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ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にセフィさんが現れました。 (11/25-19:36:44)
セフィ > (修練場へやってきた少年。普段は割と常ににこにこな顔は、無表情のまま荷物を樹の根元へと置けば、剣を抜き) (11/25-19:38:33)
セフィ > (ゆっくりと、スローモーションの様に剣を振る。流れる様に、継続的に。剣舞の様に、しなやかに。) (11/25-19:42:40)
セフィ > (どこも見ていない様な眼で、静かに剣を振り下ろし、手首を返して斜め上へと振り上げる。逆の手を柄に添え剣を横へと向け、するりと受け流す。するすると足を滑らせて。視線はどこも見ていないかの様に、どこか虚ろなままで) (11/25-19:45:35)
セフィ > (少しずつ、少しずつ、速度が上がっていく。何も考えず、無心でただ、繰り返し体に刻み込んだ動きが、自然と出る。モヤモヤと胸の内を占める感覚から、少し逃げているのかもしれない。考えた所で、答えなんて出ないのは、自分が一番わかっている) (11/25-19:51:35)
セフィ > っはぁ・・・。(ひとしきり身体を動かすと、小さく息を吐きだして、ゆっくりと剣を回し、腰へ納めて)・・・結局、辿り着くのはココなんだよな・・・。(ふぅ、と呼吸を整えると、自分の掌を見つめて) (11/25-19:53:18)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にBlauer Vogelさんが現れました。 (11/25-19:54:00)
セフィ > ・・・オルーサ。(ぽつ。小さく呟いて、握った手を唇に当てて) (11/25-19:54:39)
Blauer Vogel > (裏庭を散歩してから、なんとなく修練場へやってくる。ふと、見知った人物が立っていることに気づいて、そちらへ歩み寄ろうとしたが――) ....(聞こえてきた言葉に、ぴたりと足を止める。ふと考えるように口元に手を添えた後、もう一度セフィの方を向く) ごきげんよう、セフィさん。今日も鍛錬ですか? (11/25-19:57:26)
セフィ > っと・・・。ブラウさん。(ふぁ、と笑みを浮かべ、ぺこっと頭を下げて)鍛錬っていうか・・・ちょっと身体を動かしたくなって。 (11/25-19:59:39)
Blauer Vogel > 嗚呼、そうでしたか...何か悩み事でも?(ゆらゆらと羽を揺らし、小首を傾げながら尋ねる) (11/25-20:02:56)
セフィ > うん。(あっさりと頷いて、小さく苦笑を浮かべ)でも、答えなんて出るわけがないんですよね。(もう一度自分の拳に視線を落として。顔を上げると、ふふっと笑み)アルファスさんは・・・ブラウさんを守ってくれてますか? (11/25-20:04:53)
Blauer Vogel > 答えの出ない悩み、ですか....(どんな悩みなんだろう、と思いながら話を聞いていく。続く言葉には、こくりと頷いてみせるだろう) はい、アルはいつでも私を見守ってくれています。こうしてお話している間も、ずっと(ふと目を細めれば、そっと耳元のイヤリングに片手を伸ばす) (11/25-20:08:13)
セフィ > (うん、と目を細めて)俺ね。オルーサが、好きなんです。ほんと、もうどうして良いか分からないくらい。(小さく笑みを浮かべると、樹の幹に寄りかかって)何よりも大事で、誰よりも護りたいんだけど・・・。俺は、オルーサを護れているのかなぁって。 (11/25-20:10:23)
Blauer Vogel > 少なくとも、私が知る限りでは、オルーサ様はセフィさんのことをとても大事に思っています。「いつだって自分のことを想ってくれている。それが何より幸せなんだ」と...もちろん、セフィさんがそれで納得できるかは別ですけれど(幹に寄り掛かるセフィの傍へ移動しつつ語る) (11/25-20:13:50)
