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ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にセフィさんが現れました。 (11/24-13:35:18)
セフィ > (書庫から本を山積みに借りて来て、ホールのテーブルに積み上げて。カウンターに移動すると紅茶を淹れてテーブルへ。普段持ち歩いている父お手製のクッキーの包みを広げれば、椅子に腰かけて)…ふぅ。(どよんっとした目で本を見つめ、荷物からもそもそと書類の束を引っ張り出し) (11/24-13:37:08)
セフィ > (黙々と本で調べつつ、書類を書き込んでいき)…こんな事してる気分じゃないんだけどなぁ…。(いや、これも大事。とっても大事。それは判っている。判っちゃいるけど滅入る。そもそもこれも何故僅か12歳のお子様がやる羽目になっているのか。) (11/24-13:38:28)
セフィ > (少しペンを走らせると、直ぐに頭の中が脱線する。いつの間にかペンを進める手が止まり)…。 (11/24-13:40:18)
セフィ > ・・・やっぱり、俺は欲張りなんだな・・・。(ふるっと頭を振ると、またペンを走らせる。血筋なのか、それとも自分の性格なのか。欲張りで、自分勝手で、我儘な自覚は、ある。) (11/24-13:42:41)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にジーナスさんが現れました。 (11/24-13:43:04)
セフィ > (綺麗ごと、なのかもしれない。それでも、嫌なものは嫌だ。自分の本音だけを優先した子供は、いつまでも夢見がちな子供のまま、なのかもしれない)・・・奴隷、かぁ・・・。(手に取った1枚に引っかかる文字。眉を寄せて) (11/24-13:44:50)
ジーナス > (すたすた~と二階から降りて来るのは狐耳にもふもふ尻尾を持った白衣姿の女性である)これは嬉しい誤算でしたが、ありっちゃありでしょう。さっそくプランを練らなくては。…っと、おや?(階段を降りてきたところで、何やらお仕事をしていると思しき少年の姿が)これはお仕事、ご苦労様です。(ゆらり、と尻尾を揺らして) (11/24-13:45:29)
セフィ > ・・・ぁ。(顔を上げて振り返り。ぺこ、と頭を下げて)こんにちは。(にこ、と笑みを浮かべ) (11/24-13:46:29)
セフィ > ((ふかふか・・・))(思わずふかふかのおしっぽと耳にくぎ付けになって) (11/24-13:47:12)
ジーナス > やぁ、こんにちは。(そう言いながら、するりとテーブルに近寄って)宿題か何かですか?(と、向かい合っていた書類へと視線を向けて)…うん?(と、ここで釘付けになっている視線に気がついて)もふります?(ゆらゆら~と尻尾を揺らして見せて) (11/24-13:48:50)
セフィ > あ、いえ、領地経営・・・を・・・(ごっこ遊びに見えるよね、うんわかってる。何となく言いよどんで)え、い・・・いいんですか?(そわ・・・っ) (11/24-13:50:04)
ジーナス > 領地経営!! ほぅ、と言うことは貴族関係の方ですかね。その歳で、すでにそちらに手を広げているとは、すごいものです。(おぉ、と感心したように目を丸くして。興奮度合いが尻尾の動きにも現れている)いいですよ? 手入れは欠かしていないので、もふもふのふわふわのふかふかですよ。(スッと尻尾を前に寄せて。触りやすい位置へと寄せようか) (11/24-13:52:46)
セフィ > ie, (11/24-13:53:15)
セフィ > いえ、そんな大層な事じゃ無くて・・・その、両親がフリーダムでして・・・。(へにょ、と眉を下げて)わ・・・わぁぁぁ・・・!(目ぇきらっきら!そろーっと手を伸ばして)<ふか・・・っ>わぁぁー・・・・!(っぱぁぁぁぁーーーー!) (11/24-13:54:28)
