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ご案内:「クレヴィスの街 -オープンカフェ-」にエクセリージアさんが現れました。 (11/24-22:22:29)
エクセリージア > (まだ日が高い頃、クレヴィスのオープンカフェで寛ぐのは、緑髪の小柄な少女。今日は修練堂が休みで自警団も非番なので、のんびりタイムです) (11/24-22:23:52)
エクセリージア > (注文したセパレートティーに時折手を伸ばしながら、買ってきた雑誌[クレヴィスティーン]のページをめくっています) (11/24-22:25:29)
エクセリージア > クレヴィスでおすすめのデートスポット……、ふぅん、色々あるのね(興味深そうに呟きながら、読み進めます) (11/24-22:28:25)
エクセリージア > 大人っぽく見せる装いかぁ、あたしには難しいわ(そう言って苦笑しました。伸びない背と幼い体つきでは、どう頑張っても大人っぽくはなりそうにありません) (11/24-22:31:29)
エクセリージア > 姉様を見てると、今後も望み薄かしら(ふふっと眉尻を下げて微笑みます。そして早く姉の様になりたかった幼い頃を思い出しました。そんな姉に背が追いついたのは数年前。以来、お互い変わらず同じ身長です) (11/24-22:44:14)
ご案内:「クレヴィスの街 -オープンカフェ-」にファルクさんが現れました。 (11/24-22:46:23)
ご案内:「クレヴィスの街 -オープンカフェ-」にアストレアさんが現れました。 (11/24-22:47:48)
エクセリージア > (しばらくは静かにセパレートティーを飲みながら、雑誌を読み進めていきます) (11/24-22:52:44)
アストレア > (最近武装を置いて出かけることが楽しくなってきたアストレアは、前々から入ろうか悩んでいたオープンカフェの表で、店に入ろうか入るまいかうろうろしている。)((こういうお店にお洒落していくの初めてだからなんか緊張するなぁ…))(店内を覗き込んだりしたり) (11/24-22:55:54)
ファルク > (見知らぬ土地、恐る恐るこの町に足を踏み入れたのがつい小一時間ほど前。 街の出入り口を人や人成らざるものが談笑しながら行き交う姿を見てここが異界の地だと知る。 街に入っての半刻ぐらいはおっかなびっくり歩いていたが…当然、何も起こらない。 安全だと認識すれば、嬉しそうにしきりに何かを探し始め…到着したのは……。カフェがあるエリア。 さぁどの店に入ろうなんて。こちらもまた、迷ってる人第二号と化す、アストレアとは違った意味で迷っているわけだが、行ったり来たりし始めて…。) (11/24-22:59:20)
エクセリージア > あら?(ふと顔を上げると、迷った様にうろうろしているアストレアとファルクの姿が目に入ります。僅かに小首を傾げ立ち上がると、歩いていって二人に声をかけました)ねぇ、あなた達、誰か探しているの?(不思議そうに問いかけます) >アストレア、ファルク (11/24-23:01:00)
アストレア > (不意に声を掛けられて、肩を揺らす。)へっ?!あ、いや、別に迷ったりとかではないんですが…。(オープンカフェから出てきた彼女を見て、一瞬羨ましそうな表情を見せる。) (11/24-23:05:20)
ファルク > (行ったり来たりししていると。 ふと周りを見れば、何だか同じように迷っているっぽい人の姿が見えたりして。彼女の方へと近づいたところで…違う方向から声がかかった。) あっ…。いえ。(かかった声に。右見て左見てそしてやや下の方を見る。ニコリと柔らかく微笑んだ。仮面でその表情の半分は隠れているけれど。) 入る店を…探していたのですが、目移りしてしまいまして。(なんて、少し眉尻を下げてもう一度笑みを浮かべて。) >エクセリージア (11/24-23:07:37)
ファルク > (質問しようとして近くに寄ってしまったこともあり、あ、どうも。といった感じで小さな会釈を向けた。)>アストレア (11/24-23:10:47)
アストレア > (男性から会釈を受け、そちらにも体を向け、同じく会釈で返す。)((この人強そうだなぁ…))>ファルク (11/24-23:14:20)
