room51_20191126
ご案内:「※魔海」に無名の魔術師さんが現れました。 (11/26-20:55:40)
ご案内:「※魔海」にマイアノルテさんが現れました。 (11/26-20:56:15)
無名の魔術師 > (真っ暗闇にいつもの光が1つ。その光たる魔術師は、伸びをひとつして、真っ暗な海を見つめる) よし、んじゃいつもどおりに!(そう言ってパチンと指を鳴らせば、目前に金色の魔法陣が出現するだろう。そうして誰かをまた強制召喚するようだ) (11/26-20:57:34)
ご案内:「※魔海」に無名の魔術師さんが現れました。 (11/26-20:58:36)
マイアノルテ > (金色の魔法陣から現れたのは、白いローブを着た金髪の男性。魔法陣を認識すると、害を与えるものではないと見抜き、面白そうという理由で転移されるに任せたのでした)ここは……、すごい魔力だ(僅かに目を瞠って、周囲を見回します) (11/26-20:59:51)
無名の魔術師 > うぇ〜るかむ!ようこそ俺の工房へ(両手を広げ、楽しそうな笑みを浮かべる) 俺は魔術師!以前スティの解析をした時に、家族の情報もみたんだが、ちょーっと興味あったんで呼んでみたんだ。 俺に選ばれるなんて超ラッキー!おめでとう!(迷惑しかかけていないのに、ウィンクばちこーん!してマイアノルテを見る) (11/26-21:04:38)
マイアノルテ > (嬉しそうな笑みを浮かべて喋る人物に、笑みを浮かべながら興味深そうな銀色の瞳を向けます)そうか、君が魔術師か。スティから少しは聞いている。会えて光栄だよ(ラッキーと言われて、柔らかくにこりと微笑みました) (11/26-21:07:38)
無名の魔術師 > お、既に知ってたか。 いやー、それにしても…(ジーっと上から下まで相手の姿を見れば、腕を組む) 父親ってかんじがまるでしねぇ…言動は大人なんだが、普通にスティの兄弟と言われても信じるわ(なんて失礼なことを口走る) (11/26-21:11:20)
マイアノルテ > 僕の名は、マイアノルテというんだ、よろしく(そう名乗りました)……あはは、僕の世界では普通なんだけど、他の世界の人には奇異に映るみたいだね。ちゃんと父親をやっているさ(スティの兄弟と言われて、ふふっと笑みを浮かべます) (11/26-21:14:59)
ご案内:「※魔海」から無名の魔術師さんが去りました。 (11/26-21:16:26)
無名の魔術師 > よろしく、マイアノルテ!(にかっと笑って) それはあれか?そういう種族的なかんじか?(なんて尋ねつつその場に腰をおろす。ドレスのくせにあぐらをかくという下品極まりないやつである) あ、適当に座ってくれ。つーか庭のほうが良かったかね? (11/26-21:18:39)
マイアノルテ > 長かったらマイアと呼んでくれて構わないよ(微笑んで伝えました)僕やスティの世界の人間は、80歳くらいまで若い姿を保つんだ。それで80歳を超えたあたりで老化が始まる。平均寿命は120歳くらいだよ(などと説明すると、魔術師のあぐらに驚いたような笑みを浮かべ、適当に座ります)いや、ここで大丈夫さ (11/26-21:25:47)
無名の魔術師 > じゃあ遠慮なくマイアで! ほお~~ということは、幼い姿がデフォってわけじゃなくて、単純に進行が遅いのか(ほうほう、と頷いて) それは何か特別な加護を受けてるとか、そういうのか?確かそっちの世界は女神を信仰してるとかなんとか (11/26-21:32:42)
マイアノルテ > 人によって差はあるけど、20歳くらいの外見を80歳くらいまで維持すると思ってくれていいよ。いや、僕の世界の人間全員がそういう生き物って事かな。国によって信仰対象は違うしね。女神様を信仰するのはうちの国だけなんだ(微笑みながら説明していきます) (11/26-21:38:04)
無名の魔術師 > ほうほう、そうなんだな。やっぱり面白い。そのルーツがどこにあるのかとか、調べてみたくなるねぇ(わくわくする子供のような目で話を聞く) 見た感じ聖職者っぽいけど、実際どうなんだ?実は超武闘派だったり? (11/26-21:43:10)