ジーナス > 例え親に任されたのだとしても、それでも領地経営というのはちょっとした大任です。それを任されるだけでもともかく、こなせるのであればそれは立派なことだと思いますよ、私は。(眉を下げる相手に、大層なことですよ、と言いたげに)んふふふ。自慢の尻尾です。(効果は抜群だ!!) (11/24-13:58:25)
セフィ > (小さく苦笑を浮かべて)経営は、10歳の頃から手伝っていたんで・・・。早めに覚えるに越したことはないって。すごい、ふあふあだぁ・・・。真っ白で綺麗・・・。暖かい・・・。良い匂いがする。(くふっと笑うとすりっと頬を寄せて) (11/24-14:00:07)
ジーナス > 10歳からとは、さらにすごいですね。大人でも苦労する仕事だと思うのですが。早めに覚えるにしても早すぎる気もしますが、そこはそれぞれの事情があるでしょうから、とやかくは言わないでおきましょう。(そう言いながら、書類をチラチラと。どんな具合なのかな?と)もふもふは癒し効果もありますからね。何かの助けになれれば、恩の字ですよ。まぁ、本職は私、発明家なんですけどね。(摺り寄せられる尻尾を見守りつつ、笑みを浮かべて) (11/24-14:03:51)
セフィ > (山積みの書類は領地の民から寄せられた嘆願書や諜報員からの報告書、異国との外交などなどなど。それぞれ分別されて束ねられている。一番上に奴隷を囲っている疑いのある貴族のリスト)こういうのは、嫌いじゃないんです。ただ――・・・。(少し眉を下げて浮かない顔をして)・・・発明家さんですか? どんなものをおつくりになるんでしょうか?(ぱぁっと顔を上げて) (11/24-14:09:00)
ジーナス > ((かなり色々とやってるようですね))(何やらちょっと黒い内容もさりげなく。見てもよかったのかなーと思うも、後の祭りだ。しかしよく纏められている)…ただ?(浮かない顔をするのを見れば、不思議そうに首を傾げて)うーん、そうですね。手っ取り早く見せれるものですと…。(懐に手を突っ込んで取り出すのは、小型の飛行ドローンだ。ぽいっと宙に放り投げれば、カシャカシャとローターなどを展開して宙に浮くだろう)まぁ、これは簡単なものですが。 (11/24-14:13:01)
セフィ > わぁ・・・(ぽか、と口を開けてドローンを見上げ)すごぉい・・・!かっこいいや!(ぱぁっ!) ・・・ぁ、色々、考えてしまって。見ての通り、俺はまだ子供だから・・・。色々、甘っちょろいっていうか、我儘っていうか・・・。欲深っていうか。(へにゃ、と眉を下げて)難しい、です。 (11/24-14:15:43)
ジーナス > 他にも色々。装備やら、ロボットやらも作りますね。(そう言いながら、腕にはめている端末を操作すれば、くるくるとドローンが空中を動き回って)…ふむ? それに問題が? (コテリ、と首を傾げて)貴方ほどの歳であれば、まだまだそれが普通だと思うのですが。その様子だと、それが逆に気に入らない感じなのですね。(ふーむ、と頬に人差し指を当てて。ちなみに糸目なので、瞳は見えない) (11/24-14:18:53)
セフィ > ろぼっと・・・あ、俺ろぼっとは知ってます!友達にも居るんですよ。ろぼっとの人。(えへへ、っと笑って、わぁーっとドローンを目で追って)俺、意地悪が嫌いなんです。(へにゃ、と眉を下げて)例えば、こういうの・・・。(一番上に乗っていた奴隷の事が書かれた文書を手に取って)・・・奴隷として売られるのは、貧しい民か獣人の類です。普通は奴隷なんて嫌ですよね。俺はこういうことをする人が嫌いです。(顔を上げて、じっとそちらを見やり) (11/24-14:22:11)
ジーナス > ほぅ、ロボットの友達ですか。なるほど確かに、この世界の特異性ならありうる話ですね。かくいう私も、ロボットの知り合いに今しがた会ってきたわけですが。(ちらり、と二階の方を見て)ふむ。気持ちはわかりますよ。私もそういうのは大嫌いです。何か出来るなら、そういうことする人にちょっかいでも入れてギャフンと言わせてやりたいですね。(奴隷の文書へと視線を向けつつ、そんなことを) (11/24-14:26:44)
