room52_20191123
ご案内:「お昼のクレヴィスの町の商店街 服やアクセサリー系の集まる部分」にチャルチャさんが現れました。 (11/23-22:14:37)
チャルチャ > (とある一軒の服屋の中、うむむと真剣な表情でコートを選ぶ少女の姿。)こっちもいいなー。でもこっちも捨てがたいっ。(壁にかけて置かれている鏡の前で今手に片手に一枚づつ持っているコートを胸に前に当て、今度はもう一方を当ててみて、やっぱり最初の方を当ててみてと、むちゃくちゃ悩んでいる。) (11/23-22:21:52)
ご案内:「お昼のクレヴィスの町の商店街 服やアクセサリー系の集まる部分」にシルファーさんが現れました。 (11/23-22:31:45)
チャルチャ > (右手に持つは、ふわふわファーがついてポケット多めデザインのカジュアルよりなモッズコート。使い勝手が良さそう。 左手に持つはベージュのガーリーなタイプのミドル丈と全然タイプが違う2枚だ) うーん、やっぱポッケが多いほうが使い勝手いいもんなーっ(ウムム。と再び 交互に胸の前にコートを当てて悩み中。) (11/23-22:34:31)
シルファー > (街を歩くのは一人の女性。コツコツと靴の音を響かせ、堂々とした足取りで歩く彼女はおや、というような感じで服屋へと向かう。)景気はいかが?何事も変わりないかしら(なんて、服屋の店員に話しかけて何やら聞き始めるヨ。後ろにチャルチャがいるような、そんな立ち位置) (11/23-22:35:14)
チャルチャ > (服屋さんの中だ。面識のない相手、新しいお客さん入ってきたな程度の認識なので特に気にしていない様子。 )やっぱ、今の服に合わせるならこっちよねぇ。(独り言なので小さめの声だが心の声がダダ漏れ状態で一人で喋ってる、うーんとまだ悩んでる。 ファー付きモッズコートの方を見て。 んでも、ベージュのコートも捨てがたいよ。 ミドル丈のコートをはおってみる。身長的に丈感が微妙だ。服は可愛いけど残念自分には似合わないという悲しい現実を叩きつけられヘチョッと眉を下げている。) (11/23-22:40:46)
シルファー > (アレコレと聞いていたシルファーは、特に何事もなさそうだと事情を聞き終えると踵を返す。そして静かに服屋の中を見ようとしてみるが――不意に、チャルチャの方に目が合うだろう)どうしたの?なにを着ようか悩んでるのかしら(……とりあえず、声をかけた。ちょっと優しめな笑顔を浮かべて。) (11/23-22:43:28)
チャルチャ > (完全にコートに着られているお世辞にも似合わない状態で、知らないしかもスタイル良しな女性に声をかけられ微笑まれる。 あぁ、全てが裏目にでるタイミングである。 あぁ、現実は残酷だ。羽織って試着していたガーリーなコートをいそいそと脱いで。似合わないの見られた気分のちょっと気まずそうな笑顔を向けて。) あ、はい。そんなとこだけど……? ((オフの日の店員さんかな?)) (急に声をかけてきたお客に何か勘違いを浮かべつつ。ガーリーなコートはハンガーにかけて横のラックに戻して。)>シルファー (11/23-22:53:48)
シルファー > (そんなチャルチャの思っていることなど知ってか知らずか、やはり優しい笑みを浮かべるヨ)ごめんね、いきなり声かけて。びっくりさせちゃったかな?私はシルファー、キヨヒメがお世話になったみたいだからついね(キヨヒメの知り合いであるようだ。少しだけバツが悪そうに笑む彼女は、チャルチャの方に静かに目を向けていた。) (11/23-22:58:25)
シルファー > (そんなチャルチャの思っていることなど知ってか知らずか、やはり優しい笑みを浮かべるヨ)ごめんね、いきなり声かけて。びっくりさせちゃったかな?私はシルファー、この間キヨヒメがお世話になったみたいね?(キヨヒメの知り合いであるようだ。少しだけバツが悪そうに笑む彼女は、チャルチャの方に静かに目を向けていた。) (11/23-22:59:02)
