room00_20191126
ご案内:「時狭間」に狼さんが現れました。 (11/26-20:40:25)
狼 > よっと(突然上から降ってくる (11/26-20:40:47)
狼 > (着地する音どころか布のこすれる音、鎧の重なる音… 一切がしない。というより音、空気の振動が無い。視覚だけしか伝わってこない) (11/26-20:43:36)
狼 > (ふわ、と着地すれば)よっす(と気さく?に左手をあげて挨拶をし、のそのそとカウンター席に向かう) (11/26-20:50:53)
狼 > (歩いて行く間も音も空気の振動も伝わってこない。やっと椅子を引いたところで)<<ギギッ>>(音がする) (11/26-21:00:12)
ご案内:「時狭間」にナオさんが現れました。 (11/26-21:07:32)
ナオ > こーんばーんはー!!(ばぁーん!!と勢いよく開け放たれる扉。そして響く元気な声)ご飯食べにきたよ!!(今日も元気な様子で店内を見回せば、すでにいる先客さんが一人)こんばんは!!(元気よく挨拶をしてから、カウンター席へ) (11/26-21:09:00)
狼 > んぉ(席についたあたりで出入り口から来た奴に振り向く) (11/26-21:10:41)
狼 > (若干埃っぽいというかカビくささがある…) (11/26-21:11:25)
ナオ > マスター、お任せ一つー!!(と、とりあえず注文。それから、チラチラと狼さんの方を見て)狼さんって、獣人さん…であってる?(コテリ、と首を傾げる。ちなみ自分も冒険者であるゆえ、埃っぽさとかかび臭さみたいなのは気にしない) (11/26-21:15:22)
ナオ > (ちなみに、お任せで来たメニューは・・・) (マスターが料理を運んできた。)『オリーブオイル だ。』(グラスになみなみと注がれた黄金色の液体。東の国の「猛鋼道」なる職人が愛用していたとされる油です。 一気にどうぞ☆) (11/26-21:15:40)
狼 > そんなところだ(何か出てきた料理が液体だけで苦笑したよ) (11/26-21:19:11)
ナオ > (肯定の返事が帰ってくれば、おー…と感嘆の声が漏れて)ボクのいるところって、あんまりいないの。こっちで時々、それっぽい人見かけるから、おにーさんもそうなのかなーって。(何やらキラキラと目を輝かせて)おにーさん、何してる人なのかな!!(興味津々と言った顔だったが、オリーブオイルが出されれば目を点にして、マスターとオリーブオイルを交互に見よう)え…。お任せ、これ…?(困惑しかない) (11/26-21:20:45)
狼 > そういう世界もあるのは知ってる。まぁ、変に気ィ使うこたねーよ(マスターにおやつセットのようなのを頼んでる)なにしてるかって聞かれると… んー、いわゆる『冒険者』ってのだけどさ。実際は戦争屋とか遺跡発掘だの…究極の便利屋かなぁ(いつの間にか左手に古風な?茶封筒を持ってる (11/26-21:24:42)
ナオ > わかった。次からはそうする!!(コクコクと頷いて)冒険者なら、ボクもだよ!! 戦争屋さんに遺跡発掘屋さん。おぉー究極の便利屋さんって、なんかカッコイイ!!(出てきたのは、冒険者も普段は受けないような仕事の幾つか。それを聞けば、便利屋と言うのも納得が行くものだ。ちなみにオリーブオイルからは完全に視線を逸らしている。現実逃避) (11/26-21:28:35)
狼 > ふつー、冒険者ってそこまでしないんじゃないかなと、最近おじさんは思うのだよ(しみじみと両腕を組んで、うん うんと唸る)お前さんは便利屋になっちゃあいけないぜ… (11/26-21:30:46)
ナオ > そうだね。色々雑多に依頼があるけど、そういったのはない気がするよ。規模の差かな?(コテリ、と首を傾げて。冒険者の依頼と言うのは、一部の高ランク冒険者を除けば、結構小規模系が多いような気がする)便利屋さんは便利屋さんでなんか良さそうだけど。ならない方が良いの?(じーっと、狼さんを見つめて) (11/26-21:33:32)
狼 > 何でもやらされるから。それこそ、孤児院の子守から殺しまで何でもだ… 便利屋が過ぎる(耳が少し下がってる。ほんとに嫌なのか… (11/26-21:49:46)
