room49_20191124
ご案内:「放牧地」にイヴォンさんが現れました。 (11/24-21:10:09)
ご案内:「放牧地」にエトワールさんが現れました。 (11/24-21:10:55)
イヴォン > (普段なら馬が走り回っているであろう草地。国の中にあるそこは、軍用場の放牧場でもあるのだが、少し様相が異なる。仕切りがついたエリアの向こうには巨大な犬がのそのそと歩き回っている)……(柵の上に腰を下ろし、走り回る犬達の様子を眺めながら佇んでいる。こうやって様子を見に来るのも仕事だったりする) (11/24-21:13:44)
エトワール > (イヴォンに連れられて牧草地にやってきた。最初は広大な土地に目を奪われたが、すぐに巨大な犬たちに驚かされることとなる。遠近感が狂ったのかと思うほどだ) .....(ちょっと怯えた様子で、イヴォンの横にいる) (11/24-21:18:35)
イヴォン > (傍らで驚いている様子に目を細めていたが、改めて見やるとどうにも怖がっているようにも見えて苦笑いを浮かべると、安心させようと優しくひと撫でして草地へ降り立つ)怖くないよ、犬だから(そう告げると、ヒュイっと口笛を鳴らした。5匹がこちらを見ると、おいでというように両手を広げて歩いていく。トトトと地面を踏みしめる足音と共に、足早にやってくると、甘えるように顔を擦り付けようとする一匹の首を抱きかかえるように受け止めた) (11/24-21:21:23)
エトワール > あんなに大きい犬、見たことない....(撫でてもらっても、まだ僅かにぷるぷる震えているだろう。口笛を吹いてこちらへ呼べば、思わずイヴォンにひしっとくっついてしまう) イヴォンは、この子たちと仲良いの...?(とても甘えている様子を間近でみれば、びびりながらも尋ねてくる) (11/24-21:27:47)
イヴォン > フローズヴィトニルっていう、この世界にいる珍しい犬種なんだって。殆ど野生種しかいないけど(震えている様子に、苦笑いを浮かべつつも大丈夫と囁く。5匹のうち、白いのを除いた4匹がやってくると、じっとこちらを見つめている)うん、躾けたの僕だから…恐らく群れ意識の中では最上位じゃないかな。それに顔付きは怖いけど、中身は犬だよ(額に傷跡がある灰色の犬を撫で回すと、そのまま体をなでていき、お腹も撫でていく。次第に寝転がってヘソ天しながら甘えるところへ、わしゃわしゃと撫でくりまわして完全に犬扱いしている) (11/24-21:34:39)
エトワール > フローズ...寒いの平気、なの?(もふもふな見た目からも察しはつくが、名前もそれっぽいので尋ねることだろう。集まった内の1匹が、イヴォンの手によって寝転がされていくのを見れば、その表情はようやく柔らかいものになるだろう) 可愛い...この子は怪我したの?(額の傷が気になって、じっとみつめる) (11/24-21:39:06)
イヴォン > 寒冷地にいたからね、それも常に寒くて氷も溶けない場所(だから耐冷についてはトップクラスと頷き、転がされていけば、じゃれるように大きな前足でたしたししてくるのだが、衝撃はすごいので体が揺れている)でしょ? あぁ、この子は野から連れてきたときには傷があったんだって。だから名前はスカー(傷からと名前の由来を教えつつ、首元をワシャワシャしている。傷は何かで切ったのか、額を真っ直ぐに走る古傷があり、毛皮が広がって見えてしまっている)そっちの毛並みがきれいなのがDD、薄茶色のがチャイ、オッドアイのがカオマニー……読んでも来なかったのが、クイーン。この群れの唯一の長だった雌で、多分僕と同列なんだと思う(真っ白い犬は離れたところで勝手にゴロゴロしている、それはそれでマイペースなものだが) (11/24-21:48:00)