シルファー > (そんなチャルチャの思っていることなど知ってか知らずか、やはり優しい笑みを浮かべるヨ)ごめんね、いきなり声かけて。びっくりさせちゃったかな?この間キヨヒメがお世話になったみたいだから、お礼くらい言っておこうと思って(キヨヒメの知り合いであるようだ。少しだけバツが悪そうに笑む彼女は、チャルチャの方に静かに目を向けていた。) (11/23-23:00:41)
チャルチャ > ……? (いきなり名乗る彼女に訝しげな視線を向けて。 身構えた。が、聞こえた言葉と名前にキョトンとして。) あーえーっと。 店員さんじゃないんだ? (こてっと首かしげた後。) キヨヒメちゃんの…?? あ、いえいえ大したことは何も。 うん。 (いきなりお礼を言われて、もう一度反対側に首をかしげる。) ((私そんなに目立つ見た目じゃ無いと思うんだけどなぁ~。)) (ニコっと愛想よく笑う。ものの、過去の経験からくる猜疑心は、彼女を見るその瞳には明らかな警戒心の疑いの眼差しが見え隠れしている。これが、時狭間や館の領域であればまた態度も違ったかもしれないが…。) (11/23-23:13:38)
チャルチャ > ご家族かなにか? (キヨヒメの交友関係や家族関係などは知らないわけで、首を傾げて質問を投げかけながら、トコトコと手に持っていたモッズコートを 店員のもとへと持っていき。 お会計するようだ。 金貨が入ったがま口のお財布を腰のポーチから引っ張り出して。新しいコートの購入のやり取りの為、一旦はシルファに背を向ける形に。) (11/23-23:17:34)
シルファー > ……ん?(相手の反応に少し考え込む。もしかして、キヨヒメは、そんなに話題に出してない? ソレに気づくとその目をじっと見つめ――少し申し訳なさそうに苦笑して身を離した)ふふ、いい感じに可愛らしかったからつい声かけたけど……ああ、あの子からは話を聞いてなかったのね。まあ、あの子のお姉さん分……ってところかな(とりあえずは質問にそう答え。)うーん、今はちょっと都合悪かったかしら?呼び止めてごめんなさいね(チャルチャの背にそう声をかけて、店から出ていこう)またね。今度はちゃんと都合のいいときに声をかけるわ(そう告げると、今はタイミングが悪かったなぁとばかりに手を振って、最後にウィンクを残してゆく。何だったんだこいつと思うかなーと思いながらもシルファーは一旦その場を後にするのだった) (11/23-23:23:11)
ご案内:「お昼のクレヴィスの町の商店街 服やアクセサリー系の集まる部分」からシルファーさんが去りました。 (11/23-23:23:22)
チャルチャ > ((あ、なんだ悪い人じゃないっぽ?? )) そうなんだ~? 都合悪いって言うか……(と、喋りかけようかと思ったらウインクを残して颯爽と去っていく後ろ姿が見えて。あ、どうしよ。なんてカポーンとした間抜け面でフリーズした。 店員がお客さん~?なんて、ツンツンと肩をたたいて袋に入れたモッズコートを差し出してくる。) あ、ありがと。 (コートを受け取って。) (11/23-23:29:18)
チャルチャ > ((ん~。あ、そうか。キヨヒメちゃんのお姉さんっていってたっけ、後でドアに手紙でも挟んどこっと。)) (ひとまず上着は買えたので、このお店に用事はなくなった。何やら思案顔でとことこっと外へと歩いていって。 店の外でうーんっと伸びをすると。) 次は靴だなーっ。 (人まずは自分の目的を達成することにしたようで。たったったーと商店街をかけて行く。) (11/23-23:43:00)
チャルチャ > (買い物を終え、館に戻ってから、 「おねーちゃんにごめんねって伝言お願い! チャルチャ」 と書かれたハガキが一枚、キヨヒメのドアの下に挟まれるだろう。) (11/23-23:44:46)
ご案内:「お昼のクレヴィスの町の商店街 服やアクセサリー系の集まる部分」からチャルチャさんが去りました。 (11/23-23:45:04)
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