セフィ > (こくっと頷いて)でも、俺は子供で、力も(ここの人たちに比べると)弱くて、能力も(ここの人たちに比べると)弱くて、なのに、守りたいものが多すぎちゃって。一番護りたい人がいるのに、護れている自信が無いんです。(へにょ、と眉を下げて)・・・でも、傷ついてる人がいるって知っちゃうと、・・・我慢、出来なくなっちゃうんですよね。その人がどうの、じゃないんです。俺が嫌だから。 (11/24-14:29:45)
ジーナス > なかなかに贅沢ですね。その歳で、それだけ守りたいものがあるとは、とんでもないことです。でも、私は好きですよ。そういうの。(にこり、と微笑みかけて)あれもこれも守ろうとすると、確かに手が足りなくなるでしょう。まして、あなたはまだ子供に過ぎない。なおのこと、届く範囲には限度がある。でもですね。高みを目指すことは悪い事じゃないのですよ。(そう言いながら軽く両手を組んで)今すぐは無理でも、その高みに手を伸ばし続けるのなら、いずれは届くだけのものが身につく。それが心を持ち、歩み続ける者の力と言う奴なのですから。(そう言ってそっと手を伸ばせば、ぽんぽんと頭を撫でようとするだろう)やれることからやっていくんです。小さな事でも、それは時を歩むゆえで決して無駄にはならない。その一歩一歩が糧なんですkら (11/24-14:35:46)
セフィ > (へにゃ、と笑って)・・・ねぇ?お姉さん。善、って、何ですか?(じ、と見上げて。いまだふこふこのおしっぽ、ふわっと抱えるようにして) (11/24-14:37:25)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にアリエッタさんが現れました。 (11/24-14:38:23)
アリエッタ > (パタパタ、と軽い足音を出しながら、ホールへと入ってくる。何やら書物を広げて話をしている二人に目をやり、足を止める)──あら >alll (11/24-14:39:56)
セフィ > ・・・ぁ。(顔を上げ・・・。およっと目を丸くして。1度2度、ぱちぱちっと瞬きし、するっとジーナスのお尻尾を開放すると、片手を胸元に当て騎士の礼を取り)御機嫌よう。>アリエッタ (11/24-14:41:38)
ジーナス > その定義は難しいですね。(うーん、と眉尻を下げて)人によっては、自分が善いと思ってやったことが、他の人にとっては善くない…なんてこともありますからね。字義的に言えば、「道徳的な価値としての良さ。道徳的に正しい事、多くの人が是認するようなもの」となるのですが。>セフィ (11/24-14:42:08)
ジーナス > おや、こんにちは。ちょっとお邪魔してますよ。(ペコリ、と小さく会釈。ゆらりともふもふ尻尾が揺れる)>アリエッタ (11/24-14:42:43)
セフィ > (小さく目を細め)良く、言われるんですよ。お前は偽善者だって。でも、よくわかりません。俺は自分が善人だって思ったことが無いから。そもそも、その人の言う善って何なんだろうなって。偽っていうなら、その人は善が何かを知っているのかなって。そもそも善じゃない行動が偽って言うことは、正はどういうものなのかなぁ、って。(難しいです、と苦笑して)>ジーナス (11/24-14:44:54)
アリエッタ > (騎士の礼をされるとフフッと笑って。こちらも慣れた仕草でスカートの裾を摘まみ、お辞儀)ご機嫌よう、小さな騎士様 >セフィ (11/24-14:45:37)
アリエッタ > ジーナスさん!お久しぶり…!(会ったことのあるジーナスの姿にパッと嬉しそうな顔になる。そのままパタパタと二人の傍まで寄ってこよう)本を読んでいるのですか? >all (11/24-14:47:01)
セフィ > 良かったらご一緒に如何ですか? 俺で宜しければお茶をお淹れしますが。(ささっと積み上げていた書類を本を纏め、隣のテーブルに積み上げて)俺は少し調べものと書類の作成を。急ぎでは無いんで。 ・・・ぁ、ジーナスさんって仰るんですね。申し遅れました。俺、セフィード=クルツと言います。どうぞセフィとお呼び下さい。>アリエッタ・ジーナス (11/24-14:49:10)