エトワール > じゃあ、私がいても大丈夫?(寒さに耐性があるのであれば、自分が近くにいても恐らく不快ではないだろう。しかし、見た目通りのパワーを目の当たりにすれば、やはりびくっとはなるようだ) スカー、DD、チャイ、カオマニー、クイーン....皆個性的(それぞれ特徴のある犬達を紹介してもらえば、興味深そうに彼らに目を向けるだろう) ...クイーンは、イヴォン嫌い?(呼んでもこなかったクイーンに対し、おずおずと声をかける) (11/24-21:54:03)
イヴォン > 大丈夫、それに慣れてるから人を警戒しないから(元々人馴れしやすいというのもあるだろうけどと思いつつ、ハイパワーなじゃれ付きに声がブレる。DDとチャイ、カオマニーはエトワールの事をじっと見ているが、顔の厳しさとは裏腹に視線に威圧感はない)クイーンは女王様だから気まぐれなんだよ。ちゃんと用事がある時以外は、聞いたり聞かなかったりだし(声をかけられても、相変わらずにだらんと寝転がっている) (11/24-21:59:01)
エトワール > そう、なんだ...(派手なジャレつきを見ておろおろしつつも、クイーンについて納得するようだ。やがて好奇心が勝ったのか、自分を見つめている犬たちにそっと近寄るだろう) は、はじめまして...私は、エトワール(ご丁寧に犬に自己紹介をしはじめる) (11/24-22:03:20)
イヴォン > (近づいてくると、何かなみたいな顔でじっと見つめながらも、のそのそと近づいてくる3匹)……えっと、こう、両手を広げておいでってやってみて?(自分がさっきやったようにと添えながら、そんな助言を。ちなみにカオマニーは更に近づいてきて、鼻先を押し付けて匂いをかごうとしている) (11/24-22:07:09)
エトワール > (寄ってきても逃げはしない。ただカオマニーが超接近してくると、びっくりして「ゎ」と小さな声をあげるくらい。相手は肌から溢れるひんやりした空気を感じることだろう) こ、こう?(助言にならって両手を広げ、イヴォンの方を見る。どきどきそわそわ) (11/24-22:10:14)
イヴォン > そうそう、そんな感じ(冷気にも臆することなく鼻息を当てていくと、両手を広げる仕草に呼応して、カオマニーがボスっと彼女に顔を擦り付けてくる。DDとチャイも同様にじゃれつこうと肩やら背中に擦りついて甘えてくると、四方八方からもふもふの毛皮に包まれることになる) (11/24-22:16:22)
エトワール > ほわぁぁ...っ!(おっきなもふもふに囲まれて素っ頓狂な声があがる。目もまんまるになって、少しの間硬直しているが、やがてこちらからそっと彼らに触れていくだろう) えへへ、もふもふ..暖かい...可愛いね(すっかり怯えなくなり、ふわりと笑みを浮かべる) (11/24-22:21:27)
イヴォン > (ダブルコートの毛皮は、外毛は硬く、さらりとしているが、中に手を沈めれば、暖かなもこもこの内毛の感触が伝わる筈。驚く様子も気にせず3匹がじゃれる中、一通り撫で回したスカーから手を離していく)でしょ? それで、首筋に腕を回して、撫で回しながら体の方に行って、お腹を撫でればさっきみたいになる(スカーに目配せと合図を送ると、エトの方へと歩かせていき、入れ替わりにチャイの名前を呼んで、こちらに寄せる。先程のように首筋から背中へと毛皮を撫で回した後、お腹へと撫で回してヘソ天させて、ひっくり返ったチャイをこれでもかと撫で回してみせる) (11/24-22:27:09)
エトワール > うん、やってみる(こくりこくりと頷けば、そっとスカーに両手を伸ばす。そして首筋からお腹にかけて優しく撫でてやろう。ひんやりした手ではあるが、その動きはとても繊細だ) えへへ...チャイも撫で撫で好きなんだね(これまたヘソ天させられたチャイをみれば、楽しそうに笑う) (11/24-22:39:16)