ナオ > おぉぉぅ…。殺し屋さん的なお仕事はボクもやだなー。(うーむ、と難しい顔になって)とりあえず、わかった!!便利屋さんにはならないようにする!!(気をつける!!と元気よく頷いて)…ところで、これ。飲む?(オリーブオイル。コイツ自分が飲めないからって押し付ける気だ!!) (11/26-21:51:41)
狼 > んー?(なんて言ってたら なんというか。ケーキで城でも作るのか、みたくホール単位でケーキがどっさり来る。コーヒーもカップじゃなくてポットで幾つか…) 嗚呼、構わんぜ。好みはありそうだからなソレ(苦笑し、オイルの入ったグラスを受け取り)代わりにケーキでも食う?(どうだね、と色とりどり複数種類のケーキの山を指さし (11/26-21:54:03)
ナオ > おぉぉぉ…。(ホール単位のケーキの山に、これはすごいと。ケーキヤサンでしか見れない光景が今目の前に!!)いいの!?ほんとにいいの?!(グラスを受け取る様に目を丸くして)本当に良いの!?(かわりにケーキを勧められれば、さらに目を丸くして。でもめっちゃ嬉しそうに目は輝いている。それでもちょっと遠慮がちなのは、きっと最後の理性) (11/26-21:57:11)
狼 > 交換、交換(気にするな、とばかりに するするとオリーブオイルを飲んでしまうよ)…改めて飲んでも味しねぇなぁ (11/26-21:58:34)
ナオ > わーい、ありがとー!!(感極まって、嬉しさのあまり抱きつきにいこうとするだろう。頭を抑えれば接近は阻止できる。動きは早くない) (11/26-21:59:22)
狼 > (まぁメスなのでさせるまま?にしておく模様。しかし抱き着かれたところで鎧がちがちである…) (11/26-22:04:52)
ナオ > (とりあえず感謝のハグをして、そっと離れよう。鎧とかは一切気にしない。気持ちの表明なのだ)それじゃあごちそうになります!!(ぺこりっと頭を下げて)今更だけど、おにーさんすっごい食べるんだね…。(自分も大食いだけど、次元が違う気がする!!) (11/26-22:06:37)
狼 > (こちらはおかまいなしに ムシャムシャとオヤツタイム…なのだろうか。ケーキをガツガツ喰い始める。まるで早送り映像。雰囲気はなんとかハンターの食事シーンで、腕や顔が残像で増えて見えたりする) (11/26-22:07:51)
ナオ > わぁ…。(なんと言う高速で凄まじい食べっぷり。自分の分のケーキを貰いはしたものの、ぽかーんと食べる様子を眺めているだろう) (11/26-22:11:26)
狼 > (合間にちゃんとコーヒーを… こう、大口を開けてポットから直接じょばばーっと注いだりしてる。抱き着かれたところで特に気にしてもいない模様… なんて見てたら食べ終わってる。皿が綺麗に重ね上がっているよ) (11/26-22:13:14)
ナオ > はっ!?(食べ終わってる!? あ、自分食べてない!!と気づいて、慌てて食べ始めよう。大食いだから少し早いが普通に早い程度だ) (11/26-22:15:22)
狼 > っし… (皿の横にス、といつの間にか添えられている茶封筒と金貨数枚)…毎度、迷惑かけます(苦笑しながらマスターに頭を下げ) (11/26-22:17:15)
狼 > そんじゃ、こっちお先… 運が良ければ、またな(なんて言った直後に『消えて』いる) (11/26-22:17:46)
ご案内:「時狭間」から狼さんが去りました。 (11/26-22:17:49)
ナオ > あ、うん。またね!!って、もういない!?(お先と言われれば、そちらを振り返って見送ろうとして。もう居ない姿に、再び目を丸くしよう)…なんか色々すごかったなー。あ、名前聞くの忘れた?!(ケーキを食べつつ、あって顔で思い出すも、後の祭りであった) (11/26-22:19:16)
ナオ > (その後はケーキをしっかりと完食して、時狭間の店を後にするのである) (11/26-22:20:00)
ご案内:「時狭間」からナオさんが去りました。 (11/26-22:20:03)
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