room50_20191126
ご案内:「現代 -マンションの一室-」にさんが現れました。 (11/26-22:54:05)
ご案内:「現代 -マンションの一室-」からさんが去りました。 (11/26-22:54:19)
ご案内:「※現代 -マンションの一室-」にさんが現れました。 (11/26-22:54:57)
ご案内:「※現代 -マンションの一室-」に真夜さんが現れました。 (11/26-22:56:29)
> (夕食後。どうでもいいTV見ながらダラダラ~っと寝そべっている。真夜が作る夕食は今日も美味しかった。うん) (11/26-22:57:10)
真夜 > (洋食と並んで、和食も次第に慣れてきた今日このごろ。味噌汁こと味噌スープも大分それらしくなったというもので、寝そべっている彼の傍で座り込み、膝枕して撫でたいところ) (11/26-22:59:10)
> (何かもう膝枕されるの慣れてきた。いや人様に見せられる姿ではないのだけど。最初はこんな甘えるようにするのもどうかと思ったけど、だって好きだし。というわけでされるがままになっていた司、突然素っ頓狂な声を出す)──あ。(ガバリ、と起き上がる) (11/26-23:01:08)
真夜 > (優しく髪を撫でながら目を細めつつ、その様子を眺めている)……? どうしたの、急に(起き上がると、そっと掌を引っ込めつつ瞳を瞬かせる) (11/26-23:04:30)
> 危ねーーーーーーーー!今日もダラダラして一日が終わるとこだったーーーーーーーー!(ブンブンと首を振りながら立ち上がると、棚の方に寄っていって中からラッピングされた包みを取り出し、戻ってくる。そして真夜の前に正座)あのさ、ずいぶん前になるけど、短剣くれただろ。そのお返ししてなかったなーと思って、これ(ほんとに遅い。今更すぎるし何だか恥ずかしいしで気まずそうな表情) (11/26-23:09:55)
真夜 > いつもお仕事頑張ってるじゃない、夜ぐらいダラダラすればいいのに(苦笑いをしながら立ち上がるのを見送る。トレーニングでもするのかなと見ていると、何かを撮って戻ってくると、正座する彼にキョトンとしたまま小首をかしげる)えぇ……ふふっ、その御礼? あれは私がしたくてしたことだから、そんなに気にしなくていいのに(照れた様子にくすっと微笑み)でも、ありがとう。嬉しいわ(柔らかな微笑みと共に差し出すそれを受け取るだろう) (11/26-23:16:29)
> まあ、それを言うならこれは俺が渡したくて渡すんだから(と苦笑して)……あー、その……女の子がどういうもの喜ぶか分からんし、一応椎那にアドバイスもらったんだけどさ…まあ、俺的にこれが一番お前に合うかなって…(と何かを言い訳するかのようにごにょごにょ。開封してみると、中からは指輪が出てくるだろう。真夜の黒薔薇の色に近い、濃い色の赤い石が埋め込まれたシンプルなデザインのものだ) (11/26-23:20:36)
真夜 > ふふっ、じゃあお互い様ね(微笑みを深めていきつつ、前置きになにか意味があるのかなと思いながらも、丁寧に開封していく。すると中から出てきた指輪に赤い瞳を大きく見開いて)……綺麗、こんな素敵なもの…いいの?(思っていた以上の贈り物に、申し訳無さそうにそちらを見やり) (11/26-23:26:48)
> あ、うん、いや特に深い意味はないんだよ、ほらネックレスとかだと動いた時や何かで鎖切れて落ちるかもだし(と挙動不審に言い訳じみたことを。司の生きてきた現代では指輪を贈るって割と深い意味があるイメージだが、真夜的にはどうなのだろうか)サイズは後から合わせられるみたいだから…! (11/26-23:30:22)
真夜 > ふふっ、それを言ったら指だって欠けてしまう可能性があるわ?(命を狙われ、戦う以上は。そこまでは言わないものの、そうさせないと思うからこそ指輪を送ったのかなと思えば、挙動不審な仕草に困ったように笑いつつ指に通していく。左手の薬指に)……右手に嵌めてくれる時は、ちゃんと図って頂戴ね? 約束も大切だけども、誓いの瞬間も大切だもの(指輪の意味をそういうことだろうかと思いつつ、穏やかに微笑む) (11/26-23:36:25)
> っ!!(真夜にそう言われれば息を飲んで)いや違う、違うんだ。あー…(と、意を決したように (11/26-23:37:28)
> っ!(真夜にそう言われれば息を飲んで)いや違う、違うんだ。あー…(と、意を決したように、指輪をはめた真夜の左手を握りしめる)俺なりの意思表示でもあるんだよな。お前を守るし、力不足でも助けだって何だって使う。正直今でも自分に自信はない…けど、お前ともっと色んな楽しいことをやりたいんだ。だから、一緒に生延びよう。 (11/26-23:42:01)
真夜 > (すんなりと言えないところも、もうよく知れたことと思いつつ微笑んでいると、小さな手が握られていく)……私も司といっしょに色んな事して、楽しく生きたいわ。だから……なりふり構わず、生き延びないとね?(小さく頷くと、少し背伸びするように近づいて、自ら唇を求めようとしていく) (11/26-23:47:15)
> そうだよ。ほんとお前…最初の頃みたいに一人で何とかしようとするなよ…(と言いながら、真夜の顏が近付くのを見るとこちらもかがみ、優しく唇を重ねよう。それから少し顏を離して、ポソリ)…絶対だぞ…(少し睨むような目、だが怒っているわけではなく、どちらかというと照れと懇願の視線だ) (11/26-23:51:12)
真夜 > もうしないわ? とはいえ、一人でいるところを襲われたら不可抗力でしょうけど(それは除くとしてと答えつつ、ダマスクの香りを纏いながら、そっと唇が重なればしっとりとした柔らかな感触が伝わっていく)……えぇ、勿論よ(緩やかに瞳を開けば、鋭い視線に苦笑いを浮かべつつ答えていく。そのまま身を預けるように彼へとくっついていった) (11/26-23:56:01)
> その時は、俺のところまで逃げてくるのを最優先にしろ。最悪、魔術師が付与してくれた防御魔法があるから(司が本気で守りたいと思った相手に発動する防御魔法を以前魔術師が付与してくれたことを説明しつつ。そのままキュッと真夜を抱きしめてしばらく香りを堪能しよう。)──あ、もうこんな時間だな。寝るか(抱きしめた姿勢のまま電気を消すと、真夜を抱き枕にして寝る体勢へと入るでしょう──) (11/27-00:01:35)
真夜 > なるべくそうするわ(相手も安安逃してくれないだろうと思えば、難しいと思うが、その気持には頷いて。説明された内容に凄いものつけてもらったのねと驚いていたり)そうね……(抱きしめられたまま、明かりが落ちていけば腕の中に包まれつつ身を寄せる。夜闇の天幕が引かれた先は夢か現か、過ぎ去っていく) (11/27-00:06:33)
ご案内:「※現代 -マンションの一室-」からさんが去りました。 (11/27-00:07:00)
ご案内:「※現代 -マンションの一室-」から真夜さんが去りました。 (11/27-00:07:34)
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