イヴォン > (撫でられると、心地よさそうに目を細めて舌を出しているが、次第にお腹へと迫れば、そのままイヴォンのときと同じ様にヘソ天してもっととおねだり状態である。ちなみにお腹の毛皮は真っ白で、内毛が深く、撫でると柔らかさがたっぷり伝わるもふもふ感満載)皆好きだよ、こうして撫で回すの(子犬みたいな鳴き声を上げるチャイを撫で回しつつ、薄っすらと微笑んで答える。そして、DDがエトの肩を牙が刺さらないようにかぶせる程度に甘噛みしてくる。自分にもとおねだりである) (11/24-22:43:29)
エトワール > えへへ...いい子いい子。可愛いよ、スカー(おねだりしてくるスカーが愛らしく、こちらも表情が緩みっぱなしだ。触り心地の良い毛並み故、撫でる手も止まらない) ゎ...っ...えへへ、ほんとだね。DDも撫で撫で、しようね(肩に甘噛みされて少しびくっとなるも、意図は通じたようで、そちらにも優しく撫で撫でもふもふ) (11/24-22:51:13)
イヴォン > (犬達の中で一番勇ましい傷顔もこの有様である。そしておねだりに答えてもらえた二番手たるDDも尊厳なぞどこかへ行ったように、目を細めて舌を見せながら転がっていく。他の犬達よりも銀色の毛並みが多く、キラキラと光りを反すきれいな色合い。そしてさわり心地も抜群によい)怖くないでしょ?(緩んだ表情に笑みを浮かべながら問いかけつつ、チャイを撫でくりまわすと、エトから離れてこちらの胸板に突撃してくるカオマニーへとナデナデを入れ替えていき、ひっくり返しながらかわいがっていく) (11/24-22:57:25)
エトワール > うん。とてもとても、可愛くて綺麗で、いい子ばっかり..癒されるね(チャイとスカーを両手でよしよししながら、幸せそうにイヴォンを見つめる) ねえ、イヴォン...私も(撫で撫でしてほしい、とおねだり) (11/24-23:04:28)
イヴォン > うん。皆賢くていい子だよ…慣れれば可愛いってわかるのもいいところ(嬉しそうにしている様子を見つめながら撫でていると、恋人からのおねだりに口角をゆるりと上げていく。小さく口笛を重ねて、遊んでおいでと4匹を草地へ走らせると、彼女の方へと近づく)でも、一番可愛くて綺麗なのは……(その先の名前は、彼女にしか聞こえないように耳元に囁いて抱きしめる。後ろから抱きすくめて、白髪へと優しく指を通して撫でていき、愛してるを改めて耳元に囁く) (11/24-23:09:06)
エトワール > お友達になれたかな...?(草地へ帰る4匹を優しい眼差しで見送ってから、そんなことを。直後に後ろから抱きすくめられ、自分の名前と愛の言葉を囁かれてしまえば、あっという間に顔が真っ赤になっていくだろう) ありがとう、イヴォン...一番強くて、優しくて、素敵な私の王子様(愛しげな表情でイヴォンを見上げ、そっとキスをしよう) (11/24-23:17:05)
イヴォン > 勿論、多分今ので僕の仲間って認識したから(上から2番めぐらいかなと思いつつ、一緒に犬達を見送る。そして甘い囁きに恥じらう仕草に目を細めると、くすぐったい言葉に苦笑いを浮かべる)王子様とか、柄じゃないよ(それにしては少々血生臭過ぎる生き方があると思えば、そんな言葉をこぼしつつ唇を受け止める。瞳を閉ざしながらこちらからも顔を寄せて、唇を重ね、ぎゅっと抱きしめながらその感触に感じ入る。二人の合間に聞こえるのは草地を揺らす風の音だけ) (11/24-23:21:11)
ご案内:「放牧地」からエトワールさんが去りました。 (11/24-23:26:51)
ご案内:「放牧地」からイヴォンさんが去りました。 (11/24-23:26:58)
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