セフィ > うん、それは、判ってるんだ。俺も、それは一緒だから。何をしててもどんな時も、胸の中にあるのはいつだってオルーサの事だから。でも、守るのって、難しいね。オルーサの為なら、何だってしたいのに、どうしたら守れるのか、判んないんだ。 (11/25-20:15:48)
Blauer Vogel > 難しいですね...どんな手を使ってでも護ることが、必ずしも最良ではないことは、魔術師が証明していますし(彼の辿った末路を想えば、静かに目を伏せて) 時には人に頼ることも、大事なのかもしれません (11/25-20:19:21)
セフィ > うん。(目を細めて)時々、酷い事を考えてしまったり、するんだよ。こうやってね。(何かを包み込む様に、腕を回して)――腕の中に閉じ込めて、隠してしまいたいと思ったり。ずっと傍に置ければ、守れるんじゃないかって。・・・そんな事、出来っこないんだけどね。(ふふ、と笑って)お師匠様でも、守れないものがあって、俺の力はちっぽけで、そんな事ばっかり (11/25-20:22:51)
セフィ > うん。(目を細めて)時々、酷い事を考えてしまったり、するんだよ。こうやってね。(何かを包み込む様に、腕を回して)――腕の中に閉じ込めて、隠してしまいたいと思ったり。ずっと傍に置ければ、守れるんじゃないかって。・・・そんな事、出来っこないんだけどね。(ふふ、と笑って)お師匠様でも、守れないものがあって、俺の力はちっぽけで、そんな事ばっかり、つい考えちゃって。ちょっと疲れてるのかも。(小さく肩を竦めて)ブラウさんは、守るってどういうことだと思う? (11/25-20:23:33)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にさんが現れました。 (11/25-20:32:41)
> (剣を引っさげて川の上流の方から走ってくる。ふと、そこにいる人影に気付くと足を止め、誰だろうと覗き込むようにしながら近寄ってくる) >all (11/25-20:34:01)
セフィ > ぁ。(ふと気配を感じれば視線を向けて。小さく笑みを浮かべれば、ぺこっと頭を下げ)>司 (11/25-20:34:55)
Blauer Vogel > ...彼には力がありました。そして確実に大切なものを最後まで守り切りました。しかし、結果としてそれ以外の全てを犠牲にし、大切なものも失いました。ですから、必要なのは力ではないと思います(セフィの横にちょこんと座れば、じっと見つめて) 必ず守るという意思...万が一手を離れてしまったとしても、必ず取り戻すという強い想いではないでしょうか。 アルは決して、魔術師に匹敵する力を持っていたわけではありません。それでも私と、彼を救おうと動いた。それは間違いなく、守りたいという気持ちだと思うのです (11/25-20:35:19)
> あれ、セフィと、ブラウか(ブラウとは直接話したことはなかったはずだが、夢の一連で知ってはいる)何してんの?元気だった?(気さくな様子で話しかけてくる) >all (11/25-20:36:46)
セフィ > (こく、と頷いて)ある人に、言われたんです。俺はオルーサを守れなかったって。それが多分、引っかかってるんだと思う。>ブラウ こんばんは、司さん。はい、お陰様で。司さんは? 修練ですか? (11/25-20:37:41)
Blauer Vogel > 嗚呼...ごきげんよう(軽く会釈して) こうしてお会いするのは確か初めて、ですよね?(小首を傾げながら尋ねる)>司 (11/25-20:38:12)
> 修練、まあそんなとこかなー(セフィの強さを知っているので、何だか自分の毛が生えたようなものを修練とか言うのもおこがましいような気がして。たはーと苦笑しながら頷く)君らも?…ってわけじゃないのか(修練とは程遠いイメージのブラウをちらりと見ながら) >セフィ (11/25-20:40:26)
Blauer Vogel > その人にとっては、そういう解釈だったのでしょう。護ると一言でいっても、やり方は人それぞれです。私が言った言葉もひとつの例えにすぎません(ゆらゆらと羽を揺らして)>セフィ (11/25-20:41:08)
> 直接話すのは初めてだな。俺は司っていうんだ、よろしくな。君の夢の中に入った、椎那ってのがいるんだけど、あいつの従兄なんだ >ブラウ (11/25-20:41:28)