ジーナス > 善の基準自体が人によって違うんです。それならば、そのありようが人によっては逆に気に入らない、なんてこともおおいにあるでしょう。ですが、それは逆もありうることです。相手だって、同じ事がありうるのですから。(ちょっと困ったような表情をしつつ)個人の評価も大事ですが、それに振り回されて自分を見失うくらいなら、まずは突き進んでみてはどうでしょう。もし、本当にそれが間違っているのなら。どこかで自分が痛い目にあうでしょう。それを教訓として、次に生かすんです。少なくとも、私はそうやって生きてきたので。(それが良いかはわかりませんけどね、と)>セフィ (11/24-14:49:54)
ジーナス > アリエッタさん、お久しぶりです。ご機嫌いかがです?(ひらひら~と尻尾を振ってみせて)いえ、ちょっと色々と立て込んだ話を。奴隷って嫌ですね、って話とか。>アリエッタ (11/24-14:50:57)
セフィ > 原因は、判っているんですけどね。俺が欲張りで、分不相応に手を出しちゃうから。(肩を竦めて)わかってはいるんだけど、俺は自分の領地の民も大事だし、好きな人は皆大事だし、優しい人は好きだから、知らない優しい人も大事なので・・・。でも、これは俺の我儘な自覚もあって。だから、難しいです。>ジーナス (11/24-14:53:24)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にヴァルシードさんが現れました。 (11/24-14:53:41)
アリエッタ > 奴隷、ですか…?この世界にも奴隷が?(きょとん、と、ジーナスとセフィと広げた本を順番に見る) >ジーナス (11/24-14:55:04)
ヴァルシード > 外:<<カチャ、カチャ、カチャ>>(大剣、鉄兜、鉄盾を背負い、パルチザンを肩にかけた完全武装した男が一人、館の表を通り過ぎて行った……。) (11/24-14:55:21)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からヴァルシードさんが去りました。 (11/24-14:55:25)
セフィ > んー、他の世界で奴隷制度がある所は少なく無くて。法で規制しても隠れてしでかす連中も少なくないんです。(失礼、っとカウンターへ。紅茶を淹れ始めて)>アリエッタ (11/24-14:56:32)
ジーナス > 私だって欲張りですよ。誰だって、何かしらの欲はあるものなのですから。(気にすることはないのでは、と)難しいとはiいますが、結局何をするのが難しいのです?(コテリ、と小さく首を傾げて)>セフィ (11/24-14:57:02)
ジーナス > いえ、この世界に奴隷は居ませんよ。別の…セフィさんの世界とかの話ですね。(チラリと、書類に目を落としつつ)>アリエッタ (11/24-14:57:48)
セフィ > 自分が納得できる落としどころ、でしょうか。大人になったら、守れるようになれるのかなぁ、とか。(紅茶を2つ淹れて戻って来て。どうぞ、とそれぞれ紅茶を置いて)あ、良かったら此方のクッキーもどうぞ。俺の父の手作りなんですが、その辺の店のお菓子より美味しいと思いますよ。(ふふっと笑って)>ジーナス・アリエッタ (11/24-14:59:11)
アリエッタ > まあ…(二人の言葉を聞き、少し考えるようにする)そうね、法の抜け道はいくらでもあるものね。私の世界でも…我が国は徹底的に禁じていたけども、同盟国のひとつでは奴隷を良しとしていたわ(と、沈痛な面持ちに) >all (11/24-14:59:36)
ジーナス > 守れるものは守れますし、どんなに強く、すごい力を持っても守れないこともあります。どうなるかは、本人の頑張り次第でしょうね。あ、どうも。(紅茶を差し出されれば、ありがたく受け取って)ほぅ、クッキー。とても美味しそうですね、これは。(嬉しそうにパタパタと尻尾が揺れて)>セフィ (11/24-15:01:27)
アリエッタ > クッキーですか…!ありがとうございます(と、紅茶にお礼を言ってクッキーに手を伸ばそう)………美味しい……です………(少し前に、初めてクッキーを作って散々な結果になったところ。羨ましそうにクッキーを見つめる) >セフィ (11/24-15:02:45)