エクセリージア > ふぅん、お茶飲みたいって顔に書いてあるわよ。あたしと一緒にいかが?(アストレアの羨ましそうな表情を見ると、自分よりもはるかに背が高い女性を見上げて微笑ながらお茶に誘いました。その身長差は約90cmです。そしてファルクの方を向いて、ふわりと柔らかい笑みを浮かべます)そうだったの、あなたも一緒にいかが? 三人で相席しましょ(そう提案しました) >アストレア、ファルク (11/24-23:14:31)
アストレア > えっ、いいんですか…?(困惑しつつも、語尾に喜びが表れてしまっている。周りをキョロキョロと見渡し、彼女の言葉が自分に向けられていることを確認した後、)もしよろしければ、ご一緒させてください!(と頭を深々と下げた。) (11/24-23:19:19)
ファルク > (アストレアを見上げて。今度は、エクセリージアにを見るべく下に視線を。 高低差が半端ない。 それはさておき。) ……え。(まさかのお誘いに、再び、エクセリージアを見上げて、若干だけ俯く形でアストレージアを見て。) 私はその…お邪魔じゃないですか? (完全に場違いの予感がして思わず苦笑しながら。) >お二人。 (11/24-23:21:17)
エクセリージア > もちろんよ、そんなに畏まらないで(頭を下げるアストレアに、眉尻を下げて笑みを浮かべます)そんな事ないわ。もちろん、あなたが良ければだけど(ファルクの言葉に、ふふっと微笑みました。二人が同意するのなら、先程まで自分が居た4人かけのテーブル席に案内するでしょう) >アストレア、ファルク (11/24-23:24:43)
アストレア > そんなこと!人は多い方が楽しいですよ?(と、微笑む。)>ファルク (エクセリージアから案内を受ければ、嬉々として店内に入っていくだろう。) (11/24-23:28:13)
ファルク > 嬉しいお言葉を、お嬢さん形のお誘いを断るのも無粋ですね。喜んで。(伏目がちに柔らかく微笑む。嬉しそうに目を細めると。)……ところで、このお店のチーズケーキは美味しいですか? (見た目に反して、なんだかその動きは少年なソワソワした様子で首を傾げる。どことなくその目は輝いて見えるかもしれない。まあ、早い話が静かにウキウキしているそんな状態。 )>エクセリージア (11/24-23:32:02)
ファルク > 嬉しいお言葉を、お嬢さん方のお誘いを断るのも無粋ですね。喜んで。(伏目がちに柔らかく微笑む。嬉しそうに目を細めると。)……ところで、このお店のチーズケーキは美味しいですか? (見た目に反して、なんだかその動きは少年なソワソワした様子で首を傾げる。どことなくその目は輝いて見えるかもしれない。まあ、早い話が静かにウキウキしているそんな状態。 )>エクセリージア・アストレア (11/24-23:32:26)
エクセリージア > なら、決まりね(喜んで、と言われれば、にこりと頷きました)チーズケーキはこないだ食べたけど、美味しかったわ。お勧めよ(などと話しながら、テーブル席に移動して座りました)これがメニューよ(そう言って、二人の前にメニューを置きます。一般的なカフェにあるような飲み物や軽食やスイーツが並んでいるでしょう) >ファルク、アストレア (11/24-23:36:05)
ファルク > (朗報を聞き、目を少し大きく見開いた。) それは良かった!(嬉しそうに語尾が跳ねた。はっとした顔をして。目尻と口元に え深い笑い皺を刻みながら、ハハハなんて頬をかきつつ笑えば。 もう一度ほほえみ直して。 メニューに視線を向けながら着席だ。) (11/24-23:42:08)
アストレア > …もしかして、スイーツ好きなんですか?(自分と同じほどでは無いが、どこか落ち着きのない様子を見せるファルクを見、そう小声で囁く。)>ファルク わぁっ、何食べようかなぁ~!パンケーキ食べたいけど、チーズケーキも興味あるなぁーっ!(メニューを見ては、いろいろ考えて涎を垂らして頬に手を当てる。なかなか決めかねてるようだ。)>エクセリージア (11/24-23:43:57)