セフィ > 俺は少し気晴らしに。体動かしてないと、とりとめもなくぐだぐだ考えちゃって。面倒くさい性格なんですよ、俺。(たは、と眉を下げて)>司 (11/25-20:41:41)
Blauer Vogel > 私はBlauer Vogel...ブラウと呼んでくださっても結構。 噂は聞いております。自警団の詰め所で盛大に愛のプロポーズをされたのだとか(誰からの情報かが一発でわかるあまりにもパンチの強い返事がきた)>司 (11/25-20:43:20)
セフィ > うん、でもね。誰かから見てそう見えているって事は、俺は守れていないんだろうなって。それが情けなくて悔しいんだ。だから、『答えなんて出ない』。多分、ずっと悩む事なんだろうなって。>ブラウ (11/25-20:43:32)
セフィ > ・・・・・・・盛大にプロポーズ・・・。(おぉーーー!) (11/25-20:44:12)
> そうなの?(ふぅん、と首を傾げて)まぁでもそれも分かるかも。体動かすのもいいし、誰かに話しちゃうのも手だけどなぁ(ウンウンと頷きつつ)あ、それで話し込んでた?俺邪魔かな??(あっ、と気付くように) >セフィ (11/25-20:44:51)
> あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(絶叫しながらガクー!!!と地に伏す) >ブラウ (11/25-20:45:18)
Blauer Vogel > 人は万能ではありませんし、100人が100人同じ意見を出すことはあり得ません。それを気にするよりは、セフィさんのやり方でオルーサ様を護るのが最良ではないかと思いますが...>セフィ (11/25-20:46:12)
セフィ > 大丈夫ですよ。俺司さんの事は信頼してますk――<びくーーーーーーーーっ>(大声に肩が跳ねた)>司 (11/25-20:46:45)
Blauer Vogel > ...大丈夫ですか?(突然崩れ落ちる相手をみて少し目を丸くする)>司 (11/25-20:46:51)
セフィ > (ばくばくばくばく・・・)・・・ぁ、うん。でも、俺は欲張りだから、きっと守れたって思える時は、100年先か1000年先か、もしかしたら死ぬまでこうしてぐだぐだ悩んじゃうのかもしれません。オルーサの事が大事だから。(心臓押さえつつ、にこ、として)>ブラウ (11/25-20:48:38)
> ……………大丈夫…………ちょっとまってね…………予想以上の噂の広がり具合に精神的ダメージを負ってるだけだから…………人の噂も七十五日…………(頭を抱えながら) >all (11/25-20:48:40)
セフィ > 多分そういう面白いネタだとアステルさんが記録してばら撒きそうな・・・(ぽそ。余計なことを言うお子様)>司 (11/25-20:50:05)
> (セフィの言葉に、頭を抱えたままビクリと震える)アステル………妖精………トラップ………ばら撒き………タスケテ………(SAN値/zero) >セフィ (11/25-20:51:32)
セフィ > 良いじゃないですか!そこは乗っかってノロケてしまえば!何なら俺便乗しますし!(いらない)>司 (11/25-20:53:36)
Blauer Vogel > それだけ思い悩むほどオルーサ様を想っているのなら、答えは出ずとも幸せに過ごせると、私が保証しましょう(くすっと笑って) 嗚呼、大丈夫ですか?(ばくばくしてそうなのを見れば小首を傾げて)>セフィ (11/25-20:54:06)
Blauer Vogel > 人のうわさは75日ですが風の噂が如何でしょうね(などと意味不明な供述をしており)>司 (11/25-20:54:35)
セフィ > 風どころか星ですからねぇ。しかも神出鬼没。(こっくり)>ブラウ (11/25-20:55:11)
Blauer Vogel > 私はアステル様のそういうところが大好きですけれど(くすくす、と笑って)>セフィ (11/25-20:56:44)
> ウン………君ならきっと微笑ましいだろうね………俺みたいな一般人モブが惚気てもウザい上に、ちょっと色々とね………いや分かってるんだよここではそんなの些細なことだって俺だって自慢の彼女だよでもどうしても罪悪感というか犯罪臭というかイケナイことしてるみたいなあれそれがね(セフィの言葉にブツブツと。なお、彼女は外見14歳の少女である) >セフィ (11/25-20:56:56)