セフィ > 俺の所も同じです。俺の領地は徹底管理しているんですが、隣国ではまだ奴隷制度が廃止されたばかりで、いまだ水面下では奴隷商が幅効かせてるわ、奴隷狩猟区なんてとこが残ってるわで・・・。(はぁーーっと半眼になって)>アリエッタ (11/24-15:03:23)
ジーナス > 奴隷狩猟とか、最悪の極みですね。(思いっきり不機嫌そうに眉を寄せて) (11/24-15:04:43)
セフィ > 一応隣国とは何とか友好国にはなれたんで、定期的に騎士を派遣して討伐重ねてるんですが、次から次に場所移して鼬ごっこなんですよね・・・。俺も何度か討伐に加わってはいるんですが、もーほんっと小賢しくて・・・。 (11/24-15:07:16)
アリエッタ > ………(難しい顏で考えるようにして)討伐よりも…奴隷商が集まる市場を叩いてはどうでしょう?あえて泳がせて、集まったところを一網打尽にするんです。売る者だけでなく買う者がいてこその奴隷ですから、市場でなら買う者にも何らかの制裁を与えられます >セフィ (11/24-15:09:43)
ジーナス > それは大変ですねぇ。頭のキレる人でもいれば、そういうのを徹底して潰すのも難しくはないのですが。私はそういうのは苦手ですし。(うーん、と悩み顔に)>セフィ (11/24-15:10:51)
セフィ > お口にあった様で良かったです。俺の父さん、公爵なのに城仕えのお菓子職人に間違われたりするんですよねー。普段と厨房に立ってる時が別人なんで・・・。(たははっと)・・・は、既に7度ほど殲滅しているんですが、敵もその辺判ってる様でトカゲのしっぽ切りでして・・・。何せ奴隷市が立つ情報を入手するのも一苦労で、多分内部に鼠が潜んでるっぽいんですよねぇ・・・。情報入手して踏み込んだらもぬけの殻って事も1度や2度じゃありませんし・・・。しっぽが掴めず困ってます。自国なら兎も角、隣国ですからね。あまりこちらから大っぴらにも動けなくて。>アリエッタ (11/24-15:14:26)
アリエッタ > 隣国、確かにそれは難しいわね…その国がそれを良しとしていれば、こちらが余計な口出しするのも角が立つものね。うちでは、その国には内部のことには関与しなかったわね…難しい国だったし(と、自分の世界のことに思いを馳せるように)でも難しいことを考えているのね。貴方が討伐と言っていたわね(なぜこんな子供がそんなことをしているのだろう、と改めてセフィを見て)そういえばお名前は何とおっしゃるの?私はアリエッタ・ウェンハルトと申します >セフィ (11/24-15:19:06)
セフィ > 俺の所は聖都に仕える公国ですから。聖騎士はガーツ神の御名の元に各国に派遣されるんです。俺はセフィード。セフィード=クルツと申します。どうぞセフィとお呼び下さい。>アリエッタ (11/24-15:28:23)
ジーナス > ((アリエッタさんって、実は良い所のお方なんですかね?))(クッキーをモグモグいただきながら、そんなことを考えたり。我が国とか言ってたなーと) (11/24-15:29:27)
セフィ > 徹底するにも他国だと依頼を受けて初めて動けますからねぇ・・・。変に国に属してしまっている分自由には動けないんですよね。迂闊に動くと国交問題になりますし。(めんどくさい、と眉を下げて)>ジーナス (11/24-15:29:44)
ジーナス > なるほど。そういうときこそ、フリーのエージェントとかいるとやりやすいんでしょうけどねぇ。(知り合いにはそういうのが得意な人はいないなーと)>セフィ (11/24-15:31:04)
ジーナス > さて、それではそろそろ私はこの辺で失礼をば。(よいこらせーと、いつの間にか座っていた席から立ち上がって) (11/24-15:32:01)
アリエッタ > セフィさん。まあ、もしかしてその派遣にセフィさんも?そんな歳でもうそんなことを…(目を丸くしてセフィをマジマジと見る。危なくはないのだろうか?) >セフィ (11/24-15:32:03)