ファルク > (質問の答えはYES。 自分にとっての最大の朗報を聞き、目を少し大きく見開いた。縦の瞳孔も少し横に広がったように見えるかもしれない。) それは良かった!(嬉しそうに語尾が跳ねた。はっとした顔をして。目尻と口元に年齢ものせいもあいまった深い笑い皺を刻みながら、少し気まずそうにハハハなんて頬をかきつつ笑う。 その後、もう一度ほほえみ直して。 メニューに視線を向けながら着席だ。) >エクセリージア (11/24-23:44:24)
エクセリージア > ふふ、両方頼むのもアリじゃないかしら(愛らしい仕草を見せるアストレアに、笑みを浮かべて提案しました) >アストレア (11/24-23:47:02)
ファルク > (答えなくてもわかるかもしれないが、深く頷いた。) ええ。 肉の塊のほうが似合うって言われますけどね。 (なんて、ニコっと笑う。座ってから左側の腰に下げている剣の鞘の留め金を片手で器用に外して。床にポイッと投げるようにおいて。メニューを引き寄せて。)>アストレア (11/24-23:48:51)
エクセリージア > (チーズケーキの情報に嬉しそうなファルクを見ると、怖そうな外見とのギャップに少し目を丸くして微笑みます)そうそう、自己紹介がまだだったわね。あたしはエクセリージア。長いからエクスって呼んで頂戴(ふわりと柔らかい笑みを浮かべて自己紹介しました) >ファルク、アストレア (11/24-23:51:30)
アストレア > じゃあ折角だし、どちらも頼んじゃおうかな…?(少し恥ずかしそうにしながら、注文を確定させる。パンケーキとチーズケーキ、それにミルクティーをつけて。)>エクセリージア やっぱり♪私も大好きなんです。まあお肉も好きですけどね!(予想が当たり、嬉しそうな表情を見せるアストレア。)>ファルク (11/24-23:54:29)
アストレア > あ、そういえば私も自己紹介を忘れてました。アストレアと申します。前衛職として冒険者をやっています。(と、簡単に自己紹介し、頭を下げた。)>二人 (11/24-23:56:32)
ファルク > (どれもこれも美味しそうなメニュー。真剣で熱い眼差しを送っていたら聞こえてきた自己紹介にはっとした様子で顔を上げて。またやってしまったと小さく伏目がちに苦笑してからニコッと笑顔になり二人を見てから。) ファルクと申します。 職業はまぁ……そうですね。 元冒険者といったところでしょうか? (ちょっと濁したけれどそう付け加えて。よろしくおねがいしますという代わりに少し深めに頭を下げる。サラサラの銀髪が前に流れたのをうっとおしそうに右手でかきあげて戻して。もう一度ニコっと笑った。)>お二人 (11/25-00:05:35)
エクセリージア > アストレアさんとファルクさんね。覚えたわ(嬉しそうに笑みを浮かべます。二人の注文が決まればやがて品が運ばれてくるでしょう) >アストレア、ファルク (11/25-00:07:29)
ファルク > (悩み抜いた挙げ句、チーズケーキと生クリームたっぷりのイチゴのケーキとはちみつ入りホットミルクを注文したようです。) (11/25-00:11:36)
アストレア > 来た来た!(アストレアのもとに、先程注文したスイーツ達が置かれた。パンケーキは分厚く三枚重ねにされ、上からキラキラと輝くメイプルシロップが掛けられていた。その様子を見たアストレアは、涎を少し垂らしながら、小刻みに震えている。) (11/25-00:13:01)
エクセリージア > 美味しそう~(二人の前に運ばれてきた品に、翠色の瞳を輝かせました。その後は、二人と一緒に談笑を楽しみます───) >アストレア、ファルク (11/25-00:20:06)
ファルク > (表面のナパージュが麗しい艷やかなチーズケーキ。そんな飲みたらそりゃもう、テンションはMAXだ。 フォークを手に持ってこちらもキラキラ輝く少年の目…もとい、おいしそう! と顔にかいてある。そんな表情。) 甘いものはいいですねぇ。(横を見やれば自分と同じぐらい嬉しそうな様子の大きなアストレアに、フォークを握りしめたまま満面の笑顔で同意を求めた。)>アストレア (11/25-00:20:09)
ご案内:「クレヴィスの街 -オープンカフェ-」からエクセリージアさんが去りました。 (11/25-00:20:19)