セフィ > 俺も大好きです。(ふふーっと笑って)>ブラウ (11/25-20:57:08)
> (ブラウの言葉にビクリと震え、追い打ちのセフィの言葉にブルブルと震えだす) >ブラウ (11/25-20:57:41)
セフィ > え、なんでですか? 歳の差的な事なら俺とオルーサ100歳くらい離れてますけど。(首こてり)>司 (11/25-20:58:03)
Blauer Vogel > 神出鬼没といえばあの魔術師も――...(ふとブラウの真上に金色の魔法陣が出現すれば、「せぇい!」という魔術師の声と共に、ブラウに何かが吹きかかる。瞬間、その体が鳥モードになっていることだろう。問題はそのサイズ。なんと2m。巨大もふもふが現れた) !?!?!?>セフィ (11/25-20:59:08)
セフィ > Σぁ。お師匠様。 俺お師匠様も大好きですよ。(わぁ、おっきいーっと目ぇきらっきら!)>ブラウ (11/25-21:00:18)
> ………(セフィの言葉に首を振る。違うそうじゃないんだ)いやまあ!ね!いいんだよそれは!ただまあ外見的歳の差を覗いてもちょっと色々とやらかsああああぁぁぁぁぁ(言ってるうちに真っ赤に赤面し再びしゃがみ込んで呻き出す) >セフィ (11/25-21:01:52)
セフィ > 判ります!好きすぎると色々やらかしちゃいますよね!!!(こくこく!!多分判って無い)>司 (11/25-21:03:10)
Blauer Vogel > ぴぃ....((私はまた嫌いになりそうです..))(巨大になっても声は甲高いままらしい。困ったような声をひとつ) ぴぃぴぃ...((お疲れのようですし、よろしければどうぞ))(伝わるかわからないが、セフィの方に体を向けるだろう。もふっていいよ!)>セフィ (11/25-21:03:12)
セフィ > !!(いいの?!な顔をすると、きゃーっとそのままぽふーんっと抱き着いた!!)わぁーーーー、ブラウさん、暖かい!ふぁふぁだーーーー!!可愛い!!!>ブラウ (11/25-21:04:23)
> ちがうーーーーーーーそうじゃないーーーーーーーーーーーーー(セフィの言葉に、分かってない!と頭ぶんぶん)まあそれはともかく。それで?君の悩みはなんだい?お兄さんに話してごらん?ん?(唐突にモブなりにキリッとした顏になる。THE☆照れ隠し) >セフィ (11/25-21:05:46)
Blauer Vogel > ぴぃ~((ありがとうございます。セフィさんもとても可愛らしいですよ))(抱き着けばあったかもふもふ。ほんのり幸運も付与されて心地よさを感じるだろう)>セフィ (11/25-21:06:22)
> Σ!!!??(突然巨鳥となったブラウにビクリと驚き、マジマジとその姿を見る)…な、何事 >ブラウ (11/25-21:06:27)
セフィ > (ぇ。このタイミングで言って良いのかなぁ、と。)その・・・。彼女が好きすぎてしまって。(とどのつまりはそこ)>司 (11/25-21:07:19)
Blauer Vogel > ぴぃ...ぴぃ((さっき魔術師がやりました))(ほんの少し上を見上げてから司を見る。伝わるかは謎だが)>司 (11/25-21:07:27)
> んぐ!?(また話戻った!?と思いきや、どうもそういうことではないのだと分かり佇まいを直す)…好きすぎて?しつこくしちゃったとか? >セフィ (11/25-21:08:25)
> おぉ…ぴぃ…(触りたくてウズウズしている様子←基本的に動物好き) >ブラウ (11/25-21:09:24)
セフィ > ぁ、お師匠様の悪戯です。 いえ、好きだから、その子を護りたいって思うじゃない?>司 (11/25-21:09:46)
Blauer Vogel > ぴぃ~((いいですよ、どうぞ))(尻尾をゆらゆらさせてOKしてくれる。触るとあったかもふもふ。さらにほんのり幸運が付与されて心地よさもかんじるようだ)>司 (11/25-21:11:36)
> おししょ…魔術師…(遠い目になりつつ、続くセフィの言葉に)エッウンソウダネ!?(一瞬自分のことを言われたのかと思い、思わず片言口調) >セフィ (11/25-21:11:53)