セフィ > あ、お話聞いてくださって有難うございました。あと・・その、お尻尾も・・・(えへへと照れ臭そうに笑って)>ジーナス (11/24-15:32:58)
アリエッタ > あら、お疲れ様。また今度ゆっくりお話しましょう(ジーナスに手を振って見送ろう) >ジーナス (11/24-15:33:32)
ジーナス > いえいえ。このくらいなら、たやすいものですよ。(そう言いながら片手を出せば、手のひらの上へと飛行ドローンが着陸し、カシャカシャと畳まれていく。それを懐へと戻して)>セフィ (11/24-15:34:09)
セフィ > あ、俺も聖騎士ですよ。アルヴァダール・クルツ第五騎士団所属です。(なので仕事ですから、と)>アリエッタ (11/24-15:34:10)
ジーナス > えぇ、ぜひぜひ。(小さく会釈を返して)>アリエッタ (11/24-15:34:29)
ジーナス > (そしてヒラリと手を振りながら、館を後にしよう――) (11/24-15:34:48)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からジーナスさんが去りました。 (11/24-15:34:50)
セフィ > お気をつけて。(立ち上がると騎士の礼を取って見送り) (11/24-15:35:25)
アリエッタ > 貴方の国ではそんなにお若いうちから騎士となるの?危なくはないの?(目を丸くしたままそう続ける。自分のところだとまだ修行の身だろう年ごろに見えるが) (11/24-15:38:48)
セフィ > 俺はある意味特別と言うか・・・。母が鬼畜でして、3歳から荒野に放りだされて修行積まされていまして。俺の母は竜なんです。 アリエッタさ・・・アリエッタ様は高貴なご身分の方、ですよね? ひょっとして姫君ですか?(なんとなく振る舞いから感じ取って)>アリエッタ (11/24-15:41:12)
アリエッタ > 3歳!?竜!?(驚きに思わす声を上げるが、続くセフィの言葉に固まる)………(どうしよう、これ言っていいのかな、と思案。周囲をキョロキョロと見回し、誰もいないことを確認すると声を潜めて)そう、実はそうなの。でも内緒ね、一応(シー、と口に手を当てる) (11/24-15:45:46)
セフィ > (ぱぁ、っと笑みを浮かべ)えっと・・・。一人だけ、お許し頂けませんか? 俺の一番大事な人にお会い頂きたくて。オルーサと言うんですが、物語が好きなんです。本物のお姫様って知ったらきっと凄く会いたがると思うので。(普段じゃ絶対こんな我儘不敬に当たるから言わないが。ここはとわみら!) (11/24-15:48:18)
アリエッタ > ええ…べ、別に私は構わないけども。でも、姫といってももう…今の私には、身分も何もないのよ?(と、苦笑しつつ微笑ましそうにセフィを見る) (11/24-15:50:55)
セフィ > 女の子にとっては憧れの存在ですから。(ふふーっと笑って)とっても可愛い子なんです。あの子の喜ぶ顔、見たくて。 (11/24-15:52:14)
アリエッタ > ふふふ。なら、もっとちゃんと姫らしい口調に戻した方がいいわね?(と。これでも一応、本人的にはだいぶ砕けた口調のつもりで話していた)お会い出来るのが楽しみだわ。彼女さんかしら? (11/24-15:53:40)
セフィ > (アリエッタの口調が変わればこちらも姿勢と口調を正して)はい。私の婚約者です。私にとっては彼女も姫君なのですが、本物の姫君にお会い出来たら話したいだろう事が沢山あると存じます。不躾なお願いをお聞き下さり僥倖です。(にこ、と笑みを浮かべ) (11/24-15:56:54)
アリエッタ > まあ、婚約者。素敵だわ(子供のおままごと的なものだろうか、と思いつつ、既に聖騎士であるということも考えれば本当のことなのかもしれない。そもそも自分も元の世界では幼い頃から婚約者はいたし…)(セフィの言葉に、フフッとおかしそうに笑って)ええ、お気になさらないで。わたくし、まだこの世界にはあまり馴染みがありませんの。仲良くしてくださると嬉しいわ。でも、他の方がいらっしゃるところでは普通にお話してね?(最後に少しだけ砕けた口調に戻ろう) (11/24-16:00:18)