アストレア > (視界をスイーツに一点集中させていたところ、ファルクから声を掛けられ、意識を取り戻す。慌てて溢れていた涎をふき取り、)そ、そうですね!こんなに美味しそうなスイーツが沢山…。(お相手も見るからに嬉しそうな様子で、それを見てクスッと笑ってしまった。)それでは、頂きましょうか!(そう言ってフォークを持つと、大きなパンケーキを丸々一枚持ち上げ、大きな口を開けて頬張った。)>ファルク (11/25-00:26:58)
ファルク > ええ。(うなずくとこちらも、フォークで優しくケーキを一口大にきって…と、お隣の彼女はとても豪快な食べ方だった。おっもわず二度見してから くすっと笑い。) 美味しそうに召し上がりますね。 (いいつつ、そして自分もぱくりと一口。ふわふわの軽い食感広がるチーズの香りと甘さ。 あーーーー幸せだ。 口角は自然に上がる。 もう一口。もう一口。と、きちんとお行儀よく一口分ずつ切り分けて口に運ぶものの、手が止まらないしチーズケーキが目の前から無くなるのは一瞬の出来事だ。) >アストレア (11/25-00:33:22)
アストレア > (思いっきり齧り付き、幸せの甘さが口いっぱいに広がり、幸せが全身を駆け巡る。眉をハの字にして味わってる。)ふ?(口いっぱいに頬張ったせいで返事が返せない。食べ方を笑われたのかと勘違いした。アストレアは顔を真っ赤にして、急いで口の周りについたメイプルシロップをふき取り、口内のパンケーキを飲み込んだ。)す、すみません…居てもたってもいられず思わず下品に食べてしまいました…。(とても恥ずかしそうし口元を抑えた。) (11/25-00:40:19)
ファルク > ああ、いえいえ、そんな。(フルフルと横に首を振って。) わかります。私ももう。こんな状態ですし。 (なんて、元チーズケーキが乗っていた今は空っぽのお皿をフォークを持ったまま軽く持ち上げて見せて笑って。) 町に入れたばかりか、こんなに美味しいケーキを楽しくお喋りしながら食べれるなんて、今日はついてます。(と笑いつつ、すみませんもう一個くださいなんて、店員にしれっと追加注文だ。) (11/25-00:45:20)
アストレア > あ、もう食べてしまいましたか。美味しいですからペロリと食べてしまいますね…!(空いた相手の皿を見て、顔を赤くしつつも微笑んだ。気を取り直して、チーズケーキにも手を付ける。さっきとは打って変わって、努めて下品にならないように丁寧にフォークを扱い、口に運ぶ。)おや、クレヴィスは初めてですか?(町に入れた、という単語を聞き、思わず聞いてしまった。) (11/25-00:50:24)
ファルク > (フォークをくるんと回してカップを持つじゃまにならないよう器用に指に挟んだまま、ホットミルクのカップに手を伸ばして。 置かずについついこういう事をやってしまうあたり育ちが出ちゃう感がある。 甘めのホットミルクもやっぱり美味しい、はぁーっと息を吐いてから。) ええ。 初めてですね。 何処かで歪に入ってしまったようで。 (コクリと頷いて。 再びカップをソーサーに戻すと 挟んでるクルンとフォークを回し持ち直して、ショートケーキを切り分ける。) (11/25-01:01:44)
ファルク > (イチゴのショートケーキももちろん文句なく美味しい。 眉がヘニョと目元がふにゃと幸せな笑みが自然と浮かぶわけで。 これまた一瞬で無くなる予感。 美味しそうに食べている男の姿に店員が思わず笑みをこぼしそうになりながら、追加注文のチーズケーキを持ってきてくれた。) (11/25-01:08:24)
アストレア > 私も、この町ではないんですが別の場所に気が付いたら来ていて、いまだに元の世界に帰れてないんですよ。(そう言いつつ、ミルクティーを啜る。)でも、このクレヴィスの街はとても楽しいところですよ!見たことない雑貨は沢山あるし、果物は新鮮で美味しいし、こんな素敵なカフェもあるし…(そう言いつつ、再びパンケーキを頬張る。) (11/25-01:10:48)
ファルク > 帰れないですか……それはそれで困りものですね。(少しだけ眉を寄せて困ったような表情を向けるも続いた言葉を聞けばニコっと笑い。) それは素敵ですね…カフェについては本当に同感です。 通ってくる時に美味しそうなパン屋も何件もありましたしお土産に買って帰ろうかと……。あと、砂糖と塩もですね。なかなか地元では調達が厳しいので。 (なんて、通りの方に体を少しひねるかたちで視線を向けて。行き交う人々の様子を見て目を細め伏目がちにふふっと笑ってから座り直して。) (11/25-01:23:10)