セフィ > 護りたいって思うのに、どうすれば守れるのかが分からなくて。護れている、自信も無くて。強くなれば守れるのかって思って、鍛えて鍛えて、それでも、不安になっちゃって。(へにょ、と眉を下げて)>司 (11/25-21:13:38)
> か、かわいいな…!?鳥か…鳥もいいな…(などと頷き。触ってもいいと言われたような気がして、試しに触ってみよう。もふ…)っおお…!?羽毛…やわらか…!(ふかーもふーと堪能) >ブラウ (11/25-21:14:10)
> ………き、君めっちゃ強くなかったっけ…?それで守れるか不安になるってどういう………(唖然としたように、へにょんとなるセフィを二度見) >セフィ (11/25-21:15:05)
セフィ > ブラウさん、花の匂いかな?良い匂い。(くふっ)>ブラウ (11/25-21:15:18)
Blauer Vogel > ぴぃぴぃ((はい、自慢の羽です))(2mシマエナガ。なかなかの存在感であろう。尚どつき案件につき、魔術師はこの後アルファスに一発もらうことになるだろう。加減してくれるから大丈夫)>司 (11/25-21:16:35)
セフィ > え!? 俺!??? いや、全然ですって!! ・・・俺がそこそこ渡り合えるのは、俺の中にオルーサの血が流れてて、竜の力があるからなのと、ユニにーさまのお陰ですから・・・。俺は弱いですよ?(ナニ言ってんですか、と)>司 (11/25-21:17:37)
Blauer Vogel > ぴぃ?ぴぃ~((そうかもしれません。今日も花に触れていたので))(褒められて嬉しいようで、どこか嬉しそうに目を細める)>セフィ (11/25-21:18:18)
セフィ > 可愛いですよねー、ブラウさん。おっきい鳥さんって可愛いなぁ・・・。ふっかふかだぁ。あ、オルーサも可愛いんですよ。すっごい大きいの! この樹よりも大きくて、丘くらい!(60m)>司 (11/25-21:21:13)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にオルーサさんが現れました。 (11/25-21:22:23)
オルーサ > (パタパタ...パタパタ...どこからか小走りに駆けてくると、真っすぐセフィのところへ向かいます) セフィ...あわわぁ!?!?!(なんとなんと、視線の先にはでっけぇ鳥が!思わず目を丸くします) (11/25-21:23:43)
セフィ > オルーサ!(ぱ、っと顔を上げると、オルーサに駆け寄ってそのままぎゅーっとしようと) (11/25-21:24:13)
> いやいやいや俺見てましたし。君の身のこなし見てましたし(否定するセフィに真顔)ていうか弱いやつは血とか特殊な力とかあっても使いこなせないんですよ。俺がそうですからね!!!あ、じゃあさ良かったら今度剣の指南してくんない?毛が生えたような程度だけど、最近ちょっと鍛えててさ(と言いつつ。オルーサの大きさを聞くと真顔)見 て た(思い出すのはオルーサの夢に入った時の竜オルーサだ) >セフィ (11/25-21:24:37)
> 噂をすれば(オルーサの登場に笑顔になる) >オルーサ (11/25-21:25:49)
オルーサ > セフィ~!(駆け寄ってくれるなら、こちらも遠慮なく抱き着きます。むぎゅ~) あの鳥さん、もしかしてブラウさん..?>セフィ (11/25-21:26:27)
セフィ > 指南、って俺が???(なんですと)ぁ、じゃ、今度一緒に俺の鍛錬付き合います?(見てた、の言葉にぱぁっとなって)あ、そっか!可愛いでしょ?鱗とかつるっつるなんですよー。牙とかも凄いの!恰好可愛い!(ふふーっと)>司 (11/25-21:27:24)
> ………(一目も憚らず抱き着きあう可愛らしいカップルにしょっぱい顏になり。代わりを求めるかのように鳥ブラウに抱き着く)いいもん………帰ったら真夜いるもん……… >all (11/25-21:27:59)
セフィ > うん、さっきお師匠様が一瞬だけ? 魔法陣だけだったんだけど、悪戯して行っちゃって。(オルーサがぎゅーしてくれると、ちょっと色々抑えが効かない)・・・っはー・・・。オルーサ好き・・・。(ぎゅぅ。)>オルーサ (11/25-21:28:37)