セフィ > 畏まりました。普段はアリエッタさんと呼ばせて頂きますね。(ふふっと笑みを浮かべて。直ぐに少し心配するように眉を僅かに下げて)此方にはアリエッタ様お一人で?(さっきの身分も何もない、が引っかかった) (11/24-16:03:06)
アリエッタ > ええ、私一人よ。でも、今はここで一緒に暮らしている同居人の女の子がいるの。エリーちゃんという、とっても可愛い女の子。その子もこの世界に来たばかりだから、仲良くしてあげてね(とにこにこ。心配そうなセフィの様子には気付かないようです) (11/24-16:08:17)
セフィ > エリーさんですね。(にこにこする様子に、辛いわけではないのかな?とそれ以上は踏み込まず)幾つくらいの方ですか? (11/24-16:10:39)
アリエッタ > ………そういえば、いくつなのかしら…ええと、年齢はない?のかしらね?見た目は20歳くらいかしら…表情はもうちょっとあどけない感じがするかも。女の子じゃなくて、立派なレディよね、私ったら(とテヘペロ。中身があどけないので、ついつい子供扱いしてしまうのでした) (11/24-16:15:13)
セフィ > ああ、でも判ります。俺の彼女もそうですし。見た目は俺と変わらないくらいに見えるんですけど、一応17歳くらいなのかな?人間に換算すると。でも、ほんっと可愛いんで、つい、あの子って言っちゃいます。(あははっと笑って) (11/24-16:17:08)
アリエッタ > その婚約者さんも人間じゃない?のかしら?ここには本当に色々な方がいらっしゃるのねえ…ふふ、そんなに可愛いのなら、間違いなくセフィさんのお姫様ね (11/24-16:19:55)
セフィ > 敬称は不要ですよ。どうぞセフィとお呼び下さい。 彼女の事は会えば判ると思います。(見た目が人じゃない)はい、彼女は俺の唯一ですし、俺にとっては誰よりも可愛いお姫様です。(えへへー。さらっと惚気るお子様) (11/24-16:23:04)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にアルファスさんが現れました。 (11/24-16:25:32)
アリエッタ > …セフィ…何だか慣れないわ。誰かを呼び捨てなんて、弟しかなかったの(ちょっとだけ苦笑して)セフィ、って呼ぶようにしてみるわね (11/24-16:26:48)
アルファス > (のっそり、と言った様子で二階から降りてくる大柄の人型だけど人ならざる姿)―おや、セフィさん。それにそちらの方は、最近引越してきた方ですね。こんにちは。(階段を降りてくれば、そんな挨拶を投げかけて) (11/24-16:27:55)
セフィ > 俺の方が年下ですから。(ふふっと笑って。本心は一応貴族のマナーを叩き込まれたせいで自分よりも高貴な方からのさんづけは色々辛い)>アリエッタ (11/24-16:28:23)
セフィ > あ!アルファスさーーーーんっ!(っぱぁーーーーーーーーーっ! 先ほどまでのちょっぴり背伸びした口調が一気に年相応どころか少し下気味のお子様モードに。きゃーっと駆けよれば、ぎゅーっと抱き着こうと)>アルファス (11/24-16:29:42)
アリエッタ > (アルファスの姿を見て目を丸くする。まあ、なんて大きい方なんでしょう。…とは、口にはしないが)こんにちは、アリエッタ・ウェンハルトと申します。よろしくお願いします…!(と同じ館の住民に初めましてのご挨拶) >アルファス (11/24-16:29:46)
アリエッタ > では、セフィ君とお呼びしてもいいかしら?(と、折衷案を提案。呼び捨てでもいいが、どうにもうっかりさん付けをしてしまいそう)(そしてアルファスを見てテンションが上がるセフィに一瞬目を丸くするも、年相応なその言動に微笑まし気な表情になる) >セフィ (11/24-16:30:57)