アストレア > そうなんです、向こうにはパp…父がいたのですが、何も言わないままこっちに来てしまったので、きっと心配していると思います。(そう話すアストレアの表情は、少し寂しそうだった。そんな表情もすぐ笑顔に戻り、クレヴィスの話題に花を咲かせる。)そうなんですよ!あそこのパン屋さんはメロンパンと呼ばれるパンがとても美味しくてですね、お土産にはもってこいだと思いますよ!(依然食べた記憶を思い出し、それでも幸せそうな顔。)香辛料は貴重ですからね、ここでは安価で手に入るのでいっぱい買っていってあげてくださいね。(気付けば、アストレアの皿はどちらも空になっていた。) (11/25-01:37:23)
ファルク > 本当に美味しい。(やっぱり 追加のチーズケーキもイチゴのケーキも一瞬だった。フォークを空になったお皿において。ちょっと温くなってしまったホットミルクをごくりと。)なにかのはずみに繋がることもありますし……私が有能な魔術師であれば送って差し上げれたかもしれませんが、残念ながら。 ただ、私も以前不思議な宿屋に迷い込んで帰れなくなりましたが、急に繋がって出来て帰れるようなったこともあるので。(少し申し訳無さそうに眉を下げるも、諦めないでとニコリと笑う。) そうなんですね!じゃあ後で寄ってきます。 幸い今日は、手持ちもあるので。良い情報を、村の子どもたちが喜びます。私の作るお菓子と比べたら何十倍も美味しいでしょうから。(ありがとうと小さく頭を下げる。懐がちょうど暖かかったようだ。お土産は決まった!) (11/25-01:47:19)
アストレア > しばらくはこの世界で過ごしていこうと思います。幸い、個々の人たちはみんな優しい方ばかりですので。(貴方もその一人ですよ、と微笑む。)ファルクさんみたいな優しい人がいて、村の子供たちも幸せですね。(アストレアの村にも元気で世話の焼ける子供たちが沢山いたことを思い出し、優しい気持ちになった。)では、十分堪能しましたし、そろそろお開きとしましょうか? (11/25-01:59:31)
ファルク > ええ、本当に。ここは優しい世界のようで良かったです。(ニコっと笑い。子供たちがの下りには、ニコリと微笑んだだけで肯定も否定もせず。) ……そうですね、名残惜しいですが。(コクリとうなずくと座ったまま体を傾け床に手を伸ばして。転がしていた剣をひろうと再び腰に戻して。出立準備完了だ。ゆっくりと椅子から立ち上がり。) (11/25-02:04:25)
アストレア > (口を拭い、胸に乗っかったケーキの欠片を払い、ゆっくりと立ち上がる。首に括っていた小物入れから代金を取り出し机に置く。)それでは、本日はありがとうございました。またお会いすることがあれば、その時はいろいろお話を聞かせてくださいね。(改めて向き直り、深々とお礼をした。) (11/25-02:10:51)
ファルク > ええ。是非。 また来れるようにしっかりと道を覚えてかえらないと、ですね。 こちらのカフェにもまた来たいですし。まだまだお店はたくさんありそうですから! (こちらもまた、彼女にならって自分の代金をテーブルへ置いて。 伏目がちに柔らかく微笑みながらこちらも頭を下げて。) (11/25-02:16:48)
アストレア > またスイーツ、食べましょうね!!(フンスと鼻を鳴らし、両手でガッツポーズをしてみせる。そして大きく手を振ると、道行く人々の波に紛れていった。頭一つ分抜き出てるので、あまり紛れてはいないのだが…。) (11/25-02:21:12)
ご案内:「クレヴィスの街 -オープンカフェ-」からアストレアさんが去りました。 (11/25-02:21:28)
ファルク > (遠くなっても目立つ彼女が去っていくのを目を細めてみやって、見えなくなるまで見送ってから。こちらは教えていただいたパン屋さんに向かうようで。 しっかりとお土産を購入してから町をでる。名残惜しそうに町を見つめてから……自分の世界へと帰っていくようだ。) (11/25-02:36:27)
ご案内:「クレヴィスの街 -オープンカフェ-」からファルクさんが去りました。 (11/25-02:36:36)
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