Blauer Vogel > ぴぃ...((ごきげんよう、オルーサ様))(新たにオルーサがやってくれば挨拶するようで) (11/25-21:28:57)
Blauer Vogel > ぴぃ~((お疲れ様です))(それはどういう意味だと思うだろうが多分伝わってないのでセーフ。もふもふもふもふ)>司 (11/25-21:29:53)
セフィ > 司さんの彼女さん、真夜さんって言うんですか? あ、俺ノロケ聞くのも好きなんで遠慮なくどうぞ!(そうじゃない)>司 (11/25-21:30:07)
> 付き合…俺の体力が持つかな…(と苦笑して)でも経験詰みたいからありがたいかな。 かわ………おう………かっこいいなとは思ったかな!(にこ!笑顔!) >セフィ (11/25-21:30:09)
> あ………ウン………そう真夜っていうの………(呟きを聞かれたと気付けば固まって。何か言おうとするも赤面しつつそこで言葉が途切れる) >セフィ (11/25-21:31:05)
オルーサ > またお師匠様!あとで叱っておかないと..(もう、と頬を膨らませます。何度言っても聞かないんですから!) えへへ、私もだいすきぃ(むぎゅむぎゅ、と抱き返し)>セフィ (11/25-21:31:44)
> あ、俺そろそろ帰るわ。もうこんな時間だし…(あんま遅くなったら真夜が心配するし、とは心の声) じゃあまたなー >all (11/25-21:34:55)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からさんが去りました。 (11/25-21:35:01)
セフィ > (直接本人に聞けば良いのに、何となく嬉しそうにしてくれるオルーサ見ると喉の奥に引っ込んじゃって。代わりにぎゅぅっ)でも、ほら、可愛いし司さんも嬉しそうだから。(ふふっと笑って)>オルーサ (11/25-21:35:33)
セフィ > ぁ、はい、それじゃ今度お声掛けさせて頂きます。(おやすみなさい、っと頭を下げて)>司 (11/25-21:35:59)
オルーサ > あ、司さん!お気をつけて~!(去っていく司に片手を振って見送ります)>司 (11/25-21:38:13)
オルーサ > えへへ...じゃあ一緒にもふもふしよう?(そう言ってセフィを見上げれば、ふわりと笑みを浮かべます)>セフィ (11/25-21:39:34)
セフィ > ふふっ。うん。(きゅっとオルーサの手を握ると、ブラウの方に駆けていき) (11/25-21:40:24)
Blauer Vogel > ぴぃ~(二人が戻ってくるならふわっと羽を一度揺らして出迎えよう。変わらずあったかもふもふである) (11/25-21:43:50)
オルーサ > (セフィとおてて繋いでブラウさんのもとへ向かいます。そしてどきどきしながら片手を羽毛に沈めるでしょう)ふわぁ...すごい!もふもふあったかぁい...! (11/25-21:45:11)
セフィ > (ぽふっ。そのままブラウさんにもふった。)・・・変なの。(くすくすくすくす。オルーサを見つめて、目を細めて)うん、ふっかふかだね。>オルーサ (11/25-21:45:33)
Blauer Vogel > ん?どうしたのセフィ?(何かおかしかったかな?と小首を傾げて尋ねます)>セフィ (11/25-21:47:29)
オルーサ > ん?どうしたのセフィ?(何かおかしかったかな?と小首を傾げて尋ねます)>セフィ (11/25-21:47:39)
セフィ > 色々ぐだぐだ悩んでたのに、オルーサの顔見るだけで吹き飛んじゃうんだから、俺も現金だなって思って。(でも、あの意味を分からないままは、やっぱり嫌だ。じ、と見つめて)ね。オルーサ。俺、オルーサを守れなかったの? (11/25-21:49:01)
オルーサ > 悩み事...?(小首を傾げます。そして続く言葉にハッとするでしょう) ううん。セフィは私の事、ちゃんと守ってくれてるよ。だってセフィ、どんな時だって私のこと想ってくれてるでしょ?何かあったら助けに来てくれるでしょ?私はそれで充分だよ(そう言ってほ微笑めば、セフィの頬に片手をそっと添えましょう)>セフィ (11/25-21:53:11)