マイアノルテ > ルーツか、知れるなら僕も知りたいな(興味深そうな魔術師に、にこりと頷きました)うん、実際、聖職者だよ。僕の国では、火祭司って呼ぶんだ。火の祭壇の守人さ(超武闘派との言葉には、眉尻を下げて手を振ります) (11/26-21:47:53)
無名の魔術師 > 俺そういうの探求するの趣味でね。最初は書物とか漁ってそれから遺跡巡ったりとか?楽しいぞ(にかっと笑い) ほー、かっけぇな!その火の祭壇ってのは具体的にどんなものなんだ?聖火があるとか? (11/26-21:51:24)
マイアノルテ > 良い趣味だ(ふわりと笑みを浮かべました)国で信仰しているスディラヴェ教という宗教は、太陽の女神様を主神としていてね。火を太陽の象徴とみなし、アウクラスと呼ぶ火の祭壇で祈りを捧げたりするんだ。この火の祭壇は各地の聖堂にあって、ずーっと燃えているんだよ。火が消えないようにするのも、クリヴィスの務めだね (11/26-21:58:10)
無名の魔術師 > なるほど、信仰の象徴を護っているってわけか(ほうほう、と頷き) かっこいいじゃん!マイアはどうしてそのクリヴィスになろうと思ったんだ? (11/26-22:02:31)
マイアノルテ > そんな感じ(こくりと頷きます)んー、昔、生きる道に迷った時があって、その時に女神様が道を示してくれたのさ。喩えるなら啓示を受けたって感じかな(懐かしむような口調でそう伝えました) (11/26-22:05:33)
無名の魔術師 > 生きる道に迷うねぇ...あー...それって聞いてもいいやつ?(何か意味ありげな様子に、聞くかどうか迷いつつも尋ねるだろう。興味はあるので) (11/26-22:08:40)
マイアノルテ > 若い頃の悩みは誰にでもあるんじゃないかな(ふふっと笑みを浮かべました)それはまた今度にしようか(魔術師の問いには、拒否せずさらりと先送りします)僕を君の友人の一人に加えてくれたら、その時に話すよ(悪戯っぽく笑いながら、そう言いました) (11/26-22:15:28)
無名の魔術師 > そうだなぁ、俺もそうだったし(ふと遠い目になって) お、おう(さらりと流すなら戸惑い気味に返事をして) お?お?俺のフレンズになりたいって?いやーー直接志願してくるやつとか久しぶりぃーー!そうだなぁ、教えてくれるならいいかなぁ~?(なんてどやどやしつつ) (11/26-22:23:36)
マイアノルテ > ふふ、僕の言動をもう少し見て、決めても良いさ。君がドン引きするような事を言うかもしれないしね(いいかなぁ~と言われて、嬉しそうな笑みを浮かべながら話します) (11/26-22:29:21)
無名の魔術師 > ほほう!ドン引き対決なら負けねぇぞ!(相手がどんな言動を繰り出すかなど知らずに得意げな顔で言ってのける。まあやってることは確かに外道ではあるが) (11/26-22:32:38)
マイアノルテ > ドン引き対決か、いいね(面白そうに銀色の瞳を輝かせました)そうだなぁ……。僕は風呂はいつも一番最後に入っているよ。その方が妻や娘達の出汁を味わえるからね(少し考えた後、赤裸々な愛を告白します) (11/26-22:36:19)
無名の魔術師 > こいつ!!!いきなりとんでもないこと言いだしたぞ!!!(予想の斜め上をいく発言に目を丸くする)おまっ...おま...飲んでんの!?!?! (11/26-22:37:43)
マイアノルテ > まぁまぁ。家族愛だよ(驚く魔術師に涼しげな顔でさらりと言いました)すこーしだけね。内緒だよ(人差し指を立てて念を押します)妻が聞いたらきっと怒るから。蔑んだ目で詰られるのも、それはそれで良いんだけどね (11/26-22:44:42)
無名の魔術師 > まじかぁ、俺数億年生きてるけどそんな家族愛みたことねぇわ...世界ふしぎ発見だわ...ってか妻どころか娘もドン引きだろうよ!おまえ聖職者だよな!?いいのそんなんで!?(思わず両肩を持って揺らそうとする)ええい、他には何をしているんだ!? (11/26-22:46:49)