アルファス > ―おっと。(抱きつきに来れば、がっしりと受け止めよう。どんなにがんばっても押し倒すには至らない)―少々お久しぶりです。元気でしたか?(そっと抱きつくセフィへと視線を落として)>セフィ (11/24-16:32:26)
アルファス > ―初めまして。私は、アルファスと言います。どうぞお見知り置きを。(そう告げる声は、人の声とは違う独特の響きのある声だろう。だが、それはそれとして自己紹介されれば、こちらの名乗り返して小さく会釈を返して)>アリエッタ (11/24-16:32:31)
セフィ > はいっ!(それなら、っとこくこくっ)>アリエッタ (11/24-16:32:43)
セフィ > はい、お久しぶりです、アルファスさん!(きゃきゃきゃきゃっ。そもそも押し倒せるはずもない!ぺたんこくっついてきゃっきゃ笑って) (11/24-16:34:11)
アリエッタ > (独特の響きのあるアルファスの声に不思議そうな顏になるも、よもやアルファスがAIとは思いもしない)アルファスさん。貴方もここに暮らしてらっしゃるのですか? >アルファス (11/24-16:34:29)
アルファス > ―はい。ここでお世話になっています。(アリエッタの言葉に小さく頷いて)―何かわからないことでもあれば、ぜひ気軽にお声をお掛けください。さすがにクライスさんほど、ここを熟知はしていませんが少しはお役に立てるはずです。>アリエッタ (11/24-16:36:27)
アルファス > ―元気そうで何よりです。ですが、すみません。これから少し出る用がありますので。(このままでは出られません、と少し困ったようにセフィへと視線を向けて)>セフィ (11/24-16:37:22)
セフィ > ああ、お出かけですか? お気をつけて。ブラウさんに宜しくお伝えください。(少し離れてぺこりんっ) (11/24-16:38:10)
アリエッタ > まあ、心強いわ。またお話しましょうね。いってらっしゃい、おl気をつけて (11/24-16:38:51)
アリエッタ > まあ、心強いわ。またお話しましょうね。いってらっしゃい、お気をつけて >アルファス (11/24-16:39:06)
アルファス > ―はい。それでは、また。(再度小さく頭を下げれば、そのままノッソリとホールを後にして――) (11/24-16:40:04)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からアルファスさんが去りました。 (11/24-16:40:08)
セフィ > (ぱたた、っと元の場所へと駆け戻って) (11/24-16:40:21)
アリエッタ > (アルファスを見送るとこちらも立ち上がって)セフィ君、私もそろそろ行くわね。また今度、婚約者さんとお会いするのを楽しみにしているわ (11/24-16:40:51)
セフィ > 大きいでしょう?アルファスさん。それにすっごく強くて頼りになるんですよ。 (11/24-16:41:07)
セフィ > あ、はい、お話出来てうれしかったです。今度オルーサも連れて来ますね。 (11/24-16:41:41)
アリエッタ > オルーサちゃん、お名前覚えておくわ。今日はたくさんお話してくれてこちらもありがとう(ふわり、と笑うと、ホールから出ていくでしょう──) (11/24-16:42:41)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からアリエッタさんが去りました。 (11/24-16:42:46)
セフィ > (立ち上がって騎士の礼を取り見送れば、よし、っと書類を元のテーブルへと戻す。すとん、っと座ればすっかり冷めた紅茶をきゅーっと飲み干して、書類をさくさく片付ける。お話して少し気持ちがすっきり。今度は集中して作業に取り組んで────) (11/24-16:44:43)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からセフィさんが去りました。 (11/24-16:44:50)
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