セフィ > (ふ、っと目を細めて)ん。オルーサに、そう思って貰えるように、もっともっと、頑張るよ。もっと傍に居られる様にする。(きゅっと手を握って)>オルーサ (11/25-21:55:37)
オルーサ > うん。でも無理はしないでね?私も少しでもセフィを支えられるように頑張るから。一緒に、ね?(ほわっと微笑みながら、こちらも手を握り返します) そうだ、セフィもうすぐ誕生日だよね?お祝いしなくちゃ!>セフィ (11/25-21:58:32)
セフィ > (あはっと笑って)それじゃ、1個我儘言ってもいい?誕生日プレゼントのおねだり。(握った手を引きよせて、指先にちゅっとしようと)>オルーサ (11/25-21:59:33)
オルーサ > うん、いいよ!何がいい?(指先に口づければ、ほんのりほっぺが赤くなります。どきどきしながらセフィを見つめるでしょう) (11/25-22:05:17)
セフィ > んと・・・。その日1日、オルーサ独り占めしたい。(駄目?っと見つめて。あ、やばい。ブラウさんの存在が意識の彼方!)>オルーサ (11/25-22:06:14)
Blauer Vogel > (でっけぇ鳥は微笑ましそうに見守っている!なんてことはない) (11/25-22:10:04)
オルーサ > えへへ、もちろんいいよ。その日だけなんて言わずに、セフィとはいつでも一緒にいたいけどね(OK以外にありません!ぱぁっと表情を明るくすれば、そのままセフィにぎゅっと抱き着くでしょう)>セフィ (11/25-22:11:24)
セフィ > (えへへ、っと嬉しそうに笑って)一緒に居たいのは俺もだよ? ほんとは、片時だって離れたくないよ。俺にも、お師匠様みたいなとこがあったみたい。(へにゃっと眉を下げて、ぎゅっと抱きしめて) (11/25-22:13:59)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にアステル☆さんが現れました。 (11/25-22:15:34)
アステル☆ > (セフィとオルーサの意識から完全にブラウの存在が消えた瞬間、瞬きの道がブラウを包んで、巨大白熊ぬいぐるみと差し替えようとする。 尚成功した場合、ブラウはアルファスの上にそっと載せたい。) (11/25-22:15:36)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からアステル☆さんが去りました。 (11/25-22:15:40)
オルーサ > うん。できることならいつでもずっと傍にいたい(すりすり、とセフィのほっぺに頬ずりします) でもでも、セフィはお師匠様みたいに意地悪しないもん(パタパタと尻尾と羽を揺らします)>セフィ (11/25-22:16:24)
Blauer Vogel > ぴっ!?!?!(驚いたのも一瞬。次の瞬間でっけぇ白熊ぬいぐるみと差し替えられてしまうだろう。移動先がまさかアルファスの上とも知らず、きっと向こうであわあわしているに違いない) (11/25-22:18:29)
セフィ > そうでも無いかもしれないよ?(オルーサしか見てなかった!入れ替わってもすぐには気づかなさそうだ!) こうやって、オルーサを閉じ込めて、俺だけのものにしたいって、考えちゃったりもするんだよ。(ふわっと包み込む様にすれば、ぽすっとオルーサの肩におでこをくっつけて) (11/25-22:18:43)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からBlauer Vogelさんが去りました。 (11/25-22:19:05)
オルーサ > セフィも意地悪するの?悪い人にはやってたけど...(意外そうに目を丸くします。こちらもセフィしか見えていません!きっと気づくのは大分後でしょう) えへへ...私はとっくにセフィだけのものだよ?セフィが望むなら、ずっと腕の中にいてもいいもん(優しく抱き返せば、片手でセフィの頭を優しく撫でましょう) (11/25-22:22:33)
セフィ > (撫でられれば、甘えるようにきゅっと抱きしめて)そういう事言っちゃうと、ほんとに閉じ込めちゃいそうだから。オルーサの為ならなんだってしたいのに、俺の方が欲張りなんだ。(すりっと甘えるように頭を寄せて) (11/25-22:25:05)
