にするね(お互いを気遣う真夜と司に、柔らかく微笑みます)うん、十分気を付けるよ~。それと、真夜さんから聞いたんだけど、その……真夜さんと恋人になったんだってね(少し頬を染めて、切り出しました) (11/23-10:20:25)
司 > ははっ、ありがとうな(二人を、という言葉に笑って頷くも、続く言葉にこちらも頬を染めます)あっ…あ、はい、うん(いたたまれず視線反らし。何だろう、この、幼気な美少女にそういう話をされる恥ずかしさは。いや誰に言われても恥ずかしいが) (11/23-10:23:01)
ステュキア > とても素敵なんだよ~。真夜さんも幸せそうだった(その時に真夜に囁かれた事を思い出し少し赤くなりますが、にぱっと笑みを浮かべます)クレヴィス自警団の詰所での事も、妹に聞いたんだ~ (11/23-10:28:20)
司 > はは…(とスティの言葉に照れ笑いをするも、クレヴィス自警団の詰所と聞くとゴッと勢いよく四肢を地面について項垂れます)………噂に………なってる………!!!!! (11/23-10:30:43)
ステュキア > わっ、どうしたの!?(両手を地面について項垂れる姿を見て、目を丸くしました)で、でも、良い噂なんだよ(衝撃を受ける様子に、フォローを入れようとします) (11/23-10:34:12)
司 > なるほどな~~~良い噂か~~~そっか~~~噂か~~~よし死のう(と頭を抱えて。それはさておきとへたり込んだ姿勢のままスティを見上げます)………妹って言った?言われてみればめっちゃ見覚えあんだけど…もしかしてエクス? (11/23-10:36:15)
ステュキア > だ、駄目だよ、真夜さんが悲しむから!(死のうとの言葉に、慌てて制止しました)うん、エクス。3人いる妹の1人なんだ。クレヴィス自警団でお手伝いをしてるんだよ~(雰囲気は違いますが見た目が良く似ている緑の妹の事を説明します) (11/23-10:41:18)
司 > だいじょぶ…ほんとには死なないから…(よろりと立ち上がって頷きます)へえ、妹3人いるんだな。女家系か~華やかでいいなぁ。妹もやっぱめっちゃ強いの? (11/23-10:42:49)
ステュキア > よかった(死なないと聞いて、ほっと安心しました)家族で男はお父さんだけなんだよ(女家系との言葉にこくりと頷きます)ん~、強いは強いと思うけど、それぞれ得意分野が違うから、一概には言えないんだ (11/23-10:48:17)
司 > うわ、お父さん肩見狭い思いしてそうだな(と冗談っぽくちょっと笑って)でもまあこんな可愛い娘たちならいいよなあ。そっか、得意分野があんのか。例えば君は?魔法だよな?(と、以前一緒に戦った時のことを思い出しながら尋ねます) (11/23-10:51:35)
ステュキア > お父さんはそのへん気にしないで溶け込んでるんだ(冗談ぽい笑みに、ふふっと微笑みました)えへへ、ありがとう(可愛い娘たちと言われて、照れた笑みを浮かべます)うん、わたしは攻撃魔法が得意で、複数の標的を同時に攻撃できるんだ。次女のファイは近接格闘が得意で、三女のエクスは支援魔法が得意で、末女のヴァンは妨害魔法が得意なんだよ~(一人ひとりの特徴をあげていきました) (11/23-10:59:24)
司 > お父さん(気にしないで溶け込んでいる、という言葉にこちらもちょっと笑いました)へえ~…!ほんとそれぞれ違うんだな。でも得意分野が違うと、姉妹で協力したら最強だなあ。しかし複数の標的を同時に攻撃出来るのはいいよな。俺、一対一しか無理だからさ(関心したように、マジマジとスティを見つめます) (11/23-11:02:45)
ステュキア > 4人で連携して戦うのが理想だね~。うん、そこが魔法の便利なところなんだ(同時攻撃は便利、と頷きます)剣だとそうかも。でも、斬撃を複数飛ばしたりする人も居るみたいだから、司さんも鍛錬すれば出来るようになるんじゃないかな?(そんな話を聞いた事があると伝えながら、小首を傾げました) (11/23-11:09:55)
司 > うう~~~~ん………俺がなあ………(腕組みしてしかめっ面になります)ああいうのって、よっぽど長年ずっと鍛えてきたとかじゃないと無理じゃね?それこそ俺の師匠みたいな。まあ俺も、真夜の能力があるから魔法みたいなのが使えるっちゃ使えるけど(そういや真夜の能力は知ってるのかな?とスティの方を見ます) (11/23-11:12:56)
ステュキア > たしかにたくさん鍛錬しないと難しいかも(そうだね、と眉尻を下げて笑みを浮かべます)司さんは真夜さんの能力が使えるんだ。そういえば、あの時蔦を出してたね(ルートヴィッヒと対峙した時の事と、鉱山で真夜が蔦を使って色々やっていた事を思い出しました) (11/23-11:16:59)
司 > そうそう、蔦。あと花びら出したりとか、まあ要は植物を操ることが出来るんだよ。あれも使い方次第で色々出来そうだよなあ。根本的に俺に戦いの経験が少ないからな。時々師匠の世界行って鍛えてもらったりもしてるんだけど。スティは特訓とかやってるのか?(と、自分が強さに対して積極的になっていることに気付いていません) (11/23-11:21:49)
ステュキア > 植物を操れるんだ~。すごいな、色々な事ができそうだね(攻撃、防御、補助、妨害と様々な応用ができそうで、目を輝かせます)ルートヴィッヒさんと鍛錬できるのは、何よりの経験じゃないかな(いいな~と笑みを浮かべました)うん、魔導修練堂……学校みたいな所で戦闘訓練をしてるよ (11/23-11:28:23)
司 > あーそっか、確かに。師匠、無茶ぶりはしな…いや、無茶ぶりするかな、結構。でも実力以上の無理なことはさせないから安心してられるんだよな。(と、自分の師匠のことになるとにこにこ嬉しそう)へえ~、魔法の学校があるのか。流石なあ(何が流石なのかは分からないが)…と。うっかり話し込んじゃったな。時間大丈夫? (11/23-11:34:41)
ステュキア > ふふ、そうなんだ~。それは安心だね(師匠の事をにこにこ話す様子に、微笑ながら頷きます)あ、そろそろ戻らないといけないんだ。お話が楽しくて時間を忘れちゃった(あは、と笑みを浮かべました) (11/23-11:38:15)
司 > 俺も。でも話せて良かったわ。これからも真夜と仲良くしてやってくれな(保護者気取りである)じゃあ、また。(と手を上げて、引き返そうとするでしょう──) (11/23-11:42:32)
ステュキア > お話してくれてありがとう。うん、真夜さんによろしくね(にぱっと笑顔で手を振って見送った後は、どこかへ歩き出したでしょう───) (11/23-11:44:30)
ご案内:「※川の上流」から司さんが去りました。 (11/23-11:44:43)
ご案内:「※川の上流」からステュキアさんが去りました。 (11/23-11:44:45)
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