マイアノルテ > 数億年!?それはすごいね……(僅かに目を丸くしました)女神様は何も禁止なんてしていないよ。貪欲は色んなものを失うけど、禁欲は何も生まないんだよ(いいのかと言われれば、揺らされながら笑ってそう答えるでしょう)捕まるような事は何もしていないって (11/26-22:54:43)
無名の魔術師 > いや、今はマイアのほうが凄い、めっちゃ凄い(ダントツトップクラスだわ!と) 何この人怖い...!さもありがたい言葉みてぇにとんでもないこと言ってる! ほんとか!?嫁や子供の着替え覗いたりとかしてないだろうな!? (11/26-22:58:20)
マイアノルテ > そうかな(眉尻を下げて、笑みを浮かべました)いやいや、聖職者のありがたい言葉だって(悪戯っぽく微笑みます)着替えは覗くまでもないな、普通に入ってく。ちょっと通るよって断ってね (11/26-23:04:29)
無名の魔術師 > それを平然と言ってのけるお前に女神もびっくりだよ(悪戯っぽく可愛らしい笑顔を繰り出しながら放たれる言葉に恐れを抱き始める) まさかの!ドストレート!かつて生き方に迷っていた人間のやることとは思えねぇ!お前よくそれで今まで無事でいられたなぁ!?嫁はともかく娘はだめだろ、嫁入り前だぞ!?(驚愕の事実にツッコミしかできない) (11/26-23:09:11)
マイアノルテ > もう迷いはないからね。相手を選んで、完全に怒らせる事はしない配慮が秘訣さ(無事で居られる秘訣をそっと教えます)そうかなぁ。君は意外と常識的なんだねぇ(意外そうに魔術師に銀色の瞳を向けました) (11/26-23:15:19)
無名の魔術師 > ふっきれすぎだろぉ....いいよぉ、そういう秘訣教えてくれなくていいよぉ...(思わず両手で顔を覆って) 俺?そりゃ常識人だぞ!せいぜい金を溢れさせて国を破滅させたり、裏切りったやつを無関係な一族ごと根絶やしにしたり、最愛の人の姿で娘の髪をざく斬りにする程度だわ!(まったく常識がないが、非道ではあって変態ではないらしい) (11/26-23:19:34)
マイアノルテ > それは……色々やってるんだね(なかなか過激な行動に、ふぅん、と興味深そうに頷きます)僕にはとても出来そうにないな(神妙な顔で魔術師を見つめました) (11/26-23:25:10)
無名の魔術師 > まあ長生きしてりゃ色々あるからな~(なんて軽く流し) いやあ、俺もとてもじゃないけどマイアみたいなことできねぇわ....(ふるふると首を横に振って) ちなみに寝る時は嫁と一緒なのか? (11/26-23:28:13)
マイアノルテ > そうだね、色々ある(軽く流されれば、笑みを浮かべて頷きます)うん、妻と一緒に寝ているよ。娘達は違う部屋なんだ。……そろそろ帰らないと家族が心配するかな(問いに答えながら、あっという間に時間が過ぎていた事を思い出しました) (11/26-23:32:52)
無名の魔術師 > 良かった、寝るときはまともみたいで安心したぞ(何で安心してるんだ、と疑問を抱きつつもスッと立ち上がって) ああ、今日はどうも...ほんと、人は見かけによらないってことがよくわかったわ...あと風呂の湯飲むのはもうやめろよ...?(言いつつ指を鳴らせば、マイアの足元に金色の魔法陣を出現させるだろう。そのまま元居た場所まで帰してくれる) でもま、面白かったぜ?是非また会おう(にかっと笑って) (11/26-23:36:07)
マイアノルテ > え~(やめろと言われば、不満そうな声を上げますが、微笑んでいます)僕も楽しかったよ。呼んでくれてありがとう。また会おうね(にこりと柔らかい笑みを浮かべて告げると、金色の魔法陣に消えていきました───) (11/26-23:40:17)
ご案内:「※魔海」からマイアノルテさんが去りました。 (11/26-23:40:24)
無名の魔術師 > いやぁ....すごかった....なんかどっと疲れが...(ふぅ、と息を吐けばお茶でも飲もうと庭へ移動する) (11/26-23:41:21)
ご案内:「※魔海」から無名の魔術師さんが去りました。 (11/26-23:41:32)
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