オルーサ > 男の子は欲張りなぐらいが丁度いいってお師匠様がいってたよ?それに、私だって負けないくらいセフィのこと想ってるんだから(ひんやりした手でなおも頭を撫でつつ、優しく囁きます) あ~早く大人になりたいなぁ...そうしたらセフィのお嫁さんになれるのにぃ... (11/25-22:30:48)
セフィ > 俺も待てない・・・。後3年も我慢しなきゃなんて。(ぷぅ。唇を尖らせて)オルーサの花嫁さん、綺麗だろうなぁ・・・。(ほわー) (11/25-22:32:54)
オルーサ > あと3年...私の感覚ではあっという間だけど、セフィからすると長いよね...(うーん、と眉を下げます) えへへ...セフィも素敵な花婿さんだとおもう!今でも格好いいもん! (11/25-22:35:25)
セフィ > オルーサ、可愛いから心配・・・。オルーサの事好きになる人なんて一杯いるもん。3年かぁ・・・。もういっそ一足飛びに成長しちゃえば良いのに・・・。(ぅー。) (11/25-22:37:11)
オルーサ > セフィだって格好いいから心配だよ!これだけ素敵なんだから、女の子が振り向かないわけないもん!(大人になればそれがどれだけアップするかも確認済みなので尚更です) .......お師匠様に、聞いてみる、とか...?(とか?なんて言い始めます) (11/25-22:40:50)
セフィ > ・・・・・・・・・・・・・・。・・・聞いちゃおうか・・・。父さんと母さんには文句は言わせない。勝手に爵位継がされたし。(半眼。結構おこ) (11/25-22:42:00)
オルーサ > 話聞いてみるだけ聞いて考えてもいいもんね、聞くのはただだもん! ぁー...爵位はいずれ継ぐとは思ってたけど、かなり急だったもんね(無理もない、とセフィを撫で撫で) (11/25-22:44:29)
セフィ > まさか父さんの方が暴挙に出るとは想定外だった…。母さんならあり得ると思ったけど・・・。(両親揃って鬼だった)>オルーサ (11/25-22:45:34)
オルーサ > いや、でも、お父様も時々突拍子もないこと言ってたから...驚きではあったけど...!(どっちもどっちかなぁ、と思っていたようです、思わず苦笑い) じゃあ、聞きに行こう?ブラウさんに意地悪したことも注意しないと!>セフィ (11/25-22:51:09)
セフィ > うん! ぁ、ブラウさんも一緒n――!!??!?!??(くまーーーーーーーーーーーーーーーーー!)あれッ!? ブラウさーーーーんっ!?(いつの間にーーーっ?!) (11/25-22:53:42)
オルーサ > えっ...あっ...ブラウさん!?ブラウさん見ないうちに真っ白に!(そう言う問題ではありません) (11/25-22:54:52)
セフィ > と・・・取りあえずお師匠様のとこ・・・いこっか・・・。(お師匠様ならブラウさんの事も判るだろうし、っと) (11/25-22:56:11)
オルーサ > そ、そうだね。これ持っていこうか・・(ポケットから布を取り出せば、その中にしまい込みます) まずはお説教からだね!(なんていいつつ片手を差し出します) (11/25-23:00:41)
セフィ > うんっ。(ふふっと笑えば、いこっと手をきゅっと握って。するっと指を絡ませれば、行こうっと駆け出そう) (11/25-23:01:33)
オルーサ > (ふわふわ笑顔を返しつつおててをつないで、一緒にお師匠様のところへ向かいましょう。きっといつものように「はぁーー?????」から始まるはず――...) (11/25-23:03:13)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からオルーサさんが去りました。 (11/25-23:03:27)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からセフィさんが去りました。 (11/25-23:03:35)
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